LIFEOFMYLIFE(ミヤネ屋日本テレビ) [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「何をしている兵よどこへ向かっている」
月英が言う 「いえ孫尚香が待ち伏せしてたんですあいつここに来たこと自体が作戦だった」
燭兵士が言う 「くっ読まれていたというのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミルはあとにして孫尚香を迎え撃つ」
月英が言う 「月英あんたって本当に気に入らないわこの時期にこんな可愛い子を戦場に上げないでくれる?」
孫尚香が言う 「ふん貴様が勝手に上がり込んできただけだフエダイが気に入らぬなら帰ってもらおう」
月英が言う 「フエダイなら長安の名店から取り寄せたやつをよこしなさいよ」
孫尚香が言う 「孫尚香様まもなく料理が運ばれてきます月英などとことを構えぬように」
呉兵が言う 「貴様曹操孟徳が何を考えているか考えてみろお前をはめたいだけだぞ」
月英だ 「フエダイが気に入らなかったからよ料理人に急遽曹操孟徳から取り寄せるように言っといたの」
孫尚香が言う 「おい趙雲、孫尚香が食べる前に確認しろ毒かもしれん」
月英が言う そして
「貴様この牛肉は全部捨てろ蛇の猛毒だぞ」
趙雲が言う 「これは極めて猛毒の蛇の毒孫尚香様お捨てください」
呉の毒見係が言う 「違う・・・・・・・・・・・・・・・・曹操孟徳じゃない魏のやり方じゃないあいつは間違えてもこんなやり方しない」
孫尚香が言う 「ちょっと聞いてよこの箱はどこから持ち込まれてきたの」
孫尚香が兵士に言う 「誰かが曹操孟徳になりすましてたやつがいるんだ嫌だなまさかやつでは」
月英だ 「いくらなんでも曹操孟徳を騙せるやつなんて同卓軍しかいないですぞ」
趙雲が言う 「だから言ったじゃない同卓軍は滅んでないのよあいつは生きてるのよ」
孫尚香が言う 「明らかに雰囲気が危険だったのよ同卓軍が滅んでないなんて言えばあんたたちこっちに攻め込んでくるじゃない」
孫尚香が言う 「いけないねおたくなんでも強いものにばかり目がいっては」
甘寧が言う 「ちょうど曹操孟徳の話役として登場しててさちょうどいいから孫尚香を何とかしてやろうと思ったんだ」
甘寧が言う 「ガラガラヘビの猛毒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か・・・・・これ」
ミルが言う 「うるさいなウィレータはうるさいんだよ」
ミサキだ 「お兄ちゃんあんまり脇の下やめてね」
ミサキが言う 妖精が見える女の子セイレン
兄への呼び名は兄ちゃん
逞しい現時点の一番上ハルナ
兄への呼び名は兄さん
幼稚園児トビタチ
呼び名はおにいたま
いかれたボクっ娘タクマ
兄への呼び名は兄ちゃん 「兄ちゃん兄ちゃんサクラがいない」
セイレンがドアを叩く 「なんだとあいつどこいったセイレン8人の誰かの家に行ってたら殺されるぞ妹の誰かが」
タクヤが言う 「トビタチが幼稚園なのまさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セイレンが言う 「くそっハルナのやつなにしてやがるサクラを見とけって言ったのに」
タクヤが言う 「何してるの兄ちゃんトビタチを追わないとサクラがくるよ」
セイレンが言う 「あいつはいつもレストラン前を通るサクラには合わないはずだ」
タクヤだ 「メールだ兄ちゃんハルナと付き合う約束してたでしょ」
セイレンが言う 時は天正3年
安室桃山時代(戦国時代と言う呼び名はのちの人が付けたため当時は戦国時代なんて呼び名はない) ここは忍者屋敷
ただいま指名手配中の忍者を追ってる最中 「主犯格はこのおりんだくのいちよこやつを追って欲しい」
頭領が言う 「おりんは、ぽるとがる、から来た魔女狩りの役人らしきよーろっぱ人でありまする」
忍者が言う 「本名はオーリン・エッフェシュバイトと言うらしい」
忍者が言う 「おなごのくせにおのこのような名であるなおりんは」
忍者が言う 「雨でござるよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・握り飯が食いたいでござる」
くのいちが言う 「そうではありませぬか握り飯くらいくろうておりませぬゆえ」
くのいちが言う 外
「左之助氏いかがなされた徳川に動きなど」
くのいちが言う 「貴様おりんの目を見るなと言うたろうにまいんどこんとろーるできるのですぞあやつは」
くのいちが言う 「そいつは既に死んでるよ魔女の操りが溶けたからね」
森蘭丸が来る 「少年使節団もまいんどこんとろーるされたから織田軍が殺したよ」
森蘭丸が言う 「よーろっぱは素晴らしいなどとほざいて戻ってきたからまさかと思い魔女狩りを覚えて帰ってきては困るからね」
森蘭丸が言う 「貴様それが原因で千々石ミゲルを」
くのいちが言う 「ぽるとがるの武器は素晴らしいね特にこのめたるかったーは最高」
森蘭丸が言う 「悪いがよーろっぱなどとつるむとは、ぽるとがるのやつかなり強力な武器を・・・・・・・・・」
くのいちが言う 「そんなものを使うでない織田兵よ」
くのいちが言う 「やつはよーろっぱの魔女狩りしてるやつであるぞリスボンの都市部から重要人物が魔女裁判から逃げたとかで」
くのいちが言う 「システィーナと言う女がちょうど遠征に来てた豊臣の船にみっこうしたでござる」
織田兵が言う 「きついお姉ちゃんで魔女裁判にも屈しなかったとか」
宣教師が言う その頃
「ねえ豊臣に行きたいんだけどあんた来てくれる」
システィーナが言う 「あたしの弟だけどユランの馬鹿が魔女裁判に引っかかるから」
システィーナが言う 「豊臣には行かせませんあんたぽるとがるでしょうが」
国境兵が言う 「どけって言ってんのあんたアホじゃないの?あたしせっかく吟遊詩人の歌聴いてたら魔女裁判になっちゃって」
システィーナが言う 「いつの時代もおなごは歌聴くのが好きだと見える」
国境兵士が言う 「システィーナ殿よここはもうすぐ戦になるゆえ」
国境兵が言う 「困ったなこの女はあの勢いで魔女裁判を抜けてきたのか」
国境兵が言う しかし
「ユラン何してんのよ来なさい」
システィーナが言う 「リスボンに帰りたいニホンになんて来なければ良かった」
ユランが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています