2000年大河ドラマ 葵徳川三代 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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ぬ、濡れ衣じゃ!の烏丸光広は蟄居という穏便な処置!
流刑地で死没した公家達もいるのに。 これはいなことっ!
って台詞やたら言ってた印象
遅参を謝る時の秀忠の羽織がなまず?で可愛らしかった 「申し訳ございませんっ 今のお言葉聞き漏らしました…っ」 謝る前に台詞のリハーサルはワロタ
原作本の方だと秀忠の話を聞いて下さいと頼むの風呂に入ってる時なんだよね >>282
「チッ…、どぉーちゅぅー、なんぎをしたらしいーのぅ」 >>280
さにあらず、ありていに申せば、つらつら惟るに、これはしたり。
この辺もジェームス大河では多い台詞。
天地人ではこれはしたりの使い方が間違ってたような。 >>284
あるいはっ!大坂でもう一合戦あるやも知れずっ!
二度と…遅れをとるまいぞっ!…フフッ…大儀…! >>285
確かに多いね
演技力のおかげもあるんだろうけど
延々とくどい台詞が続くわけでなく
台詞がテンポ良いから聞きやすいよね 梅雀さんのナレーションが良いテンポを生み出してるね
「こちらは○○城にお入りの家康公、××でござった・・・」って一気に場面説明を終えちゃう
(大概バックは青空に城か御所の映像)
現在みたいに説明くさいセリフを役者に言わせるより、よほど分かり易い 忠隣が連れてきた三人の側室候補者を断って退出させた後に
「二番目が良い」
何故それを早く言わないのかと忠隣に尋ねられると
「三人の前で一人を選ぶは無粋の極み、残る二人が面目を失うではないか」って答える秀忠公好き >>291
御意!秀忠公の思いやりのある判断でござりましたな。先んじて某も>>3でその場面を述べており申した。本当は2番目に書き込みたかったのでござるが…少々、遅かったようで…ハハハ… >>277
内典侍広橋局と聞いた瞬間気を失うからな。 >>293
真田丸で
片桐且元が胃が痛い描写されてたけど
広橋卿に比べたら全然大したことないと思ったなw >>290
分かりやすくするに徹してた感じだよね
用語から相関図も話の佳境前に説明があって
頭の中が整理されてら次に進めた
ただ梅雀さんで一番印象に残ってるのは赤ちゃん言葉w
2回くらいやってたかな >>292
あるいはっ!このスレが埋まれば新スレが立つやも知れずっ!
二度と…遅れをとるまいぞっ! >>297
ははぁ〜〜〜っ!!
うっ、うっ、うっ……
(;_;) 「阿呆〜〜〜っ!!
僅か17日で10万の大軍を上洛させるとはっ!
無謀この上無きっ!!」
「恐れながら…!此度の合戦にまた遅参致しましては一大事と心得、夜を日に継いで馳せ参じました!」
「それが浅はかと申すのじゃ!!くたくたに疲れきった兵士と、口から泡を吹いた馬が、戦の役に立つと思うか!!」
「も、申し訳ござりませぬ!」
「関ヶ原では間に合わず、大坂には早過ぎる…!
カ〜ッ…物笑いの種じゃ!たわけ、うつけ、まぬけ!!」 再放送の武田信玄見てたら、ヤスがヤスが・・・ 三方原で!!?? 家康は出てるけど秀吉は回想シーンですら姿が見えないって新鮮だったな
妻にするなら姫はよせ…って台詞だったかな
瀬名の事があったからだよね >>306
>家康は出てるけど秀吉は回想シーンですら姿が見えないって新鮮だったな
同意
実際はキャスティングが難しいって理由もありそうだけどw
これだけ大物俳優たちがひしめく中で、これらを束ねてた太閤役を誰にするかって
かなり問題だわな。このスレでもたまに話題になってるが。
勝新くらいしか考えられんw
当時存命だった人から選ぶなら、大滝秀治ならいけそう >>307
TBSの関が原だと
秀吉は宇野重吉だったね
あのメンツは凄すぎて
舞台関連の大物がゴロゴロと ましてや「太閤の若い側室」である茶々が、あれだからなw
かなりのおじいちゃん俳優じゃないとバランスが取れない ドラマの中で大物俳優さん達の面々はその人物の死に画策したり翻弄されたりしてたから
姿は見えないけど秀吉がすごい大きい存在かつ不気味に思えた
自分も威圧あって大きく感じる人で勝新さんイメージで思い浮かべてた 今日最終回まで見た!!!
これは歴代大河No.1の面白さ!
最終回でお福が家光にみかんをむいてあげるシーンがあるんだけど、
お福が懐紙にみかんを乗っけて家光がそれを受けとる時に、最初は下から手を出して、すぐに上から掴み直したんだが、あれはNGにならなかったのかな。ってちょっと気になった。 >>310
(秀吉)
運のいい奴!!(ビシィッ!)
小田原城が落ちた後ならば、その方の首は無かったぞ…!(ツン、ツン…) 葵お福の所作はどのシーンでも綺麗に見える
専門家の指導もあるんだろうけど、地が出来てないと無理だろうな
去年や今年のを見てると余計にそう思う 「釈迦」を見た。
ダイバダッタ役の勝新、若く朗々とした台詞まわし、非常に良かった。 お福といえば、浅井三姉妹がババアと批判の声があるけど、
よく考えたら、お福だって乳母になった頃はまだピチピチの若い年頃の筈だったな。 勝新か、なんか違う気がする。
中村伸郎とか?生きてたかどうかわからんけど。 https://goo.gl/ZzGtci
この記事本当?
普通にショックだんだけど。。 関ヶ原の戦いで、笹の才蔵が井伊直政と忠吉を引き止めようとしたり、
福島正成が雑兵達に「引き返せばたった斬ってやる」と叫んだり、
捕らえられた石田三成とその他二人に町民が石を投げたり、
家康が息子のつたない演奏を聴いたりと、
脚本家は山岡荘八の小説を意識してるんですかね ただならぬ予感が致します。寒気が致します。
お供させて下さりませ。 はぁ?わしの如意棒を見てどうする?あっ、わし、猪八戒だったわ >>320
まあ山岡荘八の原作で大河やってるからな。
山岡荘八のは基本家康が善人だからな。
秀吉が死んだ途端に独眼竜バージョンから葵バージョンに変わるってのも無理がある。 あの小説売れてたみたいだけど
あの家康像に影響受けたやつってあるのか?ってくらい他で見ない 山村聰、フランキー堺、滝田栄といい人系家康が続いてた時期もあったな。 やっぱり、内野家康が最強最高ですな。脚本も完璧
各々異論もござるまい。 しかし、葵はお遊びだったり、メタ発言だったり、小ネタ満載だったり
してたのに愛されているとは凄いことだ。
本編が重厚感あるから、多少のお遊びは不問にしていたの? 重厚感の中の光國パートナがいいんじゃないか。
ウィキとか見ると、当時は結婚賛否あったみたいだけど、自分は結構好き。 本編と現実に引き戻すような現代パート(解説)があるのは
NHK教育テレビの番組で子供の時によく見たからすんなり入れたな 光圀パート以外でも秀忠忠隣の主従コントとか秀忠お江の夫婦漫才は絶妙の息抜きになってたな >>327
どうなんだろうな。当時はそういう演出を悪く言う人もいたんじゃなかろうか。
本編ですら荒唐無稽な大河が跋扈する現在から見れば
解説で多少遊ぶのくらい全然許容範囲 本編の大筋を真面目にやってるから多少遊び過ぎても許容範囲かな
むしろ解説は現代風にした方がよく分かりやすい 今宵もお馴染みの顔でござる。日頃、「葵・徳川三代」のスレを御愛顧頂き、厚く御礼申し上げる。 そもそも解説で遊ぶのは吉宗で好評だったから
これでもやったんでしょ
光圀が会話してる三成は近松にしか見えなかったw >>335
(??)
おいっ、そこな不心得者!(光圀)
……?
(??)
徳川方には家康公、秀忠公と尊称を奉り、三成を呼び捨てに致すとは如何なる了見か?
(光圀)
いや…他意はござらぬ。
家康公は某が祖父にて、秀忠公は叔父でござる。
(??)
………??
そちは誰じゃ?
(光圀)
…未だ、生まれておらず。(??)
戯れ言を申すな!!
(光圀)
そう言う貴殿は何者か?
(石田三成)
……石田三成じゃっ!!
(光圀)
…………!?( ̄□ ̄;)!! 九月二十八日、家康公は敢然と大坂城西の丸入りを果たされた。
これを阻止する者とてなく、
今やぶっちぎりの独走、天下御免のマイウェイ。
野球で申さばサードベース、
サッカーに例えれば、ペナルティエリアまで到達致した次第! 秀忠の隠し子いるだろとつめよるお江とひらりとかわす信玄の娘
笑ってるけどバチバチだったんだろなあ >>341
去年の大河の序盤に出てきて
死んじゃった穴山梅雪の奥さんだな >>342
あいや暫く!
武田信玄公の五男、仁科五郎盛信殿の妹御で、織田信忠公の許嫁であったと聞き及んでおりまするが…某の勘違いでしたかな…? 秀忠がさすが武田の…と言ってたけど
信玄の血縁者と家臣絡みどちらだっけな隠し子を守り通したの
鳥居が家康に報告しないで嫁さんにしたのは武田家臣の娘で
氏政の亡き嫁さんが…こんがらがってきた >>343
見性院で間違ってないと思う
妹を介し譲り受けたってはっきり言ってたから >>345
某の方でも確認致した。
某の勘違いのために御手間をかけてしまい…申し訳ござらん。 秀忠視点の話もあったから
兄弟によって距離感違うのが伝わってきて面白かったな
秀康にはやっぱり遠慮がちだね秀忠 「秀康の武勇と忠吉の知略が秀忠に備わっていれば!」
てとこだけ見ると残念な人みたいだが
右へ倣えだけの人だとしても260年の平和の礎を築いたのは偉業だと思う 久しぶりにDVDで見てるけど名作だよな。津川はやっぱ上手いわ。脇も豪華すぎ 女性陣はお江と淀殿が気が強いから目立ってたけど
一歩引きつつどっしり構えてるかのような阿茶も印象的だったな お初も気が強い。
ついでに言えば北政所と見性院も。阿茶の局に極め付けは春日局。 これ政宗は腐女子が見たら幻滅しそうだよなw汚らしいジジイだもん >>354
すまけいの抜目ないふてぶてしい政宗は、グッとくるがねぇ。
あの煮ても焼いても喰えそうに無い政宗は、他の大河でもついぞ見られない「凄い政宗」だと思う。
むしろ爽やかカッコイイ政宗はゲームで腹一杯。 阿茶と家康はちょっとした冗談を気軽にかわしていて
たくさんいる側室の中でも互いの信頼感が他と違うのかなと伺えたな
このドラマには出てこないけど最愛はやっぱり秀忠の母だったのかしら 大河は主役死んでしんみり終わるのが多いけど
数百年続いた将軍家の特権というか
子孫代々これからも続いていくのが分かるから明るい終わり方だね 終盤は一方的な公家いじめになると思いきや
結構色々対抗してきてなんか笑った
だてに権威だけで800年以上も生き残ってるわけじゃないことがよくわかる
広橋の後の武家伝奏かなりやり手だよな (使番)
申し上げます!
先刻、掛川にて井伊直親殿討死! 2chに限らずこのネットで歴史関連の話題する所でこの大河の台詞をよく見るけど
視聴してた人が多いからなのか台詞が覚えやすかったからなのか…
1回しか見てない回の話でも覚えてる台詞確かにあるんだけど
他の大河だと台詞あんまりでてこないのもあるし何なんだろうこの差 絶対再放送したら実況が盛り上がるな。
ただ、夏場に見たら夏バテしそうではあるがW 情報量が物凄い多いからな。
最近の大河のようにながら見は出来ない。 一番の台詞といったらやはり
そのくぉとぶあききずてならずう うんこを我慢しているかのような演技に定評のある稔侍且元 >>309
あの、BBCの一世風靡したボーカルの人と同じ笠地蔵の人がいい。 今みてるけど、ねんじの役の奴はこんな立派な奴じゃなかっただろw
戦争はじまったら、いきなり裏切ったばかりか
そく中にいた人間しかわからない淀の居場所目掛けて
大砲うちこんだ、カス中のカスだろw
歴史上でも、ここまでカスは中々いない
さすが豊臣家中だ ねんじのやったことは、大野はるながはおろか
小早川秀秋以下だからなぁ 石倉三郎「ひとつくらいは三代将軍の門出を飾るべく、
華々しい案件を議するべきかと存知まする。どうぞお言葉を」
家光「華々しくはないが、ひとつだけある。
そちを罷免したい」 家康に比べると3代目の家光なんて影薄いよなーと思ってたら
時代劇の再放送見てると江戸町が舞台なのがほとんどだからゲストなりでよく出てるのな
>>83
朝鮮から帰った後の対応が悪かったって解釈でいいのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています