2000年大河ドラマ 葵徳川三代 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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これは必見!!!見ると絶対に泣ける
ラストに起こる奇跡に感動と興奮が交差する世紀の大逆転劇
https://www.youtube.com/watch?v=2iF_e2mYQLA 幼い頃から仕えた大岡忠光なら、言ってることが分かるかもしれない >>238
NingがGarashaを演奏した年齢とGarashaがGarashaを演奏した年齢は同じです
だからGarasha Garashaはずっと前だった... 鈴木京香がガラシャを演じた年齢と橋本マナミがガラシャを演じた年齢が同じなんだよな
それにしては橋本マナミガラシャは随分老け込んでいたが…
こんなとこ? 秀忠の東山道軍がおよそ4万だとしたら、二十日の移動で4800〜5000石の米がいるね。 「お父上は秀忠殿に側室を持てと仰せあそばしたとか」
「いや?申してはおらぬ…」
直後のお江の表情が絶妙w 演じてる女優さんの力量がハンパ無いってこともあるけど
おばさんたち要所要所で、すごくチャーミングな演技するんだよなぁ 江は可愛かったな仕草が
秀忠にボインと尻がでがいのどっちが好みか聞いてたのは誰だっけ 忘れたけどそんなこと聞くの忠隣しか居ない気がするw 女性に興味を示さない家光に、常高院が言った
「丸顔がよいか?面長か?細身がよいか?それともムッチリか?」のことかな? バラエティのイメージ強くて
眼鏡外した江守さんって眼光がこんな鋭いんだなってびっくりした 淀殿と保坂大野のお別れのキスシーンはびっくりしたな
保坂若い感じだったし歳の差どれくらいあったんだろ 中の人だとやっぱり親と子の年齢差はあったのね
大女優さん前だと当時それなりにドラマ出てた保坂さんも霞んじゃってたな 大野治長役だけなぜあんなに若い役者だったのかが解せない。
ましてや淀と恋仲設定だったのに。
歴史知らない人間だあれが同年代に見える奴はいないだろw 役の上ではタメと知らなくて
淀殿が大変な時に頼りなく見える若造に現をぬかしてちゃってるようにしか見えなかった
若い人を起用しては鈴木一真の頼りない雰囲気は合ってたけど この大河は大抵の役者が他の大河に比べて高齢だけど大野治長役に関してはかなり若い方だからな。 若い保坂をおいた意図は分からんけど
しちゃいけない禁断の恋みたいなのは目に見えてひしひしと伝わったw 秀吉大河で竹中半兵衛と光秀の母が恋仲って設定があったが
あれは逆に役者の年齢が近かったからそこまで違和感無かった。 半兵衛と光秀が親子でもおかしくはない年齢差があるというのにww 大坂藩に立てこもった、真田幸村、塙團右衛門、薄田兼相、後藤基次、長曾我部盛親、毛利勝永、大野治長、大野治房、大野治胤、木村重成に加え、
細川興秋、佐野道可、石川康長、南部信景、堀田正高が籠城した 第2話の家康が秀忠に江戸に戻り兵馬を整えろと指示出す時の正信はやたら態度でかいな。
最初あれ家康の兄弟なのかと思ったわ。
秀忠が「はっ」とか釣られてるしw >>266
オリジナル恋愛設定は毎回どのドラマでもありがちだけどそりゃびっくりだ 武田信玄の児玉清だかと小川真由美のラブシーンもやたらキモかった。 幕府からはパワハラ、公家からは奸佞の残賊、娘は淫乱で流罪。
壮絶な人生だな。
これを空手の達人でもある俳優が演じる。 ぬ、濡れ衣じゃ!の烏丸光広は蟄居という穏便な処置!
流刑地で死没した公家達もいるのに。 これはいなことっ!
って台詞やたら言ってた印象
遅参を謝る時の秀忠の羽織がなまず?で可愛らしかった 「申し訳ございませんっ 今のお言葉聞き漏らしました…っ」 謝る前に台詞のリハーサルはワロタ
原作本の方だと秀忠の話を聞いて下さいと頼むの風呂に入ってる時なんだよね >>282
「チッ…、どぉーちゅぅー、なんぎをしたらしいーのぅ」 >>280
さにあらず、ありていに申せば、つらつら惟るに、これはしたり。
この辺もジェームス大河では多い台詞。
天地人ではこれはしたりの使い方が間違ってたような。 >>284
あるいはっ!大坂でもう一合戦あるやも知れずっ!
二度と…遅れをとるまいぞっ!…フフッ…大儀…! >>285
確かに多いね
演技力のおかげもあるんだろうけど
延々とくどい台詞が続くわけでなく
台詞がテンポ良いから聞きやすいよね 梅雀さんのナレーションが良いテンポを生み出してるね
「こちらは○○城にお入りの家康公、××でござった・・・」って一気に場面説明を終えちゃう
(大概バックは青空に城か御所の映像)
現在みたいに説明くさいセリフを役者に言わせるより、よほど分かり易い 忠隣が連れてきた三人の側室候補者を断って退出させた後に
「二番目が良い」
何故それを早く言わないのかと忠隣に尋ねられると
「三人の前で一人を選ぶは無粋の極み、残る二人が面目を失うではないか」って答える秀忠公好き >>291
御意!秀忠公の思いやりのある判断でござりましたな。先んじて某も>>3でその場面を述べており申した。本当は2番目に書き込みたかったのでござるが…少々、遅かったようで…ハハハ… >>277
内典侍広橋局と聞いた瞬間気を失うからな。 >>293
真田丸で
片桐且元が胃が痛い描写されてたけど
広橋卿に比べたら全然大したことないと思ったなw >>290
分かりやすくするに徹してた感じだよね
用語から相関図も話の佳境前に説明があって
頭の中が整理されてら次に進めた
ただ梅雀さんで一番印象に残ってるのは赤ちゃん言葉w
2回くらいやってたかな >>292
あるいはっ!このスレが埋まれば新スレが立つやも知れずっ!
二度と…遅れをとるまいぞっ! >>297
ははぁ〜〜〜っ!!
うっ、うっ、うっ……
(;_;) 「阿呆〜〜〜っ!!
僅か17日で10万の大軍を上洛させるとはっ!
無謀この上無きっ!!」
「恐れながら…!此度の合戦にまた遅参致しましては一大事と心得、夜を日に継いで馳せ参じました!」
「それが浅はかと申すのじゃ!!くたくたに疲れきった兵士と、口から泡を吹いた馬が、戦の役に立つと思うか!!」
「も、申し訳ござりませぬ!」
「関ヶ原では間に合わず、大坂には早過ぎる…!
カ〜ッ…物笑いの種じゃ!たわけ、うつけ、まぬけ!!」 再放送の武田信玄見てたら、ヤスがヤスが・・・ 三方原で!!?? 家康は出てるけど秀吉は回想シーンですら姿が見えないって新鮮だったな
妻にするなら姫はよせ…って台詞だったかな
瀬名の事があったからだよね >>306
>家康は出てるけど秀吉は回想シーンですら姿が見えないって新鮮だったな
同意
実際はキャスティングが難しいって理由もありそうだけどw
これだけ大物俳優たちがひしめく中で、これらを束ねてた太閤役を誰にするかって
かなり問題だわな。このスレでもたまに話題になってるが。
勝新くらいしか考えられんw
当時存命だった人から選ぶなら、大滝秀治ならいけそう >>307
TBSの関が原だと
秀吉は宇野重吉だったね
あのメンツは凄すぎて
舞台関連の大物がゴロゴロと ましてや「太閤の若い側室」である茶々が、あれだからなw
かなりのおじいちゃん俳優じゃないとバランスが取れない ドラマの中で大物俳優さん達の面々はその人物の死に画策したり翻弄されたりしてたから
姿は見えないけど秀吉がすごい大きい存在かつ不気味に思えた
自分も威圧あって大きく感じる人で勝新さんイメージで思い浮かべてた 今日最終回まで見た!!!
これは歴代大河No.1の面白さ!
最終回でお福が家光にみかんをむいてあげるシーンがあるんだけど、
お福が懐紙にみかんを乗っけて家光がそれを受けとる時に、最初は下から手を出して、すぐに上から掴み直したんだが、あれはNGにならなかったのかな。ってちょっと気になった。 >>310
(秀吉)
運のいい奴!!(ビシィッ!)
小田原城が落ちた後ならば、その方の首は無かったぞ…!(ツン、ツン…) 葵お福の所作はどのシーンでも綺麗に見える
専門家の指導もあるんだろうけど、地が出来てないと無理だろうな
去年や今年のを見てると余計にそう思う 「釈迦」を見た。
ダイバダッタ役の勝新、若く朗々とした台詞まわし、非常に良かった。 お福といえば、浅井三姉妹がババアと批判の声があるけど、
よく考えたら、お福だって乳母になった頃はまだピチピチの若い年頃の筈だったな。 勝新か、なんか違う気がする。
中村伸郎とか?生きてたかどうかわからんけど。 https://goo.gl/ZzGtci
この記事本当?
普通にショックだんだけど。。 関ヶ原の戦いで、笹の才蔵が井伊直政と忠吉を引き止めようとしたり、
福島正成が雑兵達に「引き返せばたった斬ってやる」と叫んだり、
捕らえられた石田三成とその他二人に町民が石を投げたり、
家康が息子のつたない演奏を聴いたりと、
脚本家は山岡荘八の小説を意識してるんですかね ただならぬ予感が致します。寒気が致します。
お供させて下さりませ。 はぁ?わしの如意棒を見てどうする?あっ、わし、猪八戒だったわ >>320
まあ山岡荘八の原作で大河やってるからな。
山岡荘八のは基本家康が善人だからな。
秀吉が死んだ途端に独眼竜バージョンから葵バージョンに変わるってのも無理がある。 あの小説売れてたみたいだけど
あの家康像に影響受けたやつってあるのか?ってくらい他で見ない 山村聰、フランキー堺、滝田栄といい人系家康が続いてた時期もあったな。 やっぱり、内野家康が最強最高ですな。脚本も完璧
各々異論もござるまい。 しかし、葵はお遊びだったり、メタ発言だったり、小ネタ満載だったり
してたのに愛されているとは凄いことだ。
本編が重厚感あるから、多少のお遊びは不問にしていたの? 重厚感の中の光國パートナがいいんじゃないか。
ウィキとか見ると、当時は結婚賛否あったみたいだけど、自分は結構好き。 本編と現実に引き戻すような現代パート(解説)があるのは
NHK教育テレビの番組で子供の時によく見たからすんなり入れたな 光圀パート以外でも秀忠忠隣の主従コントとか秀忠お江の夫婦漫才は絶妙の息抜きになってたな >>327
どうなんだろうな。当時はそういう演出を悪く言う人もいたんじゃなかろうか。
本編ですら荒唐無稽な大河が跋扈する現在から見れば
解説で多少遊ぶのくらい全然許容範囲 本編の大筋を真面目にやってるから多少遊び過ぎても許容範囲かな
むしろ解説は現代風にした方がよく分かりやすい 今宵もお馴染みの顔でござる。日頃、「葵・徳川三代」のスレを御愛顧頂き、厚く御礼申し上げる。 そもそも解説で遊ぶのは吉宗で好評だったから
これでもやったんでしょ
光圀が会話してる三成は近松にしか見えなかったw >>335
(??)
おいっ、そこな不心得者!(光圀)
……?
(??)
徳川方には家康公、秀忠公と尊称を奉り、三成を呼び捨てに致すとは如何なる了見か?
(光圀)
いや…他意はござらぬ。
家康公は某が祖父にて、秀忠公は叔父でござる。
(??)
………??
そちは誰じゃ?
(光圀)
…未だ、生まれておらず。(??)
戯れ言を申すな!!
(光圀)
そう言う貴殿は何者か?
(石田三成)
……石田三成じゃっ!!
(光圀)
…………!?( ̄□ ̄;)!! 九月二十八日、家康公は敢然と大坂城西の丸入りを果たされた。
これを阻止する者とてなく、
今やぶっちぎりの独走、天下御免のマイウェイ。
野球で申さばサードベース、
サッカーに例えれば、ペナルティエリアまで到達致した次第! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています