おんな城主直虎 vs 風林火山(再) [無断転載禁止]©2ch.net
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昼の再放送のおかげで、戦があったら人が買えるという理屈が分かったという 直虎おもしろくないのは、序盤だけ・・・・・・・・・・・・・・にしてほしい。
もう、序盤じゃないかw 風林火山・・・戦シーン満載
直虎・・・これまで戦シーンなし >>4
だな
無所属で信虎を撃退してビビらせる場面が一番みどころだった
「あの城には何者がいるのか」 >>1
【新装開店】 「大河館」 展示一新します! 浜松、「城主」直虎の衣装など公開します! (2017/4/27 08:23)
http://www.at-s.com/news/article/culture/shizuoka/353473.html
浜松市は29日、同市が舞台の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の世界観を伝える大河ドラマ館(北区細江町)の展示物をリニューアルする。
物語の展開や登場人物の成長に合わせた展示内容にすることで、新たなファンとともにリピーターの獲得を目指す。
これまでは主人公直虎の幼少期から次郎法師と名乗っていた時代までの展示物が中心だった。リニューアル後は「おんな城主」となった柴咲コウさん演じる直虎をはじめ、三浦春馬さんが好演した井伊直親、高橋一生さん演じる小野政次などの衣装を公開する。
南渓(なんけい)和尚役の小林薫さんが劇中に抱き、ファンから「にゃんけい」と呼ばれている猫のパネル、ドラマのタイトルバックに使われている掛け軸なども登場する。
5月28日にもリニューアルし、直虎を支える登場人物らの衣装などを展示する。
同29日からはバーチャルリアリティー(VR)画像でドラマ館周辺の気賀の町、港を紹介する。
そういや軍師官兵衛では里見先生が里見先生を焼き殺していたな 飯富虎昌「瀬戸村の百姓ども! おぬしら幾たび『わしら徳政は望まんに!』と申せば気が済むのじゃ?」 1、3Dが煩わしい。特にゲーム中盤まで。街に着くたびに苦痛を感じる。
あれを全部探索して会話をしてたらどれだけ神経を使うか。
もうタンスやツボやタルの中身は完全にランダムでいいのではないか。アイテムも重要な物は置かない。
そうすればプレイヤーは宝箱のみに集中すればよく、負担が軽減される。
2、〇〇〇〇の死に関して。
この演出は、セーニャの断髪やプレイヤーの意表を突いた面も含めてすごく良かった。
ただ1つだけ残念な点が。
直後に天空の神殿を訪れた時に、神の民から生き返ることをほのめかす話が聞けてしまう。
これで一気に興醒めした。せっかくのいいムードが台無しに。
3、呪文特技の名称について。
ディバインスペルとかマジックバリアとか長いのは勘弁。呪文名は5文字までだろ。長くするからセンスが悪くなる。
マジックバリアは個人的には「マバーハ」で良いと思っている。そもそも無くてもいい位だ。整理することも必要。
あと4文字だけどベホイムも残念。ベホイミとダブってる上に言いづらいわw
〇〇斬とかもネーミングが安易な上に種類が多すぎる。
「ダイの大冒険」を意識した部分はあったのだろうけど、「六軍王」とかも含めてちょっと雑すぎやしない?
何でもかんでも詰め込めばいいってもんでもない。(開発終盤は特に雑で粗い印象)
4、ゲームバランスについて。
レベルがさくさく上がるのは悪いとは言わないが、
マップを満遍なく周るだけで必要以上のレベルになってしまうのはどうかと思う。
寄り道するとバランス崩壊するなら、みな最短ルートしか選ばなくなり多様性が薄れる。
それと「シンボルエンカウント」。
自分でレベル調整できるのでメリットもあるが、ダンジョンは「ランダム」でも良かったのでは?
敵が突然現れるイメージに合ってるし、「シンボル」の割合を減らすことで難易度の調整にもなる。
5、音楽について。
すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
ただいくつか不満点も。ケトスがラーミアに変わる部分。
DQ8に続いて「またか」という印象。しかも唐突感あり。
そもそも「ケトス」自体がいい曲だったので、それが聞けなくなるという点も含めて残念だった。
海の音楽について。
「海図を広げて」はいい曲だが、すぎやんの海は毎回いい曲が多いのでオリジナルを聞きたかった。
DQ9に続いての採用は、「ラーミア」と同様にくどさを感じた。
そもそも「海図を広げて」はDQ4で船を入手して一気に世界が広がる期待感をうまく表現した曲だが、
DQ11は船を入手しても行けるところが限定的であり、あまりこの曲のコンセプトに合っていない気がする。 6、戦闘時の3D演出について。
「ラムダの祈り」のように、たまにしか使わない特技が力を入れて演出されるのは歓迎。
ただ「セクシービーム」とか「シャインスコール」のような雑魚戦で頻繁に使われる特技の演出時間が長いのは苦痛でしかない。
この辺のバランスをもう少し考えて欲しかった。
そもそも雑魚戦は3Dにする必要があるのか。ボス戦だけでいいのではないか。
雑魚戦はDQ5リメイクのような速度重視の形式にして、ボス戦のみ3Dの方がメリハリがあるし容量も浮く。
あと前出の「ラムダの祈り」なんかは手が込んでいてよく出来ているのに、
他のれんけい技の演出がショボいのが多く、ギャップに違和感を感じた。
容量の都合もあるだろうが、そもそも「れんけい技」の種類が多すぎるのではないか。
7、ストーリーについて。
全体としては良かったと思うが、物語前半で「虹の枝」を追い求めることの動機付けが弱い気がした。
命の大樹に行くのに何故「虹の枝」が必要なのか。
「虹の枝」を手に入れれば〇〇が起こる、とハッキリしてれば分かりやすいが、その辺が曖昧だったように思う。
それと世界崩壊について。
最後の砦と他の地域とで温度差を感じた。
最後の砦だけ戦闘音楽が流れていて、他の地域は町の音楽が流れてるような印象。
(実際「最期の砦」の音楽はDQ3戦闘曲のオマージュだが)
8、スキルシステムについて。
武器をいちいち装備し直すのが面倒。
何を装備していても、全ての特技が使える仕様にして欲しかった。
(武器の持ち替えは自動でやってくれることにして)
今回何が面倒って、片手剣から両手剣に装備し直すと盾も外れる点。
これが億劫で、結局片方の武器しか使わなくなる。
「スキルパネル」について。
レベル99になっても全スキルの3分の1程度が埋まるくらいなシステム設計で良かった。
スキルの種も無くていいし、あっても入手難度をあげる形で。
でないとプレイヤー毎の差別化が図れない。
9、鍛冶システムについて。
従来の「錬金」システムよりも数段良かった。
レシピを手に入れないと実行できないことで、うまくゲームバランスが保たれている。
しかも単純そうに見えて意外と奥が深い。
ただ1点。5分のペナルティは要らなかったのでないか?
鍛冶をやり直すにはゲームの再起動が必要になる。
それだけでも結構待つのに、その上二重に待たせる必要があったのか?
それとゲーム終盤でレシピの数が一気に増えすぎる。
鍛冶だけでないが、とにかくこのゲームは終盤に詰め込み過ぎという印象だ。
10、その他。
懐古に媚びてる割には、アイテム欄の装備品の順番が武器→盾→兜→鎧なのが残念だった。
そこは伝統的な武器→鎧→盾→兜でしょう。
両手剣との兼ね合いで盾を剣の次に持って来たのは分かるが、やはり違和感があった。
あとゲーム再開時の「あらすじ」。
日本語がてんでバラバラ。やたら詳しいあらすじもあれば、あっさりとしたあらすじもあって統一が取れていなかった。
「あらすじ」毎に担当者が違うのだろうが、もう少し「まとめる力」が欲しかった。
傾向で言うと、長文の「あらすじ」ほど言葉に無駄が多く読みづらかったように思う。 520名前が無い@ただの名無しのようだ 2017/09/11(月) 07:26:25.53ID:RGNWjI+9d
>上から全体を見下ろす視点じゃないと
>今自分がどこ歩いてるのか分かりづらく町の探索が苦痛
堀井はもっとプレイヤーのことを考えてゲームを作らないといけない。
3Dの使用は必要最低限にとどめるべき。
昔は無かった新しい技術が出てくるとつい多用してしまいがちだが、そこをぐっとおさえる「引き算の発想」が必要。
昔の3Dの無かった時代だってゲームとして立派に成り立ってるのだから、無理して3Dを多用する必要はない。
補助的に使うのが正しい使い方。
町は上からの見下ろしだけにして(回転する必要もない)、今のような3Dはフィールドだけにすればいい。
その方がフィールドの壮大さがより増すというもの。
戦闘も雑魚戦は3Dなど使わず、DQ5リメイクのようなスピード重視。
ボス戦で初めて3Dで壮大な演出をするべきだ。
雑魚戦とボス戦では根本的に考え方が違う。
AIも命令出来るのはボス戦だけにするなど「制約」が必要。
そういう「引き算の発想」こそが今ドラクエに最も求められているものだが、何故堀井にそれが出来ないのか。
簡単なこと。
どの世界であっても金持ちになるほど「引き算」が出来なくなる傾向がある。
政治の世界だって、増税という「足し算」ばかりで解決しようとして、無駄を省くという「引き算」の割合が圧倒的に少ない。
だからうまくいかない。
それは政治家や官僚が金持ちだから。
富や地位があり満たされてる人間ほど「引き算」が出来なくなる傾向がある。
堀井もこのことを肝に銘じるべき。
富や名声がありながら「引き算」が出来る人間こそが、本当によく生きた人間と言うことが出来る。
DQ11で経験値稼ぎが楽過ぎてゲームバランスが崩れてるのも、ひとえに「足し算」の発想しか無いから。
522名前が無い@ただの名無しのようだ 2017/09/11(月) 07:50:07.28ID:RGNWjI+9d
「3Dの使用は必要最低限にとどめるべき」と言ったが、新しい技術ほど使用に慎重にならなければならない。
人類の歴史を見ても、文明の進歩が本当に人間を幸せにしたのかということだ。
例えば「車」を例に取ると、確かにこれのおかげで移動が便利になった。
物流の観点からも文明を大きく進歩させたと言えよう。
ただ半面、排気ガスによる自然環境のダメージも考えないといけない。
地面を大量にアスファルトで埋めることの是非だってある。
そのアスファルトも常に保守が必要になる。
また地球温暖化との関連もあるし、そもそも人体も悪影響を受ける。
交通事故によって死傷する人も後を絶たない。
こう考えていくと、新しい技術のプラスとマイナスを見て、少しでもプラスが勝るならそれは初めて「文明」ということが出来るのだと言える。
逆に文明というのはその程度のもの。
便利であるというプラス面だけを見て多用すると、かえってしっぺ返しを喰うことになる。
ドラクエにおける3Dの多用もまた同じ。
ここ一番の大事な時に使ってこそ新しい技術も生きるし、文明の上手な使い方と言うことが出来よう。 1、3Dが煩わしい。特にゲーム中盤まで。街に着くたびに苦痛を感じる。
あれを全部探索して会話をしてたらどれだけ神経を使うか。
もうタンスやツボやタルの中身は完全にランダムでいいのではないか。アイテムも重要な物は置かない。
そうすればプレイヤーは宝箱のみに集中すればよく、負担が軽減される。
2、〇〇〇〇の死に関して。
この演出は、セーニャの断髪やプレイヤーの意表を突いた面も含めてすごく良かった。
ただ1つだけ残念な点が。
直後に天空の神殿を訪れた時に、神の民から生き返ることをほのめかす話が聞けてしまう。
これで一気に興醒めした。せっかくのいいムードが台無しに。
3、呪文特技の名称について。
ディバインスペルとかマジックバリアとか長いのは勘弁。呪文名は5文字までだろ。長くするからセンスが悪くなる。
マジックバリアは個人的には「マバーハ」で良いと思っている。そもそも無くてもいい位だ。整理することも必要。
あと4文字だけどベホイムも残念。ベホイミとダブってる上に言いづらいわw
勇者の「〇〇斬」もネーミングが安易な上に種類が多すぎる。
「ダイの大冒険」を意識した部分はあったのだろうけど、「六軍王」とかも含めてちょっと雑すぎやしない?
何でもかんでも詰め込めばいいってもんでもない。(開発終盤は特に雑で粗い印象)
4、ゲームバランスについて。
レベルがさくさく上がるのは悪いとは言わないが、
マップを満遍なく周るだけで必要以上のレベルになってしまうのはどうかと思う。
寄り道するとバランス崩壊するなら、みな最短ルートしか選ばなくなり多様性が薄れる。
それと「シンボルエンカウント」。
自分でレベル調整できるのでメリットもあるが、ダンジョンは「ランダム」でも良かったのでは?
敵が突然現れるイメージに合ってるし、「シンボル」の割合を減らすことで難易度の調整にもなる。
5、音楽について。
すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
ただいくつか不満点も。ケトスがラーミアに変わる部分。
DQ8に続いて「またか」という印象。しかも唐突感あり。
そもそも「ケトス」自体がいい曲だったので、それが聞けなくなるという点も含めて残念だった。
海の音楽について。
「海図を広げて」はいい曲だが、すぎやんの海は毎回いい曲が多いのでオリジナルを聞きたかった。
DQ9に続いての採用は、「ラーミア」と同様にくどさを感じた。
そもそも「海図を広げて」はDQ4で船を入手して一気に世界が広がる期待感をうまく表現した曲だが、
DQ11は船を入手しても行けるところが限定的であり、あまりこの曲のコンセプトに合っていない気がする。 1、3Dが煩わしい。特にゲーム中盤まで。街に着くたびに苦痛を感じる。
あれを全部探索して会話をしてたらどれだけ神経を使うか。
もうタンスやツボやタルの中身は完全にランダムでいいのではないか。アイテムも重要な物は置かない。
そうすればプレイヤーは宝箱のみに集中すればよく、負担が軽減される。
2、〇〇〇〇の死に関して。
この演出は、セーニャの断髪やプレイヤーの意表を突いた面も含めてすごく良かった。
ただ1つだけ残念な点が。
直後に天空の神殿を訪れた際に、神の民から生き返ることをほのめかす話が聞けてしまう。
これで一気に興醒めした。せっかくのいいムードが台無しに。
3、呪文特技の名称について。
ディバインスペルとかマジックバリアとか長いのは勘弁。呪文名は5文字までだろ。長くするからセンスが悪くなる。
マジックバリアは個人的には「マバーハ」で良いと思っている。そもそも無くてもいい位だ。整理することも必要。
あと4文字だけどベホイムも残念。ベホイミとダブってる上に言いづらいわw
勇者の「〇〇斬」もネーミングが安易な上に種類が多すぎる。
「ダイの大冒険」を意識した部分はあったのだろうけど、「六軍王」とかも含めてちょっと雑すぎやしない?
何でもかんでも詰め込めばいいってもんでもない。(開発終盤は特に雑で粗い印象)
4、ゲームバランスについて。
レベルがさくさく上がるのは悪いとは言わないが、
マップを満遍なく周るだけで必要以上のレベルになってしまうのはどうかと思う。
寄り道するとバランス崩壊するなら、みな最短ルートしか選ばなくなり多様性が薄れる。
それと「シンボルエンカウント」。
自分でレベル調整できるのでメリットもあるが、ダンジョンは「ランダム」でも良かったのでは?
敵が突然現れるイメージに合ってるし、「シンボル」の割合を減らすことで難易度の調整にもなる。
5、音楽について。
すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
ただいくつか不満点も。ケトスがラーミアに変わる部分。
DQ8に続いて「またか」という印象。しかも唐突感あり。
そもそも「ケトス」自体がいい曲だったので、それが聞けなくなるという点も含めて残念だった。
海の音楽について。
「海図を広げて」はいい曲だが、すぎやんの海は毎回いい曲が多いのでオリジナルを聞きたかった。
DQ9に続いての採用は、「ラーミア」と同様にくどさを感じた。
そもそも「海図を広げて」はDQ4で船を入手して一気に世界が広がる期待感をうまく表現した曲だが、
DQ11は船を入手しても行けるところが限定的であり、あまりこの曲のコンセプトに合っていない気がする。 1、3Dについて。
街の探索が煩わしい。特にゲーム中盤まで。新しい街に着くたびに苦痛を感じる。
あれを全部探索して会話をしてたらどれだけ神経を使うか。
もうタンスやツボやタルの中身は完全にランダムでいいのではないか。アイテムも重要な物は置かない。
そうすればプレイヤーは宝箱のみに集中すればよく、負担が軽減される。
2、〇〇〇〇の死に関して。
この演出は、セーニャの断髪やプレイヤーの意表を突いた面も含めてすごく良かった。
ただ1つだけ残念な点が。
直後に天空の神殿を訪れた際に、神の民から生き返ることをほのめかす話が聞けてしまう。
これで一気に興醒めした。せっかくのいいムードが台無しに。
3、呪文特技の名称について。
ディバインスペルとかマジックバリアとか長いのは勘弁。呪文名は5文字までだろ。長くするからセンスが悪くなる。
マジックバリアは個人的には「マバーハ」で良いと思っている。そもそも無くてもいい位だ。整理することも必要。
あと4文字だけどベホイムも残念。ベホイミとダブってる上に言いづらいわw
勇者の「〇〇斬」もネーミングが安易な上に種類が多すぎる。
「ダイの大冒険」を意識した部分はあったのだろうけど、「六軍王」とかも含めてちょっと雑すぎやしない?
何でもかんでも詰め込めばいいってもんでもない。(開発終盤は特に雑で粗い印象)
4、ゲームバランスについて。
レベルがさくさく上がるのは悪いとは言わないが、
マップを満遍なく周るだけで必要以上のレベルになってしまうのはどうかと思う。
寄り道するとバランス崩壊するなら、みな最短ルートしか選ばなくなり多様性が薄れる。
それと「シンボルエンカウント」。
自分でレベル調整できるのでメリットもあるが、ダンジョンは「ランダム」でも良かったのでは?
敵が突然現れるイメージに合ってるし、「シンボル」の割合を減らすことで難易度の調整にもなる。
5、音楽について。
すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
ただいくつか不満点も。ケトスがラーミアに変わる部分。
DQ8に続いて「またか」という印象。しかも唐突感あり。
そもそも「ケトス」自体がいい曲だったので、それが聞けなくなるという点も含めて残念だった。
海の音楽について。
「海図を広げて」はいい曲だが、すぎやんの海は毎回いい曲が多いのでオリジナルを聞きたかった。
DQ9に続いての採用は、「ラーミア」と同様にくどさを感じた。
そもそも「海図を広げて」はDQ4で船を入手して一気に世界が広がる期待感をうまく表現した曲だが、
DQ11は船を入手しても行けるところが限定的であり、あまりこの曲のコンセプトに合っていない気がする。 ageてみるよ!!
さすれば、2年は、スレが落ちることがない。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
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