【2016年】真田丸アンチスレpart12 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
【2016年】真田丸アンチスレpart11
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1468146706/ ここが変だよ真田丸
・真田家の人間は月代（さかやき）を剃ってない
・真田昌幸が毛皮のチョッキを着て田舎者強調
・戦闘シーンが漫画的でリアリティー皆無
・女性パートが他部分にも増して陳腐な現代劇
・真田信之が常に周囲からコケにされ弟に劣等感丸出しの小物
・真田信繁が身分差別意識がない博愛主義の理想的現代人化
・真田幸村じゃなく真田信繁で本格史実主義を装ってるくせに忍者佐助の活躍
・家康と本多正信の密談に高頻度で阿茶局が同席してる
・全ては真田昌幸の思惑一つで情勢が変わっていくご都合主義の陰謀論
・登場人物全てが軽薄でうすら馬鹿
・歴史要素を抜きにして見ても不自然な展開、描写の数々
梅「戦は嫌でございます」 → 信者「今までの戦は嫌と違って説得力がある！」
あらゆる場面に信繁が居合わせる → 信者「そこに信繁がいなかったという絶対的証拠は無いから問題なし！」
会う人みんなが信繁を気に入る → 信者「従来の大河にありがちな主人公ageと違って自然！」 官兵衛叩きで著名な方
よかったねえ
これまでさんざんクレイジーヤンデレ弾圧者みたいな不当な扱いを受けてきた細川忠興のクラスタは、今回だけでも救われるよ。
俺、ちょっと感動のあまり、泣きそう。
三谷さん、本当にありがとう(平伏)
天河真嗣@終わった人間 >>5
こいつメンヘラくさいな
ハンドルネームにわざわざ「終わった人間」とか入れてるし 三成の評判が良いから豊臣の忠臣信繁はキャラ被りどころか負けてるというね スーパー信繁は、毎回毎回大活躍。
テンカワの軍師官兵衛叩きは、過去ログ見るだけでも物凄い量だよ。
この人、軍師官兵衛がつまらないとかいう理由より私怨なんだよねもう。
相当な細川信者。 つけひげとか、寧々のしつこい方言とか、
ああいうの見て面白いって思う奴って何歳ぐらいなんだろうな。 この先、三大老と一奉行で権力争いがあるわけだが、スーパー信繁くんがいれば、三成ちゃんが勝たないわけないよね 秀吉のお漏らしシーンだと、家臣団の前での柄本秀吉の小便漏らしの方が印象的だった 史実昇華させる「真田丸」三谷脚本の凄さ“大河はファンタジー”
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/07/23/kiji/K20160723013003340.html
さすがはペリー荻野をして「ファンタジー大河」と言わしめた江のCP。
これで「真田丸はファンタジーだから」と言ってもおｋなんですね。 拾を抱っこして子供の粗相っていう事でごまかすパターンあったね >>13
あれはかなりリアルだったなあ。もう精神も肉体も呆けてしまった感じがでていた。
柄本は本当に演技がうまかったし、考えた演出家も凄かったわ >>16
五分間真田丸だと薫さんは侍女らしいぞ。
あれやね、三条の方様がらみだったんだろうか？
今回五分間だけで済ませているのは相当モチベーションが低下しとるなと実感。 ＞丸島和洋 ‏@kazumaru_cf 3時間3時間前
＞長女村松殿が生まれたのが永禄８年、長男信幸が永禄９年なので、
＞結婚はそれ以前。この時、昌幸はまだ信玄の近習のような立場ですから、
＞菊亭家から妻を迎えられるわけがない。
＞なので、侍女くらいじゃない？という感じです。
＞もっとも侍女といってもピンキリなのですが。
適当ｗ しかも京都出身だと断言してる根拠の「京の御前様」だが、
これは単に人質時代にそう呼ばれていたから、そう呼ばれただけだろｗ ＞丸島和洋 ‏@kazumaru_cf 2時間2時間前
＞なお菊亭晴季の娘という話ですが、江戸中期の松代藩士が編纂した
＞『滋野世記』に出てきます。山之手殿は関ヶ原後に、高野山蓮華定院で
＞生前供養がなされているのですが、「武田信玄公養子真田安房守殿御簾中」
＞と書かれています。え、信玄の養子？というわけで昌幸が何かでっちあげた？
え？薫だけじゃなくて、昌幸も武田信玄の養子だと主張してたの？
ホラッチョ両親すぎるｗ 貧乏公家って言う脚本の設定は現場で消されたかな。
やっぱり公家の娘というのは、いくら貧乏だだろうが、
当時の昌幸の妻になるには無理がある。
しかも京都から2週間以上も山の中まで旅してきてｗ 侍女風情が自分の仕えた家の娘を自称するなんて頭湧いてる
息子二人も母親が菊亭家の出身だと聞かされたみたいだし、そんな大それた嘘を放置してた昌幸も馬鹿丸出し 田舎者相手だからばれないと思ったんだね
史実で有力なのは、公家でも公家の娘でもなく、
・武田家の足軽大将・遠山右馬助の娘説
・元信濃の国衆・宇多頼忠の娘説 ←これでも三男坊の妻としてはちょっと？ 武家が都の公家の娘をもらう目的の一つに
「零落してても貴族の家柄の女を系譜にいれて」
家格を高めたいというものがあるが、
仮名の知名度も低い末端の公家では意味がない
また公家が武家と縁づきたい理由のひとつに「経済援助」があるが
あの程度の信州の土豪のような家にそんな余裕が有るようには思えない
まあソレにしても「昌幸室の出自は武田家中の、信州の国衆の」娘で
済ませても良かったものを
わざわざ大嘘を吐かせてネタにして良くもここまで引っ張ったもんだ 信者がここまで主人公を活躍させない失敗させる大河って珍しいとか言っててワロタ >>27
そう思っててなんで秀吉の側に居続ける事を不思議に思わないのかね
主人公だから？だったら活躍してても同じじゃね？むしろその方が自然じゃねーかと 信シエの失敗ってなんぞ？
成功はしてないけど失敗もしてないような
切腹も斬首もされてない訳だし 失敗しても何のお咎めもない超イージーモードなのにな >>24
なりすましって事?
在日は日本人なりすましだけど
日本人もなりすましてるじゃん、って事にしたいわけ？ 主人公がかっこよくないから信者様は
「か、かっこよくない主人公…ざ、斬新だ！」ってフォローしてるつもりなんだろうね
「策があります」とかしたり顔で言ってもちっともすげーと思わないし
もちろん、視聴者に「こいつはキレ者…」と唸らせる策が思い付かないのは堺のせいじゃないからね 兄弟の今後を分かつ会話も真田太平記の劣化にすらならない稚拙さ 薫が菊亭晴季の娘じゃないことなんて、このドラマのくだらなさの中では本当にどうでもいい話
どうせまた毎度のごとく、それがこの先何かに繋がるわけでもないんだろう
だったらそんな瑣末なことに尺を使うより、もっと本筋に力を入れろよ
真田太平記観てみろ、放映当時はその説が有力だったからかも知れんが、菊亭晴季の娘説で何の問題もなく話が進んでるじゃねえか >>24
そんなことを企むような女（という設定にした）なら・・・と、
普通はキャラを広げていくもんだが、ただあれだけで終わりなんだろうなあ、例によって。
回を重ねるほど整合性がなくなっていく。 >>34
逆だよ、尺稼ぎのためにねじ込んでる
脚本家が無能だから、本筋をまともに描けない、どうでもいいことで時間を埋めてるだけ >>36
このドラマのつまらないコントもどきって、それだよな
コントやりたいとか話に抑揚つけたいとかではなくて、
時間埋めるネタを必死にねじ込んでるとしか見えない >>26
少し状況が違うが、土佐一条家の様に
したかったとか？
尤も、一条家の土佐下向は領地絡みだが。 なあ信繁様は自分の母親の事すら周りの人に言ってなかったの？ 京大坂で8年も暮らして関白秀吉の近習としていれば、公家との付き合いもあっただろうに、
無位無官だからそういう場には出席させてもらえないから、菊亭なんてメジャーな公家のことも
知らなかった模様。普通は気づくよな。自分の親が清華家なわけないって。 それと、薫が京都出身ってことにして、妻子の京都在住命令が出てからドラマ中で
７年もたつのに、７年間、一度も実家にあいさつしない不思議。
青侍の娘にしても、町人の娘にしても、実家に挨拶に行ったりしなくていいの？
京都の孤児ですか？ >>21
武田信玄公養女(で)真田安房守殿(の)御簾中ではなくて
武田信玄公養子(の)真田安房守殿(の)御簾中？
高野山の過去帳には武田信玄公養女とあるらしいが
御簾中というのは貴人の正妻のことで
江戸時代には武家では将軍世子の正室と
御三家の正室にしか使われていなかった言葉
滋野世記は正親町実彦の姪で菊亭晴季の養女説を採っているような
さすがに天文8年生まれの菊亭晴季を
天文18年生まれの山手殿の父親に設定はできないだろうと
思うのが普通で滋野世記筆者もそう思ったのだろうが
それをスルーし菊亭実子説を押し通すのが真田家譜
まあ正親町実彦という人も天文17年生まれなので出鱈目なんだけど
真田信之に至っては遺書の中で
正親町西三条家という架空の公家を創作している >>26
最初は真田ageのために公家の娘で押し通すつもりだったんだろうが
批判が多く更にはネタ切れのためやったのかも とうとう遊人庵以外の大河ブロガーでも、苦言を呈するサイトが出て来たな
これから離反組がどれだけ出て来るか楽しみになってきたw >>43
それ、思ったけど「御養子」って書いてあるからな。
「御養女」って書いてある場合もあるのに、わざわざ御養子だからな。 >>44
そうだと思う。しかも初期は菊亭晴季の娘で行く予定だったんじゃないか？
でないと１、２回で言ってた「近衛様からもらったもの」とか薫が持ってるわけないよ。 >>34
真田なんて史実を突き詰めたらつまらないし1年も話が持たないのが当たり前
第2次上田合戦と大坂の陣の活躍はあるにしても
家としては大名でもないただの国人が江戸時代にようやく大名認定されたというだけ
話を持たせるために信憑性の低い俗説まみれにするとしても
最低限辻褄くらい合わせとけよと言いたいくらい設定が破綻している
薫なんか近衛様から打掛を頂くような立場(自称)なのに
近衛様と懇意にしている織田信長の軍が信濃や甲斐に来るという
情報すら手に入れられないんだぞ
おまけに着物に気を取られて逃げ遅れるという
史実では近衛前久は甲州征伐に織田信長と一緒にやってくるというのに >>46
高野山では夫婦揃って信玄の養子、養女設定かい
武藤家の養子だったことを信玄養子に拡大解釈ということかな >>50
両方とも嘘なんだから、どっちでもいいことなんだろ、きっと。 嘘つきな奴の半分くらいって、自分の言ってた設定を忘れて、
その都度自己設定が違う場合がある。
嘘つきかつ頭が悪い場合、そういうことがよくある。
その場しのぎのでまかせ。 真田丸はコント回で女性が沢山登場すると数字があがるようだね。
昨日もそんな感じだった。男中心だと低い傾向。
秀吉が亡くなったら戦に向けて男たちの世界になる？のかね。 >>53
関ヶ原以降は、
・九度山でハーレム状態のコント
・大坂城で淀と若殿と片桐殿、消臭修理殿とコント
・江戸と駿河と上田のトリプル親子コント（徳川＆W本多）
コント合戦やな 高視聴率でどーたらこーたらの相変わらずの提灯記事とタイコ持ちコメントに反吐が出る 高視聴率なんて騒ぐから、てっきり20越えたのかと思ったよ。
こんなとこで、何週も無駄に使わずに、関ヶ原とっととやればいいのに。
あ、戦はスルーなんだっけ？ 相馬野馬追いの騎馬武者たちの方が
「真田丸」の武将たちより、よっぽど格好いいわ。 ●の騎馬武者はロボット馬に跨るかコーエーのCGだもんな コーエーMAPは立地と勢力図の説明だけなら凄くわかりやすくてよかったのに
戦もそれで済まされるからちょっと待てよってなる 中川大志君にもコントさせるのかね？
三成・寧々みたいにコント免除枠かな >>60
合戦はフルに撮らなくても出陣や最前線、本陣のカット繋いで表現出来るのにな。
馬が駆けるシーン見たのいつだっけ >>61
三成にも布団運ばせてるからねえ、どうだろう 場内閑散、合戦手抜き、セットちゃち
どこに制作費懸けてるの？ 春も結局は笑顔の底には腹黒さを持った女の子ってことになりそうだな。
大谷吉継の娘（実際は養女らしいが）だからごく普通の穏やかな女の子と期待していたが、
失望した。
三谷幸喜はあの世の竹林院に謝れよ！ 視スレの実質厨がほんとうにウザい。
ヤフーのコメントにもいるけど単純計算なんかできないだろうが。
しかもだいたいどっちも見てる人が足せ足せ言ってる。もうキチガイとしか思えない。 こんだけ戦やらないなら光栄が入る意味あったんだろうか 昨日も話題になったけど、いきなり秀吉をすでに要介護度3，4並みの認知症患者としたのはやりすぎ。
これでは真面目な話、成年被後見人宣告をしてもらい、死ぬまでにまだまだある歴史上の重要案件を
すべて他人(ドラマ的には心を許した第一の重臣信繁！)に任せなければならなくなるはずだ。
たとえれば、多少ボケてきたことを自覚してまだ判断能力のあるうちに、完全に判断能力を失った
自分および死後のあれこれの処理について万全を期する(秀吉の場合は秀頼を戴く集団指導体制構築)
ために任意後見契約を結ぶ段階であるはずなのに、もうすでに秀吉の判断能力は「事理弁識能力を
欠く常況」へと低下してしまっている。来週以降さらに何やら政治的判断を下すシーンはもうないはずだ。 >>71
司法試験の勉強中の学生か？
んな制度はあの時代無いんだよ坊や だいたい現代の認知症問題まで取り組んでいると絶賛されているではないの。 >>63
太閤殿下御失禁はお決まりシーンなのだが
土方歳三がションベン布団を掏りかえて
井上源三郎に罪を擦りつけるというのは前代未聞で…豚煮氏ね
別な梅を嫁にした歳三もこんな臭い芝居はしたくなかったろうな
別梅の子供が大きくなってアカイブを見てお父さんおねしょを人の所為にしちゃだめでしょ
あーなんて気の毒な人なんだろう
そういえばお漏らし殿下は組！にも出てたような希ガスが
おいらｱﾗﾌｲﾌ最早爺様世代に入りつつあるので忘れてしまたよｗ >>67
今回の大谷父娘こそ「人を不快にさせる何か」を持ってるよな
こいつら性格極めて悪いぞ
腹黒くなきゃ生きられなかった時代とか言う次元の話ではなく
史実の大谷と竹林院がこんな陰険野郎だったら
大谷は人望も集まらないし竹林院だって九度山に同行して
苦しい家計を真田紐の内職で支え、内助の功で夫と舅と子供達を支え
なんて殊勝な事やらないよな 清盛にも出てたよね、ダメ義さん
三成も出てたから｢信者のノリが清盛と真田丸似てる｣と言われるけど
自分は少し違うように感じる
役者オタはキャラ萌えはするかもしれないけど｢歴史ドラマとして優れている｣みたいな熱弁は振るわない
清盛を好意的に見ていた自分のツッコミに長文で食ってかかって来ためんどくさい人はどう見ても役者オタじゃない >>76
そう言えば三成の
＞「人を不快にさせる何か」
ってその後それらしい描写はあったっけ？
清正たちとは仲良しで一緒に水をかぶってたし >>78
労いや感謝という気遣いの言葉を一切付けずにダメだし他の用件のみ淡々と言う三成のスタイルが
「人を不快にさせる」何かの一つだと思う
つまりは愛想が無いのだよ 本当に不快なのは真田一門だろ
奴らに比べれば三成や大谷親子なんぞ不快のふの字にも入らんよ 俺は信繁が一番不快だな
三成とキャスティング逆にしろよ 外から見てる分には信繁が不快でイラネ、になるけど
会話する相手として見ればテキトーに持ち上げてくれて厳しいこと言わない調子のいいやつは便利だよ
だからって頼っていいかどうかは別だが 秀吉の中で信繁＞＞＞＞＞＞三成＝寧になる理由とは
しがらみがないから〜とか言わないよな？ >信繁の見てないものはできるだけ書かない！
(笑) 信幸が徳川につくとか突然すぎて稲がデレたせいだけに見えるわｗ
「真田を利する」伏線どこにあった？信幸が徳川の可能性を感じる場面は？
ナレで済まされた名胡桃で忠勝追い払うだけじゃなく徳川と連携するぐらいしておけよ
行き当たりばったりで何となくその場の雰囲気作ってるだけじゃん 「大河じゃなくて小川」みたいなことはよく言われるが、
真田丸に至っては川ですらなく点在する水たまりレベル >>86
だから「家政婦は見た！」の市原さんのように
いろんな所に行かされてるんだろ 花燃ゆで、主人公が姉の夫である初恋の人に姉が死ぬ前からベッタリだとか
高杉晋作の嫁を差し置いて死の床にいる高杉の手を握るとかやって批判されてたけど
真田丸の信繁くんも同じようなもんじゃない？ 正室、側室、子飼いの武将より頼られ愛される信繁な
政権のトップにこれだけされたらそりゃ身内の補佐なんかやってられんわ 前スレじゃ信繁は秀吉の側女ならぬ側男とか言われてたな >>92
人質があれよあれよと言う間に秀吉の側近だからねえ
周囲に軋轢が生じるのが普通
三谷はそういう普通の心情をなぜか書かない >>94
三成も「何者だ」であっさり受け入れてたな
初対面の政宗は胸の内をべらべら喋るし
タイムスクープハンターの守護霊でもついてんだろ >>95
胸の内をべらべらしゃべるのは政宗に限ったことでは…w
会って間もなく「息子のように思う」とデレデレだった人とか
信繁くんから何か出てるんじゃないですかね >>95
あれでしょ、同人の夢小説によくある
トリップってやつ 大河の主役って俳優人生でほぼ一度しかチャンスがないのに
トンデモ作品に当たっちゃうって無念じゃないのかな
去年は題材からしておかしいだろと思ったけど、今年は題材や脚本家からして
組！レベルは保証されてると思ったんだろうか
でも堺は歴史好きだそうだから真田幸村で1年間は保たないという危惧はなかったんだろうか 何度も言われてるがその場限りのエピソードばっかりだな
唐突に違う主張をす人物が多いし大まかな話の流れが掴みにくい >>98
山南ははまり役だったんだけどねぇ
こんなご都合主義＆つまらないコント大河だったとは、堺も今では後悔してそうだ 堺雅人の事前のインタビューを読んだ時は面白そうと思ったよ
ごく普通の人間が日の本一の兵になる
蓋を開けてみたら名だたる武将に気を許され
その名を知られ
どんな人間でもたちどころに本音を吐露させてしまう超能力を持つ男だった訳だが >>76
腹黒くさせないとドラマを維持できない
ふつうに良妻賢母設定でも人柄やエピで魅力的な女性に書けるのに
書こうとしない、いやそういう掘り下げができない
三谷の筆力の弱さの表れのひとつだと思う なんで信繁がおねしょしたことにしないんだろ。
片桐が「おかしい。ふとんが濡れてる。すり替えられた」と騒ぎ立てたらどうするんだ。 いじりキャラを決めておいて、そいつに全部おしつけるって、
三谷によくある展開だけど、単なるイジメだろ。 >>89
これ話作るのに史実で見てないものは書きませんって話だぞ
見てるように作ればなんでも書けるとかの屁理屈とか小学生かよ >>103
これ陰険キャラにされた吉継やうだつの上がらない愚兄にされた信幸にも言えると思う
なんで普通に出来た人物だったり優秀で尊敬される兄貴に描けないもんかね
ああ、こいつらは三成と信繁の引き立て役だからか 真田で普通のほどほどによい大河なら
二十前後いけそうなもんだがな視聴率
やっぱ魅力的に人物を描けてないし
奇妙な能力もちとしか言いようのない人物
心情が読めない感情移入できない不思議な行動の人物が
何人もいるのがいかんと思うわ
史実に忠実(笑)もとってつけたような珍妙な説ばっかとった
学会で失笑受けそうな史実だしな 真田という鉄板ネタでこの体たらく
上等な料理に蜂蜜をぶちまけるが如き脚本 関西では全く駄目だねこの大河
14から15台で低飛行中 >>98
史実エピソードが一年分ある人物の方が少ない。
幸村はかなり恵まれてる方。 >>107
信幸も最初はできた人物だったような気がするんだが・・・ エピがないから捏造して埋める
本当に必要な描写は調べるのが面倒臭いのか、適当に流す
真田丸、シエ、篤姫、かなり前だが徳川慶喜 >>112
真田幸村ならばエピソードはたくさんあるけど
真田信繁だと史実逸話は少ないんじゃないのw それは前回のコラムで三谷が言い訳してたじゃないの
「信繁は残っている史料が少なく大河の主人公にするには作家泣かせの人物
だから大坂編は信繁から見た豊臣の人々を書こうと考えた」 結局真田を主人公に据えても
太閤記の合間合間に主人公エピを挟み込むという近年の大河と同じ手法でしか書けなかった
しかし利家や江や官兵衛は太閤が「死にとうない」とすがりつける近さであったが
信繁はどこの馬の骨レベルだろ
その馬の骨に三成を遠ざけて太閤がすがりつくんだぜ
捏造度は戦国大河ワーストだよ 全５０回だっけ？ 放送日程。
もう３０話になるけど、いいのかこんなにちんたらしてて。
真田太平記だとこの辺で昌幸死んでるぞ。 >>118
大勢いる馬廻の中からなぜ信繁を側近にしたのかわからないし
信繁だけは何をしでかしてもお咎めなしなのは理解不能だけどね 信繁はもうすでに秀吉の家臣で
豊臣の人間として行動しているからなあ…
真田の大河なのだから
真田の人間として真田のために豊臣を選ぶ主人公であってほしかった 馬廻の証拠が新潟かどっかの資料館にある真田家の歴史を書いた信之伝らしいが怪しい事この上ない三次資料 見てないものは本能寺でも書かない(キリッ
側近の馬廻りのくせに利家も見てないのか しかも馬廻になった時期の前倒しは認めてるから
前倒し時期の活躍()は全部三谷の捏造だったんでしょ しかしヤホーのドラマ感想スレはよく訓練された信者ばかりだね
しかも大河視聴歴がほとんどないのか、三谷の創作や考証の捏造を
頭っから信じ込んで、素晴らしい、こんな史実に忠実な作劇を見た事が無い！
と持ち上げっぱなし…どうにも三谷信者の知的レベルが低すぎて批判や
反論がほとんど消えてしまっているんだよな…それでも平均点はじわじわ
下がり続けているがw >>125
今後三傑大河や映画が作られても
「秀吉の側近で三成より重用された真田」という人物は出てこないわけだが
信者は「史実と違う」と叩くのかしらね 視聴率うんぬんよりも「真田の真面目なドラマ」が見たかった。真田兄弟、真田親子、夫を支える健気で凛として生きる妻や子供たち、家臣との絆を見たかった。
まさか「スパイス」である筈のコントがここまで多くなるとは予想もしなかったわ 某戦国ゲーム信者と一体化してる感あり。
「史実と違う！」＝「○(ゲーム)ではやって
なかった」 >>104
秀吉の布団とそれ以外の人の布団では豪華さが違いすぎて、一目瞭然だと思うんだけどね
あの場面では、秀吉専用布団部屋から新たなものを持ってくるだけで十分なんじゃ？
まあ、やらかしてしまった布団をどうやって干すかという問題はあるが 三谷ってフィクションの中ならお金は無限にあるとでも思ってるのかな。朝鮮出兵で諸大名の財政が圧迫された後での伏見城の建設とか誰も疑問に思ってないし >>116
だったら大阪編は短くして、子役使っての幼少期かと九度山から
大坂冬の陣、夏の陣かけての活躍時を手厚くやればいいのにな >>128
戦国無双プレイしてたがその辺は割り切ってたし
よほど頭悪い人じゃないと混同しないと思う
問題は少数派が声がデカいんだよね 羊は嫌いじゃないけど、稲は多部ちゃんがよかったな
凛とした雰囲気あるし、年齢的にも嫁入りから夏の陣まで違和感なくいけただろう 吉田羊キャスティングの狙いって何だったんだろう
単に、大泉との洋羊コンビにしたかっただけ？
今年の真田丸での、羊の使いどころを思いつかない
秀次室（菊亭娘）あたりにして、薫が同席した際に
「そなた、薫ではないか、懐かしいのお」
というシーンでも作るとか 大坂編（）が終わったあとで思い返したとき、
「大坂編必要なかったよなあ」って言う予感がしてる
それくらいどーでもいい話がダラダラ続いてる >>116
すまんが
うちは生憎とアサヒ新聞とってるので
その辺の三谷の言い訳や放言は放送前から読んでる
で、「信繁がみなかったものは書かない」とも言っていた
何をして見た、見ないというかは●島の屁理屈と三谷の妄想が基準 >>132
ゲームやアニメのようなご都合主義的展開に慣れさせられて史実性とか時代考証なんかを全く気にしないような連中が、この作品を絶賛してるのだろう
そういったものを楽しむには基本的に歴史に対して無知か、馬鹿馬鹿しいと思っても割り切れるスキルが必要だから >>137
ゲームは戦闘シーンが多いんじゃないの？
それとも信繁くんの推理ゲームなの？ 戦国無双アニメの小田原開城は幸村がやってたから、
この大河はアニメとコラボしてる。
コーエーテクモとコラボ大河。 キャラ萌え腐女子が相当数いると思う。
残念ながら自分も腐女子なんだが真田太平記が大好きなのと
三谷幸喜の作風が嫌いなのと、幸いにも生身の人間には腐萌えしないので○はただの地雷。
脚本・主役で嫌な予感はしたが第一話を見て切った。早く一年すぎてほしい。
でも自分の知ってる無/双・BAS/ARA・刀/剣腐女子は全部○に食いついてる印象。
さらにお笑い好きと三谷ファンのハイブリットまで参入してるんで
世界で一人ぼっちの気分になっててアンチスレが心の支え。
○のせいで実在の真田一族（当時の）までがｸｽﾞだったかのように
叩く人までいてすごく悲しい。 醍醐の花見やるみたいだけどメイキング見たら桜がなんかショボいな… >>139
どちらかというと、そういった歴史ゲーヲタ相手に作ったのは、天地人なんだけどね。
演出が、決戦シリーズの片岡敬司でCG使いまくり。
音楽が、アニメやゲームの音楽を多く担当している大島ミチル。
美男美女の俳優を大量に起用。
で、地味な主人公、無名な原作者なのに、視聴率を取った。 >>144
残念ながら伊達政宗の十字架エピソードは完全に省略されているぞ。 >>145
そうか･･･
信繁くんのアドバイスで窮地を切り抜けるパターン来るかと思ってたんだよね >>107
人間味とやらがなくなるからじゃね
欠点がキャラを魅力的にするのはその通りではあるし >>135
全部終わったあとで、「大坂編はまだマシだったな」になりそうで怖い。
関ヶ原、大坂の陣←第一次上田の糞っぷりを見るに期待できない
九度山←言わずもがな 個人的には葵徳川三代の太閤逝去〜関ヶ原の話が凄く面白かったから、その期間の真田家と石田・徳川両陣営の動向をじっくり描いてほしかったんだが…九度山時代をすっ飛ばすにしても、大坂編が長すぎるな。
大坂編に15話くらい使ったのに、秀吉死んでから信繁死ぬまで20話でやるとか明らかにバランス悪い。
物語の構成ちゃんと考えてるのか。 >>149
どうかなあ
新撰組では佐藤浩市の鴨が気に入り
当初よりも書き込んで後がきつきつになったらしいしなあ 大阪編にあんだけ尺取ってるのは九度山時代を
ほとんど無かった事にする為の策（笑）じゃね？
子供作るだけ作って生活費は兄貴の仕送り頼りなスーパー信繁なんて
三谷は描きたくないんだと思う >>149
多分太閤との絆(笑)を濃く描きたいんだろう
ラストシーンあたりの恩に報いる忠義の将を演出するために
それに戦シーンは嫌いらしいし、いろいろとその辺の描写削ってんじゃない？
信繁の花の戦のシーン削ってどうするよといいたいが >>147
史実の大谷吉継と真田信幸は変なアレンジ加えなくても
そのままで十分魅力的な人物じゃん
仮にも信繁の義父と兄に当たる人達なんだから
三成とスーパー信繁ageの為にキャラ改悪なんてせずに
信憑性の高い記録に忠実にした上で魅力的なキャラにして欲しかったわ というか三谷と屋敷に真田をいじくりまわしてほしくなかった たしかに真田丸を見て真田に好印象を視聴者は受けないだろうしね
放送前までの方が人気ありそう
地元の人に迷惑かかってないか心配だ ネームバリュー高い題材ばっかり手がけて産廃に仕上げる手腕は見事という他ない でも、源平やらなくて良かったと思っている。
あの栄枯盛衰の美学は、三谷には解らないだろうから。 そういや清盛放送時はツイッターのプロフに平家物語の冒頭部分を載せてたな 滅びの美学もそうだけ忠義とか忠誠心も馬鹿にしてそうだ
というか理解できないんだろうな
ファンもそうだけど 平家物語やったら宗盛が今回の秀次みたいなキャラになるな >>148
大坂編から信繁の出てるところを除けばマシだぞ
主人公を無理やり活躍させるから辻褄合わせられなくて破綻してる
この大河の癌は信繁
秀次が自害でもドラマとしては面白い
家臣も連座できれいに史実とすり合わせて信繁も死ねばよかったのに >>151
「スーパー信繁」って言ってもこのドラマだと
「激安スーパー」の方がイメージされるな
重臣扱いされてるけど根拠不明で「スゲー！」って感じがないし >>115
周辺人物についての史料がいろいろ残ってんだろ。
どっかの脚本家みたいに手を抜いて「主人公の周辺しか描きません」
なんてことをしなければ、いくらでも面白い物語は紡いでいける。 未来からやってきましたみたいな台詞が頻出するのにはげんなり。
今回は、俺は信幸の躊躇なく徳川につく発言。
ついに出ました関ケ原の伏線と大好評のようだが、こんなあからさまなものを伏線とほめるより、
信幸が早々とこの認識と決意に至った経過をちゃんとやるようお願いしてほしいわ。
ほんと稲のデレといい、よく言われるように唐突なシーンばかり。 >>140
＞○のせいで実在の真田一族（当時の）までがｸｽﾞだったかのように叩く人までいて
ひでえ
貴殿は一生三谷を呪ってよいぞ 関ヶ原が怖くなってきた
この分だと信繁が関ヶ原に駆け付けそう
「信繁は関ヶ原にはいませんでしたがわかってやっています」って
もう直江状も信繁が書いたってことでいい気がするわ >>166
信幸は舅が怖いから徳川につくんだろ
三谷の脳内では
信幸は脚本に愚弄されまくりでお気の毒 >>147
> 欠点がキャラを魅力的にするのはその通りではあるし
そら上手く使った場合だろ。
真田丸は悪い例の見本のようなもの。 >>166
正直あの辺の下りは信幸がえらく恩知らずな奴に見えた
経緯はともかく豊臣から官位もらったばかりだからな
今のところ家康に義理立てする理由も別にないし 秀吉の近くにいて2人の濃い人間的繋がりをきちんと描いたことで、
信繁が豊臣に殉ずる説得力が格段に増した。
もうこうなると唖然茫然ｗ >>166
信幸史実考えれば、
三成方の手紙を大事にとっている事といい躊躇なく徳川ってのは信じられんよな
唐突過ぎる
そしてキャラ的にも信幸が自分の立場に迷いつつも、
信繁が三成方につくことを宣言し兄を説得する
そして迷いが消え兄の信幸は徳川方につく、そんなありがちな演出でいいのに 秀吉がクソ人物なんで、到底豊臣のために命かける気にはならんだろうとしか思えない >>152
じゃあ秀吉が死んでもなお信繁が忠誠を捧げるに値するぐらいに
魅力的に描いてくれないものか
美化とかじゃなくて人たらしの魅力が全くないのが大問題＞秀吉が
これならいっそ茶々との道ならぬ恋（）の末に生まれた秀頼を見捨てられず…ってのが
関ヶ原と大阪の陣で豊臣に付いた動機にしてしまえって思えるレベル >>178
いくら失敗しようが策が裏目に出ようが大して咎めず自分の傍に置いてageageくれるからじゃないの（棒） >>178
自分もそう思う
だけどこれまでの唐突なキャラの行動、
その場しのぎの史実との整合性や理由付け
等の稚拙でお粗末な脚本から考えるにこう考えた >>179
権力持ってる間にへつらう理由には十二分だが、
死んだ瞬間に手のひら返すだけだろ。 アニメゲームラノベのご都合展開でも
説得力微妙でも皆無でも、その展開が起こった経緯の説明位するぞ…
●はそれすら放棄ですわ、ほんと舐めた手抜きドラマ >>153
同意
>>166
最近信幸が意見をコロコロ変える気分屋に見えて苦手って感想見たけど
その考えに至った経緯がほぼ書かれないから発言が唐突すぎてついていけないキャラ増えた気がする
特に大阪編になってから丁寧に描かれるキャラ(信繁と大阪の数人)とそうでないキャラ(それ以外)の差が激しい
信幸が特にその辺損してて少しづつ嫌われてる印象。ドラマ効果で印象が悪くなるって史実信之が気の毒… 信幸はほんとに残念
信繁よりよっぽど活躍してるのに
戦嫌い（）の脚本のせいかひたすら小物に見える
大泉も気の毒 史実だと信幸の方が信繁よりも秀次や三成と接点あったの？書簡とか残ってるんでしょ？
真田丸だと信繁のおこぼれみたいになってるけど >>185
気の毒と言う事なら利休殺しの濡れ衣着せられた史実の大谷こそ一番可哀想
愛之助自身の胸中は知らんが
>>186
大泉と吉田と、あと長野だっけ？
あの3人で視覚の暴力でしかない三角関係やらせるぐらいなら
昌幸がご執心のあの遊女役の人にこそお通演じさせて
信幸と絡ませれば良かったのに >>187
小田原戦のころに秀次から信幸に送った書簡が上田の博物館にあったよ。
このころから秀吉が誇大妄想狂だったと感じられる内容だったけどね。
秀次にかなりの時間を裂いていたけど
信繁と秀次の関係から信幸とも親しくなったという展開にすれば
まだ大坂編も違和感なかったと思うけどな。
秀吉に密着しすぎたのが敗因。 >>187
三成は史実では薫絡みの親戚だからだろうし、
三成は豊臣政権の取次役だから外様大名、小名はたいてい接点があるし、
秀次は関白だから、諸大名に文書発給するし、それだけ。 >>184
たっぷり描かれてる信繁も何考えて生きてるのか、さっぱりわからんぞ 序盤の三成の手紙ブロックは後に信幸と文通相手になる伏線
そう思っていた時期がありました >>188
小田原と内通していた利休さんも被害者だわなあ。
大河史上一番しょぼい利休さんだったわ >>188
一番の目の毒は、珍妙な顔をしたおっさんの信幸なのに、信幸を美女と絡めたら余計に滑稽。 >>194
それにしては堺だって決して正統派イケメンで売ってる訳でもないのに
竹内・長澤に、あと竹林院役の子と、そこそこ綺麗所の取り巻き用意してもらってるし
主人公補正にしてもなんだかなあって感じ。堺と大泉のキャスティング自体がマズかったか？ 大泉を他の番組で見たことないから先入観ないからかもしれないが
見るに堪えないほどの不細工ではないわ。現代劇ならともかく時代劇、まして大河なら
そんな濃いラブシーンもないんだし
主演クラスの美女を絡ませる必要はないけど正室・側室ともに年齢がおかしい
信者は「おこうは史実でも信幸より年上だったんだから長野さんでいいんだ｣って言ってたくせに
稲に関しては「史実どおりにしたら信幸がロリになってしまう」とその場しのぎの擁護
10代の少女じゃなくて大泉との年齢差下でいいじゃないのか
おこうの時の言い訳は忘れたかのよう…
まあ脚本が酷いから配役変えてもしかたないけれども 姉の旦那（高木刑事）があの髭達磨状態で初登場時、
15歳設定だと知った時の衝撃が未だに忘れられない 「投稿者：bel*****さん投稿日時：2016/7/18 15:03
投票した人：52人
やっぱり…。
少数の人々しか理解していないみたい（笑い）
そもそも、関白 摂政は豊臣家の世襲とするという秀吉の意向が示された秀次の関白仕官…。
秀次が自らの命を絶ったとなれば、秀吉の怒りは凄まじいのは、至極当然である。
「死人にくちなし」 秀次死後後世の編纂物で秀次の人物像については「殺生関白」というレッテルも貼られて反論することすらできない秀次であるが…。
三谷氏、最新の歴史研究を用して見事秀次像を描写した、偉いぞー三谷氏！
劇中 娘のたかが口にしているが、秀次 性格的に二面性があった様だ…。
秀吉自身秀次に死なれ一番困ったはずなのだから…
一門の少ない秀吉にとって 秀勝、秀保、秀次の死は痛かったはずだ。
そしてその「受難」は、秀吉は勿論であるが、信繁も重い十字架を背負うこととなる。
信繁のバックボーンまで、見事描いて見せた三谷氏すっげーの一言である！」
「投稿者：bel*****さん投稿日時：2016/7/17 21:50
投票した人：27人
『受難』感想！
資料提供として「矢部氏」のクレジットありましたね。
時代考証の先生方とは別に…。
三谷氏大河ドラマの革命に挑みました
私も「矢部氏」の説を正しいと思う1人として、嬉しいです。
大河ドラマも出典資料の見直しの時期に来ているのかもしれません…。 あっぱれ です！
とは言え、あくまで「ドラマ」 面白くなっていましたね。信繁にとっての『受難』と言う話です！」
こいつのこの感想合ってんのかね？いつも歴史通ぶって偉そうに上から目線で書き込んでんだけど。 だーかーらー
もう何年も前から大河での秀次「殺生関白」像なんてとっくに否定されてて
過去の大河でも追い詰められて自暴自棄になったり絶望する秀次なんて
さんざん描かれてきたってーのに、いまさら何を偉そうに主張するんだろう
まあこういう事を書き込む連中は、ほぼ過去の大河を見て無い奴ばっかなんだろうな むしろガチで「殺生関白」な秀次の大河ってどれだろ？ >>199
そうだよね
従来と違うのは自決であったという点だけだよね
信者はその自決への経緯に納得してるようだが、唐突感は否めない そりゃまあ無能じゃなきゃ猟奇的な快楽殺人者として描くしかないからな
NHKとしても避けたい所なんじゃね >>191
秀吉だって「この人に見つかったらヤバいよヤバいよ」設定のコントで酷使されてるだけだしな >>203
え？ 秀吉が秀頼を猫かわいがりして〜って感じのもあるはずだが・・・ 特に汚点も無いのにそれだけの理由で殺されるのを無能と言うのでは 当然至極
←妻子皆殺しまで当然至極とはならないし、何よりも秀次付きの信繁が何らお咎め無しでは
整合性がまったくとれていない。それこそ十字架を背負って自らも後追いする立場だろう。
性格的に二面性
←殺生関白というのは誇大なレッテルだとしても、秀次のほうには何ら咎やら性格面での
弱さ以外に問題点がないような描き方で二面性などなかった。
悲劇的最後を遂げる人間は、おしなべてこういう一面的で単純な良い人にしてしまうのが三谷の特徴。
秀吉個人との関係で勝手に被害妄想を膨らませていっただけで、圧倒的な政治の息苦しさの
中でじわじわと追い詰められていく描写が足りていなかった。 ＞信繁も重い十字架を背負うことになる
妻子から侍女までみな処刑されたのに、
主人公が、「俺の側室にするから」 と言えば、あっさり見逃してもらえる
しかもいきなりルソンの商人が登場して、逃亡もおまかせできる
これが、「重い十字架」？？？
やっぱりこれ、信者たちも、「ドラマがあまりに軽すぎる」とわかっているね
それを打ち消したいから、重い十字架などと、
ドラマ内容とは真逆の表現で、マンセーしてしまう >>209
この方、真面目に見てるんだね、お疲れ様です
私はもう惰性で見てるので、
「秀吉のつけひげが家康の前で落ちなかっただけでもまともな方だったか？」
とすら感じたわ
ところで予告だと太夫が暗殺されてるようなんだけど、
彼女はどっかの間者で昌幸が探りをいれてたってことなんかな せっかく、秀次を仲良しキャラで出してて真田の話なんだから秀次切腹を裏で巧妙に操っていたのは家康だた、とかの設定じゃダメだったのかな？ >>188
いや、もうお通は出さないで欲しいわ。イシュタルスレでは既に○の話なんか出ても無いところから察してorz >>202
いや無能なのは疑いようもないから。小牧長久手とか本当ひどいぞ
問題はそこじゃねえよ 大河と同じ題材で同時期に舞台や映画をかぶせたりは
もう昔から興業界では有ることだと思う
それで何にせよどちらかの作者が抗議をしたとかあまり聞かない
>>213
勘九郎は 可愛い抗議 のように軽く言ってたようで、
三谷大センセイは話題になること前提でやったのか
勘九郎も「双方の宣伝になること前提」で口にしたのか
ギョーカイの仕組みはわからないけど・・・
結局はまた今週も「真田丸」という言葉がヤフーに踊ったという事だな 、、、、、、、
真田丸盛り上がってないから。
記事にしたり何だか必死すぎる。 今人のすなる現代劇というものを古人にもさせてみんとてするなりという言葉しか思い浮かばんわ。TV誌のあらすじ見たけどさ。
当時の出来事に今の習慣を無理やり当てはめようとするから、おかしな話になるんだよ。
出演者の演技を楽しみたいけど、京香にあんな演技させるか、しかし。新境地を開かせた気でいるなら、とんでもない。 武将ジャパンのいつもしょうもないレビューばっか書く武者震いババア
〇ねばいいのに 武者の中の人って遊人庵か
官兵衛はフルボッコにしてたのに丸では信者の威を恐れて日和ってるわけか 過去の大河たくさん観てるだけで偉いんだ？
ただ自分が人より長く生きてるだけのただのジジイのくせにｗｗ
死にかけジジイの考えマジで意味不明 >>209
知らないんだけどこの人仕事でブログ書いてるの？
花燃ゆの最終回だったかの記事見たら「制作側がそういうつもりで作ってると1年前に知っていたら
批評の仕事を引き受けなかった」って書いてあったような…(流し読み)
仕事じゃなければ花燃ゆも真田丸もいちいちブログ書く手間掛けるようなもんじゃないわな
2chで適当に突っ込むために見るならまだしも >>211
そんなことしたら徳川ファンから袋叩きくらうだろうがw
それに悪役は作らない、誰も悪くない！ってのが基本姿勢らしいし
だから関ヶ原が不安なんだよな…
上杉徳川のすれ違いがきっかけ起きたとか書くなよ >>222
花燃ゆと真田丸は批評家が違う
花燃ゆは一坂太郎
真田丸は渡邊大門
ちなみに、軍師官兵衛も渡邊大門
真田信者は攻撃的だから、今年はバッシングが酷いらしい すまん真田信者と書くと語弊が出るので、真田丸信者と訂正 >>224
あー個人サイトじゃないんだね
くだらない大河も投げ出さないわけだ
了解しました 真田信繁という一人の武将の成長を楽しみにしていたが、
今ではどうでもよくなった。
史実に忠実にとか、信繁が見ないことは極力書かないとか言いながら、
結局は史実はごく一部。大部分はフィクションじゃないか。
『真田丸』の制作が決まった時の心からの喜びを返してもらいたい！ 題材とスタッフである程度予想はついてただろバカじゃねーの >>228
確かにそうかも知れないな。
三谷幸喜はそもそもストッパーがいないと悪ノリしたり寒いコント入れまくる人だから、映画も作品を重ねる毎に評判が悪くなっている。
おまけに長編慣れしてないから組！だって一部の回を除いた全体で見れば決して良作ではなかった。
花燃ゆが存分にハードルを低くしてくれたとはいえ、三谷主導の大河がそこまで良い物に仕上がらない事は目に見えていた事かも知れない。 新撰組！が軒並み学芸会レベルだったから（除く佐藤浩市の鴨）今回不安でならなかったが的中してしまった >>220
どうみても別人だろ、文体も内容も違い過ぎるw
武者が近いのは妄想大王やリテラシーのような
やたらアニメだの漫画だのの台詞やシーンを散りばめながら
茶化しつつレビューするという手法
恐らく両者の影響を受けた、レビュー歴３年目の新参者だよ 官兵衛罵倒、花罵倒、八重前半絶賛後半酷評。
これらすべて同じ。真田丸も途中まで気持ち悪い礼賛すべて同じ。
文体に至ってはそっくりじゃないかｗ
武将ジャパンのあのヨイショトークを心の底から書いていると信じる奴がいるのかよ。
これだけ極端な提灯記事を「業務上」書き続ければ、我慢できなくなって本音トークを始めた
自己ブログと反対の内容にもなるわさ。
２ちゃんでも大暴れしている遊人庵に義理立てする「繋がり」でもあるのかｗ 遊人庵はいま真田丸酷評してるが、
武者ナントカはいまも絶賛してる 最初に「家族の物語」だとか聞いたときに不安を感じたんだが
真田幸村の話がつまらなくなることはないと思って不安を振り払った
しかしひどい、真田といえば合戦、少数で多勢を打ち負かすという面白さがあるのに
合戦の場面が少なすぎる
はやく関ケ原を始めろ
秀吉の話は細かくやらなくてもいいだろ
三谷よこの作品でオリジナリティーを出そうとするのはやめてくれよ 唐突にご免なさい
テーマ曲が服部隆之だそうだけど、ピアソラ作曲フガータ（組曲タンガータ第一楽章）によくにてる 昼に再放送の武田信玄も見てるから、軽薄さと下らなさから余計にがっかり感が増す
戦国衣装を纏ったコミカル風の舞台演劇かコントにしか見えない 大坂編は有名武将だらけだから…
そこに信繁が混ざるまではドラマだから、で済むが
全方向から安心と信頼向けられてる大活躍ぶりは史実厨じゃなくても違和感まみれになるよな 武将ジャパンは、金沢にあるみたいだよ。
それにしても気持ち悪いよね。
真田丸が斬新とか革新とか勇気とか、
赤い旗そのもの。赤い旗。愛と勇気の赤い旗。赤 旗、、、、、、 真田に豊臣を絡ませるならわかるけど
無理やり無理くりに豊臣に真田を結びつけてるのが駄目 真摯に生きる人の人生を描いているって意味では陽炎の辻とか、妻はくの一、吉原裏同心の方が余程大河だわ。 >>215
それは大前提としてあるけどさ、堺に絡む女優は役柄設定の年齢差よりもずっと年下にしてるよね
信繁ときりの差が14歳もあるわけないし、茶々も2歳年下なのに竹内と堺の年齢差は7歳
それに対して大泉周辺は信幸より7〜8歳年上設定のこうが11歳年上の長野、
7歳年下設定の稲が2歳？年下の吉田。役柄設定差より上の女優をわざわざ起用してる
もちろん脚本が酷いから仮に、こうが40代女優、稲が30代女優だったとしても
作品が良くなるとは思わないけど
こういう点に着目しても信幸周辺を冴えない感じにしようという意図が感じられる >>245
清正接待もオバサンばかりだったから意図的
冴えない奴が生き残る展開カッコイイみたいなくだらない感覚があるのでは？ 32から34は、面白くなりそうだと思ってたら、予想通り寝たきりだし、単なる小競り合いで関が原だし、そりゃ、安房守も治部は居眠りでもしておったかと言いますわな。 >>246
信繁と信幸でそれぞれタイプは違えど魅力的な美女を配する手法でも良かったのに
信幸にはそれこそ小野お通（垢抜けて洗練された美人女優）との絡みを楽しみにしてたのに
あと個人的に小松姫は杏が良かった（この次期に東出と結婚して子供産んだのが残念でならない） 年増でも若村真由美や戸田菜穂やミムラのような美女ならいいんだけどねー
芝居も上手いしさー
と、毎週う日曜はWOWOW見ながら思う そういや、信幸はあんだけ忠勝に寿命ゴリゴリ削られた割に
信繁は拍子抜けするほどあっさり吉継に一目置かれてるのな
未来の義父に「器量を見定めたい」とか
意地悪とは違うけど、ちょっとしたハードルや試練を与えられる信繁とか
やっても面白そうだと思ったんだが >>248
この板にも杏好きは多いようだけど
半面、「現代劇はともかく時代劇出演は止めてほしい」
って意見も多い。自分もそうだ
和装が似合わない、髷も垂れ髪も今一つ、声も台詞回しも軽い・・・ >>250
信幸どうでしょうコントなんでしょ
あと寿命ネタ
うんざりする >>156
亀レスだが、その通り
痛い新規を量産して、汚してくれたわ
ツイのにわか喪腐チネよ糞が >>229
フジの「振り返れば奴がいる」とかはペーパーまった事もあってコント部分ほとんど書き直されたっていってたな
そんな能力のある演出家はもうNHKにおらんか >>254
フジの「振り返れば奴がいる」があるから、『三谷はシリアスな作品も書ける』って人がいるけど、
その事情を知ってないのかな？ >>256
まあ、好意的に解釈すれば、稲がいるのに前妻のおこうに手を出してるのが、気に入らなかったんだろうね
三谷的にはツンデレキャラを描きたいんだろうが、可愛げのないツンをいくら見せられても魅力的なキャラにはならん
まあ、きりにも当てはまることだが とにかく、ストーリーにしろキャラにしろ、
「なんでこんな妙ちきりんなことするの？」という疑問に対する
製作からの明確な回答（ドラマによるもの）がないことにモヤっとする
こんなキテレツなモノを目の前に放り出されても扱いに困る感じ
見続けているうちに意図が掴めるのかと思っていたけど
どうやら何も考えてなさそうだし、となると、今ここにあるのは
ひたすら珍妙な、真田を題材にした何やらドラマ的なモノでしかないわけで >>233
それ、他の大河ブロガーもほぼ同じ傾向だから。
ついでに加えれば、武者は古い大河にちいつては
明らかに知識不足なのが新参者と推測される所以だよ コントパートで中和されないと辛くて見てられない…って言う信者ほんと嫌い
子供かよ なにがどう辛いんだろう
主人公にみんな優しい世界なのに おこうが何で元気になったのか説明不足と言われて
「おこうさんの境遇をそのまま描くのはかわいそう過ぎるから」とか言い訳してたのもその類いか
メンヘラかよと 秀吉がコテコテのキチガイだから見ていて辛いんでしょ。
ただ、別にそのあと薄っぺらな三流コント見せられてもさらに別の意味で辛いんだけど。 悲劇にしても喜劇にしても中身がひたすら薄いので辛い >>263
そうでしたｗ
とにかく、遊人庵（だったかな？）の指摘にもあったけど、
おそらく射程の長い伏線なのだろうと思っていたものが
結局その場限りのお寒いコントにすぎなかったことがなんともかんとも >見ていて辛い
こういう奴に伝と八重 鬱大河二作を無性に見せたくなる。 >>267
鬱かはわからんが西郷頼母の家族が全員自害するシーンは
●の梅死亡（）より全然悲劇的だった 梅死亡は笑わせにきて滑ったんじゃないの？
まさかあれで悲劇を描いたつもりじゃないだろ 梅の死は中のブスがドラマ主演決まって急遽降板したから、三谷が腹いせに嫌がらせしたとしか思えないのよね 真田の人間ドラマだから合戦不要と盛んに煙幕張っているが真田物語になってないのが致命的に痛い
大坂編は要するに三谷さんやりたいのは豊臣大河なんだねと言われても仕方ない
真田太平記はどんなに秀吉や家康が出てきても真田家が常に画面の中心にいた
荒唐無稽パートは瞬間移動大得意のオリキャラ草の者が担当したため
逆にあちこちの出来事と場所をを結びつける立体感を生み出すと同時に
真田親子自体の話はかなり自然なストーリーに納めることに成功していた
ところが真田丸でその荒唐無稽パートを担当しているのが何を隠そう主人公であり歴史上実在した信繁くん
万能馬廻理論に基づき天下人秀吉にぴったりまとわりつくことで
秀吉の時代というより彼をめぐる人間模様を描くことに夢中になっている
これではたとえ人間ドラマが優れた水準にあるとしてもいちいち何故そこにいるの？と首を傾げざるを得ない
信繁くんが鬱陶しい不自然かつ邪魔な存在でしかなくストレスが溜まる一方となってしまう
結局ゴーストタウンのような大坂城内での密集劇を時に多少スケールを広げつつ
限られた登場人物たちがそれまでの繋がりや整合性もあまり気にしないシチュエーションで
気の利いた会話劇に終始する広がりを欠く小河〜こんなところが目下のところ抱いた真田丸のイメージ おこうの当初があんな病弱だったのも「普通の人が書けない」三谷が
また病弱ゴホゴホキャラで笑いをとりたかったかたであろうし、
本多の娘の入輿によって正妻の位置からすべったのを、
わざわざ侍女にしたのも話の混乱を呼ぶためみたいなもん
春だって何か有りそうにしないとネタが続かない、話がもたない
三谷はそんなんばっかりだ >>271
大河じゃなくても戦争シーンに力を注いだ坂の上の雲の人間ドラマは非常に熱かったし
最近の大河でも、合戦シーンをバンバン描いていた八重の桜の人間ドラマも毎回鬱具合が凄かったぞ >>271
△ 登場人物たちがそれまでの繋がりや整合性も あまり気にしないシチュエーションで
○ 登場人物たちがそれまでの繋がりや整合性も 全く少しも何一つ気にしないシチュエーションで 結局三谷幸喜は真田一族が嫌いなんだと思う。
特に真田家を陰から支えた女性らを踏みにじる行為は
許せないな。
竹林院を始め真田信繁を献身的に支えた四人の妻たちの存在も
三谷にとってはどうでも良かったんだよ。 いやいや、数々の美化っぷりから三谷は真田が好きなんだよ。
真田の妻については、真田家の人間じゃないし、
三谷はホモなので、女が嫌いで、真田家の男とくっつく女に嫉妬してるから
ああいう描き方になるんだよ。
真田が大好きすぎるから真田の妻たちがああいう描写になる。
昌幸の家柄経歴詐称についてはなかったことにするが、
薫の詐称についてはピックアップしただろ。 >>276
なるほど、その様な考え方もあるのか。
でも他家から女性が嫁いでこなかったら、真田家は子孫を残せないよな。
さらに言うなら真田家の娘であるこう（信綱の嫡女）や松（昌幸の長女）の描き方も良くないぞ。あの二人だけでも
まともに描いてくれたら少しは救われたんだけどな。 槇原敬之みたいにホモでも「女心がわかってる！」と女性から支持される人もいるのにね 槇原から女性への憎しみ嫉妬を感じたことがなかったので
>>276みたいなケースもあるのかと驚き ホモというか、ガサツなドS女が好きなドM野郎なんじゃないの
前の奥さんもそんな感じだし、
多分ああいうのが最も魅力的な女性像なんだよ三谷の中では 真田家が好きって言ってもかと言って、信繁がなんで秀吉に重用されるのか説得力持って描けてないから
魅力が伝わらないし、信幸に至ってはコケにされてるが… 家康、石田が好き決まってるじゃん
あからさまな贔屓
真田で家康をかわいい武将wにしてどうすんだよ
視聴者は家康の肩持つよ
大河の脚本書くなんて力不足なんだから固持しろよジジイ 何か絡まれてる何いってんの？
家康贔屓は確かだろ？ あ、●のあったか徳川ファミリーwの家康信者さん来襲 朝日新聞の三谷コラム
「大坂の陣でこれまで傍観者だった信繁がついに主役に躍り出る」
傍観者？傍観者？
徹底的に傍観者として書いていればここまで破綻しなかったと思うよ… 昌幸が女に溺れるのは武田信玄の原作で見たな
あれは叡山だったけど 朝日夕刊のエッセイ読んだ。
イソップの「おしゃれなカラス」を思い出した。 三谷からはｱｯｰぽい、洗練とか美意識や繊細さは欠片も感じない。
むしろ真逆じゃね？ 三谷の性癖はどうでも良いが坊主や歴史上、偉大とされてる立派な人物に対しても
変な僻み意識でもあるのかね？とは常々思ってた
信繁の踏み台にされた江雪斎然り、悪徳商人にされた利休然り
あと前にも言われてたが信繁や三成ageの為にキャラ改悪された信幸と吉継然り 今までの創作では善良な人、良識ある人、権威ある人、偉人
良妻賢母・・・等々をみな「逆」に書くという安易な作風で
「思い切った創作のできるオレ様」と己惚れてるのが三谷だからね それまで無名だった武者が、晩年に権力者に対して一矢報いる話・・・
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました 真田目線から逸脱するんじゃないのか。
７将襲撃事件やるのなら、秀吉の次は三成丸だよ。 >>293
逆というか、誰も彼もコント向けの同じようなゲスキャラになってるだけのような ●は他の大河と違って、大げさなBGMで誤魔化さないからすごい！
と信者は言ってたが、前回のBGMのこけおどしっぷりは凄かったな。 三谷と○島がBのつく戦国ゲームのPと
ダブって見える。
「史実を作る！」 初めの頃に、信繁が失敗しながら成長する物語にするとか言ってたのにな
すぐ信用してもらえて秀吉や秀次の側近しまくって、何のお咎めもなし、言うこと聞いてもらえるスーパー主人公
なんだこれ？って状態 称えるやつはどうかしてる 最初の頃、追っ手を斬り殺せなくて信幸に一喝されてたのに
いつの間にか「兄よりも才があると思っていた」とか吐かしてヘッ？と思ったな >>287
しっかし、くだらない脚本をくっだらないコラムでフォロー&宣伝とかw
恥じをしれ 大坂の陣も酷いことになりそう
初代戦国無双のほうがよっぽど名作だと言われそうなくらい 大坂の陣は多分、戦闘シーンは割とあっさりやって、秀頼を出陣させるさせない、講和するしない、内堀を埋める埋めないといった、軍義や交渉の部分に比重を置くんじゃないかな。
土方最期の日がそういう感じだったし、阿茶とか片桐且元を早いうちから目立たせてるのはその辺の話でメインを張る役割があるからじゃないかと。
せっかく真田の話なんだから戦もじっくりやってほしいけどね…。 >>287
＞三谷コラム 「大坂の陣でこれまで 傍 観 者 だった信繁がついに主役にー
これまで散々、信繁を無理やり主役に立てまくってただろうが
お茶々といちゃいちゃ、秀吉恫喝、探偵ごっこ、裁判ごっこ、小田原交渉、秀吉−秀次の仲介、、、
で、それを説得力あるものに描くことに大失敗して、物語は破綻しまくってしまった
これ、ドラマがつまらないことの言い訳で、「これからが主役に躍り出るんですよー」
と言ってるんだろか
「よーしそろそろ本気出すぞー」 レベルのくだらなさ >>303
家族含めた周囲に甘やかされっ放しだったんだろうな > 大坂の陣は多分、戦闘シーンは割とあっさりやって、秀頼を出陣させるさせない、講和するしない、内堀を埋める埋めないといった、軍義や交渉の部分に比重を置くんじゃないかな。
三谷「さあどんなコントにしようか」 上田の大河ドラマ館がリニューアルしたらしいけどやっぱり番宣に金かけ過ぎてるのかね >>275
真田は嘘と裏切りの一族だから嫌われて当然だろ 戦国武将だって現代人とかわらない！っていうのはそうかもしれないけど
最近は作り手ファン共々戦国武将の価値観や考え方を否定しにかかっている気がする
きりが現代人目線でうざいと言われてたけど自分たちが現代人目線でみてんじゃんっていう
あと何でもないシーンにいちいち深読みしてつらいつらい騒ぐファンがうざい 武士が美化されて「平和な国を作りたい」とか言い出したのはかなり昔からだと思う
水戸黄門とかでも、武士役にはイケメンが配役され、糊のきいたきれいな裃を着て、髪の毛も油を
たっぷりきかせて整えてって、ボロボロの裃に貧相な顔、貧相な体格に裃がみすぼらしいという幕末写真を
完全無視してるじゃん。
武士の裏切りとか家柄詐称とか騙しとか虐殺を否定して、隠蔽しているのは今に始まったことではない。 >>315
NHK大阪での番宣なんて「真田丸ゆかりの地の〜〜を」って
しょっちゅうやってるよ
JR、関西私鉄の駅には堺の甲冑姿のポスター」が目立つ場所に
貼ってあるしねw
>>318
水戸黄門を擁護するみたいだけどさ、
ああいうのは大衆娯楽のための明朗路線のドラマだよ
リアルに傾けての映像にする必要も無い
そもそも時代モノの映像化の発端なんて
キンキラ衣装の歌舞伎から路線がしっかりとあるんだから
(リアル、残酷、非情な日々路線追及の時代劇も一派としてあるが) 大地震で、建造中の大仏が倒壊したんじゃなかったか？
秀吉は元気だったはずだが >>318
それでも日本人じゃないのに日本人に化けて通名で犯罪を犯してる人たちよりかはマシ。 >>317
＞きりが現代人目線でうざい
きりに限らずキャラの大半が現代人目線とか関係なくウザい
要するに三谷が下手くそなだけ 合戦シーンがない、ショボいと批判されると
「従来の合戦シーンだってリアルな殺戮とはかけ離れている」
「リアルな殺戮を表現したらほとんどの視聴者はドン引く」
どこかで聞いたような論法…
「昔の大河だって現代語」「当時の言葉で話されたら視聴者は誰も理解できない」
うまい言い逃れ出来たと思ってんのかな 一応、領民の生活にも配慮した政治をする所謂「撫民思想」が出て来たのは
執権体制が確立した5代目・時頼時代辺りの筈 映像作品なのだから多少事実と異なってもテレビ映えする面白い合戦シーン見せてくれれば文句無いのに沼田裁定みたいな斜め下の方向を行ってるのがな 今回の遊人庵の批判が久々に面白かった
視聴者に対しても鋭く疑問を投げかけているし
最近ソフト路線の大門氏よりも的を射た内容だと思う 合戦シーンこそほぼ完全に捏造になるんだがな
当時のひとはどうやって記録を残すのか >>323
子供が叱られて「だって○○ちゃんだって××してるじゃん」 >>328
それよりもっと悪質だと思うよ
何を批判されてるのかわかってるくせにはぐらかす
そんな極端なことをやれと言われてないのわかってるくせに
当時の言葉遣いを忠実にやれというのか！
見るもおぞましい殺し合いをリアルにやれというのか！ 他の大河で批判されたこと全部
真田丸でやってるんだよね あんなしょーもないコント連発してる大河他にあるんか？ 所詮ドラマなんだから完全に本物に近づける必要はないけど
本物らしく見せる努力を真田丸は最初から放棄してるんだよな 本物らしくなくてもいいけど、ドラマとして決定的におもしろくないんだよね
脚本家の狙いが幼稚すぎ 時代劇は敷居が高くて視聴者を選ぶから
高視聴率を目論む三谷が現代人にも理解できて見てもらえる作品を目指したらああなったのだと思う
その結果、従来の視聴者層には不満しか残らないけどな >>333
本これ
ドラマとして単純に面白くないと思う
史実どうのこうの以前に三谷喜劇が壷に嵌まらない自分には折角の真田物だけど
見るの脱落してしまった >>327
日本はともかく大陸なら専門の書記がついてて詳細に記録してた。戦後の論功行賞、戦術の研究、歴史の記録と用途は様々
アレクサンダー大王の記録官だった人物の伝記漫画も出てるし
日本でも感状といって論功行賞の際に使われた文書はたくさん残ってる。まとまった記録ではないが >>326
三谷の作風内容が別段変わったわけでもないのに
なぜ気持ち悪い全面礼賛を止めて唐突に辛口批評へとチェンジしたのか？
にもかかわらずなぜ武将ジャパンとしては歯の浮くような提灯記事を続けているのか？ >>334
しかし、高視聴率は取れないのであった。低くも無いけど官兵衛並み ドラマになってないんだよなぁ
秀吉なんかただの年取った権力者で秀吉じゃないの
なんかそこに秀吉がいる感じがしない。
戦国時代じゃないみたい。大阪城なんか存在してないみたい。
まだヒストリアのVのほうがドラマしてる。
信繁なんかもうわけわからんレベル >>334
異様に三谷を高く評価してるなｗ
単にああしか書けないんだと思うよ。いつも同じようなパターン。 >>338
同じ視聴率でもここまで気持ち悪い信者はいなかった
今年は何もかも異常 >>339
だな。ただの一般人に秀吉の名前を付けてるだけ。
武将を女の子にしたアニメの方が、まだ史実人物に近いかも。 >>342
秀吉に限らずだけどどの人物も三谷が考えたキャラ設定に歴史上の人物の名前つけただけに見えるんだよね
真剣に人物像や史料調べて役作りに取り組んでも全部無駄になってそう >>326
カネの問題ってのはホントかね
最近の大河と比べて出演者少ない？
秀次とか割と無名の役者多いし、
安倍政権になって緊縮財政って感じも無いのに
そんなカネ足りないのかな >>343
今週のコラムでも、あれこれ海外の作品を思い出してヒントにしたようなことが書いてあったけど
(自慢していたけど)、
役者あてがきと並んでこうした姿勢は、逆に日本の戦国という時代に生きた歴史上の人物を
資料をもとに造型するという姿勢が根っこの部分で欠けていることを暴露していると思う。 >>343
TV付けたらたまたま再放送の終わりの方の紀行の時間帯だったけど
三谷は残されてる当時の資料とかから史実の吉継公の実像に迫る気なかったのかな？
同僚の三成が悪戦苦闘してる事を聞いて面白がってたり
演じてる愛之助がどう思ってるのか知らないけど、あんな根性悪が大谷刑部だと思いたくない >>5
くっそ遅レスだけどこいつマジで痛いな
どこ行っても問題しか起こさないタイプみたいでいい年こいてネトゲの愚痴ばっか垂れてるし
病的な忠興メンヘラで躁鬱気味なのか発言がコロコロ変わる
自称他人に騙されるお人良し(笑)らしいが完全にリアルでも周囲に疎まれるタイプにしか見えん まあ今までに幾度も書き込まれてることだけど
今まで多くの映像では善良や真摯な生きざまを描かれてた人物を
「綺麗ごと人物に終わらせない、才能あるオレ様」に酔ってる人だから >>337
お前、単なる遊人庵アンチだろ
武者と一緒に叩きたくて同一人物説を広めようとしても無駄だよw >>344
最近の大河では、軍師官兵衛の大阪城内の描写とかと比べると
モブの数が確かに少なく感じる
時代は違うが、八重の桜の江戸城内の描写だと背景に茶坊主だの
いろんな役職の人物が台詞無くてもあちこち歩き回っていた 実際の真田のポジションがばれるから多くは出せない
公家成大名がこれまで一人も出てないのも異常。 まぁなんつーか 信繁がすごい信頼された側近でちょくでやり取り出来る時点でいろいろ崩壊してる >>354
創作なら創作で、信頼されて重用される理由を説得力持って描けばいいけど
架空キャラでセリフもなく全く人物像が描かれなかったゴンザと比べて
「お前はゴンザとは違う、賢い男だ」とかあまりにも安易過ぎる このドラマは脚本家の描きたいシチュエーションを点でつなげただけで
題材と資料から来る制限がないからか制作サイドの思い入れが伝わって来ない
そのためか話の作り込み不足が目立ってしまっている
また、大半の人物は作者の都合に合わせてキャラ設定されただけであり
こうや片桐且元のような失礼極まりない残念なものばかりである 何もかもが唐突
梅が死ぬのも利休が死ぬのも秀次が死ぬのも
信繁が秀吉はじめ誰にでも愛されてるのも流れが適当過ぎる
前回なら信幸
いつどこで徳川に付くと利があると思ったか聞きたいね
嫁との床の中か？
与力になって爆笑され鬼嫁押し付けられただけの関係だったじゃん
そこに至るまでの経緯がなくただ未来見て来たような会話のどこに感動したら >>348
こんな奴に取りつかれた細川忠興公が本当に気の毒だ 本日のYahoo!提灯記事見出し
「都知事選で真田丸また前倒し」
過去の大河もそんなのざらでしたよ ついに黒田長政が●に出るらしいね
演者の俳優が誰だか知らない人の辺り扱いの酷さは今からわかるような気がする
二話だけしか出ないとかｗ
まあノブちゃんのお友達の三成くんや又兵衛くんの敵になる人だし仕方ないか 捕縛されて晒し者にされてる三成を見かねて陣羽織着せた逸話ぐらいは
流石にちゃんと長政本人でやるよな？出ないと出した意味がなくなるぞ 実質太閤物語となっているわりには、歴史描写が実に適当で見るべきところがない。
秀次事件が終わったので次は戦国の美女ガラシャとばかりに飛びつき、きりを近づけ信繁を絡ます。
ぜーんぶこのやり方。
1596年のサン＝フェリペ号事件から禁教令、明との交渉決裂
1597年の慶長の役、二十六聖人処刑等バテレン弾圧
このあたりはすべて認知症患者秀吉個人の老いと狂気で済まされそうだ。
それで本日の見どころは、早々と1598年へとすっ飛び醍醐の花見。
相変わらず主人公信繁くんが、秀吉からもっとも恃まれ、最高権力者のトップシークレットを握る
最重要側近となって活躍する。 唐突感が半端ない配役の黒田長政。
出すならもっと早く出しとけよ。
ファンには可哀想だが、モブだねあれは。 実際黒田長政は石田三成を敗退させた武将だし、又兵衛は上司だったわけで。
これで黒田長政がモブ扱いならでないほうがいいし、
ファンの怒りが今から予想出来るね。 >>364
「流石三谷！新しい長政像を作り上げた！」 信繁が小田原開城の活躍横取りの騒動で、
官兵衛はもうどうやっても出す事の出来ない脚本だから、
出す予定が無い黒田二代目を無理やり話にねじこんだとしか。
後藤や明石や小早川に史実で深い関係があるのに、
たった二話でそういう深い話話にはならないだろうし。
行き当たりバッタリの脚本。 家譜が嘘だらけの黒田家の人間を真田丸に出すことを丸島は許すのか？ 5月に地雷を踏みそうで怖いと書きながら黒田家譜は嘘っぱちだと言い放った丸島。
あの時は黒田長政を真田丸に出す予定は無かったと考える。 三谷が元々遅筆なだけじゃなくて
書き直しするはめになって遅れてるのかね >>368
未だ検証も進んでいない地方史料で
普通は持ち上げ記述も多いことが多いという
「藩士が書いた藩祖の人々の記録」にあるだけという、
真田昌幸娘の失踪事件を「シジツですから」と真田丸にだすことを
丸島は許してるのか?
あーくだらねー >>369
予定が無かったのを出したのなら、かなり酷い扱いになりそうだな 無名の役者だしセリフも少しだけだろうし、
結局はNHKお得意のお詫びキャストっとぽいしな。黒田長政。 今日のラテ欄も安定のおかしさ
「太閤失踪・家康諜報・景勝会津・信繁苦悩〜黄昏〜今夜7時15分から」
このラテ欄見てる視聴者が苦悩するわｗ >>368
講談以外で島左近が活躍を描いている史料で筆頭が
黒田家譜だから出し辛いのね >>368
それなら、家譜が全編嘘だらけの真田一家は放送禁止じゃないの？
◯島ってダブスタだから「真田の家譜はきれいな家譜」とか思ってそうだけど。 >>374
こんなのでも以前ラテ欄で伊達氏が勝手に滅亡してた頃に比べればマシに感じるという皮肉ｗ >>339
＞戦国時代じゃないみたい
家康役の人が、「（おちゃらけた家康でも）戦国時代だからこその緊張感を出さなくてはいけないー」
と語ってったんだよね
これ、脚本含めた制作側への批判だと思う >>366
もう何をしようが｢さすが三谷｣だからな
自分らが楽しむためなら平気で歴史の偉人を辱める。コケにする
犬は飼い主に似るとは言ったもんだ んで結局、助左再登場させた意味あるん？
あんな扱い、名作への冒涜じゃんよ > 「太閤失踪・家康諜報・景勝会津・信繁苦悩〜黄昏〜今夜7時15分から」
必死さが伝わってくるが、よほど焦ってるんだろうな >>382
都知事選速報見ても「さすが三谷」と誉めそうだ
>>383
三谷が喜んだ >>383
助左のオジサンは詐欺まがいの商売しときながら弱者の味方とか何自分に酔ってんだと思ったわ
あれで過去作リスペクトとか片腹痛い ネタバレスレ見てきたが長政の登場は33話と34話のみ(中の人ツイより)
残念ながら関ヶ原での出番はない模様
やっぱり長政はクズモードのまま退場なのかな？ どんどん荒唐無稽になっていく…
真田十勇士で良かったんじゃね？ 信繁様がみてないことは描かない方式貫くなら関ケ原自体ないんじゃないの？
まさか関ケ原にまででしゃばるってことはないだろ キリシタン追放のくだりさすがに酷すぎるわ
キリシタンの奴隷貿易も全く描かれない ソース
大神拓哉【五社プロ/ボクラ団義】 (@OogaTakuya)さんが10:00 午後 on 水, 7月 27, 2016にツイートしました。
【情報解禁‼︎】
NHK大河ドラマ「真田丸」に黒田長政役で出演する事になりましたぁ！！
8月21日(放送予定)の33話と34話に出演致します。
大神拓哉ついに民放デビューです（笑）！！
是非観て下さい。
宜しくお願い致します。
ttps://t.co/np6gnjU4dS
ttps://twitter.com/OogaTakuya/status/758285859372216320?s=03 長政は夏の陣の大阪の陣図屏風の件があるから再登場するんじゃないの 遊女にぺらぺら最高機密喋る昌幸も落ちたもんだなあ
ドラマ開始の頃は情報戦で鎬を削っていたんじゃないのか
信幸も徳川の動きを見るなんてカッコつけてるが嫁に利用されてるようにしか見えん
稲が初めて間者として役立ったな 吉野大夫と瓜二つに化けられる変装術があるならあんな小物じゃなくて
もっと大物から情報いくらでも盗めるんじゃないんですか？ あんな爺さんを木に登らせるとかもな
機転の利く馬廻様が灰でも粉でも被って先に登っとけ 大先生が好きとか言う、黄金の日々総集編を見た。最初は｢けっ、どうせあんな野郎が好きなドラマなんて｣って先入観があった事は確かだ。
しかし、あっちゅう間に引き摺り込まれてしまった。獅子の時代も同じく。
２つとも｢史実なにそれ美味しいの｣なのに。
ああいうのが好きなら、何故ああいう感じに作れない?? >>393
何か思惑があるのかと思ったら、ただの色ボケ爺だったという・・・。
何の意味があったんだアレ。 >>396
好きなくらいで同じものが作れるなら、誰も苦労せんよ 信繁も刑部に何でもベラベラ喋るんだなｗ
父親そっくりじゃん
沼田城主がどういう動きしてるか豊臣に筒抜けｗ 都合悪くなったら、呆けさせればいいと
いう考えか……そして、そこにお得意？の
コントを挟めば、「斬新な時代劇」誕生 三谷はどこまで大谷をクズに貶めたら気が済むんだ（泣）
秀吉はよ死ねみたいな事をほざいたその口で
「罪のない者たちを磔に…」などと良い子ちゃんぶった台詞を吐かせ
ダブスタのブレブレ野郎に貶めやがった >>393
てっきり昌幸はわかってて太夫に近づいてるんだと思ってたのに…なんだかな 前回までのことをまったく考えないで観ると、今回は少ーーーしだけマシだった気がする。
春に心の内を話す場面とか、沼田補強の指示をする場面とかは、普通に見ていられた。
以前にも何度かあったけど、「この場面だけ」を観るとマトモそうに見える時がある。
そんなだから騙される人もいるんだろうが。 信繁に説教垂れた信幸も徳川にすっかり染まってる
徳川の出方を見るって結果的に徳川を利する方にまっしぐらだよな
どっちもどっちだ 山本こうじ何回脱ぐんだよ？もうええわ。どんだけ自分の体見せたいんだか。 桜の木から落ちたコヒさん
受け止めるのがゲンジの仕事でそ
なにアホヅラこいて見てﾝだお
ｱｯﾂ姫を助けた運動神経はどした？
あれにはシビレたねぇ
あの薩摩芋娘を助けるのは簡単、でもやっちゃったら馬鹿殿演技がばれる
でもあのままドッポンというのも可哀想だし
しゃーねーなー助けちゃるか？
その間およそ0.1秒以下
返す返すウンコな脚本家だ まだヤマも来てないのにもう消化試合感がハンパ無いんだが・・・ｗ
45分が退屈過ぎてしゃーない。 正信に手招きされて上から命じられる忠勝
あり得ないだろ 信繁は何を思って秀吉の病状バラしたのかね
兄上は見るからに徳川につく気満々じゃん
秀吉が死にかかってるというのに、信繁が大坂の陣で豊臣につく未来がいまだに見えない
あと茶々の死神描写はいい加減飽きた 相変わらず上下関係が中小の同族会社みたいなノリすぎる
寧の方言下手すぎ
キリシタンのくだりいる？
吉野太夫の変装うますぎるだろ
昌幸は策があって吉野太夫といちゃいちゃしてんだと思ってたわ
狭い庭で槍を振り回すライダー
稲がデレた契機
長澤の使い道
大叔父のギャグみたいな死亡シーン
軽い大河だなー 相変わらず上下関係が中小の同族会社みたいなノリすぎる
寧の方言下手すぎ
キリシタンのくだりいる？
吉野太夫の変装うますぎるだろ
昌幸は策があって吉野太夫といちゃいちゃしてんだと思ってたわ
狭い庭で槍を振り回すライダー
稲がデレた契機
長澤の使い道
大叔父のギャグみたいな死亡シーン
軽い大河だなー 秀吉が木から落ちたのは史実なのかね
>>406
あれだけの近さにいて受け止められなかったのだから、普通源次郎におとがめがあるのでは？
それ以前に、小姓とか護衛とかが何人も木の下に飛んできてるだろう
秀吉になにかあれば、おおぜいの首が飛ぶのだから、なにもせずに見てるなんてありえない
あ、でもだれの首も飛ばなかったみたいだな・・・ >>408
さすが三谷案件だろ
新しい忠勝像をえがいてんだよ もしかして三谷は信繁が豊臣方についた真の理由は
誰よりも秀吉から愛され信頼され目をかけられた恩顧から
信繁は信繁で秀吉を精神面でサポートし最後は献身的な介護員を勤めた
そういう親密で麗しい個人的な関係からと本気で考えているのか！ >>412
信繁がミスしてもお咎めなしな伏線()なら沢山敷かれてるから 薩摩守もただのネジが飛んだジジイで終わったな
真田太平記の加藤嘉はヨボヨボだったけど
要所要所でドラマを引き締めるいいセリフを言わせて貰えてたのに
真田丸じゃこの扱いだよ >>414
国や家や義のためでなく己のために戦うんだろｗ
これまでの大河とどう違うのかね あの時点の徳川って豊臣の最大の外戚だろ
秀次死後の政権運営をその外戚に丸投げしたのにな
あの状態の秀吉なんて一々調べんでもわかるだろうに
同僚の父親にすぎない相手に暗殺を任せるとか理解に苦しむね
アホみたいな脚本に全く機能していない考証陣たまらんな 家康は秀吉の義弟なのに
なぜか豊臣と徳川が対立して関ヶ原になったみたいに思ってる奴多すぎるんだよな > これまでの大河とどう違うのかね
圧倒的にヘボい 今日は「もしやあなた様は」「秀吉じゃ」のシーンで泣きそうになった(・・、) >>412
老いたサルが木から落ちる＝豊臣凋落を象徴的に予見して描いた
斬新かつ知的な演出のつもりなのかもしれない
黄金の日々は個人的には花神にくらべてつまらないと放送当時子供心に思っていたが
●にルソン助左役で本人が出ると発表されたとき三谷ファンの友人が
「三谷らしい豪華キャストの無駄遣い」とはしゃいでいるのがどうしてもガマンできなくて
「大御所俳優に過去の主演作のパロディ演じさせることのできる俺様」満足のための配役って
過去作品のファンにも俳優のファンにも失礼だと思わないのかとキレてしまって
今、プチ絶交状態だよ･･･
本人が納得して出演したんだから、どうこう言う筋合いはないんだろうけど
草刈さんといい、自分の過去の傑作を愚弄するかのようなおちゃらけに
加担することに抵抗はないのか･･･役者ってそういうものなのか･･･？ てゆうか、ラノベに文句を言うなんて、みなさん大人げないですね… 信繁が日本国王様に直言できる位置まで上り詰めたのがただ秀吉の好みだったからという場面か
そりゃ木に登らせても落ちるの防げなくても許される 秀吉死亡直前で初登場の場面を持ってくるという演出自体は悪くなかった
だが真面目に見ると邂逅シーンの酷さが浮き彫りになってるだけなんだよな
まともな会話すらしてない人間相手に利発だから気に入ったとか何じゃそりゃ >>423
松本幸四郎って元々ちょっとアレな人で、家名やファンの支えをないがしろにするような、迂闊な言動が多い。
過去の栄光を軽く扱う俺様かっこいい！位にしか思ってないかも。 若そうな信者が、今日は迫真の回で涙がボロボロ、
こんなに泣いた大河ドラマってやっぱり凄いって
あんた真田丸が初めての大河だろうと。 こういう初見の人は真田丸が史実だと勘違いしてるんだろうねえ。
信繁が秀吉の側近とか。 来週で大阪編終了、秀吉が亡くなるわけだが、
傍らにいるのはまさか信繁か。寧だろ。官兵衛は寧だったね。 平成の団地妻女優が聖女・ガラシャを演じることで
話題作りしたいだけの配役ですからねー
中身なんて無いんだw 秀吉と信繁の関係を信長と森蘭丸の関係みたいに描く妥当性や
長編ドラマとしての整合性を脇に置いて1回ぽっきりのドラマとして見れば
主題は分かりやすいし感情移入しやすい回だったんじゃないのかね >>429
秀吉は諸大名や、側近には遺産を分配してるのにねー。
ま、信繁も、真田一家も、遺品わけで何ももらえなかったというのは史実。
だって史実では接触もなにもないから。 ガラシャは話題づくりの視聴率要員以上の意味はないだろうね >>414
三谷本人はわからないが、お年寄りの視聴者はそう思ってるだろうね
真田幸村が大阪の陣で劣勢の豊臣方についたのは、かつて秀吉にかわいがられたからだ！
って 三谷は史実の大谷吉継公に何か恨みでもあるんか？
それとも三谷の中では
「大谷が実は嫌な奴じゃなかった証拠など、どこにもない」ってか？
秀次じゃなくて三谷が呪われろよ ●で信繁が豊臣につく理由というのがボケ老人への同情ぐらいにしか見えないんだよなぁ
可愛がられたのは確かだが、その実秀吉の我儘やヒステリーに振り回されてるのが殆ど
わざわざ忠義立てする価値のあるような相手にはとても思えん
要するに秀吉が一貫して小物過ぎた >>429
そういう呟きは昨年の大河でもよく散見された
つーか信者の感想が皆昨年のコピペみたいでなんか怖いものを感じる >>430
大河ドラマを観た後史実の勉強もしてくれたらありがたいんだがねぇ ●ファンの既女さんたちは
二階堂ふみがおととしは茶々をやってたことも知らないし
長沢まさみが過去に２回も大河でコケ役したことを
知らないような輩が多い >>442
●見た後に●島のツイートで史実勉強したつもりになってるはず 物語が折り返し点を過ぎてるのにまだきりが側室にもなっておらず阿梅も生まれていないとか、
こんなバカ女観るのもイヤだがそれはともかく、三谷は「ヒロイン」をどうしたいんだ
きりの年齢を何歳に設定してるのか知らんけど、第30回時点で25〜30歳前後だと思うんだが
（物語を逆にたどれば、これくらいが妥当だと思うので）、
いいのかこんな雑な扱い方で
「ヒロイン」として登場させておきながら何一つヒロインらしいことをさせてないうえにこの扱い、
いくらなんでもおかしいだろ物語的にも当時の風潮的にも >>444
脚本家のコラムや考証の解説(言い訳)が放送後にないといけない大河って
ドラマとして成り立っていないと思うんだが。
ネットや新聞を取ってない人はドラマが全てで、そこで描かれてないことに
対するモヤモヤは残ったままだろうにね。 キリシタン弾圧を耄碌ネタの一環にしかできないならいっそスルーしたほうが良かったわ
今年に限った話じゃないけどキリスト教はいっっつも絶対正義なのね こんな糞脚本ですごいすごいって言ってるのってどんな人なんだろ
色ボケの親に付き従って、豊臣方につくとか主人公はアホっていいたいのかな？ 清盛のとき為義役だった小日向に「平清盛がなしとげたことをワシは出来なんだ」
と言わせたのは、三谷の「平清盛」へのオマージュ！と信者が喜んでてﾜﾛﾀ
勝手に信者が深読みしてくれてスゴイスゴイ言ってくれて楽だな。 ツイみてると歴史に疎い人が、
三谷さんのおかげで歴史が好きになった、ありがとうの声。
これから大河ドラマかかさず見ます！
（コント風味の嘘八百、軽い大河が好きなら来年は見ないねこういう人は）
ここまで歴史捏造するなら信長協奏曲のほうがいいんじゃないか。 キリシタン弾圧を老耄ネタの一環にするにしても酷過ぎる適当な描写だね
天下人が荷物目的とかケチ臭い >>422
あれが何週間前のシーンかわかんないけど
「しょーもない大河を見て数週間が過ぎてしまったなあ…」という意味で悲しくなったわｗ >>451
信長協奏曲馬鹿にすんなよ。合戦とか真田より上だぞ。 ていうか真田丸より下の合戦シーンてこの世に存在するんだろうか >>454
信長協奏曲は薄ら寒いコントなかったし、森可成の最期なんかまじめにやってたよ >>455
30年くらい前の「そっとテロリスト」という深夜番組の一人時代劇ってのを思い出した 視聴率14.5％か。
都知事選があったとはいえ、一気に下げたな。 >>458
芸スポでは泣けると褒め称えられていた回らしいけど実際どうだったの？
もうめんどくさくなって見なくなったからわからん こんなドラマを神回とか泣けるとか。
まあ、持ち上げ杉も大河いにしてもらいたい。 まあトンデモ学説に従って信繁を豊臣の忠臣にしたのが失敗だったな。
そうなると三成と完全にバッティングするし
役者の問題で三成に負けてるからな。
このせいで昌幸との関係も関が原も二次上田合戦も存在感が薄くなってしまった >>445
秀次の能の件といい、役に立つことはたいしてしてないのに
物事を悪化させることはよくやってる印象 >>460
耄碌した秀吉と介護人信繁で、最初の出会いのシーンを再現したり、
個々の場面を見るといいと思えるものもあるが、
各エピソードがバラバラで繋がっていない。
「え、このネタまだ引っ張るの」「このシーン必要だった？」と思うのが多々。
ひとことで言うとものすごく雑なプロット、雑な脚本。 >>445
芸スポでひろた
61 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止[sage] 2016/08/01(月) 10:32:57.25 ID:CHh1+beR0
信繁 「拾様は助かります。今は楽しいことをお考えくださいませ」
秀吉 「そうだな」
→ 朝鮮出兵
信繁 「秀次さまにご心中をお話し下さいませ」
秀吉 「分かった。すぐ呼べ」
→ 秀次逃亡して切腹
信繁 「罪もないのに難破したスペイン船の荷物を奪うのはいかがなものでしょうか」
秀吉 「罪があればいいんだな、罪はこれだ」
→船員皆殺し
信繁いいかげんにしろ >>465
コヒさん繋がりってことで通ぶってる。
こういう「あの声優ってさー、○○作品では××役だったんだけど
その××の〜〜って台詞をもってきてるよね」みたいなオタクくさい
ドヤ顔のどうでもいい知識自慢が嫌い。
>>451
脚本家のことは全然わからないけど、主役を見る限り
「オレはどろろだ！デデンッ！（←太鼓叩く）」の昏倒しそうな棒演技に耐えた
某映画を思い出してしまうんで
よっぽど締まった脚本かつ主役の台詞を極力押さえ、
かつ脇を演技の上手い人で固めないと
今年とは別の意味でハードルを下げまくる大河になる予感がする >>464
ありがとう
脚本の雑さは相変わらずなんだな 途中から見てないがノブシゲ秀吉の介護して助言しまくりなのかー
凄い重要人物なんだね >>454>>456
真田丸並のふざけやコントあったじゃんｗ
家康のキャラ設定やご愛用のエロ本はガビガビ
三方が原なんてひどいもんだったけどね
そして池田恒興が丸でいう信繁ポジ
真面目度でいえばシェフ>>>（越えられない壁）>>>信長協奏曲＞真田丸 >>470
森兄弟の親父がガチャ歯のぬらりひょんみたいな人が演じていてびっくりしたのは覚えてるｗ >>470
信長協奏曲の実写は原作とかなりかけ離れてるからなぁ
映画の合戦シーンは頑張ってたけど 茶々の愚行はわざとなのか頭足りない設定なのか知らんが、どっちにしろ人としてアウトだろ。
秀吉の認知描出大好きだな。
昌幸もそう変わらない老人ナンとかの人に見えるが。 >>470
竹山大嫌いなのであんなのに家康やらせたシェフもダメだろ
至高なのはノブコン原作だけ >>464
>耄碌した秀吉と介護人信繁で、最初の出会いのシーンを再現したり、
これって、天地人で、三成（小栗旬）に、ボケて死にかけてる秀吉（笹野高史）が、
三成と初めてであった時の三献茶のエピソードをやるのと同じなんだよな。ていうか、パクリ。
偽善クソ大河といわれた天地人の中で、数少ないの名シーン。 >>475
なんかオマージュ()多くないか？この大河 >>474
個人的な好き嫌いとドラマの評価はまた別だろうに
そしてあのつくりで至高なんて他のコミックに失礼すぎる 昌幸が初めて上洛した（本物の吉野太夫に会った）のが1587年
伏見城の普請を命じられたのが1593年（このあたりから偽吉野太夫と浮気？）
醍醐の花見が1598年（偽吉野太夫成敗）
ものすごく長いスパンで騙されてんな。
この間見抜けなかったんなら、出浦もたいがい無能。 真田太平記の草ヒロインであるお江(おこう)という名の呼びを
太平記での賢兄ぶりから描き落としてる信幸のゴホゴホ正室につけている
しかも本多の娘入輿後は側室どころか侍女設定にまで・・・
草刈さんへオファーのさいに「丹波さんの昌幸を超えましょう」
とか何とか言ったらしい放送前の逸話といい
オマージュ()というより「真田太平記なんぼのもんじゃ(はったり)」
な高姿勢は感じる
オマージュなんて便利使いできる言葉ではない対抗意識ね
「忍者は出しません」云々の発言もそれ含みを兼ねてるんだろ >>478
吉野太夫は初登場時からずーーーーっと、秀吉すら騙し続けていたってことになるよな
それだけでもう、超ウルトラスーパー忍者じゃねえかとｗ
結局、いつものようにその回その回でやりたい場面を無理にはさむだけで、
物語としての整合性は、まったくなんにも気にしてない制作陣 吉野太夫って、いつから本物と偽物がすり替わっていたことになってんだ
このドラマ、時間がどれくらい経っているかがほんとわかりづらいよな
みんな、（ドラマ中）10年くらい前から同じ着物を着っぱなしで、
その生地が全然くたびれてる様子が無いってことも大きいんだが
そして老けてるのは秀吉ひとりだけ（寧の髪にすこし白髪入った？）だけだし >>475
お前まだ生きてたのかよ天地人粘着アンチのクズ
真田丸にかこつけて天地人アンチ活動でスレを汚すなカス 醍醐の花見がショボすぎて、予告で見たときは別の花見エピソードかと思ってたわ 信濃に生まれたのが誇りなんて言ってた主人公は消えてしまったな
権力者に愛されると田舎も娘もどーでもよくなるか 太夫が入れ替わってたのは今回だけだと思ってた
というかそうでもなきゃオッサンコンビが無能過ぎてヤバイ 太夫の入れ替わりは●島が種明かししてたよ
心底どうでもいいことだけど >>475
今わの際に往年の思い出を語ったり、再現したりするなんて
そんなの定番ネタじゃないの？ 真田家の人間として就職したのに、
いつの間にか豊臣の犬になっていたでござる >>485
もっと前から入れ替わってて、少し前に出浦が気づいて佐助に内偵させてたのかと思ってた >>477
アニメドラマ映画化なんですけど
作者のデビュー連載で掲載雑誌はマイナー
普通に漫画の力でしょ？
それに竹山はお笑い芸人
演技は役者にやらせるべき >>482
天地人なんて大河板では大抵ボロカス言われてるじゃん >>491
ボロカス言われてなんぼ大河
横綱 シエ
大関 丸
関脇 天痴人
小結 官兵衛
最近は「丸って案外シエにも負けてないかも」と思うようになった >>492
以前は利まつがぶっちぎりの大横綱だったがなぁ >>487
そうだね
ボケて過去にやったことを繰り返すのは定番だから難癖はよくない
問題は秀吉・信繁でやっちゃったことだよ
天地人のほうは秀吉・三成間だから視聴者の心にすんなり入っていく
でも真田丸の捏造はいくら主人公補正といっても節度がなさすぎる
信繁お前じゃねえだろとしか思えない
三成らを差し置いてなぜお前がいる
この違和感、不自然さの繰り返しでドラマが壊れた >>479
真田信幸と大谷吉継は真田丸の被害者ツートップだな >>492,494
武蔵と花燃ゆが完全に忘れ去られている… >>497
秀吉がボケて繰り返すのは、定番かもしれんけど、
出会いを、そのまんま再現するのは、定番じゃないだろ？
んなの、天地人にあったっけ？ 大河ドラマ「功名が辻」・第39回「秀吉死す」
今週は
「利家とまつ」の主人公の一人・前田利家＠唐沢寿明が
ついに登場。
待ちかねていた大河ファンの方も多かったのでは？
ワンシーンだけ出演ということだったので，
どのタイミングで出てくるのかと思っていたら，
オープニング前の解説コーナー中の
おひろい君（秀頼）の元服シーンで
いきなり登場。
唐沢利家に与えられた役どころは，
秀吉が失禁してしまい，
居並ぶ諸大名が静まり返ったところを，
失禁を秀頼のせいにしてごまかすというものであった。
http://nihonkawauso.cocolog-nifty.com/kawausonouso/2006/10/39_9025.html 清盛の時は本歌取り、真田丸ではオマージュ、色々あって楽しいね(棒) 脚本家両名への憎悪を伝えるには大変効果的な書き込みだと思います(爆) 関西13・0なんて宣伝効果ゼロじゃないかよ。
毎日毎日、真田丸コーナーよくやるわ。大阪局。 天王寺駅の駅メロって在日和田アキ子の歌なんだって?サイテーww
大阪駅のは大坂夏の陣のイメージで、ほら貝の音だそうだけど。 作曲は和田じゃないだろ
ていうかそんなこといったら○東人なんてみんな在日なんだし別にいいんじゃね？ >>496
版元と編集だけの力ならデビュー即大ヒット作連発出来るだろ
スレ違いだからもうレスしないけどさ >>506
鶴橋駅の間違いでは？
あそこは在日村だから ネトウヨ臭い書き込みはよそでして
早く年末にならないかな
へらへら主役よりまだコウ見る方がいい
特にコウファンでもないけど
稲も彼女にやらせればまだマシだったんじゃないの >>505
今度の他在阪局製作の旅サラダは丸を応援して下さるらしいよ(棒) 秀吉と主人公との出会い再現で、しみじみした
「ああ、この頃はまだ期待しながら見てたなあ、、、」と ネタバレスレより
「幸村」は使わないとはなんだったのか…
407 名前:日曜8時の名無しさん 2016/07/31(日) 22:51:16.04 ID:2QE+5rg9
40回のサブタイトル「幸村」らしい 次週のあらすじ
わけのわからないことが書いてあるんだが 柳生三代が見たい…春の坂道のリメイクでいいからやってくれないかな 真田丸信者が戦国時代物の漫画スレにも現れて我が物顔で話し出す、ほんと害悪だわ >>519
良作なら期待したいが、今のところリメイクって
役所武蔵＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞エビ武蔵
真田太平記＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞真田丸 >>516
しかも被害者ヅラだよ
408(1): 08/01(月)01:37 ID:Bn0VIFmi(1/3) AAS
となると幸村に改名するのか?
大坂の陣の時に改名したという説は民間歴史家とかが執拗に主張してるようだが…
もしそうなら妥協したという感じがして複雑だ >>512
堺信繁嫁が黒木・松岡なのに大泉信幸の嫁を柴咲にするわけにはいかないだろう >>502
話をぱくったあげく、「主人公が全部やりました」に改変とか、最低な脚本家だね。 真田丸最大の被害者は真田幸村（信繁でもいいけど）ご当人でしょ 果たして信者の皆さんは丸をやってないとわかりながらも10分以上も同じチャンネルの選挙特番を見続けたりするのだろうか…
822 日曜8時の名無しさん 2016/08/02(火) 12:27:46.06 ID:ksfQYzlW
選挙速報の視聴率が異常に高すぎる！みんな真田丸と間違えてみてしまったに違いありません！！！
確かなソースを貼りつけておきました。
ＮＨＫ都知事選開票番組は20.0％ 参院選超え、真田丸と勘違いも？
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/08/01/kiji/K20160801013077550.html ただの傍観者なんだからーが言い訳の拠り所だったはずなのに
もうそんなことはすっかり忘れて今や秀吉第一の信頼のパートナー
その信繁と秀吉の二人だけの心の交流に違和感もたず涙涙なのだから羨ましい
これはファンの勝手だけどこうした2人の情緒的な交わりが
信繁が大坂方につく最大の理由となりそうで今から脱力
しかもこれで説得力抜群になったねさすが三谷と今から褒めてるのもいるからおそろしいw >>434
自分も既に『真田丸』での大谷吉継に
失望している。
ドラマと実際の大谷が余りにかけ離れているので
今はドラマと実際を分けてとらえるようにした。 >>500
三成が子供の時に寺の小坊主やってて、その賢さのあまり秀吉から
家来にしてやると言われた有名な逸話を持ってきてた。 >>522
仙台真田家の現当主が「信繁」よりも「幸村」を支持しているから、末裔に遠慮して
「幸村」にするのだろうか。
個人的には最終話まで「信繁」で行ってほしかったぞ。 >>520
どの漫画？ ●オタもだが組オタもうざかったな 真田が秀吉の側近中の側近て時点で、歴史への冒涜。
こなんおのくそドラマで喜んでるって。まあ、幸せものだな。
家康暗殺を秀吉が命じる訳がない。
秀吉の子飼いの武将が秀吉死後に徳川についたのは？どこいった？
家康は、信用される「律儀者」で通していた。 >>527
刑部は頭巾被らない→頭巾被る
幸村ではなく信繁でいく→幸村改名？
嘘ばっかりじゃん 某スレで真田太平記は忍者が出てくる荒唐無稽なドラマ！真田丸は史実より！忍者とかでない！って７月末に言ってるのを見て
俺が見てるのとは違う真田丸という素晴らしいドラマがどこかで放送されてるのかなと思ってしまった >>523
すまんよくわからない
何か揉め事でもあるの？
とりあえず吉田はないわ >>530
圧力でもあったのかね
それならきりも… 我が家は元々あまり腰をすえて大河ドラマ見る家庭じゃないんだけど、今年のはなんとなく途中でチャンネル変えちゃうことが多い。
衣装もセットもそれなりに金かかってそうだし、不自然なヨゴシもかけてないのに、絵面が汚い。
女優陣も好みはあるだろうけど、どの人も他のドラマやバラエティーだと普通にきれいなのに。
同じプロデューサーの江は、お話は色々とアレな所もあったけど、絵的には綺麗で、見てても苦痛じゃなかった。
龍馬とか清盛も、ちょっと殺伐としてたけど絵はそれなりに整ってたから、そこまできつくもなかった。
今年のは衣装やセットじゃなくて、役者さんの所作、セリフまわしの汚さなんだよな。ベテランまで汚い。
話つまんないのは我慢するから、絵づくり何とかして。 秀次の人とか、舞台の人達は上手いのは確かなんだが大変申し訳ないんだが｢誰？？｣感が先に来ちゃって･･･
あ、こんな事言ってたら大先生の舞台の意識高いファンの人達から｢舞台も見ない下等民めが｣って又馬鹿にされちゃうかなw 前回の秀吉が持ってた金印、
漢委奴国王印でした。w 信者は丸が世間的にも人気ということにしたくて必死なんだな
自分に自信がないんだろうか
大阪城にも観光客沢山！とか外国人だらけだし
記事も沢山！とか信者やステマの記事でしょ？
三谷堺の大河なんだから話題性はあるし
大河館も一部だけに人気なだけで世間では空気だよな
少なくとも篤姫は観てないから内容は知らんが社会現象ではあった
って言ったら阿呆姫ｗだとさ
まあ視聴率は正直 そういや真田丸のステマ記事って大抵視聴率好調って書くけどこれがステマの何よりの証だな >>537
圧力ではなく
真田丸のイマイチな視聴率を
「信繁」のせいにしてるんだろ
最大の問題点は脚本なのにな >>534
何処まで「真田太平記」に対抗意識もってんだろｗと、思うところだけど
７月末どころか制作発表間も無い時期からすでに
「三谷は真田太平記みたいなニンジャは出さないって。史実重視だから」
という奇妙奇天烈なレスが何度も書き込まれてました
そしてふたを開けたらとんでもご都合史実にそったとんでも大河だった、と >>540
それは良いけど、なんでこんな安そうな役者ばっかりなのに
秀吉の周りとか人が少ないのか
合戦シーンは特にだが室内のシーンもことごとく安っぽい
全部三谷の失敗映画の損失補填に回ってるんじゃ無いのか？ >>543
そうそう
大阪城の観光客増加の要因は外国人観光客によるもの
九度山や幸村史跡に人が増えたのは１日に１回はNHK大阪等で
「真田丸ゆかりのー」と宣伝してるので
もの珍しさで観光に行くだけなんだよね、なので視聴には反映しない >>545
信繁という諱は名将と称えられた武田典厩信繁公から頂いたと伝えられる名なのに
「信繁という名前だから悪いんだ！」みたいなクレームが来ていたとしたら
失礼極まりないよね、、史実の武田信繁公や真田信繁公に すまんが典厩信繁に「公」づけはOKだけど
通称サナダユキムラほどの部将に「公」は要らんと思う 真面目な話、秀吉は今週で退場させた方がよかったと思う
というか今週でも遅すぎるぐらい >>439さんへ
自分も既に『真田丸』での大谷吉継に
失望している。
ドラマと実際の大谷が余りにかけ離れているので
今はドラマと実際を分けてとらえるようにした。
>>434さんへの
コメントは訂正しますm(__)m 真田信繁を真田幸村に変更するなら義父の大谷吉継も関ヶ原の時は大谷吉隆に変更しろよ。
関ヶ原の時大谷吉継は大谷吉隆と改名したようだからな。 もはや
大河ドラマは大河でも何でもなくて
使い回しセットの庭先で全部が終わる
低予算のB級ドラマだな
職員にバカ高い給料を支払うじゃなくて
もっと制作費をかけて
良質な番組を作ってくれ
それと局内の朝鮮人は解雇しろ >>552
実際の大谷にそんなに伝えられてるの？？？ >>547
三谷ってそんな力あるの？脚本書くだけなのに制作費浮かせたらその分自分の懐にとか脚本家にそんなことできるの？？ >>555
少なくてもドラマで描かれていた千利休を切腹に追いやることは
していない。
あれ以来『真田丸』の大谷吉継は嫌いになった。 >>439
人間を描く上で完全な正義の味方じゃないと好きになれないの？
ウルトラマンとか仮面ライダー見てればいいじゃん >>560
お前みたいな顔の知らない舞台の人出ると引いちゃうオバサンに言われたくない
テレビで良く見る役者ズラリと並べたドラマ見てろよオバサン
オバサンはなに？キムタクみたいな何やってもキムタクみたいなのが出ると嬉しいの？ >>557
人間を描く上で完全な正義の味方じゃないと好きになれないの？
ウルトラマンとか仮面ライダー見てればいいじゃん
水戸黄門もあなたにはオススメ！ >>563
オバサン舞台見る金ないからって2ちゃんでうさはらすの止めなさいよ >>556
三谷大先生だからギャラが高いというのはあるだろうな >>558
嘘をつくのは良くないって教わらなかった？親の顔が見たいね >>562
何をやっても同じニヤけ顏が主役で、
その予備軍みたいな役者が出てきてるドラマ見て喜んでるお前が言うな >>565
生活保護で舞台とか見てんじゃねーよ蛆虫 しかし天下の秀吉が床に臥せっているというのに、そばに誰もいないとは・・・・・
秀吉の病状の一進一退を注視しなくていいのか？
病状の変化に即応できないではないか
おんな太閤記やその他のドラマ映画では、秀吉の床のそばにはおおぜいいたけど
おねをはじめとして、医者、侍女、近習、など
このドラマでは信繁しかいない それが
＞末期の秀吉にとことん(ただ一人)寄り添う信繁の名シーンが光った
ということになるらしいです。 ＞今回の見たら信繁はもう何があっても豊臣と運命共にするんだろうと思った。
この御仁にはすまぬが、せめてこのどっちらけ展開だけはやめてほしいわ。
ホントにウソを塗せるなんて完全な詐欺で、実態はデタラメからデタラメを導いて、
そこからさらにデタラメを積み重ねるの連続。小田原開場交渉はその典型例。
その集大成が「信繁大坂方参陣の理由は秀吉に愛されまくった恩顧に報いるため」では泣けてくる。
三谷大河は、狭いサークルにおける個人と個人との人間ドラマは得意なのかもしれないが、
背景となる歴史への広がりを欠くため、重大なターニングポイントですらスケール感がまるでない。 >>572
ジジイネットの中ですら直接相手に文句言えないのかよ
どんだけへたれで陰口しかいえないんだ ん？本スレでもきつい批判するときあるぞ。
でも信者様ないし親衛隊の皆さまがうっとり三谷大先生に酔ってるときに、
水ぶっかけるようなことはしませんわ。
ところでおたくはなぜここで拳振り上げてるんすか？ というか、今おたくのレス確認したら、
＞人間を描く上で完全な正義の味方じゃないと好きになれないの？
とはその通りですよ。賛同します！ >>575
ソイツに触らない方が良いよ。
世間には様々な意見がある事も理解出来ず、大好きな真田丸の文句はユルサンゾーと暴れてる頭がアレな可哀想な奴だからww
しかも勝手にジジイのババアの他人の性別年齢まで分かるらしいw どんどん酷くなる真田丸を見ていたかったからだ……
視聴者失格です >>563
●信者はチキ●イしかいないよ
穴だらけの脚本を脳内補正で美化してる自分に気づいてないもの…あわれ 大阪城には口の硬い侍女はいないのだろう
介護すなる日ノ本一の兵
カッコいいなぁー(末_ いや、コイツは久々にすんごいのが来たなｗ自分が好きなものが全て。正に原理主義者w あれ過ぎてハライテーヨ きりがあれだけ大坂城内伏見城内のどこでも行けるなら、
徳川の忍者も簡単に潜入できるし、
暗殺だって十分に可能だと思うのだが >>576はもちろん好きになれない人への批判に賛同するということ。
しかし、今のところ徘徊老人に対する訓練を積んだ立派な介護員ではあっても、
武人信繁の片鱗すらみせてくれない。。
伏線貼りについては誰も寄せつけぬ三谷大先生にしてはちと杜撰なのではないか。
返す返す小田原の陣では、まっとうな通説通り(初陣)、父・兄とともに別動隊として活躍して、
戦略・戦術、武術その他武人しての基礎修練を積んでもらいたかった。 >>557
本作の大谷は冷徹でカッコいいって次元を通り越して
ただの陰険な性悪親父にしか見えん いつもはアンチスレと本スレネタバレスレだけでtwitterの真田丸評まで見てないんだけど
今日某専ブラが長時間落ちてたので暇つぶしにtwitterで真田丸検索して見てたら
医事監修のクレジットがあったのねさすが！というツイート見つけた
どおりで本スレで「認知症患者に対して適切な処置！」っていうレスがしつこいと思った
そこ、アピールポイントだから2ch解説のレスがしつこいんだ
なんかさあ、真田幸村ageのためのエピソード創作なんじゃなくて
「こんなよく考えられた創作をする三谷サマ｣を賛美するための創作なんだね >>530
遠慮してなら企画段階で話ついてんだろ
視聴率が悪いからだよ。アンチスレまで出張って来るな 返す返すも小田原だな、城攻めやらせるべきだったわ
実戦経験としてもそうだし
昌幸景勝いわく義のない戦争やる葛藤悟りとか精神的な成長から
親父の戦好きの血を引いてる業のようなものまで見せられたんじゃないのかね？
刑部や三成との友情もそうだろ
その上で秀吉の介護やるなら面白く見れた気もするんだが 上田合戦は小汚い布振り回して、チンコ叩いてるだけだったからな…… 誰がリアルな介護シーンを見たくて大河みるのか
ほんとバカだな真田● >>590
しかもそれ「これで駒が揃った」だからな 最終回が「幸村」だとか
どこまで真田幸村コケにするんだよ
信シエで貫き通せよ薄ら禿デブが 信者様によると結末が悲劇的だから後半はシリアスな場面は増えるので、家族団欒で見るドラマとしては辛い。
だから、大先生は中盤までは登場人物のために人間味溢れるコメディ中心にしているそうで、
他の脚本家も同じだろうと擁護。それでいて、そういう家庭では身につまされそうなリアルな介護シーンは絶賛。
全編シリアスにしろとも言わないし、ほっこりするようなシーンも、笑えるシーンも適度にあった方が良い。
でも、家族団欒で見るドラマとするなら、人の死をコメディ化するのはいかがなものかと思うのだが。
ドラマのバランスもおかしければ、信者様の褒めるバランスもおかしいと思う。 5分でわかる真田丸
ちっともわからないな
なんでまた追いかけっこしてるの？ 赤ちゃんの紙おむつが見えていたらしいな。
普通は、撮影時にチェックして撮り直しだよね？
赤ちゃんの撮影する時間に制限があるのなら、
そのシーンだけ画面を切り替えて赤ちゃんが見えないようにして取り直すとか出来るはず。
何だか、脚本が適当でしかも脚本家が撮影に介入するからなのか、スタッフも気が緩んでいるな。 >>598
台本が遅れてるからスケジュールが押してスタッフの余力がないとか？
まあオムツより気を配るべきところは山のようにあるけどね ニッコリンの真田丸の感想のコメント欄やばいな
「秀吉の側に仕えていたことも含めて割と史実に沿ってる」とか >>602
秀吉と信繁の間にいるべき人たちが意図的に多数消えているにも関わらず、
ネットの意見を信じる純粋さが素敵でした（棒
そういえば、駿河大学の黒田先生が第27回の解説(7/11掲載)で終わってるんだけど、
書けないほど忙しいだけなのか、敢えて書いてないのかどっちなのだろう？
あと、大門先生は本当にお疲れなんだな・・・。 大門先生、●信者に否定されまくったそうで、
真田丸批評がヤケクソ気味になってきてますね。
どうかくれぐれもご自愛くださいませ。 大門といえば
偽の吉野太夫は徳川方が昌幸を殺害するための刺客
だったっけ？昌幸から秀吉の情報を得ようとしてただけじゃなかった？ 真田丸を素直に楽しんでる視聴者
ある目的で斜めに見てる視聴者
後者のほうが多いよな、そうでないと日本がやばいよな >>606
出浦に殺される時クナイを忍び持ってたよ 伏線すげーさすがは三谷
ってなんか唸らされるのあったか？
俺は徳川に迷わずつくよー
こういう未来からやってきました今からネタバレしときますね
みたいな単純なのはいっぱいあるけど。 メリーズらしいよ 古代の金印と未来の紙おむつ
時空を超える真田丸 >>609
茶々、信繁に「あなたと私は同じ日に死ぬの」
ポカーン 紙オムツか...
ますます受診料払う人が減りますようにwww 5年も吉野太夫にスパイされてたら昌幸は美味しい情報源だったのでは？
情報漏らしたのが今回だけで長期にはり付く意味わからんし 戦国時代に紙オムツを使ってなかったことを示す資料はないよ
金印も邪馬台国時代のものを、ボケ老人の秀吉がどっかの宝物庫から持ってきた可能性はある
なんでも否定から入るからおかしなことになる
日本で一番実力のある脚本家なんだから、まず信じて、わからないところは
自分なりに調べたり、想像して補うべきだよ 脚本がいい加減だから紙オムツ映ったくらいで撮り直す価値ないだろう チャングムでガスコンロが見えてしまったエラー思い出したｗ
もう、トンデモ時代劇である韓流ドラマを笑えない･･･ テキトーに作ってるのがはっきり暴露されたな
ここのスレで言われた通りだが。
よく作りこまれた傑作だ！とか言ってた信者さんにはキッツイ。 >>621
あの金印が、後に志賀島で発見されたんだよwww まあこの手の事例はけっこうあるけどな
京の都で真っ赤な唐辛子が売られていたり（義経）
木下藤吉郎が羽柴と呼ばれたり（功名が辻）
鳥居の横にカメラ担いだ現代人が立っていたり（龍馬伝） >>622
やったのは官兵衛だろう。いや、官兵衛に違いない！ 花燃ゆの海防書籍が現代フォントだったのを笑えないね。
最近おかしいよな真田丸。 信者は紙おむつの件なんて赤ちゃんだし仕方ないくらいで適当に終わらすよ これかパンパース丸(視スレより)
855 日曜8時の名無しさん 2016/08/03(水) 10:37:55.41 ID:j+PGMaEg
http://pbs.twimg.com/media/CosQkB8VMAAzyCv.jpg
さすが低視聴率ドラマ
戦国時代の赤ちゃんがパンパース履いとるけどこれもどっかの資料に出てるの？ 【放送事故】NHK大河「真田丸」で赤ちゃんがパンパースを履いてると話題に [無断転載禁止]©2ch.net
ttp://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1470193775/ 吉野太夫の入れ替わりについて、信者が
「あまりにそっくりなので俺も気付かなかった」
と言っていて・・・もう・・・もう・・・ >>628
あれは話題作りかなーと思ってた
確認するために君も本放送を見よう！みたいな >>633
あれ本物と偽者一緒に出せばまだ話になってたのにね >>635
最初に昌幸が本物の吉野太夫に会ってから、
偽物が看破されて殺されるまで十年以上経ってるし、
同じ役者がやってるから「？？どの時点で入れ替わったん？」ってなるな。
確かに「本物の大夫はここにいる！」って連れてきた方が絵的にはわかりやすい。
しかし「くのいちが本物そっくりに化けて入れ替わってました！」なんて少年漫画みたいなネタ、
まさか大河にぶっこんで来るとは普通思わんわな。 あれ、忍者ださないんじゃないの？
くのいちは何のため昌幸に近づいたの
脱落した口だけどパンパースといい、見とくべきだったかなw >>636
あんなそっくりさん用意できるなら真田なんかより狙うやついるんじゃないのと思うけどなぁ >>543
>>548
大阪在住で大阪城公園によく行くのだけど、外国人が多いよね
一般の大阪在住の日本人に受けてる感じがしないよ
駅に行けば堺のポスター、ラッピング電車、番宣も多いのにね
３月頃に視聴率スレに書いた記憶があるけど
あの時は大坂編が始まれば関西の視聴率も盛り返すのかと思ったけど
幸村が題材なのに、関西で盛り上がらないまま終わりそう 大阪城なんて普通に観光スポットだし●効果とは言えないな
九度山に大勢の観光客が押し掛けてるなら●効果と言えるかな？
ラッピング車に、ポスターベタベタ
５月に行ったけどその後盛り上がってるだろうか…ほどほどに人はいたけど
あの頃は期待していたのだよ… 大阪城なんていつでも人いっぱいいるからな
九度山編(あるのかね？)がよっぽど面白くなきゃライト層はわざわざ行かないんでないか
もともと幸村くらいしか所縁の歴史上人物推してないだろうし
関係ないけど旬の頃の九度山の柿は美味いのでそっちで名前売ってほしい 流れぶったぎって悪いんだが、真田丸が始まった当初、ＯＰ曲が狡猾性を表現してるようなメロディーのバイオリン協奏曲なのが真田幸村のイメージじゃないなと感じたんだよ。
でも大坂編が終わろうとしている今はっきり分かる。
三谷幸喜は最初から勇猛でヒロイックな武将を描く気など更々無くて、真田家の人々が主に小狡く立ち回る室内メインのドラマに仕上げようとしていたから、ＯＰ曲もそういうオファーを出したんだろうと。
これは多分、この先もコントを散りばめた室内劇中心のドラマのままで終わりそうだな…折角の真田大河なのに勿体無いわ。 高畑の顔がでかくて下品で見るに堪えない
表情も気持ち悪い 平清盛もそうだったけど、太閤位の豊臣家の貴人たちが
屏風御簾を一切使わず、城内をうろついて下賤のものにも気やすく声掛け。
中庭というには狭すぎる謎の屋外で一族が宴会。 放映前にハードル上げるだけ上げておいて、ひとつも超えてないのな。
期待半分不安半分だったが、結局このザマ。 >>638
そもそも本能寺の変自体が早朝に起こったから
日の出前の明けていく空じゃないとおかしい。
大体、真夜中の設定でやっている。
まあ寺が炎上するのは、漆黒の空の方が映えるからね。 >>650
パンパースや金印の文字の質問したら、無言ブロックじゃないかな パンパースは撮影スタッフの問題だが、金印は●島の領分のはずだよなぁ >>648
上げたハードルの下ををくぐって見せて、どう？斬新で面白いでしょう？ >>653
ハードルの下をくぐるよりも、ハードルの横を歩いている >>647
お前いつまでその寝言続ける気？
常に屏風御簾ごしの会話でドラマを成立させた大河があったらあげてみろ、と何度尋ねてもその都度ダンマリ。
だいたい、城内をうろついている下賤のものに気安く声をかける人物など清盛にはいない。
御簾ごし会話、古語・諱使用、つけ眉などなど、所作始め当時の風俗再現については、そのまま再現するでもなく(それは不可能)、
一挙に現代風にするでもなく、現代の視聴者に合わせたしかも完全には妥協しない、実に考え抜かれた折衷様式で臨んでいた。
・鳥羽、崇徳、後白河は何度も御簾ごしで会話
・重盛の「とく死なばや、はよう死にたいござります」
・安芸守就任時から官職名を併用。以後、清盛(後白河、義朝)、播磨守清盛(信西)、太宰大弐清盛(二条)、
ずばり太宰大弐(美福門院)、入道殿(西行)、平相国様(頼政)など
・信頼、成親、建春門院などはつけ眉
ちなみに真田丸は、2ちゃん情報源担当ののぐちとかいうおっさんによると、清盛ではいい加減だった
言葉使いその他については、優れた考証がついたことで格段に進歩しているとのこと。
たぶん、所かまわず身分弁えず元気いっぱいのきりちゃんが発する「あなたちそれでいいのぉー」とか
そういう言葉遣いなんかに、これまでの大河には見られない当時の様式をよく踏まえた
考証の成果が見られるのでしょうね。 >>655
屏風御簾ごしは結構あるよ。秀吉ものでは無いけどね そりゃ、とりわけ古代中世の朝廷、さらに戦国以降の天皇(真田丸では完全スルー)のシーンで、
御簾一つ出てこない大河があったらマズい。そういうのはたぶんないだろう。
確か八重での孝明天皇も御簾ごしで(顔を出して)会話をしていた。
そうではなく、清盛本放送時に、「貴人とりわけ女院が顔を出して会話するとは何事ぞ」みたいな
眩暈のするような攻撃がなされたわけ。天皇も女院も御簾ごしに話し顔を一切出すなというのだ。
そういうドラマは何たるかもわかっていないような大河が過去にあったら教えてもらいたい、ということ。
この点、真田丸はそもそも天皇クラスの貴人が出てこないのだから、御簾ごし云々での批判は的外れだろう。
秀吉も成りあがりの貴人となったけれども、秀吉大河で常に御簾の向こうから語りかける珍妙な作品が
あったらそれはそれで見てみたい。
それにしても天皇は出てこないし、大坂城はゴーストタウンだし、今後の対立軸を設定する上で
重要なはずの朝鮮はやらないのも同然だし、真田丸の歴史情報のスカスカぶりには驚く。
今回の秀吉一家になぜか我らがヒーロー信繁君が加わった認知症ケア劇を見るにつけ、
真田丸はどこまでも形を変えた三谷流密室劇なのだと思う。 >>649
>そもそも本能寺の変自体が早朝に起こったから
という説もある様だが、光秀は丹波亀山城を午後６時には出発している。
亀山城から本能寺まではせいぜい20キロあまり。どう考えても深夜には
本能寺に到達してしまう。早朝だとすると、それまでの間何処で時間を
つぶしていたの？ >>647
清盛はともかく、豊臣の人々は足軽や百姓の出なんだから別にいいのでは
だからこそ生まれついての貴人との差が出るわけで
まあ成り上がりの下品さを演出してんだろw >>661
中学の社会科レベルの知識が期待されてない歴史学者って一体…… >>661
今回の金印って明から秀吉への贈り物として登場させたんだから
考古学とか関係なくね？
担当が○島かは別だが、何れにしてもチェックが甘いって話。 >>616
でたｗ悪魔の証明野郎かｗ？もう真田、完全にさようならだなｗ
「戦国時代に紙オムツはなかった」は証明できない！ ｷﾘｯ
「UFO幽霊はいない」は証明できない！ ｷﾘｯ
「白いカラスはいない」は証明できない！ ｷﾘｯ
立証責任のあるお前が証明しろとｗ 大手まとめにもパンパース載ったな
米欄で内容も結構批判されてた >>664
そいつスルー物件
長文で歴史検証してる人達は目が滑るから止めて
ここアンチスレだから気に入らないレスあっても論争せずスルーしろよ 週刊ポストの千田先生真田丸展覧会に激おこの記事読んだけど
こりゃ丸展に分がないなと思ったよ
きちんとした考証されてる説にたいした根拠もなく言いがかりつけてる感
初めは千田説を元に番組作ったくせに諸説ありますからと逃げるNHK
ポストの記事は一行目から好視聴率の真田丸とステマ全開だったが まあ歴史家はプロアマ問わず諸説ある出来事も自分が信じてる説で確定！みたいに決めつけるけどさ 諸説あるうちからドラマにして面白いものを採用すればいいんだよ
ドラマなんだからね
で、真田信繁が秀吉の腹心で三成をもしのぐほどの存在だったという説はあるの？ >>670
根拠の乏しい馬廻説と根拠のあやしい1万9000石持説に加えて、「脚本家の領分」理論で盛りまくってます >>670
ドラマなのだから、完全に創作でもドラマ内で違和感なければいいと思う
しかし、このドラマでの主人公の立場には毎回違和感だらけだ >>656
のぐちよしあきとかいうTwitter界隈の大河タグでは有名な輩かと 配役法典とか鵺とか清盛好きは真田丸も好きなんだね。 真田昌幸と徳川家康のハッタリのかましあいは良かったなあ
あれを見て
今年はこういうのが見られるんだ、
ときどきお寒いのが挟まるのは仕方ないとしても
要所要所をきっちり締めた、見ごたえのある、
ここ数年見たことのない緊張感のある大河が見られるんだ
そう思って喜んでいたのになあ・・・ 大先生は次は適塾をやりたいのか。新撰組や真田と違って知名度のあまり無い題材だが大丈夫かな？ 尚且つ子孫はVIPが多そうな組織だから変な弄りは‥‥だろうし 幸村って題名マジかよ。
三谷大先生はあれだけ信繁で通すと言っておきながら。 おっさんたち（時々ガサツな女）のみみっちい足の引っ張り合いしか書けないんだからやめとけ
真田よりは向いてるとは思うけど
源氏物語が良いんじゃないの
あんまりあらすじ知らんけど 三谷の次回大河、もう有りませんように
>>682
実際の適塾を見に行くと
まあ小柄な当時の日本人寸法の家もさながら
天井低いなー狭いなーという感想を持つものだけど
あれを模したセットの家屋内で
すべる会話劇で混乱させるだけの駄作なんて見たくもない
>>684
す、すまんが・・・女性を描くのがど下手な三谷に、
様々な階層の王朝女人の書き分けなんて出来るわけも無く まあ大河以外でやるならどうでもいいよ
映画なりで好きにやってください大先生 >>685
史実上、偉大で立派とされてる人物をまっとうに描く才能もないと思う
（ex.信幸、吉継） 大河じゃないなら勝手に何やってくれてもいいよ
三谷作品追っかけてる専属アンチじゃないし 真田丸でわかったのは「真田幸村ってほとんど何にもやってない人だったんだー」ってこと だから講談由来の真田幸村に改名するんだね。
ゲーム層とか引っ張り出せるし。 >>675
このコント見て史実と思うのはよっぽどアレな人だけ 唯一認めていた点は信繁で通してた事 のみ だったのに…
幸村ブランドを汚さない点 だけ だったのに…糞ブタ脚本家が！
ことごとく好きなコンテンツを大河で低レベルで堕としてくれた
思えば香取の近藤も近藤らしくなく、棒だったが●見てると脚本のせいかもしれなかったな
堺も全く魅力なく、棒に見える事からも
役者殺し 三谷「彼らの心情をリアルに描きたい。そのためには、僕らが今喋っている形に近い言葉が必要なのだ」
昔の言葉で心情をリアルに描くことができない三谷氏 出来事や行動をリアルに描けていないのに
心情をリアルに描けるわけがない でも草燃えるみたいな感じを目指してるわけでも無さそうだな >>695
＞出来事や行動をリアルに描けていないのに
＞心情をリアルに描けるわけがない
完全同意
>>697
△ コント
○ コントとしても成立していない意味不明な芝居 信幸の声が聞こえない設定の祖母
とか何の効果もなかったな カッコつけて毎回のサブタイトルを漢字２字にして
今までと違うってドヤ顔だったのだろうけど、
ドラマの内容(いつも無いけど)を簡潔に表現できてないし
ネタとしてもとっくに尽きてた様子
結局はその回の内容(無いけど)を空しくだらだら連ねて
言葉、文章としても超センスの悪いものになってて、大失敗w
あれ、テレビ人として恥ずかしくないのかね 新撰組は主役が苦手だったから全然見てなかったけど、こんな感じの独り善がりな作り方してたの？
は古畑とか王様のレストランとかは、民放のシリーズだから、あのチープさも魅力だったのかなとは思うけど、
多額の予算注ぎ込んで、これだけ多くの人物を動かさなきゃいけない大河を二度も手掛けられるほどの脚本家とは思えないな。
ていうか、三谷さんもう息切れしてるよね。
今まで色んな脚本家が大河やったけど、ここまで早々に破綻した年は珍しいんじゃない？ >>699
信幸に対する虐待
秀次に愚痴るぐらい立派に死後もトラウマ残してる ＮＨＫを死刑にする法がいるな
豊臣秀吉等へのヘイトスピーチは度が過ぎる
そもそもＮＨＫを公共放送扱いなのがおかしい
ＮＨＫは反日ＧＨＱ（ＣＩＥ）工作機関だから、戦後ＧＨＱ反日司法政治屋がそういう仕組みにしたのだろうが >>699
ツッコミ所は色々あるとは言え、ドラマ中ではしっかり者扱いされていた祖母に相手にされてなかった長男、
祖母は「利発な次男｣(設定上。セリフで利発と言われてるだけで説得力なかったが)の言うことは聞いた、
とか信幸sageの意味しかなかったね
母上みたいにダメダメな人がしっかり者の長男の言うことをめんどくさがるならまだしも 真田信繁という名を最終回まで貫徹させないなら、このドラマを作る意味はないと思う。
脚本家も制作側も見事に視聴者をだましたよな。
あと近世真田家の基礎を築いた真田信幸は愚兄扱いされ、信繁の正室の父親の大谷吉継は腹黒設定。
しかも正室の春までもが父親に似て表裏ある設定みたいだから、大谷父娘は信繁にとって頼りになるどころか
もはや足を引っ張る存在でしかない。 血祭り君こと俺史観厨はググって反論して来た人達のレスはいつものようにシカトして逃げたな(爆) 武将ジャパンのコメント欄が炎上気味ですね
ドラマやレビューの本質的部分がテーマになっているわけではないけど 武将ジャパンなんてあの糞みたいな大河ドラマレビューでどれだけ歴史ファンを敵にまわしたんだよ。 三谷ってなんか大きな圧力団体に所属してんのかね
批判を封殺してマンセーしようとする奴が不自然に多すぎ >>701
三谷幸喜の実力はあんまり変わってないと思う。新撰組も一部のファンは絶賛してたけど物語の時間配分おかしかったし戦闘も余りない室内劇中心の構成だったよ。
いや、信濃編がマシだった分、今回のほうが少し成長したかな…？
いずれにしても、大河向きの脚本家じゃないというのは同意。
最近の他の大河の脚本家は良かったのかというと、それも微妙だけど。 >>711
大坂編に比べたら新撰組のほうがマシだけどね このドラマは糞だけど
別に幸村改名はいいと思うわ
問題はその由来みたいなのだよなぁ
このドラマご自慢のフラグらしいものもないし もう三谷とかいう野郎を二度と大河に起用するなよ糞NHK
こいつ現代劇では人気があるようだが時代劇は絶望的にセンスを感じないわ >>711
自分も新撰組！見てないけど、その時は「三谷はもう大河をやるな」ってムードにはならなかったの？
もしかして今回のきり長澤のように
「こいつがいなければ名作だったのに」って全面的に香取のせいにされてたんだろうか コーエーはゲーム戦国無双の新作、
戦国無双真田丸 を発売するから、幸村改名は喜んでるだろうね。 >>717
声のデカい信者が一所懸命に名作と持ち上げてたな。
一つ前の武蔵の評判が悪かったのも幸いしたかも
もちろん批判も多かったけど。。 >>711
>三谷はもう大河をやるな」ってムードにはならなかったの？
そういう思いを抱いた人は世間にもこの板にも少なからず居たはずなんだが
いかんせん三谷信者だの新選組ヲタだの過剰に大袈裟な支持や賞賛の声が大きく
そうなると「愚かなことでも大きな声で言い続けると世間に通ってしまう」からね
組!にもまして今年はヤフーでの取り上げ方とかも異様なものを感じるし
大袈裟でなく黒いバックでもあるのか? とか勘ぐってしまう >>711
「新撰組！」の三谷脚本で「江」のチーフＰの組み合わせで
不安に思う常連は多かった。 組！はソフト購入する層(オタ気質のファン)に受けたみたいだしねぇ
スピンオフやったぐらいだからある種の成功作ではあるんじゃないですかね
三谷と香取と新撰組の組み合わせからしてなんかドラマが煩くなりそうそうだと思ったから見なかったけど
●は三谷本人もだけど制作スタッフも劣化してるんじゃねーの、画面作りとか駄目駄目な気がする 濃いヲタ・・・ぶっちゃけ腐女子に受けるのを成功と言うなら成功作だろうな >>722
どんど晴れ、梅ちゃん先生、ごちそうさんのチーフDが、何とかしてくれると思っていたのだが。 >>725
あぁ、どんど晴れの主人公に近い感じはあるかも >>718
冗談だろと思って歴ゲ板行ったらスレ立ってた
マジなんだ
双方便乗したいんだろうが肝心のドラマがお粗末だしセールス見込めないと思うんだが >>706
たぶん大谷の性悪設定は三成の引き立て以上の意味はないだろうな
信者はたぶん三成が綺麗に描かれてれば
史実の普通に人望のある立派な人物だった大谷像なんてどうでも良いんだろ >>719
信濃編のほうがつまんなかったな
春日暗殺のくだりとかの策略の変さとか物語は破綻してたし、
大坂編のほうが、まだ豊臣家のキャスティングに華があるだけまし 三谷は成功した佐野研二郎って感じだな
作品は海外からのパクリ、周囲を身内で固め内輪で評価され内輪で権威付けられる、信者は大先生の作品の良さが理解できる上級国民
佐野は五輪エンブレムに手を出してしまったがために海外からパクリを指摘されてしまったが三谷はバレることなくここまで来てしまった 三谷のは、ジブリの宣伝戦略みたいなものにも通じるものがある
面白くなくなってからもう何十年もたつツマンナイ老害ジジイなのに、
いつまでも持ち上げられる >>727
ゲームの幸村は一応主人公的扱いだけどけっこう地味で一番人気ってほどではないし
シナリオもドラマほどには狂ってない
（もちろんゲームなんでプレイヤーの活躍次第で歴史が変わるけど）
ただキャラ設定やデザインで腐も大量に沸いてるから
自分はよく知らないけど、三成や刑部がキレイキレイ美形で人気らしいんで
三成イイヒト設定の真田丸とは腐ホイホイとしては相性いいんじゃないの
キャラクターの造形にさえ目をつぶれば
たぶんゲームのほうがよっぽど歴史に沿ってるんじゃないかと思うよ >>702
一人前になったと認めて会話が成立するようになった！
とかの回収もなかったもんね
嫡男に対してあんな扱いは有り得ないし、すごく嫌なタイプの虐待だ 俺も見てないけど相変わらず学芸会なのは伝わる
家族も見なくても気にしてないしかつては●の話してた職場の同僚も皆無になった
どんなにネット提灯記事で大好評うたってもリアルな風景としては不評というか無視、無かった事になってる >>728
大谷が石田に味方したから、西軍に味方した武将も多かった。
特に北陸の武将の多くはそうだった。
それに大谷も石田もお互いの美点を認め合っていたから最後まで互いを支えていた。
それなのに三谷はどうして石田上げの為の大谷下げを敢行したのだろう。
ここまで来たら大谷は取ってつけたような男気など発揮せずに石田を見限って徳川に味方して欲しい。 >>737
この大谷にはいっその事、秀秋に裏切られた事で
これまでの自分の所業を棚に上げて見苦しく逆ギレしながら
呪詛の言葉を吐く小物っぷりを発揮してくれていいよ
愛之助のインタビューでの「大きな愛のある真っ直ぐな人」だの言う大谷評は
三谷脚本のキャラ造形への愛之助一流の痛烈な皮肉だったんじゃないのかね
そしてドラマでは大谷でなく信繁の御陰で西軍陣営が増えたって事にするのかな(´・ω・｀) 犬伏の別れをどう描くつもりなのか、逆に楽しみになってきたｗ >>738
いや、三谷お気に入りの石田治部少輔三成さまのお蔭で西軍陣営が増えたんじゃね（笑）
信繁は上田で活躍すればいいから、関ケ原にまで出てこなくていいよ（笑）
あと自分的には大谷吉継には持ち前の腹黒さを発揮してもらい小早川秀秋らとともに大挙して東軍に寝返ってもらいたい。 まぁドラマだから、登場人物が必要に応じて悪役にされたり美化されたりするのはある程度仕方ない事ではあるけどな。
大谷吉継の場合はそれが本当に必要に応じているかだよな…。
信繁を豊臣への忠義を貫いた男として描きたいのなら、義父であり戦闘経験もあり且つ不利と分かっていながら三成への友情を優先して西軍についた吉継はある意味秀吉や淀君よりも信繁に大きな影響を与えてしかるべき存在だから、
大坂編では三成と同じかそれ以上の比重でしだかり描く必要があるはず。
その辺りをちゃんと逆算して三谷幸喜が脚本を考えているのかどうかだよね。 >>741
「しだかり」って何だ…「しっかり」の間違いだよ…脚本の文句言う資格無かったわ…orz 至誠の人とか善良な人を悪辣にしてネタにしてるだけだって
ハナシの尺は伸びるし混乱は生じるし、便利だからね
善良な人やマジメな人でドラマを掘り下げる技術を三谷は持っていない 人の死や病気をネタにしてコントにするのだけは本当にやめてほしい
とりや矢沢の死とか
序盤のおこうのわざとらしい病弱とか
記憶喪失とか
薬草作り失敗とか
歴代大河にはこんな品性下劣なものはなかった
断言できる 大谷の「自分で決めた道を進め」って
そんだけの漠然としたアドバイスじゃ嫁いだ娘が巻き込まれる可能性は無視かよ
娘など道具でしかなかったって言う当時の価値観を描きたいなら
それならそれで本多忠勝の娘溺愛と言う謎設定は何なんだって事になるし すべてのガンは
屋敷陽太郎だろう
何せあのシエを作った伝説のクズ
こいつが関わって
まともなドラマが出来るとは到底思えない 三谷も屋敷も共通するのは幼稚で独りよがりってとこだな
腐っても大河ブランドで17％弱維持してるだけで普通に民放でやったら1クールで打ち切られてる 登場人物少なすぎるな
秀頼元服の際に頭を下げるのが家康だけとかｗ
四天王も五奉行も出てこない
前田利家も出てこない >>744
1回デキゴコロでコントにしちゃったとかじゃなくて
そこまで人の死・病気をことごとく執拗なまでにコントにしちゃうって気味が悪いね
そこまでやってあのコント担当母上が静かに死ぬとは思えないからまだ来るぞ >>746
まったく同意
歴史に対する敬意みたいなものがない田渕や三谷を起用する屋敷は追放されるべき 秀吉もそんなに信繁を気に入ってるなら
秀頼が成人するまで信繁を関白にしときゃよかったじゃんか。
利発な若者が大好きなんだろ（鼻ﾎｼﾞ >>748
このドラマの信繁は前田利家を見た事がないんだよ、きっと
三谷も信繁が見なかったであろう事は極力描きませんとか言ってたし 立花宗茂は出さないでね。
大谷吉継の様に酷く書かれてはたまらない！ 他は嫌いだけど大河の三谷は最高なんだと
狭い場所で登場人物をざっくり絞った会話劇オンリーの三谷は
どう見ても歴史のうねりを描く大河に一番向かない 途中送信失礼
朝ドラだって幕末から始まった作品も出て来た昨今だし
ならいっそ本作も朝ドラ枠でやれば良かったんだよ
マッサンに続く男朝ドラって触れ込みで >>759
登場人物の悪意ある改変に続いて今度は紙おむつ？
今年の大河本当に終わったな。
制作発表時から「真田丸」に期待していただけに、ドラマが始まると大好きな登場人物の異常すぎる改変で一気に
心が折れて気付けば「真田丸」アンチとなった。
この様な大河はさっさと終わって欲しい！ >>718
大河ドラマよりシナリオは絶対面白いと思うぞ。 >>759
カットした分の秒数はどこに振り分けられたんだろう？ >>759
22 名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止 2016/08/06(土) 14:46:08.69 ID:4wiOb2Gq0
http://svb.2chan.net/dat/16/src/1470155563387.gif パンパースは個人的にぶっちゃけどうでもいいが、
あれだけ険悪だった本妻と前妻が一同に会して談笑してるのが絵面的になんかこえーわｗ
つか稲が心変わりする理由なんてあったか？ >>747
大河のもっとも数字を取りやすい三傑（しかも人気の高い幸村）で、な。
ちょっと前は最低でも平均20だった。 五輪関連番組でも●の番宣
今日は作兵衛の中の人(バルセロナ五輪に出た関係もある？)、昨日は春の中の人…必死すぎるｗ 稲って15の時(初登場)から子供を産んだ今もずっと同じ黄色の着物着てるんだな
ホンダムの娘なのに 春なんか人妻になったんだから
ピンクとかじゃなくて
もっと大人っぽい色の服選べよと思った >>766
雑なツンデレコントで処理だぞ
それで信之も、あんなにうざがってた忠勝の徳川サイドにつく決意も固めた >>744 >>749 >>751
まったく同意
人の死をコントの種にするのは見ていていやだった 死をコントにすることの是非より
時代的に死に対する緊張感がまったくないことを嘆く 別に擁護するわけじゃないけど
あの時代は今よりも死が身近にあったから緊張感がないんじゃないの？
子供が成人するまで生きるのも今よりもずっと少ないと思うし、
50歳過ぎたら死ぬ人がやたら多かったし。
今は自分の身近にいる人が死ぬのが何年かに一人だとすると
当時は何か月に一人は死んでるんじゃないの？ 某所で家臣大河はスケール小さくなるし無理な持ち上げがあるから駄目！って天地人disってるけど
それ真田丸にも当てはまるじゃねえかと思った 板違いだろうけど大河はいい加減、古代史分野も開拓すべきだと思う
痛い本格大河厨のバッシングの最大の標的である女大河（）とかでも
飛鳥〜奈良までの女帝主役なら、そこまでみみっちくもならないだろうし
少なくとも松陰妹だか言うモブを取り扱うよりはね
天智・天武兄弟主役なら言わずもがな >>778
今こそ、大河ドラマ「卑弥呼」を。
あ、主演は中村獅童でお願いします。 >>733
ガラシャとかがイメクラ衣装で乳ほりだしながら戦場出るゲームなんだが >>783
あ、そうなの？
いや地上波で「チャンネルはそのまま」でやってくれねえかなと 真田丸が嫌いな理由のひとつに戦国武将を凌辱した無双の地図使ってるってこともあるから
初めからいい加減な大河作りますよーって宣言したも同然なんだよなあ
コラボとかキモすぎ >>776
真田丸とかいうコント大河を実際に見た上で、そんな寝言言ってるの？ 擁護するにしたってもうちょっと現実味のあること言えよという。
三谷脚本のセリフじゃねーんだから。 無双のアニメは確かに滅茶苦茶だったけど、真田丸よりは面白かった 金印はそのままだったけどまさか黒田家譜も嘘で金印も嘘って反福岡？スタッフばかりなの？ DVDでも紙オムツをカットするのかｗ？
http://www.oricon.co.jp/news/2076406/full/
今までの時代劇でも「血が出ない」「サラブレッド」「グル」「北海道」「白菜」などおかしなものはいくらでもあったが許せる範囲だった
しかしさすがにこれは無いわｗ
全ての面において許される一線を越えてしまった糞ドラマだな 紙おむつは事故だからなあ
現代人感覚で〜斬新な演出〜とかでわざと見せたわけじゃないし
堂々とやってるコントの方がよっぽど悪質 このドラマなんというか主人公の都合や行動に周りが合わせてるよね
まあアニメやゲームでならこういう構成でも違和感を感じないのだろうが
大河でやるから辻褄が合わなくなり話が歪になるんだよな >>793
確認がいいかげんってことだが、そう大きな問題ではないな。
それよりまずいことがあり過ぎるから・・・。 単なる放送事故(確かにあってはならんことだが)である紙おむつで大騒ぎするのは、明らかに制作サイドが故意でやらかした金印から目をそらさせるためなんだろう >>801
誕おめ
第一話でOPの赤備え騎馬武者を見た時はわくわくした。
まさか戦がすべてCGマップとナレーションで済まされるとは思ってもみなかった。 あとあと犬伏の後で孫の顔が見たいとか言って稲に断られる前フリのシーンを入れたせいで
紙おむつを隠す暇もなかったんだろうな。あらゆるところが雑なクソ大河 幸村への変更について色々言われているけど丸島か平山さんが
三谷が幸村の名前じゃないと数字取れないってゴネたのを考証三人が信繁じゃないと考証引き受けないって
言って信繁になったっていってなかったけ？ >>798
紙おむつは視聴者からの指摘で気付いたそうだけど
金印のことは聞いていませんとかないだろうにスルーだもんな >>801
貴方は不幸な星のもとに生を受けたのです。これまでの人生も決して幸福ではなかったでしょうが、この先も試練が続き、やがて非業の死を迎えることになるでしょう。
しかしご心配なく。400年後には貴方のどうしようもなく不幸な人生をテーマとしたドラマが製作され、好評をはくすることになるでしょう。捏造だらけのドラマであったとしても・・・ >>718
もうコエテク自体が
三流ゲーム会社に成り下がって
まともなものを作れないから
旧作の焼き直しやソシャゲーに走ってるわけで
コエテクのゲームなんて全部ゴミでしかない 遺書コント
ろうそくコント
もっさりとした殺陣
あと、なんかあったっけ？ なんかさ…今日の遺書コント…こういうの好きよね、三谷さん…。
さすがに秀吉死ぬまで引っ張り過ぎでゲンナリしてくるわ…。 みんなが訳もなく本心を喋ってくれる
信繁の必殺技がまた出てたな
そして昌幸と出浦アホすぎ…治部もアホすぎ…
あれに入れ込んでる視聴者はおかしいわ 遺書コント、新しい分野ができたな・・・全然面白くないが あらすじ見たけど三成が昌幸に暗殺依頼？
もう観てないから知らんけど
家康って豊臣政権の重鎮でしょ？
失政の尻拭いこそすれ殺されるようなことしたっけ
暗殺されそうになったことで逆に政権奪取する気になったりして 「天下人としては寂しい最期だった」って、何がやねん。
適当なこと言ってなあ、ナレーション。 >>818
別に長いこと取り残されたわけでもなく、すぐ死んだしな。
あの鈴をならしててもどうせ死んだだろ。 >>817
本スレやtwitterじゃ暗殺をギリ阻止した信幸が非難される始末ｗ
一体どんなドラマが見たいのか…
真田幸村の謀略で我慢したらいいのに ろうそくコントで誰かアホっぽいヤツに火を消させないとって事で突然不自然に登場する金吾。
そろそろ関ヶ原用の人間関係作らないとって事で不自然に昌幸に接近し出す三成。
出浦の死をドラマチックにしようって事でいきなり不自然に「家康を殺せ」とか三成に言っちゃう秀吉。
信幸と遭遇するというドラマチックな展開にしようって事で不自然に煙玉の使用を勿体ぶる出浦。
こういう不自然だらけなヘッタクソな話の作り方するから、このスレとかでボロクソに言われるんだっつーの。
もう何年も前から映画の批評とかでそういう癖を直したほうがいいと言われてるだろうに…。 ろうそくコント
「あれがないと重くて見てられな〜い」とまた擁護されるんだろう ……………………
【真田丸を楽しく見るのに参考となる歴史情報】
関ヶ原の戦いの古戦場の石田三成の陣営にある開戦陣形と戦況を説明する音声案内
https://www.youtube.com/watch?v=tdeJXvtQgL4
…………………… まあ、そもそも暗殺するのにあんな野太刀持ち歩いたり、音の出ることする間抜けもどうなんだかね…… 五大老を大人臭にして史実に忠実なつもりの三谷に屋敷、考証の三バカ。 >>820
家康を暗殺してほしかったのかw
ドラマ終わるやん >>828
スーパー信繁くんが大坂で負けたら、クレームの電話入れそうな勢いだね >>828
誰よりも信者がドラマを終わらせたがっていたとはｗ 割とマジで信幸が責められる理由が分からんのだが
信者は信繁でなく昌幸昌相が主人公だと思い込んでる？ 音をたてる忍びの者もひどいが
「以前火遁の術の稽古を見た事があり、そのときの音に似ている」
ってのも相当ひどい
こんなクソみてえなものをすげえ伏線だなおいって褒めてもらえるつもりだったんだろうか 何かいろいろひどすぎて草
んで秀吉退場したから、今度は三成についてまわるんだろ？
信繁何様やねん 信幸sageが酷すぎて、出浦さん負傷(死亡？)の出汁に使われたのがマジ悔しいわ 忍者とか出さないって言ってたのに
今やすっかり忍者頼りになっている三谷脚本w
信念が無いというか、コントのみ力を入れている印象しかない >>833
音も匂いも出る火遁の術を暗殺に使おうとする出浦さん…… >>835しかし糞は好かんとはっきり言っておかんとそのうち食卓にまで出されるのだ 寺島は夜もジュウオウジャーみたいな殺陣に付き合わされて大変だな、おいｗ >>836
危篤になっても誰も側にいないっていうすごい環境 >>842
三谷さんは現代の老人の孤独死問題に心を痛められていて、ああいう描写になったのかも
不健康そうな体つきだし、嫁にも逃げられてるし >>837
●信者的には、忍びの者の気配を読み取り家康の危機を救い
忠臣と認められる信幸、成長したなァ
…みたいな感じでは 毎回信繁が邪魔な上に秀吉に無駄に尺取り過ぎ
役者は頑張ってると思うんだよ
でも話の組み立て方が無理矢理すぎて本当に下手な脚本だわ >>843
そういうのをやりたければ必殺仕事人みたいなドラマでやってもらいたい 死にかけた病人をマリオネット扱いか・・・・・・
ひどすぎる >>844
信者の反応は昌幸と昌相の邪魔するな徳川につきやがって（ ﾟдﾟ）､ﾍﾟｯ
笑うしかない 全50回中31回で秀吉薨去って・・・
なんかもう最終回、赤備えで家康の本陣に突っ込んで行くところで終わるんじゃないか
「俺たちの戦いはこれからだ！」 朝鮮半島関係もまったく緊迫感がない
現代よりも呑気な空気 天皇に次ぐ位にして最高権力者の危篤なのに
側に控えてる人間の脅威の少なさ
孤独に死ぬ秀吉をどうしてもやりたかったんだろうけど
むしろ孤独に死ぬことを許されない立場なんだよ 影の天下人、信繁ｗｗｗ
諸将は必ず信繁を通すか、お伺いを立てなければならない。 出浦は随分前から口開くたびに大言壮語なのがいい加減ウザかったので、
今回の退場は正直ざまぁだったｗ あの上忍もどきに家康暗殺の短期潜入を許すほど
信頼出来る実績なんて一つも無かったよな。
せいぜい小悪党を数人斬り捨てただけ。 >>841
おい、ジュウオウジャー馬鹿にすんな
普通にこの大河より面白いんだぞ！ >>856
でも信幸の邪魔さえ入らなきゃ暗殺に成功しそうな勢いだったんだよなぁ
つうか徳川のザル警備に絶望した >>858
信幸に邪魔される程度の腕前だったって認めなよ これ出浦幸吉は出てこないの？若い時から信幸の側近じゃなかった？ 「大事な人達を次々失って心に傷を負った茶々｣押しがしつこいけど
人の死をコント扱いしまくり、しかもその言い訳を信者に言わせて
「リアルな死のシーンなんてやったら辛すぎるから」
「当時は死が日常的にあったからいちいち深刻に考えないのがリアル」
とかだったんで茶々の「心の傷」アピールと整合しないんすけどね 昌幸も上忍もどきを失ってギャーギャー泣き喚く位なら
最初から無謀に近い単騎潜入を許すなよと言いたい。 出浦は俳優も信者もうざいからようやく消えたったかって感じ。
どうせまた出てくるんだろうけどさ。
佐助のフラグでしかないのに長々とやりやがって。
しかも老人同士の戦いはしょぼいしよ。
オーラスに向けてフラグを溜め込んでるつもりなんだろうけど
もう腐ってるんじゃね >>862
信濃編の昌幸なら真田屋敷に入れず佐助に捨てさせてたかもな
出浦も暗殺失敗しておいておめおめ戻ってきていいのかね？
あれだけ顔晒しておいて生き延びる気満々なんだが >>850
夏の陣の戦準備で終わるかも。
そして、続きは劇場で。 出浦が緊迫感を出しても
佐助の間抜け面がそれを打ち消してるから
全然緊迫感が伝わってこない
佐助はかなり腕の立つ忍者だと思われるが
まったくそんな感じがしない
ぎゃくにそれが腕の立つ忍者の証なのか？ いつの間にか、戦国鍋ＴＶをＮＨＫで日曜８時から放送するようになっていたんだな
全然知らなかった。これまでの放送分を見逃してしまってくやしいよ(棒) >>868
戦国鍋はこれより遥かにまともに戦国時代を扱ってるぞ >>869
やっぱり戦国鍋ＴＶじゃなかったのか。教えてくれてありがとう。
俺も戦国鍋ＴＶにしては今回は出来が悪いな、と思ってたんだ 江に似てるよね。何でも絡む信繁。
途中からファンタジードラマとして観ている。
事務所が強すぎて、ほんとダメになった。
別に主人公が絡まなくて進行していいじゃん。
脚本も、行き当たりばったりでしか書いてないから
全く出演者に感情移入出来ない。
演技がヘタなのはむかしからいたから
キャスティング、脚本、演出の裏方の問題なのかな。 親父が仕掛けた奸計を息子が看破して未遂に終わらせるとか
真田家はもやは組織の体を成していないな。
大坂の陣の前にさっさと滅びれば良いのに。 >>829
確実に入れるだろう
むしろ幸村勝たせるかも
何しろ直江が千姫助けるとかやらかしてる大河だし >>852
徳川将軍なんか夜のお勤めの時でさえ従者がいて逐一会話を聞いてるのにねw
天下人臨終で主人公くらいしかいないとか草 >>855
コラボ無双は三成バスローブ姿が売りですので
それで戦にも出ます >>853
今日、なんか秀吉の小姓みたいな人にたいして偉そうな態度だったよな＞信繁
史実ではあの小姓より下だろうに 秀吉が見た血まみれの少年の幻は万福丸（茶々の兄）だったのか。
茶々のセリフで名前だけ出たけど、一度も登場してないキャラが
大事な場面で出て来ても視聴者はﾎﾟｶｰﾝだろう。
●信者は「あえて説明しない三谷スゴイ」「三谷は本当に視聴者を信頼している」と絶賛してるが、
同人誌じゃないんだから「知りたい人は本編（歴史）を見てね☆」じゃダメだろ。 出浦ヲタの発狂で
信者がドラマそのものに興味なくキャラ萌えしてるだけなのがよく分かった
どの関係者より秀吉に近い信繁や側室の子を隠す信幸の馬鹿馬鹿しさも霞むわ ＞秀吉が見た血まみれの少年の幻は万福丸（茶々の兄）だったのか。
うちの親は秀吉が拾の無残な最期→「家康を殺せ！」の流れだと普通に思ってたな
視聴者置いてけぼりもいいとこ >>881
うちでは前田利家の残した記録をを再現したのかと思ったけど
それにしちゃ今まで登場したことがない人物が出てきて意味不明だった
どこかで同じ映像挟んでおかないと分からないよな >>881
誰だろうと思ったけど、三谷の思考を考えてもしょうがないと思って普通にスルーした
正体がわかった今でも本当にどうでもいいね！ キャラ萌えしたいだけの信者のためのドラマだし、本当にどうでもいいな。
家康が「戦は嫌でございますぅ〜」と言い出したが、
信者は「家康ちゃん完全に姫だった！」「可愛い！真ヒロイン！」とか言ってる。ｹﾞﾝﾅﾘ >>832
まず脚本が一番おかしいのが大前提だけど
ドラマだけで言えば暗殺の件は兄なにも悪くないよね。空気読めって計画知らされてないのにどうしろと？
親戚としてもこれから真田家を守ってもらう上司としても大切な徳川に害が及べば退けようとするだろうし
そもそも家康暗殺が成功したら一番痛手を被るはずの兄に一言も無しで実行した親父にも責任あるんじゃ？
とにかくもうめちゃくちゃでわけがわからない。信幸sage脚本本当頭に来る 今まで重要案件から散々長男をハブってきた昌幸自身の責任だよなー
あとsageといえば片桐且元の描写がほんと不快
脚本書いてる奴の品性の下劣さがよく分かるわ ほんとに雑な脚本だな。
旭姫が死んでいても家康は名目上秀吉の義弟で、
こうして見舞いにかこつけて直接様子を見に来られるなら、
偽吉野太夫を昌幸に接近させて秀吉の病状を探ってたのは
何の意味があったん？ >>886
三谷としては舅にビクつく男が経験と機転を利かせて将来の天下人を救うage脚本書いたつもりでは
ところが前半の過剰な昌幸age出浦ageのせいで信者様は大暴走
史実新説都合よく切り貼りしてきたしっぺ返し喰らってるんじゃないかね
普通に見たら真田の事まともに考えてるの信幸だけだからな
親父は一か八かの勝負に出たいだけ、信繁は豊臣にどっぷり
真田丸とは何だったのか 万福丸の血塗れの姿→家康をコロせ→それこそ認知症末期の患者の言葉を鵜呑みに暗殺実行
ちょっと流れが強引すぎる
あと暗殺じゃなくて秀次みたいに堂々とでっち上げて殺せばよかったんじゃね 秀吉の臨終にまったく誰もいないドラマ・映画を観たのは初めてだ
医者、いない
お寧、いない
家臣団、もちろんいない
信繁、なぜか臨終時にはいない
だれもいない
徳川と光成に交互に操り人形遊びされたあげく、ひとり死んでいく秀吉がかわいそうだ 死人病人関係のコントが多すぎてドン引き
秀吉死亡のナレーションいらない 天下人が危篤で寝たきりで、誰が見ても間もなく死ぬって状態なのに
「用があったらベル鳴らして呼んでくださいねー」で
誰も看護してないってすごい演出だな。これ自体コントだ。 というかあれコントじゃなくて三谷的には大真面目にやってるんじゃないかと寒気が・・・ >>891
黄金の日日
たしか秀吉一人で血吐いてジャガーポーズで死んでたわｗ >>887
おねしょをした身代わりにされるのも、
居眠りしてたせいで秀吉の死に際にいられないのも、
信繁であるべきだよな。
信繁を美化し過ぎなんだよ。 しかし火遁の術って消えるんじゃなくて
煙の中から走ってくる術なんだな
二発目は確かに消えたが 三谷が描けるのは、新選組みたいな、下級武士のコメディだけだな
不要なチャンバラシーンが多すぎだが、無意味すぎる
陳腐 片桐且元はあの性格でも
徳川が無理やり秀吉に一筆書かせようとしたら斬るよなぁ
見るだけというのは何とも・・・
事前に徳川と通じてた描写もないんじゃ且元けなしてるようにしか見えん
且元になんか恨みあるのか？後に徳川寄りだったのが気に食わなかったのか >>900
信繁三成ageの割食ってるだけだろう
チャンバラシーンもイマイチだったけど
出浦には何であんな狂信者がついてるんだ 本スレにこんなの書かれてたけど、皮肉だと信じたい
831 日曜8時の名無しさん sage New! 2016/08/07(日) 23:58:50.60 ID:J99aVohk
>>825
昌幸→秀吉→家康
とつないできた主役で盛り上げて、最後の一瞬だけ信繁を輝かせる
下手に主人公を持ち上げすぎた最近の大河を見てると、むしろ好感が持てる
855 日曜8時の名無しさん New! 2016/08/08(月) 00:07:17.28 ID:O7pxBOe2
>>831
うむ。なんでも史実にからむのはクソだね
メインとなる史実があって、そのとき主人公はどうしていたか、の方が良い 初めてこのスレに来たが、なるほどね。
大河としては高いとは言えないにしても視聴率はそこそこあるし、他のスレ（テレビドラマ視聴率スレ）で「真田丸おもしろい」連呼する人いるしで私一人が皆と感覚違うのかと思っていた。
ともかく緊迫感はない、魅力ある登場人物一人もいない、何だか流れが掴みにくい、おもしろいと言ってる人はどこがおもしろいのかわからないというのが私の感想だったので。
「真田太平記」は言うまでもないだが、同じ真田ものでもたまたま再放送を見たテレビ東京の完全エンタテインメント時代劇「風雲！真田幸村」のほうがはるかにおもしろい。
少なくともあれは毎回わくわくさせられたし、流れも自然だったし、徳川家康（若山富三郎）島津義久（市川右太衛門）はじめキャスト皆魅力的だった。
なんで三谷は人気脚本家なんだろう？
本当にわからんわ。 信幸が有能なのか無能なのか未だによくわからん
最近は一応沼田の当主？らしくまた父親にもなり嫡男らしくしっかりして来たと
思ってたら子供のことでいい大人が家康に相談て、家康とそんなに親しいのか？
何でこんな急に徳川よりになったのかもわからんし嫁が徳川方とはいえ
たまに信幸でわざとらしく笑い取るようなマネ、もうマンネリでウザイんで止めてくれ >>904
信幸信者の心労キャラ萌えに媚びてるんでしょ
片桐があんなのも変わらん理由だろう
信幸の方はたまにデキる描写もあるだけマシだが >>902
なんでお前いんの？ってぐらいに史実にからんでましたよね？
あのやたら絡んでた人誰だったんです？ >>906
普通に史実や逸話の有能エピソードが見たい信幸ファンもいるんですがねぇ
信幸はオリジナル心労萌えコントやっときゃ事足りるとでも思ってるんだったら
史実信之を馬鹿にしすぎだ三谷 真田オタって「黙れ小童」とか「兄ちゃんの寿命が」とかボケ老人みたいに
同じことを繰り返して笑ってるよね。きもいわ。 秀吉に話を割き過ぎただけなのによく言う
真田丸じゃなくて秀吉丸
このあとの17年間の方が真田が生きた本来の時間だろうに
尺足りるんでしょうか
そういえば新選組も尺の使い方下手だったわ 史実を無視して歴史の重要な場面に絡みまくる主人公、
「お前が頼りだ」「お前しかいない」と頼りまくり、
何故か主人公に心を許して本音を吐露しまくる要人たち、
死の間際には親友や家族ではなく主人公を思い浮かべる、
距離感を無視して簡単に日本中移動しまくる人々、
主人公の悪行は描かずに過剰に美化して持ち上げ、
他人の功績まで横取り。
近年の大河のダメなところを抜粋して煮詰めて結晶させて
昌幸がペロッと食べちゃいましたみたいな大河になってしまった。 別に史実を無視してもかまわないけれど、医者くらいチラ見せしてくれないと、
現実感でないよね。
それと、なんか腹に一物ありそうなニヤニヤ顔の信繁がなぜ信用されてるのか分からん。
みんな信繁には素直に腹の内をベラベラしゃべっちゃう。 人の死を軽々しくコントにしまくるくせに
淀だけトラウマ抱えたキャラにしても白々しい この大河異様にご子孫でしゃばるよね
ご子孫が表紙にバーンの本いくつかあるし
歴代大河でも珍しいんじゃない？
しかも昌幸は家康が生理的に受け付けないんじゃ？とか徳川さんとの対談で失礼だし
徳川さん子孫も敵役なのにお付き合いなさって大変だなあと
でも聞くところによると真田さんちあまり系図確かじゃないという 醍醐の花見から何日経過した設定なんだ？
衰えてから長生きしすぎだろ
家康が書かせた秀吉に遺言状を他人に渡したら、破られて燃やされて終了だ
三成が加筆させるとか、阿呆か >>907
三傑大河の水準を知らなければ、そう誤解しても仕方ない >>903
古畑信者が多いからだろうな
まあ歴史物の適性がない作家だとはっきりしてるんだから
大人しく得意な刑事物でもやらせとけばよかったんだよ そろそろかばいきれなくなってきたのか
武将ジャパンに迷いが見えてきたｗ >>918
あれ刑事コロンボの完全パクリなんだが
日本人は海外ドラマあまり見ないからバレないんだよね… >>879
それだとなぜ「家康を殺せ！」になるのかわからん
秀頼だったらわかるけど >>919
コメ欄荒れてるからな
バカでもさすがに気づく >>915
ここは●アンチスレであって真田家アンチスレではないっしょ
（このあたりを勘違いしている人がこのスレ増えたけどｗ）
真田家を叩きたいがあまりそういうことを平然と書くお前さんの方が
徳川家にも真田家にもよほど失礼だと思うぞｗ ペプシ桃太郎の方がよっぽどマシなドラマしてるんだけど 何で前田利家が出てこないだ？
利家がいると都合が悪いんか？
単に三谷が利家嫌いなのか？ 最高権力者が倒れてるのに常時付いてる側近とか医者とか居ないの？
片桐且元をコケにしたいだけかどうか知らんけど 大阪の陣は見ておこうと思うけど、秀吉の最期もあれだけいじるからなぁ。ベルを拾って渡すぐらいは、寧々なり信繁なりがやっても良かっただろう。
三谷史観の真田丸ってことか。黒子に徹する気は毛頭ないようだ。 >>922
そいや、前回のレビューの最後のコメント削除して、
コメント追加できなくしてた。
今回はコメントできるのね。 視聴率は特に上げていない。
秀吉死去の回なのに、
選挙前の異変の回を超えられなかった。 前田利家や諸大名が次回以降、沢山登場してくるが。
登場人物が多すぎる。少ない人数が売りだったのでは。この大河ドラマ。 仙台真田家は完全におかしい。
系図も。これは歴史学者も触れないが。 武将ジャパンは信長幸村伊達ジャパンに名前変えるべき。
ご贔屓武将のファンサイト。 >>923
戦は嫌じゃ〜
伊賀越えは一度でたくさんじゃ〜
もう乱世に戻りたくない〜
と本音を吐露した。何故か信繁に。 信者の前では言えないが、三谷のナレ過多が嫌だ
具体的に言うと今回だと秀吉の死にナレをかぶせたのが許せない
役者が演じてるときにナレ被せるのは役者にすげえ失礼でないか
ナレ入れたいなら演技終わってから入れればいいのに
それはまたのちの話ってネタバレ過多なのも嫌だ 真田丸が嫌ってやつはここに来ていいと思うけど真田家アンチはちょっと違う気もするな。でもまぁ真田丸アンチの中には真田アゲが気に入らない人もいるか 幸村主役のドラマなのに幸村の人気が全く上がってないどころか
ニヤニヤうぜえイメージがついた時点で長野の人はこれを喜んでるのかどうか謎
こんなはずじゃなかったのにって思ってそう >>936
見てないけど本音でなく周りにいい人ぶった演技してるだけじゃないの
もし本音ならこのあと上杉征伐とかやらかさないよね
関ヶ原も起きず上田城も大阪の陣も起きずぬるま湯ちょんまげファンタジおしまいに 信繁が見てないものは書きません！
↓
信繁が全部いることにする
↓
信者絶賛 ＜ そんなことがあったのか！すげー！
( ﾟдﾟ )・・・ 秀吉のそばに常にあって可愛がられる信繁を描いたことで
大坂方につく盤石の伏線となった三谷上手い！
なんだそうです 今更だけど田舎大名が時勢を見誤って秀吉に滅ぼされかける、臣従の際大坂城を見て打ちひしがれる
三成が貧乏くさい貢物に難色を示すも秀吉は喜んで見せるって司馬遼太郎の長宗我部まんまだったのね
パク…オマージュにしても劇中のキャラや史実とちょっとは擦り合わせすればよかったのに。面倒くさいんかな 他の作品からパクったものは「オマージュ」
他の作品でダメ出しされたのと同じことをやれば「アンチテーゼであえてやった」
信者脳ってのは便利にできてますね。 もう三谷がメシ食ってもクソしてもいちいち褒めるんだろうな 昨日の回なんかほんと酷かったからな
秀吉の恩とかを強調するんなら信繁を臨終の時そばにおいてもっと盛り上げろよ
なんであのタイミングで兄との対立とかさせてんだ？
クソみたいなバトルとかマジいらんし
こんなんだったらコテコテの真田十勇士のほうがマシ 片桐ってあんな無能というか頼りない人だったの？
詳しくないのでアレだが確か大坂の陣で豊臣裏切って徳川につくんだっけ？
人が良さそうなのに
秀吉死ぬ時誰もそばにいないって考えたら変だよな
それこそ寧は何してんだ？もっと付ききりで看病しててもおかしくないのに 秀頼が遊んで放り出した鈴も元に戻さずに
床に放置してる家臣たち。どこが忠臣だ。 今回の殺陣褒めてる奴ってどういうつもりなんだろ
まだ馬鹿殿の方がスタイリッシュなもんだ 他人が勝手に上がりこんで遺書を描かせることも出来るぐらいだからな
ホームドラマでもボツにされる設定だろ >>936
悪いのは正信って事でいくのかね、偽遺言書かせようとしたとき
家康後ろめたい顔してたし カッコよく２字でシンプルに決めようという２字サブタイトル路線が
２時間サスペンスばりのだらだら長文になり、
また語彙センスのない「内容詐欺」ばりの事件の羅列になり
いちおうは文筆業である三谷的には恥ずかしくないのだろうかw >>948
無能だったら秀頼の傅役の一人並びに豊臣家家老になってないがな
>>950
今回の殺陣褒めてるやついんのか！
時代劇物の中でも悪い部類に見えたが・・・ あの煙玉の演出ヤバくない？
ネットとはいえあれをカッコいいとか派手とか言う連中とは間違っても付き合いたくない 仮面ライダーとか、ゴレンジャーとか、そんな感じだったな 師が討たれてサスケが覚醒、黒化して
今よりも更にチート性能になるのかなｗ あのファッションヤクザ死んでないらしいよ...もうなにがなんだか いや、あれは明らかに死んでないでしょ。
史実では長生きだしｗ
死んだシーンを明確にやらなかったんだから、絶対いきてると思ってた。
佐助の件もあるし。 主役は秀吉でテーマは老いと介護
こういうの延々と大河で見たいと思わんのだよ
しかも真田大河なんだろ一応 >>937
確かにネタバレナレーションは嫌だよね。
というか、あれは何が目的なのかが分からない。
世の中ネタバレを喜ぶ人より嫌がる人のほうが多いんだから、あんなのドラマにとってマイナスにしかならない気がするんだが。
今までのイメージと違う新しい真田家を描く気なら尚更少しでも先の展開は隠してワクワクさせたほうが良いだろうし。 >>950
メリハリなくモッサリした殺陣だったよね
派手なのは煙だけ 三谷幸喜は
B級コメディードラマが限度だね
大河ドラマなんて身の丈を越えてしまっている
あと屋敷陽太郎の独り善がりの
くだらない世界観の押しつけも勘弁
無能なふたりの相乗効果で
なんともお粗末なドラマに・・・ 関ヶ原合戦もマップ上を進軍する凸とナレで済ませそうで怖い
あと三成が神経性の下痢で下腹抑えてるシーンだけとか
一方上田城では源次郎のジャラジャラ踊りに死地へ誘導される秀忠軍・・・ 上手くもない殺陣の時間あれだけ取ってもらえるんだから
キャラ萌えさせた者勝ちだな 平山の本ではうの字一つ出てこないがともかく馬廻りとなり
それがいつの間にやら近習を意味するところとなり
あれよあれよと数ある重臣を綺麗さっぱり消去して秀吉からもっとも信頼され愛される側近中の側近へと
上り詰めた田舎のスーパー次男坊信繁くん
ひとえにこうした男版シンデレラストーリーは天下人秀吉の個人的ひいきによるものだ
その秀吉がついに死んだとなればもはや五大老五奉行たちが紛糾する場に当然のように
居座る根拠はなくなった
これで違和感満載の馬鹿馬鹿しいシチュエーションの連続にストレス抱えて
切り離して見れば良いなーと思わせるシーンにも白けてしまう我々アンチも
少しは楽しめる展開になるはず
という甘い幻想はもう捨てましたです
。 >>967
乙
>>966
秀吉様の個人的命により三成に付き添いこれからも権力の中枢に居座る主人公
時には家康様の愚痴袋になって大坂の陣で戦う二人が、と脚本を褒め讃える声が上がり
我々に幻想を抱かせる隙がありません 屋敷ってこんなクソ脚本上がってきてなんで平気なんだろう
なんで不自然だと思わないんだろう
なんでNG出さないの
なんの仕事してんのこいつ >>970
仕事してない可能性もあるが、
脚本の出来上がりがくっそおそいから
ＮＧの出しようがない可能性もある
又は丸オタのようにクソ脚本好きの可能性も >>970
江のチーフＰでもある屋敷Ｐは今年の脚本も褒めていらっしゃいますよ。
史実昇華させる「真田丸」三谷脚本の凄さ“大河はファンタジー”
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/07/23/kiji/K20160723013003340.html 「戦国の勝者は家康じゃなくて江だと思う」という名言を残された方だぞ
三谷の脚本が大好きでたまらないに決まっている でも普通はどっかで気づくというか、こんだけ酷評されれば少しはブレると思うんだよ
「あれ？ 俺おかしいのかな」てな感じで
認めたくないのか気づいてないのか、おかしいものはおかしいと言えないPってどうなのよ
給料ドロボーじゃないのか 数年前はファンタジー大河なんぞ許さんと吠えてたツイッターの戦国クラスタの皆さん
今回は粗謎なぞ見ないふりですぞ >>974
「#真田丸」で批判な呟きすると信者から攻撃されるので
批判的な方は呟かないか、タグ付けなくなってる。
なので、タグ付きの呟きみると褒めているものが大半になる。 江のチーフならさもありなんという感じだが
まさかここまで感性壊れてるとはな、薬入ってんじゃ？ 何をもって大河らしいと言うのかわからないって・・・
わからないなら手ェ出すなよ
少なくともシエや真田丸じゃねえよ >>967
乙です。
武将ジャパンのコメント欄が武者震之助フルボッコ状態になりつつあるんだけど、誰か彼女を助けてあげて！(俺は嫌だけど) >>974
土曜の再放送でちょくちょくカット変えるとか気にはしてるのかな
もはやそんなレベルじゃないんだけど 屋敷Pって「江」での田渕の発想を「天才的」って褒めてたっけ・・・ >>980
（´-`）.｡oO（丸信者よりV6ヲタの方が大人しいと大門先生が思っても不思議じゃない） 丸信者は在日みたいな強暴性だからなあ
言葉が通じない しかし今年がコレだったおかげで、
あまり期待できないと思ってた来年の大河に対するハードルは
ものすごく下がっている。これよりマシなら何でもいい。 >>986
脚本家自身に関しては、来年の人は既に大先生を抜いていると思っている。シリアスな場面から目を逸らさないし >>980
去年の一坂も後半はやる気が失せているのがわかったけど、あれはドラマの内容によるものだろうから仕方がない。
今年は信者の暴走が大門のやる気を削いでるようだから、より深刻だ。 >>925
真田丸に無関係なわけじゃないだろ
このドラマを持ち上げる一環なんだから >>920
70〜80年代前半くらいまでは盛んにコロンボのパロディーみたいなのを見かけたし、日本の中ではものすごく有名
どちらかというと「あの田村正和にコロンボ掛け合わせた俺のセンス」ﾄﾞﾔｯという感じだろう 札幌と九州も1桁行ったんじゃないかな
関東も、地元が写ってるのが嬉しくて群馬が猿のように見てるだけだろう多分 あの蝋燭って先週からやってた？
それとも突然今週信繁様が言い出したの？ >>987
三谷擁護でもなんでもなく
来年の森下については「原作ナシ」だと
考えなしの設定やエピを盛り込むとんでも無さが有ると思う >>996
今年の三谷もその辺は盛りだくさんなわけだが 堺は番宣を殆どしないな
何で勘違いしちゃったバカを起用したのか
上野といい役者を天狗にするのが
NＨKの戦略か何かなのか？ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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＼ ／
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