こんな「真田丸」は嫌だ!ひのもトイチ(11)のつわもの [無断転載禁止]©2ch.net
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トイチの借金取りの強者として有名になる幸村。
勤務先は敦賀の大和田銀行。 1乙!
大阪へ向かう作兵衛たちであったが、街道の途中で真田本家軍と遭遇
三十郎「作兵衛!」
小山田「そうか!われらに加勢に来たのだな!!」
信吉「佐助に与八までいるではないか!」
信政「すえの祝いに大手柄を上げねばならんな!作兵衛!」
こうして、大坂へ入城するとは言えずそのまま大坂城を攻める作兵衛であった。 _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ わしはこんなとこ
/;;ノ´・ω・)ゞ きとうはなかった!
/////yミミ
し─J 大坂へ向かう前に、フンドシ一丁の姿を絵師に描かせる作兵衛 「よし、出陣じゃー!!」
病をおして、大坂へ・・・
ではなく、広島へ向かう信之。 十一の奈良漬〜!
と雁金踊りメンバーで踊り始める一行。
(参考: http://www.nicov ideo.jp/watch/sm2396775) 内記の勧めで大坂城の探索に出かけたはいいが
なぜか人骨が堆積した井戸を見つけたり、幸村と淀がいちゃついているのを見てしまったりですっかり戦意喪失する大助 「おお・・おのれしゃなだ〜」
舌滑の悪さでとうとう言ってしまう内野家康 >>13
咄嗟に誤魔化そうと「シャナナナナナナ二―! ニー!!」 と歌い出す家康。 >>1乙です
3連勝でなんか元気になってしまう信之
当然、広島へ行くので大坂の陣はズル休み >>16
家康「日曜に間に合わんでもええから、参代するのは水曜どうでしょう?」 >>9
>>16
中田翔の弾丸ライナーが痺れた右手に直撃 寿司屋の大将に化けてレアードに鯛の天ぷら寿司を勧めて
通訳とニンジャバトルになる佐助 淀殿「来年は『おんな城主』が流行るみたいですね
流行を早取りして、総大将はわたしがやります」 日ノ本一の二刀流は宮本武蔵ではない、大谷じゃ
と頑なに言い張った為、ちょっとだけ徳川軍内でひんしゅくを買ってしまった信之 >>23続き
日ノ本一の二刀流は宮本武蔵ではない、大谷じゃ
を伝え聞いて、つい大谷刑部の二刀流を思い出してしまい。
股間のナニと尻の穴を疼かせてしまう幸村。
しかし、それを口にすると春に何をされるかわからないので
いつものニヤつき笑いでごまかすのだった。 大坂城に3つの大砲が用意される。
大砲の名前は「かけふ」「ばあす」「おかだ」。 日ノ本一の一刀流が自分なら、他はどうでもいいと思っている小野忠明 >>25
徳川軍にも大砲が用意された。
名前は「カワカミ」「ナガシマ」「オウ」「マツイ」
弾の名前は「ババ」「クワタ」
ちなみに「ヨシノブ」は大砲製造のための手本として
江戸にて大砲製造の指導をしている。
「キヨハラ」もあったが、こちらは余計な添加物が入ったので廃棄処分。 名前がなんとなく孕石主水に似ているというだけの理由で額に烙印を押される原主水 >>29
あいよ。
ほかにも鉄砲奉行用遠眼鏡「ハラ」がある。
ちなみにこれら一式の製造所はヨミウリ屋 >>25
「ばあす」は子砲が病気になったので
戦の途中でメリケンに帰ってしまうのであった 史実を曲げるなよ。実在の大砲は亜米利加から尾張(名古屋)に輸入された
「アームストロング(オズマ)砲」
砲術指南役は、星一徹兵衛。 実は戦にまったく自信がないので
大阪湾かどこかに巨大不明生物が上陸して、うやむやにならないかと願う幸村 >>25
更にメリケンよりとっておきの大砲がやってきた。
その名も「グリーンウェル」 ちょうどそのころ尾張から大坂に「ぶらいあんと」が運び込まれたのであった >>25>>35
大砲「カネモトアニキ」はどうしてる? >>37
比較的長い間弾を飛ばしていたが、次第に飛距離が短くなりボロボロに・・・ 冬の陣で大暴れした大坂方の大砲「狼主」、夏の陣を前に関東勢に引き抜かれる >>36
尾張から大阪に運び込まれた「たいほう」と言えば俺のことだろうと思う大豊 「たいほう?なかなか強そうな力士じゃな」と勘違いする相撲マニア信長 帳尻合わせるために、理不尽にナレ死、45分で白髪になり死んだ設定にされた
登場人物。今週末の視聴率?そんなの知るかいなとばかり。
なんとか●などどうでもよく、日シリを視聴する日々。
東軍方は青ユニのハム。西軍方は赤ユニのカープ。
加藤、本多舅「オオタニ、大谷、 中田ああああ!」
三成 昌幸 「キクマルううう! ナカザキしめろよー!」 食料が底をついた大坂城。
城内で飼育していたカブトムシも食われてしまい戦意喪失する又兵衛 青き衣をまといて1人敵陣に馳せ参じる信之。
赤揃え軍団にボコボコにされて終わる。 >>45
虜にされた結果、シェフ大泉と名乗り第二の余生を送ることになった信之。
しかし、手持ちの兵糧のパイと大坂城地下蔵にあった材料で誂えた
「シャム式カブトムシのパイ包み」を大坂城内におみまいした結果、
真田丸に詰めていた幸村と長宗我部さん以外大坂城内は壊滅。
かくして大坂城は無血開城となり、武功の第一となった信之は
日比谷に屋敷を構えて余生を送ることに。
後世その地を真田町と呼ばれ
フランク永井の歌「真田町で逢いましょう」や
地下鉄真田町線で名を遺すことと相成ったとさ。 野球ネタだーっと近鉄のユニフォームを着て来たが
流れが変わっていてめっちゃ浮く平野長泰 >>48
大阪城の近くには日生球場がある、と参じたが
既に解体されていて愕然 兄弟ユニット「シュリシュメ」を結成する大野治長・治房 「どれだけ倍返しがヒットしたか知らんが、
後から芸能界に来た奴に大きな顔はしてほしくない。
元が慶応のお坊っちゃんだろうがなかろうが、そんなことは関わりねえ。要は次の戦でどんな働きができるか、それだけだ」
「私も同じ思いだ。ちなみに私は慶応ではない。正しくは早稲田のプリンスでござった」
「それにしても控え室が広いじゃねえか。俺達は相部屋で我慢しているのに、こうも扱いが違うのか。おいどう思う」
「控え室なら私も1人部屋だ。これでもジャニーズだったんでね。一世風靡セピアのおぬしとは格が違う」
「ぬかしたな」
「まあまあ、まあまあ」ぐるぐるぐる >>4
妙に信繁の肩を持つ雲洞庵の北高全祝。
関ヶ原の戦い後は信之とともに信繁(と、ついでに昌幸)の助命嘆願を行い、
家康に「(助命されなければ)信之とともに沼田城にたて籠り、殿を相手に戦仕る」
とまで言い放つ 長宗我部盛親の名前を聞いて長宗我部家かと聞いて、
毛利勝永と長州毛利家の関係を聞いても嘘を言われてはぐらかされる幸村 大阪城で日本シリーズを観ていた浪人達だが、お通夜状態に・・・。 >>55
真面目に考えると勝永は豊臣直臣だから面識あるはず >>57
「酒が上手くてたまらん」と信之が杯を重ねている頃
大阪城では、発注済の甲冑の色を変更できないか、軍義が行われていた。 >>55
毛利秀秋に小早川秀秋との関係を聞いてみるがやっぱりはかばかしい答えは得られない幸村 「長宗我部」と聞くと長曾我部蓉子(長宗我部陽子)の剛毛ヘアヌードを思い浮かべてしまうオッサン視聴者 祝杯で泥酔している信之を深夜バスで東京に送り返す算段を目論む過激な広島ファン なんでも信之に頼っていたため、赤備えすら工面してもらうように頼む幸村 ああ、今年も赤備えはだめか、と消沈してしまった西軍。 最終回で一回幕が降りてから ふたたびあがり 全員が手をつないでおじぎ 花を愛するのは仮の姿で次兄殺しをする凶暴武将で実姪(長兄の娘)を近親相姦
をする鬼畜武将、長宗我部盛親。 冷静に考えてみたら幕府軍に勝てる要素がゼロなので、こっそり九度山に帰る信繁 ハッタリかまそうと意気込みすぎて
「わしが真田安房守昌幸じゃ」とまで言ってしまう幸村 大坂夏の陣にて、綸巾を被り羽扇を持ち、鶴氅を纏ってp絛(?)を身に着け
四輪車に端坐している昌幸の木像を前面に押し立てて戦う幸村。
それを見た家康は「安房守はまだ生きている!謀られたぞ!」と逃走、
三里余も敗走し、呼び止めた配下の将に「わしの頭はまだついておるか?」
と尋ねる狼狽ぶりであった。
それ以降、現地の者たちは「死せる真田、生ける家康を走らす」と言いはやすようになったという >>70
治長「この件はいったん預かって…」
林修「いつ決めるか、今でしょ」 案件を預かり続けてたら利息が膨れ上がって首が回らなくなる治長 「まだだまだ終わらんよ!」とヤセ我慢をする赤服の人 兄者二人は作戦大会議に呼ばれるものの、一部将の扱いに煮えくり返ってる大野道犬
治胤。堺の内通を嗅ぎ付け兄者治長にリークするものの相手にされず、岩見重太郎に
証拠を集めさせ、そのまま手兵を率いて、堺と岸和田の城下町でジェノサイドを
繰り返して悦に入る真田丸 又兵衛が討死後に残った仲良し四人組で、べっぴんさんの四葉のクローバーのコーナーに応募する信繁たち 又兵衛「次勝てばそれで良し」
と言い続けているうちに相手方4連勝で結局「次」が無かった西軍 「承知」「承知」「承知」・・「不承知でござる」が
「御意」「御意」「御意」・・「いたしません」に。
「御意」は信長様がやったポーズ付き。 信繁に「有楽斎殿は本能寺の変で主君でもあり甥でもある信忠公に切腹を薦めて
自分だけは逃亡しましたな。甥の次は姪(淀殿)見捨てるのですか。主君や実家を見捨てる
屑が偉そう口をきくな。」と罵倒されそう。
織田有楽斎は当時でも「実家と主君を見捨てた屑」として評判の悪い男なんだが。
こんな怪しい男を信用する淀って馬鹿の子?
甥を見殺しにするのだから姪も同様って気付けよ。 三条大橋に「梨園を裏切った三十路BBA」と書かれた立札と共に晒し首
にされる淀。 武器庫での淀の様子に不安を覚えた幸村。
ここは一つ、男の武器で淀を虜にし、自分の打って出る策を飲ませようとしたが
淀「あら、殿下よりもお粗末なのね。がっかりしましたよ、源次郎」
その策は脆くも崩れさったのであった。 >>83
「佐川官兵衛(獅童)のモノより立派だぞ」と反論する信繁。 前世の記憶が発動して伊達勢に異常なまでに敵意を燃やす毛利勝永。
勝永「我らの狙いは政宗の首だけじゃ。」 大野「秀頼公のお気持ちは籠城で固まりました。我等にはどうすることもできませぬ」
幸村「……分かりました。そうと決まったからには、すぐに次の策を考えましょう」
淀殿・大蔵卿局・有楽斎を襲って座敷牢に押し込める幸村たち 茶々「籠城は」
米倉「いたしません」
先に言われてしまう秀頼。 初めて内記に勝てそうだったのに幸村に石を持って行かれて落ち込む大助 >>86
かくして、300年の太平を築いてしまった豊臣家 「長曽我部殿も、修理殿に何か言われたのですか?」
「あの男はわしに約束した。籠城に同意すれば願いを叶えると」
「あなたの願いとは?」
「草花を相手に、のんびり余生を送ることでござる」 好評のあまり、仏での輸出放送ケテイ
吹替え版
ヨド「ラ・ロウジョウンヌ!」
一同「ウィ・マダム!!」 「私を真似れば豊臣家は安泰ですよ」と秀頼を口説く有楽。
秀頼の心が浪人に傾きそうになると、織田信雄と今川氏真を連れてきて、さらに説得。 じつは、未だに秀吉が入った大ガメが、忘れられたまま城内に置いてある 意外な長宗我部盛親人気に押され、ついに2019年大河候補になる長宗我部家
しかしタイトル候補名「庭師右衛門太郎」が長すぎたことと、
正室が実姪であることが判災いし、あっさり企画終了。 淀殿「籠城にしなさい。家康は野戦上手の攻城下手と、司馬遼太郎の時代から相場が決まってるんだから」 >>92
死んでからまだ1年ぐらいしか経ってないのに呼ぶなと怒るあの世の氏真 安達祐実が豊臣方の謎の女武将役で出演
軍議で「籠城するなら金をくれ!」とすごむ 真田の家紋にあやかり、大阪の陣では真田隊は銭を投げつける戦法を取る。
後に「銭形源次」と呼ばれることとなる。 籠城か討って出るか
父親と同じようにクジで決める幸村 幸村「私が討って出ます」
勝永「俺も討って出る」
盛親「ワシもじゃ」
全登「私も討って出ましょう」
又兵衛「じゃ、じゃあ俺も」
一同「どうぞどうぞ」 家康「わしが秀忠を待たずに京に入れば、大坂城の者達が誘き出されてくるはずじゃなかったのか?」
正純「申し訳ございません。もしかすると、真田あたりが此方の意図を察したのかも知れません」
家康「おのれ!またしても安房守か」
正純「左衛門佐です」 どうやっても幸村を思い出せない家康
昌幸しか出てこないので幸村を昌幸と勘違いし続ける 家康が真田幸村を思い出すのに時間がかかったり、案件を預かったりで
話しがなかなか進まない
最後まで描けず、俺たちの戦いはこれからだ!と少年漫画(途中打ち切り)の最終回のように終わってしまう 最終回の直前回で大坂夏の陣がはじまると引きを入れたのに
何故か最終回は豊臣秀頼役の中川大志と幸村役の堺雅人が
鹿児島で路線バス乗って美味しいもの食べたり温泉入ったりで終わる 九度山に帰るとハッタリをかましたが誰も迎えに来ない 大坂城中の向い合わせ廊下で幸村と淀が遭遇
「おのれ!」と銀玉鉄砲で撃ち合う二人でした 淀「私が愛した人たちはみんな、この世に未練を残して死にました。父上も、母上も、兄上も、柴田の父も、捨も…
そっか!家康も愛しちゃえばいいのね」 >>106
それではあまりに不憫なので南海特急のチケットを手配してやる修理 家康の認知症が進んだので、秀忠が家康を九度山の真田屋敷に幽閉しちゃう。 家康の老衰が進んだので、寝床の傍には呼びベルを置く。チリーン
その音を聴いたら、一気に家康のことがいとおしくなる幸村。忠義と思ったら単なるパブロフ効果だった。 呼び鈴をよく見てみたら「君臣豊楽 国家安康」と刻み付けられてるのに気づいて
憤死する家康 茶々が抱き付いて色仕掛けしても無反応な幸村
きりから彼がガチのブス専と知り
態度が冷たくなる 茶々が謎めいた微笑みを浮かべて見つめる時は
実は死神の目を発動させている。 「籠城」「定石」の言葉に胸を締めつけられる某球団監督。
しまった、あの時柔軟に対応して奇策を出せば勝てたのに・・・と悔やむのであった。 >>112
しかし南海本線に乗り加太まで行ってしまい忝ない 「いやあ、大阪の水はまずいと聞いておりましたが、なかなかのもんですなあ。
とくにこの井戸の水は格別ですな。」
「左様。なんというか、コクがありますな。どうですか、真田殿も一杯。」
「いや私は結構です。」 なぜか黒田出奔後の又兵衛の来歴をすらすら言える幸村、勢い余って幼少時から朝鮮の役までの黒田と後藤の関係をすべて話してしまう 最後は有働由美子が甲冑に身を包んで立ちふさがり、幸村にトドメを刺す 〜〜〜真田丸紀行〜〜〜
数々の戦で武功をあげた「槍(やり)の又兵衛」。しかし、「なんとか長政」と言ってしまったため、
主君・黒田長政の不興を買い、仕官の道を閉ざされました。
大坂城に入城を果たした又兵衛。信繁同様、又兵衛の武勇は、徳川との大戦(おおいくさ)で、
もう一度花開くこととなるのです。 豊臣側の情報を散々聞くだけ聞いた後、「よくも主君を裏切った!この者の首を撥ねよ!」と激怒して片桐を処刑する家康 実は、城中で蛍光灯チカチカとかドアの開け閉めがキーキー言うとか壊れ物というと何でも「おい修理!」と怒鳴られる気の毒な総務の人だった。 >>124
家康自ら刀をグサリして血しぶきビューの後、
家康「このような裏切り者、次はわしを裏切る!」(としてやったり) 後藤又兵衛に対してどちらが真の「槍の又兵衛」にふさわしいか勝負を挑もうとするが、
若輩のため全く相手にされない高田又兵衛 >>124
>>126
「徳川に義理立てして立つ瀬を失った片桐殿をお手討ちにされては天下の士の心が離れまする」
という正純の諫言で辛うじて思いとどまったものの怒り冷めやらず、
代わりに15年前に上杉家を裏切った藤田信吉を改易にした上で自殺に追い込む家康 >>126
そして「そなたも豊臣に通じておったか」とか言いがかりをつけられる正純 茶々に武器庫に呼ばれたので幸村が行ってみると、入った途端に戸に鍵を閉められ、中では西洋の下着姿のきりが待ち構えていた。 もう、おぬしは裏桐に改名せよと家康に命令される片桐 大蔵卿局が政(まつりごと)に介入した罪で韓国検察に緊急逮捕される 大阪城に着いた幸村「わしは こんなところ きとうなかった!」 大急ぎで大阪へ向け進軍する秀忠軍。
後年この様子が『超高速大坂の陣』として映画化決定。 軍議の場にて
幸村「「あらゆる事に備えて策を練っておくのが軍議ではないか!!」
秀頼「左衛門佐も怒鳴ることあるんだ」 織田裕二「いくさは軍議の場で起こっているんじゃない!戦場で起こっているんだ!」 いつも板挟みになってしまう大野修理
胃が痛そうな登場人物第1位であろう
真田丸収録が終わったら胃薬のCMに出る
「これさえ飲めば、強すぎる母、有能だけど経験不足の上司、荒くれどもの間でも胃がスッキリ!」 >>137
そのCMをテレビで見て歯ぎしりしながら胃薬を飲む片桐 >>137
消臭プラグに次ぐ新たなニックネーム爆誕 軍議のシーンで一瞬明石の役がピコ太郎に変わっていてネットで指摘をくらい大炎上に。
再放送から問題の明石のシーンがカットされる事に。 >>137
室賀さんが出演してるガスター10に並ぶ薬になる 真田丸のやぐらの上で、鎧も着物も脱いでフンドシ一丁になり、
「家康さまが、天下人ならば、蝶々とんぼも鳥のうち♪」
と歌って踊る幸村 脚本も書かずに録画した水曜どうでしょうをずっと見てる三谷幸喜 籠城が長期化して兵糧もとうに尽きたある日、東軍兵士が城門を開けてみると……ウワッ
後年、「有んですね聖餐」「生きてこそ」実話映画化される。 >>136
幸村「ああ醜い醜い!この戦、醜悪至極なり!」 >>149
それ、本格的に船化して進水式始めちゃうから 超高速関が原が不評だったので、大阪の陣はスローモーションで行う。 >>151
それで冬の陣に時間を使いすぎ、夏の陣が超高速に
幸村もナレ死 幸村の主張が通ってしまい
籠城戦でなく積極的に撃って出る作戦になり
真田丸は築かれないことになる。
あれ?この作品のサブタイトルなんだったっけかな?
ということに…。 >>154
そして京都を火の海にしてしまい、現代に至るまで日本史史上屈指の極悪人として名前が残ってしまう真田幸村 >>136
織田裕二はさすがに無理なので織田有楽が代わりに言う >>146
三谷「どこかで、くじの代わりにサイコロにしたら、ウケるだろうな」 徳川に寝返ってからの片桐役が小林さんから温水さんに代わっていても誰も気付かない。 真田丸の場面でで、こっそりモブにヒゲ面の榎木孝明が、いつ画面に抜かれるかと、
ワクワクしながらまざってる 真田丸、遂に大気圏を越えて出撃
宇宙戦艦サ〜ナ〜ダ〜 戦いで、槍、弓、刀が無くなったら、カブトムシを放つ又兵衛
案外と効いてしまい、又兵衛陣のみ勝利してしまう 後藤又兵衛は大坂の陣で討ち死にしたと言われていたが、本当に死んだのは影武者だった。本物の又兵衛は、鍋島家に仕え島原の乱に出陣していた。
その子孫が後の哀川翔である。 最終回近くで又兵衛の死を全力でドラマ仕立てにして幸村ならびに他の5人衆と淀殿や秀頼の死はナレ死 大阪城を退去する際高らかに
「お世話になりました」をシャウトする有楽斎 後藤又兵衛、毛利勝永らに「真田ちがひの条々」を突きつけられる幸村 >>167
幸村と先に討ち死にする又兵衛、行方不明になる明石全登
以外は全員ナレ死はありえるのだが 又兵衛と口喧嘩
「このカブトムシ野郎っ!」
「おー!おーっ!ムシ言うか。このサナ……」
見事にブーメラン討ち死した幸村だった。 ガッキーと契約結婚する秀忠。おかげで誰も守られずに幸村に討ち取られる。 >>174
そして秀忠に妙な親近感が湧いてきた故石田三成さん >>170
>>173
突きつけられるのは「真田ちがひの条虫」 第43話「恐怖!ハニ・トラ」
幸村「…」
「ん?」
茶々「左衛門佐、早漏ではないようね。」
幸村「お上様、こんな蔵でどうしたんです?え?」
茶々「よかった…」
幸村「お上様、やめましょうや、迂闊ですぜ。」
心の声(真田左衛門佐幸村、発射用意完了)
幸村「すぐイク」
「それじゃあな。」
茶々「左衛門佐」
幸村「…」
茶々「イカないでください。」
幸村「お上様、人間、若い時はいろんなことがあるけど、
今の自分の気持ちよさをあんまり本気にしない方がいい。」
茶々「どういうことでしょう?」
幸村「ん、まあいいでしょう。」
茶々「左衛門佐」
幸村「俺はお上様の行為を受けられるような男じゃない。」
茶々「源次郎」
幸村「俺にとっちゃあ、…茶々様は激しすぎるんだ。性癖が違うんだな。」
茶々「でも」
幸村「ニセ物なんだがね、おふくろの形見なんだ。戦でなくしたら大変だ、預かっといてくれよ。」
「…すまない。お、おっ」
茶々「あっ…」
幸村「自称近衛様からいただいた扇を頼むよ、お上様。」
茶々「…源次郎」 まとまりのない大坂方と違って、実は毎回夜11時から時代劇専門チャンネルで放送している
「真田太平記」で予習を欠かさない徳川方 「8:00 ♪チャッチャッチャ チャカ チャッチャッチャ!」
「ハーァ ブチッ」 手塚里美
「ケッ ブチッ」 葉月里緒奈 >>156
北朝鮮高官の「○○を火の海にする」の真似をするつもりが本当にやってしまった。 完成した真田丸の前に、奈良大学学長の千田嘉博氏が松村邦洋を連れてやって来る 真田丸の地下が空洞になっていて、盛り土がないことが大問題になる 阿茶局「♪制服の〜胸のボタンを〜浪人達に〜ねだられ〜」 >>182
さらにロンブー淳が率いる「おしろツアーズ」の一行もやって来る 秀忠「>>188はどういうことじゃ?正信。」
正信「まぁ〜、ポイ捨てということでございまする。」
秀忠「同情するのう。」
正信「はいぃ〜」 >>190
香川照之に続いて、カブトムシのコスプレで、Eテレで番組ジャックをする後藤さん 代表作に西郷どんと書かずに変態仮面と書いて怒られる西郷 真田丸を攻略するために、山田孝之借金取新宿守で攻撃する家康 お東の方(岩下志麻)が「小次郎はどこじゃ?」と大坂城内をうろつく。
それを複雑な表情で見る毛利勝永。 鉄球を勝手に持ち出したことで警視庁機動隊の包囲を受け検挙されてしまう徳川軍 徳川の軍資金を運ぶ荷車が通り掛かると、捕物方らしき男が制止。
「その車の下に爆裂弾が仕掛けられたという情報が有るので下がって!」と言う
被害は三億両にのぼった。 どうしても突破できない大坂城攻略のために
イスラム原理主義テロリストの自爆攻撃に頼る徳川軍 この2年後
NHKは大河ドラマでBLものを作ろうとするが
それはまだ先の話…。 「とりあえずデカければいいだろう」ということで、摂津・河内・和泉三国を取り囲む大規模な城壁を建築。
後の真田の長城と呼ばれることになる。 年末が近くなり「真田丸」からみで流行語大賞受賞のウォーミングアップに余念がない
三谷はじめ出演陣プラス有働アナの面々 来年はいまいち、再来年は失敗大河が確定して
しばらくは商売続けられそうだとニッコリするゆかりの地の皆様 幌武者に成り済まし、井伊の赤備えを殺しまくる重成。
いつの間にやら噂に聞いた仏胴の直孝と出くわし泥田の中で首を
あげてしまう真田丸。ほっと一息大将の床机に座ろうと
するものの家老に「ちょっと待ったー」と尋問される真田丸 >>209
そして、そんな重成を見て「武者震いがするのうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」と
突撃を開始する井伊家家老の庵原さん。 軍資金調達のため、大坂の町で嫁の昔の紀信激写ヌード写真を売り歩く後藤又兵衛 きり「信長様のようなつまらない男」と捨て台詞を吐く。 >>213
信繁 「お前は私の腹違いの姉で、信長様にも忍びとして仕えたことがあったよなあ!」
きり 「いや、天地人の初音なんて誰も覚えてないって…」 明石全登が鎧の下に、フードがついたピンクのツナギを着てる 後藤又兵衛のカブトムシと、本多正信のクワガタが対決 真田出丸で幸村が『俺がこんなに強いのは当たり前田のクラッカー』とクラッカーを食べる 徳川軍が攻め寄せてきているというのに、逃げ惑う町衆にポッキーを配布する幸村。 カブトムシを追いかけてフラフラと城から出たところを射殺される後藤又兵衛 幸村「5人目までが連動したスマートでテクニカルな戦術・・・負ける気がしません」 「吶喊錠」と称し兵士にヒロポンを配布する大坂方。
当然、戦場では覚醒しっぱなし! アセスメントのやり直しで真田丸の運用が15ヶ月遅れ、冬の陣に間に合わない 家康の耄碌が進んで、「誰じゃその『まだ』とかゆう人は?」など言う。 真田紐、真田丸に味をしめ、なんでも真田と名付けたがる幸村 >>229
当然虫にも「真田」をつけてカブトムシのように売り出そうとしたが、なぜか忌み嫌われるように 「そうか、虫以外なら。なぜキミはそのことに気付かなかった」
真面目モードの芝居で囁いた後、以下を発売したが
サナダパスタ
サナダウインナー
サナダユッケ
サナダサシミ
サナダのびーるポテト
サナダへび花火 賢いやつが現れて
サナダ風パスタ
サナダ風そば
サナダ風ピザ
サナダ風サラダ
サナダ風サーターアンダギー
とよくわからないものを売り出してそれがヒット商品に 戦が始まったら視聴者は公式HPのライブカメラで、
いつでも現在の大阪城の様子が確認できるようになる 戦況が豊臣に不利になってくると、石田三成やら人気キャラがあらわれる
「関ヶ原で死んだのは影武者である」
「死んだのはよく似た弟よ」 >>233
全裸の淀殿がフンドシ姿の大野治長をムチで叩いてる姿がTVに映り日本中、大騒ぎw タイの天ぷらを食べ過ぎたのは、うまかったからではなく、自分が何枚食べたか分からなかったから。 タイ→シャムということで軍鶏の天ぷらを食べたくなり、榊原照久に買い出しに行かせていたら
京都見廻組の今井信郎、佐々木只三郎に襲撃されて死ぬ家康 「片桐殿がお越しです。」
片桐は片桐でもとと姉ちゃんの恩師で袴姿のはいりが来る。 クリスマスという楽しそうな風習を明石から教わった幸村。
待ちきれなくて真田丸を早くもイルミネーションで飾り付ける。 >>229
ついにはラッパのマークの漢方薬まで販売する始末 >>241
クリスマスパーティーで「雁金踊り」を披露する幸村
負けじと「ちゃっぽんぶし」でノリまくる明石 本多政重隊を挑発するため、篠山で雁金踊りを踊る幸村 幸村が出撃策に拘ったのは浪人の数が増えすぎて兵糧を賄いきれないため、
無謀な出撃で戦死者を増やし、口減らしをするのが目的だった。
勝永にこころよく指揮官の地位を譲ったのもそのため 淀 「籠城ではなく、打って出るとは… 秀頼が危ないめにあいませんか?」
幸村 「ご安心ください!秀頼様を囮にして必ずや家康の首を取ります!秀頼様のお命は決して無駄にはしません!」
淀の一言で籠城に変わったのは言うまでもない 真田丸を築くにあたり、OPテーマが地上の星、ナレーションが田口トモロヲに変更される 真田丸築城回に、まるで嫌がらせのごとく、
「TOKIOはDASH城を築城できるか 2時間SP」
という新企画をぶつけてくる裏番組 >>215
明石が着ているツナギのフードにツノがついてるのを見て、
兜に鹿の角をつけることを思いついた幸村 サンタの赤い服は、真田の赤備えから来ているとか、いないとか >>244
ところが、本多政重挑発に関して直江状並みにクソ長い抗議文が直江兼続から
来たで、その後手心を加えざるを得ない幸村であった。
幸村「まさか直江様のところの婿養子(本当)だったとは・・・・・」 赤の塗料が足りないので
徳川方の将兵を拉致して血抜きをし、その血で赤備えとした幸村 誰も見ていないところで、スプレー塗料で赤備えした幸村 赤備え、実はサビ止めの下塗り止り。
本来は黒で上塗りをするが、金が無かった。 どんな事をしても戦場には出るなと
松のために書き留めておいたのが動かぬ証拠となって松代移封決定 >>258
信之は、こっそりと伝えてほしかったのに、大声で触れて回り、家康や秀忠の本陣にまで
「真田軍は、前に出ませんから」と正面からカマす姉上 幸村説得にすえ夫婦を使い、あさま山荘張りの説得を始める真田軍 大坂城を攻めあぐねた幕府軍が放水と鉄球で大坂城を攻撃 大坂城を攻めあぐねた幕府軍が放水と鉄球で大坂城を攻撃 姉上「前線に出てはなりませぬ。前線に出てはなりませぬ」
大事なことなので2回言う姉上 佐助からどこぞの人物がBL路線で行くとか言う噂を聞いて
我々大坂方もBL路線で行くぞと言い出し
真田丸の兵をイケメンばかりにして
ホモらせようと考え始める真田幸村 28サンチ堅鉄榴弾砲で真田丸と大阪城本丸を砲撃する家康 >>257
「浪人ども、センター試験が間近に迫ってるから正月はない」というフレーズで追い出す豊臣方。7 お前たちは指図通りに戦えばいいのだ、という有楽斎を馬に縛り付けて前線に出し、本当に指図させようとする浪人衆 真田丸以外の三方から10万人もの浪人たちの糞尿を垂れ流すことにした豊臣方
幸村「これで、徳川方は必ずここから攻め込むことになる。
籠城で勝つならこれしかない(どや顔)」 三方に糞尿と聞いて
「たわけ、あれは腰に付けた焼き味噌じゃい!」
と叱咤する家康 >>268
受験生に配慮して
「浪人」という台詞は全部ピーという音に変わる。 いつものようにOPの間に、トイレに行こうと思っていたのに、
不意打ちを食らってボウコウが大変なことになる第44回 浪人衆が真田の鎧を下取りして沢蟹備えとして名を挙げる つづらに入っていたのが赤備えの鎧ではなく
リアルグレードシャア専用ザク 「作兵衛、旗を!」
「はいっ!」
掠疾
如如
火風
不徐
動如
如林
山侵 漆を3度塗りした甲冑が乾かず、戦どころではない真田の軍勢 幸村「作兵衛、旗を!」
作兵衛「はいっ!」
『某宗教の三色旗』
大野治長「財務するぞ!」 家康 「違う違う!こうやって穴を掘って身を隠しながら… うっ!バタッ!」
秀忠 「父上!」
〜〜〜 真田丸紀行 〜〜〜
家康は大阪城にたどり着くことなくこの地で亡くなり、あとわずかのところで天下を取ることができませんでした。
この後秀頼は徳川を滅ぼし、280年にわたる豊臣の世を築く事になるのです。 漆が乾き切らないうちに兜をかぶり、顔と頭がかぶれまくる幸村 >>286
撮影セットが千葉県だからって、そんな流山の某ろこどるみたいな… 言い間違って「決まっておろう。真田紐よ」
そのままオンエアされる堺さん。 漆を塗ったのは、義理の息子だと言う信之こと津村徹。娘の名はまれ。 毒将家康、出城や赤揃えにおののき
「前面に大音響で演奏する琵琶法師を乗せた牛車」を配した軍勢を編成する。
若武者勢は口をしろがね色に塗り「部位八!部位八!」なる鬨の声を挙げる。 鯛天ぷら食べた後に体調不良を覚え侍医に診させたところ
「真田虫がおりまする」と診断され、
逆上して余計に病状が悪くなる家康 黒備え、赤備え、青備え、黄備え、白備えに分類される
幸村「この色の意味、浪人なら特に分かるな。」
さて正解はなんでしょうと劇中でクイズ。 俗説の通り家康を討ち取る幸村。あとは影武者が家康。
そして翌年、鯛の天ぷらに毒を盛られて死ぬという筋書き。背後に岩崎ひろみの影・・・ 信之の言葉を伝えに来た松、でもなぜか全身金ぴかで…
松「源次郎を…殺せ。内記を…殺せ。作兵衛を…殺せ。きりを…殺せ。」 大坂落城のその日、秀頼や茶々、城方の生き残りを乗せて地上を離れ旅立つ宇宙戦艦真田丸 江戸某所
信之「妻に内緒で九度山に仕送りもした…」
実態
稲「全部知っていたので私からも鮭を送ったりしたのです。」 長宗我部氏が、堀の中にラゴンやグビラを沢山飼っていて徳川の兵がパニックに陥る。
更に幸村が危険になると、ウルトラマンオーブが出てきて助けて徳川軍をボコボコにする。 真田丸での合戦のシーンのBGMがサマーウォーズのテーマ 今回の放送をきっかけに
「女に権力持たせるとろくな事にならん。歴史の証明だ」と
ヘイトスピーチかますトランプ候補 真っ赤な六文銭の旗に混じって広島カープの旗が振られている >>304
金正恩「おやじが言っていたなぁ、『雌鶏が鳴けば国が亡びる』って。」 大阪で大変な戦さが始まるが、江戸でも信之対稲の浮気疑惑戦争が始まり
毎回10分程度は放映して、時間別視聴率で最高値を叩き出す 高梨内記「ワシが日頃出ているドラマなら大蔵卿局は大体殺されるんだがなぁ…」 信之「思えば わしの人生はずっと耐える毎日だった。
準備をろくすっぽしないいい加減なP。何かにつけ4人部屋に拘る割に寝床を押しやるPその2。
インキー重ねのインキーマンのうえに、P両名とグルになる事務所の会長。
牛乳一気やってリバースの醜態をさらす偽着ぐるみ。
別企画だとフードファイトを無理強いする部長に遅刻がデフォルトの共演者
また別企画だと大声奇声がデフォのリーダーに存在感の無い末っ子。
そしてこれから間もなく、稲の問い詰めが始まる……くそ、三谷め」 実況「真田と井伊のファーストジャージがともに赤ということで、
この試合では井伊がセカンドジャージの黒を着てプレーします」
解説「相手にファーストジャージを譲るとは、徳川も勝った気でいるのでしょうね」 攻め寄せてくる徳川軍に向かって、水鉄砲でウルシを噴射する 家康に土下座させるも
秀頼社長から薩摩出向を命じられる幸村の
アップで終わり 淀君「真田広之以外は信用なりませぬ。」
次回より太平記放送開始 なぜか日本海軍と帝政ロシア海軍を指揮下に入れ大坂に入る某中佐ではなく作兵衛 行方不明となった明石。
実は大坂に28年隠れており、まだ戦が続いていると思い込んでいた。
徳川方に発見され、江戸で会見を行ったときに発した「恥ずかしながら帰ってまいりました」はその年の流行語となったという。 徳川方との三度の会戦に勝利しながら、アドバンテージの一勝の差で夏の陣に敗北する豊臣方 うっかり後藤又兵衛の手で大量のおがくずが持ち込まれていたため
あっさり炎上落城する真田丸 大阪方も水軍を編成
与八の元相方が大量窃盗していた制服を利用し
「セーラー服備え」と自称する 実は現代にタイムスリップを経験しSWを観てきた家康。
なんか強そうなので合戦時には、口で「ブゥーン ブゥーン シュバッ!」と言って太刀を振るうよう配下に命じる。 内通者から家康に届く文が変体少女文字で書かれている ー真田丸紀行ー
度重なる戦乱にも耐え、人々に堅牢な姿を見せつつ愛されてきた大坂城。
しかし、アンギラスとゴモラによる襲撃で遂に力尽きることとなるのです。
(次回「完封」) 篠山に派遣した猟師に挑発がわりにラマルセイユーズ
(ナポレオン帝国軍の軍歌ね)で煽らせて真田丸にかかってきた
関東諸軍を全滅させる真田丸。更に天候も荒れまくり、
遂に家康に撤退を決断させる幸村 失礼、他スレで見つけたもんで。
536 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage 2016/11/03(木) 17:59:13.13 ID:UVQ8xJIV
真田丸のクランクアップでとつぜん恋が流れてスタンドマイクでてきて「どうぞおどってください」言われて家忠衣装のまま鎧フル装備がっしゃんがっしゃんいわせながら恋ダンス踊ったらしい源さんw
#星野源ANN >>325
それにケルトのスカート部隊(下には何も穿かない)で対抗する徳川方 大阪城の浪人のエキストラが河合塾、駿台、代々木ゼミの学生。 >>292
「サナダサナダナ、サナダサナダナ、サナダームシ」
とおじゃまんが山田くんのおじゃま虫のテーマで挿入歌が適宜入る。 景勝「来週からドクターエックスに復活するぞ。御意男として」 落城する大坂城から落ち延びた後、覆面を被って姿を現し
「サナダマン」を名乗ってキ○肉マンと死闘を演じる幸村 春と離縁し、蜂須賀小六の娘(黒田長政の前妻)と再婚する幸村。 サナダサナダサナダー
サナダサナダサナダー
サナダサーナーダー
というコーラスをバックに
六文銭の看板を回り込みで空撮する
オープニング >>331
アンギラスの絶命時の声が超音波になって、徳川軍も豊臣軍も壊滅。 真田隊隊歌
『お城の南方 平野の口に 聳ゆる甍は われらが出城
われらが日ごろの いくさを知るや 手柄の精神 白の独立
現世を忘れぬ 豊家の理想 かがやくわれらが 行手を見よや
さなだ さなだ さなだ さなだ さなだ さなだ さなだ』
与八「いくら中の人の出身校が早稲田だからって…・」 >>313
その夜、ぱっつんぱっつんなスーツに勝訴の紙持った状態で
素敵な金縛りになる信之 幸村「この城は南方が弱い!」
家康「ワシも南方シェンシェにゃからきし弱いんじぇよ!」 塙団右衛門の辞世にある「中夏依南方」の「南方」とは南方仁の事だった 最終回のエピローグはOSKの「紅に燃ゆる」の合唱で締めくくる。 さーなだーさーなだーたっぷりーさーなだー
さーなだーさなーだたっぷりーさーなだーがやーってくーるー
というBGMと共に徐々に進軍する真田勢
(参考: http://www.youtube.com/watch?v=w62tMuadfUo) >>342
その後で何故かウルトラQのオープニングが始まる。
第1回はもちろん「ゴメスを倒せ」。 >>325
鎧ではなくセーラー服姿で城内を見回り浪人を叱咤激励する淀殿 たぶん出てるだろうけど、
最終回、家康本陣に決死の突撃をかける主人公や、
焼け落ちてゆく大阪城を、遠目に見ながら、
織田うらくさい 「♪おせーわ−になりました−」 幸村「作兵衛、兵の羽織を浅葱色で統一するのだ、早く!!」
作兵衛「はは」
幸村「作兵衛、旗を掲げよ」
作兵衛「 誠 」
内記「城の名は?」
幸村「決まっておろう、屯所丸よ」
♪いとしき〜友はいずこに〜この身は〜露と消えても〜 お通の役が予算削減の都合上
局アナにされてしまう
舞台慣れしてる小野文惠さんか武内陶子さんに 東軍側の陣へ、和平交渉に向かう有楽斎
突然横から堺正章ふんする東軍兵が飛び出してきて
「西軍ガンバろ」
「あ、御苦労さん。これ、大阪土産」
「ああ、なんか悪いねぇ」 第44話「築城サ・ナダマ・ルー」
内記「80パーセント?冗談じゃありません!現状で真田丸の性能は100パーセント出せます。」
信繁「堀に水を引いていない。」
内記「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」
信繁「使い方はさっきの説明でわかるが、六千の兵な、私に使えるか?」
内記「殿の用兵の能力は未知数です、保証できる訳ありませんよ。」
信繁「はっきり言う。気にいらんな。」
内記「どうも。」
「気休めかもしれませんが、殿ならうまくやれますよ。」
信繁「ありがとう、信じよう。」 >>339
何故か生き返った信長と、秀忠への御意合戦をする景勝。
いつの間にか秀忠役があの人に・・・ 真田丸の工事をしていたら突然陥没し大穴が開く大阪城 >>363
そこから何故か殺人ウィルスが沸き人類は滅亡し
何故か最後は南アメリカ大陸を放浪する昌幸パッパの姿で真田丸・完 >>365
また「風雲!!たけし城」の焼き直しと言われるワケ(苦笑 >>363
大成建設受注のため、大阪証券取引所の株価が軟調ぎみ 最終回 有楽斎の格好をした巨匠が
おかみさーん 時間ですよーー! と叫ぶ
>>321
小野田さんやったっけ? ある日突然全員ゾンビと化した徳川軍に囲まれ絶望的な籠城が始まる
おおさかぐらし! 真田丸のオープンセットを完成させた時点で予算が尽き、大阪の陣の戦闘は信長の野望のプレイ画面で描かれる >>363
あいた大穴に盛土をせず、地下空間を作る幸村 >>370
ゾンビと聞いて馳せ参じる信之
吸血鬼なら…と呟きつつ丸太で殴打する木村重成 真田丸にウォール・サナダ、外堀にウォール・トヨトミ、内堀にウォール・ヨドが築かれ、
そこに巨人化した徳川方の武将がニタニタ笑いながら全裸で進撃してくる 「さなだ」の3文字だけで作る替え歌が流行る。
アニソン、演歌なんでもあり。 きうぴぃの着ぐるみが「さなだ〜さなだ〜♪」と歌ったら、赤ちゃんが泣き止むと評判を呼ぶ。 Sir ナダ・マルー
(1567-1615 印度) 第44回のサブタイトル「築城」を、「ついき」と読んでしまう福岡県民 意地でも大河で親子共演という爪痕を残したいということで、
合戦シーンのどさくさに紛れて高畑裕太が映り込む >>379
何としてでもTV画面で目立つよう歯ブラシを振り回す裕太 「やっぱり赤は強い!我々も勝てる!!」
異国の大統領選で活気づく真田陣営。 新大坂5人衆
・幸村
・又兵衛
・勝永
・長宗我部
・ドナルドトランプ >>382
「やっぱり赤は強い!我々も勝てる!!」
同じく異国の大統領選で活気づく井伊陣営。 赤パン健康法を実践する幸村
夜は元気になったらしい 大阪冬の陣を見て
早野Jリーグ守「はっはっは、勝利がヒラリーと逃げてしまいましたな」 >>389 について審議をするため徴集をかける秀頼 さらに浪人たちに数学の赤チャートを配布する幸村。
「これで来年は東大だ!」 殿、何か城内の衆に激励の御言葉を。
秀頼「Let's make 豊臣 great again!God bless you, good night!」
だめだこりゃ >>389
それ93年当時の木久蔵(現木久翁)さんが答えたネタ
木久蔵「あ、大統領夫人が飛んでる」
5代円楽「ほんと?」
木久蔵「ヒラリー、ヒラリー」
よって木久蔵さんレベルと評価される 真田軍の兵士役で、赤井英和、麿赤兒、赤塚真人らがカメオ出演 ♬あーかい、あかーい、赤い仮面のV3 と赤ならなんでも登場 大坂城で赤がもてはやされていると聞いてやってくる日本共産党の志位委員長 紅白歌合戦の紅組の応援に駆り出される幸村。
「幸村さんの鎧は何色でしたか?」
「あかかった。あかかった。紅勝った−!」
とベタなダジャレを言わされる幸村。 合戦シーンで武田幸三がガチでキレてしまい、あっさり豊臣方の勝利に終わる いつまでたっても大坂の陣が始まらない
ついにはそのまま幕末を迎えてしまう >>400
ブリトラの僕はサナダムシ〜♪ が流れるNHK大河ドラマ 家康にむかって
早野Jリーグ守「はっはっは、これでいよいよ天下をトランプ、いや取らんといけませんな!」 >>405 について追加審議をするため評定が長引きます 徳川家からカブトムシを送られ
あっさり寝返る又兵衛 >>410
ヒラリーの年齢的には大蔵卿局じゃないかな?
と発言してどつかれるビル >>410
ヘイトスピーチを吐きまくる家康・・・なんか嫌だな。 夏の陣の最中、早朝は不在になる又兵衛
理由は書かなくてもお分かりだろうねw 家康「南蛮との間に壁を作る。不法入国切支丹は強制送還だ!」 ポッキーを配っている間に巨大不明生物が現れて大坂の陣をうやむやにしてくれないか…と本気で考える幸村 >>416
「ほんとは私が出てるのに」と、はじめて大坂方にイラっときた片桐さん 敵陣深く隠密活動中
徳川方「もーいーかい?」
佐助「さーなだよっw」
それが最期であった。 又兵衛を取り上げた真田丸紀行で又兵衛がカブトムシが好きだったエピソードが紹介される このスレのダジャレにうんざりして思わずビチ糞を垂れる家康 淀・秀頼親子の後を追って自決する忠臣、有楽斎。
今までにない斬新な「忠臣設定」。 景勝「源次郎は大阪城に入ったのか…」
兼続「御館様、なりませぬぞ」
景勝 (´・ω・`)
兼続「そんな目で見つめられても、兼続は許しませぬぞ
どうしても旧主君に報いたいのなら、他のドラマにしてくだされ」 >>422
塙団右衛門「あたりがあればもう一戦!」 >>427
豊臣秀頼「ちょっwwwww当たりwwwwww」 大坂城と安治川河口の中間地点の軍事的重要性に気づき、円形の出城を築く幸村
この出城はのちに「京セラドーム大阪」と呼ばれることになる aikoのカブトムシを歌いながら敵陣に突撃する又兵衛隊 大坂攻めの後に佐野道可事件を口実に長州征伐を敢行する秀忠。
秀忠「250年後にわしの子孫(会津藩)が地獄を見る事になるからのう。
長州は女子供に至るまで皆殺しじゃ。」
こうして会津藩の悲劇は回避されたのでしためでたしめでたし。 >>432
この一件で隠し子のことが江にバレてしまい
別の意味で窮地に立たされる秀忠でありました >>433
浜田藩の悲劇も説明して秀忠以上に長州征伐を強行に主張する江。
浜田藩の藩祖は松平清武(越智松平家)。一番最後まで残った江の男系子孫。
将軍家は7代家継で江の男系子孫は断絶。
幕末は長州藩の隣にあったばっかりに地獄を見る事に。長州軍の侵攻で
浜田の街や城は長州藩のせいで灰に。 ぶっちゃけどちらも血筋からいうと弟(頼房)の子孫だからどうでもいいと思っている秀忠 アデランスに続いて、ヒゲ剃りのCMに出演と、最近なにかと「毛」に縁のある御屋形様
「戦に出ても、ケが無し!」 昌幸「殿、トランプがアメリカ大統領にでもならない限り武田は安泰ござるw」 有楽斉退場の場面。
全国のブラウン管向こうでは、お世話になりました、と言うか固唾を飲んでいたが、そこは
「ジャーニ〜w」で肩すかしを食らわす
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/010/558/60/N000/000/000/jun.jpg >>434
隣は津和野藩じゃ。戦わずに素通しさせた。
つか、浜田藩主は慶喜の弟で水戸家出身だし。。 >>414
ということは、あれだね。
又兵衛が霧の中わざわざ出陣したのも
それゆえ援軍が遅刻したのも皆「○し狩り」のためと 将軍秀忠
「>>437の御館様の発言内容について評定を行わせていただきます」 現代人が博多の穴埋めの手際の良さと速さをみてびっくりしたように、大阪城の堀の埋め立てには当時の人もびっくりしたんだろうなあ。 10万の兵たちのクソを処理できず大阪城を明け渡す淀と秀頼 >>438
ナレ
その夜、アメリカ大統領トランプが爆誕した 犬伏の別れで徳川が勝っても石田三成が勝っても
勝った側が負けた側を全力で助けると言い出しっぺの信幸兄ちゃんが
全力で弟と父を見捨て、
「焼くなり煮るなり好きにしてください」
と家康に言う。
九度山にも一切仕送りしない。 >>447
花田〇上、ジャギ様、伊達政宗
「伊豆守は甘い男よ。兄弟は他人の始まり。戦国の世にそんなお人好しが
生きていけるか。」
前世の記憶が発動して伊達政宗の首だけを狙う毛利勝永。
「家康や秀忠の首などいらぬ。狙うは政宗の首のみじゃ。前世の記憶が
蘇ったのじゃ。」
その結果、徳川方は勝利するものの政宗は討ち取られる。
そして仙台藩では秀宗(側室腹の長男)対忠宗(正室腹の次男)の血みどろ
のお家騒動で仙台藩・宇和島藩改易へ。 『兄より優れた弟など存在しねぇ!』
秀忠「儂は生涯ずっとそう言われ続けて、此処まで到達したのよ…(不敵な笑い)」 >>449
秀忠「仙台藩62万石、宇和島藩10万石。合計で72万石を天領へ編入じゃ。
幕府の財政は助かるな。危険な外様大藩を一つ潰せて一石二鳥じゃ。」
忠長「パパ、臨時収入あるなら僕は百万石が欲しい。55万石じゃ少ないよ。」 >>447
家康「安房守は戦がないと退屈するのじゃろ。東南アジアでは日本人傭兵
は大人気じゃ。山田長政に紹介状書いたからシャムへ行け。シャムは常夏で
信州と違って雪も降らぬしのう。」 NHKからのお知らせ「真田丸はみなさまからの受信料で築城されています 戦いを続けるためにも受信料の支払いをよろしくお願いします」
俺「じゃあ俺は徳川方贔屓だから受信料は払わんでいいんだな!やったぜ!」 私は創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカムを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるから、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えると言うわけにもいかないのですが、
なんとかしてあの人たちと縁を切った上で、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 453のせいで受信料の不足により継戦できなくなった徳川軍が大坂より撤退 有働アナ「あなたの投票で冬の陣の勝敗が決まります。徳川を勝たせたい方はリモコンの赤いボタンを、豊臣を勝たせたい方は青いボタンを押してください」
いのっち「えー、これ史実と変わっちゃうかも知れないけど、いいのかなぁ」 真田丸の跡地に建った大阪明星高校野球部出身の平野光泰(元近鉄)が出演 信繁が城内を見回っていると、少しばかり早く着きすぎたタモリ一行と鉢合わせする >>451
保科正之「そうだよねパパ。うちは一番下の僕が一番優秀だよ。千姉上はさげマン
だし。家光・秀忠兄貴はボンクラ。和子姉上は金使いが荒くて実家に援助ばかり集るし。
うちの兄貴や姉貴は屑ばかり。」 家康「おまえは将軍なんじゃぞ しっかりせよ」
秀忠「父上こそ三方ヶ原で敗走して糞をお漏らしになったそうで まさに逃げ恥 逃げ恥ですよ」
家康「逃げ恥とは(逃げるは恥だが役に立つ)という意味じゃぞ」
秀忠「僕のドラマの番宣あざーす!」
家康(こやつめうまいこと自分の番宣に持っていきおったわい・・案外切れ者かも) 豊臣完子「もう、私の兄弟が意外と多いから困るわ。」
家光「姉上からすれば、確かにそうですね。(母上、結婚歴多いんだよなぁ)」 家康「正信、そちがついていながら何たることだ!!」
正信「父親に向かってその態度はなんだ!」と家康を張り倒す。
いつぞやの西田秀忠と津川家康の親子喧嘩のようになる。 家康が正信に「どういて武市さんを死なせたがか〜!」 佐助に頼んで淀と有楽斎の暗殺を実行する幸村。
冬の陣では絶対に講和に応じない。
冬場の長陣が祟り中風で死んでしまう家康。
家康の死と長期化で外様諸侯(特に元豊臣恩顧系)に離反の動きが。
徳川家内部でも次の家督を巡って忠輝と伊達政宗(忠輝の舅)の動きが活発化。 信之がとりなそうとしたが
「饅頭屋は黙っとれ」と弾きとばされる。
悔しいので大量のずんだ餅を関係各所に送りつけだす信之 >>437
はくたかを食べられてしまったので
景勝「なら今度はかがやきだ」とつるっぱげにする。 >>469
信之「家康くぅ〜ん、僕はいろいろとお見舞いするよぉ〜っ」
信之「選べよ。駿府か、それとも江戸か」
家康「江戸はやめろよ!」
信之「秀忠くぅ〜ん、知ってるでしょー? 伊豆守でぇございます。おい、ソバガキ食わねぇかぁ?」 江戸城の仏壇が開いて秘密のディスプレイが。
「ダース・ェヤス、この国の征服情況はどうじゃ」
「皇帝閣下、あともう一息でございまする……」
家康はシスだった。 道明寺の合戦で又兵衛が悲惨な討ち死にを遂げ凱歌を挙げる
伊達軍にびびりまくる幸村。気の強い16才の娘を忠輝にさしだして
篭絡しお得てる幸村、完爾と笑い采配一閃、政宗も水野勝茂
の首までもあげて、雄叫びを挙げる大坂方みたいな 家康「真田丸を落とせ。よろしいな?」
兼続「かしこまりました」
景勝「・・・・・」
視聴者一同「御意はどーした!」 福島と平野は、信之の幕府への忠義を試すためのスパイ
今回の結果で当然改易に 戦いに敗れた家康は胃が痛み、胃薬真田丸(シンデンガン)を飲む 真田丸から辺りを見下ろす幸村
幸村「あそこでホモしているイケメンの男達。やつらは何者じゃ?」
「あれは島津の軍勢にござりまする」
幸村「そうか。再来年辺りに見てみたいものじゃな」
とかメタ発言と再来年のさりげない宣伝がされる。 今回、上杉真田を相打ちで潰す作戦を暴走でぶっ壊しまくった井伊(と前田)
家康「今回の不始末の責で、来年の井伊大河はなしじゃ!!」
有働アナ「ということで来年の大河ドラマは『反・真田丸』となります。
脚本家の完全妄想『だけ』で進行しますことを予めお断り申し上げます」
(「反三国志」ネタをどれだけの人が知っているのか……) 勝利に沸く真田丸にきりが駆け込んでくる
「私は止めたんだけど…春ちゃんが…」
信繁、また戦場で妻を失う(29年ぶり2度目) 景勝「日の本一のつわもの、真田左衛門佐!」
家康「それはわしのセリフじゃ、たわけ者。加増の約束は無しな。」 見事な狙撃に感嘆し声をかけてきた高梨内記を俺の背後にまわるなと殴り倒すゴルゴ勝永 弾丸もはじくカブトムシ型甲冑を特注して着用する後藤又兵衛
しかし兜のツノが重すぎるので外した結果、ゴキブリにしか見えなくなる 「高砂」と間違えて「味良しのうーりー」を唄ってしまう大助 赤備えの鎧に身を包んだ戀鬼(紅蓮鬼)が、徳川軍をバタバタ踏みつけて、冬の陣も夏の陣も余裕で勝利する。
長宗我部は、ラゴンとグビラを操る。 家康「そういえばあんたこの前最後におやかたさまって言ったな。そちは隠居せよ。
それが嫌ならこの場で土下座しろ!!」
景勝「・・・・」
幸村「土下座しろはそれがしのセリフにござる」 >>487
氏政の亡霊「土下座なら俺も忘れないでくれ」 真田丸から辺りを見回す幸村
幸村「あそこにいる我らと同じ赤備えは?」
内記「あれは井伊・・じゃなかった広島カープ の秋季キャンプですな」
幸村「29年ぶりの優勝に至るまでにいろいろな物語があったに違いない 今度聞いてみたいものよ」
内記「幸村様はカープファンでござったか」 有楽斎が大阪城から退去する際、
「お世話になりました」を歌う 景勝 「真田源次郎!日乃本一の (ズバッ!) ぐはっ!」
兼続 「あぶないあぶない…(イケボ) このようなことを叫んだこと徳川様のお耳にでも入ったら…(イケボ)」 沢嶋「本部、本部、応答願います」
ぽわん
古橋「こちら本部の古橋です。沢嶋さん、どうかしましたか?」
沢嶋「現在、真田丸の戦いの現場にいるのですが、大坂城本丸に潜入カメラの追加配備を要請します」
古橋「真田丸の戦いというと、大坂冬の陣ですね。」
古橋「このような大規模な戦闘は第一調査部の担当です。第二調査部の装備では危険です。すぐに取材を中止してください」
沢嶋「半農半士の生活を記録すべく与八さんという方に密着していたのですが、上司の作兵衛さんに強引に大坂城に招集されてしまって…」
沢嶋「ですが、当時の庶民の生活を記録するためにはこの取材は絶対必要です」
古橋「…わかりました。では、キリ視点カメラを大坂城本丸に潜入させます。いいですか、身の危険を感じたらすぐに取材を中止してください」
沢嶋「ありがとうございます。気をつけて取材を続行します」
ぴゅぅ
幸村「お、おまえ〜」
キリ「おかみ様の侍女になるようにいわれたの」 >>475
景勝「・・・・・・御意。そいうこった兼続よろしく頼むな」
兼続「致しません!酉の刻なので失礼」
前田の前で雁金踊りを踊り、気がついた時には真田一門みなが大阪城から姿を消していた 我こそは、緒方廣島守孝市!
札幌勢が逃げるぞ、一兵も逃すな! >>480
>(「反三国志」ネタをどれだけの人が知っているのか……)
そして反三國志演義の馬ウンリョクよろしく大活躍するうめ(娘の方) 「日本一の兵!真田左衛門佐ぇーっ!」
と叫んだ後ろに家康が立っている
ジャンピング土下座する御館様 真田丸攻めで鉄砲隊が放った弾丸が真田軍の兵士に命中するたびに
「あたり前田のクラッカー!」と叫ぶ前田利常 結局、毛利勝永が冬の陣でやったことは、固い蝶番を鉄砲で撃っただけ 大助挑発開始
前田勢「だれだ?うちの陣の前で歌いをやっているのは?ここは前田陣の前だ。」 兵糧が不足してきた城中で兄から送られてきたそば粉を高値で売りつける幸村 落城した大坂城から落ち延び、たかの手引きでフォルモサに逃れる大助
オランダ人と明王朝の抗争の中で傭兵として戦い、「高砂」を謡って敵を挑発し、
要害に誘い込んで壊滅させるという戦法で勇名をはせ、
彼の部隊は「高砂義勇隊」と呼ばれるようになる 幸村「忘れるな。敵をひとつの塊と思ってはならぬ、しょせん人の集まりじゃ」
重成「はい」
幸村「放てーっ!
はっはっは。見ろっ!人がゴミのようだ!」
重成 ・・・ きりの鎧がどう見ても剣道の道具
ミズノのランバードエンブレムが画面に映りこんでしまう放送事故 大坂城攻撃に大砲を使用する家康
家康「で、この大砲のメーカーはどこじゃ?」
正純「イギリスは、アームストロング社のものでございますが?」
家康「却下!絶対に却下!ドイツのラインメタル社製にしろ!」
正純「は?」
家康「子孫がものすごく苦労する会社は脚下じゃ!」 颯爽とぶっ放した勝永の弾丸に掌を射抜かれ血だらけでのたうちまわる盛親 (次回の勝手な予想が入っています)
信之「まさか、寝たきりの出浦殿がそば粉を送るのを差し止めるとは、
しかしこのそば粉、どうしたものか……たまにはゆでずに焼いてみるか……
(こねこね)おお、ここに野沢菜とかきんぴらを入れたらうまそうじゃ」
信州名物そば粉おやき、はこうして誕生した
信之「この際だから、陣中見舞で信吉信政に送ってやろう。
………ついでにこの「ぐれいりんぐ」とかいう白身の魚を
南蛮鯛と名付けて一緒に送るとするか。」 徳川方の大砲攻撃、効果がいまいちなため砲弾の代わりに鎧武者を詰めて発射する >>516
とんだとばっちりで、でいぶ・すぺくたぁなる紅毛人に襲撃される木村長門守 大阪の陣の勝利に、「陣々させて」を歌い踊りだす幸村 >>518
そこは前後に「どうにもとまらない」と「狙い撃ち」を入れないと 真田丸攻防戦のシーンに、さだまさしの「防人の詩」が流れる 大阪城本丸御殿に徳川軍の砲弾が命中、淀殿の侍女の寸が即死
きりが寸を抱きかかえ、「うんとかすんとか言って!」と泣き叫ぶ。 稲「完封の意味はね、私が旦那様を有無を言わせずに黙らしたから完封なのよ」 徳川大砲の砲弾をそば粉にすり替える信之
「これなら確実に届くし、建物も壊れまい」
家康「また真田にやられた!しかも今度は敵ではなく味方の真田とは!!」 源次郎の活躍に「日本一の兵!」とご満悦であったが、
大損害を受けた本多政重隊に自分の元家臣が大勢いたことに気づいて
複雑な心境になる景勝 秀頼「これが真田の城か。いろいろと仕掛けもありそうだな」
幸村「はっ、そこのため池からは1号が、裏の植え込みからは2号が、
見張り台からは3号が発進できます」
家康「この出城、誰が造ったか知っておるか」
景勝「・・・知りません」
家康「タカラ・トミーよ」
景勝「・・・・」 バラバラになった側室がきりで追善供養でスーツ姿で
半沢直樹で現れ、泣きじゃくりながら倍返しだと城内あげて
連呼する幸村。家康は恐れをなし時間がたてばと伏見で
鯛の天ぷらを食べてしまい、戦ごと無かったことになる真田丸 真田丸の壁をよく見ると『へーベルハウス』と書いてある いっそ、未来から来たサイボーグとか、無敵のコックなんかも呼びますか 今より数年後、彗星のように現れ角界を席巻する真紅の締め込みの力士が現れる
四股名は「真田丸」 真田丸での攻防(ショータイム)が終わり「ふぃ〜」と安堵の息を洩らす木村重成 景勝が真田の勝利を勝手に喜んでいるのを徳川型の誰かに見られてしまい
再びどこかに飛ばされてしまう >>522
家康「そこから真田丸は見えるか?」
景勝「見えます! 丸見えであります!」 合戦シーンで攻撃の効果やダメージが
その都度数字で表示される 家康「真田丸とかゆうの作った人、痛みとか何も考えないでやったでしょう」
「これはもう生命に対する冒涜。極めて不愉快」
強烈に罵倒される。 >>534
ゾンビと言えばということで豊臣方で参戦する信之
そしてゾンビと言えば人類滅亡だからと
アメリカ大陸を縦断して南米にたどり着く昌幸パッパ >>537
〜真田丸紀行〜
真田丸の攻略に失敗した家康は、次の手として、カルバリン砲で大阪城を直接攻撃できる場所として、二〇三高地を選びました (ry おきり物語
田中意徳の祖母は大さかにてよど殿につかへし人にて名をきりとぞいひける。
落城の日、ながつぼねに居申候
なかなかいまだ落城などとはおもひおよもよらず、
時に、そばの粉のありけるをとり出してその下女に申しつけこれをそば焼きにして来れと申けるゆえ、
御台所へとまゐる 幸村「徳川方に情報が漏れています」
佐助(ちっ、バレたか) きりと一緒にゾキュンを退治する信之お兄ちゃん
その様子を半ゾキュンの娘が配信
今までで〜1番〜ハレンチハレンチ〜♪(パンパンパン)1番〜ハレンチハレンチ〜♪パンパンパン 「あっちの赤備えは?」
「アレは百済の国の城主退陣デモにございます。豊臣とも徳川とも関わりござらぬ」
「(・・・朝鮮征伐、先にやっとくべきだったな)」 本日のメインイベント
赤コーナー「関わった者はことごとく死ぬ定めを持つ女『高梨きり』
VS
青コーナー「絆ある者は皆死んでゆく『お茶々様こと淀君』
信繁「おかしい、屈指の対決なはずなのに、観客がなぜ又兵衛殿だけなのだ」
又兵衛「そりゃ、見ただけでも死ぬんじゃね、って皆思っているからさ」 >>546
「真田丸」に感銘をうけ大統領府を「パククネ丸」に改名し押し寄せるデモ隊を機銃掃射して壊滅させるクネ
「30万の徳川の兵の4倍の120万のデモ隊を撃退した私の方が凄い!」 真田丸の中を「皆さん、ごはんですよ!」とおにぎりを配り歩く長州女がいる。 >>550
何故か毛利勝永だけ特大サイズのおにぎりがふるまわれる
勝永「あの〜確かに私は毛利姓だが中国の毛利家とは何の関わりもござらんぞ文どの」 >>547
絶対に生き残る女対絶対に落城させる女か 鎧を着込んだ仕上げに、赤備えのバンダナを髪に巻き
「赤ずきん茶々」と名乗って登場
兵士たちのドン引き、さらに加速 >>553
即ジャニーズ事務所からの圧力で大坂城を開城しなければいけなくなり
大坂春の陣勃発 オール東軍の組織力で、空壕りもあっと言う間に埋め戻し。強度30倍。 消臭プラグの踊りを大野と淀中心で踊り出す
徳川方も加わり、いつの間にか平和に幕 ミキサー車や作業員を総動員し、異例のスピードで大坂城の堀を埋める福岡藩黒田隊 有働アナ「今年の紅白、白組司会は徳川家康さん、紅組司会は淀殿です」
家康「敵は金で雇われた有象無象、我らの敵ではないわ!!」
淀殿「皆の者、我らが負けるなどあってはならぬ、後で源次郎も応援に駆けつけてくれますよ」
有働アナ「紅組のトップバッターはきりさんで『セーラー服と機関銃』、白組のトップバッターは徳川秀忠さんで『SUN』です。
2曲続けてどうぞ」 冬の陣に予算使いすぎて、夏の陣は勇者ヨシヒコ化し、ダンボールだらけになる真田丸。 東軍が勝つと思われる方は青のボタンを、西軍が勝つと思われる方は赤のボタンを押して下さい! >>564
だったら掘りを埋め立てられたら現代の大阪になり、
堀を埋められた大阪の街で5人衆は毎日飲み会の食い倒れ
幸村も堕落した生活を送るが菩薩のきりに叱られて使命を思い出す、だろ 真田丸で来年の大河にエールを送る場面のアンサーとして井伊直虎第1話の冒頭 真田丸を包囲する井伊隊から始まる
「真田勢は我等と同じ赤備えとか」
「向こうもここに至るまでにいろいろな物語があったろうな」 >>567
「父親が主役より目立ったり母親が不祥事で謝罪したり兄貴がチリチリパーマだったりといろいろあったに違いない」
「想像にしてはやけに具体的ですな」 >>564
やっすいアニメ画面に切り替わるやもしれぬ >>564
ダンボールだらけと聞いて、大谷吉継が冥土から復活して来る >>537
苦戦を強いられてる家康の陣に、なぜか高橋英樹が現れて「徳川のじじい何しとる」 徳川軍大敗
兼続 「ワシはこんないくさ、しとうはなかった!(イケボ)」 真田家と豊臣家は、年末の紅白歌合戦のステージに出演。
家康が「自分が呼ばれない」と秀忠に愚痴を言ってると、秀忠が、
「父上、私も紅白歌合戦で歌うことが決まりました」
家康「ワシも連れてけ」
と秀忠に懇願する。 >>572
そして使番になりすました刺客に襲われて絶命した家康になり替わり、
全軍の指揮を執る高橋英樹(世良田二郎三郎)。
ちなみに刺客を放ったのも高橋英樹(島左近) きり「はしゃいでるのはおかみ様と春様だけ」
幸村「えっ!?」
春「そんなに戦いたければ私の侍女になり武装せよとおかみ様が(ニッコリ)」
幸村「うわああああああああああああああ」 秀忠の恋ダンスに対して、きり・淀・春のPerfumeダンスで対抗する豊臣 >>559
信之「で、どうして、拙者の出番がないのだ。
一応、オリコンにもランクインしたのに」
家康「わかった。わかった。じゃあ特別ゲストとして真田信之殿。
曲は……はう、どぅゆぅらいく、うえんずでぃ?!!
信之「歌詞、ねーじゃないか!!」 >>580
「では婿どのの替わりにワシが・・・」
と、忠勝が「レッツゴーライダーキック」を歌い出す。 幸村「壮観だ」
内記「相手に不足はございません。あちらにピンク揃えがおりますぞ。さらにその中に胸が大きくかなり露出した服を着ているおなごがおりますぞ」
幸村「あれは井伊直虎だ、井伊家のおなご城主だ」
内記「井伊でございますか」
幸村「向こうにも、ここに至るまでの物語があるんだろうな」
内記「一度、聞いてみたいものですな」
来年ケバいお色気ムンムンのエロ萌え大河をやる予定だと
さりげなく危ない予告を始める真田丸。 >>572
本多正信が「無礼者、大御所様に何を」と詰め寄ろうとするが、急に苦悶の表情で座り込んでしまう。
高橋英樹「なんじゃ、神経痛か」 >>581
舞台の袖では正信が足袋を脱ぎながら
「誰か、猫踏んじゃったを歌える者はいないか」と相方を探している。 時々笑いを取るため、初のお絵かきタイムをぶち込もうとする脚本家 幸村「どうして柵から敵が入って来たのに駆け付けない!」
部下「だって駆け付け警護は非戦闘地域に限定でしょ?」
幸村「そう言う香具師は、死ぃるず!」 ガッキーの口吸いを決行した秀忠を討ち取りにいく幸村。 大阪の陣に社員として新垣結衣を連れて来る秀忠に精力剤を贈る佐助 >>588
秀忠「あなた長澤まさみの方が良かったんじゃないんですか?一年連れ添った今どんな気持ちなんです?」 >>582
きり「(存命なら80くらいになるんだけど……。はっ、まさかBBA専に転向?」
ついにいかず後家設定から脱出できそうなので、ニヤニヤが止まらないきり
きり「ダメ押しで春ちゃんにチクっちゃおーーーーと♪」 >>575
世良田二郎三郎(高橋英樹)に越後製菓のCMを依頼する上杉景勝 和睦の際の豊臣方の交渉人が、古美門弁護士。
家康やら秀忠やらにガンガン毒舌を吐きまくる。 >>592
バーターで高橋真麻を連れてくる
マーサ「時代劇のコスプレって、胸が苦しいわねwさーて誰の側室にしてもらおーかしら♪」 すごい勢いで川上から
「うわ、ぐわ!」と
内記と室賀が流れてくる 内記「井伊は我等と同じ赤備えとか」
幸村「向こうもここに至るまでにいろいろな物語があったであろう」
内記「ぜひ聞いてみたいものですな」
幸村「それはどうだろうか。確かに女城主というのは面白いテーマかもしれんが、
それで1年もつかどうかは別の話。
まあ戦国時代だから『花燃ゆ』よりましかもしれんが、我らには敵わぬだろう。
そういうことは朝ドラでやってほしいものだ」
内記「今日はずいぶんとズバズバ言われますな」
幸村「撮影は無事終了した。これからは言いたいことが言えるようになる」 大坂城の台所を仕切っているのが謎の大柄な黒人男性(声は樋浦勉) 冬だとカブト虫がいないため夏の陣となり喜び勇んで小松山に採集しに出かける後藤又兵衛達しかしまだ5月であり当然カブト虫がいるわけなく諦めて山を降りようとしたところ既に徳川方に包囲されており後藤又兵衛は奮戦するも討死してしまう (新説 道明寺の戦い) >>600
負けじと家康も、えげれす人の「ぐらはむ・かあ」を料理人として召し抱える 昌幸の回想シーンに
シエの藤波辰爾昌幸が
でてくる 完結記念イベントで真田丸カフェ開店
汁かけ飯や味良しの瓜に混じって、当たりつき鯛の天ぷらやアレ入りの後藤ランチがメニューに >>600
相棒の面白黒人の声は小山田茂誠(高木渉)が担当 籠城、籠城!籠城、籠城!
愉快な籠城、楽しい籠城!
と、淀はじめ奥女中がラインダンスで踊る
周回遅れスマン >>597
城内の浪人群
「これから戦さのしおりを回しまーす」
「誰だっ、中野の都こんぶ開けたの!」
「うわっ!早くバケツをこっちへ!」
「すいませーん、酔うタチなんで前の方の席に……」
うるさい >>590
「長澤まさみだったらなぁ〜と言っていたじゃないですか?」 井伊の赤備えの話を契機として
急にメタ発言が増える 次は秀忠の生母西郷局に絡めてやたら「西郷」という言葉を連呼するようになる 井伊直孝には悪井直孝、普通野直孝という影武者がいる >>604
山盛りの枇杷と真っ二つに切られたスルメも 最終回、三谷幸喜が、いろんな役に扮してドヤ顔で出ている。 (次週ネタバレを含む)
??「だから、和睦交渉で補助に付けるんだよ。うたのおねえさんなんかに任せられるわけないだろ」
??「ここでいいところ見せたら、新シリーズ出番ありますかね、古美門先生」
??「ウザキャラで嫌われるだけですよーっだ」
??「うるさい。朝ドラにすら起用されないクセに。あーあー有村架純だったらなー!!」 第1回〜武田滅亡 :脚本 一谷幸喜
〜秀吉死亡 :脚本 二谷幸喜
〜大阪夏の陣:脚本 三谷幸喜←今ここ
最終回:脚本 四谷幸喜 >>619
何とか官兵衛、春に対しておにぎり女、直虎のさりげない宣伝。
三谷は他作品のパロディネタ好きみたいだし
何か2019年のオリンピック大河をネタにした台詞とかを真田丸で入れたり…。
はもう最後まで収録終わってるだろうしできないよな? オープニング、クレジットも曲もなしで始まる真田丸最終回(一時間スペシャル)。
すべてのシーンが終わり、最後にあのテーマ曲がかかるものと期待していると、
エンドロールと共に流れてくる長渕剛の書き下ろし曲。
(もしくは甲斐よしひろ、浜田省吾でも可) 稲が言う「他に隠していること」は松に大坂に行って貰ったことなのに
うっかり浮気のほうを白状してしまう信之 >>624
真田丸スピンオフ・真田信之最後の日で「五輪」と言う単語を
入れるために辞書をめくっている三谷 正純「申し上げます。大坂城に新たな牢人衆が入城!その数およそ5万!」
家康「え?今更?どこから湧いたのその人数(絶句)」
正信「若殿、何かお心辺りはありませぬか?」
秀忠「特にないけど...」
正純「その牢人ども、士気は天を突くばかりでしきりに秀忠を倒せ、星野源を○せと叫びおるとのこと」
秀忠「あ、御免なさい。つい先日ガッキーとキスしちゃいました」
家康「このうつけ者めが!!」 もはや2年後の大河ドラマは忘れられた存在になる。
視聴者「2018年?え〜と、なんだっけ・・・真田丸続編?」 撮了後ではあるが、視聴率テコ入れのため強引にべっぴんさん娘「さくら」出演カットを挿入する。
自由気ままな彼女の演技とも言えない動きが茶の間を席巻する。 懐かしの武器庫で
忘れた事はないぞ
このガトリング砲と
信繁の股間を撫で回す淀君
ニタニタしながら得意げな
信繁
物陰から羨ましそうに
生唾をゴクリな内記 幸村「この軍議においてアジェンダを発表したいと思う」 >>632
西郷隆盛「大坂城か。ここであの、なんとか幸村が激しか戦ばしたとこばい」 >>636
平成31年放送の大河ドラマ
人物A 「おー!これが、あの、なんとか隆盛の銅像か」 >>634
きり「ガトリング砲って、基本細身の連射銃なんだけどね。
(大砲ではなくて、どっちかというと初期の機関銃みたいなもの、
だから北越戦争で官軍が大苦戦した)
はっ、ということは、ひょろ長の早●、連射しまくりなんだ」(にやにや) >>638
信繁 「そういう事を言う時こそ、なんとかで濁すべきだろう!」 >>627
細川家から五輪書をプレゼントされるとか 内記「あちらにも赤備えがおりますぞ」
幸村「あれは井伊直孝殿の隊だ」
内記「井伊ですか」
幸村「井伊だ」
内記「赤備えは井伊ですなあ」
幸村(ニヤニヤ)
内記「…」 いまだに淀殿から乳をもらう秀頼。大蔵郷局から乳をもらう淀殿。 城内で蕎麦アレルギーが大発生してしまい蔵の蕎麦を全て大坂城に送りつける信之 籠城戦のエキスパートとして豊臣家に雇われた八重
「幕府軍でもアイツだけは別」と藤堂勢へ目掛けて撃ちまくる 山県昌景の旧臣が大勢いるという事で井伊勢も撃ちまくる八重 撮影終了後に後藤又兵衛討ち死にに関する文章が出てきてしまい、
又兵衛の死をカブトムシ&ナレ死にすることにした三谷
三谷幸喜「これがホントのカブト無死」 東西軍の皆が「三谷?そんな逆賊は知らんわ。これからは親方様宮藤殿下の天下よ!」と台本外の発声を行い、将来オファーへの期待を滲ませる。 親方様なんて誤字がよく出てくるのでとうとう本物の相撲の親方がお館さまになる。 こういう時こそ、とと姉ちゃんで磨いたテロップ技を生かすチャンス!
ウォームアップを始める西田 >>631
最終的に「シン・サナダ」という題名に落ち着くも
視聴者の頭の中には「巨大不明寄生虫」しか浮かばない 風邪をひいた村上新悟に変わりお笑いコンビ麒麟の川島に直江状の朗読を依頼するNHK
一方、印税の2億円を使い果たした相方の田村は段ボールで真田丸を作りホームレスをしていた 又兵衛が首きられて死んだ話が出てきて
あそこにいる全員死ぬんだと思うと
イヤですよねぇ・・・なんか考えられない。みんな死ぬなんて 「先発で出る準備はできている」って言ってたのに、ベンチスタートでふてくされる塙団右衛門 NHKなんでネタバレすんだよー!俺は徳川軍が滅亡すると踏んで仲間うちで賭けてたのにー!! さきほどの2つのBS番組で信之が賞賛されたので、「信之偽者説」が囁かれる。
「信之って、あんなに凄かったっけ。いつも糞真面目で周りに振り回されっぱなしで・・・ひょっとしてあいつ偽者じゃないか?」
信之「俺だよ、正真正銘の俺だっちゅーに」 ニュースで又兵衛役が最期と言っていたのはフェイクで、実は家康を討ち取る結末である そ、そうだよねぇ、ぜってー!
徳川がそんなに強力だったら、今回りは徳川って人ばっかしになる筈なのに、生まれてから一人も会ったことねえし。
真田さんというのは、建機屋のバイト先輩に居た。 今度はまた島津久光をやる英樹、篤姫はドドンパ娘に内定を出すNHK。 >>657
あの「英雄たちの選択」は酷かった。 信之が信繁を大阪城行く前に暗殺とか考えたとか、本作の大河の流れを完全にぶち壊してキャラ崩壊。
母校の美人教授がレギュラー出演してるのに残念でならない。 真田丸の台詞が流行語大賞にノミネートされなかったので1年延長 家康の据え付けた大砲の発射担当が秀忠の母の西郷の局
家康「これが本当の来年の大河、西郷どん!じゃw」 連続時代劇 大坂城の女
第31話 「忠臣且元とその愛妾」
落日の豊臣家にとどめをさす「方広寺鐘銘事件」を描く。
費えに頭を悩ませつつ仕事をこなす忠臣・片桐且元、
淀殿の我儘に加えて夫をうだつのあがらぬ男と蔑む片桐の妻、
疲れ果てた男(片桐)は「淀川筋の女」に安らぎを求める。
http://agua.jpn.org/film/c415.html >>668
【審議中】
|∧∧| (( ) ) (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ⌒ ) (( ) )
| ⊂l l⊃| ノ火.,、 ノ人., 、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ火ノ ゝ人ノ
|∪∪| ||∧,,∧ ||∧,,∧ || ボォオ
| | ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
>>家康 u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u' 幸村の臨終シーン
「所詮お前に流れておるのは、もののけの血じゃフォッフォッフォ」
伊東四朗の回想シーンで、お茶の間はそのための伏線だったのかー!と膝を打つ。 ポケモンGOにハマってた登場人物達が皆サンムーンを購入 >>663
「瓜売り」くらいはノミネートあるだろう、と思って
クランクアップ後も練習に励んでいた秀吉と昌幸 >>674
黙れっ!!小童ぁぁ!
の、台詞が流行語大賞にノミネートされてなくて、ユーキャンに苦情が殺到する。
室賀と信之の中の人と三谷幸喜は、授賞式に行く気で、スケジュール空けていたのに!と、悔しがる。 >>674
ひょっとしたら「ナレ死」が入るかもとスピーチ原稿を考えていた有働アナも
>>675
逆にスケジュールが空白になったことで、よからぬことの決行日を早めるかどうか
思案中のHTB関係者と事務所の会長 又兵衛切腹の新資料登場でクランクアップがなしになり、
小松山合戦のシーン取り直し決定で涙目する中の人陣営。
でも視聴者的には美味しいけどね 大坂城落日の中、千畳畳みで切腹してる伊藤親子の間近に
純金の千成瓢箪を発見し、佐助に命じて城外に運び出す大助
たまたま飄々と現れた幸村と悪知恵を搾って換金を考えてしまう
真田丸。速水守久に見つかってしまい親子共々秀頼の面前で
膾切りにされる真田丸 内記「井伊家は我らと同じ赤備えですな」
幸村「向こうもここに至るまでにいろいろな物語があったに違いない ところで・・・」
内記「?」
幸村「私では徳川を討つのは無理かもしれぬ いずれ島津に大人物が現れて徳川を滅ぼすやもしれん 天下泰平となりし日の本にはあらゆる異国から体力自慢の猛者が集い競闘遊戯が開かれるであろう それらの物語も聞いてみたいものだ」
内記(なにも2年3年先の大河までエールを贈らなくても・・・) >>682
窮地に追い込まれた又兵衛をフェラ―リに乗って助けに来た夫のジャン・アリジってか? 大蔵卿がまつりごとに不正介入していた証拠が、淀タブレット中身ファイルで発覚。 >>683
真田の赤備えがスポンサーロゴがいっぱい張り付いたフェラーリーレッド 大蔵卿の息子の裏口入学が次々発覚して淀殿をの支持率が遂に一桁に! >>620
信之「長澤まさみだけでなく、ガッキーや架純ちゃんとも共演はしたがなにか?」
幸村が初めて兄に殺意を抱いた瞬間であった…… 裏切りのチャンスを失って流れ弾で戦死する織田有楽斎。
信忠「叔父上久しぶりですな。膾にしてくれるわ。」 淀役が急遽、富田靖子に変更。
監視目的?で千姫役が菅野美穂に変更。
リアリティのある嫁姑対決へ。
助命嘆願どころか強硬に処刑を家康・秀忠に嘆願する千姫。
秀忠「淀殿は女ですし出家を条件に助命でよかろう。義姉でもある訳ですから。」
千姫「父上は甘い。淀のBBAは鋸引きで処刑よ。」 最期のとき、「せめて一度、大殿に瓜売りをおさせしたかった…」と言い残して息絶える佐助 10万石では心動かさなかったが、
チュッパチャップス10万本で寝返る信繁 つらく当たる家康の背後で糸を引いていたのは全て三木弁護士(演:生瀬)の差しがね。
動機は天竺鼠の死。 佐助が陽動に用いた火薬の威力が強すぎて、真田丸ごと吹き飛ぶ >>693
そのせいで最後の最後に、グチ外来の淀殿に出し抜かれる信繁 信繁軍の陣幕や旗の色が赤地に白い六文銭
真田本家の陣幕や旗の色が白地に赤い六文銭
染物屋「イヤー染めるの楽でしたわw、一つの型で2枚作って、双方に売りつけて、安く上がりましたよw」 >>694
そこはちりめん問屋初代坂東八十吉にしてほしかった >>693
信繁「10万石とは少ない。日本六十余州全てくれ。その直後に右大臣家(秀頼)に献上
するがな。(笑)」 >>699
秀忠 「これは……怒ってもよいのか?」 >>701
本多正信「当然です。豊臣に天下を返せと言ってる訳ですから。」 >>702
秀忠 「よし、怒るぞ!ビリビリ(書状を破く音)」
本多正信 「まったく…大御所様が亡くなる前に、豊臣征伐しておいて正解じゃったわい…(冷や汗)」 「びっくりぽん」に負けた「黙れ、こわっぱ!」
口惜しいよ〜 自ら獲れないので
「南方の出城攻め総崩れで御座ります!」
「じぇじぇじぇっ!」
「うーむ、倍返しだっ!」
「いつ逆襲するって?今でしょ!」
「以上をブッチフォンで真田に伝えよ!」 信之「流行りの言葉に拘るよりも、話の内容に拘ったほうがよいぞ」 麺をすする音が不快=ヌーハラ
真田家に三度も酷い目に=サナハラ(by家康) セキガハラ
1大事な仕事の際に同僚に裏切られる(石田説)
2大事な仕事に行く前に邪魔されて遅刻する(秀忠説) 大坂方はマテオと平野を起用して関東勢の大砲を封じ込める 稲に内緒でファイターズのパレードを見学していた信之
「隠しごとがあるのではございませぬかっ?」
「隠しごとなどない、コンサドーレの試合をテレビで見てた!」 >>703
徳川の家臣一同破いた書状を細々にしてゴクリ 10万石ではなくて十万億土をやると言って成敗される信繁 イギリスから取り寄せたのが、アームストロング砲(元込め初期型)で、暴発が頻発して徳川陣が壊滅する >>714
「花燃ゆ」P 「そうか、『あさが来た』と交代していれば、ウインウインになれたかも」 砲撃で淀と大蔵卿ときりが死亡し豊臣が勝っちゃう話をスペシャルドラマで放映 禁教令の撤回をエサにされあっさり寝返ってしまう明石全登 おこう「蕎麦がきでございます。道中お召し上がりください」
信之&平野「(ゲッソリ)」 色めき立って「カルバリン」という名の外国人大砲を探し始めるプロ野球各球団 「夜討の大将 塙団右衛門にござる」
「相手にとって不足なし 我は蜂須賀至鎮」
名刺交換を始める2人であった 兼続 「殿、徳川様は左衛門佐の調略に失敗したそうです」
景勝 「あれは、父や叔父に似ず義に厚い男だからな…、徳川に下ってしまえばいいものを…」
兼続 「殿にお仕えしたことでそうなったんでしょうかね」
景勝 「義とは都合のよいときだけふりかざすものじゃということが伝わっていなかったのじゃ…」
兼続 「うわっ、懐かしいネタですねそれ」 実況でもさんざん書かれてたが
3交代で延々雄叫びをあげ続けた結果 豊臣方だけでなく自分達もうるさ過ぎて寝不足になってしまう徳川勢 家康に「関ヶ原では遅過ぎ、此度は早過ぎじゃ!」と怒鳴られた後
夜の寝床で江に「昨夜は遅過ぎ、今宵は早過ぎ!」と怒鳴られる秀忠 秀忠「淀は義理とは言え姉。姉殺しはしたくないのう。」
景勝「将軍家はそんな事で悩んでおられるのか。わしは妹夫婦を殺しましたぞ。
実際に手をかけずに自決勧告ですがね。実妹殺しは楽しいですぞ。」
秀忠「そうか。(実妹を手にかけるとは全国の妹萌えの敵だな)。」 >>733
砲弾の中には細菌が仕込まれていて大坂城で疫病大流行。 大坂夏の陣終結後に捕虜の奴隷販売で大儲けする上杉景勝と直江。
景勝「奴隷売買は謙信公以来のわが上杉家の主要産業じゃ。」
直江「これで関ケ原減封による損失は補填でますな。」 >>739
尾張と美濃にしろ、と駄々をこねる信繁。 「稲、わしの一生に一度の馬鹿を許せ」
「い、一生に一度ォ〜〜〜!?」 >>739
「身の終わり」ね。
長門・周防の二か国を臨む信繁。
信繁「徳川征伐は防長二か国から始めるのが日本の伝統」 >>716
大砲が、徳川陣営に到着したと同時に大爆発。
ドリフのコントのように、徳川軍が全員なってる。 茶々「大坂城には憲法九条があるから攻め込まれません」 >>742
(次週ネタバレ)
稲「それは、これから大坂へ向かうことですか?それとも次回お出かけすることですか?」 >>748
すまん、途中で送信(しかも連投)してしもうた。
幸村「恐れることはない。野良犬たちが吠えているだけだ」
長宗我部「弱い犬ほどよう吠えるもんじゃ」
団右衛門「わんわんわんわんわんわん」 カルバリン砲が誘導弾できりが本丸御殿に引き寄せていた、 「 母さんが 和解はダメと 茶々を入れ 」 秀頼・心の俳句より 砲弾が淀やきりに当たりそうになるが
秀吉&昌幸「そちは思うがままに生きるのじゃ」
と言われ、2人の幽霊に守られて無事だたた設定にされてしまう2人。
シエかよ…。 最終回の家康に向かっての幸村突進シーンにて
彼をあと一歩のところで追い詰めようとするがかなわずピンチになる
そんなとき一昨年の主人公だった岡田君演じる何とか官兵衛さんが幽霊となり現れ助けてくれる。
官兵衛「ワシがかなえられなかった夢をそなたに預けた!」
こうして真田幸村はミラクルパワーを手に入れ、
家康を倒してしまってハッピーエンドになってしまう。 その時!
大阪城の天守閣が割れ中からCGバリバリの龍になった源次郎昇天 >>754
みんなの思いが一つになって股下から切り上げるのか 最終回の紀行では、大阪夏の陣の屏風絵が紹介。
「戦乱の世を駆け抜けた日本一の兵、真田幸村。
大阪夏の陣の闘いは、なんとか長政により、絵師を集め描かせ後世に伝えられています。
」
「夏の陣の翌年、家康はこの世を去りますが、家康が眠る日光東照宮には、なんとか長政が贈った大きな鳥居があります。」 少年誌ノリなら、徳川に埋め立てられた防御施設の瓦礫の中から、
巨大ロボ・真田丸が現れてもおかしくはない 大阪城に砲弾が撃ち込まれるたびに
茶々ときりに似たぬいぐるみが飛び上がる 大阪城内で野菜・米など作り始め、完全自給自足になり何十年でも落とされない 真田勢の真紅の軍団の見映えの良さにせめて旗本だけでも
真紅に染め上げようとする家康。それに浸け込み原料の真砂
(甲冑を赤く塗るにはこの原料を煮込んで赤の塗料を
作るしかなかった、馬鹿値らしい)を数倍の値で売り付ける
真田一族。こうやって信幸の遺産を作られたと締める真田丸 後遺症が残る出浦に簡単に足止めされる信幸にねじ伏せられる作兵衛に蹴散らされる徳川方 木札に書かれた「塙團右衛門参上」の「参上」を諱と誤解され、
後世「はなわ・みつたか」と呼ばれるようになる 最終回放送は異例の「無題」だそうだが、実はお茶の間のリモコンで自由投票出来るようになっている。その最多案で公式に記録される。
結果、この大河ドラマ第50回題名は「おちんちん」としてNHK登録される。 最終回、幸村が家康の首級を挙げるまさかの展開となり、真冬に道頓堀に飛び込む大阪市民が続出する 家康が用意した大砲はカルバリン砲ではなくバファリン砲 明石の言うミサとは、
聖飢魔UのライブDVDをみんなで見ること。 幸村、新CIカラー赤のゴリ押しもあったりで実は自軍内部の陰で「暴君ハバネロ」と揶揄されている。 信之・稲・おこうによるローションプレイが(以下略) ミサのつもりが黒ミサをやってしまい、サタンを呼び出してしまう
なぜかサタンが徳川方を壊滅させて、大勝利かと思いきやサタンの奴隷となり
死んだほうがましだった豊臣方 最終話のサブタイトルが無題。
アニメらき☆すたの最終回のサブタイトル「未定」みたい
ということで真田丸最終回は前回で戦が終わり
あの世で転生し学園生活をする幸村が描かれる。
まるで萌えアニメの学園生活風の世界。
最後はきりや春や松が学園祭でチアをやり
真田丸のテーマ曲に合わせて踊る…。
をやろうとして本番スタートの直前で栄蔵が途切れる。 團右衛門の夜討ちに参加した五人衆の要三人が返り討ちにあって死んでしまう 砲弾が打ち込まれ、茶々の顔が真っ黒、髪の毛ちりじりに。
茶々「だみだこりゃ」 幸村「佐助いるか?」
と呼ばれるが、きりの似顔絵で×××している最中だったのでシカトしてしまう佐助 最終回
倒れた幸村の上に跨がった家康が太刀を突き立て
「最期じゃ……ww」と言った刹那
謎の塩漬け男【ソルトマン】が助けてくれる。 カルバリン砲の名前が「いいゆうりだつ」
家康「どういう意味じゃ?」 淀 「そなたの父が申しておるのじゃ、和睦はなりませぬ!!」
秀頼「え?」 >>788
そのとき淀の隣には大川○法なる者が。
「こんばんは豊臣秀吉です」 家康 「正面対地戦闘、大阪城見取り図、本丸南方の目標、うちーかたーはじめー」
片桐 「トラックナンバー 2−6−2−8(ふたろくふたはち) カルバリン砲 うちーかたーはじめー」
砲撃手 「うちーかたーはじめー」 >>779
もっていけ!最後に笑っちゃうのは豊臣のはず〜 豊臣方も大砲を持っていたが、武器使用規定がうるさかった。
大蔵卿「いいですね総理じゃなかった秀次様、撃ちますよ本当にいいですね!」 >>779
作画監督佐助が一人作画のため過労死する 最終回、文春砲を食らって爆死する家康
それを放つ謎の女砲撃手に一路真輝 大坂城に大砲を撃ったはいいが、
射角を間違えて飛び越えてしまい、
天満川にいる徳川軍に命中する >>779
昌幸「さあはじまるザマスよ」
信尹「行くでガンス」
幸村「ふんが〜」
信之「まともに始めなさいよ!」 大砲がリースだったため冬の陣の間に返却されることに 淀がいる限り徳川には勝てないとして、退陣を求める10万人デモが起きる
そして淀の支持率が5%にまで落ち込む 大蔵卿が考えた体操をしなかったとして大将から外される幸村 母親には逆らえないなあ、と秀頼がつぶやいていると
大野治長や幸村らも激しく同意して、朝まで酒を酌み交わす 大坂方が沼田の真田家に奥方どうしの交換トレードを打診するも、真田側が「獲得のメリットがない」と返答して破談 「地獄の黙示録」のビル キルゴア中佐に影響され名札でなくトランプのカードを敵兵の死体にまいていく塙団右衛門 家康本陣に攻め込むシーンが戦国武双真田丸のゲーム画面になる 大坂の陣を研究した結果。
金正日「『雌鶏が鳴けば国が亡びる』わかったな。」
金正恩「わかったよ。パパ」 >>808
(本来ならば真田丸放送前の配役が決まる前ににやるネタだったかもしれないが)
豊臣秀頼役=金正恩に決定。
理由は、忠実の秀頼はデブだった。
マザコンで親父の独裁権力の遺産だけを引き継いだボンボンだった。
まさに金正恩が秀頼役に適任と言う判断から。 毎晩聴こえてくる鬨の声の正体はドルヲタどもの叫び声 ウチにも国崩し(大砲)が欲しいという秀頼の要望に応えて
犬の肉のお寿司(狗肉寿司)を出す大角与左衛門 >>809
もしくは幸村が大坂城に入城した時に
忠実の真田幸村みたいに白髪の歯抜けじじいに変装したように
秀頼も負けじと自ら肥満体型になろうとする。
秀頼役は体重コントロールできる鈴木亮平さん。 若い頃「ケン」という謎の料理人に教えを受けたことのある大角与左衛門 あまりにも真田丸が強固で頭に来たので、無人在来線に砲丸を詰めてぶつけてやる。
砲術長は、迷彩羽織を着たピエール瀧。 最終回は機材の故障で『このまま しばらく お待ちください』画面のままで時間切れで終了 「関東勢百万と候え、男は一人もなく候」と嘲笑う幸村 >>817
そういった余計な煽りはするなと怒られる幸村 徳川方の雄叫びよりも、大蔵卿の不機嫌な声がとても怖い
と、秀頼と幸村が合意している >>779
最終回の1話前の前夜にて、幸村を助けようと信之が全てを打ち明かす
「俺は未来の世界の別の時間軸からやってきたのじゃ
俺達の父上の草刈正雄が源次郎を演じておった真田太平記、
天地人、シエ、何とか軍師官兵衛。
その中で数多くの真田幸村、秀頼、淀は徳川家康に立ち向かいそして破れていった。
このエンドレスエイトを終わらせ、ワルプルギスの夜に打ち勝ち無限ループ大河を終わらせるために
しかし今回もお前は滅びの道を選ぶつもりなのか?」
何という、ひぐらしのなく頃に、まどマギ、ハルヒ、シュタゲみたいなアニオタ路線で
これまでの話は並行世界の1つに過ぎなかったとか言う衝撃の結末に…。
(アニオタの妄想。ごめんなさい。) 出浦のネバネバ弾が除去できず、そのまま残りの人生40年余りを生きる信之 >>821
いや、お湯に浸かりなさいよ!
結局最終回は、全ての出来事は死ぬ寸前の信之の妄想であった。 大坂城に大砲を打ち込んだ徳川
幸村「やられたらやりかえす、倍返しだ!」
江戸城に弾道ミサイルを打ち返す
家康「倍返しではないではないか!」 家康から恩賞に阿波一国をやると言われた家臣。
で、もらったのが粟一石。 最後のエンドクレジットは、柴崎コウがOP曲を歌詞付きで歌い上げてくれる。
♪真田丸っ それは愛の城っ(ポーン)
♪愛しさはっ 赤いよろいなのっ(カーン!) 家康「丹波をやるからわしに味方せよと幸村に申せ」
正信「最後は霊界に行くっていうオチでございますな」 篭城が長期化し、大阪にも大雪が・・
家臣の兵糧のために、冷めた干し飯の代わりに日清のカップヌードルを食わせる家康
そして、赤い鎧兜の真田軍を赤軍よばわりする。 >>710
大阪城っていったら朝潮だろ。
アサシオ「高砂や〜」 最終回 衝撃の展開
真田神拳と徳川聖拳の奥義のぶつけ合いにより相討ち 徳川大砲に、めいどいんしなの札を貼りにいく佐助
佐助「幸村様、札を貼った瞬間から錆びつくわ、亀裂走るわで
もう使い物になりませんぜ」 巨大な網を本丸に張り、砲弾を跳ね返すことをドヤ顔で提案する幸村 冬の陣ののち、徳川方の砲撃に備えて木造の天守閣を取りこわし、
鉄筋コンクリート8階建てエレベーター付きに建て直す豊臣方。
これが現在の大阪城天守閣である。 和睦とか抜かす可笑しな頭巾のイカレ狸爺とコワモテ婆を凄惨なリンチを加え粛清した後、豊臣軍を総括する幸村
とそれを喝采して見守る淀殿と秀頼。 大砲で攻撃されたことを教訓に、大坂城の地下に巨大要塞を建設し、中で核ミサイル開発を始める豊臣方 とうとう源次郎に同調して同じ色の甲冑を身にまとい「連合赤軍」を名乗る上杉景勝。
ついでに淀号を乗っ取る。 後日寝返りの褒美が10万石だったと聞き、地団太を踏んで悔しがる幸村 >>838
でも他の大名にシカトされてお高くついてしまった景勝 最終的に信繁に信濃一国を与える待遇だったが実際はシナノゴールドというリンゴだった 砲撃の効果を確かめるため ドローンを飛ばして大阪城を空撮する徳川軍 >>838
淀号に変形した大坂城が離陸して海外に脱出してしまった為、秀吉に続いて朝鮮出兵をするはめになる家康 寝返りの褒賞は10万石ではなく
埼玉十万石饅頭だった >>838
この時蜂起した「景勝派」が後年訛化した「カゲキ派」の語源だとされている
(Wikipedia) >>845
それは洒落にならんから
せめて「太公望書林」とか「ミュンヒハウゼン出版」とかにしなさいっての 又兵衛が死んだ直後1匹のカブトムシが又兵衛の元にやってくる
そして又兵衛の霊がカブトムシの背中に乗って天に昇っていく >>844
幸村が寝返らなかったので、今度は黒田長政に命じて福岡の銘菓「黒田五十二萬石」を
取り寄せさせる家康 寝返りの恩賞が越後の一部と言われてふたを開けてみたら越後製菓のあたりだった。 >>848
間違ってひよこ饅頭が届き、これはどこの銘菓か論争が起きる 秘密の文書が家臣の不注意で流出した。真田家は改易、信之は幽閉処分になる。 家康自慢の大砲はパトリオットで、撃ち落とす対象がおらず宝の持ち腐れ >>838
その時のお題目が「チェンジ&チャレンジ」だったが失敗して「本領安堵チャレンジ」になる羽目に。 後藤又兵衛軍の三傑が登場
それぞれ「城・ストロンガー丞」「天道・カブト守」「剣崎・ブレイド佐」と名乗る 家康の真の自慢の大砲は、66歳までに16人の子供を発射した逸物 十万石饅頭からは毎年今頃に2割引のお知らせが届くので
十万石饅頭を食べ過ぎて太る徳川方
和菓子だけではなくクリスマスケーキもやっているので、禁止令を出しておきながら
クリスマスケーキも発注する家康
*2割引のお知らせとクリスマスケーキ販売は本当です 「大御所様っ、あの赤い軍勢が崖の上の城に立て籠りました!」
「まぁよいw……それでは次なる新兵器『鉄球』と『放水器』を用意せよw」
「あぁそれから、そういう攻めが得意な武将が居ったのう、確か『佐々』という……さっさと呼ばんか」 最終回サブタイトル『大坂城の中心でもうダメぽを叫んだ茶々』 >>858
正純「それが当の本人から、『年でいけないので代理を広島から送る』と返答が来ました。」
家康「佐々がこれないなら仕方がないが、代理でもよかろう。で、だれじゃ?」
正純「これに・・」
亀井静香「やぁやぁどうも亀井でございます。ね、郵政民営化反対!」 武将・佐々
「徳川方・豊臣方双方を検挙せよ!彼等は泰平の使者でも悲劇の英雄でもない、法秩序を破壊する国民の敵だッ!」
謎の機動隊軍の殺到により、大坂の陣終了。 >>841
「信濃一国」と聞こえたか?わしは「支那の一国」と言ったのじゃ。と家康に言われて唐入りする幸村 >>858
肥後国人一揆の責任をとらされて切腹しておりますぞ 家康が安芸(アキ)を与えるということで色々な苗字を思い浮かべる家臣 幸村を秘密裏に援護するため、配下のソレスタルビーイングを送り出す上杉景勝
一方遅ればせながら、大阪で一旗を上げる為にと鉄火団も大阪方援軍に到着。
相手がモビルスーツでは勝ち目がないと、鯛の天ぷらで凋落を図る家康だがまったく話が通じず相手にされない。 エゲレスから最新式の蒸気機関を導入して夏の陣をきっかけに、一気に産業革命を起こしてしまう徳川幕府 秀忠が真田を嫌いな理由…
愛するみくりさんが弁護士だった頃に幸村が「提灯パンツ」「朝ドラ」「ブス」と罵って酷使したからである。
それが因縁となり幸村が参加した大坂方は完膚なきまでに叩きのめされたのである…
と最終回の最後の最後にうどんが語り大坂城がおちる。 幸村が軍備費にお金を惜しまず使っていたらなぜか北政所様が現れ
「信繁くんは本当に金遣いが荒いのね。だから大坂方が窮地なのではないのかしら」と早口でまくし立て
「下駄のコレクションで2部屋も潰した君には言われたくないね」と超早口で応戦する信繁であった。
なぜか北政所様の手には半分に割れた金貨が… >>815
最終回のクライマックスで誰も興味ないような地方の市長選結果テロップ 選挙結果は8時50分くらいのニュースでやれば良いのに 大坂冬の陣と夏の陣の間に、家康が大相撲春場所を開催して大坂での支持率アップを狙うが、八百長騒動で失敗したため夏の陣が起こる。 大河は8:05始まりにしたら
瞬殺選挙テロは防げると思うの >>858
【評定中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) >>872
シエをがっきーにへんこうした!!
しょうぐんのしきが255あがった!!
ゆきむらのしきが255さがった!!
おおごしょはいやらしいわらいがとまらない!! シエが楽毅だと聞いて、徳川方に流言を流し、騎劫(?)と交代させようとする幸村 最後の日大坂城本丸に出向こうとする大助を呼び止め『これを
高台院様に、急げ』と急き立てる幸村。届けてみると、
速攻調停に使者が立ち錦の御旗が大坂城に翻り合戦が沙汰止みに
なる真田丸(義昭公を参考にと文章にはあったのみ)。との後日單まで 佐々らが漸く大坂城内に突入してみると、蜂起した赤い軍勢の人数がかなり減っている。
どうしたと問うと
「内部で次々に『総括』された。中でもとりわけ女人リーダーが容赦なく恐ろしかった」と
洒落にならないので ー完ー 12スレ目のスレタイが思い浮かばないので、最終話と同じく無題でいいやと考えているズボラな幸村 幸村 「では、おのおの抜かりなく」
又兵衛・勝永・盛親・全登・重成 「おう!」
以上六名、画面六分割で声をそろえ
「抜かったわ〜!」 と叫んで討死 >>873
実は残らずBS契約にさせたいNHKの策略(18時からのはテロなし) 家康「うるそうて眠れんわい!!」
秀忠「あんたが命令したんだろうが…」 一斉にときの声を上げても動じない豊臣方に、家康が最終兵器を投入
遊女10万人を動員して一斉にあえぎ声を上げさせ、悩殺され悶絶する牢人たち 家康「トキの声をあげさせよ」
兵士「ゲンジロウ、暴力はいいぞ!」
家康「それはアミバじゃ!」 秀忠「トキの声はもう飽きた」士気ダダ下がり
そこへ「ヒラマサさぁーん!」
秀忠「あ!ガッキーの声だw 」士気勃ち上がり 冬の陣の最中
正純「メリケンという国では、大統領という総大将が大きな鳥に恩赦を与えるそうです。」
家康「面白そうじゃの。大きな鳥かぁ。鳥・・・・ねぇ。」
上杉景勝「なぜそれがしに恩赦を?関ケ原以外抗った覚えはありませぬが・・・?」
家康「ちょうど鳥に似ている顔立ちがそなただけでなぁ。ちょっと付き合ってくれ。」 鎧すべてを赤くするのは手間も金も掛かるので
右肩だけ赤く塗っておいた。 七面鳥→ターキー→タキ
という事で恩赦が与えられる滝川三九郎一積
ついでになんとなく名前が似ているからという理由でサンタクロースのコスプレもさせられる 「センバツがはじまるよ〜」と誰かの号令で一斉にどこかへ引き上げる徳川軍
取り残される家康と秀忠親子。 この二人だけで仕方なく大阪城に突入をしかけるも
大阪方もセンバツに出かけて誰もいなかった。 真田丸の攻撃には「弁当なう」で参加しないが、
鬨の声だけには積極的に参加する真田本軍と上杉軍。 大砲に弾の代わりに塩漬けになった秀吉を詰めて発射する家康。 淀の方さまよ〜お世話になりました〜
牢人のみなさんも〜お世話になりました〜
と歌いながら織田有楽斎が大阪城を去っていく 幸村「織田殿はスパイかと」
秀頼「なぜじゃ」
幸村「名前が裏臭いだからです」 >>901
きり「スパイダースですね、わかります」 秀頼切腹の直前に
「お前は太閤殿下の子ではない。お前の父親は大野修理じゃ。」と告白する
淀殿。 織田有楽斎が、大坂城を密かに抜け出ることが出来たのは、
一流のスパイの証である「スパイ手帳」を持っているから
変装シール、水に溶けるメモ用紙、指でネチョネチョすると煙が出る煙幕、等々
すごい秘密道具を装備している >>904
なおそのスパイ手帳
企画及び製作は出浦殿によるものである >>902
春「スパイ ダース=大坂城に巣食う12人のスパイですね。わかります。」 実は大坂城に打ち込まれた砲弾は確かに淀君を避けていたが、きりをピンポイントで狙っていた 大坂城大広間での大評定で、大坂城を退去することになった織田有楽斎が
「実はわて、徳川のスパイだーす!」と捨てゼリフ。
しかし笑ったのは大蔵卿局・大野治長・後藤又兵衛・長宗我部盛親の4人だけで、
茶々をはじめ他の人々は無反応。40代以下には通じないダジャレであった。 >>910
黒田長政「だから、当家が打ち込み役をかってでたのに」 兵糧が足りなくなってきたので、城の麓のパチンコ屋でパチスロをする牢人五人衆。 集まった浪人が異国の言葉で会話してるのを見てよくよく調べたら朝鮮の役で連れてこられた朝鮮人が大半だった。いまの関西人の祖先である。 夏の陣
包囲網をくぐり抜け城内へ戻り、例の武器庫で武器の補充をする信繁。
空腹を癒すためハンバーガーを頬張るが、そこにお忍びで淀殿登場。
密かな想いを伝えようとする淀を押しとどめ、戦場で無くすといけないからと、安房守遺品の脇差しを淀殿に渡す。
そして悄然とする淀を置き、単騎家康本陣へと切り込んで行く。
そしてそれを見つけ、同じく単騎で追走する毛利勝永。
水くさいと淀殿に文句を言う大野治長 真田丸は11/27が最終回、次週からは年内いっぱい花燃ゆの総集編を放送 >>915
家康「やらせはせん!やらせはせんぞ!」 大河高齢の引継ぎで大喧嘩になる堺と柴咲。
堺「何が浜松名産の凧じゃ。浜松なら鰻。もしくは彦根(江戸時代に井伊家
が城を構えていた)特産の近江牛の味噌漬位持ってこい。ガキじゃあるまい
凧なんかもらって喜ぶか。」
柴咲「女に柿とか何考えてるのよ。柿は冷え症の大敵じゃ。寒くなる
この時期に女に柿を贈るとか馬鹿にしてんか。」 秀忠の懸念が的中し、みくりさんが豊臣に寝返ってしまう。 引継ぎで直虎に送ったのが柿ではなく杮(こけら) 徳川陣に突如広島の赤備えが襲いかかり日本シリーズが始まる
自慢の大砲カルヴァリンを広島投手陣に抑え込まれ苦戦する徳川勢 >>921
本当は、引継ぎで直虎に送ったのは「電動こけし」
堺「なんか独身だったと聞きましたのでw」 >>922
家康「ええい!蝦夷勢はまだか!早う大谷刑部の末裔の二刀流を連れて参れ!」 「井伊直虎」ではなく「いいな、お虎」だと思っていた幸村 >>918 >大坂春の陣
春が淀からお上様の座を奪取して幸村を総大将にしようと挑戦したが、あっけなく敗れて記録に残らなかった。 井伊家のこれまでの苦境や生い立ちを話を豊臣・徳川両陣営で盛り上がる
番宣メインの最終回 明日あたり一気に埋まりそうなので次スレ案をいくつか
「井伊に(12)は出番はまだ渡さない」
「戦いに(12)往く男たち」
現行のひのもトイチ、みたいにピッタリなのが思いつかなかった。考えた人すごい
13なら「いざ」14は「いよいよ」で上手くまとめられそうなんだけど >>915
戦闘中もハンバーガーをかじりながら指揮をとる幸村
内記「物を口に入れたまま喋らんで下さい!」 朝イチにて堺雅人の発言「妻にするなら直江兼続ですね」
「梅ちゃんや春さんならともかく男にまで負けたキィィ!」と激怒して大阪城に放火するきり 最終回のタイトルが漢字2文字ではなく「日の本一の兵(つわもの)」となる予定だった。しかしこのスレを見たスタッフが間違えて「ひのもトイチのつわもの」と出す放送事故になる。 大河の演技が認められて幸村の妻たち主演の朝ドラが決定
「(梅)ちゃん先生」「(春)よ、こい」
きり「あれ私は?」
幸村「妻でもないガサツなお前が主役になれるわけないだろ まったく”あまちゃん”だなぁ」 「井伊直虎(女性)は少々頼りないですが」というキャッチコピーが批判され回収されてしまう来季の大河ポスター 「写真誌で真田丸の出演女優が脱いだ」と知り慌てて書店に走りながら
スタイル自慢のきり?、、まさか淀殿!?と誌面をめくると
侍女役の無名女優と知り激しく落胆する信幸 城を出る前に出浦さんに止められる
「買いに行ってはならぬ!お前の父親が必死に守って来た真田の名に泥を塗る気か」 >>915
淀「 私の脱出15分後にここを降伏させるが良い」
治長「 今となっては脱出も至難の業かと…」
落城する大坂城の中、逃げ場所を探して彷徨うきり。
諦めそうになった時、ふと脳裏に響く信繁の声。
「 き、きり、立って。立つんだ。」
「 信繁様?ここがどこかわからないのよ…。
ここをまっすぐ?」
「 そうです。そして500メートル行ったら左へ90度曲がって下さい」
「 あ、六文銭!信之様の陣!」 >>940
出浦は読済としたらあの粘着液の正体は…… 次スレのタイトルどうしようかな?
六文銭✕父子二代=12に持っていきたいけど、長ったらしいよなぁ… 次スレが最終スレか、13まで伸びるかが悩ましいんだよな
12で終るなら、いっそ12(無題)って手もあるんだけど
まあ、過去作と違って余ったらどうでしょう藩士が随時埋めてくれるとは思うが 真田丸というワードが出るたびにOP映像が流れてしまいストーリーが進まない 大阪の陣でまったくカヤの外に置かれ、出演シーンは人形劇にされてしまう信之 十二単衣はこの時代は無かったか
無かったら、淀殿に十二単衣を・・・
はどうだろう 秀吉が死んだ1598年に瀕死の重傷を負って以来16年ぶりの復活なのに、衣装は変わってない出浦
(シンプルな次スレタイ案)
「12月終了」または「12月最終回」 虎の褌 羆のパッチ ムカデの歯ブラシぶら下げて茶臼山でどんこ釣りをする家康 茶々「お前達はクリスマスプレゼントに私に何をくれるんです?」
信繁「茶々さまのお望みのものを何でも!」
茶々「家康の首とか、、、又兵衛!どうです?」
又兵衛「カブトムシ10匹ならOKだ!」
茶々「いらんわ!そんなもん!」 引継ぎ式が信繁ではなく家康・淀に変更。
柴咲コウ「事務所の先輩方(内野、竹内)の顔を立てる為に変更してもらいました。」 こんな「真田丸」は嫌だ!毛利勝永、銃に(12)自信あり 石川五右衛門を観た幸村が「あっちのお茶々様の方がいいなあ……」 ナレーションがルー大柴
「ビッグスロープ サマーバトルで真田ハッピービレッジが徳川の陣にアタックしたんだぜ」 >>924
「その者は、一族の掟で徳川にのみは組する事は出来ぬ、とて、めりけん国に渡りまいた」 「うおー金じゃああああ!削りとれー!」
砲撃で落下したシャチホコに殺到する浪人達 こんな「真田丸」は嫌だ!大坂落城の日に(12)家康死す!?
入試問題に次の設問をする学校が現れる。
問.「関東勢百万も候へ、男は一人もいなく候」の言葉を残した人物次から選べ。
1 真田幸村
2 R・バース
3 橋下徹 >>965
関西出身の学生のみ「2」を選択し六甲おろしを歌いながら帰宅したものだから大問題に。 【訃報】真田伊豆守信之、江戸にて筍剥ぎに合う。被害額、少なく見積もって一両と二朱 こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月
こんな「真田丸」は嫌だ!兄弟揃えば(12)文銭 「見た目は女狸(めだぬき)でございます」と筆をすべらせた三谷をヨーヨーで攻撃する阿茶局 >>972
ウザキャラにされ続けた腹いせにマシンガンをぶっ放すきり >>972
交渉相手の大蔵卿が高橋ひとみに変更。
家康役は暗闇警視の弟さんに変更。
暗闇警視「うちの弟は日本一の家康役者だよ。」 >>959
上杉景勝「あれ? あの淀殿は、以前わしの妻だったような、違うような……」 信之「もう少しで右耳の耳かきしてもらう時、クンカクンカできたのに」 阿茶局 「真田丸取り壊しちゃいましょう」
大蔵卿局 「そうしましょうそうしましょう」
阿茶局 「堀も埋めちゃいましょう」
大蔵卿局 「そうしましょうそうしましょう」
阿茶局 「秀頼殿と淀殿の首も差し出しちゃいましょう」
大蔵卿局 「そうしましょうそうしましょう」 >>971
それではっw大御所様そちらの方向で立てさせていただきっwグヘヘ 秀頼様、火急の時ゆえ取り敢えずこちらへお国替えをっ
こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480249890/ >>979
乙です
これがひょっとしたら最終スレになるかもなあ 大蔵卿「家康は安房 上総へ国替えせよと」
秀頼「落花生とぬれせんべいぐらいしかない土地なぞ行きとうない」 >>981
家康「落花生(ピーナツ)は越後では一粒千両で取引されますぞ。落花生を
越後で売れば大儲けできますぞ。」 >>979 おつ
阿茶と秀忠を見比べて将来が不安になり、正信に「儂が死んだら雌狸の始末を頼む」とか家康が言い残しそう 〜真田丸紀行〜
家康に安房 上総へ国替えを命じられた秀頼は、安房 上総の地で力を蓄えます。
一方の家康は駿河国に都を移そうとしますが、その途中で鯛の天ぷらにあたり、命を落とします。
その後秀頼は、秀忠を打ち破り300年続く、豊臣の世を築くのです。 >>979
乙です。
正信「どうやって阿茶局を始末するかのう。」
正純「釣天井はどうでしょうか?」 >>979 スレ建て乙です
>>983 じゃあいつもの…
金ピカ家康 「阿茶を…殺せ!」 秀頼「安房と上総…」
真田安房守昌幸「おー、これはこれは右大臣様、よう参られた」
今川上総介氏真「キミが信長の妹の孫の秀頼だね?ボクと一緒に蹴鞠でもしようよ!」
秀頼「…流石に関東は嫌じゃ」 >>985
宇都宮市長(金ピカ)「正純を…殺せ!」 盛親「この戦で長宗我部家の再興を」
秀頼「大阪城退去と四国への国替えが決まったが土佐を貰いうけてそこへ住むから無理だな」
盛親「ウワアアアン」 山内「長宗我部が騒いだら相撲大会に呼んでやれば良いですぞw」
才谷「お前のとこも含めて大名領は全て帝の召し上げにすっからな」 作兵衛が幸村のフォロー発言をする前に浪人衆が退室してしまう 正純「大坂城の堀 全て埋め立て終わりました」
家康「少し沈下しておる 10万の我が兵が城に殺到したら陥没してしまうではないか、やり直しじゃ!」 真田丸取り壊しを巡り激しく衝突する真田勢と徳川方
怒った徳川の警護役が真田の兵に「信濃の土人が!」と発言してしまい真田が徳川方に発言の取り消しと謝罪 警護役の打ち首を求める騒ぎになってしまう 徳川軍が英国から購入したポンド砲を大阪城に打ち込む。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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