【1976年大河】風と雲と虹と【時代設定最古】 [無断転載禁止]©2ch.net
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1976年1月4日〜12月26日放送(全52回)
原作 海音寺潮五郎『平将門』『海と風と虹と』
脚本 福田善之
音楽 山本直純
主演 加藤剛
その他キャストは>>2以降 将門の求婚が先にあったのを黙殺された結果だし良子自身の意志が何やりもな。タスクの気質は本来なら将門の味方に居てもおかしくはないが。 貴子に裏切られた後だから良子を何がなんでも逃したくないと言うことだな 太郎と貴子は似た者同士
二人とも将門ラブ
しかし二人には手が届かない
原作は知らんけどこのドラマではそう見える 今日から見始めたが、あの草刈正雄のイケメンさは一体何なんだwwwwwwww
もうスゲェな、近年のゴミアイドルは見ない方が良いわ、目の毒だよ
絶対勝てないじゃん、あんなイケメンに 草刈さんは地毛だよ地毛
ヅラなんて卑怯なものは使わない ヒロイン貴子がレイプ神輿の上で自分の運命悟って念仏唱えていて、その後は全裸輪姦された姿で殺されている
最後は地味にジワジワくるもんがある 貴子の最期はよく話題になるが、実際映像で見るとあまり大した描写じゃないな
まあNHKの夜8時だから当たり前だが >>287
そりゃ、神輿から引きずり降ろされて着物剥がれて、男連中が代わる代わる乗っかっては
腰振って強姦されるシーンなんてVシネマじゃあるまいし出来るわけがなかろうてw
綺麗には描いているけど、実際になにされたか想像するとエグいなってだけで
「山河燃ゆ」でも多岐川裕美のレイプ事件描いたけど、今はもうあの手の描写はすっかりやらんな 死後の貴子の着物があまり乱れてなかったことを考慮して、
おっさん達がハイテンションで担いだことによる神輿からの転落死説 現代基準で見ても、吉永小百合の顔立ちは歴代大河のヒロインの中でも群を抜いて綺麗だと思うは >>288
当時は観てなかったが
先に大原麗子が×られる回もあった
皇軍の爆撃来たあと気絶中に
久永大尉1人が行き掛けの駄賃で頂くだけだから凄惨性は抑えられてるが >>292
大原さんは大河でそういう役回りわりとあるのな 水戸黄門×2+上様+仮面ライダーV3 vs 大岡越前 戦のシーンもうちょっとマシにならなかったのかな
人が少なすぎてアップばかりで迫力なさすぎ
船上の背景もブラウン管だと違和感ないの?
屋外のシーンは、ロケでやってほしかった
セットだと違和感がね…… 確かに、京の都はもう少し引きで見たかった家も一軒ずつしかうつらなかったねw まあ独眼竜政宗の戦の場面よりは迫力あるよ
あれはひどい 人取り橋は畠山擁護で佐竹蘆名大連合が成立し伊達絶対絶命だったのをうまく小戦闘一回で終わらせた訳だからあれでいい 先のネタバレしがちなナレーションさんちょっと黙って 当時小学生の子供心に真野響子と吉永小百合がどえらいキレイだったイメージがあっていつか見たいと思ってたら
レンタルで全部あったから昨日から見てるけど、
多岐川裕美もどエライエロいのね。
山口崇がやなやつだったのとか草刈正雄がむちゃくそイケメンだったのとか、思い出しながら見てる。 昔の大河にどえらい幻想を持ってる奴がいるけど結構俗な作りかたしてるんだよな 昔の大河は美男美女がいっぱい出てくるな
いまはヒロインのオリキャラもちんちくりん
美女の細川ガラシャですらちんちくりん
信長や家康も貧相なチビだし 映画界が衰退中でNHKが安い出演料で長期間拘束出来たからな >>298
昔のTVはサイズが小さくてモブシーンはなじまなかったのと細部も判別できないからセットで十分だった
SIF相当の表示させたノートPCをちゃぶ台越しに家族で囲む感じだったんだぞ >>300
平安時代の京都の町を鳥瞰するドローン技術があれば 吉行和子ってこんなにコケティッシュやったんやなー。 純友が京の都に攻め上って占拠する話にしちゃえば良かったのに 大河ドラマ上最も濃い兄弟
佐野浅夫
小林桂樹
長門勇
蟹江敬三
渡辺文雄 >>320
佐野さんだけ存命?
良作だが蟹江敬三が加藤剛の叔父役というのが少し違和感があった。 >>319いだてんの落語編麒麟の駒東庵よりはマシな程度 佐野浅夫と西村晃の黄門様コンビと
大岡越前の加藤剛の争いが熱い大河 貴子のキャラ設定が複雑で良い
美しいけど狡いふわふわしてすぐ裏切る姫君
最後もよい 自業自得感があって視聴者の小次郎贔屓の感情を回収してくれる
怖いけど凄まじい見所だ
よく見たら遺体があまり乱れてなくて
演出で死を美しく見せているのだろうけれど
額面どおりに受け取れば
自分的にはあれはレイプ前に舌を噛み切って死んだのかと思ってしまった
そう思うと怖さは半減するし話としてはつまらないけどね 大岡越前の加藤剛と吉宗の山口崇のライバル関係も面白かった。 32話まで見終わった。
昔の女優さんはみんなキレイだなぁ。
いわのかずつねの中の人って、林檎をかじると歯茎から血が出ませんか?のひとだよね。 >>334
リンゴをかじると歯ぐきから血が出ませんか 国香夫婦はまだお二人ともご健在なんだね素晴らしい
太郎貞盛の憎めなさはなんなんだろうね
全大河の中でもかなり好きなキャラの一人だわ >>338
将門とと和睦したはずなのに良兼等に迫られて再び裏切ってしまう。
このやり取りを盗み見た玄明(草刈正雄)が、「太郎貞盛、弱い男です」と将門に報告するシーンが思い出される。 >>338
詮子役の星由里子さんは亡くなってるんじゃ >>340
詮子は良兼の妻
国香の妻は丹阿弥谷津子さん
ただ星さんが亡くなってたのすっかり記憶から飛んでいた…今さらながらショック 太郎は弱い男だからこそ坂東武士の政権地盤の脆弱性を理解していたし女性にも繊細な対応だからモテていた。でも太郎みたいなヤツばかりじゃ現状維持がやっとで変革は期待出来ない。 >>341
勘違いした!この前から始まった「あぐり」観て勘違いした。粗忽者ですまない…
国香夫妻はお二人とも九十代後半だね! 玄明が本気走りするときの音にわろてしまう。
サスケとかカムイ外伝とか思い出してノスタルジー。 DVD13巻まで来ちゃった。
米倉斉加年と露口茂の対決おもろい。
ってか竹井みどりとかちょい役で出てくるし。
ってか、この時代のそれなりの女優さんってみんな脱いでるから好き。 やっぱり八幡さまが降りたの池波志乃だったのか。
エロかったー。 >>346
池波志乃は、半年前の朝ドラ・鳩子の海で女優デビューしたんたけど、なんと女郎役!
実年齢未成年とは思えないような大胆な演技で話題になったけど、NHKもそれじゃ可哀相と思ったのか、大河じゃ無垢な乙女の役で使ったんだね。
けどまあ、そっでも滅茶エロくなったまったか。 将門に大江広元のようなブレーンがいればなーと思った昨夜 ちなみに米倉さんは
「風と雲と」最終回で自害
したあと年明けの
「花神」第一回で元気いっぱいの木戸孝允に転生していた。 面白くしようとして史実を削ぎ落とし、脚本家の妄想を盛ってるんでしょ
その妄想が面白くないんだよね
知的な印象の義仲にしたかと思えば、3種の神器も知らないとか
バランスおかしい >>356
吹奏楽部がやっていたのを記憶している>>356 >>251
今の時代、女性ニート多いぞ。
そもそも新自由主義の時代で>>251から2年経った今は新型コロナウイルス感染症による経済停滞と
出口の見えない財政と金融の野放図な緩和によるスタグフレーションのしわ寄せが弱い立場の女性たちに行っている。
貴子は今の時代に共感集めそうなキャラと思うが、、、
あ、近親憎悪か >>361
父の平良将(小林桂樹)を除くと、叔父役の中では最高齢だと記憶。
俳優の実年齢では、加藤剛、山口崇、緒形拳、宍戸錠が概ね同世代で、長門勇は加藤剛よりやや上、蟹江敬三は加藤剛より年下なんだよな。
叔父役の世代だと、佐野浅夫、小林桂樹、渡辺文雄、西村晃はほぼ同世代といった感じかな。 国香さん…ご冥福をお祈りします。
秀郷さんはお元気かな?
もう引退してるんだっけか >>363
藤原秀郷というより通名の俵藤太のほうがしっくりする。 鎌倉殿を観続けてると理不尽な騙まし討ち、非道な粛清の連続で胸焼け気味になる
そんな時に何故か加藤剛演じる将門公の事を思い出してしまう
実在の将門を知る訳でもないけど、少なくてもこの大河の将門公は無慈悲は殺生殺害はしない
戦の殆どが身内(叔父たち)に挑まれた物な上に叔父達の命までは取らなかった
理想論ばかり掲げてお人好しで武人としては致命的な欠点を抱えた人だけど
何故だか自分が知る大河主役の中で一番惹かれる人物だった
劇中に田原藤太が将門を
「あれは駄目だ」
「将門が好きなんだ」
と全く真逆の評価をしてるのが思いで深いし真に迫ってる
致命的な欠点を抱えてる駄目な武将であると、同時に嫌いになれない魅力が備わる人物だという本音
義時にしても草燃えるでは政子の陰に隠れて陰険で陰湿な謀略を貪ってる実情を描いてるが
鎌倉殿では義時を無理やり美化しようという意図を観続けて船酔いする感覚を覚える
そんな時、何故だか将門の無垢な笑顔にもう一度逢いたくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています