こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>535
夏の陣で亡くなったのは影武者の幸村で、
薩摩に行き、そこから秋田の大館で暮らす生存説で話が進む。
最後はヨボヨボな、信之93歳の大往生で閉める。 >>547
諦めきれないスタッフがネットに流し解雇される
のちに渋谷冬の陣と呼ばれるようになる >>505
佐助「昨日シたばかりなのになぜ御子が出来たとわかったのですか?」
キリ「これも策うちですよ」 >>544
最終回は大阪城で生放送。今明日の放映に向けて着々とセットが組まれている。 昌幸「大博打のはじまりじゃー」
カジノのCMに採用決定される。 大坂城に戻ると言ったものの豊臣と運命を共にする道理はないし、
あの世にはお梅ちゃんがいるから源次郎様と一緒になれるわけでもない
秀忠の陣で足がつって動けないことにして、落城を待つきり 大坂城に戻って幸村が秀頼と薩摩に落ち延びた事を聞き、関ヶ原以来二度目の徳川陣中央突破での退却を行い
島津の退き口に並ぶ高梨の退き口と称されるようになるきり 全編クランクアップして打ち上げしてる最中に甲冑姿の大群が信之を無理矢理拉致、
そのまま連れて行かれた先はどうでしょうの新作へ >>540
幸村「かつて自分も両替商だったような・・」 幸村がいまわの際「父上……」回想シーンに出て来たのは
雨中土下座する鶴瓶師匠。 >>551
迫力ある大坂城炎上シーンがSNSを賑わせている頃、TV画面に
「大阪城にて火災 天守閣炎上中」
とテロップが出る 翌日、大坂城を訪ねた前田日明少年が「大坂城、昨日燃えたんとちゃうん?」と聞くと
きりが「そうやで、徳川に燃やされたけどみんなで一晩で直したんや」と答えた。 与八を刺殺した瞬間、
大角「芸能界から消えて元相方のもとへ行け!」 >>561
与八「オラ、パンツ盗んで…(事切れる)」
深刻な風評被害が発生 大坂城に火を放つ徳川方に最強の敵・大阪市消防局の赤備えが立ちはだかる 足軽兵に扮した三谷幸喜が、ドヤ顔で出演している。
しかも、幸村が家康の陣に向かって疾走していくと言うクライマックスのシーンで幸村の乗る馬の前に足軽三谷がカメラ目線で時々出て、NHKに視聴者から苦情の電話やメールが届く。 石田三成が和宮を孕ましたという報に接し
大坂の陣どころの騒ぎじゃなくなる徳川豊臣両軍 来世で近藤勇に生まれ変わり、「お前が負け組のせいで俺ら苦労してん!」と
何故か関西弁の坂本竜馬にでこぴんされる運命が待つ長曾我部盛親 最終回は開始1分オープニングムービー内とナレーションで幸村死亡。残りは延々後日談。 最終回は撮影が間に合わずほぼ回想シーンだらけ。
最終回のタイトルは「回想」。 真田丸最終回生放送スペシャル
dボタンの投票で結末が変わる!?
あなたが決める源次郎の運命は!! >>566
白河法皇が「まぁまぁ、竜さん」とか言って妙に気さく >>566
人の好さそなのは表の顔で裏では「近親相姦(長兄の娘と結婚)が大好きで相続争いから
次兄を暗殺」と言う鬼畜武将な盛親。 最終回放送直前に大地震で放送休止
後日の本放送も総集編もL字枠付き
余震多発で肝心なシーンも字幕テロ
あらゆる意味で伝説の最終回となる >>564
幸村が何度も「帰って下さい」と言っても、幸喜が「名前が似ているから他人の気がしない」と言ってしつこくついて来る。
元ネタは15日スタジオパークで幸喜が飛び入り参加、司会のなんとかアナが何度も「帰って下さい」と言っても帰らなかった。 >>564 >>578
最終回のサブタイトルが「幸喜」 大坂落城して果てた筈の秀頼、虫の息のところ実はミカドに救出される。
「さあ、暗黒太閤卿出るがよい!」
「コー ホー コー ホー」
暗転、OP曲。 歴史本読んだら、実在の秀頼って19歳にして197cm 161kgだったんだって!凄い。本物のベイダー卿以上じゃないか。 映画監督としてどうしてもヒット作が欲しいと「君の名はシン・ゴジラ」を作り業界追放になる三谷先生 信之しぬまでまだ30年以上あるのに
まだ夏の陣終わってないって
どう考えても尺の配分を間違ているよな >>585
信之主役の真田太平記ですら夏の陣が終わった後は3回しか無かったのに何言ってんだ? 雑兵に撃たれたのに気づかず、ふと腹を触って手にべっとりついた血のりを見て
「なんじゃこりゃあああああああ!」
と叫ぶ幸村 大阪冬の陣と大阪夏の陣で大阪城を制圧できず
やむなく大阪春の陣・大阪秋の陣も行う徳川幕府と三谷幸喜とNHK 槍で突撃してくる信繁の攻撃を、鉄の軍配でかわす家康。 >>587
刑事ドラマの中でジーパン刑事が真似をするのは先の話 最後のクレジットで、続きは映画館でと出てくる
真田丸ザムービーが密かに制作されていたのであった 信繁が攻撃目標を秀忠に変更して突撃、護衛の剣豪柳生宗矩に瞬殺される。 >>589
>>591
小幡景憲に作らせた鉄の軍配を「重すぎる」と言って放り投げ、
軽い木製の軍配を使っていたため、信繁の槍や馬上筒の弾丸が貫通して死ぬ家康 最後の場面は、明石氏主催のクリスマスパーティー。
各武将の名物を振る舞って、徳川も豊臣も和気あいあい。
途中で三谷幸喜が、三浦文彰の生演奏と共に歌う。
後日、放送事故として伝説になる。 来年から5分間番組「信之どうなりましたか」が20:45よりスタート 15分間のミニドラマ「ダメ田十勇士」が今夜の本編で55分拡大版で放送される 走り回るサスケを見ながら
「日の本でいつか戦抜きでああいう光景を見たいものだ」とクドカン大河を宣伝する 上田から松代への国替えを拒否し能登半島へ夜逃げする信之一家。 勝敗を、日本野鳥の会のみなさんが、死んでるヤツの数を数えて決める 本田忠勝は改造人間である。彼を改造した徳川家は日本征服を企む悪の秘密結社である。 ウソのようなホントの話
真田丸最終回放送前の7時のニュースで、
真田幸村が討ち死にすることがネタバレされた。 突入前
「大助、この戦さが終わったら、何が食いたい?おごってやる」
「父上……自分は『銀だこ』のさっぱりおろし天つゆねぎだこが……食いたいです」 内記「殿は与左衛門の止めを刺さなかったのか・・・・・甘いお方だ」 >>611
その後ブチ切れている源次郎
でもその場合、春役が高畑淳子ということにw 秀頼「母上は城外へお逃げ下さい!」
淀君「それは業務命令でしょうか?」
秀頼「おっ懐かしいww でも似てないから駄目」
淀君「承知しました」
秀頼「もういいから」 12月25日 真田丸 特別編
「幸村 倍返し」
神社で自害したのは影武者で、本当の幸村が家康の江戸の帰路で命を狙う。 三途の川の渡し賃が値上がりしていて、銭六文では渡れずにこの世に戻ってきてしまう幸村・佐助主従。 せっかく庫裡に火を点けたのに、「すぷりんくらー」とやらが働いてあっという間に消火。 源二郎に対する心残りから、没後上田に転生し後に人工がん実験に成功する景勝 幸村にも影武者がいる。
松村「果たして父上の思い通りになりましょうか?」
太りすぎと、大して似てないのですぐにバレる。 兵 「大阪城から火の手が上がっています!」
信繁 「なに?一体誰が…」
伝兵 「それが…どうやら修理殿が火を放ったとのこと!」
信繁 「な、なに!?」
修理 「はーはっは、死ね死ね。どいつもこいつも皆殺しだ!!
全員死ねば勝者はいない!!全員死ねば豊臣は無敵!!
豊臣こそのみが唯一無敵なのだァァァ!!!」
修理(炎の中) 「ハーーーーーッハッハッハ!」 >>318だが、本当に幸村の最後を最後の最後まで引っ張って
家康どころか秀頼&淀殿もナレすら付かないのには驚いた
「ナレ放置プレイ」が普及するのは、後の話である
・・・なんて無いだろうけどよwww 天下の徳川軍を相手に真田隊が大善戦したのに
同じ赤備えの鹿島鹿角隊が「裏」で天上の銀河系軍団相手にさらに大善戦したせいで
大坂城だけでなく「数字」も落とされた「真田丸」最終回 佐助の正体が実はみくりさん、そうとは知らずに戦っていた秀忠
そして藤井の顔の覆面を剥がし、幸村と自害。 本当は本気で幸村生存九州逃亡EDにしようと脚本を途中まで書いていたが
間に合わずあんなラストになってしまった三谷さん。 幸村の鉄砲を落として、パパに誉められて、ひゃっほー状態で、恋ダンス踊る秀忠にトグロターボを投げつける佐助。 有働アナ「…そして幕末、松代藩は、徳川幕府崩壊のきっかけを作る、天才兵学者
佐久間象山を生み出すことになるのだが、それはまだ遠い先の話である。
しかし、その象山を師と仰いだ吉田松陰が前半の実質的主人公でありながら、
象山を登場させなかったとんでもない大河ドラマが放送されたのは、つい最近の話である。」完 幸村の鉄砲を落とす秀忠隊。
家康「おそい!」
秀忠「主役は後から来るものですw」 数年後、台所の爺が豊臣を滅ぼしたという資料が発見される 天守閣に放火した事をご奉公として、直参旗本にしてクレクレと要求する大角与左衛門に対し
「このような裏切り者、次はわしを裏切る」と言って手討ちにする家康
後年、家康の仁君イメージを定着させるために御用史家たちの手によって
大角は自然死したという事にされた >>628
ダメ田十勇士の川平滋英(偽)が我慢できずに天王寺の戦を離脱してサッカーの応援に向かってしまう >>605
真田 広島カープ
徳川 日本ハム
いずれも赤の勢いで一時はひょっとするとと思わせるが、些細な出来事から流れが変わり白が圧倒的勝利を収める 与佐衛門の弟子が徳川の台所に奉公し鯛の天ぷらを作る 幸村「これで撮影の準備は整った」
治長「あとは脚本が届けば勝てる」
勝永「脚本は大丈夫なんだろうな?!ミタニの爺がやらかしてるとか」
幸村「それはないと信じたいが」
作兵衛「殿ー、大変でございます!毛利様の脚本が間に合いませぬ」
勝永「何だと!ワシの見せ場が!」
こうして毛利勝永の破竹の快進撃は光栄マップとうどんナレに託されることとなった 最終回の後付けサブタイトル
「混乱ーconfusion」
ドタバタとした終り方で多くの試聴者を混乱に落としめた伝説の大河と語り継がれるのは後の話 兵糧不足に陥った真田軍、甲冑に広告を募り
LIXILの文字を付ける >>627
なのにあっさり淀に鞍替えされたので
淀と秀頼が憎くてたまらず滅ぼそうとしたのが真相。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています