こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>395
やはり、きりは死神であったと今更後悔する信繁であった。 九度山からきた青年「親方ぁ、仕込み終わりました」
くの一忍者とセクロス中の台所の親父
くの一忍者「あーん!あーん!」
九度山の青年「誰ですか?その人?」
ぐさり!(親父青年を刺す)
台所の親父「ここはワシに任せてお前は早く行け!」 第49話「真の武士はオ・ランノ・カー」
勝永「後藤基次、どこに配備されたのです?天王寺ですか。」
幸村「沈んだよ、先行しすぎてな。」
勝永「ほう…、後藤殿から調達なさったので?」
幸村「歯がゆいな、豊前守。又兵衛が先鋒を手放すと思うのか?」
勝永「思いません。」
幸村「では、そういうことだ。」
「フフフッ、圧倒的じゃないか我が軍は。」
幸村「八尾・若江フィールドは長宗我部木村の隊で支えきれそうだ。」
勝永「結構なことで。」
幸村「ん?」
勝永「後藤隊は寝返りの噂で浮足立っていた。その上で徳川軍と共に…。なぜです?」
幸村「やむを得んだろう、タイミングずれの迎撃作戦がなんになるか。」
勝永「死なすことはありませんでしたな、真田殿。」
幸村「フン、冗談はよせ。」
勝永「意外と左衛門佐も甘いようで。」
幸村「うっ!」
兵A 「あああ」
兵B 「真田総帥じゃないのか?ん?」
勝永「死体を片付けい!」
「後藤殺しの罪はたとえ総帥であっても免れることはできない。
異議のある者はこの戦いの終了後、法廷に申したてい!」
全登「真田総帥は名誉の戦死をされた。長宗我部木村隊が破られたぞ。」
「毛利閣下、御采配を。」
勝永「うむ。明石殿、助かる。」
「撤退戦の指揮は私がとる。道明寺フィールドへ鉄砲隊を。
誉田フィールドはどうなっておるか?」
うどん「終局である。
家康と幸村が生身で対決するなど、すでに戦争ではない。
ニュータイプに科せられた宿命なのだろう。
大坂城を台所のオヤジの赤い炎が包んでいく。
大河ドラマ真田丸、次回、『脱出』。君は、生き延びることができるか?」 伊達政宗と堀田作兵衛が「ずんだ餅食い競争」を始める 廊下の角から覗き見する景勝。
「日の本イチの、接吻上手〜!真田サエモンノスケベー!」と野次る。 >>393サブタイトルが
「幸村、日の本一の兵 値千金と讃えられる」と長くなってしまう 「10年前ならオスカル処女喪失記録(推定37歳)を破ることはなかったのに」と悔しがるきり 「秀頼、そなたのほんとうの父上は、そこにおる真田幸村じゃ」
という淀の方の衝撃の告白で終わる 50話冒頭で幸村ナレ死、のこりの時間は回顧録で終わる ISISの自爆テロ要員を引き連れて家康陣に突撃する幸村 「浪人が大嫌いじゃあ!」の
大蔵卿の息子達は
全て現役受験失敗の一浪、二浪、三浪 真田丸最終回家康目掛けて突撃するのは幸村の影武者。
怖くなった本物の幸村は、女装して大坂城からひっそりと逃げていく。
そんな情けない主人公が描かれるラスト。 幸村の妻子を匿ったことが発覚して改易になる伊達家
「情けは人の為ならず」の語源である 幸村は命尽きたと思われたが、
エンドクレジット・バックでは城内から大坂市内への秘密トンネル(実在)内を、サイリウムを振りながら楽しそうに進む幸村ときりの姿(♪ドンヨク ドーンヨクw)を映して
ーおしまいー 幸村の家族を保護して以降、なぜか障子が穴だらけになりだす、伊達さんち 尺が余ったので新選組!に繋がる、会津松平家の成立過程について
じっくり製造工程も込みで流す最終回 信繁 「兄上と酒を酌み交わしとうございます!」
信之 「では今日はとことん呑むか!」
信繁 「しまった!酔って寝過ごした!」
信繁遅参のため後藤又兵衛討ち死に
佐川官兵衛 「そのネタやるときは、なんとか官兵衛って濁して…」 又兵衛「お前いいにおいするなあ。カブトムシがたくさん寄ってきそうな樹液のにおいするぜ。」 幸村がまさに家康に襲いかからんとしたところに突如シン・ゴジラが出現!
両軍とももはや戦どころではなくなる。 キスシーンのあとのラストのナレが有働アナではなく、なぜか朝ドラの坂東はな >>407
政宗に口利きして東北大学医学部に裏口入学するも
三浪して受からなかったスカイライダーに滅ぼされる。 又兵衛と重成が何度撃たれ突かれても起き上がって突撃して来て、パニックを起こす徳川方 家康が本陣で雑談中、突然「幸村突入まであと○○秒」とテロップが入り、カウントダウン。
0と同時に
「バリッ」「うわあぁぁ」「ドドドド」
「バリッ」「うわあぁぁ」「ドドドド」(別カメラ)
「バリッ」「うわあぁぁ」「ドドドド}(幸村搭載カメラ)
「バリッ」「うわあぁぁ」「ドドドド」(真上から)
「バ リ ッ」「ヴオヲ オ オ オ」「ボ ボ ボ ボ」
「バリッ」「うわあぁぁ」「ドドドド」
…というようなドッキリ風演出 ずんだ餅を気に入りすぎて、食べすぎて
ミトちゃん並の体型になってしまう阿梅 正宗が春たちに勧めるのがずんだ餅ではなく、まめぶ汁
阿梅「(甘いんだかしょっぱいんだか、おやつなんだかおかずなんだか・・・)」 「戦の前にそういうことを言うと、必ずどっちかが死ぬってのがお決まりなんだ」
ワイルドに振る舞っていても実はけっこうオタッキーな人だと、この発言でばれてしまった又兵衛 >>425
政宗が春に薦めるのはずんだ餅でもまめぶ汁でもなく煙草。
政宗「わしは大の煙草好きじゃ。春殿も煙草好きと左衛門督殿から聞いておるぞ。
餅菓子よりも煙草の方がよかろう。」
春「ではご厚意に一服いただきまする。」
うまそうに煙管で煙草を味わう春であった。
梅の墓参りに訪れる信繁とすえ。
すえ「父上、線香を持ってきました。」
信繁「梅の線香は煙草を使う。梅の命日は紫煙が一番の供養じゃ。」
ヤニ臭い女が大好きな信繁であった。 最終回、実は家康と正信が入れ替わっていたという衝撃の事実が明かされる
そして豊臣を滅ぼしご満悦の近藤家康が真田との思い出を語りはじめる >>390
幸村、佐助と同じく、何故か翌日、抜けたようなすっきりした表情を浮かべている大助と内記
理由は言うまでもない >>402
ところが前スレを見たスタッフが間違えて「ひものトイチのつけもの」と出す放送事故になる
さらには有働ナレも「ご覧の番組はトイチの奈良漬けの提供でお送り致します」 >>417
早く、水 水 ミスターが死んじゃう!と周りで叫んでる髭面 「♪ ずんだ餅のずんだ〜召されそうら〜え〜」と歌ったが
独眼竜のキャラに合わないと放送ではカットされた政宗。 夏の陣が終わったら、東北に帰らず九州に向かう政宗
自分が全国統一出来ないので、全国にずんだ餅を広めることにした 有働「平成28年12月13日、>>429が死亡した」 2ちゃんで煽り合いをする豊臣方と徳川方
幸村「トンキン100万人いても男は1人もいませんテラワロスwwwwwww」
家康「は?戦ったのは東北土人で関東関係ないだろが クソ大坂民国勢が!」 接吻中のきり「んがんんんnjはじykは」
なにを言ってるのか不明 家康・秀忠へのみやげとして、お千にキャラメルを持たせる豊臣方 >>440
iPhoneのアップデートミスったみたいだな 本スレで与八死亡についてだれも語らないので寂しがる今野 道明寺の戦までで予算を使い果たしたので
家康本陣へ徒歩で向かう幸村勢。 与八「親方ぁ、仕込み終わりました」
忍者と一緒にオナニー中の台所の親父
忍者「はあはあ(*´Д`)」
与八「何ですか?この大量のJKの制服?」
ぐさり!(親父が与八を刺す)
台所の親父「ここはワシに任せてこれを大御所さまに!!」 与左衛門をなんとなく疑い証拠探しを明智小五郎張りの
推理でやり遂げてしまい絶妙のタイミングでの放火を未然に防ぐ
きりと大坂方、なお三日ほども幸村、勝永の指揮で耐えきり
和議に漕ぎ着ける真田丸 信之が上田に帰ってみると、ミスターと藤村Dと嬉野Dがニッコリ笑って出てくる。
藤村D「じゃ、行こうか。」
そして、カブを用意する準備万端な稲とおこう。 そして口答えするたびに黙れ小童とヒゲに怒鳴られるのであった >>455
それ史実だよ。明治時代に人骨の入ったnが豊国廟で見つかってる >>456
その後再埋葬したということだから、もしかしたら今も甕の中に入っているはず。 全話収録の真田丸ブルーレイBOXのみに今回のラストシーンの後を描いたスペシャルディスクが同包される >>445
しかし>>414>>417>>433とあやしい男性の目撃情報が出ているため、
隠密行動に徹する信之だった。 幸村ときりがそのままベッドイン
目覚めればすべてが終わっていた 最終回ということなので南米大陸を南極方面に向かって移動中の昌幸パッパ 「やあ今晩わ、真田幸村こと信繁です。この戦さの結末はマルチエンディングすなわち『貴方』が創るのです。さぁそれではお茶の間のおのおの方、まずdボタンを押して『ぬかり無く』。」 >>461
もし決めゼリフが「人生は、いいものだ・・・」
ではなく
「大バクチのはじまりじゃあーっ」だったとしたら・・・
映画が、なんだか別のシロモノになるだろう きり 「後藤又兵衛様は浪人になる前はどなたに仕えておられたのですか?」
又兵衛 「まず最初は太閤殿下に天下を取らせた軍神、黒田官兵衛様よ」
きり 「(ぽん!)ああ!!」
又兵衛 「…なんでえ… その長い間の謎が解けたかのようなスッキリとした顔は…」 >>388
きり「源次郎様、それは「好きの搾取」にございます 惚れられてるからって何をしてもいいわけではありませんよ」 テレビ○京が大坂夏の陣を生中継。
そこで家康や秀頼に容赦ない質問をぶつける池上彰。 夏の陣の勝敗は会場の審査員とテレビ視聴者の投票で決まる
南極観測隊から「南極の白い世界から、ペンギンと一緒に白組を応援しています」
というメッセージも披露される 信繁に「芝居は下手糞だがキスは上手いなぁ」と言われ照れ笑いする長澤きり 大坂夏の陣が淀川から実況中継される。メインイベントは大阪城炎上。レポーターは高橋真麻。 又兵衛の最期のシーンで、勝俣州和が満面の笑みでとどめを刺している。 三谷幸喜が脚本を書いて、堺雅人が主役、長澤まさみがヒロインを演じる >>463
南極に行く途中、アルゼンチンでドイツのチョビヒゲ蘇らせちゃうな 今わの際の幸村が左右に扉がたくさん並んでいる通路を通り、
妙な格好をした人物に書類に判子を押されると
エルフやドワーフのいる世界に飛ばされ、信長や与一と仲間になり異世界でのバトルアクションになる。 >>475
これだよね!別な脚本家で 長澤まさみいらない 堺雅人は半沢直樹2やってろ! 首実検で汗や血の匂い対策に木村重成は髪に香を炊きこみ 大野治長は頭に消臭プラグをつける 昌幸「御屋形様ぁぁぁぁ!!」
有働「この叫びが元になって、ハイキングウォーキングのギャグ『卑弥呼様ぁぁぁぁ!!』が生まれたが、それははるか後の世のことである」 >>349
その「なる」宮さまを擁立するのは佐助が憎悪の全力で阻止していた。
なんでも、名前を聞いただけで弟が「お尻痛い痛い」と泣くのだと。 紅白の前評判が芳しくないので、最終回のラスト15分は大晦日に放送される(時間は秘密) ラストシーンは、幸村と家康のライトセーバーによるバトル。 ひのもとワールドカップ決勝
家康FC 対 豊臣SC あの世で秀吉や刑部三成たちが、次に自分たちのところに来るのは誰かを賭けている 現代にワープした幸村一家が真田太平記を読んでハマる >>489
しかし与八が来てしまい的中なしの不成立になってしまった 争いの熱ある処……
夏の陣のまさにクライマックス。両軍の兵士が透明の影に狩られたり、「∴」のマークを照射されたりして次々と消えてゆく……
そう、敵は 淀と秀頼がこもるのが、炭小屋。
なぜか、家康は山鹿流陣太鼓を持ち、秀頼母子の発見と打ち取りの合図の笛に安堵 >>477
大坂夏の陣から43年後。
主だった人間もことごとく野べ送りとなり、お家騒動も決着もついて
信州松代に居を構えた今わの際の信之が左右に扉がたくさん並んでいる通路を通り、
妙な格好をした人物にサイコロを渡されると
「さあ、こんどの旅はサイコロで決まりますよ」
1)満願成就、アカプルコで慰労三昧
2)新・対決列島 全国そば・うどん食い対決
3)オーロラリベンジ・こんどこそ見るぞオーロラ
4)モスクワ⇔ベルリン東欧横断、カブの旅
5)中国四千年古都西安へ・深夜バスだけ乗り継ぎの旅
6)これを皆が待っていた!三度ブンブン3泊4日
さあ、何が出るかな何が出るかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています