大河あるある [無断転載禁止]©2ch.net
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北政所が一番心を許せるのは
主人公の嫁
めご姫
千代
松
お船
テル 大トメの役は
まるでこれから起こる歴史を知ってるかのような
予言者めいたことを言う >>38
あるある。
死ぬ間際に主人公とわかり合うみたいな。
風林火山の小山田とかその典型。 >>38
大河ドラマだけじゃなく
その他のドラマやアニメでもよくあるかも。 気だるい夏の夕暮れにヒグラシが泣くとそろそろ凄惨な事件が起きる前触れ、、、 秀吉は必ずその作品の主人公と語らいながら死ぬことになる。
例えば官兵衛はあの頃まだ朝鮮にいたはずなのに…。 近年の女主人公大河ドラマだと
・あまり資料が残っていないため無理矢理歴史的事件と主人公を絡ませる。
・少女時代はおてんば。徐々に落ち着いた大人の女性になる。
・女性視聴者狙いか、必ずイケメン前髪侍が登場する。 ヒットした作品と同じ脚本家がまた脚本を担当するとき
音楽もその作品と同じ作曲家が担当する 「ヘイト集め担当者」としか言いようのない女性キャラがいる
主人公に近しい人物の妻であることが多い 初回か2回に誰か死ぬ。
25回ぐらいになると主要なキャストが死ぬ。 政略結婚なのに恋愛結婚のように描かれる。
としまつ、功名、官兵衛など 大河は長くてダラダラして内容が薄くなるから、半年にしろよー >>51
まつは後ろ盾のない預り子だし利家は次男だから政略結婚とは違うんじゃないか
恋愛結婚かといわれるとまつの年齢から考えると微妙だけどまあ結婚後は子沢山=夫婦円満なんだろうし 利家とまつでは恋愛結婚のはずの秀吉とおねが政略結婚に描かれてたな 幕末大河の登場人物はほぼ方言
戦国大河の登場人物で方言丸出しなのは
豊臣一家(淀と秀頼以外)と
百姓、雑兵、京都人
と島津
(※全員標準時代劇語の場合もあります。) >>29
春よ来いくらいまではすごかったんだけどな
当時人気絶頂の安田成美が、老婆メイクしてたのに驚愕したわ >>29
実在のあぐりさんも、当時は恋人に見られたって言われてなかったっけ? 家康が一番信頼する外様は主人公やその息子
・功名が辻 山内一豊
・軍師官兵衛 黒田長政
・独眼竜政宗 伊達政宗(大坂の陣以降) 秀吉が一番信頼する外様は主人公。
・徳川家康 徳川家康←これありえん
・独眼竜政宗 伊達政宗
・利家とまつ 前田利家
・天地人 直江兼続
・軍師官兵衛 黒田官兵衛
・真田丸 真田信繁 >>19
>後半は駆け足
花燃ゆ 晩年幼稚園を作るエピが全くやれなかった
八重 看護婦編が2話しかやれず 広島の看護婦エピが最終回で少ししかやれなかった
真田丸 息子の大介の死が描かれなかった 信長が一番信頼したり可愛がる人物はry
おんな太閤記・・・ねね
秀吉・・・羽柴秀吉
利家とまつ・・・前田利家
江・・・江 >>64
直虎は直虎が城主になった後をじっくり描きたかったためか
父ちゃんやじいちゃんや今川義元や井伊直親が死ぬ前半のエピソードをかなり駆け足でやった感があったな。
一方今は政次が退場されると視聴者が離れてしまうのが困るからか
政次延命のため結構のんびりめにやっている感じがする。
まあ直虎の場合ほとんど無名でドラマにできるほど大したエピソードもあまりないんだし
政次延命しすぎて後半また駆け足で話が進んでも全く困らないわけだがな。 ↑
直親が死んだのは1963年、政次が死んだのは1969年。
たった6年の短い期間だがドラマではかなりの話数を使って細かく描いている感じがする。
近年だと朝ドラでヒットした脚本家に大河ドラマの脚本を書かせるのも増えてきた。 ミスすみません。
直親が死んだのは1563年、政次が死んだのは1569年。 朝ドラでヒットした脚本家に大河書かせるのは大昔からだが何か? 「そなた(主人公)のような娘(息子)が欲しかった」 矢を手で掴んで、さも顔に刺さったように見せて「うっ!」と唸って死ぬ雑兵のカットが一瞬入る 大河としてもドラマとしてもダメダメな壊滅的な年は、心ある時代劇の作り手が現れて、柔軟もしくはライトな大河ファンの心を少しだけなぐさめてくれる
天地人にはJIN、
シエにはJIN完結編、テンペスト、
おにぎり娘にはあさが来た
逆に相乗効果?で豊作の年もまれにある。。。 姫君は寝屋に短刀持参
殿に取り押さえられ説得される
大河というより時代劇あるある? 死ぬ間際の最後の言葉はその場にいないのに主役の名前を呼ぶ
例・利家とまつ
信長「犬・・・さらばじゃ」
勝家「又左とまつと別れた時にこんなに大きな牡丹が咲いておった・・・」
功名が辻
半兵衛「某の愛した女子は千代殿でござった」
秀次「千代殿・・・すまぬ」
軍師官兵衛
櫛橋「官兵衛・・・お前の勝ちだ」
半兵衛「何事も官兵衛をお頼りくだされ」
清水宗治「官兵衛・・そちに会えてよかった」 >>70
朝ドラでヒットした脚本家が大河ドラマの脚本を書くのは昔からよくあるが
近年は特に増えてきているという意味で。 秀吉の死ぬ時に主役がいる。
利家とまつ.......利家、まつ
功名が辻...........千代
江.....................お江与
軍師官兵衛.......官兵衛
真田丸..............信繁 オリキャラは死ぬ率高い。
龍雲丸はどうなるのかな? 歴史を知っている未来人が脚本を書いているがため
登場人物が未来予知みたいな発言をする。 2ちゃんにて
「○○死んだからこりゃあ視聴率下がるな」
「お盆だから下がるな」
「内容糞だったから下がるな」
→視聴率は上がる
「今回は面白かったし視聴率上がりそうだ」
→視聴率は下がる 【オンナ戦国大河ドラマの蛍光と大作】
1.戦国武将は超イケメン。ハーフでも無問題。
2.多くの男が戦争バカで単純思考で酒飲みでと、とにかくだらしなく描かれる。
3.男の甲冑や女の着物は色鮮やかでファッショナブル、実用性関係なし
4.血は見せない。首実検、さらし首、死化粧とかいうキモいのはなし。
5.男を惑わす”くの一忍者”は必須アイテム
6.妻は旦那を自由自在に操縦し君臨、旦那は何でも妻に相談。
7.基本的に一夫一婦制。側室が何人もいた武将もなぜか正室のみ登場。
8.女は「戦のない世の中」を子供のころから願っている。
9.女は「戦は嫌いじゃ」とか言いながら、旦那の出世を年中願う。武将は事務職ではない。
10.歴史を動かすのは女であり、全ての事件が女がらみ。 下手な脚本だと、台詞に
なにゆえ!!なにゆえ!!を連発する。 40代くらいの役者が主人公を17歳とか若い頃から演じることになり
序盤の役作りが無理矢理若作りになる。
反対に20代の役者が主人公の晩年の50代とかを演じることになり
物語終盤の役作りが無理矢理老けメイクとかになる。 歳を取ってるはずなのに殆ど老けない。
でも秀吉だけは年相応に老けていく。 最近の若い俳優は少年役には抵抗ないが、むしろ老け役の方が苦手じゃないか?
そのせいで50代くらいまでほとんど老けない年齢不詳的な作りが多いのでは ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日(日)の国政選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 長澤まさみは毎回主人公の夫婦を引っ掻き回す役で登場する >>81
>戦いのない世の中を作りたい
↓
世界同時革命
↓
ユートピア(理想的な共産主義国家) 注・昔の左翼脳の思想パターンの1つ
主人公の活躍だけでは1年間話を続けるのはどうしても無理があり
そのために登場させたオリキャラやら創作設定が不人気で叩かれる。 いずれ生涯をかけて仕えることになる主君も最初は良くは思ってない。
「秀吉」信長をうつけだと思ってた
「功名が辻」信長は父の仇で桶狭間で討とうとする
「風林火山」信玄は仇の信虎の息子
「おんな城主直虎」直政は家康をいつか殺してやると >>97
「天地人」兼続の「わしはこんなところに来とうはなかった!」も追加の方向で。 世界地図見せられその中の日本を見て
その小ささにびっくりする。
戦国でも幕末でもどちらもあるある。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
FBLO0 >>102
そして、幼少期の主人公が水に飛び込むシーンがあって、
バシャーン!ブクブクブク・・・プハーッ!って
水から顔を出すと、主人公青年バージョンに変身している 疱瘡になったあと
包帯をとったら
西田敏行になっていたでおじゃる 榎木孝明は二十話までに退場する。
太平記・八代将軍吉宗・八重の桜・真田丸等。 第1回の冒頭が主人公の最盛期、最も有名なエピソードのワンシーン
それから時が遡って子役とかになる 主人公は天下をとった武将の家来
「⚪⚪に天下を取らせる」 役者年齢と実年齢の差が明らかにおかしい。
これは全ての大河に当てはまる。
まあ長い年月を描くから当たり前なんだけど。
今年の糸なんかは年齢設定まで変えてる。 「出合え! 出合え!」
という掛け声。
主人公が身分の高い人物に生意気な口を聞いたりして
家来「おのれ!」
とか刀を振りかざし手をかけようとすると
身分の高い人物「待て…。」 何年か後、あれいは10年以上後に同一の歴史上の人物を演じることになる俳優が、同じ大河に
出演している
(例) 黄金の日々での(津川)家康と(丹波)家康
花神での(西田)吉宗と(松けん)吉宗
北条時宗での(渡辺)斉彬と(高橋)斉彬 主人公をその時代の歴史上の有名人物と無理矢理絡める。 >>104
絶対に笑ってはいけない和歌山城24時だな
稔侍と邦子がアウトだった >>110
わからんぞ、シエ方式なのかもしれないw 信長と吉乃が仲睦まじく描かれる大河には濃姫は登場しない
信長と濃姫が仲睦まじく描かれる大河には吉乃は登場しない 佐幕側視点における坂本龍馬はどうでもよい一瞬の通行人
倒幕側視点で描かれるときは日本を変えた不世出の大英雄 >>118
確かに糸は1843年生まれ(1838年生まれ説もあり)
隆盛は1828年生まれ。
つまり15歳も年の差があるのに
第1話で子役の西郷隆盛と糸が共演していたし
つまり年はあまり離れていないはずだが、
あれはおかしいわけか。 年齢設定変えています。と黒木本人がインタビューで言ってた 薩長や土佐の人は方言で話すのに尾張や三河の人は方言で話さない 大河ドラマにありがちなこと 2018
1 農民(特に村長の陳情)は語尾に必ず「ごぜぇますだ」とつける(あからさまななげやり)
2 どこの土地の話でも東京弁を基本にする(これは基本的に正解)
3 上記2を嫌がって土地の方言を取り入れるも、入れすぎで地元の人以外聞き取れず(あるある)
4 (そんな踊り方であったかどうか)考証もできてない「祝いの踊り」を
フォアグラウンドで1分以上やる(必ずある/10秒で背景扱いが正解)
5 「平かな世をつくる」という目的を免罪符に自らの武力行使を正当化する(ここ10年のトレンド)
6 明智光秀の謀反
7 すごく金がかかっていそうで、出来栄えの方はいまひとつなオープニング
8 ゴールデンタイムなのに15Rな残虐シーンが普通に出てくる
(以前は首実験などあたりまえ&刀で切るとバスッ!飛び散る血[半世紀前の黒沢演出]=18R)
9 死んだ人との仮想会話シーンが2分以上。
背景は幻想的ではあるがやたらちゃちなスタジオセット
10 たまにギャンブルで、超現代的なシナリオを作る、ごくたまに
(cf:篤姫が初夜で寝落ちし、将軍家定が「え゛〜っ!!」と叫んでフェードアウトとか、
つまずいて池に落ちそうになった篤姫の手を掴み、抱き寄せ見つめあったりとか)
11 KYな(空気の読めなかった)歴史上の人々を無駄に優しく描く
12 マイナーな人物を主役にした年は、主人公が5分ほどしか出てこないで、
歴史が意味もなく重々しく展開していく回が何度かある ほんの少しでも大河ドラマで舞台になると大騒ぎする田舎の都道府県。 可愛い子役→本役で大劣化
例
花の乱 松たか子→三田佳子
西郷どん 渡邉このみ→黒木華
独眼竜政宗 後藤久美子→桜田淳子
春日局 宮沢りえ→松原智恵子 飲み屋で女遊びとかしていて他の客に絡まれてけんかする。 ふきはキャバクラ嬢
キャバクラ通いする西郷
キャバクラでモテモテの慶喜 >>126
しかし晩年まで10代の役者だと老けメイクやっても結構厳しくないかな?
今放送されていたら晩年も老けメイクなしで可愛い子役を晩年まで使っていたのかな? 最近の大河は本役にそっくりな子役をNHKパワーで探してくるな >>131
NHKは楽しないみたいだ。
わざわざ探さなくても手近なところに子役がわんさかいる番組があるのに。
天てれとかね。 お姫様やお嬢様が身分違いの男に「私を連れて逃げて!」 >>126
逆パターン
草燃える 斎藤こずえ→池上季美子 死ぬ時にその場にいない主人公の名前を呼ぶ
例
利家とまつの信長「犬・・・さらばじゃ」
天地人の三成「兼続に申し伝えよ」
軍師官兵衛の清水宗治「官兵衛・・・会えて良かった」
西郷どんの斉彬「西郷に・・・西郷に・・・」 幕末大河ドラマにて
「この日本国を変えていかねばならぬ。」 >>19>>64
西郷どんも何か展開遅いから
後半駆け足になりそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています