2000年大河ドラマ 葵徳川三代 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>435
真田丸の時にジェームズ三木がインタビュー答えてたみたいだが
以前は言葉遣いや作法を考証の人に散々言われたけど
今はそういう堅苦しい時代劇っぽい部分求めてる視聴者は減ったし
実際当時の人を見たわけじゃないから正しいとか間違いかは分からんよねと言ってた >>452
ありがとうございます。
直虎と寿桂尼の対峙シーン放送時に、ふと葵の例のシーンを思いだし、書いてみました。v(^o^) >>448
三成、家康、秀忠、宇喜多秀家、宇喜多秀親、利家、光圀、忠輝、清正、青山忠俊、直政、井上政就、三条西実条、本多成重、酒井忠世
他にもこれらが功名が辻で転生してる。 吉宗→秀忠→家康だもんな。
過去には秀吉もやってるし。
大河で主役になった人物を一番多く演じたのは勿論この人。
西郷隆盛、徳川吉宗、徳川秀忠、豊臣秀吉、山本勘助、徳川家康。 家重
石 橋 蓮 司
―――――――
ナレーター
小 池 朝 雄 ナレーションが主人公の孫の光國だが、同じ人が直虎のナレーションを担当している
つまり直虎のナレは主人公らの家の子孫をイメージしている
それが誰なのかは、また別の大河の配役が符号していて
視聴者にはすぐ分かるようになっているという仕組み >>457
秀吉演じた時に、やっと出演ギャラが一律ランク制→個別交渉に変わったとか週刊誌に出てたね。
もう36年も前の話だけど。 >>460
NHKは未だに自局に対する貢献度でギャラを決めてるのかね?
西田は大河主演3回&紅白司会経験者だし貢献度はトップクラスだけど >>450
もう脚本の仕事はほぼ退いてるのかな
功名が辻は橋田壽賀子だっけ
長期ドラマの経験あると大河のオファーされやすいんかなあ
>>457
徳川なんとか演じ過ぎて徳川善部ってパロ役やってたねw >>463
>功名が辻は橋田壽賀子だっけ
違う
でも橋田にはまた大河の脚本書いてもらいたい
まあ年齢的にもう長い本は無理かもしれないけど 脚本:橋田壽賀子、主演:えなりかずきの大河ドラマとか誰が見たいと思うの? 「己の出世など ゆめゆめ考えており申さん!」と言いながら
恵瓊に”輝元殿を奉る事”と言われて「何言ってんだコイツ」て表情が面白かった
確かに東軍に勝って秀頼を手懐ければ ほぼ天下人だからな 東軍が負けたら輝元が執政の座に付くのか、
オラ、ワクワクすっぞ! 西が勝ったら三成、輝元、景勝で結局また割れるだろうな。 葵ではカットされてたけど、
三成の息子が助命された一方、
西軍敗北の報をきくやいなや、
小西行長の息子を処刑するなど戦国武将らしい残酷さを持つ毛利輝元。 >>472
三成vs輝元で関ヶ原第2ステージだったろうなw >>474
結果としてやはり家康じゃないと世は治らないよな。
秀次殺してなけりゃ豊臣の世が続いたかもしれないけど秀頼があの年齢じゃ無理だわ。 豊臣の内紛からまた更に内紛が起きてしまう可能性があるって事か 毛利、上杉、島津、宇喜多と三成が束ねられる訳が無い。 豊臣政権なんてもって3代だろうな
トップが関白だから朝廷から大坂殿?頂くという鎌倉的手法も
通用しないし 徳川三代観終わった。最終回はつめ込みすぎと言うか駆け足すぎと言うか、そこら辺は残念だったな。コントでしめてくれたのは良かった。あと土井利勝が有能杉内 でもまあ、豊臣家は公家でも一大名でもいいから生残ってほしかったな。
どこで選択肢を間違えたんだか。 >>480
家光がとても将軍の器には見えなかったから
側近のこの人どんだけ優秀なんだろうと事が進む度に思ったw ジェームスは北条時宗の脚本をやりたかったと言う話を聞いたことあるが
もしそうならどんなキャストになってたのか。
時宗.....西田敏行
時頼.....津川雅彦
時輔.....江守徹
流石に時宗は34くらいで死んでるから無いかな >>483
なんでそんな爺ギッシュなんだよw お前、さては他スレで有名なおじいちゃんだなww >>472 >>474
毛利は瀬戸内海の利権さえあれば良い(莫大な富)
上杉も大して天下に野心は無い。
この二家が残っていても、豊臣三成は別に問題無い。しかし、ヤスは? >>482
「本人は箸にも棒にもかからんボンクラでも構わないw、優秀な大番頭が控えていればそれでいいw」
と優秀な田安、清水がいたのに長幼の序(笑)の名の元に吉宗→家重としたから、幕府は一気に没落していたんだよなw 家重をマジでボンクラと思い込んでる、自称歴オタのおじさんってまだいるんだなw >>487
結構前のレスでも家光の話するとそれに絡めて蔑む人いたけど同じ人だったのね >>487
梅雀の名演技が強烈だったからだろ。
吉宗の夢に出て来た家重も素晴らしかったけどw >>485
どちらも独立自治区を作りたかっただけ。
上杉も持っていた120万石に加えて旧領の越後をこのどさくさに紛れて再び領国化。
北で農業と日本海を主に据えた国を作りたっかのだろうと思う。
粗末先生はそこらへんのことが理解できないから天地人は支離滅裂になってしまった。 ジェームスはミカン好きなのかな?
食べるシーンと八代・紀州の差入れで4〜5回出てきた気がする >>481
淀のプライドと近江系の取りまきが…
悪い方悪い方と進んで行ってしまった >>494
淀君のプライド、ヒステリーだけで滅んだようなもんでしょw
秀頼は伊勢か大和の一大名でも構わないと思ってた。 >>490
口がまわらないからぼんくらに見えるけど
弟たちの権力を削ぐしたたかなところも見せてたんだけどな 最近某所で観始めて36話まできたが、頭の中で昨年の丸のキャストが霞んで葵のキャストに上書きされてしまった
一番はお江の艶っぽさが凄くて秀忠が側室もたずに二男五女を孕ませたのも納得の魅力
子役もなかなか達者ならずとも演技上手で綺麗に取られてるね、幼少時の福田真由子?が素晴らしく可愛い ずっと元気だもんな津川家康。
したたかだし、策謀家って雰囲気が凄いし。 三成の台詞で、
「場合によっては大坂に参上いたし、秀頼君のご出馬を仰ぎ奉る」っていうのがあるんだけど、
幼児を連れてくるだなんて安徳天皇じゃあるまいし、淀殿も絶対反対すると思うんだが、
三成はどうやって淀殿を説得するんだろ。 親が子をボコボコ殴るのはジェームスの定番だな。独眼竜では甥だったが。
吉宗が家重を殴った後におんぶするシーンは名シーン。 >>502
その辺は別に君主じゃないからね
幼い頃より実質的な日本の王になるべく育てられた秀頼とは全然違う 葵でも伊達政宗と家康が「大御所が秀頼君を引き取って育てればいい」「淀殿が許さぬ」というようなやり取りがあったね。
信長は甥っ子の津田信澄を、秀吉は三法師を懐柔できたけど、家康はそのへんは失敗したね。 後顧の憂いを絶つのが目的だろうから、懐柔する気はなかったと思うけどな 秀吉は秀信を懐柔したけど、家康は秀頼を懐柔できなかった
それは家康の性格上の問題だ、とか言ってる本があるが、むしろ家康は辛抱強く待った
加藤や福島の意向にも配慮したし、秀頼の官位も進めたし、千姫婚姻の約束も守った 淀殿は単に死に場所を探していただけではと思う。「太閤殿下うんぬん」は理由付けであって… 徳川方からどんな条件を提示されても拒否りまくること間違いなし。
秀頼がかわいそう やっぱり二条城での対面で秀頼の聡明さに腰抜かしてw「我が息子では勝てん!滅ぼされる!!」と思って、自分の目の黒いうちにと決意したんだろうね。 2代将軍が武勇と知略を兼ね備え、秀頼が無能だとしても
50年、100年先を考えれば潰す以外に選択肢はないだろう そら平均身長150ちょいの時代で、
身長197cm・体重161kgの秀頼を見たら、家康もビビって脅威に思うわな。 体重もそんなあったの?
安録山みたいに規格外の体型だったのかなあ 浅井もでかかったらしいけど
父親違うんだろなくらいは疑われただろうな >>514
徳川でデカかったって吉宗くらいだろw
あとは超チビとか病弱とか頭おかしいのしかいないってイメージ。
そんなところに鼻であしらってた秀頼が立派な青年に成長して目の前に現れれば、家康だって腰抜かすわってw
葵は、いい歳して親父に頭上がらない秀忠と聡明な好青年秀頼の対比の描き方が、特に素晴らしかったと思う。 しかしそんなに有能には描かれては無かったような。
渡辺徹や中川大志は有能に描かれてたが。 >>514
高身長細身のイメージだったけど巨漢だったのね
体がでかくてビビるのは分かるけど聡明には見えなさそうねそれだと
なんか体格は悪政やって部下に殺される中国の武将や政治家っぽいのしか浮かばない 菊之介の秀頼、凛々しさに惚れ惚れしたなw
「来世も母君の子で、、、、」
泣かせたね。 結構出番があったはずなのに、大坂城退去のナレーションもないまま、
いつの間にかフェードアウトした織田有楽斎。
大坂の陣も、関ヶ原並みのスケールで作ったら、
大坂側の穏健派と強硬派との対立で苦労する有楽斎が見れたかもしれない? >>523
有能ってかひたすら淀が無能に描かれてた 小川真由美のヒステリックぶり、嵌まり役だったねw
いつもウンコ我慢の片桐稔侍と嵌まり役双璧w >>522
確かに、吉宗は歴史の教科書で、暴れん坊将軍と言う別名で呼ばれていたとか。 こんな頼りない大河の主人公見た事ねーわwというのが初見の時の秀忠の印象ww後々成長するとはいえ嫁さんに隠れてコソコソ愛人作って子供生ませるとかなあ。家光からも「父上は気が小さい」とかいわれてるし
でも人間くさいしコミカルだし好きなキャラではある >>531
家康亡くなってからは
立派な大御所になってたからな
史実で言われてるみたいに
天才ではないけど、しっかり学習していった人
そばにいてくれた土井利勝はじめ
重臣たちにも恵まれたから 散々冷や飯喰わされた腹いせに親父が死んだ途端に豹変w→強権政治、大御所ヅラに笑ったなw
西田のキャラがまたぴったり嵌まってた。 徳川三代って言っても家康は晩年のみ、家光は青年期までで実際は秀忠の成長物語だったよね
江戸幕府の基礎を築いた重要人物なのにこれまで日の目を見なかった人物だから丁寧に描いてもらえて面白かった
でも秀忠主人公!って銘打ったら視聴率取れないって思ったのかな 序盤を引っ張ったのが津川の家康だからな
おかげで情けない秀忠のコミカルさが引き立ったからこれでいいと思う
ただ家光はこれからという中途半端なところで終わりすぎ
もう少し尺割いてもよかった気はする 台湾版タイトルは「新幕府大将軍 徳川家康」だしな
あと大坂の役は3話だったけど、5話くらいでじっくり見たかった 当時の徳川秀忠は冴えない二代目という評価が強かったと思う。 お父さん、大坂の陣は去年たっぷりやったでしょ?
あれで満足しときなはれ >>539
(家康)
秀忠を推しているのは…忠隣だけか… 隆慶一郎あたりの影響で世間じゃ腹黒キャラとして認識されていたと思うけどね
あとこれは家康もだが真田の引き立て役w >>541
もし結城秀康が後継者になってたら
3代目はあの小心乱行の忠直が3代目だから
幕府大変なことになってたな 三代目の将軍争いは色んな時代劇で扱われるけど
忠長がキチ過ぎて勝手に舞台から降りたように見える >>544
忠長が後継者に成らなくても、忘れ形見が、あの松平長七郎長頼だからね。凄いと思うよ。 >>539
真実の評価なんてその場にいなきゃわからないからなw
秀頼は愚鈍なボンだった→いやいやとんでもない。
大坂の陣は徳川の一方的勝利→いやいやとんでもない!、豊臣方にも十分勝機は有った。
ペリー来航に幕府は無策だった→いやいやとんでもない!、一年前から察知していたし、防御の準備も進めていた。和親条約もしたたかな交渉の末結んだもの。
今迄の定説覆す証拠がどんどん発見されてる。
勝てば官軍、勝者の歴史はどうとでも取り繕くろれるからねw >>546
(光圀)
つらつらおもんみるに…
歴史の書物は、嘘だらけ・穴だらけ・矛盾だらけ! >>545
息子いたっけ?保科以外にも隠し子的境遇なのがいたんだ >>548
息子はいない。(今までの記録では)
松平長七郎長頼は、架空の人物。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています