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「うるせえな昨日セックスして寝てねえんだ」
辰次郎が言う 「うるせえなとっとと弁当作ってくれよ握り飯でいいからよ男には握り飯が」
辰次郎が言う 「ばか辰次郎いつもいつも無理ばっかりするんだもんダメだよぉ」
燕が言う 「辰次郎また喧嘩しに行くんだろ男は喧嘩するのが当たり前といってもやっぱり人妻としては行かせたくないのが本当で」
燕が言う 「お前みたいな妻もつとやりたいことができねえんでな」
辰次郎が言う 時は2035年の東京渋谷
世は既にアイドルの時代だった
どこまで行っても日本中アイドルドームでアリーナコンサートがあるような時代
しかしアイドルにも暗い面はあった
オリキのいじめ
アイドルの自殺
様々な葛藤
それらが色々と入り交じる中ひとりの女の子が最強のアイドルに挑もうとしていた・・・・・・・・・・・・・・ 「今度の日曜ヌード撮影があるお前の胸も調べられるぞ」
一条ゆかりが言う 「芸能孤児は芸能人でもさせられないような真似をさせられる中世の拷問みたいなものもやられる時だってある」
一条ゆかりが言う 「テレビの売上を上げるための道具だもん芸能孤児なんて」
桃子が言う 「死んでも気にもされない芸能孤児はそんなもんだ」
一条ゆかりが言う 「ミズキのお姉ちゃんはその・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残念だったでも諦めてあの小倉準が相手だもの無理よ」
桃子が言う 「アイドル界にいきなり現れた怪物級アイドルあいつのデッドオアアライブは誰も勝てた奴がいない」
一条ゆかりが言う 「でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなこと言っちゃダメだよ」
ミズキが言う 「おいスプリガン今度の新入りはえらく地味だなおい」
一条ゆかりが言う 「見るからに弱そうなんだこいつ歌とか歌えんの?勇気100%歌える?」
スプリガンまこが言う 「お姉ちゃんと違ってネオジャニーズ聴いてない私テレビも見ないの」
ミズキが言う 「私の部屋ぬいぐるみとポテチしかない後は遊びに行くだけ」
ミズキだ 「プレイステーションTELは?」
一条ゆかりが言う 「プレステで電話するとソニーから請求が来るしかもすぐ億単位になるからパケットにしないと」
桃子が言う 「うちプレステ置いてないプレイステーションTELは高すぎて手が出ない」
ミズキが言う 「どうと言われても夜はポテチ食べて早く寝る遊びに行くだけでほかはあんまり」
ミズキが言う 「ジャニーズも聴いてないようなのが芸能孤児かよ」
一条ゆかりが言う 「おこずかい少ないんだもんうち12000円しかないしうちの全額」
ミズキが言う 「12000円しかないって大丈夫かお前の家」
一条ゆかりが言う 「外はチーマーが多いしお金は少ないほうがいいんだよ」
ミズキが言う 「気にしすぎチーマーなんて気にしてたら何もできねえよ」
一条ゆかりが言う 「いやうち時々銃声と怒鳴り声と悲鳴が聞こえてくるし赤い液体が飛んでくるんだよ」
ミズキが言う 「それはつまり犯罪が起きてるんだよ本当に大丈夫かお前の家東京のどこだ?その家」
一条ゆかりが言う 「あのおでん屋の近くだと?すうううううううううううううっごくやばいとこじゃんそれチーマーが溜まるとこだ」
一条ゆかりが言う 「でも気にしないよ私すっごく命の危険あるけど」
ミズキが言う 「あの辺チーマー多いから男性がしょっちゅう殺される」
桃子が言う 「外をお兄さんが大声あげて走るんだ暴走族かな時々それと同時に赤いものが飛んでくる」
ミズキが言う 「逆にミズキが男でなくてよかったな確実に絡まれるぞその付近」
一条ゆかりが言う 「そんなことないよ女だからチーマーには襲われなくても怖いものは怖いもの」
ミズキだ 「とにかくこの付近も危ないのが多いコンビニ行く時絡まれないようにしないと」
一条ゆかりが言う 戦乱がやまない時代のスオミ
幾多の憎しみが交錯する中少年はひとりの少女と立ち上がる カリンの家
「ロヴィンヒュバァパイヴァー」
カリンが言う 「お前んちに木の実もらいにきた切らしてるんだ」
ロヴィンが言う 「あげないよ人にあげるなんてやだよカリンの大事な木の実なんだから取らないで」
カリンだ 「きゃははは雪でドレス汚れるからやめて」
カリンが言う 「とにかく遊ぼうよ木の実は諦めてあれだけはあげられない」
カリンが言う 「家の中でチーズ転がししない?楽しいよ」
カリンが言う 「お前の行く街のマリガン出るんだぞ」
ロヴィンが言う 「宿屋で寝てると幽霊見るんだってマリガンに行きたいけど門番が通してくれないし」
カリンが言う 「なら肉くれよ肉カリン肉食べたいの」
カリンが言う 「うちもそんなに肉ないよ交換条件なのはいいけど」
ロヴィンが言う 「そういう子にはマンコ見せちゃう」
カリンが下半身を脱ぎ捨てる 時は三国時代
三国が争う中カンラと言う女の子が迫害されつつも生きる道を探す為歩き続けるのであった 「孫尚香よいくら金を積まれても私は引き受けぬぞ」
月英だ 「孫権をなんとかしてしなさいよそれと趙雲南朝鮮のミルあいつづいてきたから」
孫尚香 「あの子供は私にまだ復讐を企んでいるんだこの時期にあんな子供に邪魔などされとうない」
趙雲が言う 「月英お願いというのは実は同卓軍が生き返ったという噂知ってる?」
孫尚香が言う 「同卓軍の生き残りを見たという噂が呉にも流れてね」
孫尚香が言う 「このフエダイはそんなに気に入らないか孫尚香貴様が宮殿で甘やかされてるのはよく知っているぞ」
月英が言う 「そうに決まってるじゃない私にもてなすのはライチーと高級魚だと相場がきまってんのよ」
孫尚香が言う 「貴様常にお前をもてなすものがいると思うのかそんな贅沢もてなしするやつがいるものか」
月英だ 「ふんあたしの全財産をぶちまけてもこれかあなたって引っかからないわね」
孫尚香が言う 「たかが500元ではな舐められているな」
月英が言う 「ふんお嬢様ぶって孫権お父様に資金抑えられてるの」
孫尚香が言う 「大変です南の方角に南朝鮮のミルがここの食物を盗むかも」
燭兵が言う 「孫尚香貴様と話してる暇はないミルが来た趙雲とこれから討伐に行く」
月英が言う 「フエダイが気に入らないのがそんなにやだった?」
孫尚香が言う 「我が軍では腹八分目引き際を心得ている貴様のような甘やかしとは違う」
月英が言う 「勝負は深入りしてこそ本当よ引いてたら勝てるもんも勝てなくなるわ」
孫尚香が言う 「貴様は少し孫権と話し合う必要がある引き際を心得ないとお前いつかひどいことになるぉ」
月英が言う 「ふんだあんただってそんなにいちいち様子見を繰り返せば今に敵に勝てなくなる」
孫尚香が言う 馬車内
「孫尚香にも困ったものだ趙雲よあの女に優しくするでないぞあやつは孫権に甘やかされている」
月英が言う 「第一子女でありますゆえ孫権も可愛いのでしょう」
趙雲が言う 「何をしている兵よどこへ向かっている」
月英が言う 「いえ孫尚香が待ち伏せしてたんですあいつここに来たこと自体が作戦だった」
燭兵士が言う 「くっ読まれていたというのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミルはあとにして孫尚香を迎え撃つ」
月英が言う 「月英あんたって本当に気に入らないわこの時期にこんな可愛い子を戦場に上げないでくれる?」
孫尚香が言う 「ふん貴様が勝手に上がり込んできただけだフエダイが気に入らぬなら帰ってもらおう」
月英が言う 「フエダイなら長安の名店から取り寄せたやつをよこしなさいよ」
孫尚香が言う 「孫尚香様まもなく料理が運ばれてきます月英などとことを構えぬように」
呉兵が言う 「貴様曹操孟徳が何を考えているか考えてみろお前をはめたいだけだぞ」
月英だ 「フエダイが気に入らなかったからよ料理人に急遽曹操孟徳から取り寄せるように言っといたの」
孫尚香が言う 「おい趙雲、孫尚香が食べる前に確認しろ毒かもしれん」
月英が言う そして
「貴様この牛肉は全部捨てろ蛇の猛毒だぞ」
趙雲が言う 「これは極めて猛毒の蛇の毒孫尚香様お捨てください」
呉の毒見係が言う 「違う・・・・・・・・・・・・・・・・曹操孟徳じゃない魏のやり方じゃないあいつは間違えてもこんなやり方しない」
孫尚香が言う 「ちょっと聞いてよこの箱はどこから持ち込まれてきたの」
孫尚香が兵士に言う 「誰かが曹操孟徳になりすましてたやつがいるんだ嫌だなまさかやつでは」
月英だ 「いくらなんでも曹操孟徳を騙せるやつなんて同卓軍しかいないですぞ」
趙雲が言う 「だから言ったじゃない同卓軍は滅んでないのよあいつは生きてるのよ」
孫尚香が言う 「明らかに雰囲気が危険だったのよ同卓軍が滅んでないなんて言えばあんたたちこっちに攻め込んでくるじゃない」
孫尚香が言う 「いけないねおたくなんでも強いものにばかり目がいっては」
甘寧が言う 「ちょうど曹操孟徳の話役として登場しててさちょうどいいから孫尚香を何とかしてやろうと思ったんだ」
甘寧が言う 「ガラガラヘビの猛毒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か・・・・・これ」
ミルが言う 「うるさいなウィレータはうるさいんだよ」
ミサキだ 「お兄ちゃんあんまり脇の下やめてね」
ミサキが言う 妖精が見える女の子セイレン
兄への呼び名は兄ちゃん
逞しい現時点の一番上ハルナ
兄への呼び名は兄さん
幼稚園児トビタチ
呼び名はおにいたま
いかれたボクっ娘タクマ
兄への呼び名は兄ちゃん 「兄ちゃん兄ちゃんサクラがいない」
セイレンがドアを叩く 「なんだとあいつどこいったセイレン8人の誰かの家に行ってたら殺されるぞ妹の誰かが」
タクヤが言う 「トビタチが幼稚園なのまさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セイレンが言う 「くそっハルナのやつなにしてやがるサクラを見とけって言ったのに」
タクヤが言う 「何してるの兄ちゃんトビタチを追わないとサクラがくるよ」
セイレンが言う 「あいつはいつもレストラン前を通るサクラには合わないはずだ」
タクヤだ 「メールだ兄ちゃんハルナと付き合う約束してたでしょ」
セイレンが言う 時は天正3年
安室桃山時代(戦国時代と言う呼び名はのちの人が付けたため当時は戦国時代なんて呼び名はない) ここは忍者屋敷
ただいま指名手配中の忍者を追ってる最中 「主犯格はこのおりんだくのいちよこやつを追って欲しい」
頭領が言う 「おりんは、ぽるとがる、から来た魔女狩りの役人らしきよーろっぱ人でありまする」
忍者が言う 「本名はオーリン・エッフェシュバイトと言うらしい」
忍者が言う 「おなごのくせにおのこのような名であるなおりんは」
忍者が言う 「雨でござるよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・握り飯が食いたいでござる」
くのいちが言う 「そうではありませぬか握り飯くらいくろうておりませぬゆえ」
くのいちが言う 外
「左之助氏いかがなされた徳川に動きなど」
くのいちが言う 「貴様おりんの目を見るなと言うたろうにまいんどこんとろーるできるのですぞあやつは」
くのいちが言う 「そいつは既に死んでるよ魔女の操りが溶けたからね」
森蘭丸が来る 「少年使節団もまいんどこんとろーるされたから織田軍が殺したよ」
森蘭丸が言う 「よーろっぱは素晴らしいなどとほざいて戻ってきたからまさかと思い魔女狩りを覚えて帰ってきては困るからね」
森蘭丸が言う 「貴様それが原因で千々石ミゲルを」
くのいちが言う 「ぽるとがるの武器は素晴らしいね特にこのめたるかったーは最高」
森蘭丸が言う 「悪いがよーろっぱなどとつるむとは、ぽるとがるのやつかなり強力な武器を・・・・・・・・・」
くのいちが言う 「そんなものを使うでない織田兵よ」
くのいちが言う 「やつはよーろっぱの魔女狩りしてるやつであるぞリスボンの都市部から重要人物が魔女裁判から逃げたとかで」
くのいちが言う 「システィーナと言う女がちょうど遠征に来てた豊臣の船にみっこうしたでござる」
織田兵が言う 「きついお姉ちゃんで魔女裁判にも屈しなかったとか」
宣教師が言う その頃
「ねえ豊臣に行きたいんだけどあんた来てくれる」
システィーナが言う 「あたしの弟だけどユランの馬鹿が魔女裁判に引っかかるから」
システィーナが言う 「豊臣には行かせませんあんたぽるとがるでしょうが」
国境兵が言う 「どけって言ってんのあんたアホじゃないの?あたしせっかく吟遊詩人の歌聴いてたら魔女裁判になっちゃって」
システィーナが言う 「いつの時代もおなごは歌聴くのが好きだと見える」
国境兵士が言う 「システィーナ殿よここはもうすぐ戦になるゆえ」
国境兵が言う 「困ったなこの女はあの勢いで魔女裁判を抜けてきたのか」
国境兵が言う しかし
「ユラン何してんのよ来なさい」
システィーナが言う 「リスボンに帰りたいニホンになんて来なければ良かった」
ユランが言う 「じゃあそうしてな」
その後この女は女王になりました なんだかんだで秀吉の元へシスティーナが来てしまった 「リスボンの話なら遠慮願いとうござる親方様にきつく言われておりますゆえに」
豊臣兵が言う 「魔女狩りを逃れた礼もしてくれないわけあんた最低ね」
システィーナが言う 「あーあケイト・バーミンガムの歌聴いてたらユランがパン盗んで魔女裁判」
システィーナが言う 「、恋しきは夜に、よあたしケイトのファンなのに」
システィーナが言う 「ケチっ握り飯なんて腹の足しになんてならないわよイベリコ豚ないのオリーブオイルは」
システィーナが言う しかし
「システィーナじゃないか」
ケイトバーミンガムが宣教師で来ていた 「全裸でにならねーとくすぐりになんねーからよ」
一条ゆかりが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキは全身裸になる 「わあいい体じゃあベッドに寝ろ」
一条ゆかりが言う 「腕と二の腕縛るのはうちのルール」
一条ゆかりが言う 「これってくすぐったくても暴れられない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「言っておくが死んだりすんなよお前が主人公なんだからでも思い切り我慢できないようにはする」
一条ゆかりが言う 「ヌード撮影があるのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「私おにぎり買ってこようっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スプリガンまこが言う 時は500年バグダッド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
腐敗した王を倒すため少年が立ち上がる ここはバグダッド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マハカタールの家 「母さんハモ二ティが来てるから」
マハカタールが言う 「またハモ二ティかいランプの精などどこにもいやしないんだ」
母が言う 時は700年はベトナム
ルーファココネットと言う少女がサーカスにいた 「こいつはルタの・・・・・・・ザビカを追えと?」
ココネットが言う 「ミズキ」
一条ゆかりがミズキのお腹を思い切りくすぐる 「ちょっみんな見てるって窓開けっぱだよしかも私素っ裸」
ミズキが言う 「心配しなくてもいつもだから気にすんなしかもあれ芸能人関係者でくすぐりは承知の上だ」
一条ゆかりが言う 「ぎゃああああああああああああああはははははお腹ダメええええ失禁するううううう」
ミズキだ 「わりーけどよこの先もっときついんだ中世の拷問みたいな目にも遭う」
一条ゆかりが言う 「芸能孤児なんてそんなもんだよ東京タワーからパンジージャンプとかね」
桃子が言う 「重りつけられて水の中あれで芸能孤児何人か死ぬぞ」
一条ゆかりが言う 時は500年インド
東インドの貧しい村で起きた事件
ヨガやリンガを駆使して謎を解明せよ 「おばあちゃんここ最近の事件についてだけど」
セネディが言う 「関わることはならんナスターシャにもそうに言うのだ」
おばあちゃんが言う 「あの子はヨガの使い手ヨガを極めるのはあの子だけなんだ」
セネディが言う 「うるさいねえ糸きりが進まないだろうがくるみ食べるのが唯一のあたしの人生なんだよ」
おばあちゃんが言う 「ばあちゃんあんたは変わっちまった」
セネディが言う 「ナスターシャの家から酒もらってきな」
おばあちゃんが言う 「なにまたこいつ?ヨガ月のポーズの最中なんだけど」
ナスターシャがきた 1829年シベリア
父ロゼルがミサイル研究をさせられているもちろんテロ目的だ
それを防ぐため娘カリンカが立ち上がる モスクワ
「ロアノークあのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カリンカだ 「お前がこの先生き残れるかどうかの試しさいいぜここでお前がこれを受けないときは問答無用でお前を残虐ビデオ煮出す」
一条ゆかりが言う 「いいよあなたの好きにしてよでも約束して必ず小倉を倒すって」
ミズキだ 「ミミズバーガーでもねずみの内臓でも食えと言われれば食うんだぞ」
一条ゆかりが言う 「ミズキそれどころじゃないイエローピーポーが来たヌード撮影の時間だ」
一条ゆかりが言う 「今それどころじゃないって言わなかったか?」
一条ゆかりが言う 「うるさいなゆかりはいつもどうしてそうなんだよ」
ミズキだ 「芸能孤児ってのはな残酷焼でも中世の拷問だろうとやられるんだ」
一条ゆかりが言う 「代わりがいるからと800人の候補が裏ビデオ中世の拷問の餌食に・・・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「なんだよこのボケあたしがせっかくアドバイスしてんのに」
一条ゆかりが言う ミズキ
「あーあひまわり畑まで来ちゃったよプレイステーションTELもないしなこの辺」
ミズキが言う 「お兄ちゃんいい加減にしてよ私もう芸能孤児なの川崎の子じゃないの」
ミズキが言う 「ポリから逃げてきたんだミズキが芸能孤児にいると聞いて」
兄が言う 「でっこの地図からここに行くと・・・・・ロヴィン聞いてる?」
カリンが言う 「飽きてないし地図を描くのもなかなか面白いんだよ?」
カリンが言う 「ふうんそれよりフィンランドはもう冬だからお前脱いでると死ぬぞ」
ロヴィンだ カリンがシリアスな顔になりロヴィンにナイフを向ける 超能力検査室
ミサキは裸にされカプセルに入れられる 「ふうむこの娘の超能力数値は使えるぞウィレータに報告だ」
研究員が言う 「兄とのくすぐり合いは終わりだどうだカプセルの中は裸で気持ちがいいだろう」
研究員だ 「私にはドッグファイトは無理まだパイロットにも慣れてないのに」
ミサキだ 「顔と体が可愛いだけか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちっ見込みがあったのに・・・・・・・・・・・・・・」
研究員が言う 「いかんそれはいかんぞお前の超能力がこの窮地を救うかもしれん」
研究員が言う 「過去の英雄のお約束でウィレータが以前のような強さをなくしてしまっているそこで俺たちはお前を」
研究員が言う 「強情な娘だお前は所詮顔が可愛いだけで役に立たん」
研究員が言う 「みんなヌード撮影に行っちまったお前だけがここにいる」
兄が言う 「裸にしてやるよ」
ミズキの兄が7歳の女の子ミズキを脱がす 「辰次郎本当に大丈夫?あなた寺子屋で修行してかなり経つのに」
燕が言う 時は1552年
バリーの街で起きた魔女狩りが事の始まり その夜は静かな夜だった
一人の男が密告するまでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 明朝6時の事
「もう気付かれた魔女狩りが起きやがった」
カトレーナが言う 「くそあと少しで魔女を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐおわっ」
男が刺された 「一件落着・・・・・・・・・・・・・・・・と言うわけには行かないまだ教皇の娘がいるんだ」
カトレーナが言う バリーの街
まだまだ街には腐臭が漂っており中世ヨーロッパらしい街並みが多数存在する 「キースが怪我をした・・・・・・・薬草を」
街の人が言う 「パンをくれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・できればのみとかミミズがついてないのを」
キースが言う 「あの女が魔女狩りを止めてくれた嬉しいよママ」
キースが言う 「おいキース」
ブロフォージュ騎士団(本当の中世ヨーロッパにはそんなのいない)が来る 「ブロフォージュ騎士団・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ポークビーンズならもうないよアンタラが全部教会に持っていっちまったんじゃないのさ」
女が言う 「我らの戦争の栄養素となるんだそれに暖房の費用も」
隊長が言う 「ジュデッカ・ローズウェルあんたは騎士団として恥ずかしくないのかい?」
女が言う 「それより飯をよこせ昼飯を食わないとイラつくタチでよ」
ジュデッカが言う 「それはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・名も無き盗賊だよ」
カトレーナが来る 「魔女狩りハンターやはりお前か・・・・・」
騎士団兵だ 「今回のスパゲティは辛口で行くよ」
カトレーナが言う 時は古墳時代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ひとりの女の子が主人公・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「大丈夫だよ必ず帰ってくるからそうしたら寺でまた暮らそうよ」
こりんが言う 「多くの男の子があいつにおちんちん引きちぎられて」
女の子が言う 「あいつは必ずこの村の南東の洞窟から出てくるんだそこをたたければ」
こりんが言う 「ミル9月料理を曹操孟徳に出してやれそれとライチーだ」
月英が言う 「ならん月英よそれはならん」
諸葛亮孔明が出てきた 「なぜです孔明様曹操孟徳に飯を出し我らとの交渉を」
月英が言う 「今都ではロンズの出現が危ぶまれている曹操孟徳が論ずじゃないとも限らないのです」
諸葛亮孔明が言う 「ロンズくらいで怯えるとは孔明様あなたも落ちぶれましたものです」
月英が言う 「呂布奉先の復活が危ぶまれているのだロンズの出現でやつが蘇るやもしれん」
諸葛亮孔明が言う 「ミル、本当のこと諸葛亮孔明様に話すんじゃないよ?今から諸葛亮孔明様が教えてくださるから」
カンラだ 「うんシナの事とかだよねでも月英様が隠すなんて」
ミルだ 「シナと南朝鮮は本来自害物の恥ずかしい存在なの漢民族には」
カンラだ 「都のパク(ソウルなんて首都はこの頃ない)にはコチュジャンあるだろうけど今話したら」
カンラが言う 「私は食事をするライチーを持てそれとフエダイとめざしだ」
月英が言う 「月英様はロンズの事でお忙しいのだなんでも赤壁で戦が今に始まるとかいう噂もあるらしい」
関羽が言う 「赤壁で嘘だろあそこは3勢力のどこも迂闊に攻められない海が近くにあるもん」
ミルだ 「私はすぐに寝て戦に備えるための体力を備えないといかんのだ」
月英が言う 「黒龍酒は縁起が悪いが体力が付く戦には常時使用している」
諸葛亮孔明が言う 「ミルの父ちゃん、趙雲に殺されたロンズになっちゃうかも」
ミルが言う 「ミルいい加減にしなよ月英様だけでなく諸葛亮孔明様にまで歯向かう気?」
カンラが言う 「シナはやっぱりシナだ武を重んじるとか言い出して何もしない」
ミルが言う 「悪かったねフカヒレも食べられない馬鹿な女ででもね・・・・・・・・・・・・あんたよりは賢いつもりよ」
カンラが言う 「コチュジャンも食えない哀れなカンラ」
ミルが言う 「私が何度土下座して料亭に忍び込んでると思ってるの?盗賊の利益のために下っ端として潜り込んでそれもこれも料亭が受け入れないからなのよ」
カンラだ 「あんたはいいでしょうね、都パクの良いお嬢様として育てられて」
カンラだ 「パクはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこにいる趙雲が攻めてきて滅ぼされちゃったんだ」
ミルが言う 「嘘でしょ?だってパクは南朝鮮の軍事都一人の武将くらいで落ちるわけがないはずだって正安でももちきりだったんだ」
カンラが言う 「正安だと?ははははは貴様正安は趙雲の手の内さ」
月英が言う 「滅ぼしちゃって気の毒だったか?だが南朝鮮のパクは我らの戦力揃えにちょうど良かったのだ文句があるなら言うが良い」
趙雲が言う 「そうだからミルは南朝鮮を追い出されたんだ戦家の落ちぶれとして・・・・・・・・・・・敵国に矯正抑留」
ミルが言う 「ミルは父ちゃんを殺されたそして母ちゃんも敵国に」
ミルだ 「だがそんな理由でいちいち責めてはこの時分持つまいぞ」
月英が言う 「お持ちしました燭の9月料理です月英様」
侍従が言う 「待て趙雲この料理に手を出すな毒が盛ってあるぞ」
諸葛亮孔明が言う 「ふんよく見破ったじゃないの」
食事を持ってきたのは変装した孫尚香だった 「ガキには教えられないね女の世界の話よ」
孫尚香が言う 「嫉妬などと馬鹿げた真似はおよしください孫尚香様」
カンラが言う 「世のバカはロンズなんかに取り込まれてバカみたい」
孫尚香が言う 「パクはいずれこの国に取り込まれるわ」
孫尚香が言う 「コチュジャンもクッパもぜーんぶこの私のものになるのよ」
孫尚香が言う 「報告します赤壁の方に複数の艦隊を発見の模様」
燭兵が言う 「ふざけるな許褚だと?」
月英が言う
許褚
三国志の武将の一人農民から出世した武将 「趙雲休めなくなるぞ辛いだろうが今から偵察だ」
月英が言う 外
「大丈夫なんでしょうか何やら不吉な予感が・・・・・・・・・・・・・・・・」
カンラだ 「心配するな保存用の魚はAが持ってくる」
燭兵が言う 「待て兵士迂闊にこの川には触るな見ろ水が濁っている」
月英が言う 「トリカブトではないなこの程度なら触っても痺れる程度で済む進むぞ」
月英が言う 「・・・・・・・・・・・・・・だめよ月英その毒知ってるわ触ると死ぬわよ」
孫尚香が言う 「なんだと?その毒を何故お前が知っている」
月英が言う 「フグの毒を少し入れたものよでも徐々に体が弱っていくのうちでよく使う手よ」
孫尚香が言う 「確かなのは無視して進むと死ぬってことよ」
孫尚香が言う 「趙雲と打ち合わせがあるお前を信用したわけではないからなこの川の毒を調べる」
月英が言う そして
「彼女の言うことに間違いはない趙雲」
関羽が言う 「フグの毒とかじゃないよこれ花から出た毒だよ」
ミルだ 「ここから離れたほうがいいよ何か知ってると疑いかかるから」
カンラだ 時は2089年の北朝鮮
某総書記が既にいない北朝鮮の出来事 「正日兄ちゃん本当に総書記をやめないと」
ソニンが言う 「ソニン俺が総書記をやめたら大臣のパクが総書記に成り上がってくる・・・・・そうしたらこの国はさらにひどいことになる」
正日が言う 「兄ちゃんは悔しくないの?私はいつも総書記の妹だからと英才教育ばかり」
ソニンが言う 「わかっているさだがもうパクが手に負えないんだもし俺が死んだらお前が総書記になるんだいいな?」
正日が言う 「無理だそんなの・・・・・・・・・・・・・・・・無理に決まってるよ」
ソニンが言う 「言うな俺は家を出るぞ追ってくるなよ?平壌まで行くけど・・・・・・・・・・お前は来るなよ」
正日が言う 「お前がなんと言おうがだめだ俺は平壌に行く」
正日が言う
本当に行ってしまった 「ソニンには手を出さないでくれユンソナがいないがどうした?」
正日が言う 「ユンソナ様なら只今平壌の城下町に出られたまま戻られません」
兵隊が言う 「引っかかるな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度の飯は抜きでいい」
正日が言う 「いつもなら高級魚を欲しがりますのにソニン様がよほど不安なのですな?ご愁傷様です」
兵隊が言う 「あいつには全然構ってやれない俺がしっかりしていれば」
正日が言う 「申し上げますがあなたは大変心の優しいお方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・非の打ち所など」
兵隊が言う 「俺はそんな人間じゃない褒めないでくれ」
正日が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・正日様我ら兵士は総書記を褒め称えるのも任務でありますが時には罰するのも任務きつい拷問が待っておりますが取り消すなら今のうちですぞ」
兵隊が言う 「構わん俺はそこまでの・・・・・・・・・・・・・・・・お前何をする」
正日が言う 「あまりおイタが過ぎると我等とて容赦しませぬぞ正日総書記」
兵隊が言う 「俺を本気で撃つつもりか?いいだろうやってみろお前らの本音をこの際見てやるやってみろ」
正日が言う 「我らやる気ならすぐにあなたを撃てますどうかそこのところお分かりになられるように」
兵隊が言う 「くそなんでそんなに俺に気遣うんだもっと・・・・・・・・・・・・・・・」
正日が言う 「恐れながら殴らせていただきますあなたのお父上があなたがおイタした時は殴ってもいいとおっしゃられましたので」
兵隊が言う 「うああああああああああああああああああああああ」
正日が兵隊に殴られる ソニン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
近所の公園(ただし普通の公園とは違う) 「ソニン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここ軍事会議してたのあなたの兄がどうしようもないから文句ある?」
ユンホが言う 「兄ちゃんはそんな人じゃないよユンホ馬鹿な真似やめて」
ソニンが言う 「イルソンがミサイル作ったの正日総書記がどうしようもないから」
ユンホが言う 「そう・・・・・・・・・・・・・・・兄の名声はそこまで落ちたのね・・・・・・・・・・・妹として悲しいことだわ」
ソニンが言う 「子供がミサイル作るほどこの国はどうしようもないのよ?ねえ答えてよソニン」
ユンホが言う 「私に分かるわけないじゃない全部兄ちゃんのせいだよ」
ソニンが言う 「あなたの兄でしょうが分かりなさいよ」
ユンホが言う 「総書記の家になんて生まれたくなかったんだようるさいな」
ソニンが言う 「家まで質素にしてまであなたの面倒見てくれた兄になんていうこと言うのよ」
ユンホが言う 「私になんか気遣わなければ今頃はうはうはだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100階くらいの建物くらいは買えたなのに正日兄ちゃんは全部私への愛情だけに全額使い果たした大馬鹿者よ」
ソニンが言う 「総書記は貴方を愛しているからこそあそこまでしてくれるのよ」
ユンホが言う 「だってそうじゃない兄ちゃんは今までずっと構ってすらくれなかったあんな奴総書記にはならない方が・・・・・・・・・・・・・・」
ソニンが言う 「ばかっ私はあなたの親友なのよ?どんな危ない目に遭ってもあなたを疑わないわ」
ユンホが言う 「気持ち悪いんだよユンホは・・・・・・・・・・・・・少しくらい裏切るとかしないわけ?ばっかじゃないの?」
ソニンが言う 「あなた総書記の娘だからっていい気になるんじゃないよ?」
ユンホが言う 「私とソニンは士官学校からの同級生よ?」
ユンホが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・特別扱いされるの私嫌いなの・・・・・・・・・・総書記の娘なんて名ばかりよ」
ソニンが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもねソニン・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユンホが言う 「ここにおりましたかソニン様おいユンホ帰るぞお前は徴兵があるだろう」
兵隊が言う 「ユンホは私の親友よユンホのお父様」
ソニンが言う 「お言葉ながら・・・・・・・・・・・・・・・パク副総書記の命令でして私は一等兵にすぎず」
ユンホ父が言う 「パクあいつうううううううううううううううううううううううううううついに正日総書記を無視し始めた」
ユンホが言う 「ユンホいい加減にしろ俺はこれから平壌の守衛をやるんだ父さんは帰ってこれないかもしれないんだ」
ユンホ父が言う 「またまた父さんは不死身の一等兵なんだし」
ユンホが言う 「お前は黙っていてくれソニン様私はこれより守衛に勤めますゆえ」
ユンホ父が言う 「ユンホ父あなたは生きることに執着しないの?」
ソニンが言う 「私は一兵士ただ総書記のために死んでく駒にございます」
ユンホ父が言う 「私なんかのためにそんなことしないでよ私なんかのために誰も死んで欲しくないんだよもう・・・・・・・・・・・・」
ソニンが言う 「ソニン様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この場合殴らせてもらいますこれも任務でありますゆえ」
ユンホ父が言う 金正日2世・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「正日総書記ミサイルの準備が整いました」
兵隊が言う 「ソニンの村まで焼き払うなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パクはどうかしているぞ」
金正日が言う 「残念ながらパクは力をつけつつあり我ら兵士は従うしかないのです」
兵隊が言う 「お前らは悔しくないのか?人形みたいに扱われて」
金正日が言う 「いいえ私は総書記のために果てるために生きている御代どうかご理解を」
兵隊が言う しかし
「母上」
パクが金正日の母親を人質にしている 「お考えをミサイル発射はもはや確定したようなものです」
兵隊が言う 「パクきさまこんな真似をしてどうしたいんだ?」
金正日が言う 「これも私の覇権が回ってきた証拠です兵士も我らの命令には逆らわない」
パクが言う 「お前のせいでソニンにどれだけ迷惑がかかっていると?答えろ」
金正日が言う 「ソニンか・・・・・・・・・・・・・・・はははははははははははははは馬鹿か私はあんな女など死ぬほどきらいだ」
パクが言う 「撃てるかよ撃ってみろよだがその時お前の妹ソニンが不憫になるぞ?私を撃てば私はソニンを不憫にするくらい簡単にできる」
パクが言う 「総書記堪えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今ことを荒立ててはゲームオーバー・・・・・・・・・・・じゃない負けです」
兵隊が言う 「くっパク分かった好きにしろ・・・・・・・・・・・・・・・・だが俺はお前を決して許しはしないぞ」
金正日が言う 「ずあああああああああああ」
ミズキの皮膚に焼きごてが押し付けられる 「あなたはこんなことしていいの?お兄ちゃん」
ミズキが言う 「ちいっ上手くミズキの皮膚に焼きごてが当たらないなぜだ」
兄が言う 「火傷が少ない・・・・・・・・・・・・・・不思議だあれほどの熱さならとっくに皮膚が溶けているはず」
ミズキが言う 「かやろなんで来やがった?ミズキヌード撮影なんて嘘だ本当は残虐ビデオだったんだ」
一条ゆかりが言う 「中世の拷問だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・私達手錠かけられてて逃げられないの」
桃子が言う 「幸いあたしと桃子は熱湯に入れられるくらいで済むまあ気合で耐えるさ」
一条ゆかりが言う 「気合で耐えるって言ってんだろうがミズキてめえは来るな」
一条ゆかりが言う 「そんなもの5秒と持たないよ?熱湯ってどのくらい熱いと思う?」
ミズキが言う 「釜茹で地獄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「ゆかり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我慢しなくていいんだよ?」
ミズキが言う 「うるせえなあたしが芸能孤児のリーダー格なんだつべこべ言うな」
一条ゆかりが言う 「私が遅れたからだゆかり・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「ここまで聞こえるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・て事は相当やばいんだよ今回のエロビデオ」
桃子が言う 「なあこのうどん生き物臭い・・・・・・・・・・・・・・・なんか・・・・・・・こう・・・・・・・・・・・・ゲテモノ食べてるみたいに・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ミズキの服に紙切れが落ちてくる
{小学校1年生芸能孤児上木雄太} 「この鷹の爪なんか人の爪みたいまさかと思うけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・熱湯に入れられた芸能孤児・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「ぶえええええええええええええええええええええええええええええゲテモノ料理だこれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おしっこみたいな味がいました」
一条ゆかりが吐く 「美味しいけど?これ気にしすぎだよ」
ミズキが言う 「夕飯出るにつれて芸能孤児減ってるよね?」
桃子が言う 「それに旨すぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・このオレンジジュースもだなんか変だ」
一条ゆかりが言う 「ミズキって結構ゲテモノいける口なんだいいなあミズキ意外とサバイバルとか出来そう」
桃子が言う 「今のはねずみの脳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
関係者が言おうとしたとき しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「助けて料理されちゃうよ」
芸能孤児が言う 「うんそこに隠し部屋があって誘拐された女の子がいるんだ」
男の子が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ごめん捕まった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「ひえ」
ミズキのお腹に手の形したものが近づいてくる 「何をしようとしていたか教えないと笑い死にすることになるぞ」
ジャーナリストが言う 「くすぐりレベル1でミズキをくすぐらせろ」
ジャーナリストが言う 「いやあああああああああああああああああああああああああああ」
ミズキは金切り声を上げる 「それでマリガンに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもマリガンって出るんだよね幽霊」
カリンが言う 「いつものことじゃんカリンお前もしかして怖いの?」
ロヴィンが言う 「肉はダメ最後の保存食なの木の実で我慢して」
ロヴィンが言う 「いいよ別にそれよりチーズ転がしでもしない?サンタクロースはまだ先だし・・・・・・・・・・・・・・・都市部なら遊ぶものあるんだろうけど」
カリンが言う 「まあいいかどっちが先に小さくなるか対戦しよう」
ロヴィンが言う しかし
「つまんないセックスでもしよう待ってて下半身下ろすから」
カリンが言う 「ふう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ5時か・・・・・・・・・・・・・・・夕飯までかかるね・・・・・・・・・・・・・・」
カリンが言う 「さてとボク自分ち帰るけど何か置いていくものある?」
ロヴィンが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ロヴィンマリガンの王様が早く来てってもうオーロラ出てるし夜になるから」
アイシクルが来る 「上納には作物だけじゃなくて女の子も必要なのよ」
アイシクルが言う 「じゃあカリンを縛って持って行くから」
ロヴィンが言う 城門前
「ロヴィンよ金と女の子は・・・・・・・・・・・・・揃っているな」
門番が言う そのくすぐったさは本人が歯を食いしばり悶絶するほどだ 「いやあああああああああああああああ」
ミズキが言う 両手を幾重にも厳重に縛り付けられている脇を閉じるのは愚か体をくねらせるくらいが関の山だ 「つぐうおあああああああああああああ」
ミズキが言う 「これ以上やられたら死んじゃうよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くすぐったすぎるよ」
ミズキが言う 「芸能界と言うのは裸にでもなんでもならないといかん」
エロプロデューサーが言う 「服めくるの?裸になっちゃうよーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミズキが言う 「お前7歳にしてはいい体しておる」
プロデューサーが言う 「それよりくすぐりやめて我慢できない」
ミズキが言う 「舞台に立つにはまだまだだ芸能孤児は芸能人にはできないこともやってもらう」
プロデューサーが言う 「もういいもういいからこれで裸とかにされたら失神するよ」
ミズキが言う 「お前は7歳にしてはいい体してる本当ならこの年の芸能孤児は中世の拷問かエロビデオ残虐ビデオに送るんだがお前は特別だ」
プロデューサーが言う 「一条ゆかりと菊池桃子とこいつは使えるから舞台に出せ」
監督が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お前の出身と血液型とかエトセトラを教えろ」
プロデューサーがミズキに言う 「東京都渋谷区だよ血液型は知らないよそんなこと知る前に芸能孤児来ちゃったから」
ミズキが言う 「好きなもの?ポテチジャニーズは知らないよ」
ミズキが言う 「小学校行く前に芸能孤児に来たから分からない」
ミズキが言う 「水着?断突ビキニスクール水着なんて冗談」
ミズキが言う 「では同級生の芸能孤児と裸でフォークダンスしてもらう」
プロデューサーが言う 「マンコ丸出しか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「辰次郎待っておにぎり持ってってあなたいつもお腹空かせて帰ってくるから」
燕が言う 「それとお弁当の中身はちゃんと洗って帰ってきてよ」
燕が言う 「多少はねお兄ちゃんに習ったから辰次郎にやってあげたいけど怪我させたくないんでやめとくよ」
燕が言う 「夕飯は川魚がいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それとごぼうと土佐煮」
辰次郎が言う 「辰次郎・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなものばかり食べてるとお腹壊すよ?」
燕が言う 「寺子屋で仕事してるうちに味覚どうかした?あなた」
燕が言う 「文句があるなら寺まで来い決闘しよう」
辰次郎が言う 「お菊さん辰次郎いつもこうなの幼馴染の蘭にも同じこと言われてて」
燕が言う 「あの人も幕末の二の舞にならないといいが」
お菊さんが言う 「うん辰次郎・・・・・・・・・・・・・・・・・気をつけてよ?」
燕が言う 「蘭・・・・・・・・・・・・辰次郎はいないよ?」
燕が言う 「ううん怪しい男がいたの確か白羽薫って言うメガネの・・・・・燕?」
蘭が言う 「きてそいつ危ない白羽薫は幕末から居るやつなのお兄ちゃんもそいつにやられた」
燕が言う 2ちゃんは匿名の掲示板ではないです
■ 2ちゃん管理人ブサイク池沼男の仕事 ■
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1508516238/
http://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1508516195/
2ちゃん管理人ブサイクおっさん50歳と60歳のチビの仕事は目立つユーザーへのハッキング、特定するためのストーカーです
この二人は身長160センチほどのチビです
あとIDを変えて自作自演の書き込みです 「やっぱり素っ裸だと滑りやすいやそれにしてもミズキのマンコ」
男の子が言う 「うるさいなこれからキャンペーンするんだ」
ミズキだ その時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「川崎ミズキ今から新宿へいけキャンペーンをするんだ」
プロデューサーが言う 時は1889年シベリア
カリンカは気の良い父親ロゼルと同居していた 「カリンカやめなさいロアノーク君にもこんなことさせるな」
ロゼルが言う 「父さんはミサイル作らされて悔しくないの?」
カリンカが言う 「カリンカもう寝なさい父さんは気にしなくてもいいんだ」
ロゼルだ 「父さんはボルシチも食べないじゃないかいつも人参かじってるだけなんて」
カリンカが言う 「ウクライナキエフの軍事のために父さんはボルシチも買えないんだいい加減にしてくれないと父さんはお前を怒るぞ」
ロゼルだ 「やだよ私必ずシベリアの強制労働基地潰してくるそして父さん楽にさせるの」
カリンカが言う 「カリンカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰に似たんだろうな・・・・・・・・・・ロアノーク君にまた会うつもりか」
ロゼルだ 外
「カリンカ、今日はモスクワからのブリザードでマイナス50になるらしい」
ロアノークが言う 「今回こそは基地に忍び込んで潰すよ?」
カリンカが言う 「カリンカ」
ウクライナからの女シルバーバーグさんが言う 「シルバーバーグ力を貸してよあなたはウクライナの一流の狙撃屋だったんでしょ?」
カリンカが言う 「それは昔の話よ今はただの女甘くみないで」
シルバーバーグが言う 「ロゼルが困るから基地を潰すなんて馬鹿な真似はよしてよ」
シルバーバーグが言う 「そうそう作れるもんじゃないのよ?ああいうものは」
シルバーバーグが言う 「ココネット、デコナルーはルタとつるんでるよ」
サーカス仲間が言う 「トムハップヌックズア(ベトナム料理卵を使った料理)美味しいよ?」
デコナルーが言う 「それうちの厨房の飯だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?デコナルー」
ココネットが言う 「でもさここチャー・カー(ベトナム料理チャーハンのようなもの)ないんだねがっかり」
デコナルーが言う 「デコナスーとデコナローが腹すかしてるから悪いけどココネットのサーカスの飯全部貰うよ?」
デコナルーが言う 「デコナルー相変わらず食べるんだね」
サーカス仲間が言う 「ユズフォン死んだからザビカが大変なんだよ」
デコナルーが言う 「もういい加減ルタと仲良くしなよ?お前」
ココネットが言う 「やだよプノンペンに行くんだから私プノンペンのが北ベトナムより飯が美味しいんだ」
デコナルーが言う 「プノンペンはやめたほうがいいよ保安部もあんまり北ベトナムほど人が良くないそ」
サーカス仲間が言う 「残念でした私も南ベトナムの人ですよーだハノイじゃないんだ」
デコナルーが言う 「ムカつくなお前今にお前とんでもない目に遭うぞ」
サーカス仲間が言う 「これだから南ベトナムは嫌いだココネット相手にしないほうがいいよ?ザビカは南ベトナムの有名な悪党なんだから」
サーカス仲間が言う 「南ベトナムに渡ろうどうせ暇だし」
ココネットが言う 「じゃあもう知らないからな私」
サーカス仲間(ボクっ娘じゃないコクリコって感じのキャラ)が言う 「おいデコナルー南ベトナムに連れて行けや」
ココネットが言う 「金と飯そうだな1000人分はくれよできれば旨いのまずいのよこしたらこの話は決裂でいいよね?」
デコナルーが言う 「がめついなこいつ本当にコイツはベトナム人なんだろうか・・・・・・・・・・・」
ココネットが言う 「あっごめん手が滑ってほらあれだよ事故だと思って諦めてよ」
デコナルーがスリをする 「さてとデコナルー海に落ちよっか」
ココネットが言う 「そうやってすぐハロン湾に落とすんだもの私デブだから戻ってくるのに時間かかるのよ」
デコナルーが言う 「デブすぎるだろお前いくらなんでも家に入れるか不安な上にいつかお前破裂するぞ?」
ココネットが言う しかし
「デブだからって動きが遅いわけはないんだよねこれが」
デコナルーが言う 「ココネットはデコナルーと気よくしてるからさやめたほうがいいよ?」
サーカス仲間が言う 「何もそれくらいでサーカスとの契約切らなくても」
契約元が言う 「チャーカーとガーヌオンと引き換えにサーカス辞める私」
サーカス仲間が言う 「お前家でチーズ転がしが好きなんじゃなかった?」
ロヴィンが言う 「さあてとロヴィンの家に行くか断っちゃやだよロヴィンの家燃やすんだから」
カリンが言う 「いいよどうせもうあんまり長くないしうち」
ロヴィンが言う 「ちょっと地下に篭るよ考え事があるんだ」
カリンが言う 「あーあもったいないこんなにダイヤモンドあるのに」
カリンが言う ロヴィンが見回りをしてもどると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ダイヤモンド見つけて売ってきたんだでもこの家あげないよロヴィンはそのいつもの家に住んでて」
カリンが言う 「チーズ転がししてるカリンの方が」
ロヴィンが言う 「やめたやっぱりロヴィンがいないといきなりこんな家住んでも気持ち悪いや出かけようよ」
カリンが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「痛いなんで空からダイヤモンドなんか降ってくるんだよぉこんなもん投げ捨てちゃえ」
カリンが言う 「ばっ投げた先はアイシクルの家だよ?」
カリンが言う 「うぐおわああああああああああああああああああああああああ」
なにかの声が聞こえる 「脱がすの?私おっぱい小さいよ?7歳だし」
ミズキだ 「君はそこらへんの芸能孤児より体つきがいい7歳とは思えないほどのな」
プロデューサーが言う 「ふーん私そんなに7歳っぽくないのかぁ?ざーんねん」
ミズキだ 「おおその子供っぽくない7歳がまたいい」
プロデューサーが言う 「残念プロデューサー犯してあげたいのに」
ミズキが言う タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
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