【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part108 [無断転載禁止]©2ch.net
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【2013年大河ドラマ】八重の桜 Part107
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1439006524/ 第34回「帰ってきた男」
襄と健次郎の帰国。
車椅子ができて覚馬の府庁出勤が便利になった。
「賊軍が、なんの用じゃ」などと言ってた周囲の反応も
「ご苦労さまです」と頭を下げるように変化したのは
覚馬の実績があってこそ。
大阪府知事の渡辺昇が断ったといって対抗心を煽るあたり
覚馬は槇村の扱い方をよく心得ている。
八重の着物に靴は道行く人に不審げに見られてたけど
二葉さまの着物に帽子はぐうかわ。
江藤新平、先週登場したと思ったら今週はもう死んでた。 キリスト教を叩くおなごたち
・悲しんでる人はかわいそうや 耶蘇さまは薄情なお方やなあ
・右の頬を叩かれたら左の頬を差し出すなんて臆病者か卑怯者のすること
・人を裁くなというなら司法省は何のためにあるのですか まあ、孔子さまを教えを皆が守っていたら、世の中からはとっくに揉め事、争いごとは無くなってるハズだし。 日進館で神道と皇室きっちり学ぶ学科があった て凄いな
会津は代々そういうお役目の藩でもあったんだな
感服つかまつった 第35回「襄のプロポーズ」
時尾との再会、尚之助の死、襄のプロポーズ受け入れ。
斉藤とともに京へやってきた時尾との再会で
かつての結婚しない同盟もどこへやら。
新旧の斎藤一の対面で性格も境遇もまったく
異なる斉藤と襄が意気投合。
襄の耳のところに草を刺してるのはなにか意味があるん
だろうけど分からない。(「新選組!」へのオマージュ?)
尚之助が貧しさの中で病死。
未完の会津戦記は覚馬に託される。
生粋の会津人ではないのに会津のために尽くした生涯だった。
「あんた(会津者)は所詮日の目をみん側の人間じゃ」
思わず漏れた槇村の本音にぞくりと背筋を冷たいものが走る。
どれだけ貢献しようと先生と持ち上げられようと
賊軍の人間というのからは逃れられない。
襄とのピクニック。ドラマで宗教を描くのは難しい。
襄がスピリチュアルに傾向した胡散臭げな人に
見えなくもない。 >>881
八重の桜で『管見』や京都への貢献が取り上げられ、知ることが出来たのは
良かったと思います。 騒動後のゴタゴタ収拾に尽力されるとはさすが修理どの。
感服つかまつった。 総集編うれしいけどカット多い
本編もBS放送してくれんかなー 幕末編はギュウギュウ詰め過ぎて総集編じゃもったいない 八重が襄と出会う1875年
まだ文語訳聖書は翻訳が始まったばかりで、刊行されているのはルカ傳のみ
覚馬が八重に読ませた馬太傳は1872年のヘボン訳で、漢語が少なくルビもあり無学な女子供にも読めた
冒頭の系図部分(1章)からページをめくると4章終わりの部分
口語訳や新共同訳で悪霊、文語訳で悪鬼とされている言葉がシンプルに「鬼 おに」と訳されているのが目を引く
講義で山上の垂訓(5章)を習ったあとの佐久との会話から、八重がまだ2章を読んでいないのが分かる
1章冒頭の人名羅列が意味不明で自分で読む気が失せたのだろう
兄に強制されいやいや勉強させられている >>885
八重と真田丸は総集編見ても仕方ないぞ
凝りに凝った作りだから、本編見るにかぎる >>886
「長州が御所に入ったぞ」というあたりの緊迫感は
本編見ないと味わえない 総集編だとあのシーンもない、このシーンもないと思うけど、やっぱりおもしろかったなあと記憶がよみがえった
初回のチビ八重が容保に助けられるシーンがなかったのは残念
八重の忠誠心の原点だからなあ
あと、久坂や西郷のカッコいいこと
誰だよ、長州や薩摩が悪役になってると言う奴は
なぜ薩長大河ではこういうことができないのか しかしつくづく八重の桜って豪華メンバーだなあ
当時の若手で「この人今何してんだろ?」って人がほとんどいないのがすごくね? >>892
やっぱビンボーが悪い。
即金でスペンサー銃三千丁買えてたら鳥羽伏見でも勝てたハズ。 中古、闇ルートでも何でも数さえ集めとけば良かった
正規ルートの新式銃に拘ったからなぁ
藩の金だから紛い物に手出す訳いかなかったんだろうけど >>888
丸はねーわ
ショートコントだらけで緊張感さっぱりなくスッカスカ
八重の籠城戦に入るまでの緊張感見習えよと言いたいわ >>893
その対比に、大山が傷物の銃を安く買い集めて治して使うというシーンを入れていた
こういう柔軟性が会津に掛けていた点をドラマ内でシビアに指摘していたね 第36回「同志の誓い」
女紅場辞職、私学校と同志社英学校開校、襄との結婚。
「会津の者はおとなしく恭順しねぇのです。お忘れでしたか」
会津者がと罵られたときの八重のタンカが小気味いい。
建て前が大事っていう槇村の言葉がブーメランで返されて草w
新島襄が京都でキリスト教主義による学校を開いたと聞いた
小村寿太郎が「日本ではうまくいかない」と言ったという
話が司馬遼太郎の「坂の上の雲」にあった。
フィリピンのように国民の9割がキリスト教徒となったような
国とは比べようもないが、当初は8人から始まった学校が現代
まで綿々と続いているのは成功といっていいんじゃないか。 あくまでドラマを見ての感想だが容保は鳥羽伏見か会津戦争で切腹したほうが格好がついたな
綾野剛の容保は素晴らしいが無能感は否めない 幕末ともなれば、藩主の切腹はその藩の解体を意味し
藩主を切腹させる事は、家臣として最も恥ずべき行為という
精神性を理解していないと、なぜ容保が切腹しなかったかが
分からない人が多いのが残念
同じ理由で、長州も討伐時に藩主親子の切腹に反対して
恭順せずに挙兵したわけだし、薩摩の西郷は船岡鉄舟に
同様の論旨で説得されて、徳川慶喜の討伐を取りやめた 後々会津が逆賊ではないならなんで藩主が切腹したんだよ?逆賊て認めたからだろ?てなればもはや為すすべなしじゃんボケ で、結局聖書ではエジプトの王朝が6000年より前からあることはどうやって誤魔化すの 第37回「過激な転校生」
熊本バンド入学、思案橋事件。
お手伝い久栄とつまみ食いみね可愛い w
襄が言ってた前を歩く妻というのはかつて尚之助が望んだ八重の
姿と同じで、全然タイプが違う夫でも八重に惹かれるところは
一緒なんだな。
熊本バンドの特にリーダー格の小崎が憎々しげで腹が立つけど
「青年」とか「宗教」って言葉を作ったのはこの人らしい。
徳富蘇峰、八重のあだ名をヌエと命名。
思案橋事件で竹村幸之進が逮捕。
三馬鹿の少年時代から彼岸獅子入城、籠城戦、斗南と
ずっと山川浩の傍らにいた竹村だがいまいち印象が
薄かったのは残念。最後の見せ場が死亡のフラグとは。 難民さんたちによる組織乗っ取り未遂キタ━(゚∀゚)━!
ジョーさんたちは哀れなさまよえる子羊と思って情けをかけたのに現実に来たのは
荒くれ集団。
御救いをするときは、自分の中で作り上げた可哀想な人達像とリアルのギャップを埋めてからにしないとね みねの「キャー」
擬音そのまま言うなよ(´・ω・`) >>903
あいつらが知りたいのもそこなんだよな
聖書的歴史観はすでに啓蒙思想に論破されまくったゴミで、近代的知見に基づく歴史学がちゃんとある
しかし欧米の連中が信仰と聖書の世界観を基盤として近代文明を営んでるという矛盾、これこそ西洋文明を理解する上での要諦では?
みたいな疑問を抱えて新島先生に師事したのに、授業内容はまるで子供相手の英語教室
先生もそんな底辺相手のつまらないお遊びに満足して何がしたいんだかわからない
こりゃ、先生ゆさぶって何とかしないと!と熊本バンドの連中が焦ったのも分からなくもない 熊本バンドの宣教師は勘弁してほしい
悩める信者が相談に来たらあんたが努力不足だから悪いとか逆切れされそう 第38回「西南戦争」
西南戦争、佐川官兵衛・木戸・西郷・大久保の死。
同志社女学校開校。
同志社英学校が仮校舎から旧薩摩藩邸跡の今出川に移ったところに
西郷挙兵の一報が入ってくるというのはなにか運命を感じる。
桐野が「3月には東京で花見がでくっど」って気炎をあげてたが
薩摩には久光上洛から一気に天下をひっくり返した成功体験が
あるから簡単に考えてしまったんだろうか。
戦を止めようとする覚馬と復讐の機会と捉える山川、斉藤、佐川が
対照的。武士としての生き様を全うした官兵衛もいいが
徳をもって怨みに報いようとする覚馬の生き方も魅力的だ。
篠原が撃たれる前の場面、反乱軍に一人スーツ姿で鉄砲撃ってる
場違いな男がいたんだけどこれが村田新八だろうか。
佐川官兵衛の前に立ちはだかるラスボスは今は亡き林邦史朗先生
じゃないか。すっかり忘れてた。 襄の絵心、少年時代より劣化してて残念 (´・ω・`)ショボーン >>278
西やんは井上丘隅役にして語り部にすれば。。。
大森頼母と綾野容保は泣きながら口論しそうだなw
>>837
ただまあ、江戸時代と違うのは好きな所に自由に行けて住める(但し
お金が無いと無理)のとか、厳罰主義だった時代とはかなり違うように
なったのは流石に近代だなとは思う。直訴したり幕府批判しただけで極刑な訳で。。。 逆だよ。明治に入ると百姓一揆に対して力で弾圧するようになる。
確か死刑を食らった人の数が明治3〜6年に年何百人とかに急増してる。
警察力と軍隊を持った近代国家は、農村にも厳しいのです。。。 このドラマは戦争シーンが妙にリアルだな
せっかく同志社の話を始めたのに戦争シーンのほうが出来がいいとは 総集編の第一回見たけど、キャストが豪華だな。民放ドラマの主役級ばかりじゃないか 逆に考えるんだ
この大河後にブレイクして、主役級を張れる俳優が出ているのだと 第39回「私たちの子ども」
薩摩娘登場、覚馬顧問辞任、
おっかさまとみねのキリスト教入信。
評判が悪かった土下座回だけど個人的には好きな回。
三郎の戦死を知らされて薩長憎しを募らせた戊辰戦争当時、
「恨みを支えにしていては後ろを向くばかりで
前には進めねぇのだし」と言っていた米沢時代を経て
戦後10年目の薩摩娘への謝罪は八重の成長のあかし。
戊辰戦争150年を経ても遺恨の残る会津と薩長だが
フィクションでも八重と薩摩娘の間に和解がなったことには
救いを感じる。 >>912
あ〜そういえば、獅子の時代はそういう話しでしたね。 銀河で見直したけど西南戦争まで結構面白いな
歴史のイベントを真面目に取り上げていて今年の薩摩丼よりずっといいわ だからちゃんと真面目に見てれば明治編も面白いんだって
会津戦争までの時代の流れが激しすぎたから明治に入ってからの変わり様に見てる側のテンションが追いつかないんであって、決してグテグテなストーリーなわけじゃないと思う
山本むつみが全部担当してたらなお良かったけど 再放送で土下座回やったのか
あれは八重が周囲の反対を押し切り自分の意思で強行したジェンダー破りのせいで
おなごに討たれた薩摩兵が名誉を奪われ遺族が耐え難い苦しみを受けた
という補助線を引くとすんなり理解できるよ
普通の戦死だったのなら武士が戦で死ぬのは当たり前だからあの恩讐劇は成立しない 戦と言うものは面白いものでございます
BY yae 「八重の桜」が放送してた 2013年の後期の直木賞受賞作の
朝井まかての「恋歌」が面白かった。主人公は水戸藩士に嫁いだ
中島歌子で樋口一葉の師としても知られる人物。
幕末の動乱期を生きた女性で明治になって養子縁組を繰り返すが
うまくいかないのも八重と共通。
水戸藩といえば天狗党と諸生党の間で激しい争いがあって歌子は
天狗党側なんだけど戦後に諸生党ゆかりの人物とささやかな和解がなるのが
今回の薩摩娘との話と重なって、どうもこういうセンチメンタルな話に
弱いのは自覚している。 徳富のねーちゃんはゲゲゲの女房の次女だから妖怪や怪物への忌避感はゼロだわな 私たちの子供って言うから
「八重さん…ちょっと待ってくださいよ…」
「まだ2回しか撃ってねえ!命中しねえ限り子供はできねえのです
ならわだすが動くから襄は銃身だけでもしっかり持っててくなんしょ」
的な話かと 第40回「妻のはったり」
覚馬が京都府議会初代議長に選出、同志社英学校一期生卒業、
襄の自責の杖事件。
立候補もしてないのに府議会議員に当選って驚き。
顧問解雇してよしよしと思ったらこんな形で舞い戻ってきて
槇村知事涙目w
アリス先生は今日もプンプン丸。
自分の手をむち打つ襄怖い、ちょっとひく。
咄嗟についた八重の嘘が思わぬおおごとになってしまった。
乃木大将がいつも微笑して配下の言うことに「よしよし」って
頷いていて、そういうところは新島襄によく似ているっていうような
ことを司馬遼太郎が「坂の上の雲」に書いてたっけ。 リアルの議会でも、かくまセンセーから御指導を受けた方がいいトコやヒト多すぎ。 女優も大勢出てて山本家の描写も多いのにホームドラマって非難される事は無かったな
シリアスな場面とのバランスが良かったんだろうか そんなに言うほどホームドラマ調じゃないだろ
ただ、歴史イベント(明治14年政変、板垣死すとも等)、会津勢のその後、同志社ネタとか
詰め込みすぎた感じでテーマが散逸した印象
会津勢のその後にポイント絞るとか、別のやり方もあっただろうが、
作り手がまじめな分、こうなっただろうね リアタイでは会津編まで最高、京都編つまんね
だったが、5年経って観てみるとふつうに40回まで観られているというね
京都編つまんねと思っていた自分が不思議 現代の大量養鶏方式が確立する前は
目玉焼きにベーコンはアメリカでも中産階級以上の朝食でしょ。 総集編第二回
三郎の死のあたりからずっと泣きっぱなしだった
全話再放送して欲しいなー >>940
今頃総集編をやるなら、軍師官兵衛よりもこっちを全話再放送しとけばよかったのにね >>941
同時代だから、西郷どんがやりにくくなるとの判断だろ 総集編で初めて観たけど映像がきれいだった
官兵衛の後に再放送して欲しい 第41回「覚馬の娘」
覚馬と槇村の府政引退、みねと伊勢時雄の結婚、明治十四年の政変。
伊藤博文の横柄さふてぶてしさは前年の清盛のときの西光のまんまだな。
「いつまで木戸さんの名が通ると思っちょるんですか」って言われて
ポカーンな槇村に草 w
ここまで明治編を引っ張ってきた槇村の引退でこの先登場シーンが
少なくなるのは寂しい。
時栄の寂しげな表情がいいな。心中思うところはいろいろあるんだろう
けどそれをぐっと押し殺してる感じがする。
「おとっつぁまが助けにゆく」と言うけど助けが必要なのは覚馬の方だろ
なんて思いつつも、娘を思う親の思いに涙。
襄の目の下のクマが大きくなってきてて体調不良のきざしが既に
この頃からあったんだな。この先なにかに急かされるかのように
大学設立にむけて無理を重ねることになる。 で、仮に、サイゴーさんが韓国行ったとしたらどーなってたんだろう。
韓国が日本の言い分聞くわけないからヤッパ開戦になったんじゃないだろうか。 まあ、こっちにも西郷さん出てるからいいんじゃないかと 徳富兄弟は蘆花は好きだけど蘇峰はあんまり好きじゃない
蘆花がトルストイ邸を訪問するのもキリスト教の影響かな ジョー八重の愛弟子、徳富蘇峰の弟子に中曽根康弘がいるんだな
その中曽根さんは齢100にしていまも健在 久々に総集編で八重の暗闇での眼がギラリと光るシーンを見たけど改めてゾクゾクしたね。
もう二度とこういった感じの大河ドラマを見ることが出来そうに無いね、今のNHKでは。。。 第42回「襄と行く会津」
岐阜事件、会津旅行、捨松の帰還。
2週連続でアバン持っていった板垣が強くて格好いい。
板垣は犯人の恩赦を願い出て釈放された犯人が謝罪に訪れた
そうだけど、これまた格好いい。
会津の回ということで回想シーンが多くて胸を突かれるんだけど
さりげなく入ってる御右筆選びのときの固まったおとっつぁまに
笑ってしまうw
お吉と徳造そしてうらとの再会が泣ける。
うらは会津に戻った後苦労したんだろうな。
すっかりアメリカナイズされて帰ってきた捨松に草 w
久しぶりの二葉さまだけど今日は台詞なし。 大河ドラマ 坂垣退助
やってもええやろ
NHKは嫌いなん? >>954
なんで城に運びこまなかったのか謎だよね
角場の備品は事前に全部移したけど またすぐに普段の生活に戻るつもりというか戻れるよう願ってとかかなぁ 当時の城下に住んでる人たちにとっては
一時的な避難って感覚だったのかもしれない 城に持っていけばそのときに無くなるし
戦が終わったときに食べるものがあったらありがたいだろ 持ち物を増やし過ぎて行動を鈍らせ、お城の入場制限に引っ掛かったら元も子もないから
荷物を減らすのは正解でしょ。
イトーさん、あんたは.............................. 第43回「鹿鳴館の華」
山川家の回。捨松と大山巌の結婚、鹿鳴館開館。
津田梅子は年齢が若い分、捨松よりも日本語能力の低下が深刻。
捨松と違ってこちらは生涯独身を貫く。
勝海舟が同志社大学設立を応援してくれたおかげで
100年後には中の人が同志社で学ぶことができたわけか。
唐突に始まった腕相撲対決に草 www
「これは捨松さんの縁談」と言いつつ八重が出しゃばってどうする。
「押せー」はまだ分かるけど「討てー」って声援はなんだよ。
「大山さんもやりおるのう」って伊藤博文おまゆう。 とんでもスイーツ大河やるなら大山と捨松のストーリーもありだな
年齢差容姿は無視で
少なくとも女子受けはすると思う >>932
それな
会津戦争は神回連発だったけど、第42回も神回だったわ。泣いた泣いた
最後に捨松さん帰国のオチもあったしw >>960
>「討てー」って声援はなんだよ。
「撃て〜」だと思う >>963
鉄砲でもないのに「撃てー」はないだろと思って
以前、字幕で確認した時「討てー」となってた気がする。
記憶違いならごめん。 >>932
加齢で何でも許せるようになったのではないかな? >>964
大砲隊指揮してたときの癖が出てたと思ってたがな 第44回「襄の遺言」
徴兵制度改正、照姫逝去、
照姫さまは最期まで凛としてお美しかった。
敏姫の遺言を守って姉として容保公を支えた生涯だった。
稲森いずみの涙腺にはバルブが仕込んであるに違いない。
広沢と覚馬ってよく一緒にいたけど八重とは初対面だったか。
政治とは距離をおいて青森での牧場経営が順調そうで元会津藩士の
なかでは成功組といえるんだろうけど、久しぶりに登場して
トラブルの種を置いて帰るあたりはどうにも微妙。
明治17年になっても襄の父さんは月代そって髷を結ってるのか。
息子夫婦とはえらい違いだ。 民治さんはその昔、ラー・デウスに仕えていたから洗礼には抵抗なさそう そういえば広沢さんって京都と江戸で我武者羅に動いてたエージェント(公用方)だったな
八重さんと接点がなかったのは惜しかったな 八重との接点の有無とか
そこまで丁寧に描いてたのか
大抵は知らぬ間にみな仲良しになってるのに 江だの花燃ゆだの見ると
主人公は女なのにその時代の有名人とはみな友達か知り合いだったな 第45回「不義の噂」
覚馬と時栄の洗礼、伊藤博文初代首相、襄の帰国、時栄の追放。
大垣屋もずっとちょんまげだけど松方弘樹なんで違和感がない。
主従のような覚馬と時栄と対等な関係の襄と八重、二組の夫婦の
あり方が対照的。女性の活躍を謳いつつも妻には忍従を強いる
ダブルスタンダードを久栄に突かれて覚馬タジタジ。
久栄に時栄を憎んだまま別れさせないために八重があえて冷淡に
追い出したという解釈がおもしろい。へそ曲がりの山本周五郎が
伊達騒動の奸臣とされていた原田甲斐を「樅ノ木は残った」で
一転忠臣に描いてみせたのに似てる。
綾瀬はるかが演じてるからチャーミングだけど実際の八重は
夫からの信頼はあつくても周囲との軋轢が絶えない野村沙知代夫人の
ような女傑だったんじゃなかろうか。
身を引いたうらも辛かったけど、時栄もずっと辛かったんだなぁ。
今日はもう時栄と久栄の母娘にやられた。 時栄の退場から始まって、次々と家族が死んでくんだよな 次スレ
2013年大河ドラマ】八重の桜 Part109
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1542376678/
コピペ間違えてタイトルの『【』が抜けてしまってごめんなさい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。