こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
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与佐衛門の弟子が徳川の台所に奉公し鯛の天ぷらを作る 幸村「これで撮影の準備は整った」
治長「あとは脚本が届けば勝てる」
勝永「脚本は大丈夫なんだろうな?!ミタニの爺がやらかしてるとか」
幸村「それはないと信じたいが」
作兵衛「殿ー、大変でございます!毛利様の脚本が間に合いませぬ」
勝永「何だと!ワシの見せ場が!」
こうして毛利勝永の破竹の快進撃は光栄マップとうどんナレに託されることとなった 最終回の後付けサブタイトル
「混乱ーconfusion」
ドタバタとした終り方で多くの試聴者を混乱に落としめた伝説の大河と語り継がれるのは後の話 兵糧不足に陥った真田軍、甲冑に広告を募り
LIXILの文字を付ける >>627
なのにあっさり淀に鞍替えされたので
淀と秀頼が憎くてたまらず滅ぼそうとしたのが真相。 >>618
そしてついに家康を倒した幸村。しかしそれは影武者で、背後から本当の家康が表れその場で幸村を倒す。しかしそれは影武者で背後から本当の幸(ry 家康に「戦でしか生きらねぬ男」と言われて、ショックで戦意喪失する幸村。 >>634
象山出てなかったっけ?と思ったけど、キャストのせいで勘違いしていただけだった
花燃ゆでは叔父上だったなw 真田等を破り勝利の宴として『恋』ダンスを披露する秀忠と徳川軍w 総集編のエンディングはキャスト全員による「花は咲く」大合唱
締めくくりは勿論、寧さま 信繁を退けて喜んだ秀忠と家康主従が躍る
恋ダンス。 最終話「脱出」
幸村「ち、ちくしょう、こ、ここまでか。」
「し、しかし、城のみんなは?茶々様は?」
「…お梅の所へ行くのか。」
梅 (殺しあうのがニュータイプじゃないでしょ?)
幸村「えっ?そ、そうだな。どうすればいい?」
梅 (フフ、源次郎様とはいつでも遊べるから。)
幸村「お梅」
梅 (決まってるでしょ?)
幸村「あ、見えるよ、みんなが。」
梅 (ね、源次郎様なら見えるわ。)
幸村(ちゃ、茶々様、た、立って、立つんだ。)
茶々「源次郎?源次郎なの?でも、ここはどこだかわからないのよ。」
「ここをまっすぐ?」
幸村(そうです、そして200間行ったら左へ90度曲がってください。)
茶々「200間行って、あっ。」
秀頼「第16曲輪は封鎖だ。」
千姫「はい」
秀頼「左衛門佐」
「退去命令を出さないと全滅する?」
千姫「門を閉じて。もうむこうには味方はいないわ。」
きり「は、はい。」
千姫「真田殿?そ、そうね、ええ、薩摩船の出発準備をさせるわ。」
春 「旦那様。」
幸村(僕の好きな春、次に銃撃がやんだら一気に走り抜けられるよ。)
春 「旦那様なのね、どこにいるの?」
幸村(薩摩船の所へ行くんだ、いいね?)
春 「あたしが走ったら走るのよ、いいわね?」
子供達「うん」
勝永「ええい、天主だけを狙って。」
全登「この天主、目立ちますからね。おっ?」
「聞こえましたか?」
勝永「あ、ああ、左衛門佐だ。」
全登「ここはもう撤退ですって。」
勝永「そう思うな。」
全登「大坂方は優勢らしいし。」
勝永「勝つとなりゃ、ここを引き上げてもよかろう。」
全登「じゃ。」 (続き)
茶々「あっ、薩摩船。」
「ああっ」
勝永「お上様、こっちよ。」
千姫「母上様」
勝永「おおっと」
茶々「豊前守」
秀頼「よーしいいぞ、やってくれ。」
治長「了解。」
勝永「お、大坂城が…。」
全登「大坂城が、沈む。」
秀頼「左衛門佐が呼んでくれなければ、我々はあの炎の中に焼かれていた。」
茶々「じ、じゃあ、この船に源次郎はいないの?秀頼。」
秀頼「いない。母上の方が聞こえるんじゃないのか?」
茶々「えっ?」
秀頼「三度の落城を経験した母上の方が我々よりよほどニュータイプに近いはずだ。
捜してくれ、左衛門佐を。」
茶々「で、でも、どうやって?…わからないわ。」
全登「左衛門佐様だけいないんだ、わからないかって。」
春 「そ、そんなこと言ったって。」
大助「さっき父ちゃんの声聞こえたろ?」
梅 「うん」
茶々「私がこの船にたどり着くまではあれほどに、源次郎。」
「人がそんなに便利になれるわけ…、ない。」
梅 「そう、ちょい右!」
春 「梅?」
大助「そう右!」
大八「はい、そこでまっすぐ!」
春 「どうしたの?三人とも。」
大助「そう、こっちこっち、大丈夫だから!」
大八「そう、こっちこっち、大丈夫だから!」
梅 「すぐ外なんだから!」
茶々「源次郎!?」
春 「わかるの?ど、どこ?」
梅 「いい?」
子供達「4、3、2、1、0!」
茶々「…ああ」
春 「…」
子供達「わあーい!」
幸村「…」
きり「源次郎様!」
幸村「み、みんなは?」
「ごめんよ、まだ僕には落ち延びる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。
わかってくれるよね?お梅にはいつでも会いに行けるから。」
うどん「慶長ダブルオー・トゥエンティ、この戦いのあと、徳川幕府と豊臣の間に終戦協定が結ばれた。」 >>627 そういえば最後の料理は鶉かチキンか判らんが2羽ずつ尻から串刺しにしてて禿ワロ 今後の放送予定
25日(日) 後日外伝「佐助ときりの百一回目のプロポーズ」
30日(金) 総集編 紅白で秀忠が恋を歌うときに、真田丸一同が雁金踊りの扮装で恋ダンスを踊る。 千姫を家康の元に送り届け、大坂城へ戻ろうとするも、敵兵だらけで近づけないきり。
すると密かに脱出し島津の船に乗り込む秀頼を発見。
「都市伝説、キターーー!」 信繁の死により真田丸の長い物語は終わった
代わって博多華丸と松村邦洋による長い自慢話が
始まる ラストシーンのナレで
「松代藩は、徳川幕府崩壊のきっかけを作る、天才兵学者佐久間象山を生み出すのだが、
象山が攘夷派志士に暗殺されると、攘夷派の敵意を恐れて象山の傷が背中側にあったのを
『逃げ傷』だと難癖をつけ、佐久間家を断絶処分にした。
また、象山の息子、三浦啓之助は父の敵討ちを名目に新選組に入隊するが、
父の威光を笠に着て威張り散らした挙句、数年で隊を脱走した」
などといらんことまで言う有働 最後、正信がなぜか松平広忠になって死んだばかりの家康を出迎える。 真田丸が好評のうちに、無事終了したことのお礼を、なぜかテレ朝でいう三谷幸喜 >>670
そういえば三谷が前回担当した大河で
似たようなことしてたな…
(なぜかテレ朝で最終回直前スペシャル) >>487
和気あいあいで予想を立てていたところへ、一度に次から次へと主要な武将がなだれ込んできて順番が分からなくなってしまう
混乱する元締めの三成、自分に都合のいいように順番を書き換えようとする昌幸 かつての武将たちがあの世で真田丸を見ながら、自分の扱いがどうしたこうしたと談義している
室賀や氏政、秀次あたりは最近機嫌がいいらしい 昌幸「あの家康相手によう頑張った!今度は地獄で閻魔相手に大戦じゃ!ついて来てくれるな?源次郎!」
幸村「よろこんで;」
佐助「今度は室賀殿や北条氏政も本当の仲間にしてさしあげては?」
幸村「それがいい」
一同「さあて、大博打はこれからじゃーーー!!」 >>664
信之退場の時、突然開くNHKホールの奈落
しかし、予想されたことなので誰も本気で心配したものはいなかった。
3ヶ月後、NHKホール地下にてミイラ化した大泉洋が発見されるまで。 支倉常長がずんだ餅の餡をアメリカの子供達に受けの好い紫色に変えてしまう 杖を持った三谷が最後に登場して「最終回じゃないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ」と言う 信繁が死ぬと、これまで死んだ登場人物たちが次々登場して、
「真田信繁はこの世にいたという証を残すことができたか」侃々諤々の議論になる。
どうやら残せたという結論になったところで、昌幸と最上義光が作った空飛ぶ船に乗って
みんな一緒にあの世へ向かう。船の名前は当然「真田丸」 家康「お前なんか、戦の世の中でしか生きていけないから、俺殺しても居場所なんかないぞ」
幸村「豊臣政権を影で支えてたの誰? 秀吉の介護してたの誰?」
家康「ごめんなさい」
幸村「僕の方こそ、攻め込んでごめんなさい」
家康「お願いがあるんだけど・・・」
幸村「何?」
家康「ぼ・・・僕の介護をしてほしいの・・・(ポッ)」
幸村「い・・・いいよ・・・(ポッ)」 「父上! お助けに参りましたぞ!! 私はプロの将軍です! 」
と口走ってしまい、さらには幸村に向かって
「ここで討ち死にか、我らにとらわれるか選ぶが良い。これはお前の自由意志だ」
と叫ぶ秀忠 大坂五人衆は又兵衛と股兵衞と四股兵衞と珍兵衞と助兵衛 家康「お前なんか、戦の世の中でしか生きていけないから、俺殺しても居場所なんかないぞ」
幸村「ふん!実は私、大阪の陣まで実戦経験がなかったのだ!はっはっは!」
家康「いばるな!」 幸村「戦の世の中でしか生きていけないだと?真田紐を開発したわ!特許料で楽に暮らせる!」
有働「日本に特許制度が導入されたのは後の世のことである」
幸村「ぐぬぬ」 幸村の首を徳川本陣に持参して褒美を貰おうとするきり 「見事なダンスでしたね〜。かなりお疲れのご様子ですが」と司会者に振られ
「全身が痛いです」と返す佐助 「徳川の世はすでに盤石!」と言われ「え?ちょっと待って、まだそこまで心の準備が」とキョドり出す秀忠 家康「真田の一族が兄弟揃って立てつくか。人の総意の器たるこの儂に!」
信繁「器だなんて、たとえ造り物であっても、人はそんなものにはなれぬ!」
信之「その仮面の下にあるものを吐き出せ!家康!」
家康「ならば、受けて立つまで。真田一族!」 兼続「・・・」
政宗「うふwwふふふ」
景勝「何がおかしいのじゃ?」
政宗「いや、あ、愛ってwwその面でww」
兼続(無言で政宗を睨む)
政宗「す、すまん。ふふww」 馬上筒を雑賀孫一の如くバズーカ砲サイズの8連発銃に密かに
改良していた幸村。いざ家康を撃つときに、本陣前でぶっ放して
家康に『殺すなら殺せー』と云わしめ、悠々と首を取り、
あまりの銃の重さにようやく気付いて、佐助にしょわせる
人づかいの荒い真田丸 「吉本より雑なドラマ作りだな、、NHKはw」と周囲に言いふらす藤井隆(佐助) あの世で祖父の幸隆に会う信繁。祖父の来世は江戸と領地を超高速参勤交代する田舎の殿様になったと聞かされるのだった。 >>692
その上司の兜も良く見ると半月の下に
「JUST DO IT」と書いてある。 家康「殺したいなら、殺すがよい」
家康「徳川は滅びぬ、何度でも甦るさ。徳川の力こそが人類の夢だからだ」 >>701
伊達政宗の前立てはナイキのマークだった >>692
兼続「これどうなのよ小道具さん」
小道「あ、それ大谷刑部さんが『僕の字だからいいよね?いいよね?』って持って行かれました」 >>478
でも事故防止ってその無駄とも思える万が一に備えて、その可能性を排除していくことだよ 幸村「佐助ぇ!」
ドッカーン!
佐助が火薬の量を間違えて幸村を爆殺 「その後の信之」というドラマが半年間にわたって放送される 幸村の介錯をした後、一人で信濃へ帰る佐助
巨乳の妻をめとり、子宝にも恵まれて幸せに暮らす 春が九度山村へ戻り、「限界集落株式会社」を立ち上げる >>699
さらにその次の世では、30歳を過ぎても弟と一緒に遊んでるサラリーマンの幸隆さん 武将の性格の参考と、他所の景気対策を学ぶために、CSフジテレビONEの、
「鎧美女」と「もっと温泉に行こう!」を視聴している本多正信 「最後まで希望を捨ててはなりませぬ」という幸村の言葉を信じた淀達の前に
大いなる希望の力・・伝説の女戦士達プリキュアオールスターズが現れる
そしてプリキュアと徳川軍との第三次大阪の陣が勃発する。 >>714
阿茶「殿、私向こうへ行ってもいいですか?」 あの後、秀頼は大坂市内に向けて終戦の重大放送を流す。 ひとまずすべて終わった、と安堵して悠々戻ってきた家康。しかし江戸城で待っていたのは最終回に全く出番がなかったことに激昂していた阿茶局であった。
本当の戦がここから始まる・・・ 正信の領地甘縄で一泊したのち、川崎宿のソープランドにしけこむ信之一行。 >>718
会計が高すぎて「ボッタクリじゃないか?」店主と揉める信之
その背後には怖いお兄さんではなく
稲とおこうの姿が・・・ おんな城主直虎で画面中の遠くの方に映って居て主人公に嘆慨される 家康の粋な計らいで又兵衛の首がカブトムシが多くいる森に置かれる 信之が正信にフフフ逃がす者かと緊縛されてアッー!な一夜を過ごすが
お蔭で真田は実質減封となる松代に転封されずに済んで中山道から莫大な収益を揚げ
幕末には佐幕派の急先鋒として錦の御旗をガトリング砲で蜂の巣にして滅亡する 紅白歌合戦の応援で信繁と家康が出る
真田丸の最後の場面を再現するが、
熱が入りすぎて星野源の応援にならない 白組から赤揃えの真田チームが応援出場。
「赤組にも色々な歌があるのだろうな」「聞いてみたいものですな」と粋なエールを敵に送って拍手を浴びるが白組は負ける。 紅白も終盤、結局真田丸盛り上げは無しかぁという処に大トリで5人組の男グループが登場。
「明日から僕たち別々の道を歩いてゆきます」
というと突如、舞台袖からまさかの
「なりませぬ!」大蔵婆単独登場! 次の日曜夜8時にテレビをつけると、砂嵐の画面の中から血だらけの信繁が出てくる。 やるべき事を全て終えてあの世に到着したとたん昌幸にこっぴどく叱られる信繁 >>724
土壇場で秀忠の味方をして徳川に寝返り、恋ダンスを踊る佐助。 >>729
佐助が調教したガッキーに籠絡されて家康と戦を始める羽柴秀忠(史実名) 佐助が恋ダンスを踊ると見せかけておいて
体の一部がホットホットを踊り出す 春が真田家再興(信之いるけど)の最初の一歩として、水族館経営を始める 秀頼や淀の最期を描かなかったのは、紅白の真田丸コーナーで第51話「滅亡」をやるため
静まり返る客席 総集編は本編とは違うエンディングで正信に委細を訊ねる事無く憮然として江戸へ足を向ける信之から煽って夏空に移るとそこに清水ミチコさんのドアップで〆 総集編は、三谷幸喜、堺雅人、長澤まさみによるコメンタリー付になる 某民放の某逃げ恥ドラマで音楽を借用されたことを口実に
一気にそのドラマ内になだれ込む出演武将たち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています