迷走大河グランプリ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>20
銑次が商人修行し始めたのにはどうしようかと思ったw
でも幕末から明治の空気をたっぷり取り込んだ佳作だよね
苅谷の最期はびっくりしてDVDを二度見した >>22
獅子の時代は山田太一脚本の傑作だね。
40年大河を観てきて、どうしようもなく酷いのが2015年の花もげだなぁ。
あと、武蔵。巌流島の後が迷走した。
江も途中まで酷かったけど、最後の方の淀殿(宮沢りえ)の好演で救われた。 >>6
さすがにあの段階で全面変更ってことはないと思う
ただ長州の情勢を描きながら奥にも触れるって予定を奥メインに変更したくらいならありそう 花燃ゆといえば、慶喜と久光がどぶろっくと聞いてたまげた 天地人
妻夫木が誰かに座敷から庭先へピューっと投げ飛ばされた記憶がある。そこで見るのやめてもうた。 今年のやつは、隔年で女大河という謎縛りの犠牲者的な意味で迷走大河でいいんではないの? >>27
あれは福島正則じゃなかったか?女に投げられてた >>11
八重が後半朝ドラのようになったのは この人の経歴上仕方がないだろうね。
八重よりも前に候補に上がっていた 津田梅子 大山捨松 でもそうなってただろうけど。 津田梅子は日本語できない漢字読めないでノイローゼ
大山捨松は義娘の件で鬼継母創作されて引きこもり&馬丁と不倫騒動
二人とも実は暗い面をけっこうもってる
旦那に早死にされたけどノイローゼにもならず引きこもりにもならず
ばしばし社会に出て行った八重のほうが大河向きではあった シエは迷走というより
作者の信じる道をひた走った結果
駄作になったイメージ。 >>34
子供心に「これは尺稼ぎだな」って思ったよw 漫画でもアニメでもドラマでも尺稼ぎって子供心でもわかってしまうんだよな 武蔵、義経、天地人
回想シーンだけで一回潰した回がありましたね。 >>45
架空の盗賊で3回潰した実績に比べればちょろいちょろい >>20
あれを迷走ととるか激動ととるかは人によって違うが
間違いなく大河史上、日本映像史上に燦然と輝く傑作 「秀吉」でも回想祭りだった回があったな。
本能寺の直後あたりに。 >>47
迷走と言うよりも幕末から明治にかけてを総ざらいしようという貪欲な試みに思えた
あ、市村正親がなんやかんやでヘラヘラ坊に身を落とすのは迷走だった
甲斐性なしの描写としてはその迷走がバッチリ 直虎は史実に沿った展開だと無茶苦茶面白いのに、龍雲丸絡みの架空の話になると途端に茶番になるという。ジェットコースターのような落差を味わえるよ。 真田丸
歴史に向かい合う器量のない脚本家が、全然面白くないショートコントに逃げ込んでせっかくの素材をぐちゃぐちゃにした駄作。 >>52
同意
同じ折角の題材をダメにしたので
天地人 >>54
天地人のOPは最初のゲームっぽいのが欠点。 オリキャラで成功したのは武田信玄の八重と信長の加納随天くらいか
共にオーラたっぷりの名優だからかな
そのへんのガキ俳優じゃだめだな >>62
どちらも凄い存在感で、かつ魅力たっぷりだよね
大河じゃないけど壬生義士伝の小野治郎右衛門とかもそうだけど、渋い名優が勤めるとオリキャラでもグッと引き立つ 秀吉の五右衛門とか龍馬伝の弥太郎とかも殆どオリキャラみたいなもん 武蔵と花燃ゆが二強。ゴールが見えずダッチロールしたまま墜落。民放なら打切りしてたはず。 脚本家:恋愛脳 三谷 小松
キャスト:ジャニーズ系 秋本軍団 吉本芸人 エグザイル
主人公像:時代背景関係なくとにかく平和を希求、アットホーム、何でも首を突っ込む
こういった地雷を避ければ、少なくとも迷走大河にはならないで済むと思うが。 >>67
同意だな
でもズブズブだから無理そうだなあ 武蔵
あれネタなくて途中から滅茶苦茶になってた、最後のあたり異様だった
脚本家が病んでるとしか思えなかった
自分が見た大河であれを超える破壊大河ない、海老蔵だけでもってた大河 >>66
花燃ゆはいくらでも話を盛り上げるネタがあった、何か裏で制約があったとしか思えない
長州が動く話になると、嫁に話を移して後日談みたいな、あれわざとやってた
安倍への嫌がらせなんじゃね 主人公が鹿児島から樺戸まで日本中を迷走した「獅子の時代」 >>72
パリにも行ってる
移動距離では歴代最長だろう >>74
移動距離勝負なら勝海舟や大久保利通も上位に来るなw >>74
アメリカ公演とヨーロッパ公演している川上貞奴が移動距離最長だろう。
移動距離最短は誰なんだろう?三姉妹とか短そうだけれど。 >>76
日野富子はかなり短いな
滅多に京から出ないし 直虎は21世紀の大河では相当マシ
ただ、主人公の出番を無理に作ろうとしてつまらなくなっている。 そもそも無理に出番を作らざるを得ない人物を大河の主人公にするなと、声を大にして言いたい あんまり記憶にないが「徳川慶喜」
伏線っぽく張られた要素が回収されずにながされたケースが多かったように思う
幼馴染の少女と生き別れになって、大人になってから再会するけど
なんか普通のシーンとして流されてて、その後も何も展開しなかった
ダチョウ倶楽部が数話だけでていなくなったりしてたな >>81
幼なじみのさくらは、与り知らぬところで自分の境遇が振り回される慶喜の分身みたいな扱いなのかな
ダチョウ倶楽部のくだりは完全に迷走だね
まああれは本筋とは無関係だけど >>80
新島八重は始まる前は「八重は半年で充分だ」とか言われてたが 一年間も有ったのにそれさえ満足に描けなかった。
>>85
複数の脚本家のドラマの経験者でないと難しい。
アニメや特撮モノは 昔から複数の脚本家に書かせてて
Pが前もってプロットを書いたり 総括や総監督が出来上がった脚本を見て 辻褄が合うように書き直しをさせたりしていたから。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
28K66 迷走と言えば平清盛
途中から照明の明るさが変わったりナレが語気を強め出したり
これほどグダグダになった大河はないだろうな >>40
同意
むしろシエは迷走した方がちょっとはマシになったはず。 >>47
迷走だと思ったから獅子の時代推すわ
兄ぃ暴れ旅みたいになって唖然とした、ご都合展開の多いこと 断トツで花燃ゆだと思うわ
個人的に思考がフラフラしすぎな平和主義者主人公の捏造age描写が多い天地人・龍馬伝・シエの時期は地獄だった >>38
広瀬すずが今度ドラマで津田梅子を演じる
ノイローゼの件はドラマではスルーかもね >>96
>平和主義者
「 平和主義者が戦争を起こす 」 よもの海 みなはらからと思う世に など波風のたちさわぐらん >>101
愛は平和では無い
愛は戦いである
武器の代わりが誠実であるだけで
それは地上における最も激しい 厳しい 自らを捨ててかからねばならない戦いである
わが子よ このことを覚えておきなさい
ネール元インド首相の娘への手紙 【倒錯】
《名・ス自他》
1.
逆になる、または逆にすること。ひっくり返ること。ひっくり返すこと。
2.
本能や感情・徳性の異常により、社会・道徳にそむく行動をすること。
 「性的―」
複数のIDを用いる異常倒錯者が大きな顔をできるのは5ちゃんねるの中だけと心得よ 反道徳的ナルシスト
概要
反社会的特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ
人格特性
良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である >>105
>愛と誠
梶原一騎原作の漫画
「 力無き正義は無能なり 」 梶原は別の漫画でもこの言葉も残している
もっとも梶原自身は私生活ではかなりの人格破錠者だったらしいけど >核
最初の科学忍者隊ガッチャマンで途中から 「 超バードミサイル 」 というかなり強力な破壊力を持つミサイルが登場するけど
これアニメファンの間では ” 核ミサイル説 ″ が有る
そしてこのミサイル何故か続編の2やFでは出てこない >>113
「 力が無ければすべてが無意味だ 力が無ければすべてがむなしい 」
「 力こそ正義だ 」
この恐ろしい言葉・思想をテーマにしたマンガが過去にあったな
原作作画 ジョージ秋山 ザ・ムーン >>97
大山捨松 テレ朝のドラマは池田エライザ 大河は水原希子
捨松はハーフが演じなければいけない理由でもあるんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています