【2016年大河ドラマ】 真田丸 part242©2ch.net
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しかしおこうさんの人コメディエンヌだわー
兄ちゃんに抱きつかれたときの声だけで笑えるw 来週は都知事選の為、また7時15分からです。念のため。 信繁は石田大谷に感化されすぎた、という感じだろ。
肉親の少ない秀吉死んだら
豊臣やばいなんて誰でも考えること。
信之の懸念は当たり前で、徳川につく、と告白する前の段階でも
頑なに情報提供しなかった信繁が純粋無垢だが幼すぎる。 梅の話したあとなんでセックスシーンぽくしないで手を繋ぐとかにしたのか
今回特に必要性のなかったガラシャの話は今後どうなっていくのか気になる >>563
そういえば今回床のシーンを直接的に匂わせる演出が多かったな >>567
ああ、忍城のときに昌幸から学んだ「汚い手」って寝ションベンの布団をっていう・・・ 吉野太夫は最初から徳川のスパイだったんじゃなくて、
真田が徳川の与力から独立してから佐渡守に引き込まれたんだよね。
秀吉の寵愛受けてた時から豊臣家の様子探らせてならすごいが。 出浦の神出鬼没ぶりが笑った
まさにマジックの要領か >>94
あれ、稲が「こうとの噂を聞いてます」って言ってたから別の日なんじゃないの? >>573
兄貴は親父がアレなのもあって家を背負って先の事を考えざるを得なかったが弟は立場あまり考えずに動けるからね
必然的に段々ちがう道を進んでいくことになる 真田のためとはいえ徳川側だと言った兄に秀吉の状態は言えんよなぁ… 十字架を送ったフランシスコさん忠興に斬られないかなぁ >>566
部屋に武器を持ち込んでるくだりが三国志の孫夫人的 お父さんが年取ってから生まれた子のいる家族で見てたら
茶々のところでお茶の間がシーンとしてそう >>563
赤とかピンク系のライトの下が
女性の肌が一番きれいに見える効果があるという
だからきれいなお姉さんたちのいるお店の照明もそういう色が多い >>580
噂になるようなことは前回前々回からやってたじゃん。 >>581
最後返事しなかったのは「兄上そういうことだから察してくれ」ってことだと思うけどなぁ
曲がりなりにも騙す気あるなら返事するっしょあそこは 兄貴に秀吉の内情を打ち明けられなかったのは信繁の中で豊臣>真田になりつつあるってだけじゃなく
兄貴がいざとなれば徳川にもつくと言われて徳川だけは信繁の中であり得ないってのもあったのか
わざわざ今回梅が徳川に殺された話を蒸し返してきたし >>583
嫁と身内が絡んだ忠興の所業はゴールデンタイムで放送するのはちょっと問題がありまして・・・
部下なら三回までやらかしてもOKっていうくらいお優しいんだけど 宝塚時代に羽桜しずくのFcに入っていたものとしては吉野太夫で
プチブレークに胸熱だ。
これがきっかけになってもっと大きな役で出てほしいものです。 >>586
想像して泣いた
老いに纏わる周囲の数々の反応もリアルだよな 「信幸の第一家臣はどっちだ! 砥石城登頂バトル!」
矢沢三十郎頼幸役・迫田孝也VS.河原綱家約・大野泰広
信幸「他にやることは無いのだろうか!!!」 兄貴はイケメンにしなかったのは正解
ゲームの兄貴はイケメン過ぎて不評だったらしい >>564
あれ三成の策なんだよね
なかなか鬼畜だw >>133
今日の話をみる限り、情に流されて豊臣に付くんじゃなく、梅の敵として徳川征伐するってことなんじゃないのかね。 ほんと今年の大河は面白いな
一昨年の黒田官兵衛は秀吉が天下人になってから急激につまらなくなったけど
今年はこの後もイベント続きだし最後まで大丈夫そう >>582
最初に源次郎が容体を聞いてどうなる?と半ギレぎみに答えた時点で
答えはわかってんだよな
石田ジブと源次郎も介護疲れで隙が出ているんだろう どこへ行っても鬱陶しいと言われるきりさんですね
↑これメタだろww >>581
兄が家の存続を図ってくれるから安心して思う存分好き放題できる
好き放題やって死んでくれる弟に夢を託せるから家のために生きる事ができる
みたいな所があるからなあの兄弟 ムシャクシャする度におこうさんで発散してたみたいだけど、さぞ激しいまぐわいだったんでしょうねえ ナイキさんが異常な源次郎推しだからな
きりは影響受けまくったんだろうな 今日はお兄ちゃんが、エロだった・・だけ?
まあ、こういう人は居るよね、真面目に不要な事まで悩んで
捌け口が女。って人 >>563
日本原産のアジサイってセイヨウアジサイに比べて花がしょぼくて見栄えしないんだよな
あちこちにあるあじさい寺もセイヨウアジサイばっか >>564
軍師官兵衛だと同衾してた茶々が布団を始末してたな
一昨年は茶々も三成もブラック過ぎ >>592
真田丸に出てる中で一番の美人さんです
もっと見てみたい女優さん! 鳥越俊太郎は偉人でもないのに秀吉と被ってしまう・・・ お兄ちゃんの「そのままそのまま」は
パパン譲りだよね? 死ぬ間際の最後の書状
浅野氏への書状
「ご赦免になった暁には上田で庵を組み茶の湯三昧をいたしたい。今から茶の湯の稽古もしたいので浅野殿の客人の上田殿の門弟を紹介いただけないでしょうか」
「今年も駿府の大御所様と対面するとのこと、くれぐれも大御所様に赦免の儀お取り計らい頂けるよう返す返すもお頼み申し上げます」
なお家康
「あの安房守がそんな殊勝なこと本心で言うはずないやんけ、監視増やせ、何やらかすかわからん」
昌幸死去の報に
「あの安房守がそんな簡単にポックリ逝くはずがない、監視増やせ、本当に死んだのかすらわからんぞ」
信繁、大坂入城の報に
激しく動揺して「父かあああ?子かああああ?」
警戒しすぎ ふとんが小便でぬれてるの
且元は寝る時なんで気づかないんだw
てかもらしたらパンツもぬれてるはずだが 丸島氏によると、「薫」の素性がばれてしまったが、
これは最初から決めていた設定なので、
いつネタばらしになるのかと、どきどきしていたそうだw 小日向さんの老人演技はすごいけど、声だけは若々しくて張りがあるのは如何ともしがたい。 >>443
そりゃ、家康は2度も昌幸に煮え湯を飲まされているもんな。
昌幸から赦免を願われても警戒しない筈がない。 お兄ちゃんが鬱憤SEXする原因になったのが
嘘つき母が私は騙せませんとか言ったからなのがなんとも >>597
まだ忘れてねーんだと思ったわ
それに引き換えきりちゃん… 片桐さん10両貸したとか言ってみたら信じられそうで怖い 秀吉が登場する時にいつも鳴ってた、豪華な弦楽器をかき鳴らしてるみたいな音楽
いつの間にかなくなってたね >>612
天下を取ると猜疑心が強くなるもんだ
秀吉の秀次事件、源頼朝の弟粛清、中国では劉邦や朱元璋などなど
家康は猜疑心だけで腹をきらせたことはないから比較的よいほうかも >>613
眠ってからすり替えないと無理だな
しかも途中で起こさないように
佐助が来てくれたら成功率あがりそう >>614
もちろん信玄は承知で知っていたはず
そしてそういう待遇を与えていたので周囲も疑わなかったという事か >>615
年とっても声が若い人はいるよ
耳は遠くなるからやたら声がでかくなるけど >>612
残念だが当然、安房守らしい最期といえるw >>622
この場合昌幸の今までの所業がアレすぎて当然にしか見えないのが・・・w >>204
その結果が、兄ちゃんが真田家を守り通した未来に繋がってるからね。 でもこれできりが鬱陶しくなくなったら信繁も視聴者も寂しいと思うぞ >>612
いや、家康は昌幸に2度も煮え湯を飲まされているから、
権力者としてその警戒も自然かと。 生せんべいって桶狭間の時に生まれたのか
今日はじめて知ったわ 信繁が豊臣家LOVEなのは結構だが
このドラマの筋書きだと秀吉の政治がめちゃくちゃで
豊臣家の天下は続かないほうが天下のためなんじゃないかと思えるんだが
三谷さんどうすんの? >>623
それもあるが
源次郎にも嫁が来たから
ちょっと焦ったんじゃね? やっと以前の殿に戻られた、というサスケと出浦の場面だが、安っぽいドラマありがちな三人の配置にはガッカリ 手紙バトルといい今回の最初の妻は重いといい
薫かーちゃんは知らない所で浮気をと騒ぎ
稲さんは危機感マックス 堺雅人の信繁に魅力が無い。
魅力が無いのに秀吉一番の近習となっているのが見てて辛い。
小日向はまあまあいいのに違和感。 秀吉の政治は庶民には歓迎されてるんじゃね
秀次事件も一般の人々にはあまり関係ないことだし
明るくて気前がいい太閤さんは庶民の人気者だと思うよ 徳川が次の天下を取って当然の器も実力もある存在として描かれてるのは確かだから
そこは流れとして不自然でも何でもないんじゃない
ただ主人公は滅んでいった人たちと自分なりの意地と思いがあってそこに逆らうことを選ぶという話 信繁は天下泰平のことなんて
あんまり考えてないキャラだと思うがな。
目の前の人々への情が優先する。 >>636
それよりも聚楽第落書き事件と秀次一家死罪事件の後味が悪すぎ >>640
人間臭い、くだけたコメディ的なところも
腹黒い天下人も両方いけるのがいいな>内野家康 >>635
秀吉のことも根底では信用してないから
たかをフィリピンに逃がすし
実は、そんなに豊臣LOVEでもない信繁
豊臣とは腐れ縁って感じがする 秀吉が人気なのは百姓でもああなれるんだという夢を与えたからだろ >>643
秀吉が天下統一できたのも
侵略先の庶民を味方につける間接侵略がうまかったという見方があるな
刀狩やキリスト教追放や税の画一化は庶民からしたらいい面もあったのかな 全50回の中間、コメディと思えば
今回は女性陣の戦って感じで良かったけど
秀吉の認知症や老衰は笑えない・・
合戦で切ったりの血飛沫シーンよりも説得力が有る もちっと稲とお兄ちゃんに絆ができて欲しかった
上田城防衛が単に徳川の女だからみたいにはなってほしくない 既出かもしれないがすえ(だっけ?)はどうなったのかな?
梅を忘れないならそれこそ何よりの忘形見じゃないかな、子供ってのは
言及されてたっけ? 仕事のストレスを嫁で発散とかないわ。せいぜいAV借りてくるくらい。 その手の大衆人気はあったけど
興味深いことに身近な人間で秀吉の魅力について語った人ってあまりいないのよね
この後徳川の世になるからにしてもその辺がなんとなく闇を感じるというか >>650
信繁は豊臣べったりって感じではないよな。
これがなぜ大坂の陣で出てくるのかまだ分からないな。 秀吉時代の大坂城の復元を!って関西で活動してる団体いるけど
この真田丸の秀吉見て募金する奴なんかいるだろうか・・・ 出浦さんの中の人、三谷作品のデビューは「有頂天ホテル」のマジシャンだったんだな・・
>スパニッシュマジシャン - ホセ河内(寺島進) >>612
どんだけ昌幸が怖かったんだよw
これは内野家康の演技に期待してしまうな >>652
キリスト教は寺を壊しちゃうから、そっちを大事にしてた多くの人達は良かったと思ってたろ。だいたい禁教令の件で、批判や悪口を言った連中の顔ぶれを見りゃ… >>653
自分と関係ない戦争ならまだしも老人介護についてはどんな時代でも避けられないからね
そのあたり視聴者に感情移入させる部分が分かってると思うわ 淀の心中を想ってしまうなあ
両親と義父を死に追いやった恐ろしい男がしょぼくれていく
情けないような溜飲が下がるような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています