こんな「おんな城主 直虎」は嫌じゃ! 第三の女 [無断転載禁止]©2ch.net
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甚兵衛は死んだのではなく、弟のいる「やすらぎの郷」に入居していた 甚兵衛は死んだが、甥の勘兵衛(山本學)が再び出演する 「見てるか、甚兵衛」
直虎が見上げた先で木に登って伐採してただけの甚兵衛 武功に応じてクラス替えが行われる『3年B組家康先生』 BLを期待させる展開で上がった今回の視聴率だが、万千代が色小姓を辞退したことで次回視聴率が急落する 来年度の新入社員の中から上司に衆道を仕掛ける者が急増する サボンが出てきたところで、
「以前父から聞いたところによると、『オランダ語でセープ。アルカリ塩と椰子油を合わせ煮て作る。
つまりアルカリ塩とは苛性ソーダ、石灰を加え水に溶かし、油を合わせ煮て作る、と書物に書いてある』そうにござる」
と解説して、寿桂尼の手で石鹸の泡を眼に擦りこまれる梅雀 井伊谷の綿花の副産物として
綿実油からサボンを量産し
南蛮渡来物の希少価値がなくなり方久激怒 実は死んでおらず、「伊藤恕雲」と名前を変えて諸国を漫遊し、
旅先で世話になった信濃国伊那郡の庄屋・塩沢宗閑に養命酒の製法を教える甚兵衛 もういいから菜々緒ちゃんがサボンでエッチな展開にしろよ とりあえずお風呂から出た菜々緒がサボンで滑って虎松とチュー
こっから行こう↓ 「見てるか、甚兵衛」で亡くなった印象を持たせしみじみした所に
普通に返事をして本人登場 実はサボンの使い道が良くわかっておらず、とりあえずトイレに設置する瀬名 見てるか、甚兵衛
と言ってるのを聞いて
何を間違えたか田村正和が出てくる
ん〜、どうでしょう?
そして、なお虎が松たか子になっている
さらに草剪つよしが村人として登場 草剪につられて慎吾、稲垣も村人として
登場!初大河?がむらびと?
と話題になる >>717
なるほど、それで佐助夫妻がCMに出演してたのか。 炎上する本能寺で信長の前に現れる寿桂尼の亡霊
「天・地・人、そなたは人の心を蔑ろにした。人の心は、力で動かすことはできん」と信長をけなすが、
「遠江の国衆を大量粛清して離反を招いたうぬに言われとうないわ」と言い返す信長
そして本能寺が大爆発を起こす 甚兵衛と同一人物にしかみえない権兵衛が村のまとめ役を引き継いでいる 次期村長を決めるための選挙に
出馬する直虎。
選挙特番で赤いキツネと呼ばれてますが
と司会に言われ、お揚げは好きじゃな
と切り返す 伐採後の植林を最初に進言したのは子供時代の自分のはずだからと
甚兵衛でも近藤でもなく虎松の松にしろと暴れる万千代 武田家臣・武藤喜兵衛の娘が「松の松」にしろと言い出す
異議を申し立てようとした虎松の鼻の穴に沢蟹のはさみを突っ込んだり、干からびた蛙を渡したりする 殺す〜、殺す〜、
叫ぶたび布団をかぶされていた万千代が窒息
翌朝、イヌガミ家状態で湖に浮かんでいる
万千代が発見されるのだった…… 最終回にて
ナレーター「以降の話は大河ドラマ真田丸に続く。
皆のもの、真田丸のDVDを借りるのじゃ」
で終わる直虎 >>738
真田丸DVD改訂版には井伊直政、榊原康政が登場、阿茶が南野陽子に差し替え。 直虎「甚平の松!」
甚平「やめてくだせぇ(テレ^2)」
直虎「甚平のケツ!」
甚平「やめんか!ゾルァ!!(ブチギレ)」 >>738
真田丸のDVDを借りてみると、最終話に特典映像が追加され、
「以降の話は『葵〜徳川三代〜』に続く。皆の者、葵〜徳川三代〜のDVDを借りるのじゃ」
葵〜徳川三代〜のDVDを借りてみると、最終話に特典映像が追加され、
「以降の話は『元禄繚乱』に続く。皆の者、〜
と続き、最終的に「いだてん〜東京オリムピック〜」に至る。
ただし、幕末については「花の生涯」「三姉妹」「竜馬がゆく」「勝海舟」「花神」
「獅子の時代」「翔ぶが如く」「徳川慶喜」「新選組!」「龍馬伝」「八重の桜」
「西郷どん」を同時並行で見ることを強いられるが、「花燃ゆ」だけはスルー
されて無かったことにされる。 「井伊谷のばら」
そのままヅカのミュージカル風なスピンオフ作品が作られる。 >>774
そして、井伊谷宮殿というものがあるが厠がないことで有名 ばらと思ったら実は牡丹(花札でバラだと思ったのは牡丹だった) 直政を昇進させるたびに他の家臣の前で肌脱ぎにさせ、
体中の夥しい傷跡を一つ一つ指さしてはいつの時の傷であるかを答えさせることで
他の家臣の不満をなだめる家康 これはこれはご足労頂きまして光栄に存じます大方様、と普通に応対する祐椿尼
一方、浜松では康政が万千代に一本うどんを振る舞われてトラウマを抉られていた 脱ぐと見事な桜の入れ墨が!
本田忠勝『テメエは遊び人の…』
おうよ、よもや、この桜吹雪、
見忘れたたあ、言わせねえぞ!
アベサダオ『ハハー!!恐れ…入りやした』 >>750
ナレーション「まだまだ親父の芸の域にはほど遠い」 なぜいつまでも元服を許されずいつまでも前髪付けたままなのかと家康に問うと。
家康「それはのぉ、万千代、
昨今のおんな主人公大河ドラマは女性視聴者に媚びなければ生き残れないのじゃ。
だからそなたの親父や天地人やシエでそうだったように
最終回までイケメン前髪侍でいるようにと森下殿やプロデューサー殿から言われておるのじゃよ。
分かってくれ万千代。」 武田方の刺客に命を狙われた報復として、遠江国榛原郡小山城の城番、甘利四郎三郎暗殺の密命を万千代に下す家康。
酒に酔い、万千代の笛の音に聞き惚れて陶然となった甘利を易々と討ち果たすが、後に家康が
「この頃身方についた甲州方の者に聞けば、甘利はあれをわが子のように可哀がっておったげな。それにむごい奴が寝首を掻きおった」
と言っているのを盗み聞いて徳川家を逐電、二十数年後に朝鮮国の使節に紛れ込んで再来日を果たす万千代 虎松改め万千代が城主にならないことを、近藤が直虎に確認したことで
次回から「モミアゲ城主 近藤」に変更されるタイトル 祐椿尼のなきがらにお経をあげたあと
「直虎の母が逝く 直虎の母が逝く そして次郎もやがて逝く♪」
と、「ウルトラマンタロウ」の主題歌の替え歌を歌う直虎 このような寝所の手柄で……
万千代が服を脱ぐと、
家康が辛抱たまらずむしゃぶりつき
修羅場が展開される。
ワシの芸名はな、男の局部を切り取って
持ち歩いたおなごの名からとったのじゃ!
お前も、切り取ってやろうか!
其ればかりはお許しを〜(/´△`\) 子供のころ母を怒らせて監禁されたことを、内心ずっと根に持っていた直虎
母の臨終に「死によった、はあ死によった♪」と小躍り 祐椿尼に向かって「母上の一人娘に生まれて私は幸せにございました。もし息子に生まれていたら、実権を奪われたうえに
修善寺か鶴岡八幡宮あたりで殺されていたことでしょうから」と言う直虎 最終回ラストシーンで
万千代がゆっくりまばたきしたら
梅雀の井伊直弼になる >>761
と思ったら来年井伊直弼役を演じる佐野史郎になる >>767
西郷どんからそこだけ先録りした映像を使って
「つづく」 死の帳面を手に入れてクソババアこと「おとわ」の名前を書く万千代 >>771
事件をきかっけに動き出す動き出す久坂玄瑞(東出昌大)と武田勝頼(池松壮亮) 松下源太郎は、実は未来から戦国にタイムスリップしてきた >>774
料理が得意な松下源太郎
自慢のメニューはレンコンのはさみ揚げ 近藤家臣筋の直虎井伊家と本家本元直政井伊家が血みどろの抗争を始める 毒薬事件。
万千代こと眠りの小五郎が眠っている間に
子供時代の虎松バーローが登場し、
万千代の声色を使って代わりに
事件を解決する。 >>775
万千代は、源太郎が未来から持ってきた薬を家康に献上していた 今川氏真が死の帳面を開いて粛清する者たちのリストを見ていると後ろから声が聞こえる
リューク「その帳面気に入っているようだな?」
今川氏真「うわああああああ!」 井伊からやってきた側室候補と対面する信康と瀬名
「おとわと申します。何卒よろしゅう」瀬名「」信康「・・・・・」 明智光秀が上杉景勝、山本権八、出浦昌相らと一軒の家で同居してる >>778
万千代「この秘薬はアポ○キシン4○69と申しまする。
これを信康様に飲ませ死んだように見せかけ
子供に戻して逃がすのでござりまする。」 氏真「何とかする」
→子供の頃の蹴鞠で妻にする約束したから
今日から瀬名は自分の側室ね
だから今すぐ離縁して
因みに信康も実は私の子だから >>778
唯と若君の恋を成就させるために
源太郎が燃料切れのタイムマシン持って戦国にひとり残る流れか おとわ 「(無表情で信康処刑騒ぎを見ている)」
万千代 「(おや?こんな事があったのに、あの女(おとわ)は妙に冷静だな…)」
おとわ 「おい万千代、信康殿や瀬名殿が打ち首になっても知ったことではないが、井伊谷を面倒に巻き込むでないぞ」
万千代 「お、おう…(ある意味一番恐ろしい女だな…)」 家康の密書を読もうと扇子を火にかざしたところ燃え移り、再び焼け落ちる今川館 「こうなったからには徹底的に岡崎の掃除をせねばな」
そこで阿部サダヲの『ク○ックルワ○パー』のCMが始まる
武田鉄矢の水戸黄門赤いきつね方式で 44話「井伊谷のばら」
ベルサイユのバラからタイムスリップしてきた設定でオスカルがゲスト出演する。
去年の真田丸の助左のように
45話、46話で瀬名と信康をタイムマシンで未来のフランスまで逃す役まわりになる。
(余談だがルパン三世二期ではオスカルが劇中に登場してルパンと競演してましたな) 瀬名「信康が武田に内通してるわけないっつうの」
家康「つまらん。しばらく牢に入っとれ」 「守役である某の首で!」
「某も腹を詰めまする!」
「今ここでよろしゅうございます!」
家康
『いやこれからわしがここに住むのに
それ迷惑だから勘弁して』 信康
「むぅぅ…かくなる上は…
ここに居る者は父上の名を騙る曲者じゃ!者共出会え出会えい!こやつを斬って捨てい!」 氏真「うーむ家康殿に助太刀を頼まれたものの魔王信長なんとしたものか、、そうだアイツなら!」
弥助(伊藤リオン)「いっちょボコってきましょうか?」 本能寺にて「弥助はおるか!」
呼んだら出てきたのが大柄の元ヴェルディユースの黒人
「へっへっへっ、この前は灰皿テキーラゴチでした、お礼に参りましたわ」
この後、信長爆発にてつ〜づ〜くぅ あぶりだしがうまくいかず扇子をいくつも焦がしてしまい
そのたびに書き直しをさせられる美術さん 万福主演の連続テレビ小説「まんぷく」
来秋から放送決定! おととしの「花燃ゆ」の長女千代同様、存在を抹殺されて
泣きべそをかく家康の次男於義丸(のちの結城秀康) 側室候補とみて自ら名乗り出る直虎
「我のケツは一部の者たちには好評であるからのぅ」
「、、、」 >>798 万福が即席拉麺を発明して全国の大名に売り込む 次スレあるなら
「こんな「おんな城主 直虎」は嫌じゃ!四の帳面」で 最終回に出てこない直虎、そしてそれに気づかない視聴者 >>803
「ヤシオリ作戦」を「椰子折り」と勘違いして万千代にココナッツクラッシュをかける馬場八左衛門 難癖をつけている信長のマントに
『魔王』の文字
ホウキュウのおでこに『犬』
ロクザのひたいに『肉』
和尚の頭に『にゃんこスター』
でも、皆大真面目に演技をしていて
笑ってしまった近藤がケツバットされる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています