こんな「おんな城主 直虎」はイヤだ [無断転載禁止]©2ch.net
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鶴と亀を出家させ、傑山も加えて美坊主パラダイスを作る次郎 ツルツル頭が嫌だから伸ばしていい浄土真宗に鞍替えする次郎法師。
そして本願寺に味方する。 亀が信州で身につけたのは、赤心少林拳
ドグマ怪人も素手で倒す 今年も信州アゲアゲでウハウハな長野県。
調子にのって、スピンオフで亀の信州時代を作れ!とNHKに工作を謀る。 セナ・エンタープライズというゲーム機販売会社を設立する瀬名。 >>807
胴着を着た本多忠勝が瀬名田三四郎と名乗ってスタンバイしています 村人「なぜか草鞋が・・・」
おとわ「きっと弁天小僧の仕業でしょう」
この風習が宣教師を介して西洋に伝わり、クリスマスプレゼントの起源となった 南溪和尚「次郎、そなたの煩悩で視聴率が伸び悩んでおるぞ」
次郎法師「ま、まことにございますか〜」 セナと言えば「ぢょ、待でよっ俺だろ!」と言いたい元大物。近々ロングバケーションとなる予定。 瀬名が行き遅れた理由→実家の都合で学んだ関口流柔術の猛者だったから。 氏真の妻になる約束が反故にされて憮然としてる瀬名に「風林火山」のDVDを贈る次郎法師
瀬名からの礼状には「約束が破られて、良うございました。あーめでたやめでたや」 次郎法師が還俗して井伊直虎になった後、「虎の穴」と呼ばれるようになる龍潭寺 次郎法師が還俗して直虎になった後、前田吟さんが「義兄さん」と呼ぶ。 セナ(瀬名)って事故死した人と庶民に認識されている。
黒幕は家康。 私、生まれも育ちも遠州井伊谷です
初代様の井戸でうぶ湯を使い、俗世の名は「とわ」法名は「次郎法師」
人呼んで、「おんな城主直虎」と発します 名前が変わって以降、巻末ミニコーナーは
「直虎の食いしん坊万才!」になる。 寿桂尼「おとわ、大きくなりましたね。もう、虎さんと呼びましょう」 直平「ついに、その時がきた!」
次週から、ナレーションが松平さんに変わる >>830
直虎男性説を知った浅丘ルリ子が、脚本家に「寿桂尼を虎さんと結婚させて」と無茶な要求をする 井伊家の家宝「銀砂地の太刀」で、直虎が変身する
鉄人タイガーセブンに! 孤児たちの救済や寺の維持費のため
時々ナゾの覆面レスラーとなってリングに上がる直虎 魔法つかい〜が終わり、次に始まる新シリーズ「おんな城主!プリキュア」 北条の娘の着物に書かれた模様が
「保護なめんな」
「我々は正義だ」
「あえて言おう。クズであると」
と書いてあったので、いろんな意味で大問題に。 直虎の還俗する身代わりで、家康の御用商人・茶屋四郎次郎が出家して四郎次郎法師になる。 制作側の意図と違い
次郎が出家していた寺院は実は幸福の科学だったので、主役引退・放送打ち切りへ。 瀬名の心の波動が江戸時代に於ける諸飢饉の主因になる 浜松湖の鰻商いを史実より早めて実現させてしまう直虎。以後死ぬまで
家康と権利を争い続け、信長公記にメタメタに書かれてしまう直虎君。
だが後世の評価では今とまったく変わらない直虎像みたいな。(歴史の
辻褄あわせのエキスパートですから徳川幕府ってのは) 奥山方広寺の鐘に刻印されたある文字が家康統治後に回収される。
家康から自分を呪っていると難癖を付けられた住職と奥山一族が攻め滅ぼされる。
母方の血を引く直政も処刑され井伊家は滅亡する。 次郎が直親と会っている時だけでなく、着替えや水浴びをしている時にも陰で見ている傑山 饅頭を見て考え込む直虎に、「そんなものよりこれ」と草団子を
差し出す直平。 不始末を仕出かしたら、瞬間的に何度も頭をまるめられる家老「云々氏」。
以上でづ。 次郎が還俗すると同時に南渓が目付小野に復帰し今川の手先である本性を顕わにする >>853
兄弟子は「不孝糖」という飴を売り歩いてる 桶狭間でナレ死する直盛。
小野政次の回想で語られる直親の最後。
どっちもありそうで恐い。 桶狭間でナレ死する直盛。
小野政次の回想で語られる直親の最後。
どっちもありそうで恐い。 >>836
馬に乗って変身しようとしてジャンプした途端に馬が子供をはねる。 「チーム直虎 FLYING TIGERS」とか言って、お揃いのMAー1ユニフォームを家来一党に着せる。
カッケー >>864
馬に蹴られた傷を治療するため、楫取素彦と新島八重がやって来る 経費節減のため、馬に乗るシーンはパントマイム。蹄の音はBBCはココナッツだが、NHK はお碗をうちならす。 「虎」と聞くと「兄さんは良いなぁ〜〜自由で!」というセリフが出てしまう井伊直平さん 奥州旅行に過書手形が間に合わないという理由で脱藩したり
停泊しているアメリカ船に乗り込んで密航を企てたり、
果ては聞かれもしないのに老中暗殺計画をペラペラ喋って死刑になる虎 >>870
のちに、「松下政経塾」を開設する虎であった。・・・あれ? 政経(まさつね)と名を変え、開いた私塾で妻の連れ子の虎松
(のちの井伊直政)を厳しく育てる松下源太郎 亀「大きくなったなあ」
鶴「(実年齢差10歳の)亀の丞さまにはいわれとうございません」 小野和泉守が死んだのは、北条が送り込んだ二人の女スパイに毒針で刺されたから 酔って、他人の馬に乗って帰ってきて、警察のお世話になる杉本直盛。 久々に直虎みたらイケメンに恋する尼アラサーの妄想恋愛話になってた。
戦国時代ではなく少女マンガみたいだったが何か民放のドラマか? 録画してた1話から6話見たけどくっそおもんねー。
恋愛模様メインすぎるぜ。。 馬上の次郎法師が馬を引く傑山を「悟空」と呼んでしまう。 >>883
沙悟浄と呼ばれないかビクビクしている義元
猪八戒と呼ばれないかビクビクしている家康 「ナウシカを助けに参ります!」と言って、馬ではなく王蟲にまたがる次郎法師 龍潭寺には次郎法師の身の回りの世話(意味深)をする「悟空」と呼ばれる小坊主を定期的に差し出す風習があり
この風習を「人身悟空」という 今川家の切り札は富士駐屯地と滝が原駐屯地の富士教導団
ところが北条家は… もしも70年代に、おんな城主直虎を撮っていたら…
井伊直虎…梶芽衣子
井伊直盛…丹波哲郎
千賀…岡田茉莉子
井伊直平…金子信雄
井伊直政…館ひろし
亀之丞→井伊直親…岩城滉一
しの…夏樹陽子
井伊直満…梅宮辰夫
南渓和尚…佐藤慶
傑山…佐藤允
昊天…菅貫太郎
鶴丸→小野政次…荒木一郎
小野政直…天津敏
小野玄蕃…成瀬正孝
新野左馬助…曽根晴美
奥山朝利…榎木兵衛
中野直由…蟹江敬三
たけ(おとわの乳母)…絵沢萌子
今川義元…成田三樹夫
龍王丸→今川氏真…津川雅彦
春…藤純子
寿桂尼…江波杏子
太原雪斎…佐藤慶
佐名…中島ゆたか
竹千代→徳川家康…山城新伍
瀬名…岩下志麻
あばら家の男→瀬戸方久…川谷拓三 「助けて、龍宮小僧……」呟いたら
浜名湖には巨大不明生物の尻尾が。井伊領の全てを焼き尽くす。 それを薙ぎ払うべく、井伊の谷からドロドロの巨人が起き上がる ナオトラの父がいる〜 ナオトラの母がいる〜 そしてジロウがここにいる〜
新OP 今川家による井伊谷への圧力をかわすため
『5代目 春風亭 柳昇之墓』
を領内へ建立する井伊家。昇・・・じゃなかった義元全く手が出せず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています