【2016年大河ドラマ】 真田丸 part269©2ch.net
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>>782
なるほどなあ、それだ!
茄子の苗引き抜くとか異常だもん茶々の血縁。 ハルさん面白すぎるだろw
そしてキリちゃん一途でやっぱ可愛いわ 新撰組のメンバーはやっぱ良いな
香取も出さないかな 佐吉が北政所にわかりやすく懐くタイプじゃなかったからなあw 三成は本当に不器用だな。
いくら私を捨てて義に生きても、それが伝わってない。
仕えてる相手にも伝わらない。 >>162
上方から一報が来てからはえらい速さで大坂入りしてるし
戦乱の長期化を見こんで瀬戸内での勢力拡大にあれこれ手を打ってる
あの時のTERUはかなりのやり手だと思うぞ
……その全部が裏目に出てしまったけど >>794
今回の忠興、へうげものの織部にぴったり合うような感じがするんだけどなあ >>782
なるほど!
なら、大阪の陣では桃の木は枯れてんのかな? >>788
変態プレイ言うなw
ただ奥さんをヤンデレ気味に溺愛してたからないとは言えない
しかしメガネ一つでえらい印象変わるな >>771
昌幸の領地を与えられた。真田家として見れば増えてないけど。 >>804
秀吉には伝わってるよ。
だから信繁に佐吉のことを頼んだんだし。 >>804
私を捨てて奉公していても誰にも伝わらなければ意味がないし
仕える相手は既に死んでいるからね
そして伝えて協力すべき相手である寧様や清正にはあの態度
家康が腹の底で嫌ってた穴山とかにも大人の対応してたのと比べると本当に役者が違いすぎた このドラマってあと15回で終わりなんだよね。
それでこれだけ盛り上がりも無く面白くも無いんだから、後の展開は推して知るべしだね。
古畑任三郎は面白くて大好きだし、合言葉は勇気なんかは最高傑作だと思ってたけど、残念ながらこれは
完全に三谷の失敗作だよ。戦国時代の背景にある熱っぽさとか力強さを全く描けていない。
仲良し俳優たちの文化祭の出し物だ。 冶部殿が清正に何を言ったのか気になってしょうがないぜ >>767 3代目からは全員幸の字を復活させてるよね真田本家
現当主の方が縁起のいい名前のネタがもう尽きたって言ってて可愛そうだと思った >>804
秀吉には伝わっただろ
人生のうちで仕える値する主君を持てただけマシだな この流れの三成さんなら
関ヶ原で勝たせてあげたい気がするけど
史実との兼ね合いで、どうやって徳川の世に着陸させるか難しそう 何故秀吉パートをあんな長くやったんだろう?
一番の見せ場に間に合わんじゃないかw
三谷が小日向に気を使ったのかなあ 何で三成が豊臣家を護るのに本気にみえないかっていうと
秀吉の遺命護ることだけに一途で折れることをしないからなんだな
秀頼も別にかわいくはないんだろうという気がする
寧と同じで結局、秀吉の為にしか動いてないんじゃないだろうか
秀吉のいうことはきくけど、それだけ
秀頼を護ろうとする大蔵卿が遠ざけようとするのは
ある意味正しい気がするw
天下継がせるって現実的じゃないよな
そもそも関白って世襲だっけ? >>593
宗麟公はキレキレな時とダメダメな時の落差が激しすぎると思う大分県民 >>790
治部「おまかせ下さい!」
視聴者「あかん、フラグが…」 裏、真意を知ってても
いけ好かないところのある三成って
知らなかったら、そりゃあ嫌われるわな…
とりあえず、勝ち馬負け馬は置いといても
三成の下でやる気にはなれんもの >>810
ん?
昌幸が東軍の場合を言ってるのだが >>812
ゴルゴ13は、死んだ依頼主からの仕事を正直にやりとげるぞw >>806
野戦で一大決戦するからあかんねん。
ifでよくある大垣籠城もだめ。
小城を一つずつ取ったり取られたりの状態にならないと長期の戦乱にならない。 >>812
三成的には「理想」
周囲的には「妥協」
だったのが秀吉政権下の平穏だったのだよな。 このドラマのお寧さんは「等身大で情緒的」。
「天下人の妻」と言うファーストレディーからなるだけ遠ざかり
秀吉生前は必然的にその妻として公の役目を果たしていたけど、
秀吉死後は只のおっかさんとして目先の執り成しと生理的嫌悪感を優先する。
こう書くと、三成とは対極なんだよな。
三成は秀吉の築いた豊臣の天下、豊臣政権と言う「公」に殉ずる事を
忠義であり、或は愛情であると考えている人だから。 >>802
ガラシャが、行くのですか?
って聞いた時にその前に…って変態プレイ始まりそうでヒヤッとした。 矢柴俊博さんは
細川忠興役を好演しているけど
フジの日9のHOPEでも上司役を好演していて
どちらの役も演じ分けできていて実力派俳優のひとり >>760
つか、舞台で真田十勇士が2つかぶってて、
それぞれ再演までやった上、片方が映画化という流れだったかな
今さら大河とのかぶりなんか気にしないよな >>818
新撰組で佐藤浩市やりすぎたのと同じだろ
計画性が破綻してる脚本家みたいだなどうも
なんで最初に構成しないんだろ?
テレビドラマなら構成作家と毎回の担当脚本家が分業してたりするんだけどな 春が障子にワンパンなら
稲さんは信幸の上杉に付く話を聞いて
障子全壊させて部屋も全壊させてから
信幸に連れ添う覚悟をするか >>821
最後のシーン。
三成、手のひらをこっちにみせて
「心・配・後・無・用!」 >>820
宗麟は本人よりも家臣が有能なイメージがあって
有能に見えない不思議
ただ外交能力はいいと思うけどね >>808
上の方であの桃の木は秀頼と共に焼けてなくなるのではと誰かが書いてたけど、そんな感じかねぇ 秀吉死んでからペースが速い
これぐらいの方が退屈せんでいいが、駆け足になって確かに描写不足になるし
来週再来週は久しぶりに真田メインのエピだからがっつりやってほしいが 直江の挑戦状→うおおおおお!!
真田揃い踏み→うおおおおお!!
片桐の胆力→うおおおおおお!!
三成動く→うおおおおおおおお!!!
頼むぜ毛利→うーん… >>826
ならば木曽川渡られた段階で終わっている >>827
三成にとって秀吉政権が理想だったのって
結局自分のプラン通りに思うように実行出来たからな気がする
自分のやり方が一番いいんだ!で他を入れない人が戦起してもそりゃ誰もついていかんわなー >>833
原作なし大河は放送しながら書いてるからこうなる。
八重でも評判いいからと言って前の旦那のパートが伸びて
同志社パートが短くなってるし >>819
関白は世襲ではないが就ける家格が決まっている
秀吉も近衛家に入るという無茶苦茶な方法を天運により掴んだ
まず秀吉以外には武士では無理 まあ史実は史実だが死んだ秀吉とかいうキチガイに忠誠を尽くす理由がよく分からない >>842
熱い流れがあとは毛利様をという一言で思いっきり不安になって終わったもんな >>812
「戦国大名」と「内務官僚」或は軍隊内の兵站奉行。
はっきり言って、それに特化していた場合、
外交力を比べる事自体間違ってるレベルだな。
戦国大名にとって外交力、
最終的には人間関係は命懸け以外の何物でもない、
そこを生き抜いてきたのが家康だから。
権力の源泉が「天下人の部下」でしかなかった三成に勝てる要素がない。
但し、その仕事、忠義には熱いから、
身近にそれを共有する人間には強く信頼される。 >>842
小早川→いつの間にか目立たず西軍の首脳に >>844
完全に「私」がない人って逆に完全なエゴイストに見えちゃうんだよね。
人間の不思議。 >>312
とはいえ上杉だって史実だと
『最上潰して半飛び地状態の庄内を完全掌握、返す刀で越後を奪還して大上杉東北北陸帝国建設!』
あたりが狙いだっただろうし
毛利も瀬戸内で勢力拡大を図ったりと、戦乱の長期化を見越して動いてる大名は割といる気がする
だからこそ短期決戦に持ちこんで勝利できた家康がすごいわけだが >>838
宗教にどハマリしなけりゃ名君だと思います(小並感) >>857
そう、裏があると思われて信用して貰えない >>853
まだ脱稿したとは聞いていないな。組!もギリギリだったって話だし 真田丸の松岡茉優だけやけに可愛いな
他のドラマだとおばさんパーマだったりなのに
和装が似合うのかな >>857
私がないというか、
「俺は正しいんだから言うことを聞かない奴はバカだ」と顔に書いてある奴は誰もついてこないよ
嫌いな奴や敵対する相手の顔を丸つぶれにして回ってるのとほぼ同意義なんだから >>861
たまには!
>>862
そうなのか
仮面ライダーはギリギリでやってると聞いた 本当に最後尺が足らなくなったら、それはそれで面白いと思う。 >>858
景勝はしらんが、謙信は「関東管領をトリモロス」が行動原理。 信繁は詩人であり、義を重んじる奴なんだよw 第一回から描かれてる。勝頼を見送る時も、信繁だけ情感たっぷりだった。 >>860
高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応できる脚本です 問題なし対応とか言ってたけど淳子の出番はもうなさそうだな >>823
そういう事か。それならぜひ山内一豊に先んじて城と領地を差し出してもらいたいところだ。 >>853
もう全てすっとばして九度山から大阪の役行った方がええわ 春ちゃんがハードル上げたから
稲は屋敷全壊させるドリフレベルのコントで
信幸の妻です。をやるしかないわ >>844
その割には檄文飛ばして、最終的には東軍と互角以上の陣営整えてるじゃん。 >>849
家格はあるけど、結局持ち回りみたいな感じだったような@公家の間で
結局関白って位は武士には魅力ない気がする
実力で切り取り放題の戦国で政治や根回しで全部決まる位みたいなイメージが
何にしても、単に関白になったら天下を仕切れる訳では無くて
実力が必要だと思う 三成のエピソードで秀吉の城が嵐にあって、真っ先に三成が城に来て
城の被害状況を調べて秀吉に報告した。その後に何も知らずに城の
普請役が来て被害状況を秀吉に報告すると秀吉がもう三成から
報告を受けている、お前は何をやっていたのだといわれて、なにも
言い返せなかった。
俺は絶対にこんな奴(三成)と仕事はしたくないと思ったな。 脚本、思いっきりペースダウンして来年もやってくれないかな。
女城主よりは見る気がする。 >>873
ようするに、行き当たりばったりということじゃな >>870
冬の陣の途中で終った笑えるな。
夕日(徳川軍)へ向って駆けていく信繁くんの後ろ姿を俯瞰でとって・・・・完! >>865
利家と家康の面会シーンで利家の斜め後ろにいた男では >>883
それを本多正信が息子の正純に語って
いいか、こういう空気が読めない奴にはなるなと諭していたというのが
正純自身の結末と相まって面白かった
正しいけど組織の順序とか考えずに管理職のメンツ潰して怨み買うような事しちゃいかんでしょ >>870
エヴァンゲリオンTV版最終回を見たらそんなことは言えなくなるぞw
NHKでリマスターしてこれから放映するらしいが >>814
「私も本当はお前と酒を飲むのが好きだった」 ジャンプの打ち切りみたいに、次回の三谷先生の作品を乞うご期待!! 石田三成もさ秀頼の誕生日パーティー
毎年開いて徳川の参勤交代のようにやれば違ったかと
朝鮮出兵の人たちはしばらくお役ごめんで歓待される側とか
そういう秀吉みたくパーッとできないところが官僚頭すぎたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています