こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>611
その後ブチ切れている源次郎
でもその場合、春役が高畑淳子ということにw 秀頼「母上は城外へお逃げ下さい!」
淀君「それは業務命令でしょうか?」
秀頼「おっ懐かしいww でも似てないから駄目」
淀君「承知しました」
秀頼「もういいから」 12月25日 真田丸 特別編
「幸村 倍返し」
神社で自害したのは影武者で、本当の幸村が家康の江戸の帰路で命を狙う。 三途の川の渡し賃が値上がりしていて、銭六文では渡れずにこの世に戻ってきてしまう幸村・佐助主従。 せっかく庫裡に火を点けたのに、「すぷりんくらー」とやらが働いてあっという間に消火。 源二郎に対する心残りから、没後上田に転生し後に人工がん実験に成功する景勝 幸村にも影武者がいる。
松村「果たして父上の思い通りになりましょうか?」
太りすぎと、大して似てないのですぐにバレる。 兵 「大阪城から火の手が上がっています!」
信繁 「なに?一体誰が…」
伝兵 「それが…どうやら修理殿が火を放ったとのこと!」
信繁 「な、なに!?」
修理 「はーはっは、死ね死ね。どいつもこいつも皆殺しだ!!
全員死ねば勝者はいない!!全員死ねば豊臣は無敵!!
豊臣こそのみが唯一無敵なのだァァァ!!!」
修理(炎の中) 「ハーーーーーッハッハッハ!」 >>318だが、本当に幸村の最後を最後の最後まで引っ張って
家康どころか秀頼&淀殿もナレすら付かないのには驚いた
「ナレ放置プレイ」が普及するのは、後の話である
・・・なんて無いだろうけどよwww 天下の徳川軍を相手に真田隊が大善戦したのに
同じ赤備えの鹿島鹿角隊が「裏」で天上の銀河系軍団相手にさらに大善戦したせいで
大坂城だけでなく「数字」も落とされた「真田丸」最終回 佐助の正体が実はみくりさん、そうとは知らずに戦っていた秀忠
そして藤井の顔の覆面を剥がし、幸村と自害。 本当は本気で幸村生存九州逃亡EDにしようと脚本を途中まで書いていたが
間に合わずあんなラストになってしまった三谷さん。 幸村の鉄砲を落として、パパに誉められて、ひゃっほー状態で、恋ダンス踊る秀忠にトグロターボを投げつける佐助。 有働アナ「…そして幕末、松代藩は、徳川幕府崩壊のきっかけを作る、天才兵学者
佐久間象山を生み出すことになるのだが、それはまだ遠い先の話である。
しかし、その象山を師と仰いだ吉田松陰が前半の実質的主人公でありながら、
象山を登場させなかったとんでもない大河ドラマが放送されたのは、つい最近の話である。」完 幸村の鉄砲を落とす秀忠隊。
家康「おそい!」
秀忠「主役は後から来るものですw」 数年後、台所の爺が豊臣を滅ぼしたという資料が発見される 天守閣に放火した事をご奉公として、直参旗本にしてクレクレと要求する大角与左衛門に対し
「このような裏切り者、次はわしを裏切る」と言って手討ちにする家康
後年、家康の仁君イメージを定着させるために御用史家たちの手によって
大角は自然死したという事にされた >>628
ダメ田十勇士の川平滋英(偽)が我慢できずに天王寺の戦を離脱してサッカーの応援に向かってしまう >>605
真田 広島カープ
徳川 日本ハム
いずれも赤の勢いで一時はひょっとするとと思わせるが、些細な出来事から流れが変わり白が圧倒的勝利を収める 与佐衛門の弟子が徳川の台所に奉公し鯛の天ぷらを作る 幸村「これで撮影の準備は整った」
治長「あとは脚本が届けば勝てる」
勝永「脚本は大丈夫なんだろうな?!ミタニの爺がやらかしてるとか」
幸村「それはないと信じたいが」
作兵衛「殿ー、大変でございます!毛利様の脚本が間に合いませぬ」
勝永「何だと!ワシの見せ場が!」
こうして毛利勝永の破竹の快進撃は光栄マップとうどんナレに託されることとなった 最終回の後付けサブタイトル
「混乱ーconfusion」
ドタバタとした終り方で多くの試聴者を混乱に落としめた伝説の大河と語り継がれるのは後の話 兵糧不足に陥った真田軍、甲冑に広告を募り
LIXILの文字を付ける >>627
なのにあっさり淀に鞍替えされたので
淀と秀頼が憎くてたまらず滅ぼそうとしたのが真相。 >>618
そしてついに家康を倒した幸村。しかしそれは影武者で、背後から本当の家康が表れその場で幸村を倒す。しかしそれは影武者で背後から本当の幸(ry 家康に「戦でしか生きらねぬ男」と言われて、ショックで戦意喪失する幸村。 >>634
象山出てなかったっけ?と思ったけど、キャストのせいで勘違いしていただけだった
花燃ゆでは叔父上だったなw 真田等を破り勝利の宴として『恋』ダンスを披露する秀忠と徳川軍w 総集編のエンディングはキャスト全員による「花は咲く」大合唱
締めくくりは勿論、寧さま 信繁を退けて喜んだ秀忠と家康主従が躍る
恋ダンス。 最終話「脱出」
幸村「ち、ちくしょう、こ、ここまでか。」
「し、しかし、城のみんなは?茶々様は?」
「…お梅の所へ行くのか。」
梅 (殺しあうのがニュータイプじゃないでしょ?)
幸村「えっ?そ、そうだな。どうすればいい?」
梅 (フフ、源次郎様とはいつでも遊べるから。)
幸村「お梅」
梅 (決まってるでしょ?)
幸村「あ、見えるよ、みんなが。」
梅 (ね、源次郎様なら見えるわ。)
幸村(ちゃ、茶々様、た、立って、立つんだ。)
茶々「源次郎?源次郎なの?でも、ここはどこだかわからないのよ。」
「ここをまっすぐ?」
幸村(そうです、そして200間行ったら左へ90度曲がってください。)
茶々「200間行って、あっ。」
秀頼「第16曲輪は封鎖だ。」
千姫「はい」
秀頼「左衛門佐」
「退去命令を出さないと全滅する?」
千姫「門を閉じて。もうむこうには味方はいないわ。」
きり「は、はい。」
千姫「真田殿?そ、そうね、ええ、薩摩船の出発準備をさせるわ。」
春 「旦那様。」
幸村(僕の好きな春、次に銃撃がやんだら一気に走り抜けられるよ。)
春 「旦那様なのね、どこにいるの?」
幸村(薩摩船の所へ行くんだ、いいね?)
春 「あたしが走ったら走るのよ、いいわね?」
子供達「うん」
勝永「ええい、天主だけを狙って。」
全登「この天主、目立ちますからね。おっ?」
「聞こえましたか?」
勝永「あ、ああ、左衛門佐だ。」
全登「ここはもう撤退ですって。」
勝永「そう思うな。」
全登「大坂方は優勢らしいし。」
勝永「勝つとなりゃ、ここを引き上げてもよかろう。」
全登「じゃ。」 (続き)
茶々「あっ、薩摩船。」
「ああっ」
勝永「お上様、こっちよ。」
千姫「母上様」
勝永「おおっと」
茶々「豊前守」
秀頼「よーしいいぞ、やってくれ。」
治長「了解。」
勝永「お、大坂城が…。」
全登「大坂城が、沈む。」
秀頼「左衛門佐が呼んでくれなければ、我々はあの炎の中に焼かれていた。」
茶々「じ、じゃあ、この船に源次郎はいないの?秀頼。」
秀頼「いない。母上の方が聞こえるんじゃないのか?」
茶々「えっ?」
秀頼「三度の落城を経験した母上の方が我々よりよほどニュータイプに近いはずだ。
捜してくれ、左衛門佐を。」
茶々「で、でも、どうやって?…わからないわ。」
全登「左衛門佐様だけいないんだ、わからないかって。」
春 「そ、そんなこと言ったって。」
大助「さっき父ちゃんの声聞こえたろ?」
梅 「うん」
茶々「私がこの船にたどり着くまではあれほどに、源次郎。」
「人がそんなに便利になれるわけ…、ない。」
梅 「そう、ちょい右!」
春 「梅?」
大助「そう右!」
大八「はい、そこでまっすぐ!」
春 「どうしたの?三人とも。」
大助「そう、こっちこっち、大丈夫だから!」
大八「そう、こっちこっち、大丈夫だから!」
梅 「すぐ外なんだから!」
茶々「源次郎!?」
春 「わかるの?ど、どこ?」
梅 「いい?」
子供達「4、3、2、1、0!」
茶々「…ああ」
春 「…」
子供達「わあーい!」
幸村「…」
きり「源次郎様!」
幸村「み、みんなは?」
「ごめんよ、まだ僕には落ち延びる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。
わかってくれるよね?お梅にはいつでも会いに行けるから。」
うどん「慶長ダブルオー・トゥエンティ、この戦いのあと、徳川幕府と豊臣の間に終戦協定が結ばれた。」 >>627 そういえば最後の料理は鶉かチキンか判らんが2羽ずつ尻から串刺しにしてて禿ワロ 今後の放送予定
25日(日) 後日外伝「佐助ときりの百一回目のプロポーズ」
30日(金) 総集編 紅白で秀忠が恋を歌うときに、真田丸一同が雁金踊りの扮装で恋ダンスを踊る。 千姫を家康の元に送り届け、大坂城へ戻ろうとするも、敵兵だらけで近づけないきり。
すると密かに脱出し島津の船に乗り込む秀頼を発見。
「都市伝説、キターーー!」 信繁の死により真田丸の長い物語は終わった
代わって博多華丸と松村邦洋による長い自慢話が
始まる ラストシーンのナレで
「松代藩は、徳川幕府崩壊のきっかけを作る、天才兵学者佐久間象山を生み出すのだが、
象山が攘夷派志士に暗殺されると、攘夷派の敵意を恐れて象山の傷が背中側にあったのを
『逃げ傷』だと難癖をつけ、佐久間家を断絶処分にした。
また、象山の息子、三浦啓之助は父の敵討ちを名目に新選組に入隊するが、
父の威光を笠に着て威張り散らした挙句、数年で隊を脱走した」
などといらんことまで言う有働 最後、正信がなぜか松平広忠になって死んだばかりの家康を出迎える。 真田丸が好評のうちに、無事終了したことのお礼を、なぜかテレ朝でいう三谷幸喜 >>670
そういえば三谷が前回担当した大河で
似たようなことしてたな…
(なぜかテレ朝で最終回直前スペシャル) >>487
和気あいあいで予想を立てていたところへ、一度に次から次へと主要な武将がなだれ込んできて順番が分からなくなってしまう
混乱する元締めの三成、自分に都合のいいように順番を書き換えようとする昌幸 かつての武将たちがあの世で真田丸を見ながら、自分の扱いがどうしたこうしたと談義している
室賀や氏政、秀次あたりは最近機嫌がいいらしい 昌幸「あの家康相手によう頑張った!今度は地獄で閻魔相手に大戦じゃ!ついて来てくれるな?源次郎!」
幸村「よろこんで;」
佐助「今度は室賀殿や北条氏政も本当の仲間にしてさしあげては?」
幸村「それがいい」
一同「さあて、大博打はこれからじゃーーー!!」 >>664
信之退場の時、突然開くNHKホールの奈落
しかし、予想されたことなので誰も本気で心配したものはいなかった。
3ヶ月後、NHKホール地下にてミイラ化した大泉洋が発見されるまで。 支倉常長がずんだ餅の餡をアメリカの子供達に受けの好い紫色に変えてしまう 杖を持った三谷が最後に登場して「最終回じゃないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ」と言う 信繁が死ぬと、これまで死んだ登場人物たちが次々登場して、
「真田信繁はこの世にいたという証を残すことができたか」侃々諤々の議論になる。
どうやら残せたという結論になったところで、昌幸と最上義光が作った空飛ぶ船に乗って
みんな一緒にあの世へ向かう。船の名前は当然「真田丸」 家康「お前なんか、戦の世の中でしか生きていけないから、俺殺しても居場所なんかないぞ」
幸村「豊臣政権を影で支えてたの誰? 秀吉の介護してたの誰?」
家康「ごめんなさい」
幸村「僕の方こそ、攻め込んでごめんなさい」
家康「お願いがあるんだけど・・・」
幸村「何?」
家康「ぼ・・・僕の介護をしてほしいの・・・(ポッ)」
幸村「い・・・いいよ・・・(ポッ)」 「父上! お助けに参りましたぞ!! 私はプロの将軍です! 」
と口走ってしまい、さらには幸村に向かって
「ここで討ち死にか、我らにとらわれるか選ぶが良い。これはお前の自由意志だ」
と叫ぶ秀忠 大坂五人衆は又兵衛と股兵衞と四股兵衞と珍兵衞と助兵衛 家康「お前なんか、戦の世の中でしか生きていけないから、俺殺しても居場所なんかないぞ」
幸村「ふん!実は私、大阪の陣まで実戦経験がなかったのだ!はっはっは!」
家康「いばるな!」 幸村「戦の世の中でしか生きていけないだと?真田紐を開発したわ!特許料で楽に暮らせる!」
有働「日本に特許制度が導入されたのは後の世のことである」
幸村「ぐぬぬ」 幸村の首を徳川本陣に持参して褒美を貰おうとするきり 「見事なダンスでしたね〜。かなりお疲れのご様子ですが」と司会者に振られ
「全身が痛いです」と返す佐助 「徳川の世はすでに盤石!」と言われ「え?ちょっと待って、まだそこまで心の準備が」とキョドり出す秀忠 家康「真田の一族が兄弟揃って立てつくか。人の総意の器たるこの儂に!」
信繁「器だなんて、たとえ造り物であっても、人はそんなものにはなれぬ!」
信之「その仮面の下にあるものを吐き出せ!家康!」
家康「ならば、受けて立つまで。真田一族!」 兼続「・・・」
政宗「うふwwふふふ」
景勝「何がおかしいのじゃ?」
政宗「いや、あ、愛ってwwその面でww」
兼続(無言で政宗を睨む)
政宗「す、すまん。ふふww」 馬上筒を雑賀孫一の如くバズーカ砲サイズの8連発銃に密かに
改良していた幸村。いざ家康を撃つときに、本陣前でぶっ放して
家康に『殺すなら殺せー』と云わしめ、悠々と首を取り、
あまりの銃の重さにようやく気付いて、佐助にしょわせる
人づかいの荒い真田丸 「吉本より雑なドラマ作りだな、、NHKはw」と周囲に言いふらす藤井隆(佐助) あの世で祖父の幸隆に会う信繁。祖父の来世は江戸と領地を超高速参勤交代する田舎の殿様になったと聞かされるのだった。 >>692
その上司の兜も良く見ると半月の下に
「JUST DO IT」と書いてある。 家康「殺したいなら、殺すがよい」
家康「徳川は滅びぬ、何度でも甦るさ。徳川の力こそが人類の夢だからだ」 >>701
伊達政宗の前立てはナイキのマークだった >>692
兼続「これどうなのよ小道具さん」
小道「あ、それ大谷刑部さんが『僕の字だからいいよね?いいよね?』って持って行かれました」 >>478
でも事故防止ってその無駄とも思える万が一に備えて、その可能性を排除していくことだよ 幸村「佐助ぇ!」
ドッカーン!
佐助が火薬の量を間違えて幸村を爆殺 「その後の信之」というドラマが半年間にわたって放送される 幸村の介錯をした後、一人で信濃へ帰る佐助
巨乳の妻をめとり、子宝にも恵まれて幸せに暮らす 春が九度山村へ戻り、「限界集落株式会社」を立ち上げる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています