こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>241
秀忠の手を引っぱらせて本物を見破る策に出るも痛がる秀忠を無視する影武者 >>240
上位ランクインせず安堵の息を漏らす、小早川秀秋 >>243
徳川家康「関ヶ原の折には大いに役立ってもろうたからのぉ…!」 家康「四国が欲しいとな。ならぬ。彼奴らが望むなら死国をくれてやる!!」 >>214
家康の影武者軍団に苦戦する幸村。
しかし、そこに救いの手が!!
昌幸「大丈夫か、源次郎!」
幸村「父上!?死んだ筈ではなかったのですか?!」
昌幸「死んだのは影武者よ!敵の目を欺く為、病を患った者を用意していたのよ!」
幸村「流石は父上!!」 >>245
あの蝋燭を吹き消した功績もあるからなw 告白ターイム!
佐助 「きりさん、夫婦になって下さい!」
きり 「源次郎、ちょっと待ったコールしてよ!・・・ごめんなさい!」
佐助 「ワーーーー!」 佐助が家康の影武者にだまされたと聞き、お通の影武者を作れば自由に会えるなあ
と考え始める信之 もう全てが影武者だらけになっちゃって、収拾がつかなくなる夏の陣 ついでに加山どん兵衛さんが登場して、結局死者ゼロの夏の陣 春を大坂城から無事に逃れさせるための影武者ならぬ影姫として、桑子真帆アナが出演 佐助にプロポーズされて、本当は大乗り気だったきり
でもここで自分がOKしたら死亡フラグになると思って「ごめんなさい」 実は脚本を書いていたのも三谷の影武者
もといゴーストライター 第48話「秘密兵器バ・ジョウツ・ツー」
家康「我が忠勇なる徳川軍兵士達よ。
今や大坂城の堀の半数が我が計略によって消えた。
この輝きこそ我ら徳川の正義の証である。
決定的打撃を受けた大坂城にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。
あえて言おう、カスであると!
それら軟弱の集団がこの家康本陣を突くことはできないと私は断言する。
日ノ本は我ら選ばれた優良種たる徳川領民に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。
これ以上戦いつづけては日ノ本そのものの危機である。
大坂城の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん、
今こそ日ノ本は明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と。」
兵達「おおー!」
家康「ジーク・トクガワ!」
兵達「ジーク・トクガワ!ジーク・トクガワ!ジーク・トクガワ!…」 DVD、BD化にあたり最終話のサブタイを一般公募
「無題で通すんじゃなかったのかよ」とドン引きの視聴者 信幸「信政に影武者を立てなければならん」
薫「容姿が全然似ておらぬ」
信幸「諸事情により時間がありませなんだ
だいたい母上がしっかりしてないから本物の方は」
高畑淳子「それ以上言わないで!」 徳川家に栗山蝦夷守より使者が送られる。
「二刀流を遣える影武者に心当たりは御座らぬでしょうか」 「やられはせんぞ、やられはせんぞ、徳川ごときに。やられはせん」
「豊臣の栄光、この私の誇り、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ!」
天守閣のてっぺんから馬上筒を乱射する幸村 >>257
二谷幸喜とか三谷辛喜とか三合幸喜とか・・・(^_^;) 「お〜れは塙団右衛門 サムライ大将〜♪ 天下無双の武将だぜ〜♪ 幸村や又兵衛なんか目〜じゃないよ〜♪喧嘩いくさどんと来い 名乗りも上手いぞまかせとけ」と歌いながら敵陣に突撃する団右衛門 最終回は幸村、修理、秀頼の三人でカヌーに乗って
大野治房を森に返しにいく
治房が森の中に消えていくシーンで真田丸・完 豊臣家が土佐一国の大名として存続し、
幕末に豊臣容堂が徳川慶喜に大政奉還を勧める。 暗殺が成功した時のセリフが
「ワッハッハ・・・てきはだいこんらんですぞ」 いよいよ決戦前の城内
幸村「ここはひとつ、私に皆の辞表を預けてくれまいか」
浪人「先生!そこは遺書じゃないでしょうか。それにそのネタもうすぐ古いし」
モミモミ 突然三枝の国取りゲームが始まる
司会:真田幸村
緑の席:長宗我部 盛親、赤の席:豊臣秀頼 秀忠が出演してる某CMの商品名を「ウ○コの力」と勘違いする家康 修理「襲ったのは弟の治房じゃ この事は内密にしてくれ」
幸村「臭いものには蓋ですか さすがは・・・」
修理「それ以上言わなくてよい みんなどんなオチかわかっているだろう」 仮面ライダー(本多忠勝)VS仮面ライダーウィザード(木村重成)で大阪夏の陣が東映まんが祭りになる 25日は51話『追悼』を放送、幸村ゆかりの人たちの弔辞を放送 弟を心配して大阪に行くと言った信之であるが、
1ヶ月前に
「お通どの、徳川と豊臣が和睦したので大阪でも京でもお好きな場所に住めますぞ」
と、江戸から引っ越しさせていた >>276
そんなことはお見通しと先手を打っており、
信之の中の人の天敵に似た影武者を下男で雇っておくようにしてある稲
それでも強行にお痛をした場合は、
出浦にしびれ薬入り吹き矢を与え、
その時の態度で長距離乗合で博多か蝦夷地かに送りつける段取り済み >>265
修理「治房は暴れん坊だったからなあ……」
彼の子孫が平成の世の中になりいろいろとご厄介になる
問題となるのはまた別のお話。 >>262
むしろ
馬を殺されたのに「まだだ!まだ終わらんよ!」と強がる幸村 >>279
最終回直前のダーウィンが来たのサブタイトルが
「都会の大阪城公園でたくましく生き抜く大野治房」 サングラスをかけコーンパイプをくわえた姿で大坂城の焼け跡にはいる家康 又兵衛「さて、おぬしはこれから何処へ?」
幸村「まぁ、全米川下り選手権にでもっ!」
二人「ちげぇねえ、ハッハッハ!!」
ー糸冬ー >>286
そして当たり前のように生き返っている氏政 >>286
家康の上司が雪斎で、部下が伊達政宗の息子 真田丸最終回の深夜にTX系で
くのいち忍法帖放映決定!
、、、だったらすごくね? 大阪の陣が延長戦に突入したため、最終回も延期される真田丸。
おんな城主の放送は未定に。 >>290
え、延長戦の場合にはUHF局(俺の場合はTVK)での「リレーナイター」に中継が切り替わると聞いたが。 延長戦の結果サブチャンネルに切り替わり、SD画質で放送される最終回のラスト15分 そして「一部の地域を除いて、このまま放送を延長してお送りします」との有働アナのナレが流れ、
自分ちとこがその「一部」に入ってやしないかと、視聴者をドキドキさせる 最終回のサブタイを決めるのは笑点の大喜利メンバー
「今夜の真田丸のサブタイトル」 >>296
大阪夏の陣開始直後、徳川勝利確実のテロップが出る。 カブトムシをみつけ獲りに行って木から落ちて絶命する又兵衛。 他のメンバーより目立とうと、カメラの前でなかなか死なない5人衆。
横でカメラマンが「はよ死ね!はよ死ね」と叫びながら撮っている。 夏の陣の前日カブトムシを獲りに行くと言って出て行ったまま戻ってこない又兵衛 後藤又兵衛のカブトムシを喰う大野治房
それに激怒して大野治房を叩き斬る後藤又兵衛 哀川又兵衛が夏の陣でヘリウムを吸って益々ヘリウム声に 自民党 佐藤 正久
【耳を疑った!党首討論で蓮舫代表「(安倍総理に)息をするように嘘をつく」と批判】
極めて失礼な発言だが、そもそも二重国籍問題で説明が二転三転し、
戸籍謄本を開示していない蓮舫代表に総理も言われたくないだろう。皆さんどう思いますか?
https://twitter.com/SatoMasahisa/status/806392955728707584
国籍不明の反日外国人が議員になれる悲惨な日本
日本人が政治に無関心だと外国人にばかり血税が使われます 真田丸が終わっても美の壺に引き継がれてあと5年放送が続く。 「やっぱり丸が好き」「真田源三郎」「振り返ればきりがいる」「刑部におまかせ」「修理と呼ばないで」など、スピンオフが続々と作られる。 「私が天下人になれないのは、どう考えても豊臣が悪い」も追加する家康 べっぴんが終わった後いつの間にか
「連続テレビ小説 さなちゃん」
が始まる。舞台は、長野の海街。 12月放送回より真田幸村の兜の角が鹿からトナカイになる 夏の陣直前の幸村と身体が入れ替わった三年後の信之が、大坂落城を回避しようと奮闘する 幸村が打ち死にするとき、昌幸が降臨し「さあ、逝こうか」と手を差し伸べる。
涙腺号泣、全米が泣いたラストとなる。 幸村の最後に時間を掛けすぎて
秀頼も淀殿も家康もナレ死となる 何か真田丸って有働由美子のナレで失敗してない?
まるでニュース読みまんまのナレで現実に引き戻される。
局アナでももっと語り部的なナレの出来る人の方が良かったと思う。
かと言ってあゆみ、あさひだとヒストリアになっちゃうけど。。 >>317
その昌幸は霊界からやってきた丹波哲郎だった。 徳川が勝利を確信して哄笑している時に地平線から現れたのは、まるい惑星型の超破壊兵器!
「これが、シン・真田『丸』だぁーっ!!」
幸村が跨がっている。 >>282
家康「左衛門佐、わしと一緒に来てくれれば・・・」
京に戻ったら帝が行方不明に→偽者を立ててとりあえず誤魔化す >>291
スカパーで放送を継続することが実は既に決まってる >>317
幸村が打ち死にするとき、春日信達(血まみれ)が降臨し「さあ、逝こうか」と手を差し伸べる。
死してなお他人の尻拭いをさせられる可哀想な幸村に涙腺号泣、全米が泣いたラストとなる。 幸村が死ぬ瞬間だけ一気に老けて
入城の回でちょっとだけ変装した
忠実の幸村である白髪の歯抜けじじいになる。 幸村が突入する前に古畑任三郎が唐突に現れ、家康をなんたらの犯人認定して検挙。
一気に総崩れになる徳川軍。 真田丸の本館が潰れたので、近隣に「メンズ館」「ファッション館」を建てて盛り返す 幸村が馬上筒を見つけたころ、
地中の中から、マキシム重機関銃を見つける徳川軍。 >>326
BJ・Dr.キリコ「俺たちは馬鹿だ!」 幸村ときりが抱き合うところを目撃してしまい、城中の障子に穴を開ける春
10万人以上が夏風邪をひき戦さどころではなくなり
あっさり負けてしまう 「有楽斎スパイ疑惑」を報じて豊臣方に捕らえられ打ち首寸前だった産経院なる僧侶が、ここに来て急遽復権。 夏の陣直前まで勝敗予想で3ポイント差を付け、勝利を確実視されていた徳川方
まさかの「斗乱府現象」で敗北を喫し撤退するはめに >>311
「大角(おおすみ)のレストラン」が楽しみだw >>328
真田の家紋も六文銭から0101に変更されるが誰もが「マルイ?何のこっちゃ?」と首をかしげる きりは戦後、仏門に入るがうっかり改名を「個化院」と名乗ってしまい、最終回放送不能に。 最終回の最後に六文銭の「出発の歌」をオールキャストで歌って終了する。 夏の陣を前に、安井神社の本殿に大量の火薬を運び込む幸村 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています