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「家まで質素にしてまであなたの面倒見てくれた兄になんていうこと言うのよ」
ユンホが言う 「私になんか気遣わなければ今頃はうはうはだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100階くらいの建物くらいは買えたなのに正日兄ちゃんは全部私への愛情だけに全額使い果たした大馬鹿者よ」
ソニンが言う 「総書記は貴方を愛しているからこそあそこまでしてくれるのよ」
ユンホが言う 「だってそうじゃない兄ちゃんは今までずっと構ってすらくれなかったあんな奴総書記にはならない方が・・・・・・・・・・・・・・」
ソニンが言う 「ばかっ私はあなたの親友なのよ?どんな危ない目に遭ってもあなたを疑わないわ」
ユンホが言う 「気持ち悪いんだよユンホは・・・・・・・・・・・・・少しくらい裏切るとかしないわけ?ばっかじゃないの?」
ソニンが言う 「あなた総書記の娘だからっていい気になるんじゃないよ?」
ユンホが言う 「私とソニンは士官学校からの同級生よ?」
ユンホが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・特別扱いされるの私嫌いなの・・・・・・・・・・総書記の娘なんて名ばかりよ」
ソニンが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもねソニン・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユンホが言う 「ここにおりましたかソニン様おいユンホ帰るぞお前は徴兵があるだろう」
兵隊が言う 「ユンホは私の親友よユンホのお父様」
ソニンが言う 「お言葉ながら・・・・・・・・・・・・・・・パク副総書記の命令でして私は一等兵にすぎず」
ユンホ父が言う 「パクあいつうううううううううううううううううううううううううううついに正日総書記を無視し始めた」
ユンホが言う 「ユンホいい加減にしろ俺はこれから平壌の守衛をやるんだ父さんは帰ってこれないかもしれないんだ」
ユンホ父が言う 「またまた父さんは不死身の一等兵なんだし」
ユンホが言う 「お前は黙っていてくれソニン様私はこれより守衛に勤めますゆえ」
ユンホ父が言う 「ユンホ父あなたは生きることに執着しないの?」
ソニンが言う 「私は一兵士ただ総書記のために死んでく駒にございます」
ユンホ父が言う 「私なんかのためにそんなことしないでよ私なんかのために誰も死んで欲しくないんだよもう・・・・・・・・・・・・」
ソニンが言う 「ソニン様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この場合殴らせてもらいますこれも任務でありますゆえ」
ユンホ父が言う 金正日2世・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「正日総書記ミサイルの準備が整いました」
兵隊が言う 「ソニンの村まで焼き払うなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パクはどうかしているぞ」
金正日が言う 「残念ながらパクは力をつけつつあり我ら兵士は従うしかないのです」
兵隊が言う 「お前らは悔しくないのか?人形みたいに扱われて」
金正日が言う 「いいえ私は総書記のために果てるために生きている御代どうかご理解を」
兵隊が言う しかし
「母上」
パクが金正日の母親を人質にしている 「お考えをミサイル発射はもはや確定したようなものです」
兵隊が言う 「パクきさまこんな真似をしてどうしたいんだ?」
金正日が言う 「これも私の覇権が回ってきた証拠です兵士も我らの命令には逆らわない」
パクが言う 「お前のせいでソニンにどれだけ迷惑がかかっていると?答えろ」
金正日が言う 「ソニンか・・・・・・・・・・・・・・・はははははははははははははは馬鹿か私はあんな女など死ぬほどきらいだ」
パクが言う 「撃てるかよ撃ってみろよだがその時お前の妹ソニンが不憫になるぞ?私を撃てば私はソニンを不憫にするくらい簡単にできる」
パクが言う 「総書記堪えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今ことを荒立ててはゲームオーバー・・・・・・・・・・・じゃない負けです」
兵隊が言う 「くっパク分かった好きにしろ・・・・・・・・・・・・・・・・だが俺はお前を決して許しはしないぞ」
金正日が言う 「ずあああああああああああ」
ミズキの皮膚に焼きごてが押し付けられる 「あなたはこんなことしていいの?お兄ちゃん」
ミズキが言う 「ちいっ上手くミズキの皮膚に焼きごてが当たらないなぜだ」
兄が言う 「火傷が少ない・・・・・・・・・・・・・・不思議だあれほどの熱さならとっくに皮膚が溶けているはず」
ミズキが言う 「かやろなんで来やがった?ミズキヌード撮影なんて嘘だ本当は残虐ビデオだったんだ」
一条ゆかりが言う 「中世の拷問だよ・・・・・・・・・・・・・・・・・私達手錠かけられてて逃げられないの」
桃子が言う 「幸いあたしと桃子は熱湯に入れられるくらいで済むまあ気合で耐えるさ」
一条ゆかりが言う 「気合で耐えるって言ってんだろうがミズキてめえは来るな」
一条ゆかりが言う 「そんなもの5秒と持たないよ?熱湯ってどのくらい熱いと思う?」
ミズキが言う 「釜茹で地獄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「ゆかり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我慢しなくていいんだよ?」
ミズキが言う 「うるせえなあたしが芸能孤児のリーダー格なんだつべこべ言うな」
一条ゆかりが言う 「私が遅れたからだゆかり・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「ここまで聞こえるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・て事は相当やばいんだよ今回のエロビデオ」
桃子が言う 「なあこのうどん生き物臭い・・・・・・・・・・・・・・・なんか・・・・・・・こう・・・・・・・・・・・・ゲテモノ食べてるみたいに・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ミズキの服に紙切れが落ちてくる
{小学校1年生芸能孤児上木雄太} 「この鷹の爪なんか人の爪みたいまさかと思うけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・熱湯に入れられた芸能孤児・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「ぶえええええええええええええええええええええええええええええゲテモノ料理だこれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おしっこみたいな味がいました」
一条ゆかりが吐く 「美味しいけど?これ気にしすぎだよ」
ミズキが言う 「夕飯出るにつれて芸能孤児減ってるよね?」
桃子が言う 「それに旨すぎる・・・・・・・・・・・・・・・・・このオレンジジュースもだなんか変だ」
一条ゆかりが言う 「ミズキって結構ゲテモノいける口なんだいいなあミズキ意外とサバイバルとか出来そう」
桃子が言う 「今のはねずみの脳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
関係者が言おうとしたとき しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「助けて料理されちゃうよ」
芸能孤児が言う 「うんそこに隠し部屋があって誘拐された女の子がいるんだ」
男の子が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ごめん捕まった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「ひえ」
ミズキのお腹に手の形したものが近づいてくる 「何をしようとしていたか教えないと笑い死にすることになるぞ」
ジャーナリストが言う 「くすぐりレベル1でミズキをくすぐらせろ」
ジャーナリストが言う 「いやあああああああああああああああああああああああああああ」
ミズキは金切り声を上げる 「それでマリガンに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもマリガンって出るんだよね幽霊」
カリンが言う 「いつものことじゃんカリンお前もしかして怖いの?」
ロヴィンが言う 「肉はダメ最後の保存食なの木の実で我慢して」
ロヴィンが言う 「いいよ別にそれよりチーズ転がしでもしない?サンタクロースはまだ先だし・・・・・・・・・・・・・・・都市部なら遊ぶものあるんだろうけど」
カリンが言う 「まあいいかどっちが先に小さくなるか対戦しよう」
ロヴィンが言う しかし
「つまんないセックスでもしよう待ってて下半身下ろすから」
カリンが言う 「ふう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ5時か・・・・・・・・・・・・・・・夕飯までかかるね・・・・・・・・・・・・・・」
カリンが言う 「さてとボク自分ち帰るけど何か置いていくものある?」
ロヴィンが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ロヴィンマリガンの王様が早く来てってもうオーロラ出てるし夜になるから」
アイシクルが来る 「上納には作物だけじゃなくて女の子も必要なのよ」
アイシクルが言う 「じゃあカリンを縛って持って行くから」
ロヴィンが言う 城門前
「ロヴィンよ金と女の子は・・・・・・・・・・・・・揃っているな」
門番が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています