【2018年 大河ドラマ】 西郷どん part3©2ch.net
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◆2018年の大河ドラマは「西郷どん」!
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/252141.html
【放送予定】2018年1月から(全50回)
【収録スケジュール】2017年夏 クランクイン予定
【原作】林真理子
【脚本】中園ミホ
【制作統括】櫻井賢
【演出】野田雄介 梶原登城
◆過去スレ
2018年 NHK大河ドラマは『西郷隆盛』(実質part1)
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1472465001/
◆前スレ
【2018年大河ドラマ】 西郷どん part2
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1473319027/ □新選組! 制作発表 2002.04.22(月)《赤口》
□新選組! 主要配役発表 2003.02.27(木)《先負》
□新選組! 2次配役発表 2003.04.22(火)←この日に会見《大安》
□新選組! 3次配役発表 2003.05.07(水)《仏滅》
◎義経 制作発表 2003.06.11(水)《仏滅》
◎義経 主役発表 2003.08.06(水)《先負》
◎義経 2次配役発表 2004.04.13(火)←この日に会見《先勝》
◎義経 3次配役発表 2004.06.11(金)←この日に会見《先負》
★功名が辻 制作主役発表 2004.07.15(木)《友引》
◎義経 4次配役発表 2004.07.29(木)←この日に会見《赤口》
★功名が辻 2次配役発表 2005.06.20(月)←この日に会見《赤口》
★功名が辻 3次配役発表 2005.08.04(木)←この日に会見《大安》
☆風林火山 制作発表 2005.09.05(月)《先負》
☆風林火山 主要配役発表 2006.03.31(金)←この日に会見《大安》
☆風林火山 2次配役発表 2006.06.16(金)←この日に会見《先勝》
☆風林火山 3次配役発表 2006.07.25(火)←この日に会見《先勝》
▼篤姫 制作発表 2006.08.01(火)《友引》
▼篤姫 主役発表 2006.09.08(金)←この日に会見《仏滅》
○天地人 制作発表 2007.04.26(木)《赤口》
▼篤姫 2次配役発表 2007.08.06(月)←この日に会見《大安》
▼篤姫 3次配役発表 2007.10.09(火)←この日に会見《赤口》
○天地人 主役発表 2008.02.20(水)←この日に会見《友引》
○天地人 2次配役発表 2008.06.03(火)←この日に会見《先負》
◆龍馬伝 制作発表 2008.06.05(木)《赤口》
○天地人 3次配役発表 2008.09.08(月)←この日に会見
◆龍馬伝 主役発表 2008.11.06(木)
△江 制作発表 2009.06.17(水)
◆龍馬伝 2次配役発表 2009.07.14(火)
◆龍馬伝 子役発表 2009.08.26(水)
◆龍馬伝 主役会見 2009.10.05(月)
◆龍馬伝 3次配役発表 2009.11.02(月)《赤口》
◆龍馬伝 4次配役発表 2009.12.21(月)《仏滅》
◆龍馬伝 5次配役発表 2010.02.09(火)《先勝》
△江 主役発表 2010.02.17(水)←この日に会見《仏滅》
◆龍馬伝 6次配役発表 2010.04.02(金)←この日に会見《先勝》
◆龍馬伝 高杉役発表 2010.05.20(木)《仏滅》
◆龍馬伝 8次配役発表 2010.05.27(木)《大安》
△江 2次配役発表 2010.06.28(月)←この日に会見《先負》
△江 3次配役発表 2010.07.05(月)←この日に会見《仏滅》
§平清盛 制作発表 2010.08.04(木)《大安》
△江 4次配役発表 2010.08.30(月)《先負》
§平清盛 主役発表 2010.11.25(木)←この日に会見《大安》
§平清盛 2次配役発表 2011.05.11(水)←この日に会見《赤口》
§平清盛 3次配役発表 2011.05.26(木)←この日に会見《先負》 ▽八重の桜 制作・主演発表 2011.06.22(水)←この日に会見《先勝》
▽八重の桜 覚馬ほか2次配役発表 2012.05.30(水)←この日に会見《先勝》
▽八重の桜 慶喜ほか3次配役発表 2012.07.19(木)←この日に会見《赤口》
◇軍師官兵衛 制作・主役発表 2012.10.10(水)←この日に会見《友引》
▽八重の桜 襄ほか4次配役発表 2012.10.11(木)←この日に会見《先負》
◇軍師官兵衛 2次配役発表 2013.05.10(金)←この日に会見《仏滅》
▽八重の桜 徳富蘇峰役発表 2013.08.02(金)
◇軍師官兵衛 3次配役発表 2013.08.07(水)←この日に会見《先勝》
◇軍師官兵衛 秀吉・信長役発表 2013.08.16(金)←この日に会見《仏滅》
■花燃ゆ 制作・主役発表 2013.12.03(火)←この日に会見《大安》
■花燃ゆ 小田村伊之助役発表 2014.02.17(月)
凸真田丸 制作発表 2014.05.12(水)《大安》
◇軍師官兵衛 徳川家康役発表 2014.05.13(木)
■花燃ゆ 松陰・久坂・高杉役発表 2014.06.11(水)←この日に会見《赤口》
凸真田丸 主役発表 2014.06.18(水)《先勝》
■花燃ゆ 2次配役発表 2014.07.11(金)←この日に会見《友引》
■花燃ゆ 3次配役発表 2014.09.22(月)←この日に会見《赤口》
■花燃ゆ 桂小五郎役発表 2014.10.22(水)
■花燃ゆ 坂本龍馬役発表 2015.02.25(水)
■花燃ゆ 乃木坂46出演発表 2015.07.08(水)
凸真田丸 2次配役発表 2015.07.10(金)←この日に会見《大安》
@おんな城主直虎 制作・主演発表 2015.08.25(火)←この日に会見《赤口》
■花燃ゆ 群馬編配役発表 2015.09.07(月)
凸真田丸 3次配役発表 2015.09.24(木)←この日に会見《先勝》
凸真田丸 竹林院役発表 2016.02.21(日)
凸真田丸 後藤又兵衛役発表 2016.02.28(日)
凸真田丸 徳川秀忠役発表 2016.03.27(日)
凸真田丸 毛利勝永役発表 2016.05.08(日)
凸真田丸 呂宋助左衛門役発表 2016.05.15(日)
凸真田丸 宇喜多秀家役発表 2016.05.18(水)
凸真田丸 大野・長宗我部・明石役発表 2016.05.21(土)
凸真田丸 隆清院役発表 2016.05.22(日)
@おんな城主直虎 2次配役発表 2016.05.26(木)←この日に会見《大安》
凸真田丸 細川ガラシャ役発表 2016.05.28(土)
@おんな城主直虎 3次配役発表 2016.07.12(火)←この日に会見《先勝》
凸真田丸 江役発表 2016.08.20(土)
凸真田丸 木村重成役発表 2016.09.03(土)
●西郷どん 制作・原作・脚本家発表 2016.09.08(木)←NHK会長の定例会見で《先負》
凸真田丸 小野お通役発表 2016.09.10(土)
凸真田丸 真田信吉・信政役発表 2016.09.11(日)
凸真田丸 真田大助役発表 2016.09.17(土)
凸真田丸 千姫役発表 2016.09.18(日) 時代が求める愛すべきヒーローの生涯に、
当代きっての女性クリエーターコンビが、女の視点で切り込みます。
【原作】 林真理子 「西郷(せご)どん!」
以前、最後の将軍徳川慶喜とその妻美賀子を書いたときに、幕末の複雑さにつくづく苦労しました。
しかしそれゆえに歴史の主役たちにすっかり魅了されてしまったのです。
その中でも一番難解で面白いのが、西郷さんです。
彼をめぐる女性たち、流された島々を深く描くことによって、今まで誰も書かなかった西郷どんを作り上げているという自負があります。
これに中園ミホさんが、生命を与えてくれるのです。会った誰もが愛さずにはいられなかった西郷どん。彼はもう、私たちの前で呼吸をし始めているのです。
【脚本】 中園ミホ
西郷隆盛という人物は謎に満ちています。決して聖人君子ではない。
太った愚鈍な男でもない。戦の天才で革命家。一つ確かなのは、男にも女にも大層モテたということ。
子供も学者も侍も殿様も彼と触れ合い、語り合った者は皆、西郷に惚れた。一体どんな魅力だったのか!?
セゴドンという男の魅力に、女の視点で切り込みます。
林真理子さんの原作「西郷どん!」は愛にあふれています。
命がけで彼を愛した男達、女達の視線をまじえ、テレビの前の皆様にも一年間どっぷりセゴドンに惚れていただきたいと思っています。
【物語】
西郷隆盛(小吉、吉之助)は、薩摩(鹿児島)の貧しい下級武士の家に育った。
両親を早くに亡くし、家計を補うため役人の補佐として働くが、困った人を見ると放っておけず、自分の給金も弁当も全部与えてしまう始末。
西郷家はますます貧乏になり、家族は呆れかえるが、西郷は空腹を笑い飛ばす。
そんな愚直な西郷に、カリスマ薩摩藩主・島津斉(なり)彬(あきら)が目を留めた。
「民の幸せこそが国を富ませ強くする」と強く主張する斉彬に、西郷も心酔する。
西郷は、斉彬の密命を担い江戸へ京へと奔走。薩摩のキーパーソンとなっていく。
生涯の師・斉彬との出会いと別れ。篤姫との淡い恋。仲間との友情と反目。
多感な青年期を経て、3度の結婚、2度の島流し…。
極貧の下級武士に過ぎなかった素朴な男は、南国奄美で愛に目覚め、勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、
揺るぎなき「革命家」へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げて行く。 いちおつ
>>3の真田丸のちょびちょびキャスト発表って必要なのw >>7
公式HPやフェイスブックで出番に合わせて一人ずつ発表したのを(記者会見なし)
いちいち載せる必要ないよな 薩長同盟150周年記念で企画したんだろうけど、
林は山梨、中園は東京出身
薩長に縁もゆかりもないし、
歴史に詳しいわけでもないのに
大河を私物化したオバサンふたり 途中までジョン万が感触良かったのに熊本地震以降流れが変わった
NHKの新経営委員長がJR九州の相談役なのと
国交省が九州ふっこう旅行クーポンをばら撒いているのと無関係ではない
安倍もジョン万より薩摩の方が長州のやり直しができる
結局今回もドタバタなので林の原作は始まったばかり
主演はつかまらない
これで良いものができるわけがないわな タイトルがただの「西郷どん」じゃ誰も喰いつかないよ
「西郷DONDON!」とか
「かつ丼、親子丼、西郷どん」とか
「超高速!西郷どん」とか
インパクト付けなきゃ 中園ミホか・・・
この人のドラマは好きだが、時代ものは初か。
正直若干いやな予感はするな >>7-8
そうか、大昔はこういう小出しの配役情報ってスポーツ紙だったけどな
今はHP上でしてくれてるから拾いやすかった
といあえず官兵衛の家康役と花燃ゆの楫取(小田村)役、群馬編の複数発表だけ残して後は切るわ
▽八重の桜 制作・主演発表 2011.06.22(水)←この日に会見《先勝》
▽八重の桜 覚馬ほか2次配役発表 2012.05.30(水)←この日に会見《先勝》
▽八重の桜 慶喜ほか3次配役発表 2012.07.19(木)←この日に会見《赤口》
◇軍師官兵衛 制作・主役発表 2012.10.10(水)←この日に会見《友引》
▽八重の桜 襄ほか4次配役発表 2012.10.11(木)←この日に会見《先負》
◇軍師官兵衛 2次配役発表 2013.05.10(金)←この日に会見《仏滅》
◇軍師官兵衛 3次配役発表 2013.08.07(水)←この日に会見《先勝》
◇軍師官兵衛 秀吉・信長役発表 2013.08.16(金)←この日に会見《仏滅》
■花燃ゆ 制作・主役発表 2013.12.03(火)←この日に会見《大安》
■花燃ゆ 小田村伊之助役発表 2014.02.17(月)
凸真田丸 制作発表 2014.05.12(水)《大安》
◇軍師官兵衛 徳川家康役発表 2014.05.13(木)
■花燃ゆ 松陰・久坂・高杉役発表 2014.06.11(水)←この日に会見《赤口》
凸真田丸 主役発表 2014.06.18(水)《先勝》
■花燃ゆ 2次配役発表 2014.07.11(金)←この日に会見《友引》
■花燃ゆ 3次配役発表 2014.09.22(月)←この日に会見《赤口》
凸真田丸 2次配役発表 2015.07.10(金)←この日に会見《大安》
@おんな城主直虎 制作・主演発表 2015.08.25(火)←この日に会見《赤口》
■花燃ゆ 群馬編配役発表 2015.09.07(月)
凸真田丸 3次配役発表 2015.09.24(木)←この日に会見《先勝》
@おんな城主直虎 2次配役発表 2016.05.26(木)←この日に会見《大安》
@おんな城主直虎 3次配役発表 2016.07.12(火)←この日に会見《先勝》
●西郷どん 制作・原作・脚本家発表 2016.09.08(木)←NHK会長の定例会見で《先負》 >>12
これ>>5はNHKオンラインのを改行コピペしたものだけど、
>【原作】 林真理子 「西郷(せご)どん!」
とビックリマークついてんのかね? >>11
>途中までジョン万が感触良かったのに熊本地震以降流れが変わった
自分は西郷どん擁護でも何でもないけどね、
>途中までジョン万が感触良かった
と、いうことのNHK内部での具体的な根拠やニュースはあるの?
中浜万次郎の邸宅跡がある土地に住んでて大河誘致話も知っているが
大河誘致が上手くいっていたという話は聞いたことがない >>17
つ おソース
2013年10月3日
http://www.pref.okinawa.jp/site/gikai/documents/h2509ippan4.pdf
沖縄県議会一般質問
「国内では、3年後めどにジョン万次郎を主役とするNHK大河ドラマが制作放映される企画情報がある。」
2015年12月18日
沖縄県豊見城市長ブログ
大河ドラマ化要請
「非常に感触が良かったです。」
2015年12月19日
土佐清水市長ブログ
大河ドラマ要望
「一同 大きな手応えを感じたところです」
2016年5月8日
土佐清水市が前のめりな看板を立てた話
https://www.kochinews.co.jp/article/20154
2016年5月26日
NHK放送センター
あれ? 平成の薩長土肥に薩摩がいない!
木田総局長「大河ドラマに限らず、他の番組でも参考にさせていただければ」
https://www.kochinews.co.jp/article/24427/
2016年9月24日
土佐清水市長ガッカリ
https://www.kochinews.co.jp/article/51263/ 篤姫から10年たってるからな
龍馬伝のほうが最近だし >>13
原作者・モデルになった人・モチーフになった小説(赤毛のアン)の
どれに対してもリスペクトも愛情もかんじられなかった花アンを
見ていた時のがっかり感を思い出した >>16
脚本家が女であることは問題ない(さんざん出尽くしたが、小山内、大野)
問題なのは、脚本家が歴史に興味がないこと
自分が面白いと感じないのに、面白い歴史ドラマが書けるわけがない
龍馬伝は男脚本だがひどいものだった >>21
中園は「アンはきらいだった」と言っている
面白いドラマになるはずがない もうNHKは本当にやりたい企画は大河と別枠でやるしかないな
大河は官邸と草加に完全にロックオンされているから
毎度毎度引っ掻き回され気が付けば駄作の山 女に西郷さんは無理だろ。さすがにNHkその
くらいのことわからんかな?昔、俺がつとめ
ていた会社に、高森さんという若くてきれい
な事務のかたがいた。だが歴オタ歴が長い俺
の脳内では、高森がいつのまにか西郷に変換
されていた。いつか事務所にいった時、うっ
かり、おはようございます。西郷さんと挨拶
してしまった。一ヶ月ほど口きいてもらえ
なかっかが、それと同じくらいの西郷さんへ
の冒涜だとおもうぞ。 >>25
くどいな
西郷大久保W主役の「翔ぶが如く」は小山内美江子脚本
原作は司馬遼太郎だが、ドラマは司馬の幕末作品の中から薩摩の流れを抜き取ったような構成になっている >>18
早速にソースだしてくれたのに申し訳ないのだが
誘致してる行政や団体ってNHKの態度をわりと「好感触」とか
「良い経過をたどっている」とか発表するもんなんだよね・・・
はっきりと「難色を示された」題材も有るにはあるのだけど >>28
ほお
そこそこの反応なのに市長2人がどちらも
[大きな]手応え、[非常に]好感触
などという事実上最大限の表現をするかね?
あと、首長がNHKの反応を盛って発表した例というと? 予算つかってやってることでもあるだろ、大河誘致は
なので行政の長からしたら好感触とか言うのは不思議でも何でもない
「再来年はうちかもしれなかったのに」と思ってる市町村、誘致団体が
他にも有るかもしれないよ 地元も誘致してないからびっくり
極端に俳優を選ぶ題材なのに9月時点で主演が決まってない
西郷どんが急に降って湧いた大河なのは間違いない
>>30
>「再来年はうちかもしれなかったのに」と思ってる市町村、誘致団体が
>他にも有るかもしれないよ
そこまでジョン万ではないと言うならどこよ?
民間人ならいざ知らず、行政トップは好感触でもないものを好感触と言わないよ
オオカミ少年になるからね キャストに関するテンプレはキャストスレでいいんじゃない? >>31
男大河は視聴者の爺たちに配慮して最近は専ら守りに入り過去大河の焼き直し
2010年以降男大河は西郷どんまで5作品だが
うち3作品(坂本龍馬・平清盛・西郷隆盛)が過去大河で主役になった人物
急に降って湧いたのではなく守りに入った結果だろう
大河は題材発表→主役発表だから先に主役を決めるわけではなく(花燃ゆは例外)
近年は俳優人気で話題を取ろうと同時発表もあっただけで主役発表が後なのが本来普通 >>31
ちょっと考えても「龍馬伝」から10年も経ていないのに
また土佐出身の人物が大河題材になるのってちょっと無いんじゃないかと
戦国三傑やその周辺で出生地も東海や近畿、みたいな
取り組みやすい時代と地域柄でも無いしね
「土佐清水市長ガッカリ」の記事本文読んでみても
「感触は良かったんですけどねぇ」な程度なんで
ほぼ決まりかけてたゆえの落胆とはあまりかんじられないな 最大の謎はハナモユだよ
なぜあの時期にあんな準備不足の糞大河をやったのかなって
安倍や政権へのおべっかっていう人いるけど
少なくとも防府市が選挙区の高村副総裁のところには
抗議が入りまくってたみたいだし
逆効果としか思えない
結果、あの大河のせいで幕末への飢餓感がないまま
西郷どんを見なければいけない NHKのドラマ公式にある「篤姫との淡い恋。」という一文にも、おいw >>36
× 安倍や政権へのおべっか
〇 安倍と創価の大河ジャック 強要したくせにNHKがすり寄ってきたことにしたい連中が
政権へのおべっかなどと言うのさ>ハナクソ たしか誘致活動は考慮しないってNHKが公言したんだよね?
実際、望んでない人物が題材になったりすることも多いし
誘致で好感触を得たってのはそもそも勘違いの可能性が高そう >>41
考慮しないと言いながら自治体長がNHKへ大河誘致の陳情に行くと
NHK会長が直接会うしな
それをメディアで好感触と取り上げさせて世論に繋げようとする狙い
考慮しないなら陳情も受け付けないでいいのに 誘致の有無関係なく
ジョン万は大河の主人公になりうる最後の大物だよ わざわざ自治体の長が来たなら会長も出ざるを得ないだろw
受信料を払ってもらってるんだから聞く耳もたないと文句言われそうだしさ
考慮はしないが意見は参考にしますってことじゃないかな〜 7月に、池内博之が土佐清水から鳥島へ
ヨットで漂流する番組があったらしいね >>44
大河誘致の考慮はしませんし、NHKに挨拶に来られても会えません
と通達しておけばいいだけだろ
自治体長が行けばNHK会長も「いいですねえ、その題材」と必ず言うだろうし
知事や市長は地元紙の記者を連れて行ってるからその様子を写真に撮らせて
会長は好感触と地方紙で大々的に報じてネットニュースも流す
あそこの県が行ったならうちも行かないとと陳情合戦になっている ん?だから考慮しないと言ってるんだよね?
ニュースにとりあげられることも陳情合戦も、
話題になることは自治体にとってマイナスになるわけじゃないんだから別にいいと思うが…
もしかして西郷どんに決まって苦々しく思ってるジョン万県の方? >>47
参考にしてるなら考慮に入ってるじゃんw
高知県民ではないし鬱陶しいな、お前のレスw ポストの記事、マジなら荒れそうだなぁ
結局、この西郷どんも政権のためにNHKが用意したドラマなのかよってって 林真理子は 「エンジン01 文化戦略会議」なんて物々しい団体の
トップらしい「幹事長」職とやらを務めてる
「文化戦略会議」って名称、キナ臭いよな
そのグルメ馬鹿作家だったりダイエット馬鹿女の裏で
こんなわけのわからん団体の中心になって後援会で荒稼ぎもしている >>52
× 政権のためにNHKが用意したドラマ
〇 政権がNHKに急にやれと強要したドラマ http://img.2ch.net/ico/anime_jyorujyu01.gif
靖国神社150周年 西郷隆盛や幕府軍の合祀計画が急浮上
NEWS ポストセブン 10月4日
すでに国会議員数十名からなる組織も立ち上がる予定だとか
どうなんだろう A級戦犯に西郷隆盛と幕府軍をマゼマゼして
大河を機にみんなで靖国詣でさせたい神がかり安倍 以前に林真理子作品についての不評レスをうけて
「読んでもいないのに叩くのはどうかしてる」云々のレスがあったけど
西郷どんって角川が頒布してるPR雑誌への連載なんで入手しにくいんだよな
書店に出かけて総合文芸誌のコーナーにいって読めるものではない
大河ドラマの原作です。林真理子先生が執筆中です。って宣伝されたって
人目にふれにくい媒体での連載ってなんなんだよ >>55
で、やはりそういう事が進んでるんだね・・・って感じですかね
お偉い人や権力大好きな林真理子が唐突に西郷を書くって変だと思ってたんだ >>57
図書館に行けばあるんじゃないの
貸出中かもしれんけど
金出してまで読みたいとは思わない >>57
読んでから文句言えってのは当たり前だけどな >>58
マッサンのスタッフと聞いて脚本も羽原氏か?と一瞬思ったが
政権の思惑などの背景があって
林真理子とその友人の中園ミホになったのかな
まあ羽原氏も大していいとは思わないが 「せごどん」で変換すると「背後丼」、
「さいごうどん」で変換すると「最後うどん」と出て来てしまいます・・・ >>61
でも今までの林の時代モノを読んだ限りでは期待できないけどね
しかも「モテモテの西郷さん」だぞ >>60
週刊ポストは大河に関してはトンチンカンな記事を時々書くからな。
「花燃ゆがヒットしていれば 伊藤博文の大河ドラマを作れる可能性が出ていた」みたいな事を書いてたしな。
今のNHKに伊藤博文主演の大河なんて作れるはず無いだろ。 童門冬二の「小説 西郷隆盛」を読もうと思ったら皆に
「退屈な本だからヤメタ方が良いね」と言われたww ゴミみたいな週刊誌を信用できる人がぎゃくに羨ましいというか ファミリーヒストリー 加山雄三〜父の運命を変えた列車事故 若大将の真実 19:30 〜 20:15
父は、俳優の上原謙。実家は薩摩藩士の家系。 今はもうさすがに無理だけど、若い頃なら加山雄三の西郷どんもアリだったかも。 いくら出身とは言っても榎木孝明の半次郎みたいな痛々しいのは嫌だな
山田孝之は今ならまだ色々誤魔化す人間力みたいなのはある気がする 維新150年記念で明治の日制定案もあるらしいね。
花も湯並みにキナ臭くなってきた。 悲報:トークショーで林真理子が「西郷どんでは政治の話は一切しない」と発言 林真理子さん『西郷どん』語る
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053032411.html
再来年に放送されるNHKの大河ドラマ「西郷どん」の原作者で作家の林真理子さんが鹿児島市で講演し「誰も書いたことのない西郷さんを書きたいと思った」と、小説の題材に選んだ思いを語りました。
再来年に放送されるNHKの大河ドラマ「西郷どん」は西郷隆盛の生涯を描くもので、8日は、原作を書いている作家の林真理子さんが鹿児島市で講演しました。
このなかで林さんは「大河ドラマに決まり、鹿児島の皆さんに喜んでもらえてうれしい。反響がすごく、いろんな人からさつまいもをたくさんもらいました」と話し笑いを誘っていました。
また西郷隆盛を小説の題材に選んだことについて、林さんは「日本の偉人の人気投票には西郷さんの名前があがるが、どういう人生を歩み、どんな人なのかしっかりと書いたものはあまりない。
政治的な話ではなく誰も書いたことのない西郷さんを書きたいと思った」と話していました。
さらに鹿児島空港にあった冊子に「西郷どん」という言葉をみつけ小説のタイトルにしたことなどを紹介し、会場を訪れた人たちはユーモアを交えた林さんの話に聞き入っていました。
講演のあと林さんは「明治150年の節目に多くの人が鹿児島を訪れ、単に観光面だけでなく日本にとって明治維新が何なのか考えるきっかけになってほしい」と話していました。
10月08日 17時50分 政治の話しは書かないって真田丸で言うと秀吉が毎日花見してたり、信繁が九度山で毎日野良仕事と夜の営みしてるようなものか・・ 「人間・西郷を書きたい」 林真理子さんが鹿児島市で講演
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=79351
2018年のNHK大河ドラマの原作小説「西郷どん!」の作家・林真理子さんの講演が8日、鹿児島市のかごしま県民交流センターであった。
歴史小説の醍醐味(だいごみ)を語り、約600人が聴き入った。
「西郷どん!」は月刊誌「本の旅人」で連載している。執筆動機を「人気者なのに、奄美時代のエピソードなどは全国的に知られていない」と林さん。
「男性作家は談合、駆け引きを描くことが多いが、私は人間を書きたいと思った」と明かした。
思い入れの深い人物に島津斉彬を挙げ「『男が男にほれる』というように、西郷さんの一生は斉彬への愛に貫かれていたのでは」。
舞台は奄美大島へ移り、愛加那との出会いや家族を得ての変化も描かれる。
「国を動かす仕事をする前に、彼の人間形成に大きな影響を与えた時期だったはず」と述べた。 「西郷どん」原作者の林真理子さんが講演
(鹿児島県)
http://www.news24.jp/nnn/news8728233.html
2018年の大河ドラマに決まった「西郷どん」の原作者、林真理子さんが8日、鹿児島市で講演会を行い、西郷隆盛への思いを語った。
鹿児島市で講演を行ったのは直木賞作家で、2018年の大河ドラマに決まった「西郷どん」の原作者、林真理子さん。
「歴史小説を書く」をテーマにした講演では、訪れた580人を前に「西郷がどんな人かをちゃんと書いた作品はないと思う。
誰も書いたことのない西郷さんを書いてみたいと思った。」と西郷隆盛への思いを語った。
訪れた人たちは、林さんの西郷さんに対する熱い思いに夢中になっていた。
林さんは「西郷隆盛のナイーブな面、単なる英雄ではない人間らしい西郷隆盛を書いているので期待してください。」と話した。
大河ドラマ「西郷どん」は、来年夏にクランクインする予定。 林真理子さん講演 鹿児島 2018年大河「西郷どん」
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20161008-OYTNT50030.html
2018年のNHK大河ドラマ「西郷せごどん」の原作小説を月刊PR誌に連載している直木賞作家・林真理子さんが8日、かごしま県民交流センター(鹿児島市)で講演し、明治維新の政治的な動きより、西郷という人間像に迫りたいとの考えを語った。
林さんは、角川書店の月刊PR誌「本の旅人」で「西郷どん!」を連載中。講演は県立図書館の主催で、「歴史小説を書く」と題して行われ、約600人が耳を傾けた。
林さんは、小説を書き出す際の手法として、「最初に読者をあっと驚かせないと、とても楽しい小説にならない」と説明。
実際、原作では、西郷の長男・菊次郎が明治時代に京都市に市長として赴任し、父との思い出を回想するシーンを冒頭に持ってきたという。
西郷という人間像については、「子供のように純粋。その一生は藩主・島津斉彬への愛に貫かれていた」と指摘。
奄美大島への島流しの間に家族を持ったことが人間形成に影響したとの見解も示した。
さらに、忠実に歴史小説を書くことの難しさにも言及し、「密室のことは作家の裁量で描いていい」と持論を強調した。講演終了後、林さんは記者会見を開いた。
江戸城の無血開城に導いた西郷と勝海舟との話し合いが裁量の部分にあたるとし、「彼(西郷)の哲学や国家観が表れるので、知恵を振り絞って心して書きたい」と語った。 大きく@斉彬期 A愛伽那期 Bイト期 に分かれるとして
Bの14年間のうち、何となく留守がちだった4年間と
たった2年間の東京出張をナレですっとばせば
明治維新の話は一切いらないな なるほど嘗て宮崎八郎太役で出演したこともあったツツミンが逃げ出したのもわかる
デブババァは「いいかげんにしてよアグネスチョソ」
この辺がお似合いなのになんでまた歴史に手を出して
それを原作にするだなんて・・・
マジ潰せよ
インチキ国営放送局
郵政民営より先にやるべきだったな
西郷さんを国賊呼ばわりするドラマなんぞ見たくもない 幕末でハナモユの後なんだから
ガッチガチの男の野心っていうか、ぶつかり合いの政争劇が見たかった
まあ、林真理子な時点でなんとなく無理っぽいのは覚悟してたけど・・・ 唯一の救いは、本人が主人公であるところかな
これが西郷どんの妹とかだったらどうしようもなかっただろ その熊本県民自体は西郷どんを嫌っているというのが何とも皮肉なわけで…
熊本の復興どころか、傷に塩塗っているとしか思えないような企画だな 子供のように純粋という解釈が
すごく薄っぺらいキャラになりそうな悪寒。 始まる前からなんだけど林真理子の話を聞いてすでに不安いっぱい
鹿児島や熊本が気の毒になるドラマにならなきゃいいのだが やだなあ、なんで金掛けてそんなドラマ作るんだ・・・ちゃんとしたドラマ作ってくれよ
去年みたいに1年苦行なのはもう勘弁してくれ 政治的な駆け引きを書かないとなると、ありとあらゆることが
「西郷どんの人間的魅力で解決!」というわけのわからない幕末になりそう
翔ぶが如く原作で司馬先生でさえ「西郷は大きすぎてわからない」と言い
西郷大久保ではなく、桐野と川路を書くことで二人を描き出すという手法をとったのに
林センセが「人間西郷」を書くって・・・もうなんだか・・・ 西郷伝においては、海音寺潮五郎の大長編史伝西郷隆盛が最高到達点だと思うが、この作品でさえ海音寺の急死により完結をみなかった これも花燃ゆと同じで、ていうか花燃ゆリベンジで
視聴者は難しいことは理解しなくていい(理解されると都合悪いこともあるから)
ただ明治維新に対して何となくいいイメージを持ってくれればいい
そのための大河、特に女子供層の視聴者にそういうアピールできそうな大河にしようという企画な気がするんだよなあ。
花燃ゆが失敗したのはそういう恣意的な意図のせいじゃなく、原作もなく経験浅い脚本家を連れてきたせいだ、歴史的有名人を主役にしなかったせいだとばかり考えて、こういうことになったのではとゲスパ。 林真理子作品の下田歌子や白蓮を書いたものを読んだけど
薄っぺらペラな人物描写が気になった
なのでその人物の印象が強く胸にひびいてこない
西郷さんもそうならなきゃいいけど
で、脚本が「キャラ立て命」であとは脚本協力者に書かせる中園・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています