【2017年 大河ドラマ】 おんな城主直虎 ネタバレスレッド part1©2ch.net
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ストーリーガイドやその他テレビ雑誌など放映前の情報を報告したり考察したりしてください。 >>96 >>99
でもでもやっぱりーw
去年から
「ノベライズ好評だってね」は100回くらい書き込まれてるかもw >>100
まずは耳馴染みが良いなーと思ったのだが
少し聞いてるうちにすごく「あれれ?何処かで聞いたような」
雰囲気が充満している曲だった へー楽しみだね、くらいで
ノベライズとストーリーガイドの違いもわからんかったけどね
ストーリーガイド立ち読み出来るじゃーんみたいなw
ノベライズって立ち読みできないの? >>1
これちょっと面白い
井伊直虎の生涯をまとめてみた――大河ドラマ『おんな城主 直虎』を歴史研究家が解説 日刊SPA!
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170101-81954015-aspa 葛飾区青戸六丁目は、普通の一般住民が盗聴盗撮・窃盗・器物損壊などの様々な犯罪を
行っているにもかかわらず、本人たちは全く悪びれることがないという犯罪やりたい放題
の日本で最もモラルの低い異常地域である。
http://youtu.be/VS61znWdsro >>1,2,3
新大河『直虎』に東大教授「直虎が本当に女性だった可能性は高いでしょう」 週刊女性 2017/1/14
http://www.jprime.jp/articles/-/8805
ついに、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』がスタート! とはいえ、歴史上ではあまり知られていない人物だけに「一体、井伊直虎って何をした人なの?」なんてギモンを抱く人もいるはず。
そこで、東京大学史料編纂所教授で、2012年の大河『平清盛』で時代考証を担当した本郷和人先生に、聞きました。
「直虎という人物は、非常に謎に包まれた人物です。
私が勤めている史料編纂所には、歴史上の人物の名前が記載されている書物や古文書を管理するデータベースがあるのですが、井伊直虎と検索をかけると2件しかヒットしません。
私が時代考証を担当した『平清盛』に比べると、かなり大胆に脚色しても許されるはずではないかと(笑)。
実は、井伊直虎が女性だったという物証はありません。
江戸幕府が開かれてから約150年後に突然、井伊家が“直虎は女だった”と言いだしたことが、今日まで“直虎=女性”という認識として生き続けています。
まだまだ女性のステータスが低かった時代に、大老職を歴任する名門・井伊家が、そのような爆弾発言をするメリットはないですから、直虎は本当に女性だった可能性は高いでしょう。 >>1,2,3
>>119の人
<プロフィール>
ほんごう・かずと◎1960年、東京都生まれ。東京大学文学部・同大学院で日本中世史を学ぶ。
日本中世政治史、中世古文書学、中世寺院史を専門とする。
東京大学史料編纂所の助手・助教授などを経て現職。2012年のNHK大河ドラマ『平清盛』で時代考証を担当。
現在はテレビをはじめ、各種メディアでも活躍中。近著に『戦国夜話』(新潮新書刊)がある。 来週はおとわがシエ化するのか
1.2話は面白く見てただけに残念だな シエ化てなんなら? 訳の分からん用語は使わんでくれ! >>125
>>1
「おんな城主 直虎」総合視聴率 初回好発進22・1% 「真田丸」超え!
今月8日に放送されたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・00)の第1話の総合視聴率が22・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。
総合視聴率とは、リアルタイム視聴率とタイムシフト視聴率(録画機器などで放送後7日以内に視聴)の合計(重複は差し引く)。
8日放送分はリアルタイム視聴率=16・9%、タイムシフト視聴率=5・8%、総合視聴率=22・1%となった。
「真田丸」の総合視聴率の最高は最終回の21・3%(リアルタイム視聴率=14・7%、タイムシフト視聴率=7・2%)。
「直虎」はこれを上回る好発進となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00000121-spnannex-ent GG佐藤と一緒に写真写っているの誰?みんな見たことあるんだが。 GG佐藤さん、直虎に出るようです。
128じゃないけど、貼っておきます。
本スレより
https://pbs.twimg.com/media/C219zItUoAAF1UM.jpg
山伏がGG佐藤さん、左二人がずん、右端が中野剛さん(真田丸の大久保忠世) サンクス。
何かの誤爆かと思えばほんまに出とってワロタww
左の2人は芸人の「ずん」のやすと飯尾や 右は知らん >>1,2,3,4,5
「大河ドラマ」時代考証者が「男性説」に反論…「直虎が女性だった」と断言できる根拠 (2017/1/29 11:30)
https://dot.asahi.com/dot/2017012600151.html
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2017012600151_1.jpg
「直虎」の時代考証を担当する静岡大名誉教授の小和田哲男氏に、見解をうかがってみた。
・史料は聞き書きなので、江戸時代の井伊家の家臣にこうした伝承があったといったことは分かっても、信憑性は薄い。
・仮に、新野左馬助親矩のおいが井伊次郎を名乗ったとしても、新史料で「井伊次郎=直虎」という記述はない。
・井伊氏の惣領の仮名(けみょう)は代々、「次郎」で、だからこそ、龍潭寺(りょうたんじ)の南渓和尚も、惣領直盛の一人娘の出家に際し、次郎法師という名を与えた。次郎法師がいるのに、別の人間が次郎を名乗るとは考えにくい。
新たに見つかった史料が1735年(享保20年)に編集されたものである点から小和田氏は、「江戸時代の人にとっては“おんな城主”の存在を考えにくかったのでは?
大名の無嗣断絶の例が多く“家督は男が継ぐ”という先入観があり、このような伝承ができたとも考えられる」と指摘する。
そのうえで、あらためて「次郎法師(直虎)が一時的にではあれ、井伊谷を支配していたことは次郎法師の印判状(『龍潭寺文書』)の存在によって明らか」と、「直虎=おんな城主」説を力説。
【関連記事】
「おんな城主直虎」は男性?磯田道史さん講演 2017年01月28日 19時03分
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170127-OYT1T50024.html
直虎と直政について講演する磯田さん(彦根市で)
http://livedoor.blogimg.jp/yujitono39/imgs/c/b/cb75f1c9.jpg
磯田さんは、放映が始まったNHKの大河ドラマ「おんな城主直虎」誕生の経緯も絡めながら、彦根藩祖・井伊直政とその養母・直虎について古文書の内容も踏まえつつ、説明した。
講演の冒頭では、昨年末に直虎が「女性」ではなく「男性」だったという説が公表されたことに触れた。
その中で「女城主になった井伊家の次郎法師という尼僧は確実にいた」と指摘。 紀行は少年野球を応援するような口調だよなw
小野のなんとかは精霊の盛人バルスの方にも出てるんだな そういやサラリーマンや教師役の脇役でよく出てる男だが
この小野のなんとかの嫌味な感じがフリーザ(バイキンマン)の声を当てたら似合いそうな顔してると思う
月代を狭く剃ってるのも何か嫌味な感じかな? >>130
ずんが直虎に出るのか?
飯尾つながりかよ
ところで誰が田鶴姫を演じるのだろうか、
中盤における直虎の最大ライバルだから注目したい
田鶴姫が今後の女城主直虎のキーパーソンだからな 市原隼人のインスタで財前の隣にいる坊主はあばれる君? >>1,2,3
井伊美術館の「怪しい館長」が唱えている「井伊直虎は男説」 デイリー新潮 2/5(日) 5:58
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170205-00517335-shincho-soci
直虎は「男」だったと発表したのが京都の美術館館長だ。
井伊家ゆかりの人物ということもあって、朝日新聞を始めマスコミも飛びついたが、商売のための話題作りという声が――。
京都市東山区の八坂神社からほど近い住宅街、その一角に古びた門が構えられているが、チケット売り場も見当たらない。
美術館を知る関係者によると、意外な素顔を教えてくれる。
「いや、井伊さんは後裔といっても血がつながっているわけじゃありません。昔は別の名前で、井伊家の分家の末裔と養子縁組して、“井伊”を名乗るようになった。
美術館は12年前に始めたのですが、もともとの本職は甲冑をメインに扱う古美術商ですよ」
しかも、商売のことになると、とたんに評判は怪しくなる。
「井伊さんは、どこからか甲冑を仕入れて来て随分高く売る。しかも、あそこのスタッフは、甲冑の手入れをやらされるのですが、それが修復のレベルじゃない。
最初は鎧のほつれを直すところから始まって、だんだん井伊さんの“直し”のリクエストがエスカレートするのです」
■金箔を貼りつけた
古びた木の箱に、もっともらしい書き付けを貼りつけて兜を入れていたという証言もある。
なかでも怪しいと言われているのが“伝徳川家康”の兜。
この兜は、昨年4月30日に放送された「嵐にしやがれ」(日テレ系)にも登場し、メンバーの二宮和也が被って喜んでいるシーンが放送された。
宣伝効果は抜群である。
「あれはもともと地味な兜でした。それをスタッフに命じて金箔を全面に貼りつけ、家康の兜と称していたのです」(同)
そこで当の井伊館長に聞いてみると、
「そんなん全部ウソですわ。うちがよう甲冑を売るもんやさかい、他の業者がやっかみで言うとるんに決まってます。
家康の兜だってベースになっている兜はしっかり本物です。
金箔は剥がれてしまうから、修復としてうちが直しましたけど、それはどこでもやってることです。皆にニセモノに気を付けろと言うてんのは、むしろ私の方ですよ」
「直虎=男説」についても新たな史料があると井伊氏は言うのだが、「金箔」を貼りつけたような新説は、むしろ怪しさが増す。
ワイド特集「大寒のただ中にある身の廻り」より 「週刊新潮」2017年2月2日号 掲載
【同日の関連記事】
磯田さん、京都で歴史とドラマ語る 京都新聞 2/5(日) 11:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000007-kyt-cul
映画やドラマと、歴史学について話す磯田さん(京都市下京区・佛教大四条センター)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170205-00000007-kyt-000-1-view.jpg
大河ドラマ「おんな城主直虎」の主人公井伊直虎が女性ではなく別人の男性とする昨年末の新史料にも言及。筆跡などから「女城主となった次郎法師は確実にいた」と話した。 ノベライズを丸写ししてるんじゃないかと思うようなネタバレサイトがあったんだけど
通報しなくて大丈夫なんだろうか?
マイナー題材だから容認されてるならとやかく言わないけれども >>138
あさが来た のころからドラマ関係のネタバレ連発しているところだね
真田丸 はノベライズが出てないからあまりやってなかったけど >>1,2,3
昨日の記事
【静岡 古城をゆく】井伊氏のルーツ(浜松市・井伊谷)
産経新聞 2/19(日)
このところ、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の人気はうなぎ上りであるが、もともと史料が乏しいこともあって、井伊直虎は謎多き人物である。
ドラマの時代考証を担当する小和田哲男氏は、井伊惣領家の仮名は代々「次郎」を名乗り、龍潭寺(りょうたんじ)の南渓和尚も次郎法師の名を与えていることから、別人が次郎を名乗ることはあり得ないと主張。
さらに、今川氏輝・義元兄弟の母である寿桂尼(じゅけいに)を例に、後継者が幼かったり病弱だったりした際の“中継ぎ″であった可能性を指摘している。
同じくドラマの時代考証を担当する大石泰史氏は、井伊家の生き残りをかけた“当主代行者”という表現で、その功績を高く評価している。
http://www.sankei.com/region/news/170219/rgn1702190002-n1.html 結末って、直虎が死ぬまで?
本能寺の変まで?
直政が彦根城主になるまで? 直虎が死ぬまでと最初に発言有りましたけどね。
ちなみに本能寺はその前です。 >>1
ネタバレ報告だけじゃなくて考察というか、ただの感想でもよいの?
たいしたことじゃないし、ガイド本のインタビュー見て思ったことだからここじゃなくていいのかな?
高橋一生のインタビューで、直虎に対する想いは「恋」よりも深い…もしかすると井伊を守ることよりも大事なことだったのではみたいにあって、
井伊より大事なんだ…今のところめっちゃ引いてる感じだけどと意外だった
で、直虎をも欺くって、もしかして直虎の信頼を完全に失って敵対するのも実は直虎のためだったとかそういうミラクル?
どういうからくりになるのか想像つかない >>144
今後、今川にどんどん追い詰められて苦しむ直虎を見て
「井伊を守るという義務が彼女を縛っているなら、そんなもの滅びてしまえ」
と思ってしまっても、決しておかしくはないだろうなぁ >>145
難易度たけぇな、おい…
シナリオ本は想像の余地も残してほしいかな
完全な答えでないと納得できない人もいるかもしれないけど
でんでんのインタビューも高橋とのアクションだけでなく心理の動きみたいなのを意識したみたいに書いてあった(正確な記述忘れたが)
そこはシナリオ本には書いてなかったから注目したい 鶴に領地を任せたくないからってムロを頼るくだりが「えええ…」と思ったけど
裏があるなら耐えられるかなw
かといってムロが失脚するわけでも無さそうだけど 井伊の男どもに嫌われる政次は見慣れたが
次郎や千賀に敵視されるのはキツいね 政次はどう考えてもあの最期あってのキャラ造形じゃないかなw
不憫キャラがあの最期ってネットのファンが大興奮だと思う ノベライズ2巻そろそろだね
直虎になるの早すぎると思ってたから、
今後どうなるかようやく解るw
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4140056835/ 君の名は
赤毛のアン
あるいは裏切りという名の犬
007消されたライセンス
罪と罰 ノベライズバレまだかなー
政次退場回は「小野政次は二度死ぬ」(元ネタ:007)
で来るかなと予想してたんだが……
「処刑が二度行われた(斬首後に磔)」って話と
どこかのインタビューでの「政次は精神的に一度死んでいる」っていう
高橋一生のコメントから何となく >>153
政次は駿府で一回死んでるからね。
精神が 16話以降のサブタイ判明
16 綿毛の案
17 消された種子島
18 あるいは裏切りという名の鶴
19 罪と罰
20 第三の女
21 ぬしの名は
22 虎と龍
23 盗賊は二度仏を盗む
24 さよならだけが人生か? なんか2巻感想みただけだけど
直親が死んでからもひどい扱いされそうで心配w
すけこましてw
ずっとネットで叩かれ続けて
死ぬ間際にようやく株が少し上がったのにw
ヒロインの頑張る動機になるんだから鶴を美しく描く分の力をちょっとは亀に分けてくれないと
バランスが悪い気がするんだよなあ
おとわが愚かみたいじゃないか
それはそうと盗賊一味は明るそうなキャスティングで気になるな。
龍雲丸、女子会編で恋愛相手みたいな扱いだったし >>157
森下作品のメインの男って通天閣といいそんな感じの駄目男がデフォだよ。
政次だって闇落ちした後まで美しく書かれるかどうかはわからないじゃない。
龍雲丸ってオリキャラなのに、亀鶴より主人公の恋愛相手として優遇されたりするとメアリースーみたいで萎えるからあからさまに優遇するのはやめて欲しいな。 女子会編では政直もステキ〜って言われてたくらいだしなあ
そういや、あやめと女子会に出てた妹の間にもう一人妹が居たんだね ネタバレ?
直之「もしかして」
直虎「私たち」
直之・直虎「入れ替わってる〜!?」 >>162
男女入れ替わりとか大河でやらなくてもいいのに。 >>162
それだとガチで、ぬしの名は。になるじゃん >>157
死んだ後に隠し子が来ちゃうからねーw
なんか残念なキャラだよね
本当主人公が滑稽に思えるw おぬしの名は じゃなくて ぬしの名は ってことは所有者を問うているのか? 三千世界の烏を殺し
ぬしと朝寝がしてみたい
ていうのもあるから、普通に二人称だと思うよ 本スレに書いたら怒られるからこっちに書いとく
政次は24話時点でまだ生きてる
19話で退場すると誤解してる人が多いが間違いなので ちなみに24話時点でまだ政次の謀反は描かれてない
ずっと直虎中心のいろんなエピソードが描かれてる
24話のさよならは、たけのこと
23話で一度龍雲丸たちが去るのでそれも踏まえてるのかも
たけの代わりに姪の梅が仕えることに
家康は20話で再登場
瀬名は24話でまた出て来る
24話は信長が出てきてビビる家康も描かれる
直虎は次郎の時より逞しく中性的になってるような印象
これは個人的な感想
あと不確定情報だが30話辺りで井伊谷三人衆による井伊谷奪還が描かれるらしいと
ツイッターで見たがあくまで噂 おーありがとう!
ぶっちゃけどうなの面白い?w
直虎になるのがあまりに早すぎて
その後の展開薄くならないか心配なんだけどw
で上でも出てる直親はどのくらい落とされてんのかなw
なんかネットの政次養護直親叩きが激しくて
変にダメージ受けてしまうんだけど
今後もあるなら俺早めに覚悟しとくわw
普通にフラットに見たいんだよなあ
二人とも格好良くて何がいかんのか…
なんで亀なんかと言われ続けるおとわを応援するの悲しいw
ところで新キャラ龍雲丸はどんな感じ?
噂通り恋愛入る?それとも喧嘩相手? うーん、自分はまだざっとしか読んでないけどドラマとしては面白いと思う
直虎みたいなキャラが好きというのもあるけど
ただいわゆる大河ドラマぽさを求める人たちには物足りなさもあるかも
しばらく家康も登場しないし
当然だけど井伊家家中に漂ってた悲劇度は薄まってる
そのぶん新しく出て来るキャラたちが生き生きしてる感じ
まあ映像になったら感じ方も変わるかもしれないので
放送は楽しみにしてる
賛否両論呼びそうなのは、直虎が酔っ払って龍雲丸に
「われのものになれ!」と言うところw
実はそういう意味ではないんだけど自分は笑った 龍雲丸はノベ読んだ感じでは盗賊と言っても無茶苦茶荒い訳でもなく
本質をついた発言もするし結構いい役だと思うよ
直虎のことも次第に認めていく感じ
ただ和尚がいらんことを言ったせいで直虎が龍雲丸を
意識してしまうシーンはあるw ノベライズ2巻読んだ
24話時点で1567年、ここまで武田は話の中だけに登場
結局鶴は裏切ってない、24話まで生存
直虎も鶴が裏切ってないことに18話で気づく
以後陰で協力関係になる たけとの別れがサブタイ扱いになるほど大きいとは思わなかったw
ノベライズは買わないけどざっくりしたガイド本のあらすじはチェックするつもり。ガイド本は4月下旬発売だそうだけど >>176
たしかにw
たけはこれから大活躍すんのか?w
政次はずいぶん先まで出るんだな
裏切ってないとは乗っ取りがどういう風に描かれるのか楽しみだ
本スレが荒れそうだがw >>177
武田が井伊谷襲ってくるからそれ絡みとか、徳川と直虎を結びつけるために井伊谷から引き離すためとか色々な想像は出来る 皆さんありがとう!
たけ、いつの間にそんな重要キャラにw
おとわの周りは来週含めどんどん死んでるから
ずっとおとわの世話してくれて身内みたいな
たけの存在が大事なんだろうね
龍雲丸は面白そうだ
コメディ要素も担いそうだし
すぐ居なくなるなら3巻めが盗賊の本番て感じかな
政次謀反と龍雲丸帰還が被るとか
来週どばっと死ぬし、明るいキャラが増えるのはいいな
井伊谷奪還どのくらい大きくやるのかな楽しみ 政次の最期は泣けるって岡本Pが言ってたみたいだから
次回の直親の最期みたいに、謀叛ってわけではなくて、お互いに仕方ない選択だったって事にするんじゃないかなぁ。
じゃないと直政に繋げられない >>177
政次は直虎を庇う、井伊の負の部分を背負う人柱になるのかねやはり
それでいて処刑自体は井伊谷三人衆と家康が進めて直虎はそれに同意するしかないといった重いのきそう この流れなら謀反ではないんだろう
対外的には謀反に見せかけて〜って所か?
たしかに重い
鬱展開で中盤最大の山場にして泣かせるつもりだな >>175さんが言ってるみたいに、政次に誰よりも深く井伊を守ろうと
策を考えているのはそなただからだという直虎のセリフがあるしね
その後は直虎と政次はいい距離感になるから余計処刑の辺りが怖い 24話でまだ1567年だとは思わなかった
徳政令で1クール引っ張れるもんなのかw
まぁそれと直政後見しか業績の無い人だから考えてみれば当然かもしれないが
第3クールで武田の駿河侵攻と西上作戦やるわけね 直親の最期の事があるから、二人が険悪になるとかじゃなくて一番悲しくてキッツイのが来そうで怖いよねwwww 考えてみると政次処刑の動き自体に直虎は何も関われないかンな奴抱えてたの責められるというほうがよりキツいかもしれん…
(文献的には井伊谷三人衆が徳川方につくのも菅沼定盈らの調略に乗ったまでで井伊の名誉回復考えてたか怪しいフシはあるし) 確かに家康とかはあまり出ないけど、それぞれの話はよく出来てるから
退屈しないんじゃないかなと
やっぱり敢えて井伊家中心の描写にしてるんだろうね
濃いキャラたちが生き生きしてるからノベライズも読んでて楽しかった
ただ映像になったら違ったりするけどね >>190
家康は心配しなくても後半沢山出るでしょ。
なんせ直政の主になる男なんだから。 >>162
民王ネタかな?
貝原だった政次居るからね 家康はこれから築山殿の話もあるしね
政次はあの死に方を盛り上げるために
あんな不憫キャラにしたんだろうから
相当切ない死に方をしそうw
直親みたいに井伊を残すために死を選ぶみたいになるのかな
森下さんお得意の手紙残したりして
そいえばスケコマシいわれる直親は登場はあるの?
回想のみ?
どんな扱いなんだかw >>194
いつぞやの鼓がポロッと出てきそうで怖い >>191
これからさらに歴史の流れの中の話になるのに、何が終わっただよ。 >>171
読了した
龍雲丸はあれで終わりではなくまた出てくる裏とれてる?
あれで終わりかと思った
意外と期間短いなと思ってたところ >>197
4メイン男の一人なんだからその後も出てくるでしょ。
少なくとも直親くらいの出番はあるんじゃないか? >>198
そうか、そうだよなー
3巻で政次退場だから、その後にまた登場して
直政に繋ぐ流れかな 政次は24話が1567年でまだ生きてるのか
ま、没年は1569年だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています