★高橋一生の小野政次★直虎を裏切り続け最期獄門 [無断転載禁止]©2ch.net
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★高橋一生の小野政次★亀を死に追いやり直虎を裏切り続け史実では最期獄門になっている。
高橋一生さんの演技では、明智光秀以上の存在感になるかも?
優秀で素直をだった鶴が、小野政次が何故、最期は獄門になったのか?
優秀なのか?馬鹿なのか?
徳川家康は何故、小野政次を獄門にしたのだろうか?
優秀な小野政次は何故、家康に期待せずに、今川氏真の指示で井伊家を乗っ取って満足したのか??
小野 道好(おの みちよし)は、戦国時代の武将。遠江国引佐郡井伊谷の人。別名が小野 政次
永禄11年(1568年)、甲斐国の武田信玄が今川氏の本国・駿河国に侵攻した。これに際して道好は駿府で今川軍に従っていたが、
虎松を殺害して井伊谷を掌握し、その軍勢を率いて加勢するよう氏真より命じられる。
道好はその命を奉じて井伊谷に入り、井伊氏より井伊谷を横領する事となった。
虎松や次郎法師、直盛後家の祐椿尼は井伊氏菩提寺の龍潭寺に入って難を逃れている。
だが徳川家康は道好の専横に対し、近藤康用・鈴木重時・菅沼忠久の井伊谷三人衆を派遣し、
井伊谷を奪還させた。
道好は敗北して井伊谷から退去し、近隣に潜伏していたが捕えられ、永禄12年(1569年)に
堀川城攻撃の仕置きで、獄門を言い渡され井伊谷で処刑された。
そのひと月後には道好の男子2人も斬罪となった。
井伊 直政(いい なおまさ)の幼名は、虎松である。小野政次に命を狙われたが逃げ延びて家康の家臣となった。 「秀吉」の光秀、「利家とまつ」の成政、「軍師官兵衛」の村重、
的なポジションなのか? 究極は武田が攻めてきた時に直虎騙して井伊谷を乗っ取った事かな
けど家康に攻め立てられて井伊谷を放棄して捕縛され獄門という 小野政次の「お経でも読んでおれ!!!」という直虎向けの言葉に、暗黒なブラックな心が芽生えた感じがしたな。
直虎を自分の女にしたい欲求がたまっているけど、直虎が仏門にいる間は手も出せない苛立ちも感じれた。
直虎に・・・俺に抱かれろとまで言いたげだったけど、そこは我慢してたな。
今後は、いつまでたっても還俗しない直虎に、可愛さあまって憎さ100倍モードになっていくのかな? >>4
>>5
わしは昔つきあってた女からお金をむしんされたから丁重にことわったよ。
おれは俺に無心する卑しさに軽蔑した。それをおもいだすと小野が嫌いになれんのよ。 >>6
>>7
小野政次を、現代で考えてみると、人気アニメ『タッチ』の上杉和也みたいなものかもね
幼馴染の三人の関係が似てるかもね >>8
たしかにそうだな。これから政次がダークになっていくんだろうが面白い 小野政次的には織田は桶狭間における井伊の人々の仇、
それと同盟する徳川も徳川に内通する直親も許せないっていう線で
直親との対立が激化して悲劇へっていう感じかな 政次が次郎法師への恋慕に煩悶しているのが、思ったよりあっさりしているね
「ならば還俗して俺と一緒になるか」の時も、
後で一人きりになった時に「なぜ自分はあんな言い方しかできないんだろう」と
自己嫌悪に陥ったような表情(参考:清盛トヴァインの、タマコにドS発言した後の
苦しむ顔)が、ほんの一瞬でもあればいいなと思ったが・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています