上座下座とか意味あったのあれ
家臣が訪問者に対して面付き合わせて主に背を向けて座るって割と見ないか?

清正が、家康に下がれと言われても動かず、秀頼に二人きりにと視線で促されて一旦下がったけど戻って来た
あれは秀頼の命には従いました、でも家康の命には従う気ないから下がらずに警護を続けるっていう
自分は秀頼の家臣であって家康の家臣ではないという意思表示だと思ったんだけど