大坂城の腹黒台所頭●大角与左衛門●オヤジ飯 [無断転載禁止]©2ch.net
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最後にやらかす●●大角与左衛門●●腹黒台所頭
大坂城の台所頭
料理名人だが、腹黒い・・・・・・・・・ 今回は、南蛮料理も出来る台所頭だったな。
いろいろ勉強している台所頭の爺だな 史実に従って豊臣家を裏切って大坂城放火するのか?
桶狭間以来の古参家臣なのに。 大坂城に火をつけたのは濡れ衣で、城のダクトの中を這いずりながら真犯人のテロリストと戦うよ 悪いイメージを背負ってる人物が良い人に描かれる傾向もあり、この人も? イワシの南蛮漬けをふるまっていたから
腹黒で太っ腹 太閤に大角与左衛門と云者が取立てられた事
太閤の代に台所で魚や鳥などを洗っていた下男を取立て料理人を申付け、
その後料理人の頭となり秀頼の代になると台所頭となって、あちら此方に顔を出して飛び
回った大角与左衛門と云う者があり、此与左衛門が謀反して五月七日に自分の手下に
言いつけ大台所に火を付させました。
この謀反の働きを御奉公だと申し立て旗本に召出されたい、と願っている内に病死した事を権現様が聞かれ、
大角奴の事は去年の和睦の時、秀頼の母からの使として茶臼山へも来た者である、
元々下男だった者だが太閤の恩を得た奴である、
恩知らずの不届者で憎い奴、との上意でした。 >>46
実はバテレンの二重スパイ
大阪城のあとは家康に天ぷら献上w
実際は天ぷら後数ヵ月生きてるけど >>54 真田ですけどぉ で有楽にばれちゃったしね 台所のオヤジが大阪城を放火するなんて
誰も思わないだろうな。 だから伏線なしでやると「またねつ造して」と思われかねない 差し入れが多くて、サービス満点なので
五人衆の密談の場所になってるんだよなw >>58
あれ放火じゃなくてフランベしたら火が燃え移っただけだから腹黒は悪くない 家康に俺が放火したから旗本に取り立てて欲しいと懇願してる最中に
病死してるんだよねww
服部半蔵やりやがったww
目しか抱えて江戸城に放火されたら大変だからね。 >>53
とんだ腹黒爺っすねww
病死ざまぁwwwww >>62
実は江戸城は何回も放火されている。
江戸時代に、放火の罪が火あぶりの刑の厳罰になったのは、この爺の影響かな?
戦国時代とか、鎌倉、室町時代って、放火の罪って、どれくらいの刑罰だったのか気になるな >>62
http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/kyouken/kamakura/goseibaishikimoku/#keihoutsuika1
鎌倉時代だと,ご成敗式目で、第33条:「強盗と放火犯の罰について」
断罪による、斬首または、島流しか、入牢にするとあるので、情状酌量の減刑も可能だったけど
江戸時代には、火つけは、火あぶりのみの厳罰となったので、江戸幕府は、火つけを極度に恐れている。 >>324
2話に回転斬りとかあったっけ?
よく覚えてるな 昭和前期は放火で死刑もあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E6%94%BE%E7%81%AB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
松山城放火事件(まつやまじょうほうかじけん)は、1933年(昭和8年)7月9日に愛媛県松山市の松山城が放火され焼失した事件。
この放火犯人は他にも多くの建物を放火しており、別名を「西日本13府県連続放火事件」ともいう。
犯人は1932年から1936年までの4年間に45箇所(有罪となったのは37箇所)に放火し、被害額120万円を与えた。
放火したのは寺院や学校などの大きな建物で、松山城のほか和歌山県の天理教和歌山教務支庁、那覇の沖縄県立第二高等女学校が焼失した。
また熊本県では列車妨害事件を引き起こしていた。
犯人の男性は福井県で生まれたが、家庭環境に恵まれず、そのため少年の時代から常習的に窃盗を繰り返しており、連続放火犯として逮捕されたときには前科7犯で刑務所と一般社会を往復していた人生であった。
一連の放火で犠牲者は出ていなかったが、1937年11月12日に松山地裁は刑法の放火罪では最高の死刑を宣告し、2審の広島控訴院(現在の広島高裁)も控訴を棄却し、1939年9月15日に広島刑務所で死刑が執行された。
熊本県警察は放火現場に血と膿が付着した紙くずから犯人の特定に成功。おりしも愛媛県に朝香宮訪問に伴う厳戒体制にあった1936年5月に宇和島市に偽名で宿泊中の古川某(当時34歳)を逮捕した。古川は当時梅毒に罹患しており、そのため手足から血膿がふいていた。
逮捕後西日本各地で学校や寺院などに対する45件の放火と列車妨害にくわえ8件の窃盗を自供し、動機として「火を見ると興奮する」や「焼けば大工や左官の仕事がふえる」など屈折した心理が垣間見えていた。 そうだよな〜大角ちゃんって台所の放火犯だわな。どーすんだろうね
あの芸人惨殺されるとしか思えないが 大角は家康の耳に入る前に死んでよかったな
もしも耳に入ったら不忠者として磔もあり得た 南蛮の酢とかすげーな
大坂城の厨にはワインビネガーだのバルサミコだのまで揃ってんのか 冬の陣が終わってからさっさと徳川方に行くのは、もう1人のスパイ有楽斎だよ
大角は夏の陣が終わるまで居て最後に火をつける こちとら忙しんだ! 勝手にやってくれる分にはかまわないが!
勝手にやらしてもらう!! 暴露口の砦がヤバイっす
有楽斎 ほぅ〜 暴露口
オヤジも画面にさりげなく映り込んでるんだよなww >>73
南蛮ではまだ酢は作られてなかったような。
ワインが勝手に酢になっちゃったってだけで
日本みたいに意図的に醸造まではできていない 料理の名前を忘れた弟子が急に大きな声で質問するんだよなw
団右衛門の顔に唾が掛かるwww >>760
放火の働きを御奉公だと申し立て旗本に召出されたいと願い出たらしいです
家康がその事実を知った時には、既に死亡していたとか。
家康の言葉は
恩知らずの不届者で憎い奴、との上意でした。 未来にレスするとは夢がある
しかし旗本とは図々しいな
出自の卑しい者は品性まで根っから卑しく腐ってる
秀吉のお蔭で台所頭にまでなれたのに 下男以下の草履取りから取り立ててもらったのに信長死後
織田家を簒奪した秀吉よりマシだけどな あれだな大角にしてみれば、
難攻不落の大阪城を内側から崩壊させた自分の功績なら
旗本くらいは妥当だと思ったのだろう。
もう堀も埋まり、主要な諸将も討ち取られているというのにそういうことがあまり理解できていない
やはり下男は下男ということか 意外と病死じゃないかも? 家康の手のモノにバッサリとか? いや彼は敗北が決定的となった大坂城に火を放つことで徳川に取り入り、
また台所務めになったら家康に毒を盛って豊臣の仇を討とうとしたのだろう。
昌幸得意の「味方のふりをして敵に取り入って裏切る」兵法だ。 不忠者は暗殺のような生温い手段ではなく見せしめに磔刑あたりにするだろ 大角与左衛門のせいで、江戸時代には、江戸城の台所頭になるには、幕府の旗本でも百石が必要となった。
そして、将軍は旅の道中でも、旅籠の料理人の飯は食べずに、江戸城からつれてきた武士の料理番の飯をたべるようになった。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kanri01/rounk/shyumi/kokudaka30~400.html
料理が上手だから立身出世できる時代は、腹黒爺のせいで終わった。 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:USusWQP27twJ:www5f.biglobe.ne.jp/~kanri01/rounk/shyumi/kokudaka30~400.html+&cd=8&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-b
江戸時代の役職
台所頭 >>92
面白いサイトですが真田丸に中間・小物を連れた武士、一人も出演しないんですよね >>93
若党(わかとう)は、別の大河にでていたかもですね
『貞丈雑記』に「若党と云はわかき侍どもと云事也」とあるように本来は文字通り若き郎党を指したもの[1]であるが、
江戸時代には武家に仕える軽輩を指すようになった。
その身分は徒士侍と足軽の中間とも足軽以下とも言われた。「若党侍」とも呼ばれるが士分ではなく大小を差し羽織袴を着用して主人の身辺に付き添って雑務や警護を務めた[2]。一季か半季の出替り奉公が多く年俸は3両1人扶持程度であったため俗に「サンピン侍」と呼ばれた。 小山田信茂もそうだったけど
調略は仕掛けるけど自分で寝返ったやつには厳しいよね 『勤番グルメ ブシメシ!』NHK BSで実写化
http://www.excite.co.jp/News/comic/20161124/Otakuma_194294.html
おたくま経済新聞
幕末を生きた紀州藩藩士の日記を元に描かれた幕末グルメ漫画『勤番グルメ ブシメシ!』(土山しげる著)が
NHK BSプレミアムにて『幕末グルメブシメシ!』として実写ドラマ化されることが決定しました。
平成29年1月10日から2月28日まで毎週火曜23時15分より約30分全8回放映。 面白そうな番組を全部BS有料化したから
地上波誰も見なくなったんだよ >>97
あのあたりは
戦国っぽさとコメディ感が
見事に同居しててよかったなあ。 >>97
寝返り不忠当たり前の戦国時代だけど、
こちらからの調略で寝返り→オッケー
向こうから一方的に寝返り→アウト
って傾向はあるね 大野兄弟が母と一緒に、大角与左衛門に料理を楽しんだり、ほのぼのシーンもあったな。
タコは明石のものがよいと、何度か昔から言ってるな 史実では放火してんだよね
家族はいないとか伏線はってたね。 >>104
落書き事件で殺されたやつが息子だったとか
そういうのくるかな 幸村の家来が弟子についてるくらいだから
何かエピを盛り込んできそうですね〜 大角さん、いいタイミングで差し入れを出すんだよなw
放火のタイミングも上手そう 幸村に一服盛って幸村が腹痛を起こし
真田軍は道明寺合戦に遅刻するということになるのかな? 放火に至った経緯も含め、意外といい人に描かれるんじゃない? >>101
それいうと放送初期、昌幸が調略されてもいないのに
何かというと裏切りばかり言ってたのどうなるの?
春日さんなんのために殺したの? >>111
三谷脚本だから、あるかもね
幸村が連れて来た若いのが、うっかり火の始末を誤ったのを、消そうとしたとか。 家康への密書、「お」は大角で「う」は有楽斎てことでいいんかな? >>114
今のところそれ以外にあんなわざとらしい演出する意味はないと思う
もしそのままならあざと過ぎてものすごい興ざめだけど…… 予告で幸村が・・「作戦が漏れている!」と呟いていたよね しょっちゅう、たこ料理を出しているのは・・・・
「お前らは、俺に情報を盗み聞きされているタコだっていう皮肉だろうか?」 大阪城で一番の料理人ならそれなりに偉い気がするんだけどどうなんだろう >>119
マジですかw
幸村もうっかり者ですなw >>125
聚楽第の落書き事件の時に秀吉に殺された人々の中にいたりするかも
だったら豊臣を恨んでてもおかしくない 大阪城って患者はいりまくってがばがばですね
それにきずかず会議する誤認集あほ >>128
若造って…あれ与八だろ
幸村や作兵衛と同年代のおっさんじゃん このドラマでまさかあんなに忍者らしい忍者を見るとは思わなかった。 よくわからん、なんでこのオヤジは裏切ったの?最後の最後なんだからそのまま居ればよかったじゃい?
そんなに命が惜しかったのか? 最初からずっと内通してたでしょ
「太閤様にお仕えして云年」「家族はいない」のあたりに何か豊臣を裏切る事情があるんじゃないの >>133
佐助や出浦が霞むぐらいの忍者ぽさてワロタ >>121
やっぱり所詮料理人だから、身分は低いんじゃないの >>131
秀吉と同年代の大角にとっては若造と言えなくもない >>141
火鉢でどうやって刺すんだよw
火箸だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています