こんな「真田丸」は嫌だ!いよいよ大詰め(12)月 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>768
今日発表があったけど、今年の紅白は「真ゴジ丸」演出になったと。
「大御所様!大砲撃ちますよホントウに良いんですね!」
「うーん、籠城の方がベラーなアイディアでウィンーウィンね」 >>768
諦めきれないスタッフ・キャストが、これまた直前に決まったゴジラとともにどさくさに紛れて出演 再放送総集編で大坂城が燃え尽きるシーンなど火事を彷彿させるものはすべてカット。 燃える大阪城の天守閣を見て
「お城が、お城が燃えている…!」と言って悲観して次々と切腹する浪人たち 大坂の陣が終わったらすっ飛んで江戸に帰る秀忠
秀忠「渋谷のNHKホーーーーーールゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」 「鬼嫁日記 秀忠版」が作られる。
シエは観月ありさで 秀忠「では父上と私で幕府の共同最高経営者という事でどうでしょうか。諸国の藩を分担制ということで。」 とっくに番組が終わったのにNHKに「戦国のヤンキー娘!きりちゃん大好き!」とか
「きりちゃんロスだぜw」とか必死にFAXを送り続ける長澤まさみさん(29歳) 俺を差し置いて源次郎様に殉じやがってと、内記と作兵衛の墓に線香もあげない三十郎 >>775
加藤茶が家康か
じゃあ阿茶役でアレを出すしかないなw >>779
そして現代 浪人の子孫の中から、
食人愛好家佐川一政を
生み出すことになるのだが、
それはまだ遠い先の話である。 >>784
??「ガッデーム!! この中で敵に内通している奴のいることが判明した!」 政宗「豊臣も居なくなったことだし、あとは秀忠さえ始末すれば俺の天下だ」 「大御所様ーっ!江戸の湊沖に巨大不明化け物がーっ!」 何故か金沢に飛ばされたと各諸侯に思われてる上杉のお館様 大阪平野が戦場なのに、すぐ背後に山がある大坂の陣
大坂市街と周辺の農村が戦場なのに、1軒の家も田畑もなく、ただの野っ原の大坂の陣 伊達家家臣に保護された阿梅であるがクリスマスツリーに
鈴などと一緒にズンダ餅を飾る風習に耐えられず失踪 大坂は安居神社より真田家あてに請求書が来た。
内訳は
真田幸村切腹による迷惑料
境内の清掃費用負担
遺体搬送費用
修理代
その他補修費
であった。 「信繁様と冥土の旅ご一緒致しまする」
「おい内記、冗談だろ!」
「いえ、エアジョーダンで。」 >>793
使者が請求する前置きが
「メロンです。請求書です。」 >>796
本多正純(葵)「失礼します・・・・・!なんだこの金額はーーー!」 >>797
スキップで立ち去って行く使者は片桐さんだった 家康「わざわざ応募して下さった大阪の○○さん親子と長野の○○ちゃん、そなたらに真田丸ブルーレイボックスとオマケで鯛のてんぷらのプレゼントはやらん!糞して寝よ!」
まさに家康! 佐助が山下達郎のクリスマスイブを歌います
佐助 ♪きっと君は来ない 1人”きり”のクリスマスイブ 家康が食べた例の鯛の天ぷらをさばいた包丁の銘が「村正」 「貴様、なぜ徳川方に通じたりなどした!」
「……秀吉の奴は、儂が焼いたつくねをいちいち串から外してばらばらに」
「うむ」 最終回あの様なら凄腕の佐助一人であれば余裕で家康の首を取れたはずなのに
幸村が自ら首級を挙げることに拘って家康を殺し損ね豊臣滅亡につながったのは絶対にナイショだ 家康を狙った幸村の短筒から紙テープと紙ふぶきが発射される 紅白司会「おや?ステージの中央には大きな甕が現れました。何でしょうか!」
中から塩だらけの小日向文世が登場するのは言うまでもない。 >>807
塩だらけは別にして、くす玉に入った小日向文世なら見たい。 白組秀忠の登場で「大博打の始まりじゃー」という台詞を用意していたのに、隣のガッキーとの話題に持っていかれ、審査員席で一人意気消沈する昌幸 >>809 しかし瓜売りをすかされても恋ダンスの振り付けはマスター済みでバックセンターを占拠するくらいには進化して居る昌幸 大坂城が燃えた原因→与左衛門が天ぷら油の鍋を火にかけたまま外出し燃え上がったため。 逃げ恥と真田丸の影響でリーガルハイ次回作がメンバー入れ替えを決定
真田丸メンバーVS逃げ恥メンバーの構図を鮮明にする
古美門事務所の新しい女性弁護士に長澤まさみ、里見に代わって草刈がIN
前作の岡田将生ポジションに星野源が入ってガッキーはそちら側に移籍
黒木華も古美門事務所入りし、田口に代わって佐助が裏工作を担当(のはずが実は二重スパイだ!) >>809
紅白司会「おや?今度は壇上の信繁が審査員席を指して何やら叫んでいます。マイクを向けてみましょう!」
音声「こーのーあーさードーラーおんなーめーがぁー!!!怒」 家康役が内野から香川に入れ替わっていて、幸村が家康に土下座させる。そばで剛太郎の信長が見守っている。 次回の半沢直樹の敵役が内野。上戸彩は長澤まさみに交代。 オープニング曲が世にも奇妙な物語に入れ替わっている サンタクロースに扮して日本全国を駆け回る幸村。
プレゼントは○○の首・・・(^_^;) 死なせてくれ〜と言った家康を家臣が痴呆症と勘違いして特別養護老人ホームに入居させる 25日、いつもの時間にうっかり真田丸OPが流される
引っ込みがつかなくなり、急遽NG特集を流すことに キリスト教を禁教にした癖に、ちゃっかりクリスマスパーティーだけは開く家康
「今宵は戦勝祝いの忘年会じゃ、皆の衆無礼講じゃどんどん飲むがよい」 >>822
次の日は旧暦で自分の誕生日だから引き続き誕生パーティが開かれる。
そしてプレゼントならぬ各諸侯の貢物に期待する家康。 >>822
出席者が全員、トンガリ帽子を被っている >>510
昨日の日刊スポーツの競馬欄で、有馬記念の出走馬を真田丸の登場人物に例えてたな。
ちなみに赤備え・六文銭の3枠6番サウンズオブアースは、大谷刑部殿に例えられてた。 >>822
革命的非モテ同盟から裏切り者呼ばわりされデモを起こされる家康 >>822
「皆さん本当のクリスマスをご存じない」
と怒りに燃えて潜伏先から家康の元へ乗り込み
あっさり捕まる明石 大奥でも男子禁制のクリスマスパーティを開く徳川家(史実だと
大奥はもっと後の時代だが)。 紅白で、秀忠が甲冑姿で恋ダンスを踊るクランクアップ秘蔵映像が流れる。
それでも観念した星野は結局「えっとえっと…じゃあ踊ります!」
フル装備の甲冑姿で「なんなんですか、この時間!(笑)」と言いながら、ガッシャンガッシャンと“恋ダンス”を踊ると、周りはニコニコしながら手拍子で歓迎してくれたのだそう。
その後、本来の花束贈呈に戻ると、メイクスタッフ、衣装スタッフの面々もいつの間にか「恋」のジャケット写真と同じサスペンダーをした衣装にチェンジしていたことに気づいたと言う星野。
しかも胸ポケットに星野のアーティスト写真をプリントした紙を入れて、「あの(ダンスしている)ときカメラ回ってて言えなかったんですけど、私たちも一緒に横で踊ってました」とスタッフが自分と一緒に踊ってくれていたと告白されて、大感激したと語った。
https://e-talentbank.co.jp/news/17876/?type=desc 秀吉によるキリシタン大弾圧を忘れて大阪城入りする明石 日本人だからチキンでしょう、ということで養鶏農家に転身を目論む明石さん 秀頼「今夜クリスマスパーティーを開く」
大蔵卿「なりませぬ」 >>827
六文銭は6番ではなく6枠でござったか……。
ちなみに日刊スポーツでは勝ったサトノダイヤモンドを幸村、2着のキタサンブラックを家康に例えておった。 >>837
補足。3着のゴールドアクターは昌幸パパ。 伊達邸にてかくまわれる妻子。
「ねー母上ー。どうしてここのお家の障子にはお星さまのようなお穴が沢山無いのですか?」
「しっ!」
翌日、きりが信繁の顛末を涙ながら伝えに来る。
翌朝、居室には穴どころか障子自体が無くなっていた。 紅白の場で2018年東京作の朝ドラ「うざかわいい」制作発表
メインヒロイン新垣結衣であることも同時発表。
「朝ドラヒロイン」ネタが使えなくなったので地団駄を踏む堺雅人
ならば対抗役の「朝ドラクロイン」の座を狙うことを心に誓う長沢まさみ
勢い買って主題歌歌手と亭主役の二兎を射止めたい星野源
事務所の会長と某HTBプロデューサーの陰謀でもう出演の話が潰えている大泉洋 三途の川の船代が正月料金で七文に値上がりしていて、結局成仏出来なかった幸村 >>841
だったらご禁制のキリスト教に改宗して天国行きを目指す幸村 真田に追いつめられて腹を切るという家康に、「逃げるは恥でも役に立つこと。恥ずかしい逃げ方でも、生き抜くことが大切」と説教する秀忠。 正月の餅用に
大量の冷凍枝豆を解凍し始める伊達政宗 元祖アドラー女子は私なのよッ!と1月期ドラマ 「嫌われる勇気」のゲロインを香里奈から乗っ取ろうと画策してる腹黒いきりさん 真田に追い詰められて腹を切るという家康の前に現れて、
「恥は一時の物、生き延びることこそが肝要と言うたは貴殿ではござらぬか」と説教する氏政の亡霊と
「わしも髻を切る」と意味不明な供述をする景勝と
「死にたければ死になされwww」と言い放つ昌幸の亡霊
昌幸の言葉にむかっ腹を立てた家康は切腹を思いとどまり、大坂城天守の炎上を見るや陣を立て直して反撃、
大坂方は総崩れとなり、豊臣家は滅亡した >>841
脱衣婆の下で下働きをしながら、
「こんど消費税が8厘課されましてのお」とうそぶき
亡者たちから、カネをせびりとったので、ひとまず成仏できた信繁
その先の閻魔大王の追及をかわすのに、古美門でいくか、半沢でいくか、
意表をついて家定でいくか、目下思案中。 >>841
「首が無い分、六文でお願い出来んだろうか?」と必死に懇願する幸村 NHK「最後まで秀頼公の出馬要請をしてまいりましたが、
遂に正式な辞退の書状が届きました。
最終回を15分空けて待っていたのに残念です」 秀頼「各家臣とも、まず辞世の句を余に提出してくれ。なに気にするな、一般の城では良くあることだ。」
こういうこと言ってるから、大坂の陣の打ち上げでも一人ハブられることになる。 「今日は徳川家康さんの誕生日です。」とfacebook上でいいね!の数を期待する家康。 家康公の誕生日をお祝いするスレをわくわくしながら開き、レスの殆どが
つ「鯛天」 つ「焼き味噌」で埋められているのを見て落ち込む家康 幸村ときりとのキスを根に持って介錯をしない佐助
幸村「さ、佐助・・・介錯を」
佐助「痛いですか?ボクの心もとても痛いんです。まさか天井裏であんなものを見せつけられるとは!」 秀忠「そんなに怒って……父上はもう私のことが好きではないのですか?」
家康「うう……それは、好きの搾取じゃ!」 >>852
他にも
つ「妖刀 村正」
つ「一向宗寺院巡り」
つ「築山殿の首」
つ「信康公の首」
つ「青木大膳との乱取り参加」
つ「徳川斉昭の尊王攘夷講座参加権」
つ「そうせいというだけで何でもできる券」
などのトラウマレベルのプレゼントが盛りだくさん。 >>853
信繁が絶命してから首をはねる佐助。
信繁の首を秀忠に差し出し、その前で一緒に恋ダンスを踊る。
なぜか、佐助の妻(乙葉)も出てきて一緒に踊る。驚愕する一同。 才蔵「慎重かつ大胆に参りましょう。大事な大事な突撃の好機!」 信繁の母の高畑淳子がクライシス人でクライシス帝国皇帝の側室の娘であったことが九度山から持ってきた昌幸の古文書より判明
これはもしや・・!と秀頼と淀の許しを得て怪魔界へ行く幸村と佐助ときり。
そして信繁と信之がクライシス皇帝の孫であることがわかり、歓迎される
そして真田家がクライシス家を吸収合併する形で改めて豊臣の家臣になり、
クライシス帝国全軍団が豊臣方に付き、真田丸をより強化した真田クライシス要塞を造り上げる幸村
北の守りを怪魔妖族、西を怪魔獣人、東を怪魔異性獣、そして南の真田要塞に怪魔ロボット軍団が守りに付く
それに焦った家康は、こちらも負けじとゴルゴムに援護を要請するが、千姫を怪人の素体として渡せという、わけのわからぬ条件を言ってくるので、困り果ててしまう。 最終回、幸村と大御所の一騎討ち。
ダサい青春マンガ演出になる。 新入幕の佐藤改め貴景勝(たかけいしょう)と名前を交換して「上杉佐藤」となる上杉景勝 秀忠本陣に迫る素肌武者(まっ裸に褌と小手脛当だけの足軽)の
群れを率いる木村宗明(重成の叔父)。戦場が荒れ狂う内に
雑賀衆と出くわして柳生宗矩を射殺し、秀忠も生首にしてしまい
家康をぶち殺した幸村と席次を丁半博打の賽の目で決める大坂方 不倫が週刊誌にスクープされてしまう家康
家康「また文春か!」 上海に、幸村にちゃんと許諾を得たとして
「真EIヨ九」という施設が出来る。 秀吉「次のトピタイは如何いたす」
淀「何がよろしいでしょう」
秀頼「楽しみですね」
大蔵親子「皆にも聞いてまいりましょう」
家康「おお、次のトピタイか」
秀吉「お前は来るな!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています