こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>279
最終回直前のダーウィンが来たのサブタイトルが
「都会の大阪城公園でたくましく生き抜く大野治房」 サングラスをかけコーンパイプをくわえた姿で大坂城の焼け跡にはいる家康 又兵衛「さて、おぬしはこれから何処へ?」
幸村「まぁ、全米川下り選手権にでもっ!」
二人「ちげぇねえ、ハッハッハ!!」
ー糸冬ー >>286
そして当たり前のように生き返っている氏政 >>286
家康の上司が雪斎で、部下が伊達政宗の息子 真田丸最終回の深夜にTX系で
くのいち忍法帖放映決定!
、、、だったらすごくね? 大阪の陣が延長戦に突入したため、最終回も延期される真田丸。
おんな城主の放送は未定に。 >>290
え、延長戦の場合にはUHF局(俺の場合はTVK)での「リレーナイター」に中継が切り替わると聞いたが。 延長戦の結果サブチャンネルに切り替わり、SD画質で放送される最終回のラスト15分 そして「一部の地域を除いて、このまま放送を延長してお送りします」との有働アナのナレが流れ、
自分ちとこがその「一部」に入ってやしないかと、視聴者をドキドキさせる 最終回のサブタイを決めるのは笑点の大喜利メンバー
「今夜の真田丸のサブタイトル」 >>296
大阪夏の陣開始直後、徳川勝利確実のテロップが出る。 カブトムシをみつけ獲りに行って木から落ちて絶命する又兵衛。 他のメンバーより目立とうと、カメラの前でなかなか死なない5人衆。
横でカメラマンが「はよ死ね!はよ死ね」と叫びながら撮っている。 夏の陣の前日カブトムシを獲りに行くと言って出て行ったまま戻ってこない又兵衛 後藤又兵衛のカブトムシを喰う大野治房
それに激怒して大野治房を叩き斬る後藤又兵衛 哀川又兵衛が夏の陣でヘリウムを吸って益々ヘリウム声に 自民党 佐藤 正久
【耳を疑った!党首討論で蓮舫代表「(安倍総理に)息をするように嘘をつく」と批判】
極めて失礼な発言だが、そもそも二重国籍問題で説明が二転三転し、
戸籍謄本を開示していない蓮舫代表に総理も言われたくないだろう。皆さんどう思いますか?
https://twitter.com/SatoMasahisa/status/806392955728707584
国籍不明の反日外国人が議員になれる悲惨な日本
日本人が政治に無関心だと外国人にばかり血税が使われます 真田丸が終わっても美の壺に引き継がれてあと5年放送が続く。 「やっぱり丸が好き」「真田源三郎」「振り返ればきりがいる」「刑部におまかせ」「修理と呼ばないで」など、スピンオフが続々と作られる。 「私が天下人になれないのは、どう考えても豊臣が悪い」も追加する家康 べっぴんが終わった後いつの間にか
「連続テレビ小説 さなちゃん」
が始まる。舞台は、長野の海街。 12月放送回より真田幸村の兜の角が鹿からトナカイになる 夏の陣直前の幸村と身体が入れ替わった三年後の信之が、大坂落城を回避しようと奮闘する 幸村が打ち死にするとき、昌幸が降臨し「さあ、逝こうか」と手を差し伸べる。
涙腺号泣、全米が泣いたラストとなる。 幸村の最後に時間を掛けすぎて
秀頼も淀殿も家康もナレ死となる 何か真田丸って有働由美子のナレで失敗してない?
まるでニュース読みまんまのナレで現実に引き戻される。
局アナでももっと語り部的なナレの出来る人の方が良かったと思う。
かと言ってあゆみ、あさひだとヒストリアになっちゃうけど。。 >>317
その昌幸は霊界からやってきた丹波哲郎だった。 徳川が勝利を確信して哄笑している時に地平線から現れたのは、まるい惑星型の超破壊兵器!
「これが、シン・真田『丸』だぁーっ!!」
幸村が跨がっている。 >>282
家康「左衛門佐、わしと一緒に来てくれれば・・・」
京に戻ったら帝が行方不明に→偽者を立ててとりあえず誤魔化す >>291
スカパーで放送を継続することが実は既に決まってる >>317
幸村が打ち死にするとき、春日信達(血まみれ)が降臨し「さあ、逝こうか」と手を差し伸べる。
死してなお他人の尻拭いをさせられる可哀想な幸村に涙腺号泣、全米が泣いたラストとなる。 幸村が死ぬ瞬間だけ一気に老けて
入城の回でちょっとだけ変装した
忠実の幸村である白髪の歯抜けじじいになる。 幸村が突入する前に古畑任三郎が唐突に現れ、家康をなんたらの犯人認定して検挙。
一気に総崩れになる徳川軍。 真田丸の本館が潰れたので、近隣に「メンズ館」「ファッション館」を建てて盛り返す 幸村が馬上筒を見つけたころ、
地中の中から、マキシム重機関銃を見つける徳川軍。 >>326
BJ・Dr.キリコ「俺たちは馬鹿だ!」 幸村ときりが抱き合うところを目撃してしまい、城中の障子に穴を開ける春
10万人以上が夏風邪をひき戦さどころではなくなり
あっさり負けてしまう 「有楽斎スパイ疑惑」を報じて豊臣方に捕らえられ打ち首寸前だった産経院なる僧侶が、ここに来て急遽復権。 夏の陣直前まで勝敗予想で3ポイント差を付け、勝利を確実視されていた徳川方
まさかの「斗乱府現象」で敗北を喫し撤退するはめに >>311
「大角(おおすみ)のレストラン」が楽しみだw >>328
真田の家紋も六文銭から0101に変更されるが誰もが「マルイ?何のこっちゃ?」と首をかしげる きりは戦後、仏門に入るがうっかり改名を「個化院」と名乗ってしまい、最終回放送不能に。 最終回の最後に六文銭の「出発の歌」をオールキャストで歌って終了する。 夏の陣を前に、安井神社の本殿に大量の火薬を運び込む幸村 安井神社を見て一言
幸村「『やすい』神社?安そうじゃのう。」 「Yippee-ki-yay, motherfucker.」と言いながら大坂城に火を放つ大角与左衛門 「今からでも間に合う!真田丸」として45分丸々総集編 幸村らは皇族を間に立てての和平調停を計画
それでも大蔵卿から「なりませぬ!!」言われるので対策として
「なる」宮さまを連れて来ようとしたが、本人が突然「消えてなくなりたい」と引退したので失敗に終わる。 >>347
もちろんその手にはジッポーライターが握られている 夏の陣を待つまでもなく 家族や恋人を呼び寄せてクリスマスを過ごす浪人達に激怒した与八と与左衛門コンビが「リア充死ね (大坂城)爆発しろ!」と火を放ってしまう セミの鳴き声はするが姿が見えないので探してみたら
何故か大野治房の口の中からセミの鳴き声が 幸村「春、おまえは城から逃げなさい」「きり、おまえは城にいなさい」 負けて死んだ恨みを晴らすべく、無敗の弁護士に転生する幸村。 【悲報】信之、シリアスなシーンが『黙れ小童!』にて台無しに せっかく手に入れた馬上筒を「万国公法」と交換してしまう幸村 打倒家康の最後の秘密兵器として、今は亡き加藤清正が中心となって
開発した「ろけつと」なる飛び道具を持ち出す幸村 幸村弁護士の訴訟指揮で無期懲役になり、ホモだらけの雑居房に入れられる家康 ソフト化された際に49回のサブタイが「前夜」から「初夜」に変更される >>357
さらに「かくだんとう」なるものを取り付ける幸村 室賀の息子に積年の恨みをはらす信之。
『黙れ〜こわっぱ〜!』 「さて、このまま大坂城を枕に討ち死にするか、それとも上田へ逃げ延びて…」
と思案している時、妻の歌声が聞こえてくる。よく聴くと
♪じもーとにー帰ろおー
♪じもーとでー会おおー 最後の最後で秀頼を救うために呂宋助左衛門が出てきたため
某画像掲示板がぶっ飛ぶ 夏の陣翌朝起きると江戸の学生になっていて、きりと伊太利食堂で働くはめになる幸村 豊臣勢の重臣が死ぬ度に「仁義なき戦い」のテーマ曲が流れる。 父昌幸はまだ嘘をついていた。
兄信之とも訣別し、孤独感のなか最期を決意したその刹那
「兄上!」
加勢に馳せ参じてくれたのは隠し子の弟
【真田広之】であった!強い強い。
徳川軍は総崩れとなり、逆転勝利目前の中、くのいち「葉月」の毒針に掛かりあえなく生涯を終えたのです。 木村重成(白石隼也)が討ち取られる瞬間、加勢に現れる仮面ライダー鎧武
とKABA.ちゃん 後の世に信之の子が室賀の子から「黙れ子童!」と一喝される 「徳川は息を吐くように嘘をつく」と蓮舫から言われてしまう。 幸村 「関東勢百万と候え、男は一人もなく候!」
政宗 「ぐぬぬ…許さん真田左衛門佐!」
兵 「真田左衛門佐の奥方が到着しました」
政宗 「奥方と、その子らの首(6sec)刎ねよ」
〜真田丸紀行〜
真田信繁が言った煽り文句のために命を失った真田信繁の正室と子たち
「口は災いのもと」という教訓として、後の世に語り継がれていくことになるのです 伊達を頼るときいてCMをする春
「行くぜ、東北。」 春に思い残すところがあり、大阪城の障子を全部破って出て行く。 春に突かれた脚に穴が開いてしまい、激痛だが最終回まで頑張る幸村 「10年前なら〜」の台詞は台本になく、長澤まさみの本音である。 本当に弾が尽きていたので幸村に向かってずんだ餅を投げつける正宗 幸村ときりの接吻が間者を通じて秀忠に伝わる。
秀忠「全然うらやましくないぞ。わ、わしにはご、江が・・・」
正純「殿、声が震えておりますが・・・」 そして、陣内でAV鑑賞しまくって欲求不満が溜まっていたのがイケなかった。
その接吻の場面を想像しては妄想してしまい、若い癖にババア顔の江では相手にならぬと
みくりさんとチュッチュしたくなり、早く火曜日にならぬかと鼻息を荒げる秀忠。 >>377
酔っ払った黛真知子が「夢叶えやがって!」と絡みに来たのを知り
「みくりさ」と >>374
いやあの突きはちゃんと秘孔に当たってたから
「南斗有情拳」だったな。夫は数日後苦痛無く逝ける。 いやなことがあると、コレクションの銃をながめて心をいやすガンマニア幸村 秀忠「豊臣などつぶしてしまいましょう!」
家康「恐ろしい男になったものよのう、『逃げるは恥だが役に立つ』ということもあるではないか」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています