【おんな城主直虎】小野政次(鶴丸)を見守るスレ【高橋一生(小林颯)】part7 [無断転載禁止]©2ch.net
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小野政次を見守りたい人のスレです
TV放送前のネタバレはネタバレスレへどうぞ
*前スレ
【おんな城主直虎】小野政次(鶴丸)を見守るスレ【高橋一生(小林颯)】part5
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1502536667/ >>782
ドラマでは、自分から高瀬と名乗っていたけど
高瀬が「たかせ」と発音したのを、直虎たちが脳内で「高瀬」と変換したのかもしれないね
漢字表記だと身分とのアンバランスさがあるかもしれないけど
「たかせ」という音と意味だけなら、農民が知っている語彙としてはそれほどおかしくはない
直親とユキで「もし子供が生まれたら、女の子なら高瀬って名前にしたいな」と話したことがあったかもしれないし
実はただの農民の娘じゃなくて、それなりの教養のある人から教育を受けた間者なのかもしれないし
まあ正体は今夜分かるだろう >>774
ドラマではまだそこまでやってないのに、不自然とか言われても ここで情報をもらって、小野家末裔の方の講演に行きました。
井伊家末裔の方もいらしてて、面白い話が聴けた。
情報くださった方、どうもありがとう! >>785
両末裔の方々は今でも交流ある感じだった? >>786
大河ドラマをきっかけに、Facebookで井伊谷の末裔の皆さんが再度つながりを持つようになったみたい いい話だ
どんなお話をされたかいくつか教えていただけると嬉しいな >>787
おお!そうだったのか!良い話だね!
政次も天上から見ていて
「この大河ドラマや、Facebookってやつは不思議な物だな。
井伊谷の末裔の皆が時を経て再度つながりを持てる日が来るなんて」
って笑ってるかもしれないなww >>788
>>789
お二人とも、温厚で控えめな方でしたよ
興味ふかかったのは、小野の末裔の方は政次の5人の弟のうち下から二番めの正親の直系の方で、正親の親は直親からもらっているので、一部の歴史家と森下脚本で描かれていたことは、あながち嘘ではないと思っているということかな 全然意識してねーだろ、何見てたんだよ
直虎も龍雲丸も新天地での中出しセックスのことしか頭にないよ あの小さい石のお墓みたいなの政次や龍雲党のお墓かな? >>791
おとわは、頭に政次のことを言われると怒るよね
どういう心理からなのか、いまいち不明
方久が、あっというまに還俗しててワロタ >>794
せっかく2人でいるのに他の男の話しないでよってことだろ >>796
そうじゃなく直虎にとって直親政次は特別な異性で
頭に触れられるのは痛いところなのでは
うまく言えなくて申し訳ないけど直虎の気持ちがなんとなくわかる 政次モンペはホント政次中心にドラマ見てるんだなあとしか思わないよ
読み取り能力皆無 >>797
そんな感じなのかな
前に怒った時には、二人きりじゃなかったしねw >>797
わかる、わかる
直虎が龍雲丸を意識し始めた頃、
政次に龍雲丸の話題出されて
感情的になったこともあったよね
碁を投げ出して帰っちゃった
あの時の、逆バージョンだ、と
見てて思った >>800
公式夫婦にカプ厨も何もないだろ
下品なのは突き殺しシーンをあれはラブシーンなんだと譲らないお前だよ >>802
そんなものじゃないと思うけどねえ
突き殺した時の感触が蘇って気分が悪くなるから政次のことは考えたくもないだけだよ
生き返るわけじゃねーからと言われてプッツンしてたし
未だに人殺しをやったことを消化しきれてないだけのことだな そもそも裏切ってなつに行ったのは政次
だから刺したんだし
頭も裏切れば同じ目に会うというだけの事 >>805
知的レベルを疑う
大河とどこぞのメロドラマを取り違えて見てるのかな 一瞬桶狭間
一瞬駿河侵攻
一瞬三方ヶ原
政次関連以外は大河とは言えんな 政次がいなくなって
高尚だった話が、そうとう庶民的になった感じかな。
武士の話が農民の話になったわけだし。
あと、直虎が政次に恋のような気持ちなんて微塵もないと思ってたけど
今回、頭に政次が生き返るわけじゃなし、って言われて
少しだけはあったのか、もしくは死なれてしまって恋しいような気持ちに
なっているのかなと見えるような演技に見えた 龍雲丸のちんぽを咥え込んだことでオトコの本当の良さを知って
あいつも据え膳だったんだから咥えておけばよかったなあくらいの感傷だろ
恋ではない あれは政次に対する気持ちがどうこうというより、
自責の念とかいろいろ含めて、直虎にとって
親しい人であっても軽々しく触れてほしくない過去……
というニュアンスではないかな。
龍雲丸は割と無造作に相手の心に踏み込んでくるところがあって、
直虎にとってそれが救いになることも多いけど、
昨日のは「おい、そこでその名を出しちゃだめだろ」
っていう間の悪さがあったように思ったな。 >>813
あの後めちゃくちゃセックスした
ちょっと喧嘩した後のセックスって1番気持ちいいでしょ
龍雲丸なりのムード作りなんだよ
政次の名を利用しただけ >>813
そういう意味でまだ整理しきれてない感情だと思う。
政次は龍雲丸と違いそのものずばり口に出して気持ちを斟酌しないし、
幼馴染の気安さゆえか、すれ違っていた部分もかなりあって
失って初めてわかったところもあるんだろうと。
たぶん、政治的、理性的に考えれば、またとない比翼だったのだけど、
それを冷静に判断できるには、別の男性と生活する経験を必要としたんだと思う。 >>813
なるほどね
直虎は、政次となつのこと、
知らないままなのかな?
知ってたら、気持ち的に
少し楽になりそうだけど >>818
それ知ったらまた井戸に向かって叫んじゃうw なつとの関係を知っても、辞世の歌や、政次が直虎を救うために命を投げ出した事実は
変わらないから、逆になつの未来を潰した傷が深くなるかもしれない…・。 政次はさっさと転生してわろてんかでてんちゃんを見守ります
さようなら直虎
どこぞの盗賊とお幸せに 亀と鶴ととわの3人には龍雲丸が永遠に入り込めない超えられない幼馴染という壁が立ちはだかっているが
鶴は亀を殺してしまったという罪を背負って生き続けたように
とわも鶴を殺してしまったという罪を一生背負って生きていく
そして龍雲丸がその因果を断ち切ってしがらみのない井伊と小野をやがて直政へと託す
しかし虎松は政次に囲碁を教えてもらいながら育ってきたので既に井伊と小野は一つ
成長した虎松の中には今でも政次が生きているだろうし
今後の直虎と虎松の確執(反発)がかつての政次との睨み合いを見るようで楽しみ
あと政次の甥の亥之介も >>819
それを知ってしまったから「今までよくも欺きおったな」「地獄に堕ちろ」になった
あのセリフには本心もちょっと含まれてたよね 18話で、なつは政次に気があるのかもと母上から聞かされて、
33話で、政次が守りたい井伊はあんただって 頭から聞かされたから、
よくも欺いていたな、というのは、逆の意味だと思ってた。
あれ?なっちゃんじゃなかったの?みたいな。 >>813
直虎の方も龍雲党メンバーの名前出してるわけでお互い様だし
龍雲丸も炭を焼きながら仲間たちの事を悼んでるのは
傍に墓のようなもの作って花を供えている所から分かる
でも4年経って龍雲丸の方は吹っ切れて来たけど、直虎はまだそうじゃないって事
お互い大切な人を失ったのは同じだけど
自ら手に掛けたかどうかの違いが大きいんだろうね 前にも書いたけど
直虎と龍雲丸が夫婦かどうかは岡本プロデューサーがずいぶん前に語っている
「直虎と龍雲丸がとぼとぼと立ち上がり、少しずつ歩き出す。
結局、2人の恋愛が成就することはないのですが、2人の出した結論に救われるんです」
つまり同棲しているだけなんだと思う
ネタバレ読んでも「夫婦」の記載は一切なく、ただ「一農婦」としかどこにも書かれていない >>826
いや、もうさすがに認めようよ
ずっと「頭とだけ同棲しているわけではない、他の農民たちや井伊の人たちと頭と共に生きていくということ」って言ってた人?
成就することはないって清い関係のままってわけじゃないでしょう、どうみても >>827
「成就=結婚」じゃないの?
同棲してても別れたら成就したとは言わないし
認める認めないじゃなくプロデューサーの言葉をそう解釈してるだけの話 村人から何で頭はここにいんの?みたいに聞かれてた辺り、夫婦とみなされてないしね
しかしそこに拘るのも意味が分からないんだけども
あの時代の結婚と言ったら=家同士の繋がりでしかないし
元々身分が違い過ぎるからそういう意味での結婚は出来ない
でも4年も一緒に暮らしてて、身体の関係もあり、孫を望まれているって立場なわけで
>>828
成就=死ぬまで添い遂げる、って事でしょう
基本恋愛結婚などない時代に
結婚したから成就したとか言われても >>828
だからそれはつまり今の言葉で言う同棲ってことでしょ
夫婦になっていたら「夫婦」って記述があってもいいわけだし
方久とあやめにはちゃんと「夫婦」の記述があったけど
直虎の場合「一農婦」なのは逆に変では? >>860
うん、で、何でそこに拘るの?
拘る必要ある? 高橋一生のファンって平気で柳楽を下げるよね
そういう所が苦手
政次ファンスレとは名ばかりの龍雲丸憎しで邪魔で仕方ないみたいなレスばっか
普通はこういうスレは他下げ厳禁のはずなのに
龍雲丸叩きは誰も注意しないのな
政次の最後に感動して震えて号泣した〜とか言いつつ
盗賊イラネ!龍雲丸消えろだもん呆れるわ >>833
こだわっているのは皆一緒じゃない
だからこうして書くんでしょ >>834
それ柳楽が叩かれてるんじゃなくて森下の書いた龍雲丸が魅力ないだけなのでは?
柳楽はそんな役をあてがわれて気の毒がられてる。次はまともな大河主演として帰ってくることを望まれてると思うよ >>835
あなただけでは?
あと同棲というより、事実婚だと思う >>837
だったらスルーすればいいでしょ
反論するってことはそれだけこだわっている証拠 こんな時代の百姓がみんな結婚式挙げて今日から夫婦でーすなんてしない
一緒にすんでたらもう夫婦だろ
逆に4年も一緒にいるのに
結婚しようかな孫の顔みたいって親が言うしとか言ってたらドン引き
なんなのこの脚本 >>829
全く同意。
結婚と子供は未来を縛り、公的な歴史記録に残るから、敢えてぼかしている感はある。
37回の「但馬さまは帰ってこない」「そんなこと一番わかってる」の二人のやりとりを見て、
「かようなときは、殿のことを忘れたというものですよ」というなつの言葉を思い出した。
結局、男女の恋愛があっても、政次・なつみたいな「致し方ありません」関係になるのなら、
政次と直虎が生前両想いな関係をドラマで見せて欲しかった。 大好きな政次×直虎
公式が龍雲丸×直虎を明確にしたからって
理屈こねくり回してまで直虎様は政次のものよ!
直虎と政次の間に盗賊の入る隙なんか無かったんだからみたいで見苦しい
二次創作で満足して下さいと言いたくなる
政次クラスタは、生きて幸せに暮らしてるとわと龍雲丸をいつまでも否定する度量の狭い人達なのか
もう相手に気持ちが無いのにストーカーしてる人の心理のようだ 来週の放送が楽しみだ
あれで恋愛脳どもが黙ってくれるなら重畳 成長した虎松と亥之介が直虎といがみ合うシーンが今のところ一番の楽しみだわ
やっぱ確執メラメラがないと盛り上がらない >>842
あれが現実だとしても、井伊家の正式な記録に残るわけないし
それより方久とあやめの結婚はいいのか、と思った
(こちらも史実はよく分からんし、あくまでネタ展開だからって事なんだろうけど)
そもそも当時の農民に結婚なんて価値観あったんだろうか
豪農なら別だろうけど、下の方だと
夜這いとかも普通にあって、生まれた子は村の労働力として皆で育ててた時代だよね
結婚ってのは生まれる子の父親を確定させる為のものだけど
子に受け継ぐ身分や財産がなければその必要もないから >>823
とても説得力があr・・・
ないない... 来週からスイーツ展開は終わり。
いよいよ虎松と井伊の躍進が始まるかと思うと胸熱。
頭と正式な夫婦かどうかは、政次となつが正式な夫婦だったかどうかというのと
同じくらいのグレーな問題で、同居人だったとしても後の物語に影響しない。 今回の放送見てもおとわと頭が夫婦になってないと言う人がいるとは思わなかったよ
とわ政次カプ厨と言うより女城主が盗賊と夫婦になってる呆れた脚本を擁護したがってるような。プロデューサーも成就してないって言ってるもんとか… >>837
事実婚で龍雲丸をインストールはしたかもしれないが井伊谷を政次を己の手で政次を殺めたことを上書き保存まではされてない状態か 夫婦という設定なら、
4年間で子供ができ、その子供が後の井伊直政の側近の
誰それである、くらいやるのが、大河ドラマの通常運転だと思う。 直虎にとって政次なんてどーでもいい存在だったとしか思えないから、さっさと堺行って、そして二度と帰ってくるな >>848
来週から次世代の本役登場で楽しみだね
直虎と龍雲丸、政次をなつ
どちらも公的に夫婦にはなっていない
でも男女の関係に成ってるかどうかは見る人の見たいように見ればいい
ぐらいの緩さをあえて残してる気がするな
直虎と頭は、祐椿尼が4年も経って堺行きの話が出た流れで
孫が見たいからあの男を逃すんじゃない、とか言い出して何故今さら?と少し不自然に思った
孫はまだなの?と言ってくれれば出来てるとはっきりしたのにw
政次となつについても、城明け渡しのシーンで
そんな緊迫した状況で何故かなつが寝床に寝巻きでいたけど、
これは二人は出来てますよ、という暗示のために差し挟んだのか?と思う一方で、
大河だと普通、夫婦がこれから致します、という場合、
寝床には枕が二つ並んで置かれる
あの時は一つだけだったから、アレ?と思ってどっちだかわからなくなった
どちらにしても話の本流とは関係ない話だからどっちでもいいんでしょうけどね 頭と暮らしてるから政次はどうでもよい存在だったとか、そっちの方がよっぽど単純な恋愛脳
人間の心は白黒はっきりつけられるものじゃない
曖昧さを断固として受け入れないのはアスペの傾向でもある
一生家から出ずに、完全懲悪のヒーロー戦隊物でもみておけとしか言いようがない おとわと頭は間違いなくやってるけど、政次となつはどうだろうね。
正式に結婚するまでは・・・とか考えそう>政次 祐椿尼の台詞を本当に孫が欲しいんだと解釈するのは読解力なさすぎ
あれは他人の事ばかりで自分の幸せを考えられない娘に対して
娘の幸せを第一に願う母親が「親孝行だと思って行きなさい」と促す台詞であって
そう難しくもないと思うんだけど、本当にアスペとかなんだろうか >>856
どっちでも同じことだろ
おまえこそ細部にこだわりすぎるアスペ傾向発揮してるぞ >>854
いや、生きてる間からどうでもいい存在だったと思う
死んでからそれをしみじみ感じたというか。 直虎は政次の「わたしなら戦わない道を選びます」という意志を引き継いでるよね。
昨日の甲冑姿の直虎みて政次を思い出してしまった。 夫婦生活して四年とされてるのに
未だにに連投したり長文でひたすら龍雲丸ととわは夫婦じゃないって念仏唱えてる人
一言で言えば嫉妬見苦しい
これに尽きる
政次が生きてて、還俗した直虎と四年暮らした描写が仮にあったら
結婚おめでとう!夫婦だよねって言ってた癖にw
どこまで見苦しく悪足掻きするのだろう >>860
直虎にとって政次なんてどうでもいい存在だったって認めたくないんでしょ惨めだよね これから虎松が井伊を再興して、
直親や政次の遺志を引き継いでいくから楽しみ。
正直、龍雲丸と直虎がどうなろうと、夫婦であろうとなかろうと、
井伊の再興に何かできるわけではないからね……。
それなら、まだ故人たちが見守ってる井戸端や井伊領内でなくて、
堺に行ってくれた方が、物語としてスッキリするわ。 ちょっと勘違いされてるけど、
亀や鶴だっておとわを嫁にしたかったし、生き残りたかったけど、
井伊の跡継ぎと土地を守るために散るしかなかった。
だから、彼らの無念を果たすのは、
おとわを嫁にする男 じゃなくて、
井伊を再興しおとわを総領の系統に戻す男 の方だから。 本当に、最終話の副題が
石を継ぐもの、だったら
政次は伊井にとってはどうでもいい者ではないし、
頭の言葉によると、政次にとっては伊井=直虎だから
政次は直虎にとってどうでもいい者ではないと想う 中学生のかまとと女子じゃあるまいし、「直虎と頭が男女の仲になってるかどうかは
視聴者の判断におまかせのグレーゾーン。脚本はぼやかしてよく考えられている」とか気持ち悪いわ
ただの農業実習合宿のような生活が四年続いたというなら、
孫を抱きたいのですと言われて「え?われと頭はそんな関係では…」とかいう反応するだろ
40女がそれはそれで気持ち悪いけど >>867
それはグレーゾーンが理解出来ない、典型的なアスペのお前の問題
別スレ作って自分の頭の中の人たちと勝手に話てて >>867
政次となつも同居してたけどあれは何も無かったっぽいじゃん
やはり女扱いうまそうな頭のエロ資質だよ
政次とじゃぎこちなそうでエッチ不安だよね あれから4年ってそもそも設定おかしくないか?
堀川城虐殺が永禄12年で武田の侵攻が元亀3年だよね
あの虐殺から3年だし、その間にドラマ上ではみんなの身の振り方を決める期間もあったりして
どういう設定なのかよくわからん
史実との関連づけを考えるのももはや虚しい感じだけどもw >>859
百姓を逃散させて城主と交渉するというのも、かつて政次が直虎に対して使ったのと同じ手だったね
動機も、政次の場合は「今の今川とまともに戦っても勝ち目がないから」
直虎の場合は「今の武田とまともに戦っても勝ち目がないから」
多分脚本家は、直虎が政次から影響を受けたことをわかりやすく見せるために、似たような行動をさせたんだろうな とわが龍雲丸のことを「かしら」呼びしているのが引っかかる
直虎の本名も教えていたんだから龍雲丸だって本名を教えていてもいいはず
ふたりっきりのときもずっと「かしら」って呼んでいたけど
せめて龍雲丸って呼べばいいのにとは思った たぶん、
直虎と龍雲丸の微妙な新婚生活を3週間にわたって放送するよりは、
虎松少年がいかに松下家で鶴の様に才を磨き、亀の様に人たらしの片鱗を
現していったかを放送してくれた方が、
よっぽど政次と直親の供養になったよ。
ナレ死ならぬナレ結婚生活でいいじゃん。
「直虎は還俗して龍雲丸と幸せに暮らしましたとさ。おしまい」
これなら、どこまで夫婦かなんて不毛な議論は出て来ないだろう。 >>872
仲間たちの帰還を待っている龍雲丸に気を遣ったのでは
龍雲丸を、龍雲党の役職で呼ぶということは、龍雲党という組織がまだ存在していると認めるということ
ひいては、組織の構成員の生存を信じているということ
逆に、龍雲丸を「かしら」と呼ばなくなれば、龍雲党の仲間たちの生存を諦めたみたいになってしまう
程度は違うかもしれないけど、政次の死を認識できなくなった直虎に対して南渓和尚がとった対応に似たものを感じる >>873
虎松は南渓に吹き込まれたのか
親にも直虎にも相談せずに
松下虎松で仕官するところ家康に井伊虎松と主張したクソガキ
当然なつも義父も激おこだし直虎も反対 >>875
それを言うなら、
政次の心配を振り切ってニセ家康に会いに行った直親も阿呆だし、
直虎や南渓にも相談せずに単独で近藤を襲った政次も阿呆だよ。
誰かが命を賭けて阿呆なことをやってるから、
井伊の命運はつながってるわけで……。 >>869
いや政次はあの指使いだからスイッチ入ったら上手いに決まってる
ただスイッチ入っちゃったら政次像を歪めるからダメなんだよ
容易に手を出さない高潔さがウリだから >>872
本名言ったら、視聴者に石川五右衛門だってバレるからでは? >>878
政次は興奮したらいろんなドンドンしそうで処女虎は不安だと思うわ
なつくらいの手練れなら扱えるんだけど オエッ
エロ妄想する高橋おばさん気持ち悪すぎ
ピンク板に行けよ
もしくはお得意のピクシブで下手くそな政虎夫婦妄想のキモイ小説でも書いてろや
こないだ直虎で検索してて被弾したわ
このスレの住人だろうけど、公式で龍雲丸と夫婦になっても必死にお花畑妄想泣きながら書いてるみたいで笑ったけど なんでこんなに読解力のない輩が大量発生してるんだ
たぶん同一だと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています