【2016年大河ドラマ】 真田丸 part363©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part362
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1480856915/ >>738
信吉はいい奴に育ってるぞｗ
大助なんかずっと昌幸にとんでもないこと吹き込まれてもあれだけ真っ直ぐに育ってるからな
信政はヘンな育ち方というよりガキ大将気質の乱暴者って感じじゃね？
忠勝や稲からの気の強い暴れん坊遺伝子がああいう形になってしまったんだろ >>748
キリは処女で使った相手がいないのだから、下げマンには該当しないだろ。 東日本は谷地形を「沢」と呼ぶことが多くて
山がちの長野は至る所に沢があるから
地名→氏名が先で諏訪一党に従ったのか
沢を冠した諏訪一党が各地に散らばって定着したのか >>576
策が全て的中するなら歴史が変わるだろうがw
真田主人公のドラマ的演出を
真に受けてるバカと思われるのは不本意だろう？ 大助は昌幸から木枝を使った
ナックルクローパンチを伝授されてたけど
夏の陣で披露して欲しいかも >>754
昌幸から伝授された技もそうやって何かに繋がってたら三谷を賞賛したいｗ
千利休の埋めてた箱の印が今さら出て来るとは思わなかった >>744
名前を勝手に作った段階でほぼオリジナルキャラクターと言っていいだろうな
歴史上の人物って多少なりとも人物造形の元ネタがあるんだが女は記録ないことが多いよな >>755
できればそれより昌幸の暗号兵法書の有効活用を たぶんは、信繁くんときりちゃんは過去に若さ故の過ちをおかしたと思うよ。ww
きりちゃん馴れ馴れしい感じと、毎回断りきれいない信繁くんの反応は、何かあったとしか思えないw >>751
来週抱いて幸村あぼーんじゃね
そうでなくても普通に死神だが >>758
以前家康が源次郎に安房守には兵法の極意を教えてもらいたいとか言ってるから
いずれ渡るかも >>761
大助がガチギレモードになって殺し合いが起きてしまうやん >>763
武田の旧臣を自分の家臣に組み込み
手懐けられなかつた武田の旧臣・昌幸からも兵法はちゃっかり手に入れて
こうして家康はライバル達の優れた所を吸収し戦国の勝ち組となったのであった
これが最後のオチか >>703
だよな。
千姫は人質で最後の机なんだから、もっと利用しろよと。
千姫を先頭に立てて盾にしながら出撃したら絶対勝てるのになぁ。
俺なら絶対そうする。 >>693
説いた結果が後ろから蹴りの顔面パンチとか悲しい 公式の写真きり、うっとりだな
なんか心ここに有らずな感じ
佐助が不敏でならない
コクって舜殺だもんな
ごめんなさいって >>766
千姫いるのに大砲バカスカ打ちまくったんだから
家康は千姫ごとまとめて豊臣を殺す気だったんだろう。 >>770
あの大砲ひでーよなｗ
最悪千姫に当たってもいいと思ってたんだろうなあ家康 佐助が影武者として突っ込んで信繁は生き延びるとかな うざいと思う事もあったけど真田関連の女性陣皆好きだわ
皆意志強くて見てて気持ちがいい >>759
やってたら側室確定だからやってないと思う >>774
菊亭です！って言ってそれしか言わないのもいたぞ
私はあれでしょ、、、 >>734
>>727でドラマの流れそのまま書いてしまったけど、
実際はあの兄弟のざっと13歳、15歳ぐらいまで生きてたから
時代的に幼いと言うのは言い過ぎだったわ
もっとも、晩年何年かは病がちで眼病も患ってたらしいけど
ドラマの設定から見て竹蜻蛉は十歳前後かな >>776
梅と源次郎はでき婚やからな
きりも側室になる覚悟決めてたし
内記にも相談したくらいやから
もしかしたら >>779
たかに反対されて止めたのだろう
それに妻女の多さに呆れていたから >>773
徳川的に有楽斎は死んでもいいだろ
スパイは「お」がいるし 畑に埋まってた箱の中身が短銃ではなく別の物というパロディーは作れるな
そばがき、ずんだ餅、焼き味噌、桂文枝の裸の写真とか
>>777
最後まで菊亭です！で乗り切ったからな、あれはあれで意志強いw >>770
そういえば今大河の家康、いつもの大河みたいに
「千姫の命だけは何としても救うのじゃぞ…！」
とか言わないな
全然心配してないw マジレスすると、結果としてきりが死神みたいになってるのって
キャラに役割を作らないと気が済まない三谷のこだわりのせいだよ
軍師官兵衛のときの光みたいにただ侍女たちと喋ってるだけのシーンばかりで
何のために居るのかわからないような状態にならないように
メインシナリオに絡めないキャラの動線をちゃんと用意してるんだよね
一時期昌幸にやらせることが無くなって無駄に吉野太夫引っ張り出して
ゴミみたいな役割担わせてたのもそのせい
ガラシャだって居ても居なくても変わらない程度の出番だったけど
きりのために必要だっただけ >>786
そういやいつの間にかフェードアウトしてたけど
やっぱあの事件がらみで消されたのか 三谷信者は謎理論が多いな。適当にキリちゃんが死神みたい。面白い^^ じゃダメなのかw
信者っていちいちめんどくせえw お互いライバル視してた兄に勝つために大阪入城したの？ 幸村の結末はうやむやで終わりそうな予感がするな
馬に跨ってるのがラストカット >>794
ジャンプの打ち切りみたいに、夕日の沈む山が遠くにみえる俯瞰映像なら最高w
「幸村の勝つため戦いは始まったばかり！長い間声援ありがとう。三谷先生の次回作を乞うご期待」 源次郎「なりませぬ！」
前半家康「あ〜わ〜の〜か〜み、」
秀吉「源次郎！」
大蔵卿「ありえませぬ！」 >>787
夫は自分の本心を誤解したまま慮ろうともせず
祖父と父は大砲から守ってくれない今作の千姫ｗ
少し哀れになってきたな
>>790
何人かをきりのためのゴミキャラ扱いしてるからきり信者じゃね このドラマの千は秀頼他見捨てて脱走してもおかしくない >>798
女パート多めだからあんまり目立たないけどこの大河は徹底して女は下に描かれてる
最近フェミ大河ばっかりだったから正直嬉しい どうでもいいけど複数人が死ぬドラマで初期からいて後半まで生き残る主要キャラはみんな死神ってことになるような >>798
秀忠の若造感が強いのであんなに大きい娘さんがいる印象がない 三谷が好きな「黄金の日日」だって、主人公が色んな人物に関わってその死をずっと見届けてるからな
「真田丸」は信繁ときりという2つのカメラを用意して史実を傍観し描いていく手法だということ 真田丸スペシャルのブラタモリ
これで三回目？
それにしても見覚えある崖やら景色がと思ったら飛田新地の側やん
茶臼山も近いし
夏に飛田行ったときに茶臼山にも行けば良かった きりor信繁カメラが二人とも写してないシーンがある時点で>>804は寝言 岡本健一と哀川翔の芝居が下手くそで台無しになってるよな 『「真田丸」は』と『信繁』の間に「主に」を加えといてくれ
この種の書き込みすると毎回細かくつっこんでくる奴居てめんどいね ただ単に「信繁の見た世界しか描かない！」にしようと思ったら、
無理そうだからきりちゃんを入れただけじゃん。そんな言い訳を、手法とか言われても。。。 俺が好きな「シエ」だって、主人公が色んな人物に関わってその死をずっと見届けてるからな www 2度目の吉野太夫やガラシャが無駄とかゴミとか言ってるアホの言うことですし
無理にきりにカメラさせなくても描けてるから単純にきりが死神でいいのにな きりが千姫を家康に送り届ける役目を負いそうだな
そこで家康に物申すのだろう 予告だと最後まで付き合うとあるから
きりは信繁と一緒に死ぬんだろ。
それをみて淀が焼くと。 玉砕ルート？九州脱出ルート？
それとも、仮面ライダー・クウガみたいな、最終決戦の途中で結末ぼやかして終わる感じ？ 信繁はきりにみんなのぶんまで生きて語りついでくれ、これが最後の命令だ、となるんだろう
そしてきりは信繁に教わった隠し抜け穴から脱出 >>817
死ぬも地獄、生きるも地獄だな
みんなの分まで生きて語り継ぐ役目は信之兄でいいんじゃないか？ 最後、きりを嫁にするんだよ
側室だけどね
やっと結ばれるんだよな >>817
その役は春でええやん。史実でもそうなんだし。 高梨の娘は九度山に来たようだが、その後は実際どうなったの？
その娘(信繁の子)は滝川三九郎の縁で伊予松山藩の家老だかに嫁入りさせたようだが、肝心の高梨の娘は？
上田に帰ったか？大阪で死んだか？ 明石の行方のが断然気になってしまうな
最後もミサがあるからとか何とか言って戦場から離脱しそうだ 家康が影武者使って暗殺を免れたから、幸村も
夏の陣で当然、影武者を使う。史実でも本人を含めて
幸村が３人いたらしいから、影武者が打ち取らsれて
幸村が秀頼、淀を連れて九州に落ち延びてもおかしくはない。
家康が夏の陣で戦死して翌年までは影武者で誤魔化したという
説もある。 >>750
シエは、秀忠と再婚するまでに受け継いだ不幸を使い果たしたということか。 シエは幻影として現れるからダメだったんじゃないだろうか？
と言いたいが微妙すぎる怪しげな一次資料を見つけて馬廻衆だったということにする丸も正直大概ひどいファンタジーではある… 「どうしてこうなった」という裏テーマ？を完遂させるには
豊臣方の最期は徹底的に悲劇的にする方が映えると思うのだが >>750
そもそも昌幸が調子に乗ってるころに成人まで育てられた源三郎源次郎が
まっすぐに育ってるんだよな 850にまだいっていないが、その頃は忙しくなるので
スレ立ていってきます。 >>826
シエの不幸一身に背負っちゃった
豊臣秀勝がかわいそう
娘は関白夫人にまで上り詰めたけど >>832
>>834
朝のスレ立て乙でござった
抜かりない一日を！ >>221
まつからの「大坂の陣では後ろで何もするな」の伝令の時は
「ここは引き下がりましょう」と
敬語だった。 >>834
スムースなスレ立てのお手並み拝見させていただいた乙！ >>834乙
これぞ、スレ立てよ！ぐわっはっはっ！ >>827
最後まであのままかな
一度ぐらいはいいところを見せてくれるだろうと思っていた片桐さんも抜け作を貫いて退場だったからなあ 序盤から有楽斎登場
大阪編から大野兄弟登場してりゃあなあ
その分千利休とかカットでも良かった
短銃は呂宋助左衛門からもらう、買うとかで良かったかも >>844
実際に使ったものが残ってるってことだから
史実ではどこから入手したのか気になるところ
太閤殿下の武器庫ってのが妥当なのかな？ >>844
確かに重要な人物だが、とってつけたように登場して
終盤のドラマがなかなかいい出来なのに
前の話と連動しない印象なのはその辺かもしれんな >>813
おれはイッセー尾形にみえる時がある＞大野修理 >>846
当時は、玉は鉛溶かして適当な大きさに作ってたからいいんじない。薬莢もないし。 三谷ってラストから逆算して作劇するタイプだと勝手に思ってたけど、
案外いきばたなんだなと思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
