【2016年大河ドラマ】 真田丸 part363©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part362
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480856915/ >>192
ヴァン・ダイン思い出した
ヴァン・ダインの二十則のうちの一つ「よけいな情景描写や、わき道にそれた文学的饒舌は省くべきである」は
個人的には必要素な気もするんだけど
真田丸で云えば…どこだろう
大野兄が母ちゃんに蛸アーンしてるとこだろうかw 勝頼の頼は諏訪の通字だから
勝頼と、その前に信玄に滅ぼされた先代はアレだけど
千年近く無事に続いてきた一族だし
基本ハッピーな人生なんでないかな >>195
夏の陣で牢人で連携取れずに総崩れになったのに勝てるわけない
それが一番勝率悪い >>173
確認したら真田の陣で使ってたね
実際に押してた
気づかなかったなあ
今頃しれっと回収だもんな 家康は6歳から人質生活、17歳で主君が討死して
独立してるんだな。
秀頼や信繁が太刀打ちできる相手じゃないわw わしの初大河ドラマ、あと2回で終わりかとか感慨深い…。 >>179
三十郎(涙)(涙)(涙)
矢澤三十郎頼幸
大叔父上(涙)(涙)(涙)
矢澤薩摩守頼綱 大名とまではいかなくとも重臣クラスの出であればお家存続の厄介さも身にしみてわかってそうなもんだけど
なにせ秀吉自身が家督がどうの基盤がどうの家臣団がどうのといった問題とはまっっったく無縁の出自だからな
甘く見てたとしても無理はない 生きてる家康は本物なのか?
二条城で茶を飲む家康は髭が多く、変に白くチープで偽物くさかったが。 >>200
またアニメスレで相手にされない落ちぶれ女優オタが来たんか 「義」の人、家系は多過ぎて
何とも言えないけど
ヤバそうな通字って、有るんじゃないけ?
ソレが、返って名付ける父親の
一発逆転!みたいな男心を刺激するのかも >>208
真田丸が初大河とな
若い世代なんだな
思い出を大事にしてくれ >>211
来週秀忠とのシーンあるから
秀忠の掛け合いでわかるかも >>211
周りが平然としてるから本物だと思ってた
これで偽物だったらマジで影武者家康だな >>217
総集編まで全て終わったら三谷に聞いてみたいな シブサワ・コウ、信長の野望。
冒頭の有働アナの前回までのあらすじ画面やマップ等
ゲーム風演出があるんで…
最終回は幸村が死ぬ寸前でリセットボタン押して
タイトル画面(OPが流れる)に戻る演出だったりして >>182
三十郎って信政達に前からタメ口だっけ?
前は傅役として下がった立場で接していた気がする
三十郎自身が昌幸の従兄弟で真田の血筋だし不思議ではないかもしれんが 影武者家康は嫌だなあ
だって押しも押されぬ天下人がうわああああんって泣いて逃げ出すのが夏の陣の醍醐味だろ?
家康に似てるだけのただの爺が泣いて逃げ出したところで何が面白いんだよ >>222
せっかく追い詰めた家康が影武者だったら幸村の最後の戦いまで茶番になるからなw >>309
三十郎は「頼」と「幸」の合わせ技で
究極のキラキラネームみたいなノリ?
大叔父上は畳の上で死んだから
他人から目線では幸せなんだけど
本人は戦場で死にたがってたよね? >>213
お捨臨終回だったか、お見舞いの品台帳に長さんちからの「鯨 一?」とあって
あれに食いついたスレ民の多かったことw >>210
秀頼を支える家臣団が弱かったんだな。
豊臣恩顧の大名は北政所派で淀君の子である秀頼には
心情的に心服できなかったのかも知れん。
大恩ある太閤の子だったとしてもね。 さすがに影武者家康ネタはもう引っ張らないのでは
この期に及んでそんなネタをぶち込んだら、収拾がつかん
やるんなら、最終決戦での「7人の影武者幸村」
真田三代記でも書かれてたし、「真田太平記」でも「真田幸村の謀略」でもやってた >>206
ご先祖様がよそ者長曾我部が攻めてきて戦ったって話は聞いたことがある
秀吉は侵略者なんだよね
気楽に四国を切り取ってる夢を見てる段階で
秀頼もまたよそ者なんだろうな >>226
豊臣秀吉に切腹させられた利休の銃じゃ弾が反れるよ >>45
批判受けて落ち込んでるかと思った
しかもやりがい感じてるんだ
汚れ役と思ってた >>221
YAZAWA大叔父上だって信幸に対しては上から口調だったみたいなもん? >>185
明石にラストにやってもらいたい
「エロイム・エッサイム 、古き骸を捨て、蛇はここに蘇るべし…」 真田も諏訪神族で知られる禰津一族の一派である説が濃厚
元は諏訪神官系の片倉に娘の梅を託したのもその縁かと推測される >>215
はい 有難うございます。
>>216-217
一応期待
本物だけど、敢えて偽物っぽくしたのかな 前回のスクールウォーズのノリのままで
策しないで突撃して欲しかったも?
もう、思いきり熱血路線で 11日 Eテレ16:01〜ねこねこ日本史・選「もう一つの真田丸にゃ!」
番組前後に「真田丸PR 最終回迫る!」がくるにゃ! ところで皆さん、豊臣屋敷で軍議とかのときにピントが絶対に合わないようになってて奥の方に1人座ってる少年というか、若者みたいなのがたまに居るけどあれはなんという役柄? >>218
衣裳とメイクと山田かつらに聞いてくれって返されるだけだぞ >>240
そうかな?と思ったんだけどそうなんだな。
めっちゃボカして最低限存在してることだけ分かるようになってるんだな。
歩いてるシーンとかもあったがほとんど顔は分からない。
初めて見たときは実は佐助が紛れてるのかと思った。 >>227
秀吉家臣団の中で
藤吉郎以来の有力譜代層→領袖の蜂須賀小六は途中死亡
以後、主だった所は秀次に付けられて連座、残りは家康派に吸収
小姓上がりの子飼い層→朝鮮出兵で武断派(軍事)と文治派(官僚)に分派
賞罰を巡って両派が対立した上に、
賞罰の執り成しを行った家康に武断派の人心が集中。
関ヶ原で文治派が壊滅して武断派は家康派に抑え込まれる
末期に縁戚から仲裁の見込みがあった有力大名、加藤、池田、浅野、前田の死亡が続出して
家康と豊臣の一強一弱その他状態で現実的に妥結するチャンネルを失った。 家康なんて秀吉どころか前田利家にさえチビりまくりだったからな
そんな大層な奴じゃない 大河はあまり見ないが、真田丸は1年間楽しんでみることができた。
思えば新撰組も気に入っていた気がする。あれも堺さんが印象に残ってる
意識したことはないが、三谷幸喜の脚本はけっこう好きなのかもしれない 吉宗は目安箱を設置し火消し屋と共に自ら城下を見回り毎週悪代官を成敗してきたから優秀
現代から時空移動してきたオーズとも共闘した<史実> 信繁がついに力尽きて敵の刃の初撃を受けた瞬間
場面が切り替わり
上杉の陣で景勝がハッ!と顔を上げるシーンとかあったら泣くw 前田利家ってそんなに大物?
兄を裏切って家督を簒奪し
柴田勝家を裏切って秀吉に降り
信長を裏切って秀吉による織田家乗っ取りに与し
秀吉の数々の暴虐を諌めるわけでもなく
最晩年は秀吉を裏切って家康に降った風見鶏なのに 信繁は戦場で堂々と渡り合って家康に一太刀浴びせたいのか、佐助の忍び働きで討ち取るつもりなのか、
そのあたりも中途半端。ヘボ過ぎ脚本
明石は一角の将なのにね。ヘボ過ぎ脚本 >>215
組!あたりからぼちぼち見始めた大河だが
完走したのは去年が初めてというワシのことも労ってくれ 三谷のドラマってコントノリで軽いんだよね
熱いキャラもへんに爽やかになったりインテリ臭くなったり、しかも強くなかったりでドラマとしては悪いけどあまり好きじゃない 真田でこんなにつまらんとはね
今の日本に侍はいないねそれを象徴してるような大河だよ
ママゴトとかわらん
三谷はママゴト好きみたいだけど >>253
去年って、花燃ゆだっけ?
……逆にすごいね >>248
暴れん坊将軍の方の吉宗や戦国武将の凄い奴らあたりが
特撮ヒーローの戦闘スーツ装着したら初回の段階で
敵幹部を圧倒しラスボスも倒しかねんなw ただの判官贔屓ならともかく真田幸村といえば戦国時代最期の名将
題材としては文句ない人物のはずなのに上杉や伊達との絡み回数も全体的には少なかったしな
役者も堺だから知名度も力量もトップクラスなのにいまいち活かせてない >>221
ケンカの仲裁だからじゃないか?
ところであの弟、最終回までに兄を慕い家族とは一族とはを学べるようになるのかね
そこまで描けないんなら今無理にあんなキャラにしなくてもよかったような 頼むから幸村が戦場で後ろから撃たれて死ぬとかいうショボい最期にするのだけは勘弁してほしい
やっぱり三谷は脚本家としてはダメだわ >>259
上杉とは絡みまくってたろw
伊達とはライバル関係として夏の陣でぶつかってほしかった
重要なのは真田丸より夏の陣だよ このあいだCS放送で中井貴一の武田信玄を見てたけど
いま見ると場の空気が重苦しいね
あの当時はあれぞ重厚感がある大河ドラマとして
当たり前だったんだろうけど
真田丸以降に同じ戦国物の大河ドラマを作る人たちは
相当なプレッシャーがあるだろうなー
来年のなんとか直虎とか >>255
ぶっちゃけもう好きなの幸村と長宗我部くらいしかいないw
幕末になると侍らしい侍なんて維新志士側にごく一握りしかいないからね >>251
器量的には大したことないかもしれんけど、人望はあったし、家康にしたら脅威だろ。
秀吉死後の利家と家康の一触即発寸前の時には、毛利、宇喜多、上杉の三大老と石田三成だけでなく、
加藤清正、細川忠興、浅野幸長、加藤喜明ら関ヶ原で東軍に付いた武将も、利家邸に馳せ参じてたし。 いま、星野源のオールナイトニッポンに藤井隆がゲストに来てるwww 維新志士が侍らしい?
主君への忠義のカケラも感じさせない山師のイメージなんだけど >>265
あそこで家康をやってしまえば良かったのにな。 >>251
少なくともいまグダグダとジリ貧コース真っしぐらな大阪秀頼達より脅威だな
政治的駆け引きもった老獪権力者って厄介だろ >>266
そうだっけ?
家康に嫡男の利長をよろしく頼むと遺言したんじゃなかったっけ?
つまり 徳川の天下を容認したわけで
長いものに巻かれた印象なんだけど >>252
勝つためならあらゆる手段をとるのが幸村なんじゃないの? >>269
利家はそういうことするような人では無いんじゃないかな
立花辺りは大戦じゃと息巻いてたが総大将を買って出るようなタイプではないし
家康相手にも結局引いた >>268
だからごく一握り
あとは真田丸で作兵衛が話した昌幸の忠義のパターンもあるからずっと仕えることだけが忠義ではないかと
広義に、寛容に、スルーしなされ まぁ
幕末の志士たちは革命家的な人気や魅力はあるよね >>265
前田派がこんなに大名集めて徳川と拮抗してたはずなのに
ドラマでは利家を脇に置いて石田派になって仲間も宇喜多小早川だけだったなそういえば
無理矢理信繁を話の中心に持っていくためなんだろうけど 序盤は優秀な弟が昌幸に褒められてるの見てやっかんでたが
今はもう何とも思っとらんのか?兄貴 鞍馬天狗での新撰組の扱いなど刀を持ったヤクザだしなあ。 >>270
もう一つ付け加えると、
織田家臣団の生き残った有力盟主と言う侮れないポジションを持ってる。
秀吉は形骸でもなんでも三法師秀信の後見人の立場から
秀信を上手く岐阜中納言に切り離して天下統一してる。
秀次が秀頼に勝てなかった一因も、秀頼が織田の血縁だった事。
関ヶ原前は岐阜中納言が健在だったし有楽斎や信雄の様にそれなりの勢力もあった。
秀頼を織田・豊臣和合の天下後継者として、
織田の後見を猿から犬に譲る。
これは精神的、人脈的に、「同盟者」に過ぎなかった家康にとって
想像以上に侮れない意味があった。 慶喜、龍馬、勝クラスになると日本国そのものへの忠義で動いてるからスケールが並大抵の武士の域をずっと超えてしまっている
戦国時代の方が丁度良く計り易いスケールの侍が多いんだわ。夢も野心も大っぴらにあるし >>273
織田の中で生きてきたんだから
潰せるときに潰さないと逆に潰されることくらい理解できるだろ。
実際に息子は真っ先に標的にされて潰されそうになったし。
つか個人的にはあそこで前田と徳川がやり合って欲しかった。
そしたら歴史も違った気がするよ。 長宗我部「四国がダメなら九州をいただくまでじゃ」
「淡路島をもらう」 もう書き込んでる人いるだろうけど週刊現代に少しネタバレ臭いコメントあったね 幕末の志士ってただのテロリストにしかみえなくて
何ひとつ思い入れができんのだよなあ。 >>280
大坂城で比較すると、慶喜は良くも悪くも発想が武士じゃないからな。
豊臣秀頼は最終的に
自軍の牢人衆に担ぎ上げられたまま下ろされない形で滅亡したとも言われてるけど、
徳川慶喜は間一髪それを回避してる。
利害から言っても強硬派にならざるを得ない会津、桑名他の自軍に囲まれて
一度は開戦したけど、鳥羽伏見で敗れて錦旗が上がると
その会津桑名のトップだけ連れて文字通り夜逃げで大坂城から江戸迄逃げ戻る
配下の軍勢を絶句させる離れ業やらかしてるからな。
それやったら普通は後がないから
武士の発想なら道糞レベルの覚悟じゃないとまず出来ない。
軍事力を温存しつつトップとしての自分の身を確保しつつ土下座一択。
頭は自分が優位な時に下げてこそ価値があるを地で行ってる点が豊臣と正反対。 慶喜は開戦する必要性が無いのに開戦したからな。
あんなの庄内藩の下っ端に江戸を騒がせた罰と腹切らせて、仕舞にすればいいだけで。
その統率力の無さが最大の欠点。
大坂城で薩長相手に行った外交とかをみると頭は良いのだろうが。 維新の志士と一概に言ってもひとくくりにはできないからね
幕府倒して近代国家にしたいと考える者もいれば
単に立身出世が狙いだったり自藩の利益優先だったりそれぞれ
その歪みが西南戦争なんかに繋がったんだろうけど もともと慶喜は土佐からの大政奉還を受け入れた時点で篤姫やら他の幕臣から怨み買ってて危うかったからな
戦も本気でやるつもりじゃなく対面のため、やむなく。本気でやるなら勝を残したりしないもの >>284
それ分かるわ優秀な人もむやみに殺してるし池田屋事件なんてざまぁって気で見てしまう事もあるw 俺と同じこと書いてる人いてほっこりしたw
前は歴史亡者が多かったけど今は結構慶喜の理解者って多いんだな >>281
家康とのことはいずれ解決するだろうと遺書にあるから
思ってるのとは違うんじゃないかな 慶喜は体面保つための戦すらする気は全くなかったけど、江戸の幕臣たちや
周辺にいる会津や桑名たちが薩摩の挑発に乗って、手を出しちゃったんだよ。
そういう慶喜自身の考えを周りに理解させられなかったとも言えるが。 >>291
まあ、確かに家康という人物を読み切れずに死んだわけだ。 幕末の英雄たる坂本龍馬が言ってたもんな
「まっこと強い男は、滅多なことでは剣を抜かん」
維新三傑しかり、勝しかり、慶喜しかり。明治維新の立役者はほぼ当てはまるのがすごいし、本当の意味で「強い」 >>286
スレチになるからなるべく短く、
慶喜もそれやったら流石に自分が死ぬな、
って状況で頭がいいからこそ踏み切れなかったんだろうな。
単体最大規模の兵力を持ってる会津が大政奉還で幕府と言う存在ごと梯子外されて
長州が朝廷復帰したら朝命、幕命なのに最前線でヘイトためまくった会津がマジで死ぬ、
って焦りまくって慶喜の意に沿わない朝廷外交面の暴走してたから
それで京都から伏見まで引きはがしたのが実際。
そもそも、長州征討の時、現実的に無理だから程々の処分にしようよ、って言ってた会津に対して
妥協を拒否してヘイト集めてたのも慶喜だった訳で。
そんな状態で庄内処分なんてやったら会津藩主はとにかくマジでクーデターになる。 >>69
そもそもソレの出所も作者不明の偽作からだけどね
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000039851
北川覚書
『国書解題 1』「本書は世に北川次郎兵衛の作と伝われど恐らくは、後人の偽作なるべしといふ」 >>293
ドラマじゃ割愛されてるけど実際は病死からのお家騒動でとても動ける状況じゃなかったと思われる >>260
あと2回であの伏線まで回収したら三谷にひれ伏したい
回収されなかったら忘れよう >>292
それでも開戦する必要はないな。
いくら幕臣が騒ごうが、慶喜が是と言わない限り会津も桑名も動けない。
そこを抑えきれなかった統率力の無さが惜しまれるなあ。
行動を見ているとさぞ頭は良いと思うのになあ。写真撮って喜んで終わる人物じゃない。 >>292
政権も返上しちゃった後だしな…
下手に最初から戦を断ると元幕臣たちから殺されるし船で江戸まで即逃げした気持ちもすごくよくわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています