こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
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幸村弁護士の訴訟指揮で無期懲役になり、ホモだらけの雑居房に入れられる家康 ソフト化された際に49回のサブタイが「前夜」から「初夜」に変更される >>357
さらに「かくだんとう」なるものを取り付ける幸村 室賀の息子に積年の恨みをはらす信之。
『黙れ〜こわっぱ〜!』 「さて、このまま大坂城を枕に討ち死にするか、それとも上田へ逃げ延びて…」
と思案している時、妻の歌声が聞こえてくる。よく聴くと
♪じもーとにー帰ろおー
♪じもーとでー会おおー 最後の最後で秀頼を救うために呂宋助左衛門が出てきたため
某画像掲示板がぶっ飛ぶ 夏の陣翌朝起きると江戸の学生になっていて、きりと伊太利食堂で働くはめになる幸村 豊臣勢の重臣が死ぬ度に「仁義なき戦い」のテーマ曲が流れる。 父昌幸はまだ嘘をついていた。
兄信之とも訣別し、孤独感のなか最期を決意したその刹那
「兄上!」
加勢に馳せ参じてくれたのは隠し子の弟
【真田広之】であった!強い強い。
徳川軍は総崩れとなり、逆転勝利目前の中、くのいち「葉月」の毒針に掛かりあえなく生涯を終えたのです。 木村重成(白石隼也)が討ち取られる瞬間、加勢に現れる仮面ライダー鎧武
とKABA.ちゃん 後の世に信之の子が室賀の子から「黙れ子童!」と一喝される 「徳川は息を吐くように嘘をつく」と蓮舫から言われてしまう。 幸村 「関東勢百万と候え、男は一人もなく候!」
政宗 「ぐぬぬ…許さん真田左衛門佐!」
兵 「真田左衛門佐の奥方が到着しました」
政宗 「奥方と、その子らの首(6sec)刎ねよ」
〜真田丸紀行〜
真田信繁が言った煽り文句のために命を失った真田信繁の正室と子たち
「口は災いのもと」という教訓として、後の世に語り継がれていくことになるのです 伊達を頼るときいてCMをする春
「行くぜ、東北。」 春に思い残すところがあり、大阪城の障子を全部破って出て行く。 春に突かれた脚に穴が開いてしまい、激痛だが最終回まで頑張る幸村 「10年前なら〜」の台詞は台本になく、長澤まさみの本音である。 本当に弾が尽きていたので幸村に向かってずんだ餅を投げつける正宗 幸村ときりの接吻が間者を通じて秀忠に伝わる。
秀忠「全然うらやましくないぞ。わ、わしにはご、江が・・・」
正純「殿、声が震えておりますが・・・」 そして、陣内でAV鑑賞しまくって欲求不満が溜まっていたのがイケなかった。
その接吻の場面を想像しては妄想してしまい、若い癖にババア顔の江では相手にならぬと
みくりさんとチュッチュしたくなり、早く火曜日にならぬかと鼻息を荒げる秀忠。 >>377
酔っ払った黛真知子が「夢叶えやがって!」と絡みに来たのを知り
「みくりさ」と >>374
いやあの突きはちゃんと秘孔に当たってたから
「南斗有情拳」だったな。夫は数日後苦痛無く逝ける。 いやなことがあると、コレクションの銃をながめて心をいやすガンマニア幸村 秀忠「豊臣などつぶしてしまいましょう!」
家康「恐ろしい男になったものよのう、『逃げるは恥だが役に立つ』ということもあるではないか」 次回op明け…
前回キスシーンからのベッドシーンな二人(;´Д`) 豊臣の家を根絶やしにしようということで、とりあえず豊臣完子を誅殺する秀忠 口喧嘩とキスに対し、ダチョウ倶楽部がパクリだと異議をとなえる
幸村「我々は1600年代にやったのである、そちらがパクリであろう」
さすがは無敵弁護士 一夜明けてもイチャイチャモードで接するキリに
「一回やっただけで彼女面すんなよ。早く持ち場にもどれ」
といい放つ素に戻っている幸村 又兵衛「わしは播磨35万石で誘われた」
幸村「私は信濃20万石で」
信之「わ、わしはお通どのに膝枕耳かき200文で」
勝永「お前は風俗だろうが!!」 >>388
何故か翌日、幸村と同じくすっきりした表情を浮かべている佐助 「黙れ小童!」
「児嶋だよ!そして俺の方が年上だよ!(中の人的に)」 影武者が家康本陣に特攻し、家康が立ち上がって右往左往してる隙に家康の床机
に幸村が座っている。 最終回のサブタイトルに今年の漢字を入れるため、まだ決められないでいる優柔不断なスタッフ
とそれをニヤニヤと眺めている幸村 千姫を送り届けてそのまま成り行きで侍女になり、さらに妹の和子付きになって遂には宮中に上がってしまうきり きりちゃんと頑張り過ぎた為次の日体に全く力が入らない幸村
家康目前の決死の場面で鉄砲を落とす大失態をやらかす >>395
やはり、きりは死神であったと今更後悔する信繁であった。 九度山からきた青年「親方ぁ、仕込み終わりました」
くの一忍者とセクロス中の台所の親父
くの一忍者「あーん!あーん!」
九度山の青年「誰ですか?その人?」
ぐさり!(親父青年を刺す)
台所の親父「ここはワシに任せてお前は早く行け!」 第49話「真の武士はオ・ランノ・カー」
勝永「後藤基次、どこに配備されたのです?天王寺ですか。」
幸村「沈んだよ、先行しすぎてな。」
勝永「ほう…、後藤殿から調達なさったので?」
幸村「歯がゆいな、豊前守。又兵衛が先鋒を手放すと思うのか?」
勝永「思いません。」
幸村「では、そういうことだ。」
「フフフッ、圧倒的じゃないか我が軍は。」
幸村「八尾・若江フィールドは長宗我部木村の隊で支えきれそうだ。」
勝永「結構なことで。」
幸村「ん?」
勝永「後藤隊は寝返りの噂で浮足立っていた。その上で徳川軍と共に…。なぜです?」
幸村「やむを得んだろう、タイミングずれの迎撃作戦がなんになるか。」
勝永「死なすことはありませんでしたな、真田殿。」
幸村「フン、冗談はよせ。」
勝永「意外と左衛門佐も甘いようで。」
幸村「うっ!」
兵A 「あああ」
兵B 「真田総帥じゃないのか?ん?」
勝永「死体を片付けい!」
「後藤殺しの罪はたとえ総帥であっても免れることはできない。
異議のある者はこの戦いの終了後、法廷に申したてい!」
全登「真田総帥は名誉の戦死をされた。長宗我部木村隊が破られたぞ。」
「毛利閣下、御采配を。」
勝永「うむ。明石殿、助かる。」
「撤退戦の指揮は私がとる。道明寺フィールドへ鉄砲隊を。
誉田フィールドはどうなっておるか?」
うどん「終局である。
家康と幸村が生身で対決するなど、すでに戦争ではない。
ニュータイプに科せられた宿命なのだろう。
大坂城を台所のオヤジの赤い炎が包んでいく。
大河ドラマ真田丸、次回、『脱出』。君は、生き延びることができるか?」 伊達政宗と堀田作兵衛が「ずんだ餅食い競争」を始める 廊下の角から覗き見する景勝。
「日の本イチの、接吻上手〜!真田サエモンノスケベー!」と野次る。 >>393サブタイトルが
「幸村、日の本一の兵 値千金と讃えられる」と長くなってしまう 「10年前ならオスカル処女喪失記録(推定37歳)を破ることはなかったのに」と悔しがるきり 「秀頼、そなたのほんとうの父上は、そこにおる真田幸村じゃ」
という淀の方の衝撃の告白で終わる 50話冒頭で幸村ナレ死、のこりの時間は回顧録で終わる ISISの自爆テロ要員を引き連れて家康陣に突撃する幸村 「浪人が大嫌いじゃあ!」の
大蔵卿の息子達は
全て現役受験失敗の一浪、二浪、三浪 真田丸最終回家康目掛けて突撃するのは幸村の影武者。
怖くなった本物の幸村は、女装して大坂城からひっそりと逃げていく。
そんな情けない主人公が描かれるラスト。 幸村の妻子を匿ったことが発覚して改易になる伊達家
「情けは人の為ならず」の語源である 幸村は命尽きたと思われたが、
エンドクレジット・バックでは城内から大坂市内への秘密トンネル(実在)内を、サイリウムを振りながら楽しそうに進む幸村ときりの姿(♪ドンヨク ドーンヨクw)を映して
ーおしまいー 幸村の家族を保護して以降、なぜか障子が穴だらけになりだす、伊達さんち 尺が余ったので新選組!に繋がる、会津松平家の成立過程について
じっくり製造工程も込みで流す最終回 信繁 「兄上と酒を酌み交わしとうございます!」
信之 「では今日はとことん呑むか!」
信繁 「しまった!酔って寝過ごした!」
信繁遅参のため後藤又兵衛討ち死に
佐川官兵衛 「そのネタやるときは、なんとか官兵衛って濁して…」 又兵衛「お前いいにおいするなあ。カブトムシがたくさん寄ってきそうな樹液のにおいするぜ。」 幸村がまさに家康に襲いかからんとしたところに突如シン・ゴジラが出現!
両軍とももはや戦どころではなくなる。 キスシーンのあとのラストのナレが有働アナではなく、なぜか朝ドラの坂東はな >>407
政宗に口利きして東北大学医学部に裏口入学するも
三浪して受からなかったスカイライダーに滅ぼされる。 又兵衛と重成が何度撃たれ突かれても起き上がって突撃して来て、パニックを起こす徳川方 家康が本陣で雑談中、突然「幸村突入まであと○○秒」とテロップが入り、カウントダウン。
0と同時に
「バリッ」「うわあぁぁ」「ドドドド」
「バリッ」「うわあぁぁ」「ドドドド」(別カメラ)
「バリッ」「うわあぁぁ」「ドドドド}(幸村搭載カメラ)
「バリッ」「うわあぁぁ」「ドドドド」(真上から)
「バ リ ッ」「ヴオヲ オ オ オ」「ボ ボ ボ ボ」
「バリッ」「うわあぁぁ」「ドドドド」
…というようなドッキリ風演出 ずんだ餅を気に入りすぎて、食べすぎて
ミトちゃん並の体型になってしまう阿梅 正宗が春たちに勧めるのがずんだ餅ではなく、まめぶ汁
阿梅「(甘いんだかしょっぱいんだか、おやつなんだかおかずなんだか・・・)」 「戦の前にそういうことを言うと、必ずどっちかが死ぬってのがお決まりなんだ」
ワイルドに振る舞っていても実はけっこうオタッキーな人だと、この発言でばれてしまった又兵衛 >>425
政宗が春に薦めるのはずんだ餅でもまめぶ汁でもなく煙草。
政宗「わしは大の煙草好きじゃ。春殿も煙草好きと左衛門督殿から聞いておるぞ。
餅菓子よりも煙草の方がよかろう。」
春「ではご厚意に一服いただきまする。」
うまそうに煙管で煙草を味わう春であった。
梅の墓参りに訪れる信繁とすえ。
すえ「父上、線香を持ってきました。」
信繁「梅の線香は煙草を使う。梅の命日は紫煙が一番の供養じゃ。」
ヤニ臭い女が大好きな信繁であった。 最終回、実は家康と正信が入れ替わっていたという衝撃の事実が明かされる
そして豊臣を滅ぼしご満悦の近藤家康が真田との思い出を語りはじめる >>390
幸村、佐助と同じく、何故か翌日、抜けたようなすっきりした表情を浮かべている大助と内記
理由は言うまでもない >>402
ところが前スレを見たスタッフが間違えて「ひものトイチのつけもの」と出す放送事故になる
さらには有働ナレも「ご覧の番組はトイチの奈良漬けの提供でお送り致します」 >>417
早く、水 水 ミスターが死んじゃう!と周りで叫んでる髭面 「♪ ずんだ餅のずんだ〜召されそうら〜え〜」と歌ったが
独眼竜のキャラに合わないと放送ではカットされた政宗。 夏の陣が終わったら、東北に帰らず九州に向かう政宗
自分が全国統一出来ないので、全国にずんだ餅を広めることにした 有働「平成28年12月13日、>>429が死亡した」 2ちゃんで煽り合いをする豊臣方と徳川方
幸村「トンキン100万人いても男は1人もいませんテラワロスwwwwwww」
家康「は?戦ったのは東北土人で関東関係ないだろが クソ大坂民国勢が!」 接吻中のきり「んがんんんnjはじykは」
なにを言ってるのか不明 家康・秀忠へのみやげとして、お千にキャラメルを持たせる豊臣方 >>440
iPhoneのアップデートミスったみたいだな 本スレで与八死亡についてだれも語らないので寂しがる今野 道明寺の戦までで予算を使い果たしたので
家康本陣へ徒歩で向かう幸村勢。 与八「親方ぁ、仕込み終わりました」
忍者と一緒にオナニー中の台所の親父
忍者「はあはあ(*´Д`)」
与八「何ですか?この大量のJKの制服?」
ぐさり!(親父が与八を刺す)
台所の親父「ここはワシに任せてこれを大御所さまに!!」 与左衛門をなんとなく疑い証拠探しを明智小五郎張りの
推理でやり遂げてしまい絶妙のタイミングでの放火を未然に防ぐ
きりと大坂方、なお三日ほども幸村、勝永の指揮で耐えきり
和議に漕ぎ着ける真田丸 信之が上田に帰ってみると、ミスターと藤村Dと嬉野Dがニッコリ笑って出てくる。
藤村D「じゃ、行こうか。」
そして、カブを用意する準備万端な稲とおこう。 そして口答えするたびに黙れ小童とヒゲに怒鳴られるのであった >>455
それ史実だよ。明治時代に人骨の入ったnが豊国廟で見つかってる >>456
その後再埋葬したということだから、もしかしたら今も甕の中に入っているはず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています