こんな「真田丸は」嫌だ!10勇士大活躍! [無断転載禁止]©2ch.net
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真田の大河ドラマなのに豊臣編が長すぎる
上田合戦がショボ過ぎる
真田幸村が全然カッコ良くない ナレーション「紀州紀の川の、高野山の山裾にその小さな村はあった。その外れで、一人の戦国武将が」
昌幸「おっと忘れておった。源次郎、心して聞け。(以下略)」」 スレタイおかしな事になってしまい申し訳ありません
訂正したかったのですが、連続スレ立てはできないようです
勢いあるスレですぐに埋まると思いますのでご容赦ください
実は高畑こと美も出演させる予定だったとは今更絶対言えないNHK 米どころ越後新潟の上杉のお館様の前に立ちはだかったのは米倉さん 九度山の信繁のところに送る予定だったお酒を、北海道日本ハムファイターズの祝勝会会場へ
送り届ける信之 >>11
おろしポン酢ともぎたてをプリウスで送ったという逸話あり 「『紀州9度山』でわしが退場するのも運命か。しかし次の『10勇士〜』は
すんなり決まったものの、その次の11からはどうなるのかのう」と、
このスレの行く末を案じながらあの世へと旅立つ昌幸 スレタイの援助のために拾文の蕎麦を拾壱文に値上げする信繁 第38話「仕送りの激戦」
信之「九度山の父上、聞こえるか?私は真田信之だ。
ここで手を引いてくれねば我が方は焼酎爆弾を使う用意がある。
無論、最終兵器を使わぬと約束をした約定に違反はするが、我々も火の車なのでな。」
うどん「昌幸は一言も語らなかったという。ただ、無心することを示す為の手を振っただけである、と。」
信之「なに?九度山の父上は仕送りの要求をやめないというのか?」
三十郎「はい、最終の損益分岐点を突破されつつあります。」
信之「…おのれ…。ん?」
茂誠「大殿から使者です、佐助が待機中のようです。」
信之「父上は強硬手段にでたのか。ならば望み通り。」
三十郎「…しかし、今更。」
信之「これは駆け引きなのだよ。
九度山側は我々の要求を無視したのだ、彼らはその報いを受けるのだよ。焼酎発送!」
うどん「仕送り作戦は昌幸の勝利に終わった。」
信之「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ。
考えてみよ、我々が送り届けた焼酎の量を。父上はあと十年は蟄居させられる。フフフッ」 秀頼が味方に頼むと持ってきた黄金200両の書付で方々に金借りまくる
幸村。九度山を出るときは取り立て屋にもたんまり飲ませて、証文すら
奪い去り、結果大坂城が落ちるその日まで一歩も出ない真田丸 大坂の陣終了後
信之「この督促状の山はなんだ?」
三十郎「>>18で源次郎様が各所から借りまくった借金でございます。」
信之「つまりあれか?九度山で証文を奪っていたわけではなかったということか?」
三十郎「いえ、予備の証文でして、殿は遺族だから返してくれと・・・・」
信之「三十郎・・・・・・」
信之「借金取りをすべて切り捨てい!」 >>13
11は、「日のも十一の士」(ひのもといちのつわもの)でどうだ? まだ20かそこらの安価で次スレのタイトルを思案中の佐助 スレ番が30まで続いてくれたらなあ…と密かに期待してる三十郎 >>20
どうせなら
借金苦しい・利息は十一
でええやん テコ入れで真田十勇士が佐助以外はすべて歴代大河の人気キャラ大集合!
龍馬伝の龍馬「真田の危機と聞いて、助けちょらんとならんと思うたき、駆け付けたぜよ」
篤姫「わらわが加勢すれば百人力じゃ」
山本勘助「某のそっくりさんがラスボスとあらば、一目、お目にかかりたいものじゃ、同じ武田の家臣として助けよと、あの世で御屋方様に頼まれもうした」
新島八重「篭城戦ならわだしに任せてくんせ!」 官兵衛「長政の代わりに刺しに来た」
清盛「なにやら面白きことがあると聞いて」
文「おにぎりあたためますか?」 甕の中から塩まみれになった顔を出して「忘れんでちょ〜!」と秀吉 大坂冬の陣開戦と同時に淀殿役が一路真輝に変更。色々な意味で視聴率アップ。
但し家康が戦意喪失。
家康「淀恐い。講和じゃ講和じゃ。」
豊臣家は国替もせずに幕末まで存続しましたとさ。 次回、薫(高畑淳子)が諸事情によりナレ死。
担当D「高畑さん、悪いですがナレ死です。」
高畑「仕方ないです。草刈さんのように豚きりに死亡シーンを汚されるよりは。」
有働アナ「薫は昌幸の後を追うように死去した。」 大坂の陣気合入ってるなーと思ったら、『真田十勇士』の予告だった。 >>28
秀吉の入った甕の塩を使い果たしてしまい、家臣の河原左京に
「この壺に焼酎を入れてください」と頼み込む信繁 最終回では淀の怨霊が大坂城に逃げ込んだ徳川慶喜に憑依して徳川を滅ぼす。
慶喜(憑依状態)「江戸に帰る。」
老中たち「難攻不落の大坂城に籠城すれば薩長を撃退できます。」
慶喜「帰ると言ったら帰る。」
(その結果、徳川軍は崩壊して幕府滅亡へ) >>33
兄上から送ってきた焼酎で梅酒作りを始める信繁。
信繁「梅酒は亡き母上の得意料理でな。梅はこの土地には豊富にあるし。」
母上こと高畑さんは梅酒のCMに出ていました。 焼酎ではなくウィスキーを大量に送ってる兄上。
信之「ニッ〇のCMに出ていたのでウィスキーなら有り余る程貰ったので。」 淀が大の歌舞伎嫌いで大坂の芝居小屋を全廃・歌舞伎役者を市外追放にする。
その結果、歌舞伎の本場は江戸へ。 >>36
だったらリ○ルートのCMだってやっているんだから、仕官先あっせんしろよ
とやさぐれる信繁 >>36
だったらリ○ルートのCMだってやっているんだから、仕官先あっせんしろよ
とやさぐれる信繁 >>35
梅酒といえば、ウメッシュのCMにはあの人が出てたな。 >>41
信之の紹介で、ヤクルトおじさんになる信繁 >>39
刑部(中の人は関西歌舞伎)が蘇って淀を討伐 >>44
中の人の事情で「梨園は徳川より憎い。」と言う淀殿。
豊臣軍のスローガンは「梨園殲滅」
中村獅童が家康役の時代劇ってあったよな?
内野から中村獅童に変更したら盛り上がりそうだね。 九度山を脱出した後も、時折「その時和歌山では・・・」と没落した豪商の夫婦がおみかんを作っている場面が挿入される 視聴者の声で幽霊や夢枕に昌幸が現れる設定になり最終回まで昌幸出演。 >>48
そのせいで春が病死して急に退場する設定に。
NHK「ヒラタさんの枠は今回は一つです。和歌山の没落豪商夫婦の嫁出すなら
松岡さんは退場ね。」 淀が歌舞伎を弾圧するのは名古屋山三郎との不倫をカモフラージュするためだった >>10
むしろやってみろや
たしかこの人も息子が問題おこしてたか 大坂の陣の裏で、江戸落語VS上方落語の大坂の陣があったことをだれも知らない。 徳川方が、大阪城を水攻めをして、突撃すら出来なくなり、敗れる。 舅どのからヒントを得て、真田紐でなく水素水発生装置を売りまくる信繁。 >>49
幽霊ならまだしも、床の間に飾ってある絵や城から見下ろす田んぼアートなど、
事あるごとに、草刈正雄の似顔絵がどこかに映っている 焼酎好きの信繁、「暇だからいろんな焼酎を作ってみるか」と西洋の文献も
参考にして「うぃすきい」や「うぉっか」・「じん」等を作る。
酒造業で一財産を作る。
「真田の酒は度数が高くて少量でも酔える」と大酒のみに大好評。
当時の醸造技術は未熟で日本酒は今のビールレベルの度数で濁酒が一般的。 >>62
あの酒は人を凶暴にするので豊臣政権でも徳川幕府でも禁止された御禁制酒。
一口飲むだけでなぜか褌一枚になって土下座するそうな。 酔っ払った武蔵が大怪我で寝込み、代わりに刑部殿が活躍。 紀州から船を出してミカンを差し入れる紀伊國屋文左衛門 お通を武蔵に取られてしまう信之。失恋のショックで剃髪して沢庵と名乗るも
その後性懲りもなくシエ(紫衣)に言い寄って幕府の忌諱に触れ、出羽の国上山に流罪となる そのお通は名前のように通りすがりの女だった。
「男との交わり いたしません」
「武蔵と小次郎の決闘の立ち会い いたしません」・・云々と次々に吹っかけてくる。 世間では昌幸ロスより清正ロスのほうが大きく落ち込む草刈 九度山で村の女性を妊娠させた信繁に対し
信之「いつもこんな感じなのか?」
信繁「いつもこんな感じです!」 困窮を極め「美の壺」というインチキ商品を売り歩く昌幸 「兵法奥義」が和歌山名物おみかんのあぶり出しで書かれている >>67
某局ヒゲD「じゃじゃじゃじゃあ、責任を取らせてカブで四国八十八ヵ所
回らせたほうが……」
将軍秀忠「良きにはからえ」
有働ナレ「ということで信之の出番はここまでとなった。
代わりの企画に興味ある方は近々某民放局からDVDが発売されるとのこと」 昌幸の死後に八丈島に島流しにされる信繁一家。
家康「何か悪い予感がするのう。左衛門佐は備前中納言(宇喜多秀家)と
一緒に八丈島で暮らせ。」
真田丸最終回は秀家と八丈島で釣りを楽しむ場面で終了。 大量殺人容疑で大阪都島拘置所からナレを読む有働アナ 昌幸が倒れたのは実は大助の枝入りグーパンチが
心臓を一突きにしたため 昌幸が死んだのは浅野幸長が二条城で平岩親吉に貰ったという饅頭(毒入り)の御裾分けを食べたから 家康を殺す為に駿府で天麩羅を流行させる淀と秀頼。
豊臣家が裏から資金を出して天麩羅店が駿府に大量出店。しかも瓦版屋を
買収して「天麩羅ブーム」を仕掛ける。
その結果、家康は天麩羅で食中毒で死亡。 >>80
一度は死んだがあの世で朝日姫が目の前に現れ慌てて生き返る家康 海老天丼を家康に馳走する上杉景勝
器に御意の文字が・・・ 1607年の駿府大火は天ぷらによる失火が原因だった。
たまらず天ぷら禁止令を出した家康であったが、天ぷらの味を忘れられず、
旅先ならばよかろうと田中城で鮮度の怪しい鯛まで天ぷらにして食べたところ、
食中毒で倒れる家康 >>84
大坂冬の陣の後、天麩羅の虜になり毎日天麩羅三昧の家康。
その結果、メタボになって鎧が着用不可に。
家康が大坂夏の陣で鎧を装着しなかったのは天麩羅が原因。 大坂の陣開始直前に淀が病死(毒殺)。
お陰で信繁の足を引っ張る馬鹿淀がいなくったお陰で徳川方が大苦戦。
家康「ええい。大砲で威嚇射撃しても講和の申し入れはないし。豊臣方の士気も高い。
秀頼自ら将兵を閲兵しておるとの事。佐渡守、淀を暗殺したのが逆効果じゃ。」 >>86
徳川頼宜(徳川吉宗の祖父、当時14歳)の初陣を強硬に主張する秀忠。
秀忠「頼宜が初陣をせがんでおるのですから。父上、私からも頼みます。」
家康「秀忠もそこまで言うなら初陣を許す。」
その結果、流れ弾が当たって戦死する頼宜。
秀忠「大成功じゃ。頼宜は子孫を残さずに戦死じゃ。7代目家継亡き後は
会津藩(秀忠の四男、保科正之が藩祖)が相続じゃ。」 「徳川はしまいじゃぁ!……アッヒャッヒャ!アッヒャッヒャ!」 >>89
豊臣攻めを中断して長州征伐に変更する家康。
家康「毛利(長州藩)は豊臣以上の疫病神になる予感がするのう。儂の存命の
内に滅ぼす。」
明治維新は起きなかった。 暗殺が癖になり
通りかかる人すべてに毒針を放つ服部半蔵 清正とすれ違う時、つい
「ニンニキ ニキニキニン?ニンニキ ニキニキニン!ピヤー」
と口ずさんでしまい忍の者であるとバレるフクベ半蔵。 井上順が出るなら俺も出せと、堺正章が強引に真田丸に出演。 春が父の形見と、水素水発生器を後生大事に持っている >>93
春の母親がバツイチなのは大谷家のタブー。
>>90
服部半蔵に「島津忠恒(悪久)暗殺」を依頼する家康。
薩摩は「薩摩飛脚」の異名がある程、忍者潜入が困難な土地なのだが
なぜかスムーズに事が暗殺に成功。しかも薩摩藩から感謝される。 真田流兵法の秘伝「兵法奥義」を出版して貧困から脱する信繁 駿河湾で獲れた新鮮なバラムツとアブラソコムツを家康に献上する榊原大内記
大喜びで鱈腹食べる家康 最終回は、
真田丸という名の船に、
真田丸という名の力士が乗り、
真田丸という名の薬を飲んでおしまい。 九度山にやって来た板部岡江雪斎
江雪斎「娘をよろしく頼む」
信繁「番組を間違えておられます」 「謎のスペイン人軍事顧問」として大坂方に参戦。最終回まで登場する草刈さん。 「HOT HOT! HOT HOT!」
急に叫びだす藤井 昌幸が、別の女に産ませた娘が、たかと一緒に呂宋から帰ってくる。
なぜか、きりとそっくり。 九度山で暇をもてあます信繁が村人にあだ名をつけまくる
「長兵衛、お前は今日からロッキーだ」 幸村とラブラブのキリに嫉妬してしまい、勢いあまって松岡にちょっかいを
出す身の程知らずな佐助、火箸で目を串刺しにされ、耳なし方一よろしく
検校になって一財産築く真田丸 家族を養うために九度山の山菜採りをはじめる信繁
10年後、山菜採りの名人となり地元の人から(見た目も含めて)真田仙人と呼ばれる
来たる大坂の陣への道すがら、山菜に目を奪われ山菜採りに夢中になる 信之の送ってきた蕎麦を全て蕎麦焼酎の原料にしてしまう信繁 信之と佐助が、パパパパPuffyのころのようになじり合い罵り合う。 >>111
信之が送ってきた信州林檎を全て「アップルジャック」(林檎の蒸留酒)に
してしまう信繁。 伊達政宗役がタモリに変更。
タモリは堺と同じ事務所でNHKの番宣にも「同じ事務所の義理」で出演してる。 真田紐を売り歩かず、ぶらり赤字列島の旅に出かける村長。 障子を突くとき「トーア・カマタ!」と掛け声を出す春 有働「キリと春に作らせた紐がきっかけで女に働かせるごを [ヒモ] と言うようになった」 「大介、囲碁を教えてもらった礼に将棋を教えてやろう」
と言って、将棋くずしを真顔で教える信繁 「元々この頭なのでヅラいらずですよ」と豪快に笑い飛ばす内記の横で渋い顔をする昌幸。 どさくさに紛れて秀次公もたかと一緒に「きり、マハルキタ」と言いつつ帰ってくる 九度山村民の多くがそばアレルギーを発症
追い出されるように大坂城入りする幸村一行 真田紐の丈夫さを確かめるため、亜米利加ロッキー山脈で登山をしてみる村長 真田紐大当たりで、ついに九度山に「ジャパネットさなだ」が作られる。 信繁の大坂城入りに際して「殿や若殿(大助)の足手纏いになってはいかん」と
自決するきり。 明石全登と一緒に迎えに来たのが宇喜多秀家。
秀家「八丈島から泳いで参った。」 真田紐のコピー商品が朝鮮半島から大量流入
怒った信繁「俺も朝鮮出兵するぞ!」 春が思いっきり引っ張った紐を離してしまいきりの顔面直撃
二人の仲は修復どころか悪化
信繁が大坂入城したのは板挟みから逃げ出したかったから たかがルソンから莫大な財宝を持ち帰り、真田ヒモとなる信繁 >>134
信繁 「働いたら負けかな、と思ってる」
秀頼使者 「…もう、ええわい…」 たかより「東南アジアでは日本人傭兵が大人気。関ケ原の浪人たちが
傭兵になっている。」と言う話を聞きルソンに渡航する信繁。 結局大阪の陣になっても解読できず、トイレの紙として使われる兵法奥義 真田紐を売りにやってきた和歌山の太地町でイルカ漁を見て
漁師たちに白目を剥いて襲いかかろうとする春 信繁がそば売ってる時、天国では秀吉と昌幸が瓜売り合戦やってる 兵法奥義をみて
信之「全部こんな感じか?」
信繁「全部こんな感じです。」
信之「ロシア語はさっぱりわからん。」 佐助役がロッキー3のアポロ。
信繁にギラギラした闘争心とハングリー精神を着けさせる為に猛特訓
だが、どうしてもやる気が出ない信繁をきりが熱い説教で目覚めさせ、そしてふたたび猛特訓
その時、満を持して西軍残党に使者が来る 大坂城の名称がイゼルローン要塞に変更。
淀「これで絶対に落ちぬわ。」 北朝鮮から核弾頭を購入しようとしたが、秀吉の件で断られたので
イスラエルから核弾頭を購入した大坂方 信之「あなたに会うと心が安らぐのです」
お通「この世は戦国だから、殿方は皆傷を負った戦死。
どうぞ、心の傷みを拭って、小さな童の昔に返って
熱い胸に甘えて下さいませ。」 >>146
現実…大坂城→惑星ハイネセン、真田丸→アルテミスの首飾り >>145
大口顧客が大阪城攻撃を命じられた大名家というのはありえるな。武具の紐に良さげだし。 >>141
ロシア語ならば……と、堀田作兵衛に解読させる 家康の部隊が大口で真田紐を注文する。夏の陣当日まで知らない信繁 信繁「大助は少し大人し過ぎる様な気がします。それに引き換え兄上のところは・・・」
信之「うむ。信政は元気があって大変よろしい!」 佐助の忍術教室のシーンで、子供に(後の山田勝己)というテロップが付く。 暗い夜道と民進党!
https://www.youtube.com/watch?v=jNqz4TqWhD0
【気をつけよう甘い言葉と民進党】
安倍首相が国会で断言!
この標語は国民の信任を得た名言だ! >>159
間違えて仕入れた塗料がマツダのソウルレッド
アテンザの赤 日曜の昼間に放送してる「武田信玄」とゴチャゴチャになり
「山本勘助も大坂で行くのか?」と後期高齢のTV視聴者。 15年ぶりに秀頼に会いに行ったら
西田敏行になっていた 次回のスレタイですが、【一六11年昌幸没】は如何でしょう? 内記を倒すため本因坊算砂に弟子入りしたまま戻らず
徳川家の庇護を受けながら楽しく暮らす大助 >>160
ガンダムカラーのレッドかグンゼ水性ホビーカラーのレッドかで斬りあいの大喧嘩をする大坂方諸将 蕎麦がきの売り方が下手だとジャパネット高田元社長に怒られる信繁 第39話「蟄居生活攻略戦」
信繁「たった一壺の焼酎だけだと?」
内記「は、現在はこれしか出せぬ、と。」
信繁「ええい、兄上は何を考えているのだ?今ある金子では生活費が足りんのだ。
酒の一壺をよこすくらいなら、そばの十袋もまわさんのか?」
「仕送りは数だよ、兄貴!」
内記「じ、実は。」
信繁「なんだ?」
内記「今回の焼酎の壺も試作段階でして、開発は急いでいるのですが、なにぶん蓋の締りが、その。」
信繁「もうよい、うせろ。」
内記「は」
信繁「ええい、真田紐の組み立てを急がせろ。」
きり「は」
信繁「それにだ、家康の動きは掴めんのか?」
佐助「申し訳ありません。監視の目が極度に薄いツイを索敵中でありますが、信繁視点にこだわって…。」
信繁「それが三谷脚本というものだろうが!」 呂宋から真田紐の特許侵害を訴えられ、訴訟ドラマで年末まで引っ張る。 >>163
会いに行った家康:西田敏行
秀忠:西田敏行 >>170
その場合は番外編で
「りぃがる・はゐ 真田丸」の制作をフジと争うのだろうな
裏かつ同時進行でメインアシスタントの座を巡って
「長沢まさみ×新垣 結衣×松岡 茉優」の3名の女の戦い……
なんかそっちの方が面白そうな気がしてきた。 佐助の書いた薄い本を、寝ころばって爆笑しながら読んでいるNIKE たかにルソン島から取り寄せてもらったルソン壺(中身入り)に焼酎を詰めて密封し、
数年間寝かせたものを薬用酒として長兵衛たちに売りつける信繁 昌幸が残した兵法書には大阪城の落とし方が書かれているとの噂が伝わり、二代目半蔵に盗み出すことを命じる家康
真田紐を操るきり&火箸を操る春のふたりと二代目半蔵との間で死闘が繰り広げられる ひもじい思いはさせないと自ら大量のパスタを茹で始める信之 あまりに障子紙を破られるので曇りガラスに替える信繁 週刊バイブスでデビューを目指す佐助
担当編集は、もちろん
安田顕 やって来た、たかは実は陽気なルソン星人に体を乗っ取られた偽者。 「ひもじい思いはさせぬ」
「しかし蕎麦ばかりじや…」
「いい思いもさせぬ」 そばをうどんのように細く切り、つゆにつけて食べることを思いつく信繁
それを九度山の村民に伝え、後年、和歌山県はそば県と呼ばれるようになる 信繁一家に紐自縊をさせないように真田紐を全て買い占め、千切れやすい材質でしかも刃物でほうぼうに切れ目を入れた紐しか持たせない信之 >>160
フェラーリのロッソコルサじゃなきゃヤダ!と駄々をこねる信繁 信繁「真田紐は必ず儲かる」
必ず儲かるは詐欺ですからご注意を 警察庁よりのテロップ >>171
西田敏行が秀頼になったので豊臣方についてしまう上杉景勝 真田信繁の元に大坂城から使者が来るが
報酬が淀の18禁写真集。
アラフォーのババアが息子秀頼殿のことを考えてもはや必死に。
彼女の思いに強く心を討たれ豊臣方で闘う決意をする真田信繁。 >>172
元妻且つ敵方の弁護士 黒木 華×鈴木 京香
草の者 藤井 隆×田口淳之介
事務員 中原丈雄×里見浩太朗
この3つの戦いも追加でw ここで、真田紐について上田宗箇殿からお言葉を頂戴しました。
↓ 蕎麦殻で枕を作って収入にしなさいという信之の意図と、それに誰一人気付けない九度山の面々 フロイド「ふむ、この奥方の『筆』や『障子破り』に執着という奇行はどういう衝動の暗喩か明らかじゃな」
それを聞いたNHKは春のナレ死を即決する。 信之「母上が亡くなった」
幸村「そんなどうでもいいことより、仕送りを」 七人の侍の勘兵衛に似てるとおだてられ仲間6人を探す旅に出る内記 >>161
秀忠「あれは」
頼宣「なんです?」
秀忠「あのピンク色は、信繁だ」
頼宣「あの、上田城で雑兵を7人討ち取ったという」
去年のナレ「シャアのパーソナルカラーは赤! ライデン=赤、シャア=ピンクというのは誤りである」 >>163
慶長十三年、疱瘡にかかった秀頼が包帯を取ったら西田敏行になる。
それより前、慶長九年に疱瘡にかかった千姫が包帯を取ったら西田敏行になってた。
当然家光も包帯を取ったら西田敏行。
顔がそっくりなので、うっかり千姫を切腹させ、秀頼の命を助けてしまう家康。
何食わぬ顔をして本多忠刻に嫁ぐ秀頼 使者「真田左衛門佐信繁様でございますね」
信繁「何者だ」
使者「N○Kの受信料を集めにきました」
信繁「・・・いや、うちに受信機無いし・・・」 (淀や大野修理の誘いに)
信繁「承知したしました。但し以上の事を淀様、諸将にご承知おき願いたい。
一つ、豊臣軍の指揮権は私に一任される事。二つ、女はいかなる高き身分の方で戦や和平交渉に
口を出さぬ事。」
淀・大野「承知した。」
(その後の帰り道で)
佐助「淀様や修理様は承知なさったのですか?」
信繁「承知した。但し、淀様は必ず作戦に介入してくるだろう。この戦は豊臣の負けじゃ。
儂は死に花を咲かせるつもりだ。」
(駿府城にて)
林羅山「豊臣軍の公称はいかがいたしますか」
家康「公称?そうだよい名がある。賊軍はどうだ。」
林羅山「賊軍でございますか。」
家康「そうだ六十余州に広めるのじゃ。お前らは賊軍だと。行くぞ賊軍の立て籠るガイエスブルクいや大坂城へ。」 淀と秀頼が高畑淳子と裕太に変更。
NHK「マザコン母子と言えば淀と秀頼。彼らなら役作りなしで名演技ができる。」
裕太のマザコンぶりが秀頼らしいと大評判に。
高畑淳子「真田信政役から秀頼役とは大出世よ裕太ちゃん。」 暇を持て余し九度山で陶芸と西洋琵琶(ギター)に傾倒する信繁。
堺雅人の次弟は陶芸家、末弟はミュージシャン。 真田紐の売上一割のライセンス料を要求した信繁だったが、
実はライセンス料のうち7割をタカに請求されていた。 信之「母上、実は源次郎は今借金で苦しいようなのです」
薫「そんなことよりあーた、京に行って上等の懐紙を買っていらっしゃい。
それと、お公家衆から頂いたように見える上等の扇子も求めてまいりなさい。
よいですね。」 >>209
信之「母上、父上が九度山で亡くなったと早馬が。」
薫「それが私になにか関係あるのですか。江戸の化粧品は品質が悪い。
京から取り寄せなさい。」
冷血嫁兼鬼母の薫であった。 信繁とうとう女房にキレるの巻
「くぉのっ、朝ドラ女めぐぁーーっ!」
陰に居た きり「端役だったけどね プププ」 数十回に及ぶ徳川幕府軍および大日本帝国陸軍の攻撃を尽く撃退し、
いまなお陸上自衛隊に包囲されながら大阪城で健在の豊臣政権 >>205
しかし内容は推理小説ではなく、兄にタカり妻を働かせ自分は子作りという、太宰治も真っ青な純文学。通称「真田のヒモ」。 伯方の塩のCM調に
「さっ!なっ!だっ!のっヒモ!」と売り歩く佐助 京の公家の血が流れていると言われた途端
作兵衛を下僕扱いするすえ 結局
佐助とくっつくきり
春に刺される信繁
内記に将棋で1勝する大助
グレるすえと梅
ボケ老人化する信之
海賊王になるたか たかという伏線をまさかの真田紐で回収し
してやったりの三谷
あとは全部ナレ死で済まそうと思っている 京の菊亭家から経歴詐称で告訴される薫
あの問題に続き2回目の記者会見を開くハメに >>204
佐助「俺たちは伊達や酔狂でこういう革命戦争をやっているんだからな!
くたばれ、家康!」 「諦めたわよ 子供3人も作ったんじゃあ」
「いや、3人ではない。村娘に生ませた子が2人、出逢い系サイトで知り合った娘の子が1人、合コンでヤっちゃった娘の子が2人」
「テッメー!」 方広寺の鐘銘に「助家平康」「変家態康」「デ家ブ康」と書かれ怒りのあまり失神する家康 真田家の財政を圧迫してたのは主に障子の紙と糊の代金 信之「ひもじい思いはさせぬ」
信繁「真田紐をヒットさせた私は紐爺だわん」 視界が360度開けた海上での生活が長いため、次第に目が離れていくたか 給与手取り50万以上
社保・厚生完備
賞与6カ月
土日祝完全休日
残業なし
有給休暇完全消化
を条件に大坂方のスカウトに乗る信繁 更には危険地手当と遺族年金の積み上げも
要求する銭ゲバ信繁
きりに「あたしの好きな源二郎様はどこへ行ったの!」とキレられても15年の貧乏生活で人が変わってしまった彼にはどこ吹く風であった 出張手当と交際費をも要求する信繁
大阪で女遊びしすぎで腰に力が入らず、家康にあと一歩届かなかったのである >>201
「朱色の研究」
「死を呼ぶ暗号」
「大いなる作戦」
「大阪城の醜聞」
「関ヶ原の馬」
「夏の陣の英雄」
として現代に置き換えてシリーズドラマ化される お通は元KBS京都の女子アナ、けっしてお台場ではない 真田紐各地でバカ売れのイメージカットで売り子が藤井隆では無くふじいあきら 信繁「真田紐の作り方を教えてほしければ土下座しろ!!やーれー!!」
大和田常務のようにプルプルしながら土下座する村長。 反抗的な九度山の村長を強引に
「この男、イスパニアの山を登るのに才あり」という触れ込みで
仙台の慶長遣欧使節に送り込み、村の実質乗っ取りを行う信繁
しかし、使節は結局アカプルコから縦断したので、出番はなかった。
信繁「それだったら兄上を騙して、沼田を乗っ取るほうが良かったな、失敗した」 求人!
毎日をあき足らぬ思いで過ごす浪人諸君!
大坂城でひと暴れしないか
※攻めてくる徳川勢から秀頼君を御守りする簡単なお仕事です
という新聞広告で誘う豊臣方 真田紐を購入した佐助にきりが「戦の時代はもう終わったんでしょ。それ、いつ使うつもりなの?」と聞く
佐助はゲス顔で「ス、スッパですから」 大坂城に老人の変装で乗り込もうとして、門番に「じじい、ここをどこと心得るか!」と追い返され、九度山にも戻れず大坂の町で両替商を始める >>239
大坂城に入城しようとした変な老人を門番が引き止めるが、その正体は水戸光圀公だった
「この紋所が目に入らぬか!」と言われハハーッてなる >>240 光圀公は徳川方のスカウトだった。幸村は茶臼山で家康に会って仕官する。
だが家康に「幸の字を捨てよ」と言われて信繁に改名する。実は元々の名前が幸村だった。 織田有楽斎が事あるごとに「有楽よ〜ん」と名乗る
しかし周囲に「長益殿、ここは聚楽第ではなく大坂城でござる」とたしなめられる 有楽斎の息子頼長を山本耕史が演じる
眉をそり落とした公家かぶれの人物として描かれるが、なぜか毛皮を好み、
昔真田安房守が献上した熊と猪の毛皮を好んで着用する なぜかいつもカクカクしたアニメ絵の犬を連れて出てくる有楽斎 九度山への仕送りのため『本家真田紐』を売り出す信之 日本語がたどたどしくイントネーションも微妙に違うたか
「オキャクサン、ヤスクシトクヨ!」 ところで有楽斉が大坂方を去って徳川につくとき
去り際のBGMは「お世話になりました」だろうか
まさかね。古いネタで済まない。 >>176
そしてお見舞いされる信繁。佐助には超大盛。 迷惑をかけた村人に、恩返しをしたい信繁だったが、倍返し!までする気はなかった >>164
亀レスですが…
>次回のスレタイですが、【一六11年昌幸没】は如何でしょう?
自分はいいと思いましたw
この方式だと12は大八誕生、13は薫没、14と15は大坂の陣、16は家康と正信没もできそうですあと武田24将とか矢沢30郎といった案が浮かんできたのですが、さすがにそこまでは続かないですかね…? 第37話「信之」
第38話「昌幸」
第40話「幸村」
第50話(終)「きり」 幸村家が困窮しているのは春のせいで障子紙代がハンパなくかかるから 障子だけでなく襖にも指で穴を開けられるようになり、駿府城にアサシンとして送り込まれる春 春登場時のBGMが「お〜ま〜え〜は〜あ〜ほ〜か〜」 拙者は普段は茶を嗜むんですが、やるときはやるんですよと言いながら、関ヶ原で討ち取った蒲生郷舎の干し首を懐から取り出す有楽斎 大坂城から浪人を追い出すために、信繁を竹千代か尾張義直の軍師としてスカウトしようとする家康。 木村重成の死因は兜が引っかかって、取ろうとしても真田紐がほどけず、手間取っている間に討ち取られただけの話。
後の人が、あれこれ伝説を付け加えた。 >>251
ごめんなさい、そういえば六文銭を16でどうか?という案がありましたね
なので家康・正信没は忘れて下さいw 信尹「元気にしておったか?」
信繁「叔父上!お元気そうで何よりです!」
信尹「突然だが、おぬしに頼みがある」
信繁「何なりと」
信尹「儂に金を工面してくれんか?」
信繁「は?」
信尹「信之に頼んでも断られてな。今はおぬしだけが頼りじゃ」
信繁「そ、そう仰られましても家計が火の車でして・・・」
信尹「謙遜するな。風の噂で真田紐というものを耳にしてなぁ。一山当てたのだろう?儂にも少しくらい分けてくれぬか?真田家のよしみで。な?」 >>259
「取り押さえたのは家臣の千賀兄弟で、親父は太腿を斬られて落馬しただけだけどな」
と内情をばらす有楽斎の次男頼長(演・山本耕史) 信繁「仕方ない。兄上から贈られた蕎麦を分けてやる」 碁ではなくて将棋に挑む大助。
かつて名人だった家康にコテンパンにされる。 「和食だけでなく中華や洋食も食べたい。和食ばっかりじゃ飽きてしまう。」と
言って淀に半殺しにされる秀頼。
昼夜を問わず大坂城に向かって「中村獅童」、「岡本綾」と書いた砲弾をぶち込む
徳川軍。当時の砲弾は炸裂弾ではなく鉄の塊。 >>227
「どうせ負け戦なんだから遺族補償充実は譲れないわ。遺族年金は側室にも給付も約束してもらってよ」
と言うきり。 「必ず儲かるゆえ・・」のシーンが詐欺に注意のCMに転用される。 大坂城を旅順要塞と改名する淀。
真田丸には千人殺し(機関銃)を大量配置。
城はぺトン(鉄筋コンクリート)で防弾能力を大幅に向上。 >>269
金のペーパー詐欺商法の真田商事を立ち上げる信繁。
信繁「年寄の虎の子貯金やへそくりを狙うんや。」 >>270
正信「太閤殿下に関東へ移封させられましたが、まさかの掘り出し物がありましたなぁ。」
家康「横須賀にあんなものがあったのだからw」
こうして二八センチ榴弾砲を大坂城へ打ち込むのであった。 >>273
最初の一撃で淀が戦死。徳川にとっては最大のダメージとなる。
以降、砲撃をいくら加えても降伏を徹底拒否の大坂方。
信繁、後藤「淀が死んで良かった。」
千姫「淀のくそ姑死んで万歳じゃ。」
何とか勝って豊臣を滅ぼしたが犠牲の大きかった外様諸侯への恩賞問題に頭を悩ます徳川方。鎌倉幕府が滅びたのと
同じパターンね。 方向寺の鐘の銘に「一路真輝」と書いてある。
それを見て「徳川への侮辱じゃと。」と激怒する家康。 >>272
最後は被害者に刺し殺されてしまう信繁であった。 大坂城を退去する時、「♪おー世ー話ーにーなりました〜」と歌いながら去っていく有楽斎 命を助けた秀次娘が帰国子女となって再登場。
真黒なフィリッピーナに変身してタメ口で信繁にアタック。 >>277信繁が刺されて血を流す。その血を見て信繁が「なんじゃ こりゃゃゃ」と叫ぶ。
ジーパン刑事が真似をするのは先の話。 「あそこの兄貴って超堅物でつまんねーじゃん」
「アンタもつまんなかったけどね」
「…」 大坂城内で真田紐を売りつけて回り
徳川方に営業に行ってしまった信繁改め幸村 たかはさそうおどりをおどった!
のぶしげはつられておどってしまった!
信繁「ということなので、あれは仕方なかったのだ」
春「…」 >>279
なぜか信繁のことを「シャチョサン」と呼ぶ きりに成り代わり九度山の女たちに刺繍を教える坂東はな 「あの人が本気だすなら俺も勃ちますよ!」
(ホモのにほい…) 「防御が手薄な城の南方に出城を築きます 題して真田丸!」
「キャ〜〜〜」「カッコいい〜〜〜〜」
「もう一度言ってェ〜〜〜〜〜〜!!!」
「真田丸!」
「キャ〜〜〜」「もうダメ〜〜〜〜〜〜〜」
幸村は人生の絶頂を迎えようとしていた きり「あーじーよーしのきーりー、めされそーおーらーえー♪」
信繁「やだ」 有楽「のーぶーたーだもはーらー、めされそーおーらーえー♪」
信忠「わかった」
信忠に切腹を勧めておいて、自分は安土に逃亡する有楽 予告編で派手な戦闘シーンを見せ
今度こそと思わせて本編は佐助の
報告で済ます超緊縮予算大坂の陣 ついに、昌幸の兵法奥義の解読に成功する信繁
しかし、その頃には既に外堀を埋められていた 大坂城の大筒を撃ち込んでみたところ、誤射によりNHK大阪放送局を破壊する徳川軍。
当然停戦となった。 「わらわはどうなってもよい 秀頼だけは助けてたもれ…」
「で、出たな妖怪澱気味! 小川真由美」
「誰がじゃボケッ 竹内結子じゃわい」 越前の士、西尾仁左衛門が大和田常務をやった香川照之。
香川「あの時のお礼をたっぷりさせてもらう・・・1億倍返しだ・・・」 コスト削減のため、東西軍の雑兵モブは良く観ると全て籾井が演じている者の画面合成。
あの下品な容貌はよく似合う。 鬼だけど、人間と仲良くなりたいと思っている赤鬼(赤井直正)の心中を察して、
わざと人間の村へ行って悪事を働き、赤鬼に倒される事で赤鬼を人間たちに受け入れさせようとする
青鬼(籾井教業)。
後にその真意を知った赤鬼は男泣きに泣いたという 淀と信繁改め幸村が仲良く(?)しているのを見て、大阪城の障子にブスブス穴を開ける春 真田幸魔羅で行こうと思ったが
家族の猛反対に合い無難な幸村に >>303
槍魔栗三助「そういう名前、NHKではNGッスよ」 将軍家お墨付き「死よりも苦しい生き地獄」リゾートを看板に売り出す九度山町 常に障子をブスブスやってるので、「常 障子」と改名して蹴鞠の選手となるが、不真面目だとある日港で水を掛けられる。 真田幸町、真田幸市、真田幸区、真田幸県、・・・・とニセモノが次々登場。 田丸いすず、田丸みみず、田丸ポン酢・・・・ニセモノが次々と登場したので「真」田丸を名乗ることにした、田丸美寿々。 >>311
>田丸ポン酢
信之「わしは関わっておらんぞ」 堺「真田丸、ラスト10話は全く違う作品になります ここからが真の真田丸!」
昌幸、秀吉、薫、秀次、忠勝、三成、清正、室賀 「ワシら、なんだったんじゃ!!」 >>315
大河ドラマ 「真田 昌幸」
昌幸 「そうじゃろそうじゃろ」
その他 「おのれ〜!」 信之が九度山来訪の際、クマよけと称して「俺は村中で一番〜モボだと言われた男〜」と大声で歌いながら訪ねて来る 最終回のラストは死んだ武将たちが野原に現れ野球をする 将軍家お墨付き「死よりも苦しい生き地獄」リゾートを看板に売り出す九度山町 佐助の遺体が発見され、調べてみると「九度山を離れて二人で暮らそう」ときりを誘っていたらしく
信繁「佐助のことがウザくなったお前の仕業じゃないのか?」
きり「冗談じゃありませんよ。素っ破を倒すなんてこと私には出来ません」
春 「佐助なんてどうでもいいじゃありませんか。きりさんさえ、ずぅーっと一緒に居てくれれば」
きり ゾクッ
信繁(そういえば、遺体は喉をひと突き…) 宴会シーンで「天地人」へのオマージュとして「どじょっこほい」を踊り出す真田家の面々。 「フッ 消え行く豊臣に義理建てして死におったか信繁め なんたる時代の読めなさよ やはり兄より優れた弟など存在しない ワハハハハハハ」
名より実を取り過ぎちゃった信之は屈折していた >>325
ケンシロウではなくゲンジロウ(真田信尹)の胸に傷を付ける春 >>326
秀忠「そうでしょうか義兄上?」
(結城秀康を差し置いて将軍に、あと真田丸では信之の一応義理の弟) 淀「やはり戻ってきましたね 私と同じ日に死ぬために」
信繁(ぜってー嫌だ…) 毛利勝永の場面だけカメラのアングルが回らないまま放送される。 >>324
上田出身という事で上田城に入り浸る泉沢久秀や甘粕景継 勝永の負傷を治療する米倉似の女医がわざとどS治療を施して、夏の陣前に
死亡させる真田丸。浪人衆の人民裁判で蛇攻めの刑が決定し、ついでに淀も
蛇の海に沈めて暗殺してまう松本清張も真っ青な真田丸 信繁が信之と再会を果たしてひと言
「よう、ジャギ!」 豊臣五車星、雲のユキムラと戦国末覇王イエヤスの一騎打ちで締める最終回 家康「つーことはラスボスポジのわしはラオウ? カイオウ?」 信之に鯛の天婦羅をお見舞いされてそのまま亡くなる家康、それを仕向けたのは秀忠。 >>330
その台詞が普通にありそうなのが嫌だ
淀の呪いを逸らすために、きりを大阪城に帯同する信繁改め幸村 「何者だ…」
「お久しゅうございます 明石全登でございます」
「…………で誰?」 >>330
淀「わ主とは共に死ぬるような気がする」 >>330
使者 「秀頼公のためお力をお貸し願えないでしょうか?」
信繁 「俺には関係ねえ!なぜ今更他人のために命を懸けねばならぬ!」
淀 「信繁… 私の為にお前の命が欲しい…」
信繁 「あんただったのか… よかろう、この信繁の命、あんたにくれてやる!」 淀制定の豊臣家三家訓
退かぬ 徳川相手の交渉では一歩も譲歩しない。
媚びぬ 他の外様諸侯と違って徳川相手に土木工事を手伝ったして媚びない。
顧みぬ 大坂の陣を開戦した事を後悔しない。 千姫の価値観が現代女性。
千姫「秀頼は側室に子供を産ませるなんて許せない。国松と奈阿姫(後の天秀尼)の
鋸引きで処刑じゃ。」
秀忠「お千、何もそこまでせんでも。国松は斬首。奈阿姫は出家を条件に許すつもりじゃ。」
千姫「何、甘い事言ってるだよクソ親父。鋸引き以外に有り得ないじゃん。」
7歳と6歳の兄妹を公開鋸引きに。
後世、「鋸引き姫」の異名で呼ばれる千姫。 やっと完成した真田丸
うっかり竣工式に出てスピーチまでしちゃう
苦労人家康 大坂の陣で生け捕りにされた淀(秀頼は自決)
淀「お江、お前から上様や大御所様に助命の口添えをしてくれ。戦で女を
殺さぬのは戦国の倣いであろう。」
江「お前など姉ではない。淀氏(よどし)は処刑されるべき。」 「わしが右大臣、豊臣秀頼である!」
「わ、わ、わしが男塾塾長、江田島平八である!!」 秀頼「右大臣、豊臣の秀頼である!」
家康「う…右僕射、源の朝臣家康は僕や!」
清韓「(そうか、右大臣の事を右僕射とも言うのか。今度機会があったら使ってみよー☆)」
後の鐘銘事件の遠因である 母上は深キョンが良かったと駄々をこねる乳フェチ秀頼 >>305
生瀬勝久「おれ昔そんな名前だったような・・・朝ドラで本名にされたんだっけ」 「あっこれは北畠亜相殿 お久しゅうござる」
「しっ、今は本多佐渡守玉縄藩主じゃ」
「日向守、治部少輔、土佐守と色々歴任して
おるでの 再来年は薩摩守を狙っておる
ヒョッヒョッヒョ」 >>353
某殺虫剤メーカーで狸のコスプレしていたのが家康没後に判明。
激怒した秀忠によって宇都宮藩本多家(息子の正純の代になっていた)は
改易処分。
これが「宇都宮釣天井事件」の真相である。 ある一人の兵が三家訓がなんだーと乱入して踏み潰す。
とと姉ちゃんに出てきたあの意地悪 組?の長。 「三河の土豪風情の倅が、小笠原を名乗るなど烏滸がましい」
と小笠原権之丞をいびり倒す大野治長 >>344
「い…家康の…ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ… 」 爪を噛まないよう、阿茶局に手袋をさせられている家康 昌幸、三成、出浦、佐助、きりで次々
スピンオフができそれが本編より面白い 大坂から九度山に信繁を訪ねてきたのがゲスニックマガジンの西条。
「浅野から手当て貰って、兄貴に仕送りして貰って、妾抱えて長澤まさみとツンデレで。い〜仕事だなぁ!」
「いや、きりとは何も」
「う〜そ〜だ〜ね〜〜〜!」 九度山を脱出して大坂城にかけつけたら、そこで三成と再会
幸村「生きてたの!?」
三成「あ〜三途の川や〜」
幸村「渡ってしまい!」 忠実だと思っていたのに突如反旗を翻して、門から締め出すわ命すら奪おうとする。
信繁「お前は誰だ〜!」
奥方「私は、春9000です。膨満船長。」 大阪城を攻め落とそうとするものの、
ポケモントレーナーが多すぎて引き返す幕府軍 >>339
信之「あれは天麩羅ではない!謹製パイ包み塩焼き鯛、特製夏野菜入りスワヒリ風だ」
「拙者はパイをお勧めしただけである!!」 >>368
逆に言うと要望強ければスピンオフやってくれる可能性があるのか。マジで期待したい。 長宗我部家臣吉田政重が下を通りかかると二階から鹿の子の振袖姿で招く千姫 信之の次男真田信政を主人公にしたスピンオフ作品、
「真田大内記」がNHK新大型時代劇として放映決定 家康の命で大和郡山城を守り、「南都最後の将」と呼ばれる筒井定慶。
なお一戦も交えずに退却した模様 ネタで真田広之のスケジュールを抑えたが
配役に空きがないので新キャラを捏造する
三谷 >>358>>360
手袋はミトン型の赤ちゃんのひっかき予防用
「おててが使えないから食べちゃちぇて〜」
「おててが使えないから手伝ってくだちゃーい」
と赤ちゃんプレイに興じる家康
秀忠が家康と上手くいかないのはそれを目撃してしまったため 銀座をパレードする真田一族、、予想通り見物人から干し柿やら蕎麦がきを投げられた長澤きり >>371
このネタが分かる人間がどれほどいるか。 最終話はきりが畳に座って1人で信繁の生い立ちから最後までを語る 勝手に城の掘の埋め立てを決めちゃった淀まま
淀「ヒ素 六価クロム ベンゼンが検出されてのう 仕方ないんで盛り土したまでじゃ 許してたもれ ホホホホホホホ」 >>381は>>379へのレスじゃ
許してたもれ ホホホホホホホホ >>325
豊臣家滅亡後、南斗最後の将として生き残った十勇士を
率いて柳生一族と暗闘をはじめる 大坂の陣の合戦シーンが葵徳川三代と真田太平記の使い回し。
理由は制作予算の枯渇。
NHK「豊臣編で衣装代使い過ぎたからね。」 厠でのたうつ寸白を見て
そばがきを細く麺状にすることを思いつく信繁 上杉家から関ヶ原の詫びの品として大量の松茸が贈られる。一方景勝は若い嫁と霜降りヒラタケを堪能する。 上杉景勝が、ずーっとションボリしてる
画面に映っても、斜めになったまま 佐助が山で見つけたベニテングタケを九度山の村民に売りつける信繁 「お初様が描かれた絵にございます」
「凡人には全くわからん」
「全部こんな感じか」
「全部こんな感じです」 信繁の寝所に毎夜、忍びこもうとする淀君
それを火箸でもって撃退する春 >>387
その松茸は北朝鮮から越後に入ってきたもの 大野修理と大蔵卿局(修理の実母で淀の乳母)にうっかり「父上、おばば様」
と人前で口を滑らす秀頼。
あとで淀からきつい折檻を受ける。
淀「人前で修理殿や大蔵卿を父上、ばば様と呼ぶなと言ってるだろうが。アホ
息子が。」 イルカを使って八丈島から宇喜多秀家を大坂城に連れてくる春。
またイルカを使用して大阪湾で海上封鎖してる徳川方の軍船を悉く撃沈。
米軍もびっくりのイルカの軍事使用であった。 >>375
手始めに真田十勇士が里見八剣士に改編。 え〜と、劣勢の大坂城で
兵の士気を落とさない為に
唇に紅を差すんですよね? >>396
そのイルカが上陸して銃で徳川方の兵を攻撃。
秀忠「イルカが攻めてきたぞっ!」 >>400
そしてイルカは進化しながら江戸に上陸
内閣総辞職ならぬ幕府崩壊ビームを吐きながら放射能もまき散らす >>201
初が大坂の陣の屏風を自ら作製。 日本のゲルニカと呼ばれる。 イルカ打倒のために中大兄皇子と中臣鎌足を召喚する家康 大野治長「どうか、秀頼様と淀様のお命を取るのをおやめください。」
家康「だが断る。」
治長「ナニッ!」
家康「この家康が最も好きなことの一つは、自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやることだ。」 豚きりが毎回無双する。
ホントに嫌だね。敢えてマジレスするが。 >>387
あまりに景勝がキノコを取りすぎるので
米沢藩だけは石高制からキノコ高制になる NHK大河史上で初めてミュージカル調でセリフを言う秀忠の嫁 >>403
「そんなのいるか!」と木久翁が登場して皇子と鎌足2人が消えてしまう。 >>409
最終的にはイルカが勝利
江戸は冬の終わりごろ
熱唱する曲は
⌜なごり雪⌟ イルカは去ったが代わりにオルカが来襲
大坂の陣どころではなくなる なぜか今川氏真を軍師として招こうとする秀頼。
それを聞いた家康「大坂攻めは不要じゃ!」 >>379
語り終わったきりを見ると、いつの間にか背中に羽根が生えている
そのまま夜空の彼方へ飛び去って行くきり、二度と人々の前に現れなかった >>406
米もキノコも足りなくなり
苦肉の策で食える雑穀を溶けるまで煮込み、保存用に香辛料をたっぷり効かせた汁物が大ヒット。 大坂落城に際してイルカを使って大坂湾から脱出する春と大助。
行先は八丈島。 >>397
佐助、出浦「こんなに太っていたら忍者は無理っすよ。忍者って身軽さなのが一番なので。」 あえなく出羽国へ減封となった景勝
なんとか食い扶持を維持するために投資信託を始める 信繁が不在なので、村の男たちと遊ぶ春やきり
行為を詳しく放送してしまったので、これからの大河ドラマはこどもが見ないだろう深夜1時からの
放送に変わってしまう 中日ドラゴンズの窮地を救って欲しいと信繁のもとに谷繁監督がやって来る 信繁に「君、名前何だっけ?」と会うたびに聞かれる且元 信繁 「おまえら、こいつの本当の名を知りたいか?
ならば教えてやろう。こいつの名は真田源三郎信之!
かつて兄と呼んだ男だ!」 P 「残りのホンを見せてください」
三谷 「中々進んでおりません」
P 「全部こんな感じか」
三谷 「全部こんな感じです」
P・三谷 「・・・・・」 回想シーンに登場のキャラもすべてOPにクレジットして超絶過密状態に 「これも入れてしまったのか・・・」
真田左衛門佐"幸九"の誕生である 秀吉との思い出から「夜尿」と書く信繁
最後の戦国武将、真田幸尿の誕生である なんとか官兵衛の息子、黒田長政が「なんとか長政」に改姓して登場 !マークの書かれた紙をひいてしまい
真田幸!と名乗ることになった信繁 改名をDボタンで決めるNHK
1 真田幸村
2 真田★幸村
3 真田幸村。
4 真田幸村、 くじ引きの結果
真田信繁改め
『真田不幸』
を襲名することになった。 そういえば大坂城に昔荒木村重のなれのはての茶人がいたなぁと思いつつ字を書いていたら、
うっかり大助が引いてしまった字によって「真田幸糞」になってしまう信繁 信繁 「直江様の愛の兜は奥方が決めたと聞く」
大介 「ならば母上に決めていただきましょう」
春 「紐」 信繁・大介 「!?」
ナレ 「真田紐・幸の誕生である」 >>443
信繁 「いかんいかん!荒木道糞は、元の名前は荒木村重と言ったな、ここは元の村重の【村】を取って幸村としよう!うんこれがいい!ははは…」
「真田 幸村」の誕生である 大助「このような大事、くじ引きで決めるのはやめにしましょう」
信繁「大助・・・」
大助「では。この私に決めさせて下さい」
信繁「わかった」
大助「この九度山”村”から再起するという意味で”幸村”は如何ですか?」
信繁「”幸村”かあ、よい名だ」 ツボの中の文字が全て「村」と書かれた紙しか入っていない
何度やり直しても結局同じになってしまうので仕方なく幸村 九度山から大坂まで南海特急で移動する信繁一行。
浅野長晟「これは真田殿」
信繁「浅野様はどちらへ」
浅野「大御所様からの動員で大坂城攻めじゃ。」
信繁「私は豊臣方として大坂城へ入城します。」
浅野「ではまた大坂城で」 梅の「できるだけ人の命を損なわないこと」という言葉が浮かんだので入城を断固拒否する信繁 急遽「なんとか官兵衛」役で特別出演することになった岡田准一。 嘘をついたと源次郎を頼ってきた且元。
実はそれすらも嘘で大阪城到着後にドッキリと暴露 >>450
それに合わせて後藤又兵衛役が哀川翔から塚本高史に変更。
塚本「あの時は又兵衛の出番少なかったからな。大坂の陣はナレ処理
されたし。」 >>449
宇喜多秀家「なるべく人を殺さない戦術ならうちのパパが日本一だよ。うちのパパは
無血開城の天才」 黒田長政「大坂城にいた連中はなんとか幸村になんとか又兵衛になんとか勝永になんとか重成か」 冬の陣後の徳川勢による堀の埋め立てに対する抗議の使者に抜擢されたきり、
得意の弁舌に家康もたじたじとなり、成瀬正成が「扨々こなたは女中にて有之候へども能ものを被申候人かな」と言いながら
尻をつねって黙らせようとするが、尻肉が厚すぎてつまむことができず、失敗に終わる きり「行きなさいよ!行って死んじゃいなさいよ!意気地無し!どん百姓!糞ニート!紐オヤジ!」
信繁「う、うぐぐぐぅ… もっと言って…」 きり「なんとかカンベヱ」
御宿政友「わしの事かな?」
小幡景憲「いやいや、吾輩の事でござろう」 幸村の墓が実は播州垂水(兵庫県神戸市垂水区)の五色塚古墳。
幸村「わしが死んだら。播磨の五色塚古墳に埋めよ。」
大助「なぜでございますか。上田や九度山ではないのですか。」
幸村「わしは実は播州垂水の生まれじゃ。垂水の土になって死にたい。」 きり「言われたとおり散々焚き付けてやりました」
正純「よくやった 反徳川は大坂に集めまとめて駆除してやるわい」 >>461
(大坂の陣終結後)
きり「本多様、幸村を戦死させた恩賞を下さい。」
正純「そうじゃったな。主君を裏切った奴には鉛玉をくれてやる。」
正純の短筒で射殺されるきりだった。 大阪城には、スーパー家政婦のミタさんがいて秀頼に
「家康を倒して、ミタさん!」
と、懇願され、
冬の陣の前に、ミタさんが家康が倒す。 >>463
家康「たとえこの家康が死んでも.・・・我が徳川将軍家は永久に不滅です」
と言うとことを
家康「たとえこの家康が死んでも.・・・徳川将軍家を嫌いにならないで下さい」 「なんでも、内府殿の身内の死には尽く村正の刀が関わっているそうだ。」
「それでだ、父上の"幸"に加え、村正から一文字を借りようと思う。」
「真田左衛門佐幸正。よい名前だ。」
その日、信繁は真田幸正となった。後に日の本一の兵と呼ばれる、戦国最後の名将の誕生である。 大坂の陣で幸村を助けるため佐助に弟子入りしてくノ一修行をするが
屋根裏への忍び込みでケツがつかえてしまって断念するきり 豊臣方がひたすら「上田、遅参」と連呼して秀忠を挑発。
ブチ切れた秀忠は真田丸突撃して戦死。
跡取り息子の戦死の報にショックを受けて家康は認知症に。
その結果、三代将軍を巡って徳川家で相続争い勃発。
家光、忠長に加えて忠輝、頼宜も相続争いの参戦。
その結果、豊臣家とは和睦となる。 「国家安康」はちゃんと「國家安康」としているのに
「君臣豊楽」は「君臣豊樂」としていない文書作成担当者 佐助「きり殿を追い出さなかったのせすねえ」
信繁「ああ。ずけずけという女(おなご)だから好きになった事は只の一度ないびだが
何故かあの者の言葉にいつも従ってしまう・・・。」
佐助(そうかあ、きり殿とはオーべルシュタインだったのかあ) >>469
オーベルシュタインに謝れ。
彼は冷血漢で主君であるラインハルトに直言を憚らないが筋の通らない事はしない。
それにラインハルトには敬語を必ず使う。タメ口は有り得ん。
しかも彼の策略や諫言には私利私欲が全くない。
きりは今回の進言は信繁の家庭を壊すと言う完全な私利私欲入っているじゃん。
目上の者の返事を先延ばしする事(秀次事件)も有り得ん。 これも入れてしまったのか…
2枚重ねてしまったのか…
結局、真田幸信繁になってしまった これも入れてしまったのか…
「F賞、きり&春クリアファイルセット」 >>471
「豊」も正字は「豐」だけど、紀行にも出ていた鐘銘は「豊」だね いつのまにか大坂城に入城しているきり
これはあるかもしれん。 きり「北条を説得したのは、うっかり八兵衛のお手柄ですから!」
信繁「せめて官兵衛の名ぐらいは覚えておいてやれ」 性懲りもなくまた直江状を書き始める兼続
また面白がって読む景勝 信繁を決断させる回想シーンの中に室賀正武の黙れ小童が入っている その回想シーンに過去の大河ドラマの映像が混じってる
「風林火山」の青木大膳や「「平清盛」の頼長と家盛のシーンなどが 新選組!の土方歳三や山南敬助、源さんまでもが入っていて混乱する視聴者 そして風林火山の頼重、清盛の為義、そして秀吉が連続で続いてさらに混乱させる
そんな回想シーンを締めくくるのが信長による光秀折檻シーン、通称明智M秀 >>470
ため口でづけづけいうのは、キャゼルヌ先輩やな。
ヤンにかなり酷いこと毎回言ってるしw 信繁「その壺から紙を一枚引け」
大介「それはルソンの壺ですよね」
信繁・大介「…」 ベッキー「ハッピービレッジって素敵!」
幸村「俺は14年蟄居していた。お前はもう復活か?」 過去を回想し「オレは家康を嫌いなんだ」とみずからに暗示をかける信繁
考えてみればさほど家康を嫌いになる理由はなかったはずだが… 回想シーンの上杉景勝が「なんでもござらん」って言っちゃう 正純「これは大御所様への呪詛であろう!」
片桐「おやおや、東国の方なのに『あんこう』をご存知ない?美味ですぞ」
正純「えっ」 >>485
一方片桐は、大蔵卿局、大野治長、茶々の態度を回想し、どんどん豊臣側を嫌いになっていく
考えてみれば秀吉なき豊臣に尽くす理由はなかったはずだが… 「言いがかりを付けて敵をおびき出し一気に叩き潰す!これぞキツツキ戦法!」と
日曜昼にBS放送している「武田信玄」をパクって得意満面の家康 >>489
豊臣に裏をかかれ、逆に車懸かりの陣でピンチに陥る家康 大助「よい一字が浮かびました」
信繁「私もだ」
大助「では掌に書いて一緒に見せましょう」
信繁「うむ」
大助、信繁「火」
大助、信繁「ハハハハハハ」 >>482
キャゼルヌは一応年上で士官学校の先輩だからな。
しかも上下関係のゆるい自由惑星同盟だし。
豚きりが幸村より上の要素って何もないよ。
キャゼルヌは極めて優秀な主計士官(補給や経理を担当)で卒業時には
多くの大企業からスカウトが来る程。
ヤンの反乱軍に参加する時も上官から「主計士官最高職の後方勤務本部長に
するから退役しないでくれ。」と足止めされたし。
豚きりとは能力が違い過ぎる。www 東京五輪を楽しみにしている作兵衛と平八郎
司会は白河法皇 >>488
片桐は元は浅井家臣だから淀には義理があるよ。
「長政公には恩義があるが娘の淀殿には恩はない。」と割り切れば
別だけど。
大坂城の弱点や淀の御殿を家康に密告するのを期待。
片桐「淀様は小谷城落城の経験から大砲の音が苦手です。また大坂城は南部が
弱点です。」
家康「そうか昼夜問わず。大砲をドンドン打ち込め。」 なんだかんだ理由をつけて、大助が「村」の字を出すまでやり直しを命じる信繁改め幸村 家康「よし、大砲を並べれば勝てる」と戦力補強したら
豊臣方が峰山と川西からノムさんと古田を入城させていて惨敗する徳川方 >>491
ぐぬぬしながら死んじゃうのはどっちですか? 幸村の名前をなかなか覚えてもらえず、真田なんとかさんと呼ばれるようになる。 片桐さん、ヤケを起こして鳥羽伏見で戦闘に参加し鉄砲で蜂の巣にされて絶命。 怒涛の回想シーンの締め
籾井「まず辞表を書いて提出しる!」
信繁「そうか俺はまだ豊臣ホールディングスの社員だったのだ!」 大坂冬の陣開戦前に淀が肺癌で死亡。
死因はヘビースモーカーだった事。
これで戦の足枷がなくなった喜ぶ幸村。 >>501
そういや真田太平記では「淀君殺っちゃわね?」って話が大阪城内で出ていたなw >>503
大坂方最大の敵は家康ではなく馬鹿女、淀だからね。
淀が開戦直後に戦死か病死しなかったのが一番の失敗。
開戦前に淀が「足手纏いなるから」と自決してくれるのが一番有り難いけど。
出家して大坂城を出たら徳川方が絶対、人質に取りに来るし。 家康「(大坂城の金を使わさねば…)球団をお持ちなされ。派手好みであられた太閤殿下もお喜びになられようし、尚武の気も養われましょう」
タイガース黄金時代到来 「あなたのやったことといえば、私を手込めにして行かず後家にしたぐらいじゃないの!」
「知るかっ!!!!」 病気になったのに「はいはい、93才迄生きてんでしょ?ワロス」と相手にされない兄上 >>508
40歳から50歳くらいまで、病気がちたったが、医者からは「気の病なので薬はありません」といわれる信幸。 >>506
ジャニーズ事務所から「うちの所属タレントとの共演NG」と長澤あてに
手紙が届く。
なぜか松(木村佳乃)も「病気」を理由に降板。 >>505
家光「おじじ様。僕はおじじ様のお墓(日光東照宮)は大改装して金ピカに
するからね。大名たちからは金を徴収せずに幕府の金だけで作るから。あと
鎖国して貿易も減らすよ。」 >>510
稲(吉田羊)「良かった 私には関係ない話ね」 愛する人にはヒーローでいてほしいきり
愛する人には自分以外の女としゃべってほしくない春
愛する人には一緒に死んでほしい淀
信繁にやすらぎの場所はなかった きりに強く詰問される
信繁「助けて下さいっ!」
紀伊の中心で哀を叫ぶ。
八重「あそれ、わだすの役」 岩櫃城の「櫃」とか、沼田城の「沼」とか、名前にしにくい漢字ばかり引き当てる大助 幸村大坂城入城の第一声が、
「おじゃましまんにゃわあ〜」 >>522
秀頼「邪魔すんにゃったら帰って〜」
幸村「あいよ!」
くるっとUターン
大蔵卿局「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー」
淀「いんがすんがすん」
次週からは収拾がつかなくなる ついに真田丸に立てこもることになった信繁たち。その中になぜか死んだはずの穴山梅雪の姿が・・・ きりに乗せられて大坂に来たものの
実戦経験がないことに気づく幸村 >>518
紀伊の国の中心とは何ぞや?
これの評定で一日を費やす浅野家と上田宗箇 大坂城に集まった浪人達をよく見ると、弁護士とか元アナウンサーとか元タレントとか・・・ワケ有りな人だらけ。 >>525
戦がそんなに好きなわけでもないし、
きりに行きたいんでしょ?と言われてその気になっていたが、そんなに行きたいわけでもなかったことに気付く幸村 信之が右手を見つめながら生命線が異常に長いことに気づく 良いカブトムシが捕れそうだと雑木林に入ったら狙撃されたのが後藤又兵衛の死因 紀州一の名医、華岡青洲先生に「子宮の若返り手術」を依頼するきり。
きり「あんたは紀州一の名医でしょ。藪医者じゃなきゃ子供が産める体してよ。40代のボロ
子宮じゃ子供産めないから。源次郎様の子供を産みたいのよ。」
青洲「無茶言わんといてや。わしは名医やけどできる事とできん事があるで。」 >>528
そして大阪城でやっぱりねという顔の淀を見て、心の底から後悔する幸村 黒田勢が真田の赤に対抗して黒一色で塗装。
黒田長政「真田家のきりは亡き大殿(官兵衛)を侮辱した。きりの首を取るか生け捕りにした者は足軽でも1万石の知行を与える。
秀頼や淀の首は二の次じゃ。機会を掴めよ。」
福岡駅前に晒し首にきりであった。 シン・名前はまだ決まらない – @namaehamada_nai
大河ドラマ『なんとか官兵衛』(主演 岡田准一)
#真田丸 来週、大坂城で後藤又兵衛(元黒田家家臣)に斬殺されるきり。
理由は説明不要。 回想シーン
最後に登場する平野さんのセリフで
九度山残留を決意。 【悲報】 三谷幸喜氏急病により緊急降板、残りの脚本を林真理子先生が担当することに
林真理子「男の作家というのは、談合とか政治的な駆け引きとかの描写が好きで、そう
いうのにばかりやたら時間をかける。私はもっと信繁の人間らしい部分やナイーブな面を描きたい」 BGMマンボNo.5できりが殺されかけたシーンだけ集めて放送
もちろんワイプには苦笑いの幸村が どう考えても勝ち目がなさそうなので
真田幸無理に再度改名する信繁 >>536
わからんぞ
奉公構されたことを根に持っていてむしろ喜ばれているかもしれないw >>546
又兵衛「ナントカ筑前守長政の悪口ならいくら言っても構わないが、我が主如水軒様の悪口だけは許せん」 「皆がそれぞれ強みを持っている。だからこそ我らは強い」
「私は本当に負ける気がしないのです」
錯覚だった 「ヤンチャでドキュンで小賢しくて性欲がギラギラしていた真田家の次男坊はどこに行ったのよ!私の胸を触って大坂まで逃げた源次郎様はどこへ行ったのよ!」
「少しずつセリフ変えてないか?」 大阪の陣に真田十勇士が出そうもない
その理由は佐助以外信之側に寝返っていたから 回想シーンの出演でノンクレジットだった俳優たちと彼らの所属事務所から
クレームが殺到し、再放送ではOPが「〇〇〇〇(回想)」だらけになって
目が追いつかない第40回「幸村」 実はデブ専だった長沢九郎兵衛。
秀頼を「世になき御ふとり也」と評したのも当人としては褒め言葉のつもりだった。
なお小柄な真田信繁はあんまり好みではなかった模様 >>551
それどころか、佐助も信繁に殉じない。
その理由が佐助の立場が真田本家家臣信繁家へ出向中という身分だったから。 豊臣方「負ける気せえへん地元やし」
徳川方「出来過ぎ…反動が怖い」
徳川の砲弾天守上空ゥ〜! 常に春ときりを両脇に従えて戦う幸村
ふたりは春御前と桐御前と呼ばれ、幸村と共に徳川家康を震え上がらせる 回想の最後に現れたのが室賀の「黙れ小童!」
そして九度山で長寿を全うする信繁 >>552
OP音楽
♪チャラララ〜ドンドン 締めの後すぐまた
♪チッチキ チ チッチッチ チッチキ チ チッチッチ 開始
2コーラス行きます。 日本−オーストラリア戦が引き分けで、胸のモヤモヤが取れず寝込む信之
そして、ハリルホジッチ監督への怒りを、徳川にぶつける幸村 本当は大坂城に行きたくなかったので影武者を向かわせ、自分は九度山で悠々とプチハーレムを楽しむ幸村 >>560
自分もいくさが面倒なので影武者派遣の家康
父親に右へ倣えの秀忠
これも偽者を置いて城からトンズラの淀と秀頼 >>540
「永遠のなんとか」
主演;なんとか准一 大阪城糒庫で最後の時を迎えた淀君秀頼母子
ラストは「明日に向かって撃て」で行くか
「俺たちに明日はない」でいくかで揉める 緒戦で勝利した豊臣方。ヒーローインタビューで幸村「明日も勝つ!」 なんとかな「なんとか」は嫌だ!10なんとか[無断なんとか禁止]©Nantoka.net 幸村「真田左衛門佐幸村!」
きり「ちょっと待って、名前変わってるから左衛門佐は駄目じゃない?」
その後、あえなく官位は剥奪されたそうな 思ったよりもロケの予算が取れなかったため
信之の死ぬまでを描くことに路線変更 次回よりOPでのクレジットが某朝ドラ女優に倣い、
真田幸村(本名:真田信繁)
になる >>561
キャスト
徳川家康(影武者) 西田敏行
徳川秀忠(影武者) 西田敏行
豊臣秀頼(影武者) 西田敏行
茶々(影武者) 西田敏行 父上がべすとじーにすとに選ばれたので赤備えの下にジーンズを履く幸村軍 大阪の陣でBGMとしてよみうりテレビの森辛坊の「負ける気せんね」が流れてくる。
さらに豊臣方が白黄の縦縞の甲冑、徳川方がオレンジの甲冑で固めて試合開始。 安倍内閣の働き方改革実現政策によって長時間労働是正、同一労働同一賃金、非正規労働者の待遇改善が豊臣、徳川双方に勧告 江戸都知事として、豊洲で余った盛り土で大阪城の堀を埋める家康 クランクアップの記者会見で大泉 洋欠席
欠席理由でサイコロを見せられて、納得する記者一同 「国産豚のしゃぶしゃぶ食べ放題」で浪人を集めた大坂方 九度山から大阪城まで佐助にトンネルを掘らせて脱出する信繁(BGM 地上の星 by 中島みゆき) 「家族置いて戦争に行っちゃうなんて最低 信じられな〜〜い!」
と春に同情するフリをするブラックきり 「みんなあ よく来てくれたね! 僕が豊臣の秀頼だピョン こっちはママの淀ピョン!」
(きりの野郎、帰ったらソッコーでブッ殺す…) >>565
>>576
暗黒フラグ立ちまくりやと自虐的になる大坂の町衆 破格の好条件で豊臣方についた信繁。
ところが冬の陣が始まってすぐ「白山大権現のお告げ」と言って九度山に戻ってしまう。 食い詰め浪人からいきなり「伝説の名将」にキャラ変し視聴者に引かれる信繁 九度山を抜け出す時に庄屋を寝かした酒を真田酒となづけ、プレミアムブランド
とさせてしまう幸村。城を取り囲んで東軍にも大々的に売りつけて、成金になって
さっさと城を抜け出させる真田丸。浪人一万も雇用し、失業対策の見本になるとかで きりが何とか官兵衛さんとか発言した後に
岡田准一演じる幽霊になった官兵衛が登場
官兵衛「ワシは黒田官兵衛だあ!!!」
そして暴れ出す。 大坂の陣の戦場での合言葉が「淀殿!」「実はバツイチ!」に決定したと信繁、、激怒する秀頼 大坂城内に号泣議員、小保方、森口、佐村河内、田代まさし、ASKA
富山県議会の皆さん、焼肉えびすの土下座社長、草なぎ剛、安田弁護士
ああいえば上祐など問題児たちが集結している上に高畑裕太も見切れている 堂々と大阪城に入城したものの「真田幸村?誰?」という反応だったので、二代目真田昌幸を名乗る信繁 残り10回だというのに、西田敏行 佐藤浩市 戸田恵子をどこに押し込むか迷っている三谷 ファイターズvsホークスのクライマックスシリーズを見たくて、大坂の陣をズル休みする信之 >>601
すでに気持ちは日本シリーズへ。チケットも宿も手配して、大坂の陣をばっくれる気まんまんの信之。 「な、なに!徳川が約束を破り内堀まで埋めたと!?」
「は、はい このままでは大ピンチ」
「いや、大チャンスじゃ!」
そのまま馬に乗り一目散に逃げ出した信繁 「ひ、広島の赤備え…」
「横浜勢百万と候え、男はひとりもなく候」 なぜか真田「雪山」として後世に名前が伝わってしまう うっかり八兵衛
なんとか官兵衛
おしおきだべえ
日本3台べえ なんとか官兵衛孝高となんとか半兵衛重治が「両兵衛」と呼ばれていたのは
呑兵衛と助兵衛を兼ね備えていたからだった 真田丸の三大ヒットフレーズ
「黙れ、こわっぱ!」
「あーじーよーしのうーりー♪」
「なんとか官兵衛さん」 真田昌幸三大イケてたフレーズ
「ではおのおの抜かりなく」
「面白くなってきたわ〜」
「武田は滅びませぬ…そんなこと言ったか?&武田は滅ぶぞ」 何かの間違いでノーベル文学賞を取ってしまい、ハルキストが激怒 吉田副駅長「黙れ、こ河童!」
天野アキ「あーじーよーしのウーニー♪」
荒巻太一「そこをなんとか鈴鹿さん」 なんとか官兵衛さん面白いのに、次スレのタイトル(11)に絡ませられそうにないのが残念 イケメンは、官位や幼名、仮名まで速攻で覚えるが、ブサメンは全部「なんとか」で済ます きり。
なんとか佐助、なんとかの守信幸、なんとか抜け作、平野なんとか、室賀なんとか、太閤豊臣のなんとか… >>613
「なんとか官兵衛by岡田11」……さすがに苦しいか。 敵味方の鎧に真田紐が使われているか気になって戦に集中出来ない幸村 >>619
同じく敵味方ともに真田紐が使われているものだから、
気になって戦どころではない徳川方参戦の真田本家の御家中の皆々様。
その中で、敵味方ところかまわず真田紐を売りさばく
小山田と矢沢と佐助 第40話「片桐の脅威」
且元「戦いは目前に迫っている。
左衛門佐はこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?
だが、それは罪深い過ちである。
徳川は聖なる唯一の豊臣家を穢して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを徳川のエリートどもに教えねばならんのだ。
私は左衛門佐の甘い考えを目覚めさせる為に参った。
戦いはこれからである。我々の軍備はますます整いつつある。
徳川とて、このままではあるまい。
お前の父も妻も、徳川の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない。
それを私は、大坂城退去をもってお前に示したのだ。
我々は今、この怒りを結集し、徳川に叩きつけて始めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!
秀頼様は左衛門佐の力を欲しているのだ。ジーク・トヨトミ!」
明石「ジーク・トヨトミ!ジーク・トヨトミ!ジーク・トヨトミ…」
大助「…国民?」
信繁「こ、これが、偽善者。」
きり「何を言うか。大坂城の砲撃をもくろむ男が何を言うのか!」
信繁「神視点?」 春 「どうして大阪へ行くなんて言うのでしょうか?」
きり「まぁ、源次郎と淀殿は腐れ縁みたいなものだから」
何者かにより淀殿が暗殺
徳川の仕業とみた秀頼は和議に応じず徹底抗戦
いつ果てるともない大阪の陣を来年も放送 >>623
そして淀君の死体には無数の穴が開いている 五月六日、道明寺口に徳川勢を迎えての決戦
後藤・薄田の両将が討死、他隊も勢いを見せず惨敗だった
大坂城内に響く敗残兵のため息、どこからか聞こえる「明日が最期だな」の声
無言で寝支度を始める豊臣勢の中、真田信繁は独り櫓内で泣いていた
太閤在世中に満ちていた栄光、富、士気、そして何より天下一の質量を誇った将兵たち・・・
それを今の大坂城で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」信繁は悔し涙を流し続けた 九度山村の住まいが穴だらけになったので、トヨタホームで建て替える春 >>625
どれくらい経ったろうか、信繁ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい床板の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って大助に明日の覚悟をさせなくちゃな」信繁は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、信繁はふと気付いた
「あれ・・・?こんな夜更けに声が・・・敵襲!?」
櫓から飛び出した信繁が目にしたのは、城外まで埋めつくさんばかりの味方の大軍勢だった
千切れそうなほどに槍薙刀が振られ、地鳴りのように鬨の声が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする信繁の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた >>625
>何より天下一の質量を誇った将兵たち・・・
なんかデブだらけの軍隊みたいだ 時の最高権力者を激怒させ歴史を動かしたとして評価され、ノーベル文学賞を受賞する直江兼続。 >>631
西軍から裏切ることでその後200年の平和の礎を築いたとして小早川秀秋がノーベル平和賞を受賞 「いいか大助、これだけは覚えておけ。答えは風の中に在るんだ……風の中にっ」
したり顔で受け売りをする幸村。 >>629
「左衛門佐、先程から秀頼公がお待ちだ、早く行くぞ」声の方に振り返った信繁は目を疑った
「い・・・石田さま?」「なんだ、居眠りでもしていたのか?」
「あ・・・貴方は十五年も前に三条河原で亡くなられたはず・・・?」「なんだ貴様、かってに治部を亡き者にしおって」「婿殿は少々お疲れのようだな・・・(笑)」
「加藤さま・・・大谷さま・・・」
「源二郎」「・・・!!」
「やっと来たか。お前と共に存分に暴れ回れるこの日、儂ぁ心待ちにしておったぞ」「ち・・・父上!!」
信繁は半分パニックになりながら城内の軍勢を見回した 毎年毎年、今年こそは西軍が勝つのかっ!と空しい期待を寄せて、発表時までのカウントダウンとかパブリックビューイングまで開いてしまい毎年恥をかく、サナディストとトヨトミスト達。 >>634
真っ先に目に入る六文銭の旗印、その周りに翻るのは石田、大谷、加藤、宇喜多の兒の字の旗・・・その中央に燦然と輝く千成瓢箪の馬印が堂々と聳えていた
暫時、唖然としていた信繁だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
きりから兵糧のそばがきを受け取り、櫓を全力で駆け下りる信繁、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、安居天神境内で冷たくなっている信繁が発見され、家康と秀忠は茶臼山で静かに息を引き取った 自分たちの出番をワクワクしながら待ち構えていたのに
当てが外れて激怒する吉村宣充と村田珠光 感動の最終回ラストでナレーターの有働アナウンサーがなぜか登場し
来年からこの時間でタモリとNHKアナが日本全国の城跡を巡る番組が始まると発表 大阪に行くはずが、長年の蟄居生活のためか道を間違えて江戸についてしまった幸村
手薄な江戸を一家で占領し、信之と共に真田幕府をつくる >>636
こんな感じのラストも良いね
戦闘シーンにお金掛けないでジーンとさせる秘策になり得る >>636
いかなる舞台や時代であろうと、締めは吉村と村田がお約束 九度山を脱出したが借金取りに捕まってしまう幸村
大阪へは行けず、どこか山奥のタコ部屋で14年働くことに >>646
新今宮駅で下車して、アブレ手当の申請にならぶ幸村 >>647
槍の柄部分だけとか片方だけの草履を売る幸村
壊れた大人のおもちゃを無理やり若者に売りつけたりもする 三途の川を渡る時の賄賂用にと
六文銭グッズを身体中にぶら下げて大阪入りする幸村。 水谷正村から一字拝領を受けて、「真田村村」になる幸村 徳川方の「あいつの名前は左右対象だから、お察しw」というネガキャンを受け辛うじて再改名した幸村。
元々の名前は「真田幸林」だった。 行列の先頭で彼岸獅子を舞わせながら堂々と大阪城に入城する幸村 信之「どうしても大阪城に入ると言うなら、これまでの蕎麦代を払え!」
幸村「えぇーっ、そんなこと言われてもお金ないよぅ」
幸村「申し訳ありませんが、蕎麦代を立て替えて戴けませんか?」
秀頼「よかろう」
幸村「あれ?兄上も大阪城に籠るのですか?」
信之「お前のせいで、豊臣から金銭を受け取ったとして領地を没収されたんだよっ!」
幸村「でも、これでまた一緒に戦えますね」
信之「う、うむ」 片桐が幸村の元を訪れたのは、大昔の寝小便布団のことがどうしても納得できなかったから
いつか真相を知りたいと思っていたら三成が死んでしまったので
もうこれが最後の機会と、九度山までやってきたのであった 大坂の陣にて
黒田一成「又兵衛君、殿は怒っていないから、降参しなさぁぁぁい!」
又兵衛「うるせぇ!降参するくらいなら、徹底抗戦してやる!美作ぁ!俺の怖さは知っているだろうが!」
黒田一成「知っているから、呼びかけているでしょうが!長政様もはやく帰って来いって言ってるんだよ!」
又兵衛「資格を送った長政の言うことなど信用できるか!本人を呼べ!この!でか角野郎!」
黒田一成「そりゃ俺の脇立はでかいけどさ!殿を呼び捨てにするなよ!付き合い長いでしょ!」
長政「お前でも駄目か。」
一成「すみません。こうなったら…」
長政「福岡県警のSAT・・・・・呼ぶか。」
母里「おれ、行こうか?」
栗山「お前は酒目当てだろうが!」 幸村「ここに出城を築きましょう」
秀頼「わかった、許す」
大御所様へ
付城を築いたので大阪城攻めにご利用ください
真田幸村より
秀頼「おのれ幸村。ただでは済まさん」
信之「でかしたぞ。これで上田への帰参は間違いなしじゃ」
正信「罠かも知れませぬな」
家康「そうじゃな。というか、幸村って誰やねん?」
豊臣と徳川の両者から攻撃を受ける真田丸 大坂城に入るまでの道中に秀頼の黄金200両書付に目がくらみ堺の芸者を
総揚げしてどんちゃん騒ぎを起こす幸村。会合衆に通報されてしまい、幕史が
踏み込んでくる直前治房が手兵2000を引き連れ堺を焼打ちにする間に逃れる
真田丸 軍資金が底をつく度に、「ワタシエリザベス1世の従兄弟デース」と女を騙して廻る幸村 信繁「おぬしは?」
明石全登「元宇喜多秀家家臣明石掃部頭全登。左衛門佐様をお迎えに参りました」
信繁「ウ━━━━━━、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
全登「座布団だけ頂いて帰ります」 大坂入城のための変装がアミダババァになってしまった幸村 九度山の後宇喜多秀家を迎えに八丈島まで泳いで行く明石全登 信繁が出馬を断ったと明石が大阪城に伝えたので、代役を既に他の浪人に任せたから、信繁が出て行っても居場所が無く大阪城に入れてもらえない展開に。
内定辞退しといてやっぱやるなんて言っても普通誰も受け入れてくれないよ 「何故か昔と全く変わらない美貌の茶々さまが待っておられます!」の言葉に下半身モッコリの信繁 しかし、茶々さまも人間なので10年以上経って変わっていた
茶々さま劣化にワラタと掲示板に書いてしまう幸村 >>664
ひとみ婆さんの変装で耳が遠いふりをして堂々と九度山を脱出する幸村 改名したのをきっかけに髪の毛をパンチパーマにする幸村 一同「誰だって?」
幸村「真田左衛門佐幸村」
一同「聞いたことないな」
幸村「元は真田左衛門佐信繁で・・・」
一同「そんなやついたっけ?」
いじけた幸村は大阪城の外に真田丸を作り、そこに引きこもった 馬の餌用に蓄えていた大豆を使ってもやし栽培を始める信繁。
信繁「昔、旅順要塞の攻防戦では壊血病で籠城側は降伏した。壊血病対策には
もやしが一番じゃ。」 大軍率いた経験なし
囚われの身
戦嫌い
腰痛
高血圧
メンヘラ女房
実績なし
何でこんな男を… きりに叱咤されもう一度立とうと決意した信繁
ひとり大リーグボール3号の特訓を始める 支度金(今の金で億単位)を貰って九度山を脱出した後、堺から海外亡命
する幸村一行。
シャムで山田長政と意気投合して傭兵として大活躍。シャムでは国王が亡くなり
皇太子と姫(皇太子の妹)が跡目を巡って「シャム継承戦争」が勃発中。 初めて大軍をひきいたら、父親ゆずりの血のせいか楽しくて仕方ない幸村
あと二回やって春夏秋冬コンプだ!と叫んでしまう 側近 「官兵衛殿は10万石程度の大名に過ぎませんが」
秀吉 「お前たちはやつの本当の力量をわかっていない。やつに100万石を与えたらとたんに天下を奪ってしまう」
官兵衛 「買いかぶりです、なんとか官兵衛にはそんな力はありません… なんとか官兵衛にはね… は、ははは…」
秀吉 「…官兵衛になにかあったのか?」 九度山のメンバーが大阪城に戻ってから淀ときりと春の戦いが激しくなる
秀頼の父親が誰か?で春が大阪城の障子を全部穴を開ける
余計な出費で徳川が喜ぶ カミの神様に転生して、祠で女性とよろしくやってる大谷刑部 「貴様っ、さては真田の次男坊だな!」
「イエイエ、私南蛮カラノ宣教師デ『クヒオ』言イマース!」 役者になりたい言い出して勘当される大助。
幸村「役者で食っていけるのはほんの一握りだ。」 >>681
大助「反省しました父上。役者の道は諦め、身持ちの堅い職を目指します。
弁護士と銀行員と精神科医のいずれかを考えておりますが、どれがよろしいでしょうか」
答えに窮する幸村だった。 視聴率は健闘しているがまだまだ上げたい
そこで、猫をたくさん出すことに
キュウリ見て飛び上がる猫や子猫のよちよち歩きが不自然に出てくるようになる 大坂城に現れた謎の老人
「真田幸村です」
「外道照身霊破光線!!」
カッ!!
「正体見たり!真田左衛門佐信繁!!」
「ばーれーたーかー!!」 真田幸村と言っても浪人たちが従わないので、もう一度老けメークした上で毛皮ベストを着用し、真田昌幸本人を名乗る源次郎 半蔵の影響で、突撃の際には「押し通す!」が口癖となってしまう幸村 良く見ると、半蔵がフレディ・クルーガーになっている 大坂の陣に行く真田軍がスーパーカブ、しかもサイコロで振った目で進む 淀君に大坂城が浪人だらけで臭いと言われたため
片っ端から消臭プラグを設置する大野修理 お拾様と呼ばれていた頃の恥ずかしい思い出話を次々と語り、秀頼に石垣から突き落とされる幸村 「お茶々様…」
「源二郎 早速我が寝所へ」
「お方様!」 雁金音頭に続き、兼続直伝のどじょっこほいを披露する幸村 >>694
会津の鬼官兵衛こと佐川官兵衛(中村獅童)に斬殺される幸村。
>>687
お前のて配下の忍者にストライキ起こされる程人望ないよなと半蔵を馬鹿にする
信繁。(史実です) 秀頼「豊丸相手に二度もイカせたことがあると聞いたが」
治長「それは父親の話で」
幸村「私でございます。監督から脚本、ハメ撮りから女優とのカラミまで
すべて私がやりました。
父は汁男として女優に顔射したに過ぎませぬ」 >>686
全国草刈ファンの女性達(草刈と同世代の60代多し)を敵に回す幸村。 おこう「剣術の稽古で信政様にやられっぱなしとは情けない!」
信吉「あのバカのせいで急なキャスト交代になっての撮り直しで心が折れてたのです」 大阪城内の者は、幸村爺が若く見せる化粧をしたと思っている。 辺り構わず杖を振り回す幸村。
NIKEらが止めようとすると「儂は止まったら死ぬんじゃぁ」 >>700
信之「父も昔、極楽山本と言う男の不祥事で撮り直しをした事がある。
東京タワーと言う作品で。父にとっては東京キー局初の主演ドラマじゃ。
撮り直しは本当にやる気が出ぬからのう。」 伊賀の忍者 「我に秘策あり!押し通る!わーーーーー!!」
幸村&佐助 「・・・」
佐助 「あのはったり…さては家康の間者、はったり半蔵!」
【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) 真田丸スピンオフは、
佐助 VS 半蔵 60分1本勝負 「あちらが雁金踊りならこちらはこれじゃー!!」
と、クックロビン音頭を踊り出す信之 毛利勝永の最期の場面
突如現れた渡辺謙に刺し殺される
その亡骸を抱きながら渡辺謙号泣 幸村が秀吉の粗相を自分のせいにしたことまで覚えている秀頼 浪人たちに混じって行商の役で「君の縄」なる縄を売り歩く新海誠氏のサブリミナル宣伝作戦。 「上田で二度まで徳川を破ったのは私 父はナンもしとりません」
(昌幸)「源二郎〜〜〜〜〜〜!!!!」 米のとぎ汁の代わりにからだすこやか茶ダブル〜をしこむ終身名誉秀明 「な、なに真田が大坂に!? 父か?息子か?」
「い、いえ ジジイです」
「おのれ、一徳斎幸隆生きておったのか たばかりおってえええ〜!」 紅白歌合戦で星野源が歌ってる途中で、真田家や豊臣家軍団が乱入し大盛り上がり。
最後に、
「やられたら、やり返す。倍返しだ」と、去っていく幸村。 秀忠「きみの〜唄を〜きかせ〜?!」
幸村「倍返しだ!」
一刀両断、まっぷたつに斬られる星野・・否、秀忠 鯛の天ぷらを食いすぎて倒れた後、毎日のように堀直寄を呼び寄せては
「若し国家擾乱せば、藤堂高虎を将軍の一陣とし、井伊直孝を二陣とし、
汝は両陣の間に屯し、其横を打て是を破るべし」と同じ話を繰り返し
「大御所様は大丈夫なのか?」と心配される家康 >>719
鳥羽伏見でそれが裏目に出て将軍の慶喜が討ち取られる。
藤堂家(津藩)「逆賊慶喜の首を討ち取ったり」
薩長に慶喜生首を献上して公爵に叙せられる。
将軍を討ち取られた徳川方は急速に士気が低下した瓦解。
そして上野戦争も勃発せず寛永寺は戦火で焼失せず。会津藩も庄内藩も戦わずに
無血降伏。榎本は箱館に籠城しない。
最小限の出血で明治維新成功。 老人に扮した幸村を見て俺をパクリやがってとキレる内田裕也 秀頼「ハッタリ野郎ばかりで、ろくなのが集まらんな。仕方ない、二代目竹中半兵衛を呼び起こせ」
治長「秀頼様、まさか あれを?まだ早すぎます!」
秀頼「今使わずにいつ使うのだ!行け!」
二代目半兵衛 ばぶぅ〜(っ^@^)っ >>702
本放送の時に、実際その場面が目に浮かんだ私は関西人。 義太夫「なんじゃこれは!!米のとぎ汁ではないか!!」
村長「何を申される。これはきり殿から頂戴した甘酒でござるよ」
きり「からだにピース。カルピス。」 例によってJIN先生がタイムスリップし胃ガンの家康をオペ
「しぇんしぇい!」 「なあによ〜その目は エロ未亡人の淀チャンにも会えたんだから感謝しなさいよおー」
「お前のそういうところが嫌いだ」 >>712
縄を大量に買い付けて、更に鞭・蝋燭を組み合わせて
南蛮式敵間者の拷問責め用具として大量に売りつけた呂宋助左衛門だったが……
幸村「はて仕入れた数よりも品が少ない。誰が持ち出したのやら?」 二度の上田合戦のみならず、祖父一徳斎の砥石城攻略や大叔父矢沢頼綱の沼田城攻略まで
全て自分の策だったと言い張る幸村 >>727
家康「プー おや!ワシもミが出ちゅうがぜよ」 大野治長の弟治房が「それがしは殿下の為に生き、殿下のために死に、殿下の為に泳ぐのみ!」
が口癖の暑苦しい男。
実は八丈島から泳いで参った宇喜多中納言の世を忍ぶ仮の姿ではないかとの風説が流れる 「国松を殺せ」という秀忠の命令を受けて、秀忠の三男・国松を処刑する板倉勝重 「幸村は寺に隠れているに違いない」と、本当に隠れている寺に敵を案内する村長 服部半蔵が押し通った先にリハビリを終えた出浦様が完全武装で立っている 九兵衛「俺も大坂行きてえんだよ」
幸村「行ってどうする」
九兵衛「維新の会に入って、議員になって、政務なんとかをちょろまかして・・・」
幸村「やめとけ」 幸村「厠に寄りたいのだが」
侍「案内つかまつる」
幸村「勝手知ったる城。大丈夫だ」
14年の歳月の間に大改装されていた大坂城で迷子になってしまった幸村 >>739
ようやく厠にたどり着いて用をたし終えた直後に、水がおしりを洗う「うぉしゅれっと」なるものにえらく驚く幸村 >>741
金の使い道が間違っていないか?と疑問に思う幸村 明石に「行かない」と言ってしまったので名簿に名前がなく
あえなく斬り殺される幸村だった 近くのシネコン、
真田十勇士があまりの不入りで明日で打ち切りだってさ。 「幸村殿がリーダーとして相応しいかを筆記試験したい!」と後藤又兵衛だが
問題が「秀吉の好きな体位は?」「淀殿の別れた夫の名前をフルネームで?」
「毛利勝永の所属していたグループ名は?」とくだらない過ぎて却下。 >>741
その後幸村は、出丸ではなくテルマエ造りに没頭。 >>750
さらに、きりとは完全に縁を断ち(元より何もなかったが)四人目の妻を迎える
新たな妻には上戸彩がキャスティングされる 信之「すえ、ゆっくり江戸見物をしていくがよい。」
作兵衛「浅草の観音堂に行きたいと申しておったな。」
石合「私は、すえの観音様をお参りします。」 外人観光客の関西旅行増加に対応し大坂城で民泊を始める秀頼母子
城中は外人やら浪人やらでごった返し軍議の様子までSNSで世界中にアップされる始末 >>751
「先生っ来ちゃいましたよっw」新垣結衣
「ぅぉっおまっ!ぐぉの朝ドラ女ぐぁああああ!!!」幸村 信之「我が弟が大阪城に入り、誠に申し訳御座いません」
秀忠「よいよい。どうせ城攻めするのはわしで無いし。あっはっは」
信之「大阪が急を告げているのに、上様のご機嫌がとても良いようですが」
正信「外でガッキーという女子と暮らすようになってからというもの、あの調子なのですよ」
信之「しかし、そのことが御台様にバレたら…」
正信「徳川家は崩壊するかも知れませぬな」 >>683
猫がいると聞いて冥土から舞い戻って来る石田三成
さらに上杉景勝(先代)もやって来る 幸村に逃げられてしまった罰として、竹本義太夫がグレート義太夫に改名させられる。 服部半蔵が出るたび「タラララッタター タッタッター」と忍者ハットリくんのイントロが流れる 兵糧攻めがうっかり長引いてしまい
気がつけば明治維新…
真田はまだ真田丸に引きこもっていた すえが浅草の観音堂へ行っている間、自分は横須賀の三笠公園へ行く広瀬……じゃなかった堀田作兵衛 >>760
ロシアに美人の婚約者が待っているので独身のままの作兵衛 >>755
景勝「羨ましいぞ〜、年○(女信長)と料理作るのも悪くはないがな」 >>760
そして、近くの吉原のソープランドで観音様を拝む俺たち なぜか最後の日の合戦場に真っ赤な鎧で、明石隊に交じってる幸村。予定が狂って
影武者幸村が突撃かましてる間はずーっと愚痴りながら騎馬武者をなぎ倒していく
周りがドン引きする幸村公。城が落ちたころには明石掃門ととも、イスパニアの
軍船に乗り、トルコとの聖戦に意欲を燃やすクリスチャン幸村の真田丸 治長が通るたびに必ず誰かが「ちっさいけれど〜部屋いっぱい消臭…」と歌いだす 雁金踊りの際、床に座って着物の裾を捲り上げて股間を開帳する春ときり
さらに、その後ろから手を回し股間の前で手のひらを開いたり閉じたりする幸村と内記 春「次に都での流行り歌を……♪地元に〜帰〜ろう」
幸村「大坂ぁ!」
きり「あれ?信濃は」 半蔵 vs 佐助の戦いに気付いた幸村、内記がかけつける
半蔵「一人に対して3人で向かってくるとはゲスの極みっっっっ」 コンビ剣劇で営業に出る佐助と半蔵
でも半蔵の忍法中央突破はそれほど受けない 義太夫「なんだこれは!!米のとぎ汁ではないか!!」
村長「何言ってんだお侍さんよ、本物の酒はお前さんのだけだよ。
みんな予算がないから米のとぎ汁で酔ったふりしてんじゃないか馬鹿野郎(泣)」
村人「村長…(泣)」 秀吉「なんだ、家康を破ったのは源次郎の策であったのか。昌幸を買い被っておったわ」
昌幸「そんな…、関ヶ原の折りの真田の働きを御覧になられたのでは?」
秀吉「三成ばかり見ておったから知らん」
昌幸「お前は見てたよな!何とか言ってくれ」
氏政「秀頼が心配で、そう思いたいんだろ。ほっといてやれ
まぁ、どんな巨城でも落ちるときは落ちる。秀頼の戦いが楽しみだな。イヒヒヒヒ」 >>767
その踊りを見ている男性のカリが金属のように硬くなることから、雁金踊りと命名されたという。 きりが出演する「きゃばれえ」なる芝居の演出がちかえもん 戦には出るな、と幸村から厳しく言われた春
それなら戦に某スポーツドリンクを差し入れようとしたが、
やっぱり障子を破るだけであった 本当は徳川と戦いたくない大野修理
幸村「今こそ太閤殿下より受けたご恩をお返しする時」
大野「煽るな煽るな」 一人だけ大坂城を脱出して軍艦に乗って江戸まで逃げ、上野寛永寺で謹慎する大野修理 >>788
そのせいで大阪城に置いてきぼりを食らってしまった大谷刑部 >>790
788は、大野修理役の俳優さんが
新選組!で徳川慶喜だった事に由来しているのではないだろうか 今まで大野修理が出てこなかったのは平岡頼勝として小早川秀秋を調略していたから 大野修理「黒田家を去った理由は?」
後藤又兵衛「黒田家では苦労だけだったからでござる」
大野修理「オーノー!」
茶々「ふたりとも座布団を召し上げる」 きり「私は高台院様のところに避難するわ。あっちの方が安全そうだし」
そして、大阪城攻めを前に高台院のもとへ挨拶に来た家康を暗殺
しかし、「思う存分戦いたかったのに〜」と幸村から文句を言われるきり 大野だの苦労だのと聞いて顔を出す大野九郎兵衛。
場違いだと空気読んで、お約束の逃亡! 名前の由来が、幸(みゆき)村出身だからと後世に伝えられる幸村 治長のせいで城中に消臭プラグが差し込まれているが、城内になぜコンセントがあるのかは誰も指摘しない >>777
なぜかドリフの雷様のコントを思い出した
そうしたら、>>785でヒゲダンスかよw 真田丸を作ったはいいが、押し寄せてきた幕府軍に徹底無視されてしまい手柄無しに終わる 「倍返しだ」と言ったら借金取りが大量に押し寄せてくる。
利子100%払う羽目になる信繁 >>799
佐渡守「大御所様、大坂城がついに落城、秀頼母子は自刃、豊臣家滅亡でござる」
家康「おお、ついに徳川の世で戦が終わったかの」
佐渡守「ところで、放置してある真田の出城がまだ残っておりますが」
家康「捨ておけ。彼奴も馬鹿ではないから、何処へか流離うか、南国へ逃げるかだけだろう」
佐渡守「ははっ」 >>802
正純「どうでしょう。われらに味方した真田本家に総攻撃させるのは?」
家康「はい?」
正純「真田の出城にはおじ、真田本家は当主代理の甥っ子たち。忠誠心を試すにはちょうど良いかと。」
家康「ではそうせい!だが、・・・・・お前友達いるのか?」 >>803
信之「攻めるのは構いませんが……先に正純の首を頂きたい」
佐渡守「どうぞどうぞ」
正純「えっ?」 >>802
そのはずが、400年経った現在になっても幸村の子孫が頑張っている 幸村「すまぬが厠へ寄りたい」
兵士「ありません」
幸村「…」 >>800
その金は徳川側にすべて融資していたため、借金まみれの取立て倍返しを喰らう家康と秀忠
そして、カネ返済のために将軍職を辞して歌手行に専念し、星野源太郎とでも名を改め老いた父を
背負い過酷な地方巡業の旅へ出る秀忠 「ISB 15」(家康の側室のブス15名)が「私のカレは薬好き!」で衝撃デビュー 家康 「ワシは歳のせいか皆狸に見えて仕方ないわ」
如水 「二心などありませぬ、ほらこの通り!(大の字にゴローンと寝そべる)」
家康 「はっはっは…」
家康 「おのれー! なんとか如水!!」 第41話「ニュータイプ、毛利勝永」
又兵衛「後藤基次、毛利豊前守、ただいま到着いたしました。」
全登「ご苦労、明石だ。こちらが真田安房守のご子息、真田左衛門佐。」
又兵衛「徳川絶対殺すマンの秘蔵っ子といわれる真田?」
全登「なにか?」
又兵衛「いえ、真田殿の正装の用意がないのかと。」
全登「補給部隊には言っているのだがな。
こんな得体の知れないじじいの格好で城の中を歩き回られて困っているのだ。」
又兵衛「豊前守」
勝永「ん?」
「なるほど」
「後藤殿、このじじい、ああいや、真田殿から何かを感じます。そう、ハッタリのようなものを。」
全登「で、毛利殿は私から何を感じるのだね?」
勝永「いや、わたくしは明石殿のようなお方は好きです。
オフロスキーは子供達の為に素晴らしいことだと思われますな。」
全登「よい忠告として受け取っておこう。私はまた友人が増えたようだ。よろしく頼む。」
勝永「いえ、もし我々がニュータイプなら、豊臣家の平和の為に案ずるのです。」
全登「天下万民の為に、という意味にとっていいのだな?」
勝永「はい」
全登「真田殿、わかるか?毛利殿のおっしゃることを。」
幸村「はい」
勝永「…真田殿はよいハッタリをお持ちのようだ。」
全登「だがな、毛利殿、厄介なことはホンダムという武将の次男がニュータイプらしい。
つまり、徳川はすでにニュータイプを実戦に投入しているということだ。」
勝永「は、必ずや討ち取ってみせます。」 大坂の陣開戦前夜
秀頼「この城、大坂城は天満川と旧本願寺をつなぎあわせて建造された極めて不安定なものである。
しかも、徳川幕府が浪人に対して行った施策はここまでで、60万石をくれてやればよしとして
彼等は伏見と江戸に引きこもり、秀頼に関白の位を叙爵することはしなかったのである!!
私の父、豊臣秀吉が太閤検地、すなわち戦国大名の所有権を要求したとき、父秀吉は朝鮮征伐に失敗した!
そして石田三成一党は吏僚派をかたり、家康に関ケ原の戦いをしかけたのである!
その結果は諸君らが知ってるとおり三成の敗北に終わった!それはいい!
しかしその結果徳川幕府は増長し!徳川軍の内部は腐敗し!傾奇者のような反幕府運動を生み!
源氏の氏の長者をかたる家康の大御所政治ともなった!これが浪人を生んだ歴史である!!
ここに至って私は侍が今後、絶対に合戦を繰り返さないようにすべきだと確信したのである!!
それが大坂城を江戸に落とす作戦の真の目的である!!これによって日本国の浪人の源である伏見と江戸に居続ける人々を粛清する!!
諸君!自らの道を拓くため、浪人のための政治を手に入れるために!あと一息!諸君らの力を私に貸していただきたい!
そして私は・・・父、秀吉の元に召されるであろう!!」 大坂中の河川をなるべくせき止め東軍の着陣にあわせて遠隔爆破で、水攻めを
企てる幸村。あまりの規模に反対ばかりの千畳畳になら宇治で防戦は如何かと
本来の作戦を決済させてしまう真田丸 幸村「大切なのは兵糧です。この戦は何年続くかわかりません。田を開墾し米を作りましょう」
治長「しかし水田となると大変だから畑で…。そうじゃ!信州名物と聞く蕎麦を育ててみてはどうじゃ?」
幸村「蕎麦がきしかない日々。貴方に想像できますか?」
治長「は?」
幸村「そう、あれは…」
治長(な、なんじゃ?急に哀しそうな顔で語りはじめたりして) 実は家康は、以前崖から堕ちた際にタイムスリップして21世紀の日本社会を見てきてしまった男。
人々が小さな板にポチポチ文字を打ち込んでいるのは良いが「2ちゃん」とかいう下っだらないものにうつつを抜かしていたのを見て以来、人間を信じられなくなっている。
試しに眼前で「ぬるぽ!」と言ってみると…… 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは信之であった なぜか鳥取の大地震の元凶にされる毛利勝永。
勝永「俺あっちの毛利と関係ないんだけど」 石田三成「案外、飢殺しなんかに遭わせた殿下のせいやも知れぬ…」
豊臣秀吉「佐吉!おみゃあはワシを悪者扱いするんか!?」 六文銭を払って三途の川を渡してもらおうと思ったら、消費税が導入されていて途方に暮れる昌幸 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは宇喜多秀家であった 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは山中鹿之介であった そろそろ平清盛のほとぼりも冷めた頃かと
最終回のラストシーンが幸村ヘッドカム目線の雁金踊りタイタニック 夏の陣で土を払い落としながら真田丸が空中に浮揚し波動砲を発射して家康の本陣を灰燼に帰す 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは正親町天皇であった >>822
カネはかかるが、戦前まで巨椋池があったから淀川をせき止め切れたら不可能ではない。
というか、幸村が瀬田まで先に押さえておこう、と進言したのは
もしかしたらそういう策も考えていたかもしれないな。
(実際、それをやられたら徳川軍の進軍は縦長に伸び過ぎになるし、
北側の包囲ができなくなる)
って考えると、頑固に籠城策にこだわった大野修理はやっぱり○○かもしれん。 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは滝藤賢一であった
茶々「よくできました」 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは徳川吉宗(演・西田敏行) >>835
その強大な威力は大坂を海の底に沈め、大坂城も運命を共にした。 最終回で豊臣ホールディングスから徳川あおい銀行仙台支店への異動を命じられた所で終わる。 最期は安居天神で越前藩の西尾仁左衛門に討ち取られたかに思えた幸村だったが、
顔にケチャップを塗って生き延び、船でルソン島に渡る。
同じ船には何故かフランケンシュタインと片桐且元も乗っている 幸村に何度倒されようとも生き返る家康
幸村「影武者を何人用意してんだよっ」 ばば様が「死ぬのはまだまだ早かった」と言って再登場 「幸村戦死の〇日前の出来事でした」と松平アナのナレーションが流れる >>850
松平アナを一刀両断にする豊臣方
NHK会長「忘れてた。家康の子孫だった。」 秀頼「私はそなたを覚えておるぞ。父が小便垂れた時は時はよくも私のせいにしてくれたな」 大坂の陣の最中、江戸にて日本シリーズの中継を、赤備えでテレビ観戦する福島正則 大坂の陣で家康の注意が西側にいってる間に
ゴジラが江戸に上陸、火焔と放射能まみれになってしまう 幸村と改名したのに覚えてもらえず
信幸で定着してしまう 千姫が徳川のスパイ。
千姫「私と言うものがありながら側室に二人(国松と天秀尼)を子を産ますなんて
汚らわしい。おじじ様と父上に懇願してあの二人は絶対処刑。」
最近の大河お得意の「現代女性の価値観を持つ戦国女性」ね。wwwww
千姫の必死の嘆願により処刑される天秀尼。
家康・秀忠「天秀尼は女じゃから出家を条件に助命せよ。」
千姫「おじじ様も父上も甘いわよ。私は側室に産ませた子は皆殺しにしたいのです。」
家康・秀忠「そこまでお千が言うなら処刑するか。」 義太夫「何だこれは!!米のとぎ汁ではないか!!
村長、わしの体を気遣って…わしが飲みすぎぬように…かたじけない」
村長「ハハハ(どこまでめでたい奴なんだ)」 >>856
虚報が回りまわって、江戸に届いてしまう。
「実は死んだのが信繁で、昌幸が大坂城に参陣」
とたんにパニックになる家康と秀忠 兵のカブトにとまったカブトムシを捕まえようとした後藤又兵衛に流れ弾が命中し絶命
有働のナレーション
「同時刻、大阪城内には『道明寺戦線異状なし』、と報告が届いた」 大阪城の地下に腐海を作り、巨大カブトムシとクワガタの大群を暴走させる又兵衛。
大砲で焼き尽くそうとする家康。
傷ついた子カブトとともに、その行く手に立ちふさがる幸村
「あ、飛ばされた」 頼綱「籠城の極意を教えてやろう。敵の使者は何も言わせず刺し殺す。それだけだ」
幸村「過激ですねw」
頼綱「笑い事ではない。わしの忠告に従わねば必ず後悔することになるぞ…」
幸村「夢の中でも相変わらずだなぁw」 >>852
「花咲か爺が見たい」と言って秀吉を木に登らせたのはこれの仕返しだったブラック秀頼 大坂の陣から数年後
大分でカブトムシを肩にとまらせた僧を見かけたという噂が広がり、薩摩に亡命していた幸村と秀頼が迎えに来る。
「おーい又兵衛。一緒に大阪に帰ろう」 後藤隊の奮闘中、霧の中でトトカルチョに熱くなる、幸村と勝長。使番が駆け
込んでくるたびに、迷ったことにせよと伝言させ、明石全登に首根っこつかまれて
誉田の戦場で憂さを晴らすべく、伊達の騎馬鉄砲を散々殺しまくる真田隊みたいな
真田丸 幸村と淀がいちゃついているのに嫉妬した春が大阪城中の障子に穴を開け、すきま風で風邪人続出、
冬の陣で終わる大阪の陣 大助「太閤様はどのようなお方だったのですか」
幸村「……」
耄碌して迷惑をかけられた記憶ばかり浮かんできて頭を抱える幸村 冒頭の選挙速報のテロップが幸村、後藤、長宗我部、明石、毛利の大将就任を伝える内容で
深刻なネタバレになっている 内記「どうなされました。口元が笑うておりますぞ」
幸村「元々こういう顔だ(ニヤニヤ」 大阪城を踏み潰したのは怪獣バルゴンであった(史実) 明石掃部がエロイムエッサイムとかエコエコアザラクエコエコザメラクとか
ずーっと言ってて気持ち悪いから部屋を変えてくれと修理に泣きつく又兵衛 ファイターズが連敗したので、信之から八つ当たりされてボロボロになってる河原綱家 信之 「殺しはせぬ…ただ弟の元に行けぬようにするだけだ…許せ、作兵衛…ぐあぁ!!」
作兵衛 「!?」
信之 「くくっ!こ…こんな時に!!」
作兵衛 「フハハハハ、神は俺に運を与えた!!やはり幸村様はこの俺と一緒に闘いたがっている!!」
信之 「い・・・今一度!!神よ、一瞬の右手の自由を〜!!」
作兵衛 「死ねえ!」
ズバァ! のちに大阪の陣で死闘をなした新豊臣軍をすべて含め「鉄火団」と呼ばれ
徳川軍は「虐羅流彫流(ぎゃらるほるん)」という蔑称を付けられ
平成の世に活動絵巻「頑打武(ガンダム)」の一演目に作り変えられる。 >>2
というわけで幸村は秀吉の馬廻として活躍しました
そして数年後
というナレーションだけでよかったよな 徳川水軍の侵入を防ぐために木津川口に福井丸を沈める作兵衛 きり「木曾の人質だった時はもっと大変でしたから。あ、そうそうあの時は源次郎様が助けに来てくれて〜ほんとカッコ良かった〜」
春「……(憤怒)」
きり大ピンチ! 信之「作兵衛、わしに斬らせるな」
ナレ「結果、作兵衛・与八・佐助は死んだ」
信之「だから言うたのに。わしは手加減ができぬのじゃ。」 夜な夜な大坂城の怪談話で悲鳴とも嬌声とも着かぬ叫び声を上げる牢人達 信之「何故もっと早くに知らせなかった!佐助の脚も衰えたか?」
佐助「作兵衛を連れてくるのを命じられたのが、つい最近なだけだよ。バーカw」
信之「なに!作兵衛を?」
佐助「しまった!」 幸村「よく来てくれたな。内記とともに私の右腕として働いてくれ」
作兵衛 (´・ω・`)
与八「え?作兵衛じゃなくてオレ?」 信之の右手の痺れは、カブに乗りすぎが原因。ウイリーも実は右手が痺れていた。 あまりに牢人のための部屋がなく困り果てた大野修理。
どうしようもなくなり文字通り牢へ入れ始める。 信之「なぜもっと早く伝えなかった!」
佐助「申し訳ございませぬ…」
信之「こうしてはおれん!儂も大坂へ参るぞ!源次郎に加勢するのだ!」
佐助(クソ面白い兄上じゃないか…!) >>896
信之「カブで高野山行くのは大変なんだよ。
あの時素直に370号線で行っていれば、九度山通るのに
どこぞのヒゲが『こっちが近道だ』と距離は遠いわ、道は狭いわ、山の中で寒い
371号線通ったせいで、父上の供養に迷うわ、くたびれて右腕おかしくなるわ。
結果、作兵衛を勘違いさせて逃がすわ。全部あのヒゲのせいだぞ。
あのヒゲ、(ぴぃーっ)していいよね。」
某ど○でしょうの悪い記憶がよみがえったようだ。 徳川との戦いの切り札として、親友の孫悟空を呼び寄せる織田有楽斎 議論が白熱すると互いにメロディが付いてオペラになる秀忠と江 いい加減だなぁと思ったら密かに高田純次になっている織田有楽斎 城内に収まりきれなくなった牢人たちを、大阪城ホールに押し込む大野修理
「真田殿には特別にホテルニューオータニを……」
「それは困ります〜!」 哀川翔に続いて 竹内力 小沢仁志 白竜のVシネ四天王が大阪城に集結する 大蔵卿「重要案件は預かって来なさいと言っておいたのに…
お前が甘い顔をしてるから浪人ごときにナメられるのですよ」
治房(これ以上、どうしろと…) 大阪城に集合した浪人たち。
実態は予備校生ばかりだった。 豊臣ゼミナール主催の大坂城で夏期講習と冬季講習を受けたものの全員滑った
ということだったのか… ドラフト4位以内じゃなかったので大阪城入りを辞退する後藤又兵衛 大坂城内でニコ生が大流行して徳川側に軍議が作戦がモロバレ 大阪城で見事な襖絵を描く後藤又兵衛
と思ったら、間違って岩佐又兵衛を招いていた 次のスレタイどうしよう
11だから語呂合わせは厳しいかな? 旧主長宗我部盛親と今の主藤堂高虎の間で心が揺れ動く桑名弥次兵衛 いよいよ最期の時。辞世の謡
兄信長「♪人生ぃ五十年んん〜」
弟有楽「♪おっ世話にぃなりました〜」 >>915
「11勇士なんてシャレてますな」と適当なことをいう片桐且元 >>905
江戸から大坂へ、船で向かう作兵衛
漕ぎ手の掛け声は「よいよいよいやさ、よいやさ、よいやさ」 大阪城において
林修「ウチは現役しか取りません。浪人はお引取りを」で
豊臣方には誰もいなくなる。 牢人たちが増えすぎて部屋が無くなったので
仕方なくいくつかのグループにわけて二条城・駿府城などに引き取ってもらう大野修理 「さけ(酒)がほしい」という信繁の書状を見て
鮭を送る小山田茂誠 エンディングで曲に合わせてダンスを踊る
秀忠を中心とした徳川家 最終回を待たずに制作費が底をつき、
以降は音声のみのナレーションドラマとなる。 信之「とにかく今日明日は『黒田』という武将は大嫌いなのだぁ!」
大坂を病欠したと思ったら札幌のスタンドで映ってしまう。 >>931
制作統括「大丈夫です。倉庫にまだ『里見八犬伝』の人形が有りますから、それを手直しして使いますよ」 私は実は真田源二郎信繁ではない、源二郎は九度山で死んだ。
私には弟がいる、名は源三郎信之という、兄ということになっているがその名前が示す通り三男である。
そしてこの私が、父昌幸のすべてを受け継いだ真田家の嫡男、
真田源太郎幸村である!
家康 「なにぃ?真田源太郎幸村じゃとおおお?」
阿茶局 「お前様、いちいち真田の口から出まかせを信じなさるな!」 それなら岡崎次郎三郎信康や茶屋四郎次郎清延や太平三郎四郎は次男なのか三男なのか四男なのかと
真剣に悩む家康 又兵衛退場回まで、大坂戦隊ロウニンジャーのOPに差し替えられる。 >>935
秀忠「父上。信康兄上の名前を付けたのは父上ではありませぬか。なぁ、正信」
正信「zzzzzzzzzz」
秀忠「おい!不安にさせるな!」 >>915
士を十一と考えて
真田十勇士ってのは?だめか 大坂城で大阪万博開催。
テーマ曲は「三河の国からこんにちわ」 去年は三ぐらいしかいかなかった気がするが。今年は12は行きそうじゃ 真田丸を築き念願の城主になりご満悦の幸村
そろそろ帰ろうかなと考えている こんな「真田丸」は嫌だ!11月大坂冬の陣(開戦!!)はどうだろうか?
旧暦でだけど ちなみに12だったら
こんな「真田丸」は嫌だ!12月真田丸の戦(開戦!!)
もできる。 切りあいの最中に相手がカブトムシを踏むのに気をとられ、切り殺される後藤さん 幸村の背後に突然、平幹二朗の亡霊が現れ「まるで漫画だねぇ、、アハハ」と言って消え去る >>900
孫悟空と一緒に来た猪八戒を見て、大騒ぎになる将兵たち
「おい、太閤殿下がよみがえって来られたぞ!」
「何言ってんだ、あれは家康じゃないか」
「いや、あれは息子の秀忠だろ」 飯富虎昌「大野修理! おぬし幾たび預かれば気が済むのじゃ?」 戦さの最中でもカブトムシ餌やりなどの世話で休む又兵衛
一人部屋にこだわったのは飼育箱を持ち込みたかったからである 金曜日なのでクーポン券で吉野家の並盛を食べている幸村 >>952
明石がお祈りするのはいくら安眠妨害されようと我慢できるが
飼育箱に触られた途端飛び蹴りを食らわす又兵衛。 こんな「真田丸は」嫌だ!11(士 さむらい)
でいいじゃん 十勇士は映画ネタで終わったんだから、もういいんじゃない? 大門「へー、大阪城を攻めちゃうんだ」
景勝「フリーランスの武士はいいよな、好きなように義を貫けて。宮勤めの身にはそんなこと出来ないっつーの」 相部屋で何組ものホモカップルが生まれてしまった大坂城 大坂城内の相部屋を描いたドラマがスピンオフとして放映。
タイトルは「シェアハウスの武士」 >>961 それだったら真田丸は寺町潰して築いたからその内ではテラハが繰り広げられていた訳だな 黙れ小童!に続いて、「この件は一旦お預かりにさせていただく」を流行らせようとする制作陣 >>930がいい
モエモエキュン
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 ̄ ̄\\// >>959
今後、景勝が出てこずセリフの中の説明だけ
「あの御仁は何もしなくても飛ばされるからな・・」 大阪冬の陣・・センター試験
大阪夏の陣・・阪大2次試験
に浪人どもが挑む >>968
幸村「何もしないからだろ、飛ばされたのは」 石田治部の執務部屋の棚いっぱいにカブトムシ幼虫の飼育箱を並べる又兵衛 大谷の亡霊「ぶっちゃけ敦賀には大和田銀行というのがあるんだよ、幸村」 信之「昨日は黒田にひと泡ふかせたから、気分が良いわ。
ところで佐助、その黒田に奉公構えにされて大坂についた、後藤なにがしとは何者?」
佐助「源次郎様に何かとたてついている、けしからん奴です。
小柄の髭男で、しきりに奇妙な声を発し、空気を読まずに自分の意見を押し通そうとし、
やること為すことにケチをつけ、扱いが悪いとなにかと文句をこぼし、
とどめでカブトムシをこよなく愛するとのことです」
信之「なんか、黒田でなくとも奉公構えをしたくなるような輩じゃな。
なぜだか知らぬが、妙に殺意がわくぞ。やはりわしが大坂へ参陣すれば良かった。」 大坂五人衆改め大坂五レンジャー
赤レンジャー 幸村
青レンジャー 又兵衛
黄レンジャー 勝永
緑レンジャー 明石
桃レンジャー 長宗我部 >>980
「家格も顔面偏差値も高い俺がカレー好きのデブとは不承知」 スピンオフは、
黒田 VS 大谷
視聴率50%超確実 明石全登に洗脳され、キリシタンに改宗する又兵衛
黒田長政「又兵衛は、わしが捨てたキリスト教を拾いおった。」 幸村「この先、行かれぬ!!」
幸村が大坂城に入城した時の老人の格好で、随天のように徳川軍の前に立ちはだかる。 家康本陣を突き抜けて南蛮寺まで家康を尾行してぶち殺した幸村。そこで果て?
このまま城に持って帰って間に合うのかと思い至り、佐助を遣わして正信と
談判し、身の安全とともに大量の黄金をせしめる真田丸。そのまま、阿波の国に
わたり蜂須賀家に厄介になる真田幸村 大野主馬の姿を見て
「出たな!ノヴァショッカー!」
と冥界から参戦する平八郎 >>930か>>973(賛同のレスがついた案)で立ててみようと思います
特にこっちがいいとかありますか? 「わしは不死身だ」というセリフを言った役者はすべて近いうちに死んでしまう。 >>992
乙、いいと思う
漢数字じゃスレ番に見えないし ならば、大坂城の堀埋めの前にこのスレを埋めるのじゃ 大坂城総堀の埋め立て時に、カーネル・サンダースの人形と間違えて投げ込まれる家康 「次スレが立ったか。では埋めよう」と言って、新スレまで埋める家康 国家安康の文字を見て
2つに割られた諱を埋めようとする家康 春「うめうめ言うなーー!!!」
ブスブスブスブス / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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