【2012年大河ドラマ】平清盛 Part177©2ch.net
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安倍総理万歳!!日本国万歳!!
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-====- -====- 麒麟スレが激荒れクンでさすがに可哀想だわ
清盛は王家厨のネトウヨに荒らされてただけで至極全うだった 池端に期待して裏切られたからな。その点藤本は低いハードルを越えられなかったよな。 >>425
どのハードルを越えられなかったのかな? オリキャラ無双、主役級とか下らないことをやらなかった時点でちゃんとハードル越えてくれたよ。
一体何なんだよあれは。 松陰の妹を主人公とする企画が無理筋な上に、カトリという日本会議のお偉いさんのご先祖を
顕彰するのが第一目的と疑われても仕方ない(知らざれる偉人の発掘ならぬ)中身だった。
初めからお偉いさんに尻尾振ったというのはさすがに穿ちすぎで、女主人公で幕末維新をやれとの
局上層部の意向に沿ってリサーチする過程で、カトリを心酔する群馬県議のパンフだか素人小説?
を読んだPが、これは行けると飛びついた〜この辺りが真相だろう。
だとすれば、「戦犯」は99%、Pと政権への忖度まで取り沙汰される企画を了承した局上層部であって、
脚本家や俳優始め大方は被害者と言うべきだろう。
脚本家が場当たり的にコロコロ代わった作品に、首尾一貫したストーリーを求めてもムダだし、
バッシングに晒されて謝罪まで強いられた井上嬢は、松ケン以上にお気の毒だった(その後のダメージも大)。
ただ、それが正しいわけではないけれど、遊び心やコメディ要素がほとんどない生真面目な作りで、
文とカトリとの関係それ自体を指してスイーツと呼ぶことはできるだろうが、自分にはむしろ終始
辛気臭いのが辛かった。(乃木坂起用は迷走したPによる話題作りで、脚本演出とは関係ない)
前半の歴史シーンも、(幕末男子云々ー失念)キャッチーな売り出し方ほどには砕けてはおらず、
重厚大河ではなくても、いわゆる女大河のイメージとはちょっと違った。
群馬編は、直虎のようにローカルな磁場が大きな歴史と接続するでもなく。大河でやるような内容ではない。 駒のやりすぎと帰蝶が消えたこととはコインの裏表なんだろうか?
後者の不自然さが気になって仕方ない。 どの政権に忖度すると清盛みたいな散々な大河が出来るんだよ 毎度毎度、なんか気の利いた「反論」やってるつもりなのか阿呆? 政権に忖度すると、王家がー反日がーとアベ信者のアホウヨたちから一斉攻撃を受けるんだ 大爆 あれで満足するヤツが居るから麒麟みたいな更なるポンコツ大河が出てくる まだ兎丸が頼長に宋との貿易を直訴しないだけ麒麟よりはましだなw 昔は良かったー他
お前の好きな大河のオリキャラあれこれとは出来がちゃうから
兎丸 よくある平民オリキャラがいない珍しい大河
たぶん数えたほうが早い ウザいオリキャラ女がでしゃばって話ぶっ壊さない分超有能だよ清盛は。 爺ちゃん婆ちゃん
ボ○が始まると昨日が昔、10年前が大昔になるらしいでー
気ィつけてなー
そうなると、うん十年前の昔は良かったー大河はもはや太古の化石か 苦笑 女オリキャラといえば桃李がほとんど唯一かな。
彼女をウザく感じた人間はいないだろう。
ただ、空気で余計というほどモブではなく、日中ハイブリッド小兎丸のママとして
それなりに必要なキャラだった。
もっとも、彼女が重要というのではなく、小兎丸が清盛ー兎丸物語を締める上で思いの外重要キャラ
だったことを強調した。
共通の夢を追い求めて歩みを共にしながら決別したかつての同志は、清盛二大柱の一つ
〜交易国家への志を受け継ぎ、具体的な担い手となって大海へ漕ぎ出す小兎丸によって再結合した。
その意味で、還都の際に大輪田泊に留まる決意を伝える場面と、最終回で咆哮する小兎丸のシーンは重要だ。 駒が中学生レベルの能書垂れる麒麟もあれだが主役がそうだった清盛よりはまだましだよなw 兎丸も嫌われたが、兎丸死ねとは言われなかったような。
しかし、出しゃばり駒ちゃん怪しからんと腐す同じ口で、随天サイコーはダメだよ。
>>446
小学生並のオツムには駒ちゃんの能書きも難しかったのかにゃw
松ケン清盛の年齢問題に関しては、190万5回やったのでry 史実の人間に演説させると歴史捏造になるから駒にやらせてるの?
なんのための十兵衛なんだよワケわからん 大物にコネありまくりの伊呂波太夫も居るのに駒が出しゃばるのがさらに意味不明 >>451
要するに製作陣は十兵衛ではなく駒を目立たせたいからあんないらん場面作ったんだろう。
今井もその為にいるんだろうなと幻滅。
兎丸みたいに平家が貿易で富を得たが為に貴族の反発を招いたことやこの時代既に鸚鵡が日本にしかも貴族の屋敷に居たこと等、物語を補う要員どころか駒は無駄に尺を奪ってる。
あの鼻くそ薬の出所あんのかよ。
正露丸はもっと後だよな。 たまに駒が叩かれるのは大河ファンは目立つ女が嫌いだからという意見があるけど違うと思うね。
崇徳帝に子が出来て忠通が狼狽えてる時に得子様が今まで虐げられた帝が反撃に出た、受けてたとうみたいなことを言って見事に崇徳帝を騙した時は痺れたぜ。こっちは白面の者のモデルにもなった人物だけど。
要するに男、女関係なく誰が言ってるかだね。
ぽっと出のオリキャラが反戦論ずけずけ言っても何を偉そうに言ってんだよと思うだけ。 清盛が叩かれたのも脚本家が女だから嫌われたと言ってるホリエが居るが違うよな 重盛さん、また見なくてもいいものを見て暗黒面に堕ちる
てか来週から朝ドラと大河入れ替えたら? >>455
世間一般は、低視聴率を揶揄冷笑するマスコミのネガキャンに最も影響された。
2ちゃん運営(と結託したウヨメディア)による王家一大バッシングは、ふつうの「善男善女」には
ほとんど関係なかった(そんなこと関心ない)。
さらに、2ちゃん与党たち(コアな歴ヲタ、目利きの大河通を自称するツイッタラー&ブロガー)が
徒党を組んで攻撃ネタとする際の「評価基準」、それが原作なしがー、現代的価値観がー、
そして女がー(主人公が女、脚本家が女)である→合わせて一本で、昔は良かったーとなるらしい。
骨の髄までミソジニーに浸かった懐古爺どもだけではなく、名誉男性を誇るババアどももこの愚連隊の
構成員であることが痛い。
清盛についても、「歴史について無知な女脚本家が、朝ドラの延長上で安直に起用された」なる、
まさに安直な偏見と憶測を抱いて、初めから大河清盛をバカにする態度が顕著だった
(そのうち、内容に即した反論を受けて独善を暴かれ、恥を晒されていく)。
要するに、お前が言ってる女脚本家はバッシングの最大要因ではないが、その一つであったことは
否定できない。
実際はどうだったか?
大家の男脚本家でさえ標準装備と言える、必ずしも必然性のない、歴史とは結びつかない、逆に
歴史へ過度に介入する類のいわゆる脱線恋バナや女オリキャラに、清盛の女脚本家は見向きもしなかった。 朝ドラ見なくなっちゃったが、重盛がとく死なばや状態に陥ってるのかー
明日見よー >>460
NHKプラスで今すぐ
23時からBSPでも 清盛の女脚本家は非モテだったので恋愛は書けなかった >>461
ありがとん
BS 23時に間に合うか。。
なお、清盛に恋愛がなかったとか軽視したとか言っているのではない。
もともとスイーツ系恋愛ものが得意の人らしいではないの。
実際、男女の機微を捉える力はさすがのものがあったが(男脚本家は下手かワンパターンの場合が多い)、
恋バナが常に歴史描写と絡み合って展開されたことを述べてきた。
忠盛&舞子、清盛&明子&時子、後白河&滋子、そして鳥羽たまなり劇場、、、
これらすべてが、清盛の人生に、「一蓮托生」であるはずの平家内部の葛藤に(後期平家では畢竟
政治の行方を左右する。典型的には重盛の立ち位置)、平治の乱後の政治枠組み形成に、
そして保元の乱へ向けて錯綜する人間関係の配置に物をいった。 >>466
ほとんど史料のない人物なのに勝手に決めつけられましても 人を切り殺して物事を解決する稼業の一族を馴れ合いで描いた大河 同族間の争いは同族で解決が基本。河内源氏が目立つのは後三年の役頃に武家業界の頂点に立ったから 忠正の扱いについても190万5回やったのでry
というか、どんな大河にも必要なドラマ的改変だというのに、自分の好きな大河の好き勝手は
不問に付ししつつ、やっぱりというか、にっくき清盛というだけでとことん狙われたので、
かなりリキ入れて書いた長文が行方不明(もう一つは清盛vs義朝ライバル設定)。
一言で言って
忠正の史実上の立ち位置をきちんとわかった上での驚異的な力業であった。
つまり、お花畑どころか、清盛脚本家のブリリアントさを印象づけた忠正なのである。 志の継承はドラマ的にはメインテーマに近い。
それは何も清盛→頼朝に止まらない。
信西→西光vs清盛、頼長→信西なんてのもある。
そして、平家内野党というスタンスは、忠正→頼盛に正しく受け継がれたのであった
(後者はまさに史実。頼盛の描写も素晴らしい)。 ただいまー
結局、転生重盛迫真の演技見れなんだ。
たしか、土曜一斉再放送があるはずなので、またの機会にて。 んでもって、男と女@清盛で思い出したのが、清盛&常盤。
新平家総集編を見る限り、まるで中盤のメインテーマみたいな扱いであったところ、
大河清盛は、後世の作り話でしかないこういうファンタジーを断固廃して、
裸で投げ出された敵方の女子供の生存を顧慮する〜勝利者となった清盛の棟梁としての責任に特化して
清盛&常盤を描いた。
ところが、この扱いに対して、連中は「とってつけたー」と大騒ぎしたのである。
とってつけたのはどちらか?もはや自明だ。 >>475
NHKプラスの見逃し観られないって
もしかして長文さん受信料払ってないの?
ガラケー使いだとしてもPCはあるだろうし ん?
拙者、スマホ歴半年弱。高えよなー。
そういう庶民の実感に、スカスカが食い込んでくるのが何とも。
とまれ、ほぼ見ないのにお布施オンデマンドはダラダラと継続中。
で、たしか契約上、すぐ追いかける奴ではなく、しばらく経ったら見放題のやつ。
NHKプラスってのは、すぐ追っかけ可能なんすか?
なお、政権の犬と化したNHKにお布施するのは内面において許しがたいが、
ヘタレゆえ律儀に毎月散財しておりまする。
おやぬみなさい 平家の与党内野党は最初は忠正、のちに頼盛が担うことに >>481
おまえの話はいつもふわっとしていてよく分からんよ アホウヨにいつもお願いしてますが
人違いだけはよしましょう
迷惑がかかります
頭の良い482だって毎度スカスカすぎてわかりませんわw うわ、小林多喜二やってるなエール
ずいぶん踏み込んだ立派 エール土曜5回分予約したでー
こういうのがやっぱ窪田くんの真骨頂だな
出羽アホウヨ一時さらばーw 志の継承ときたらもちろん、平氏内並びに源氏内のそれをスルーするわけにはいかない。
すなわち忠盛→清盛、そして為義→義朝。
忠盛の無念(どう頑張っても公卿になれず)を糧に、清盛は遮二無二に這い上がっていった。
これは説明不要だろう。
しかし、清盛→息子たちとなるとずいぶん怪しくなってくる。
どうやら、世代交代が上手くいかなかったことが、客観情勢とは区別される平家の主体的力量から見た
滅亡要因のように思える。
誰も清濁あわせ飲む清盛のマンパワー、そして雄大な構想を受け継ぐことが出来なかった。
よく言われる重盛が生きていたらーというのはウソで、藤本女史は、人格者重盛を最大化する一方で、
政治家重盛の力量不足と視野狭窄を残酷なまでに炙り出して見せた。
ドラマ上、さらに感動をもたらしたのが源氏のそれ。
これについては、かの保元戦後処理回における絶品シーン〜
「義朝。我が首を撥ねよ。源氏の棟梁の証しのこの太刀で。親兄弟の屍の上にも雄々しく立て。
それが〈お前の〉選んだ道。源氏の栄華へと続く道じゃ」
を想起されたい。
さらにこのセリフは最終回、源氏合戦に勝利し武士全体の棟梁となった頼朝によって、「武士の栄華」へと
グレードアップされつつリフレインされた(それが〈私の〉選んだ道)。
ここに源氏三代にわたる志の継承は完成されたのだった。
なんと驚くべき俯瞰力。。。 忠盛は昇殿して猛バッシング受けてただろアホのホリエw 為義自身が濡れ衣の大叔父義綱一族皆殺しにしてるのに笑える描写だった 一日中張り付いてる暇人もとい商売人の爺婆によると、朝一から即レスしない限りズーッと
寝てることになるのだそうだ 大爆 最終回のリフレインときたら、「遊びをせんとや生まれけん」から元白拍子の舞子が引き出し、
自らの人生の指針に据えた人生訓(初回)を、死にゆく清盛への餞として西行がリフレインしたシーン
を忘れるわけにはいかない。
この人生訓はまずは舞子→忠盛に継承され、舞子が語った〈極意〉は忠盛自身の指針となった。
さらに母舞子の志は、言わば無意識のうちに息子清盛へ受け継がれ、血肉化され、清盛を突き動かしていった。
(母に初めて〈出会った〉のは、実に臨死体験の時。しかしそれ以前も、海賊船での生命危機にあっては、
何処から聞こえてきた舞子自身ー少女ではないーが歌う遊びの歌〜生の歌が清盛を救った)
こうして母が望んだ人生を清盛は駆け抜け、未達成含め存分に「子どもが無心に遊ぶように」生き切った
清盛の人生に対し、宗教者、芸術家、コンサルタントにして友人西行は、舞子解説を援用することで
限りない賛辞を贈り、死にゆく清盛を慰撫したのである。
二人の大きな父のみならず、見ず知らずの母舞子の存在もまた大きかったことを、最後の最後で痛感させた
忘れ難い名シーン。 伊東白河院に股開いたタマコの棒姉妹のカーちゃんだったよな 忠盛
流行歌か。呑気な歌だな。遊ぶため、戯れるために生まれてきたとは・・
生きることは子どもの遊びのように楽しいことばかりではない。
舞子
されど、苦しいことばかりでもありませぬ。子どもが遊ぶときは、時の経つのも忘れて、
目の前のことに無心になっておりまする。生きるとは、ほんとうはそういうことに
ござりましょう。
うれしいとき、楽しいときも、また、つらいとき、苦しいときさえも。
子どもが遊ぶみたいに夢中になって生きたい。
そういう歌だと思って私は歌うておりまする。
西行
うれしいとき、楽しいときも。つらいとき、苦しいときさえも。
〜いついかなるときも、子どもが遊ぶようにお手前は生きた。生き尽くした。
お手前の生きてこられた平清盛の一生。まばゆいばかりの美しさにござります。 清盛ー面白き人生
義朝ー強き人生
義清ー美しき人生
若い三者が抱負を披露しあった場面は、見てる方もこっぱずかしくなるような青臭いシーンで、
現にバカにされたのだが、それが最後の最後でこのような滲み入るシーンに結晶したことに
感動してしまった。
西行の厳しい審美眼に照らして、清盛の人生は美しい!と称賛されたのだ。
お前さんの人生、言ってた通りほんと面白かったぜー、と褒めたのではないことに留意されたい。
私が奉ずる最高価値からしてもサイコーだったよー、なわけ。
無念の死を迎える清盛にとって、これほど慰撫される餞の言葉はないだろう。 海外に門戸開放したせいでマラリアに掛かって死ぬなんて最高に美しいギャグだったよな もはよー、長文やっと目が覚めたぜいw
で、細川忠興が転生資盛と聞いて、たしか森永くんという俳優だったかなと思い出したら、
殿下乗合事件でクソ生意気働いて窪田重盛くんに叱責された、チビ資盛役の子役さんなのね。
慌ててwiki見たら、身長180センチだと。
今や大河清盛は、昔は良かったーの隊列に加わったか 苦笑 ああ、「花燃ゆ」で吉田松陰の弟を演じた子か。
口が聞けないのでセリフがなかったけど要所でいい演技してたっけ。
細川忠興ってことは芦田愛菜ちゃんの旦那になるのか。
「平清盛」「花燃ゆ」と黒歴史大河の出演が続いたけど
三度目の正直で良い役掴んだな。 >>505
わざと惚けてウケを狙ったのか。珍しく5行もあると思ったらまじツマンネーーー
せっかくだからそっと教えてあげよう。
森永悠希ではなく望月歩だ。
俺も覚えたからお前もしっかり覚えろ!
やっぱチビ資盛とそっくりの顔してる 当たり前w ナレ頼朝主演の金ドラがトリック呼ばわりされててワロタw >>507
あれ?別にボケたつもりじゃなかったんだけど
何か気に触ったのか顔真っ赤で反論とかまじウケるw
なんか痛いところに触れてしまったんならゴメンネ。 そんでババア、お前は自分の間違いに気づいたのか?
せめて収賄甘利みたいにこっそりでも良いからデマを自己修正しとけ。 >>511
ああ、ごめんこれは漏れが悪かったよ。
森永くんにも汚名挽回のチャンスを与えてあげて。 てめえだってホリエとか言ってるくせにキレるパヨ老人w そうそう一つ補足。
子どもが遊ぶみたいに夢中になって生きるーこれこそが「面白き人生」の内実に他ならない。
白河の血の支配と同列において仰々しく強調する気はないけれど、
やっぱ清盛は舞子の子だったのね。 塀の中のホリエモンは清盛を高く評価してくれた。
まったく相容れない志向をもつ有名人ながら、正直嬉しかった。
しかし、コロナや餃子騒動を見るにつけ、どうにも唾棄すべき人間と言うしかない。 殿下乗合事件の子が身長180cmの好青年に成長したと聞くと
8年の歳月を感じるけど、深キョンはほとんど変わってないとは
まさに現代版祇園女御ではないのか 今メナードのイメージキャラクターやってるけど補正あるとはいえ当時より綺麗じゃない?
本物の美魔女だわ 思わず深キョンの御歳を見てしまったよ__あと2年ほどで不○、。・「
いずれオバサン女優にシフトしないと生き残れない美人女優の運命に抗って、
精一杯美容セ○ケ○に励もうとなんだろうと、いつまでも若さを保つ深キョンに敬意を表したい。
年齢不詳、不老長寿を貫いた祇園女御(→乙前)。
こちらはドラマ上、誤魔化したのではなく確信犯的な演出であったことは、深キョン時子ですら
大河プロトコルに従って最後の方はちょこっと老けメイクしたというのに、
聖子様ときたら、「如何でござりますかそこからの眺めは」と、絶頂から転げ落ちるであろう清盛の運命を「予言」して
フェイドアウトしたその時でさえ、ちっとも老けないユーレイ祇園女御を貫いたことからも明らかだ。
聖子が老けメイクを拒否したとかそんな低次元の話ではなく、激しく対立した清盛&後白河を等距離で庇護し続けた、
怪物祇園女御の歴史貫通的なキャラから導かれたものだろう。 ちょっとBS見てるのだが、早酔っ払って何をやってるのかすんませんがわからないけど、
盛国さん、すっかり「ヤメヨー」モードです。
あれはホント凄かった。 構図はまさに初回舞子射殺シーンの再現そのもの。仏御前射殺を命ずる清盛は、既に白河そのものと化している!
そこに割って入ったのが盛国の大音声ヤメヨー。。
忠盛が絶対君主白河に抗して決死の介入を試みたのと同じく、ヤメヨーの名宛人は射手ではなく白河=清盛へと向けられていた。
だからこそ、それを受けた清盛の「懺悔」が物を言ったのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています