こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
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「私が天下人になれないのは、どう考えても豊臣が悪い」も追加する家康 べっぴんが終わった後いつの間にか
「連続テレビ小説 さなちゃん」
が始まる。舞台は、長野の海街。 12月放送回より真田幸村の兜の角が鹿からトナカイになる 夏の陣直前の幸村と身体が入れ替わった三年後の信之が、大坂落城を回避しようと奮闘する 幸村が打ち死にするとき、昌幸が降臨し「さあ、逝こうか」と手を差し伸べる。
涙腺号泣、全米が泣いたラストとなる。 幸村の最後に時間を掛けすぎて
秀頼も淀殿も家康もナレ死となる 何か真田丸って有働由美子のナレで失敗してない?
まるでニュース読みまんまのナレで現実に引き戻される。
局アナでももっと語り部的なナレの出来る人の方が良かったと思う。
かと言ってあゆみ、あさひだとヒストリアになっちゃうけど。。 >>317
その昌幸は霊界からやってきた丹波哲郎だった。 徳川が勝利を確信して哄笑している時に地平線から現れたのは、まるい惑星型の超破壊兵器!
「これが、シン・真田『丸』だぁーっ!!」
幸村が跨がっている。 >>282
家康「左衛門佐、わしと一緒に来てくれれば・・・」
京に戻ったら帝が行方不明に→偽者を立ててとりあえず誤魔化す >>291
スカパーで放送を継続することが実は既に決まってる >>317
幸村が打ち死にするとき、春日信達(血まみれ)が降臨し「さあ、逝こうか」と手を差し伸べる。
死してなお他人の尻拭いをさせられる可哀想な幸村に涙腺号泣、全米が泣いたラストとなる。 幸村が死ぬ瞬間だけ一気に老けて
入城の回でちょっとだけ変装した
忠実の幸村である白髪の歯抜けじじいになる。 幸村が突入する前に古畑任三郎が唐突に現れ、家康をなんたらの犯人認定して検挙。
一気に総崩れになる徳川軍。 真田丸の本館が潰れたので、近隣に「メンズ館」「ファッション館」を建てて盛り返す 幸村が馬上筒を見つけたころ、
地中の中から、マキシム重機関銃を見つける徳川軍。 >>326
BJ・Dr.キリコ「俺たちは馬鹿だ!」 幸村ときりが抱き合うところを目撃してしまい、城中の障子に穴を開ける春
10万人以上が夏風邪をひき戦さどころではなくなり
あっさり負けてしまう 「有楽斎スパイ疑惑」を報じて豊臣方に捕らえられ打ち首寸前だった産経院なる僧侶が、ここに来て急遽復権。 夏の陣直前まで勝敗予想で3ポイント差を付け、勝利を確実視されていた徳川方
まさかの「斗乱府現象」で敗北を喫し撤退するはめに >>311
「大角(おおすみ)のレストラン」が楽しみだw >>328
真田の家紋も六文銭から0101に変更されるが誰もが「マルイ?何のこっちゃ?」と首をかしげる きりは戦後、仏門に入るがうっかり改名を「個化院」と名乗ってしまい、最終回放送不能に。 最終回の最後に六文銭の「出発の歌」をオールキャストで歌って終了する。 夏の陣を前に、安井神社の本殿に大量の火薬を運び込む幸村 安井神社を見て一言
幸村「『やすい』神社?安そうじゃのう。」 「Yippee-ki-yay, motherfucker.」と言いながら大坂城に火を放つ大角与左衛門 「今からでも間に合う!真田丸」として45分丸々総集編 幸村らは皇族を間に立てての和平調停を計画
それでも大蔵卿から「なりませぬ!!」言われるので対策として
「なる」宮さまを連れて来ようとしたが、本人が突然「消えてなくなりたい」と引退したので失敗に終わる。 >>347
もちろんその手にはジッポーライターが握られている 夏の陣を待つまでもなく 家族や恋人を呼び寄せてクリスマスを過ごす浪人達に激怒した与八と与左衛門コンビが「リア充死ね (大坂城)爆発しろ!」と火を放ってしまう セミの鳴き声はするが姿が見えないので探してみたら
何故か大野治房の口の中からセミの鳴き声が 幸村「春、おまえは城から逃げなさい」「きり、おまえは城にいなさい」 負けて死んだ恨みを晴らすべく、無敗の弁護士に転生する幸村。 【悲報】信之、シリアスなシーンが『黙れ小童!』にて台無しに せっかく手に入れた馬上筒を「万国公法」と交換してしまう幸村 打倒家康の最後の秘密兵器として、今は亡き加藤清正が中心となって
開発した「ろけつと」なる飛び道具を持ち出す幸村 幸村弁護士の訴訟指揮で無期懲役になり、ホモだらけの雑居房に入れられる家康 ソフト化された際に49回のサブタイが「前夜」から「初夜」に変更される >>357
さらに「かくだんとう」なるものを取り付ける幸村 室賀の息子に積年の恨みをはらす信之。
『黙れ〜こわっぱ〜!』 「さて、このまま大坂城を枕に討ち死にするか、それとも上田へ逃げ延びて…」
と思案している時、妻の歌声が聞こえてくる。よく聴くと
♪じもーとにー帰ろおー
♪じもーとでー会おおー 最後の最後で秀頼を救うために呂宋助左衛門が出てきたため
某画像掲示板がぶっ飛ぶ 夏の陣翌朝起きると江戸の学生になっていて、きりと伊太利食堂で働くはめになる幸村 豊臣勢の重臣が死ぬ度に「仁義なき戦い」のテーマ曲が流れる。 父昌幸はまだ嘘をついていた。
兄信之とも訣別し、孤独感のなか最期を決意したその刹那
「兄上!」
加勢に馳せ参じてくれたのは隠し子の弟
【真田広之】であった!強い強い。
徳川軍は総崩れとなり、逆転勝利目前の中、くのいち「葉月」の毒針に掛かりあえなく生涯を終えたのです。 木村重成(白石隼也)が討ち取られる瞬間、加勢に現れる仮面ライダー鎧武
とKABA.ちゃん 後の世に信之の子が室賀の子から「黙れ子童!」と一喝される 「徳川は息を吐くように嘘をつく」と蓮舫から言われてしまう。 幸村 「関東勢百万と候え、男は一人もなく候!」
政宗 「ぐぬぬ…許さん真田左衛門佐!」
兵 「真田左衛門佐の奥方が到着しました」
政宗 「奥方と、その子らの首(6sec)刎ねよ」
〜真田丸紀行〜
真田信繁が言った煽り文句のために命を失った真田信繁の正室と子たち
「口は災いのもと」という教訓として、後の世に語り継がれていくことになるのです 伊達を頼るときいてCMをする春
「行くぜ、東北。」 春に思い残すところがあり、大阪城の障子を全部破って出て行く。 春に突かれた脚に穴が開いてしまい、激痛だが最終回まで頑張る幸村 「10年前なら〜」の台詞は台本になく、長澤まさみの本音である。 本当に弾が尽きていたので幸村に向かってずんだ餅を投げつける正宗 幸村ときりの接吻が間者を通じて秀忠に伝わる。
秀忠「全然うらやましくないぞ。わ、わしにはご、江が・・・」
正純「殿、声が震えておりますが・・・」 そして、陣内でAV鑑賞しまくって欲求不満が溜まっていたのがイケなかった。
その接吻の場面を想像しては妄想してしまい、若い癖にババア顔の江では相手にならぬと
みくりさんとチュッチュしたくなり、早く火曜日にならぬかと鼻息を荒げる秀忠。 >>377
酔っ払った黛真知子が「夢叶えやがって!」と絡みに来たのを知り
「みくりさ」と >>374
いやあの突きはちゃんと秘孔に当たってたから
「南斗有情拳」だったな。夫は数日後苦痛無く逝ける。 いやなことがあると、コレクションの銃をながめて心をいやすガンマニア幸村 秀忠「豊臣などつぶしてしまいましょう!」
家康「恐ろしい男になったものよのう、『逃げるは恥だが役に立つ』ということもあるではないか」 次回op明け…
前回キスシーンからのベッドシーンな二人(;´Д`) 豊臣の家を根絶やしにしようということで、とりあえず豊臣完子を誅殺する秀忠 口喧嘩とキスに対し、ダチョウ倶楽部がパクリだと異議をとなえる
幸村「我々は1600年代にやったのである、そちらがパクリであろう」
さすがは無敵弁護士 一夜明けてもイチャイチャモードで接するキリに
「一回やっただけで彼女面すんなよ。早く持ち場にもどれ」
といい放つ素に戻っている幸村 又兵衛「わしは播磨35万石で誘われた」
幸村「私は信濃20万石で」
信之「わ、わしはお通どのに膝枕耳かき200文で」
勝永「お前は風俗だろうが!!」 >>388
何故か翌日、幸村と同じくすっきりした表情を浮かべている佐助 「黙れ小童!」
「児嶋だよ!そして俺の方が年上だよ!(中の人的に)」 影武者が家康本陣に特攻し、家康が立ち上がって右往左往してる隙に家康の床机
に幸村が座っている。 最終回のサブタイトルに今年の漢字を入れるため、まだ決められないでいる優柔不断なスタッフ
とそれをニヤニヤと眺めている幸村 千姫を送り届けてそのまま成り行きで侍女になり、さらに妹の和子付きになって遂には宮中に上がってしまうきり きりちゃんと頑張り過ぎた為次の日体に全く力が入らない幸村
家康目前の決死の場面で鉄砲を落とす大失態をやらかす >>395
やはり、きりは死神であったと今更後悔する信繁であった。 九度山からきた青年「親方ぁ、仕込み終わりました」
くの一忍者とセクロス中の台所の親父
くの一忍者「あーん!あーん!」
九度山の青年「誰ですか?その人?」
ぐさり!(親父青年を刺す)
台所の親父「ここはワシに任せてお前は早く行け!」 第49話「真の武士はオ・ランノ・カー」
勝永「後藤基次、どこに配備されたのです?天王寺ですか。」
幸村「沈んだよ、先行しすぎてな。」
勝永「ほう…、後藤殿から調達なさったので?」
幸村「歯がゆいな、豊前守。又兵衛が先鋒を手放すと思うのか?」
勝永「思いません。」
幸村「では、そういうことだ。」
「フフフッ、圧倒的じゃないか我が軍は。」
幸村「八尾・若江フィールドは長宗我部木村の隊で支えきれそうだ。」
勝永「結構なことで。」
幸村「ん?」
勝永「後藤隊は寝返りの噂で浮足立っていた。その上で徳川軍と共に…。なぜです?」
幸村「やむを得んだろう、タイミングずれの迎撃作戦がなんになるか。」
勝永「死なすことはありませんでしたな、真田殿。」
幸村「フン、冗談はよせ。」
勝永「意外と左衛門佐も甘いようで。」
幸村「うっ!」
兵A 「あああ」
兵B 「真田総帥じゃないのか?ん?」
勝永「死体を片付けい!」
「後藤殺しの罪はたとえ総帥であっても免れることはできない。
異議のある者はこの戦いの終了後、法廷に申したてい!」
全登「真田総帥は名誉の戦死をされた。長宗我部木村隊が破られたぞ。」
「毛利閣下、御采配を。」
勝永「うむ。明石殿、助かる。」
「撤退戦の指揮は私がとる。道明寺フィールドへ鉄砲隊を。
誉田フィールドはどうなっておるか?」
うどん「終局である。
家康と幸村が生身で対決するなど、すでに戦争ではない。
ニュータイプに科せられた宿命なのだろう。
大坂城を台所のオヤジの赤い炎が包んでいく。
大河ドラマ真田丸、次回、『脱出』。君は、生き延びることができるか?」 伊達政宗と堀田作兵衛が「ずんだ餅食い競争」を始める 廊下の角から覗き見する景勝。
「日の本イチの、接吻上手〜!真田サエモンノスケベー!」と野次る。 >>393サブタイトルが
「幸村、日の本一の兵 値千金と讃えられる」と長くなってしまう 「10年前ならオスカル処女喪失記録(推定37歳)を破ることはなかったのに」と悔しがるきり 「秀頼、そなたのほんとうの父上は、そこにおる真田幸村じゃ」
という淀の方の衝撃の告白で終わる 50話冒頭で幸村ナレ死、のこりの時間は回顧録で終わる ISISの自爆テロ要員を引き連れて家康陣に突撃する幸村 「浪人が大嫌いじゃあ!」の
大蔵卿の息子達は
全て現役受験失敗の一浪、二浪、三浪 真田丸最終回家康目掛けて突撃するのは幸村の影武者。
怖くなった本物の幸村は、女装して大坂城からひっそりと逃げていく。
そんな情けない主人公が描かれるラスト。 幸村の妻子を匿ったことが発覚して改易になる伊達家
「情けは人の為ならず」の語源である 幸村は命尽きたと思われたが、
エンドクレジット・バックでは城内から大坂市内への秘密トンネル(実在)内を、サイリウムを振りながら楽しそうに進む幸村ときりの姿(♪ドンヨク ドーンヨクw)を映して
ーおしまいー 幸村の家族を保護して以降、なぜか障子が穴だらけになりだす、伊達さんち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています