こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
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最終回は開始1分オープニングムービー内とナレーションで幸村死亡。残りは延々後日談。 最終回は撮影が間に合わずほぼ回想シーンだらけ。
最終回のタイトルは「回想」。 真田丸最終回生放送スペシャル
dボタンの投票で結末が変わる!?
あなたが決める源次郎の運命は!! >>566
白河法皇が「まぁまぁ、竜さん」とか言って妙に気さく >>566
人の好さそなのは表の顔で裏では「近親相姦(長兄の娘と結婚)が大好きで相続争いから
次兄を暗殺」と言う鬼畜武将な盛親。 最終回放送直前に大地震で放送休止
後日の本放送も総集編もL字枠付き
余震多発で肝心なシーンも字幕テロ
あらゆる意味で伝説の最終回となる >>564
幸村が何度も「帰って下さい」と言っても、幸喜が「名前が似ているから他人の気がしない」と言ってしつこくついて来る。
元ネタは15日スタジオパークで幸喜が飛び入り参加、司会のなんとかアナが何度も「帰って下さい」と言っても帰らなかった。 >>564 >>578
最終回のサブタイトルが「幸喜」 大坂落城して果てた筈の秀頼、虫の息のところ実はミカドに救出される。
「さあ、暗黒太閤卿出るがよい!」
「コー ホー コー ホー」
暗転、OP曲。 歴史本読んだら、実在の秀頼って19歳にして197cm 161kgだったんだって!凄い。本物のベイダー卿以上じゃないか。 映画監督としてどうしてもヒット作が欲しいと「君の名はシン・ゴジラ」を作り業界追放になる三谷先生 信之しぬまでまだ30年以上あるのに
まだ夏の陣終わってないって
どう考えても尺の配分を間違ているよな >>585
信之主役の真田太平記ですら夏の陣が終わった後は3回しか無かったのに何言ってんだ? 雑兵に撃たれたのに気づかず、ふと腹を触って手にべっとりついた血のりを見て
「なんじゃこりゃあああああああ!」
と叫ぶ幸村 大阪冬の陣と大阪夏の陣で大阪城を制圧できず
やむなく大阪春の陣・大阪秋の陣も行う徳川幕府と三谷幸喜とNHK 槍で突撃してくる信繁の攻撃を、鉄の軍配でかわす家康。 >>587
刑事ドラマの中でジーパン刑事が真似をするのは先の話 最後のクレジットで、続きは映画館でと出てくる
真田丸ザムービーが密かに制作されていたのであった 信繁が攻撃目標を秀忠に変更して突撃、護衛の剣豪柳生宗矩に瞬殺される。 >>589
>>591
小幡景憲に作らせた鉄の軍配を「重すぎる」と言って放り投げ、
軽い木製の軍配を使っていたため、信繁の槍や馬上筒の弾丸が貫通して死ぬ家康 最後の場面は、明石氏主催のクリスマスパーティー。
各武将の名物を振る舞って、徳川も豊臣も和気あいあい。
途中で三谷幸喜が、三浦文彰の生演奏と共に歌う。
後日、放送事故として伝説になる。 来年から5分間番組「信之どうなりましたか」が20:45よりスタート 15分間のミニドラマ「ダメ田十勇士」が今夜の本編で55分拡大版で放送される 走り回るサスケを見ながら
「日の本でいつか戦抜きでああいう光景を見たいものだ」とクドカン大河を宣伝する 上田から松代への国替えを拒否し能登半島へ夜逃げする信之一家。 勝敗を、日本野鳥の会のみなさんが、死んでるヤツの数を数えて決める 本田忠勝は改造人間である。彼を改造した徳川家は日本征服を企む悪の秘密結社である。 ウソのようなホントの話
真田丸最終回放送前の7時のニュースで、
真田幸村が討ち死にすることがネタバレされた。 突入前
「大助、この戦さが終わったら、何が食いたい?おごってやる」
「父上……自分は『銀だこ』のさっぱりおろし天つゆねぎだこが……食いたいです」 内記「殿は与左衛門の止めを刺さなかったのか・・・・・甘いお方だ」 >>611
その後ブチ切れている源次郎
でもその場合、春役が高畑淳子ということにw 秀頼「母上は城外へお逃げ下さい!」
淀君「それは業務命令でしょうか?」
秀頼「おっ懐かしいww でも似てないから駄目」
淀君「承知しました」
秀頼「もういいから」 12月25日 真田丸 特別編
「幸村 倍返し」
神社で自害したのは影武者で、本当の幸村が家康の江戸の帰路で命を狙う。 三途の川の渡し賃が値上がりしていて、銭六文では渡れずにこの世に戻ってきてしまう幸村・佐助主従。 せっかく庫裡に火を点けたのに、「すぷりんくらー」とやらが働いてあっという間に消火。 源二郎に対する心残りから、没後上田に転生し後に人工がん実験に成功する景勝 幸村にも影武者がいる。
松村「果たして父上の思い通りになりましょうか?」
太りすぎと、大して似てないのですぐにバレる。 兵 「大阪城から火の手が上がっています!」
信繁 「なに?一体誰が…」
伝兵 「それが…どうやら修理殿が火を放ったとのこと!」
信繁 「な、なに!?」
修理 「はーはっは、死ね死ね。どいつもこいつも皆殺しだ!!
全員死ねば勝者はいない!!全員死ねば豊臣は無敵!!
豊臣こそのみが唯一無敵なのだァァァ!!!」
修理(炎の中) 「ハーーーーーッハッハッハ!」 >>318だが、本当に幸村の最後を最後の最後まで引っ張って
家康どころか秀頼&淀殿もナレすら付かないのには驚いた
「ナレ放置プレイ」が普及するのは、後の話である
・・・なんて無いだろうけどよwww 天下の徳川軍を相手に真田隊が大善戦したのに
同じ赤備えの鹿島鹿角隊が「裏」で天上の銀河系軍団相手にさらに大善戦したせいで
大坂城だけでなく「数字」も落とされた「真田丸」最終回 佐助の正体が実はみくりさん、そうとは知らずに戦っていた秀忠
そして藤井の顔の覆面を剥がし、幸村と自害。 本当は本気で幸村生存九州逃亡EDにしようと脚本を途中まで書いていたが
間に合わずあんなラストになってしまった三谷さん。 幸村の鉄砲を落として、パパに誉められて、ひゃっほー状態で、恋ダンス踊る秀忠にトグロターボを投げつける佐助。 有働アナ「…そして幕末、松代藩は、徳川幕府崩壊のきっかけを作る、天才兵学者
佐久間象山を生み出すことになるのだが、それはまだ遠い先の話である。
しかし、その象山を師と仰いだ吉田松陰が前半の実質的主人公でありながら、
象山を登場させなかったとんでもない大河ドラマが放送されたのは、つい最近の話である。」完 幸村の鉄砲を落とす秀忠隊。
家康「おそい!」
秀忠「主役は後から来るものですw」 数年後、台所の爺が豊臣を滅ぼしたという資料が発見される 天守閣に放火した事をご奉公として、直参旗本にしてクレクレと要求する大角与左衛門に対し
「このような裏切り者、次はわしを裏切る」と言って手討ちにする家康
後年、家康の仁君イメージを定着させるために御用史家たちの手によって
大角は自然死したという事にされた >>628
ダメ田十勇士の川平滋英(偽)が我慢できずに天王寺の戦を離脱してサッカーの応援に向かってしまう >>605
真田 広島カープ
徳川 日本ハム
いずれも赤の勢いで一時はひょっとするとと思わせるが、些細な出来事から流れが変わり白が圧倒的勝利を収める 与佐衛門の弟子が徳川の台所に奉公し鯛の天ぷらを作る 幸村「これで撮影の準備は整った」
治長「あとは脚本が届けば勝てる」
勝永「脚本は大丈夫なんだろうな?!ミタニの爺がやらかしてるとか」
幸村「それはないと信じたいが」
作兵衛「殿ー、大変でございます!毛利様の脚本が間に合いませぬ」
勝永「何だと!ワシの見せ場が!」
こうして毛利勝永の破竹の快進撃は光栄マップとうどんナレに託されることとなった 最終回の後付けサブタイトル
「混乱ーconfusion」
ドタバタとした終り方で多くの試聴者を混乱に落としめた伝説の大河と語り継がれるのは後の話 兵糧不足に陥った真田軍、甲冑に広告を募り
LIXILの文字を付ける >>627
なのにあっさり淀に鞍替えされたので
淀と秀頼が憎くてたまらず滅ぼそうとしたのが真相。 >>618
そしてついに家康を倒した幸村。しかしそれは影武者で、背後から本当の家康が表れその場で幸村を倒す。しかしそれは影武者で背後から本当の幸(ry 家康に「戦でしか生きらねぬ男」と言われて、ショックで戦意喪失する幸村。 >>634
象山出てなかったっけ?と思ったけど、キャストのせいで勘違いしていただけだった
花燃ゆでは叔父上だったなw 真田等を破り勝利の宴として『恋』ダンスを披露する秀忠と徳川軍w 総集編のエンディングはキャスト全員による「花は咲く」大合唱
締めくくりは勿論、寧さま 信繁を退けて喜んだ秀忠と家康主従が躍る
恋ダンス。 最終話「脱出」
幸村「ち、ちくしょう、こ、ここまでか。」
「し、しかし、城のみんなは?茶々様は?」
「…お梅の所へ行くのか。」
梅 (殺しあうのがニュータイプじゃないでしょ?)
幸村「えっ?そ、そうだな。どうすればいい?」
梅 (フフ、源次郎様とはいつでも遊べるから。)
幸村「お梅」
梅 (決まってるでしょ?)
幸村「あ、見えるよ、みんなが。」
梅 (ね、源次郎様なら見えるわ。)
幸村(ちゃ、茶々様、た、立って、立つんだ。)
茶々「源次郎?源次郎なの?でも、ここはどこだかわからないのよ。」
「ここをまっすぐ?」
幸村(そうです、そして200間行ったら左へ90度曲がってください。)
茶々「200間行って、あっ。」
秀頼「第16曲輪は封鎖だ。」
千姫「はい」
秀頼「左衛門佐」
「退去命令を出さないと全滅する?」
千姫「門を閉じて。もうむこうには味方はいないわ。」
きり「は、はい。」
千姫「真田殿?そ、そうね、ええ、薩摩船の出発準備をさせるわ。」
春 「旦那様。」
幸村(僕の好きな春、次に銃撃がやんだら一気に走り抜けられるよ。)
春 「旦那様なのね、どこにいるの?」
幸村(薩摩船の所へ行くんだ、いいね?)
春 「あたしが走ったら走るのよ、いいわね?」
子供達「うん」
勝永「ええい、天主だけを狙って。」
全登「この天主、目立ちますからね。おっ?」
「聞こえましたか?」
勝永「あ、ああ、左衛門佐だ。」
全登「ここはもう撤退ですって。」
勝永「そう思うな。」
全登「大坂方は優勢らしいし。」
勝永「勝つとなりゃ、ここを引き上げてもよかろう。」
全登「じゃ。」 (続き)
茶々「あっ、薩摩船。」
「ああっ」
勝永「お上様、こっちよ。」
千姫「母上様」
勝永「おおっと」
茶々「豊前守」
秀頼「よーしいいぞ、やってくれ。」
治長「了解。」
勝永「お、大坂城が…。」
全登「大坂城が、沈む。」
秀頼「左衛門佐が呼んでくれなければ、我々はあの炎の中に焼かれていた。」
茶々「じ、じゃあ、この船に源次郎はいないの?秀頼。」
秀頼「いない。母上の方が聞こえるんじゃないのか?」
茶々「えっ?」
秀頼「三度の落城を経験した母上の方が我々よりよほどニュータイプに近いはずだ。
捜してくれ、左衛門佐を。」
茶々「で、でも、どうやって?…わからないわ。」
全登「左衛門佐様だけいないんだ、わからないかって。」
春 「そ、そんなこと言ったって。」
大助「さっき父ちゃんの声聞こえたろ?」
梅 「うん」
茶々「私がこの船にたどり着くまではあれほどに、源次郎。」
「人がそんなに便利になれるわけ…、ない。」
梅 「そう、ちょい右!」
春 「梅?」
大助「そう右!」
大八「はい、そこでまっすぐ!」
春 「どうしたの?三人とも。」
大助「そう、こっちこっち、大丈夫だから!」
大八「そう、こっちこっち、大丈夫だから!」
梅 「すぐ外なんだから!」
茶々「源次郎!?」
春 「わかるの?ど、どこ?」
梅 「いい?」
子供達「4、3、2、1、0!」
茶々「…ああ」
春 「…」
子供達「わあーい!」
幸村「…」
きり「源次郎様!」
幸村「み、みんなは?」
「ごめんよ、まだ僕には落ち延びる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。
わかってくれるよね?お梅にはいつでも会いに行けるから。」
うどん「慶長ダブルオー・トゥエンティ、この戦いのあと、徳川幕府と豊臣の間に終戦協定が結ばれた。」 >>627 そういえば最後の料理は鶉かチキンか判らんが2羽ずつ尻から串刺しにしてて禿ワロ 今後の放送予定
25日(日) 後日外伝「佐助ときりの百一回目のプロポーズ」
30日(金) 総集編 紅白で秀忠が恋を歌うときに、真田丸一同が雁金踊りの扮装で恋ダンスを踊る。 千姫を家康の元に送り届け、大坂城へ戻ろうとするも、敵兵だらけで近づけないきり。
すると密かに脱出し島津の船に乗り込む秀頼を発見。
「都市伝説、キターーー!」 信繁の死により真田丸の長い物語は終わった
代わって博多華丸と松村邦洋による長い自慢話が
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