こんな「真田丸は」嫌だ!10勇士大活躍! [無断転載禁止]©2ch.net
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真田の大河ドラマなのに豊臣編が長すぎる
上田合戦がショボ過ぎる
真田幸村が全然カッコ良くない ナレーション「紀州紀の川の、高野山の山裾にその小さな村はあった。その外れで、一人の戦国武将が」
昌幸「おっと忘れておった。源次郎、心して聞け。(以下略)」」 スレタイおかしな事になってしまい申し訳ありません
訂正したかったのですが、連続スレ立てはできないようです
勢いあるスレですぐに埋まると思いますのでご容赦ください
実は高畑こと美も出演させる予定だったとは今更絶対言えないNHK 米どころ越後新潟の上杉のお館様の前に立ちはだかったのは米倉さん 九度山の信繁のところに送る予定だったお酒を、北海道日本ハムファイターズの祝勝会会場へ
送り届ける信之 >>11
おろしポン酢ともぎたてをプリウスで送ったという逸話あり 「『紀州9度山』でわしが退場するのも運命か。しかし次の『10勇士〜』は
すんなり決まったものの、その次の11からはどうなるのかのう」と、
このスレの行く末を案じながらあの世へと旅立つ昌幸 スレタイの援助のために拾文の蕎麦を拾壱文に値上げする信繁 第38話「仕送りの激戦」
信之「九度山の父上、聞こえるか?私は真田信之だ。
ここで手を引いてくれねば我が方は焼酎爆弾を使う用意がある。
無論、最終兵器を使わぬと約束をした約定に違反はするが、我々も火の車なのでな。」
うどん「昌幸は一言も語らなかったという。ただ、無心することを示す為の手を振っただけである、と。」
信之「なに?九度山の父上は仕送りの要求をやめないというのか?」
三十郎「はい、最終の損益分岐点を突破されつつあります。」
信之「…おのれ…。ん?」
茂誠「大殿から使者です、佐助が待機中のようです。」
信之「父上は強硬手段にでたのか。ならば望み通り。」
三十郎「…しかし、今更。」
信之「これは駆け引きなのだよ。
九度山側は我々の要求を無視したのだ、彼らはその報いを受けるのだよ。焼酎発送!」
うどん「仕送り作戦は昌幸の勝利に終わった。」
信之「戦いはこの一戦で終わりではないのだよ。
考えてみよ、我々が送り届けた焼酎の量を。父上はあと十年は蟄居させられる。フフフッ」 秀頼が味方に頼むと持ってきた黄金200両の書付で方々に金借りまくる
幸村。九度山を出るときは取り立て屋にもたんまり飲ませて、証文すら
奪い去り、結果大坂城が落ちるその日まで一歩も出ない真田丸 大坂の陣終了後
信之「この督促状の山はなんだ?」
三十郎「>>18で源次郎様が各所から借りまくった借金でございます。」
信之「つまりあれか?九度山で証文を奪っていたわけではなかったということか?」
三十郎「いえ、予備の証文でして、殿は遺族だから返してくれと・・・・」
信之「三十郎・・・・・・」
信之「借金取りをすべて切り捨てい!」 >>13
11は、「日のも十一の士」(ひのもといちのつわもの)でどうだ? まだ20かそこらの安価で次スレのタイトルを思案中の佐助 スレ番が30まで続いてくれたらなあ…と密かに期待してる三十郎 >>20
どうせなら
借金苦しい・利息は十一
でええやん テコ入れで真田十勇士が佐助以外はすべて歴代大河の人気キャラ大集合!
龍馬伝の龍馬「真田の危機と聞いて、助けちょらんとならんと思うたき、駆け付けたぜよ」
篤姫「わらわが加勢すれば百人力じゃ」
山本勘助「某のそっくりさんがラスボスとあらば、一目、お目にかかりたいものじゃ、同じ武田の家臣として助けよと、あの世で御屋方様に頼まれもうした」
新島八重「篭城戦ならわだしに任せてくんせ!」 官兵衛「長政の代わりに刺しに来た」
清盛「なにやら面白きことがあると聞いて」
文「おにぎりあたためますか?」 甕の中から塩まみれになった顔を出して「忘れんでちょ〜!」と秀吉 大坂冬の陣開戦と同時に淀殿役が一路真輝に変更。色々な意味で視聴率アップ。
但し家康が戦意喪失。
家康「淀恐い。講和じゃ講和じゃ。」
豊臣家は国替もせずに幕末まで存続しましたとさ。 次回、薫(高畑淳子)が諸事情によりナレ死。
担当D「高畑さん、悪いですがナレ死です。」
高畑「仕方ないです。草刈さんのように豚きりに死亡シーンを汚されるよりは。」
有働アナ「薫は昌幸の後を追うように死去した。」 大坂の陣気合入ってるなーと思ったら、『真田十勇士』の予告だった。 >>28
秀吉の入った甕の塩を使い果たしてしまい、家臣の河原左京に
「この壺に焼酎を入れてください」と頼み込む信繁 最終回では淀の怨霊が大坂城に逃げ込んだ徳川慶喜に憑依して徳川を滅ぼす。
慶喜(憑依状態)「江戸に帰る。」
老中たち「難攻不落の大坂城に籠城すれば薩長を撃退できます。」
慶喜「帰ると言ったら帰る。」
(その結果、徳川軍は崩壊して幕府滅亡へ) >>33
兄上から送ってきた焼酎で梅酒作りを始める信繁。
信繁「梅酒は亡き母上の得意料理でな。梅はこの土地には豊富にあるし。」
母上こと高畑さんは梅酒のCMに出ていました。 焼酎ではなくウィスキーを大量に送ってる兄上。
信之「ニッ〇のCMに出ていたのでウィスキーなら有り余る程貰ったので。」 淀が大の歌舞伎嫌いで大坂の芝居小屋を全廃・歌舞伎役者を市外追放にする。
その結果、歌舞伎の本場は江戸へ。 >>36
だったらリ○ルートのCMだってやっているんだから、仕官先あっせんしろよ
とやさぐれる信繁 >>36
だったらリ○ルートのCMだってやっているんだから、仕官先あっせんしろよ
とやさぐれる信繁 >>35
梅酒といえば、ウメッシュのCMにはあの人が出てたな。 >>41
信之の紹介で、ヤクルトおじさんになる信繁 >>39
刑部(中の人は関西歌舞伎)が蘇って淀を討伐 >>44
中の人の事情で「梨園は徳川より憎い。」と言う淀殿。
豊臣軍のスローガンは「梨園殲滅」
中村獅童が家康役の時代劇ってあったよな?
内野から中村獅童に変更したら盛り上がりそうだね。 九度山を脱出した後も、時折「その時和歌山では・・・」と没落した豪商の夫婦がおみかんを作っている場面が挿入される 視聴者の声で幽霊や夢枕に昌幸が現れる設定になり最終回まで昌幸出演。 >>48
そのせいで春が病死して急に退場する設定に。
NHK「ヒラタさんの枠は今回は一つです。和歌山の没落豪商夫婦の嫁出すなら
松岡さんは退場ね。」 淀が歌舞伎を弾圧するのは名古屋山三郎との不倫をカモフラージュするためだった >>10
むしろやってみろや
たしかこの人も息子が問題おこしてたか 大坂の陣の裏で、江戸落語VS上方落語の大坂の陣があったことをだれも知らない。 徳川方が、大阪城を水攻めをして、突撃すら出来なくなり、敗れる。 舅どのからヒントを得て、真田紐でなく水素水発生装置を売りまくる信繁。 >>49
幽霊ならまだしも、床の間に飾ってある絵や城から見下ろす田んぼアートなど、
事あるごとに、草刈正雄の似顔絵がどこかに映っている 焼酎好きの信繁、「暇だからいろんな焼酎を作ってみるか」と西洋の文献も
参考にして「うぃすきい」や「うぉっか」・「じん」等を作る。
酒造業で一財産を作る。
「真田の酒は度数が高くて少量でも酔える」と大酒のみに大好評。
当時の醸造技術は未熟で日本酒は今のビールレベルの度数で濁酒が一般的。 >>62
あの酒は人を凶暴にするので豊臣政権でも徳川幕府でも禁止された御禁制酒。
一口飲むだけでなぜか褌一枚になって土下座するそうな。 酔っ払った武蔵が大怪我で寝込み、代わりに刑部殿が活躍。 紀州から船を出してミカンを差し入れる紀伊國屋文左衛門 お通を武蔵に取られてしまう信之。失恋のショックで剃髪して沢庵と名乗るも
その後性懲りもなくシエ(紫衣)に言い寄って幕府の忌諱に触れ、出羽の国上山に流罪となる そのお通は名前のように通りすがりの女だった。
「男との交わり いたしません」
「武蔵と小次郎の決闘の立ち会い いたしません」・・云々と次々に吹っかけてくる。 世間では昌幸ロスより清正ロスのほうが大きく落ち込む草刈 九度山で村の女性を妊娠させた信繁に対し
信之「いつもこんな感じなのか?」
信繁「いつもこんな感じです!」 困窮を極め「美の壺」というインチキ商品を売り歩く昌幸 「兵法奥義」が和歌山名物おみかんのあぶり出しで書かれている >>67
某局ヒゲD「じゃじゃじゃじゃあ、責任を取らせてカブで四国八十八ヵ所
回らせたほうが……」
将軍秀忠「良きにはからえ」
有働ナレ「ということで信之の出番はここまでとなった。
代わりの企画に興味ある方は近々某民放局からDVDが発売されるとのこと」 昌幸の死後に八丈島に島流しにされる信繁一家。
家康「何か悪い予感がするのう。左衛門佐は備前中納言(宇喜多秀家)と
一緒に八丈島で暮らせ。」
真田丸最終回は秀家と八丈島で釣りを楽しむ場面で終了。 大量殺人容疑で大阪都島拘置所からナレを読む有働アナ 昌幸が倒れたのは実は大助の枝入りグーパンチが
心臓を一突きにしたため 昌幸が死んだのは浅野幸長が二条城で平岩親吉に貰ったという饅頭(毒入り)の御裾分けを食べたから 家康を殺す為に駿府で天麩羅を流行させる淀と秀頼。
豊臣家が裏から資金を出して天麩羅店が駿府に大量出店。しかも瓦版屋を
買収して「天麩羅ブーム」を仕掛ける。
その結果、家康は天麩羅で食中毒で死亡。 >>80
一度は死んだがあの世で朝日姫が目の前に現れ慌てて生き返る家康 海老天丼を家康に馳走する上杉景勝
器に御意の文字が・・・ 1607年の駿府大火は天ぷらによる失火が原因だった。
たまらず天ぷら禁止令を出した家康であったが、天ぷらの味を忘れられず、
旅先ならばよかろうと田中城で鮮度の怪しい鯛まで天ぷらにして食べたところ、
食中毒で倒れる家康 >>84
大坂冬の陣の後、天麩羅の虜になり毎日天麩羅三昧の家康。
その結果、メタボになって鎧が着用不可に。
家康が大坂夏の陣で鎧を装着しなかったのは天麩羅が原因。 大坂の陣開始直前に淀が病死(毒殺)。
お陰で信繁の足を引っ張る馬鹿淀がいなくったお陰で徳川方が大苦戦。
家康「ええい。大砲で威嚇射撃しても講和の申し入れはないし。豊臣方の士気も高い。
秀頼自ら将兵を閲兵しておるとの事。佐渡守、淀を暗殺したのが逆効果じゃ。」 >>86
徳川頼宜(徳川吉宗の祖父、当時14歳)の初陣を強硬に主張する秀忠。
秀忠「頼宜が初陣をせがんでおるのですから。父上、私からも頼みます。」
家康「秀忠もそこまで言うなら初陣を許す。」
その結果、流れ弾が当たって戦死する頼宜。
秀忠「大成功じゃ。頼宜は子孫を残さずに戦死じゃ。7代目家継亡き後は
会津藩(秀忠の四男、保科正之が藩祖)が相続じゃ。」 「徳川はしまいじゃぁ!……アッヒャッヒャ!アッヒャッヒャ!」 >>89
豊臣攻めを中断して長州征伐に変更する家康。
家康「毛利(長州藩)は豊臣以上の疫病神になる予感がするのう。儂の存命の
内に滅ぼす。」
明治維新は起きなかった。 暗殺が癖になり
通りかかる人すべてに毒針を放つ服部半蔵 清正とすれ違う時、つい
「ニンニキ ニキニキニン?ニンニキ ニキニキニン!ピヤー」
と口ずさんでしまい忍の者であるとバレるフクベ半蔵。 井上順が出るなら俺も出せと、堺正章が強引に真田丸に出演。 春が父の形見と、水素水発生器を後生大事に持っている >>93
春の母親がバツイチなのは大谷家のタブー。
>>90
服部半蔵に「島津忠恒(悪久)暗殺」を依頼する家康。
薩摩は「薩摩飛脚」の異名がある程、忍者潜入が困難な土地なのだが
なぜかスムーズに事が暗殺に成功。しかも薩摩藩から感謝される。 真田流兵法の秘伝「兵法奥義」を出版して貧困から脱する信繁 駿河湾で獲れた新鮮なバラムツとアブラソコムツを家康に献上する榊原大内記
大喜びで鱈腹食べる家康 最終回は、
真田丸という名の船に、
真田丸という名の力士が乗り、
真田丸という名の薬を飲んでおしまい。 九度山にやって来た板部岡江雪斎
江雪斎「娘をよろしく頼む」
信繁「番組を間違えておられます」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています