南渓が直虎に「頭を下げることも大切じゃ」とか「敵をむやみに作っても仕方ない」とか言ってたけど
材木を領地から盗まれた近藤の気持を考えて謝るんじゃなくて
結局、近藤は自作自演でいいがかりをつけただけのクズで
一泡吹かせてやったわい、って流れにしちゃったのがなんだかなーと思った

てか仏を盗まれたとか捏造しなくても、最初に盗まれた材木のことをきちんと話をつければいいだけのはずなのに
話をころがすために悪役作った感じで納得いかんわ