炎立つ 第五部 [無断転載禁止]©2ch.net
義経を戴いて、奥州は一つになれたかな。
秀衡存命してたとしても? 無理でしょ
首尾よく鎌倉の侵攻を食い止めたあと義経がことさらに低身に努めて子供も持たないなら別だが 話ブッた切って悪いが、劇中で酒飲みながら談義してるシーンとかあるじゃん。その時に御盆に3つくらい漆のお椀に酒の肴みたいなおかずがあるのが確認できるんだが、あれは何だろう?何食べてるんだろう?誰か教えてくださいな >>251
あれって塩豆なのか
白豆って言ってるのかと思ってた >>220
もっと言えば、間に琉球の風挟んだから2作品連続の登場ではない。 戦国時代よりさらに500年前の時代って何食べてたのか気になる。その500年って実はあまり変化なかったりしてな >>256
劇的な変化はなかったらしいが品数は豊富になり1日2食から3食へとなっていった
とはいってもどちらも武士の話で貧しい農民なんかは当て嵌まらないだろうけど 今更ながらも藤原基衡、源義親、平正盛の頃
要するに後三年の役後から保元の乱前までもちゃんと描いて欲しかったな〜 第一部で藤原経清の義母・多摩を演じたドーリーって女優の情報はないかな?
スゲーいい女と感じるが。 >>259
どっかの女社長さんで、製作費の一部を寄付して、
自分をいい役で出演させるように迫ったとかなんとか
当時のゲスい週刊誌で見たような >>212
西行たしか俵藤太の子孫で、「炎立つ」の中でも
「奥州藤原氏の遠縁」とか柳生博さんのセリフもあったような スペシャルドラマのアテルイ伝が製作されるまでは
このドラマが唯一、阿弖流為と坂上田村麻呂が
出てくる稀有な古代史ドラマだった、ただし
坂上田村麻呂の甲冑が時代と合っていないという大失態を
犯してるんだよねこのドラマの衣装班は イメージシーンにそんなお金かけられなかったんでしょ ご先祖さんは源八幡太郎義家に従がい永保3年(1083年)9月に起きた後三年の役に参戦し、
奥州合戦時(1189年)にも、他の兄弟達と共に源氏方に従って参戦していたとの伝承がある。
奥州藤原氏の成立と滅亡に立ち会っていた様子。
東北地方が大好きな私にとっては複雑な心境になる大河です。 鎌倉幕府は平泉政権の上位互換だからね
どうあがいても鎌倉に滅ぼされる運命よ 安倍晋三が安倍宗任の末裔という話の信憑性は如何に? iPS業者のおっさんが山中鹿之助の末裔ってのは、真っ赤なウソだったけどね。 >>266
片山さつきの新田義貞の子孫と信憑性を競ってみるべきだな。 そういやこの前、新選組の壬生義士伝だが見たら。渡辺謙の末裔が渡辺謙というどこかで
聞いたような話だったwなぜか舞台も岩手で明らかに炎立つを意識していたな 改めて見ると、登場する女性たちが腹立つ輩ばかり。
頼時の妻、貞任の妻、経清の妻、村雨、泰衡の母と妹、、 >>271
さてここで問題です。渡辺謙主演独眼竜政宗、壬生義士伝、炎立つすべてに共演している
俳優がいます。それはだれでしょう? >>275
最近DVDで見返してるとこなんだが、まずヒロインなのに結有が性格悪すぎw
経清と貞任に斬り合いさせといて高笑いとかヤバすぎ
あと経清の実母と継母もなかなか。 >>278 確かにあれは笑いごとじゃすまないよなw >>279
高笑いする結有を経清が追いかけて、走って結有の手を捕まえて顔を叩こうと手を振り上げるが
結有の笑顔に惚れて叩けないというシーンにつながるわけだが、この回のタイトルが「恋の予感」なんだよな。
2000年代以降大河がスイーツ化したとよく言われるが、恋愛シーンだけ見ればこの頃も相当なもんだ 安岡力也さんが演じた藤巻三郎光能ってWikipediaには
養和元年(1181年)に参議に復して従三位に進み、翌年には左兵衛督・丹波権守を兼ねる。寿永2年(1183年)に正三位に昇るが病に倒れて出家し、程なく薨去した。
とあるのですが、炎立つでは平泉に来て秀衡と面会し、
結局受け入れられずに最後は秀衡に斬りかかろうとしたところを泰衡に斬られましたよね 第三部は泰衡主役の流れ+原作遅延で色々アレだったけど
「先代も九郎殿も力になってくれる」と死地に行く国衡にお守り仏を託して「出来れば生きてくだされ」と和解する泰衡、
物言わず見守る清衡の霊、「頼朝が手も触れぬほどに磨きあげるのじゃ!」
故郷平泉を見やって去る泰衡(祐清)、中尊寺に敬意の眼差しを向ける頼朝
超巨大秀衡の擁護w「文化は民のものにして王の者に非ず」あっけない敗北をこう描くか
これを見た後だと河田次郎クンのKY加減が倍ほど膨れ上がるね 安倍晋三さんは前九年の役で誅された安倍貞任の弟、安倍宗任の子孫だとWikiにはあるね 高階のなんとか「春になれば気候も都と変わらなさそうだし、歌でも詠みながら暮らすのも悪くないのう」
従者「まこと、住めば都と申しまする故」
わっはっはw
馬鹿にして笑う頼義の家来たち
見てた俺は従者の公家が上田晋也なのに気づいて爆笑した 契約者だけが受信できる制度
確定な 09/20 13時33壺 それを拾いて食うはトキューサ
「グレーテルのかまど ~村田雄浩のチョコレートビスケットケーキ~」に出演します!
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> なめらかなチョコレートとサクサクビスケットのハーモニーが楽しい!手軽に作れるのも魅力のチョコレートビスケットケーキ。
>食べるたびに思い出す日々と、ある人物がいるというのが俳優の村田雄浩さん。
>当時演じていた役のため、乗馬を習った師匠との日々は、役者人生の原点ともいえる貴重な体験だったという。
>とっても簡単!火を使わずに作れるチョコレートビスケットケーキ。ヘンゼルもご機嫌! 風林火山で大物キャラだった松井誠が炎立つでは佐藤慶に恫喝されて
シュンとなってトンボ返りする軟弱もやしっ子貴族なのが面白い