【真田丸】 毛利勝永 【イケメンポジ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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来週から活躍する、大坂の陣のイケメンポジション
毛利勝永について語ろう!! >>275
葵 徳川三代では全然出てなかったような...
真田でも小童よばわりだし >>286
他に比べて破格の良待遇だったね
従来なら描写すらされなかったろう >>277
そうやって信繁ageのために色々改変(信之とか官兵衛とか)してるわりに
信繁がちっともかっこよくなってないのが…
役者のせいももちろんあるけど、策が次々外れまくっても責められない、自責もない…
…ってそれはスレチだけど、功績譲って引っ込まされた甲斐がないよ >>292
これだな
大阪の陣が舞台なのに一番活躍した勝永を主人公にしてない時点でもうね 最後に大蔵卿をぶった斬ったと想像
そして大助だけ逃がして他の連中には自害を強要 信繁はあの世でこの人に土下座するべきだよね
何足引っ張ってくれちゃってんの 馬鹿だな
信繁は真田丸の戦いで活躍してるし
家康に特攻する前日は伊達と激突してたんだぞ その「活躍」が勝永の足元にも及ばないから叩かれてるわけなんですが >>299
伊達の追撃って勝永が鉄砲隊を伏せて残したから無事退却できたはず
勝永「鉄砲隊を残して牽制しよう」
伊達「深追いは禁物」
信繁「誠の男はおらぬのかw」
この差 未だに忠臣蔵で浅野可哀想。吉良はゴミ。って信じてるのが日本人だぞ。
講談のヒーローが全て
とか思っちゃって思考が停止してるんだよ。 >>293
勝永の前半生もよくわからないけれど、大阪編の信繁がやってたパートを勝永に変えれば出来そうだな
信繁に比べると青春編がしょうもないことになりそうなくらいか? >>305
朝鮮出兵あたりが勝永の少年青年時代?
文禄の役では九州に残り父を送り出し
慶長の役では父と共に朝鮮に渡り、毛利秀元の1番隊として黒田長政や加藤清正を救出する活躍
伏見城の戦いで成果を出すも
吉川広家の奸計の巻き添えを食らって、関ヶ原では戦闘に参加できず後方支援に回される
九州の父は黒田官兵衛に騙され領地を失い浪人に
そして大坂の陣 一族の知名度の差と、冬の陣で活躍できなかったのが痛い 一族の知名度の差は大きいよね
三本の矢の毛利元就と、尼子経久の知名度の差とか大きいし せめてゲームに毛利勝永を出して欲しい
戦国無双やバサラに >>272
自分もその1人 この人の事は自分も真田丸見て知った。 >>310
毎年でてるよ
ジャニーズカウントダウンに岡本健一と東山はデフォ そうだったのか 去年も見たはずだが知らんおっさんとしてスルーしてたな 週刊モーニング連載中の へうげものでは、まだ、毛利勝永は戦っている
正月時点では、夏の陣の小松山の戦いが終わった時点 >>315
大坂の陣後は幕府が厳しい大坂残党狩りして、参戦した人やその一族を処刑してたりしていたはずなのに、
徳川義直や松平信綱に仕えた人もいるんだな。どうして許されたんだろう。 >>315
山内家は家臣ごと厚遇してくれてたんだな
勝永にも1万石あげてたそうだし、流人の扱いじゃないな >>318
ごめん
1000石だよ
扱いが破格なのは山内忠義と衆道関係(ホモ相手)だったから >>317
残党狩りは、豊臣譜代と外様の浪人衆の参戦では、追及期間が違ったみたいだよ
前期は参戦したもの全員追及
時間が経過すると指名手配者の一族だけ追及に緩和されたようで
●織田信長の甲州征伐も
●関が原の残党狩りもそんなかんじだったような >>317
分かりやすい例だと三成の家臣・八十島助左衛門の例
9月15日(10月21日)の関ヶ原の戦いでは、参陣こそしたものの、戦場で兵を動かそうとはしなかった(一説にはこの時の島津隊は3,000余で、松平・井伊隊と交戦していたとする説もある)。
三成の家臣・八十島助左衛門が三成の使者として義弘に援軍を要請したが、「陪臣の八十島が下馬せず救援を依頼した」ため、
義弘や甥の島津豊久は無礼であると激怒して追い返し、もはや完全に戦う気を失ったともされている。
関ヶ原の戦いが始まってから数時間、東軍と西軍の間で一進一退の攻防が続いた。しかし14時頃、小早川秀秋の寝返りにより、それまで西軍の中で奮戦していた石田三成隊や小西行長隊、宇喜多秀家隊らが総崩れとなり敗走を始めた。
その結果、この時点で300人(1,000人という説もあり)まで減っていた島津隊は退路を遮断され敵中に孤立することになってしまった。
この時、義弘は覚悟を決めて切腹しようとしていたが、豊久の説得を受けて翻意し、敗走する宇喜多隊や小西隊の残兵が島津隊内に入り込もうとするのを銃口を向けて追い払い自軍の秩序を守る一方で、
正面の伊勢街道からの撤退を目指して前方の敵の大軍の中を突破することを決意する。 藤堂家に仕えた八十島庄次郎は助左衛門の子。 助左衛門は、石田の旧家臣
八十島庄次郎は、大坂の陣で東軍の藤堂側で参戦して真田軍と戦った。
安部龍太郎の短編集「佐和山炎上」
http://tnabe.exblog.jp/21961489/ >>305
いっそ「豊臣二代記」みたいな大河にして毛利勝信・勝永二代の目線で興亡を追っていくストーリーにすれば面白そう。
毛利勝信が秀吉の家来になる頃から始まって、大坂の陣で勝永が秀頼介錯するまでの話で。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
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