【2016年大河ドラマ】 真田丸 part310©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part309
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475425825/ >>190
途中までしか見てないならそんな事どうでもいいだろ >>189
マジで同一人物と思えん
老nikeになって言われてみれば…だわ
白い巨塔つながりで高畑淳子とも縁があったのか〜
佃教授は真田太平記の真田大助だったな >>197
大坂の陣がチャンスだったと思うよ
事前に許可を取ったうえで、信之に従軍して徳川方として戦えば
かなりの確率で許されたと思う むしろきりが一番好きになってきてる
サスケはボロが出てきたし、あとはみんな死んだ 子孫が国連事務次長の人は登場が思い切り不審人物だったな 大谷さんの長男は大坂の陣で討死。孫は帰農したが途絶えて石田さんのとこから養子貰って存続。三男の孫が越前藩に仕官し子孫が家老職。俗説かもだが白虎隊の隊士の1人が大谷さんの子孫だとか >>186
「あなたのこと私が養うヨー」くらいのことは言いそうなキャラではあったなw amazonで真田紐が売り切れらしいが、買った人は何に使うんだろうか 大谷さんは子孫にも義を重んじる精神は受け継がれてるよね
経済的には余裕はなさそうだけど、よく震災地に駆けつけてるし
えり好みせず地方の小さな会場でも試合する姿勢は評価できる 予告で
信之「ワシは源次郎の様には成れんのじゃ!」と
斬り付けてた相手は作兵衛さんだよね?
作兵衛さん、これで信繁に付く覚悟を決めるのかな?
春とキリの宴会芸みたいなシーンも
最終回を想えば悲しい >>187
東都大学の船尾教授だろ?
船井って誰だよ?
ちなみに村上弘明主演の網笠十兵衛では、
船木とか言う悪役だったかな >>198
だよな。別の家継ぐイメージ強い
>>203
俺もテロップみて気付いたパターン。そーそー。松嶋屋は愛之助さんじゃなくてこの佃教授が継ぐみたい >>207
その説が本当なら切ないね。大谷の家を滅ぼした家康の家系の為に散った若者が居たとか >>120
考証の平山さんの本では、ネームバリューや位で大坂五人衆にも序列があって
1.長宗我部盛親
2.後藤又兵衛
3.真田信繁
4.毛利勝永
5.明石全登
の順番だったそうな。
2.3.4.でちょっとシャッフルある説もあるけど長宗我部が一番なのは同じ。
信繁は三番手(後世の知名度では幸村としてNo.1かな)。 >>213
>春とキリの宴会芸みたいなシーンも
あれおこうさんの雁金踊りじゃなかったか? 梅(側室の方)が死んで作兵衛に引き取られたすえに
真田家の人達はもうあまり関心が無いのかと思ったが
薫に可愛がられてたので良かった >>219
今のところ、長宗我部さんが1番出番が少ないなw >>218
でも老中だった土井利勝はこの話を聞いて家康公が聞いたらさぞ喜んだろうだって言われてるらしい >>50
嘘を嘘と見抜いてる人たちの内輪ネタだったはずがスエの代から真実にされて子孫まで伝わってたら笑う
デマはこうして作られる
>>137
可愛くはないな。婆だけど作中設定年齢が追いついた&性格的に包容力が増したおかげで
頼れるババキャラとしていい感じになった 予告で信繁が言ってる「負ける気がしない」ってのは
父上が遺言で徳川への戦略語った後に言った「負ける気がせん」ってやつと繋がってんだよなあ
それ思うと今からワクワクする >>182
大谷の息子って大坂入りしたのかよ
折角それまで生きてたのに結局大坂の陣までに滅びるとこは信繁と同じだな 五人衆の中で信繁はどういう立場になるんだろう
予告見る限りでは仲裁役か橋渡し役か… >>222
「思ったことをつい口に出してしまう」とか言ってたから
なんかマズイことを言ってやらかしそうなのが目に見えるw >>230
史実だとまとめ役は毛利勝永らしいけどね 大谷吉継も石田三成も息子が助命されてるとか
権現様ぐう聖じゃないか >>221
批判メールがNHKに殺到したんだよ。
「丸」は大坂城の「真田丸」だけではなく家族を船にたとえて云々と言っていたが、
その実体は主人公を筆頭に家族愛がチョー希薄なドラマだった。
当初の企画書の内容および視聴者に広報された内容と実際のドラマがあまりにも
齟齬をきたしたので、昨日は「すえと真田家」「信繁と大介」は取ってつけた
ようにアリバイ作りでやっていた。 >>220
踊りの種目としては
「おこうさんの雁金踊り」で正解なんだろう。
それと信繁一家が破滅に向かう切なさは別な事で。
せっかく、九度山ライフが軌道に乗り始めたのに そういや、今回は酒がちゃんと どぶろくになっていたな おこうさんの雁踊りとか味よしシリーズとか
昔のネタをまた出してくるといよいよ終盤だなと思う
今から真田丸ロスがつらい >>229
三成の長男は、信幸のイトコだろ。(最有力の宇多頼忠の娘説なら)
だから信幸も長寿だとすれば納得だな。長寿遺伝子ってものがあるらしいし。
90歳以上まで生きる人というのはたいていこの遺伝子を持ってるらしい・・・ >>234
という脳内設定なんですよね
もう寝ましょう、福島様は今日は来られませんよ 最後に現れた人、忍んでいる様子なのに目立ちそうな色だと思ったら、
オフロスキーだからなの、あのピンクは? フラッシュでパッパ特集やー
草刈正雄・3つの家族を語る−コンプレックスを乗り越えた俳優人生
◆草刈正雄、NHK「真田丸」、草刈悦子、紅蘭、草刈麻有
フラッシュ(2016/10/18), 頁:77
草刈正雄・3つの家族を語る−娘紅蘭「パパが上田に家を買いたいって」
◆紅蘭、草刈正雄、NHK「真田丸」
フラッシュ(2016/10/18), 頁:79
草刈正雄・3つの家族を語る−プロデュサー・体調を崩しても撮影は止めない
◆NHK「真田丸」、プロデューサー・屋敷陽太郎、草刈正雄
フラッシュ(2016/10/18), 頁:80
草刈正雄・3つの家族を語る−寺島進「昌幸との関係は任侠映画」
◆寺島進、草刈正雄、NHK「真田丸」
フラッシュ(2016/10/18), 頁:80
草刈正雄・3つの家族を語る−諏訪太朗「家に行くたびに真田丸上映会が」
◆俳優・諏訪太朗、草刈正雄、NHK「真田丸」、草刈悦子 >>238
>いきなり鯛
九度山から海まで50キロ以上ある。鯛の入手は不可能な距離ではないが、実際
はそうとう難しかったはず。 昌幸から凶器パンチを伝授される大介
薫から菊亭を伝授されるすえ。
・・家族愛なんだろうか・・ 源次郎君って基本人の下で有能に働いてたから
子育てとか上から指示するの苦手なのね 紅蘭さんも
せっかくダンサーなんだから
成長した2代目出雲お国で出してもらえればいいのに この草刈さんのインタビューだと昌幸は36話までだったらしいです。
それが38話まで延びた。
http://www.chukei.co.jp/rekidoku/48.html つくづく二世がメインのドラマ
武田勝頼、上杉景勝と偉大な父を持った子の苦悩に始まり、
同じく偉大な父を持ちながらそれぞれに光を放った真田兄弟。
秀吉の影におびえ続けた秀次。さて秀頼はどうなるのか?
家康にコンプレックス持った秀忠がどう成長していくのか?
そういえば高坂弾正の息子も出ていた。 >>238
そーゆーお金の使い方をするから困窮するんだってば、と思った。 しかし内記の俳優さんはうまいな
白い巨塔の船尾教授なのに最近気付いた スレ違いならスマソ
大坂の陣で真田軍の何千という兵隊はどこから?
国元から馳せ参じたのですか?
現地徴収? >>245
それも、上の人に好かれたり一目置かれたりすることで
上手く自分の考えを汲み取ってもらったりしていた
大坂に行ったら全く勝手が違って苦労するんだろうな >>244
>薫から菊亭を伝授されるすえ。
松「(キリッと)すえ。すえにも京のお公家の血が流れているんですよ。忘れては
なりませんよ」
すえ「(にこやかに)はい」
・・家族愛なんだろうか・・ www >>249
典型的な貧困から抜け出せないタイプだよな
なぜその金を借金返済に当てないんだと突っ込んだわ
どうせ返しきれないから目先のことを優先させるかってことなんだろうが サスケの「人に見せられないイラスト集」
気持ち悪すぎ シエもう出ないのかな
できます!大丈夫です、できます!だけのために出てきたのか >>63
あの訪問した時点で30歳だと思われる、第一次上田合戦から計算
>>1 あーじーよーしのすーれー 乙! >>250
『炎立つ』でも頭丸めてた記憶があります。
役柄としては、主人公の祖父の息子役でした。 佐助のあれは喪男が好きな女の前でかっこ付けようと張り切り過ぎてってのもあるあるな感じだけど
真面目に仕事をこなす無口な男を人間性も真面目で良い奴なんだろうと勝手に思い込んでいたが
親しくなってよく喋るようになったらなんか痛い奴だったっていうのもありそうな話だなと思った >>256
>サスケ
スッパというより性悪のストーカー。
主君家の兄弟を偉そうにモノサシで測っていた。
春が大量に茹でた蕎麦に対しても白目剥き出しのチョー変顔のリアクション。
サスケは性悪。 猿飛佐助って人間のクズだったんですね……霧隠才蔵のファン辞めます ここんとこエンディングのBGMにゾクっとする。
こないだの秀頼のとことか、最近になってBGMがやけに効果的。 >>251
国元から馳せ参じた元家臣も少数いたようだが、ほとんどが大坂城に集まった浪人
要は烏合の衆だよな
よく統率できたもんだと思う >>262
内記「鯛なんて何年ぶりかなあ」
きり「最近は本マグロばかりだったもんね」 信之とお通のくだり
なんか重要な物語への伏線なの? >>265
多分出浦さんから家康失敗の理由聞いてたんだろう
10年も貧乏生活してりゃ心も歪む >>269
さぁ?弟の廻りは若い子で固めて兄貴の周りは年増で固める
単に三谷の悪意では? >>251
昌幸ら旧臣(兄貴には取り立てて貰え無かった臣下?)に参加の手紙を出し入城前後の直臣は130、150、300人と諸説有り。それ以外は浪人衆 >>271
すまない間違えました。越前藩家老職の話です 年増とはいえど長野さんはかわらしい役が似合う女優だよ。 >>272
それを悪意と取るなら対信繁だな
信之には視聴者の同情が集まるから結果的に持ち上げられてるのは信之の方 >>263
>テーマ曲、大正解だったね
テーマ曲はタイトルロールの映像も大失敗。
テーマ曲は番組冒頭のワクワク感が皆無。むしろ逆で見る気を削ぐ音楽。
三谷幸喜の作風と音楽の作風は真逆といっていいほどミスマッチ。
タイトルロール映像の自然な映像をいじくりまわした気持ち悪い映像は最悪。
日本人の感性じゃない。朝鮮人の感性。
高級和牛を半日タレに漬け込んで焼く焼肉の感じ。
何度も書いたがトラフグをキムチ鍋に入れて得意になっている感じ。
素材本来の持ち味を完全に殺して得意顔。最悪のタイトルロール映像。
キモいトラフグキムチ鍋はもともとはおいしいテッチリだった!
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/movie/movie07.html この話の信繁は別に秀吉や三成に義を感じているからってわけでなくあくまで自分の家がひどい目にあわされたから家康に復讐する気になってそう
上司だった三成が死んだ時も特に悲しむとか悔しがるわけではなく家のことに奔走してたし
家族に対しても親父と兄貴以外には淡泊な感情をもってそう >>186
子ども作りに来たんじゃない
お伝の方産むやろ >>208
信繁君は商人やってる方が楽しそう
利休にも懐いてたし さっきBSで映画「ピンポン」に大倉孝二が出てて思い出したんだけど、
三谷の大河「新撰組」で事務方なのに大倉孝二は土方(山本耕史)に
詰め腹斬らされるんだよね。山本耕史の野朗は土方役でも石田役でも
融通の効かん男やで。 昨日の話って西暦でいうと1614年か?この年は高山右近がマニラ追放された年だからたかちゃんのお世話になってそう。でも向こういって直ぐ亡くなるんだけど 『絶対勝てる!負ける気がせん!安房守の戦国兵法書』著真田昌幸
氏は徳川軍を二度も撃退した戦国屈指の武将で、弟子には石田治部少輔殿を抱えておられます。
毎日戦国多忙な氏が世に問うた衝撃の問題作が、ついに出版されることになりました!
氏独特の世界観を物語ることで有名な真田桃太郎も巻末に収録した初回限定版ならではの特典付き!
特典2は、氏に仕えて絵画に覚醒した佐助氏のスケッチ集購入割引券!
特典3は、真田紐のシオリ! ヤマコーって大河で勝ったところ見たことないな
首に弓がブッ刺さって血まみれで舌噛んで死ぬやつ無茶苦茶グロくてまだトラウマだわ >>289
俺もあのシーンは忘れられんわ
思えばあの大河はそういうショッキングなシーンが多かった >>267
関ケ原合戦の時に15歳だった人が大坂の陣の時に30歳だったから、
当時は平均寿命が短かったことも考えると、
大坂の陣の時にほとんどの兵が初めての合戦だったはずです。
大名や旗本に士官している武士と浪人とで武芸は大差無かったのではないかと想像します。 すえは史実だとおそらく信繁の大坂出仕時代に生まれただろうから
本来もうちょっと若いんだよな
ドラマの都合で早く生まれたせいで、もう30歳になってしまったのに
まだ10代の役者が演じてておかしなことになってしまってるが と言うか昌幸は許されないだろうが信繁はなんで駄目だったんだろうな?
立花宗茂とか許されてるやん? せっかく家康様自ら勧誘してくれたのにおもっくそ蹴ってるから… 歴史や民俗にあまり詳しくないもんで質問なんですが
九度山村の村長達と信繁が真田紐の話してる時とか
村の人達が腰に刀?短刀?を差していたのが気になって
あれは身分とか立場を示すものとして差すんでしょうか
それとも単にファッションというか護身用に差してるだけ?
なんか農民が話する場所にわざわざ刀差してるのが不思議に思えて… きりが不憫でならない
大阪の陣向かう前夜ぐらいは抱いてやって欲しい 山間部の住民は、野獣からの護身用の刀や銃を江戸時代も持ち続けています。
材木のきりだしなどで山に入る場合は必須アイテムです。 >>264
ピンクが似合ってしまう娘は貴重だな。ぐうかわ
>>289
清盛はショッキングなシーン多かったよな
色んな意味で攻めてた
攻めすぎて視聴率爆死しても攻めの姿勢を貫き通した「漢」だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています