武田信玄 13
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>>113
公家を殺してもしょうがないのに、なぜ殺したんだろ? 巻き込まれるっていうのは、よくあるだろうよ
御館の乱だって、あの元・関東管領の上杉憲政が子供もろとも命を落とした
(知った時、結構衝撃的だった。。。昔はウィキペディアなんてなかったから)
よりによって北条からの養子で入った上杉景虎側と見なされて殺害されたんだからな
すげえ皮肉な人生の終わりだ 北条氏に追われて越後に逃げ込んだのに、北条氏秀改めて上杉景虎一派とみなされた 三条夫人、父親も息子も失うという悲劇の人なんだな
寿桂尼も大概悲惨な人だったけど 三条ってお父さん陶晴賢に殺されてんだなすごいな世界の横の広さ 杉良太郎が演じる氏康がニヤリとしながら
「晴信め!」と言うのが好きでした。 新春長時間時代劇
役所浩司版「武田信玄」
時代考証・時代設定等おかしい場面があったが
面白かった。 あと三条の妹は本願寺顕如に嫁いでいる。
それを縁に信玄が本願寺に対する頼みごとを口にするシーンがあるが。
今の本願寺の門主にも繋がるんだな。 >>128
納得しました。 さっき49話見たんですが、信虎の信玄への叱咤激励のシーンが印象に残りました。 >>127
昭和63年当時、若い役者が篠田さんに
「子役時代、ウルトラマンタロウではお世話になりました!」
誰だろう?
岡村さん? 何で信玄・義信親子そろって変な番組のナレーションやってるの? 尾張吉通様、尾張宗春様のナレーションを支持すると家重様もおっしゃっている 当初、信玄役は松平健に内定していたのはよく知られていることだが
中井貴一は当初は謙信役だった模様 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>138
> 前年の独眼竜政宗は西城秀樹の予定だったしなあ
桜田淳子も出ていたし、西城さん主演なら石川秀美とか河合奈保子とかも出て盛り上がったと思う。 橋爪功が日大アメフト部監督になったっていうんで驚いたけど
爪→詰違いだった 大河は視聴率が前年比でマイナスは失敗作
前年比プラスは成功作。
なぜなら前年比マイナスの大河ばかりになったら、いずれ視聴率は一桁、そして0になってしまい大河が終了するから。
つまり、武田信玄は視聴率30%台後半だが前年比マイナスなので失敗作ってこと。 甲府のこの暑さ、都にひけをとりませんのう。さすがは、東国の都じゃ… 来月ヒストリーチャンネルでやるたいだけど今までもこのチャンネル大河やってたの? 晴信の母は、なんで寺に行ったの?
同居しているほうが幸せだろうに 武田信玄の末裔を自称するモデルに対してで有り、そいつは万引きで逮捕された >>149
八月八日十三時からヒストリーチャンネルでスタート。二十二時に再放送。月〜金の枠です 武田信玄「早くリニアを開通させるのじゃ。東京から日帰りで諏訪湖のワカサギ釣りを楽しむことが出来るぞ。」 >>159
御館様、諏訪ならあずさの方が便利にござりまする。 ヒストリーチャンネルで初めて見たけど、確かに面白いね あんたり観てる人いないみたいね。時専だったらもっと人いたかな 早乙女貢は先祖が会津藩士なので、『會津士魂』は徹底的に会津川の視点で描かれ、薩長は悪者に描いている
新田次郎は長野県諏訪の出身なので、「武田信玄」「武田勝頼」は湖衣姫(勝頼の母親)、勝頼側をひいきして、大井夫人や義信を悪く描いている 司馬遼太郎は大阪生まれなので大阪城を攻めた家康が嫌い その理屈だと岐阜生まれは稲葉山城を攻めた信長が嫌いってことになるな でも岐阜県民は駅前に黄金の信長像作っちゃうくらい信長好き >>167
土岐家を放逐した斎藤道三はもっとキライなはずだが。 >>169
でも斎藤義龍は土岐頼芸の子らしいから許す >>167
信長も道三も
まつりになってるぐらい愛されてる 岐阜(美濃)は
信長、道三、岐阜城(稲葉山城)、関ヶ原があるから
戦国時代ものだと大抵出てくるな >>167
美濃は信長が結構長く本拠地にしたから、親信長なのだろうね
俺の地元(関西某所)はただただ戦禍(焼き討ち、虐殺etc)があっただけなので、信長が安定支配したとはいえ好かれている雰囲気はない。嫌ってもいないけれど。 そもそも司馬遼太郎は家康が嫌いというのが短絡的な発想 >>175
宮城谷昌光氏のエッセイだか対談だかで読んでなるほどと思ったんだがな。
そういえば「関ヶ原」や「城塞」でも家康の描かれ方にトゲがあるのを
感じられたなと。 同じ脚本家でも独眼竜と葵じゃ家康の描かれ方が違ったりするし同じ演出家でも本作と信長じゃ似ても似つかぬ家康だったりするしな
「司馬遼太郎 家康 嫌い」で検索すれば色んな見解が出てきたりするし司馬遼太郎は家康が嫌いなんだと強弁されても「おまそう」としか思わん 一行目がわからんのだったらただバカに説明してやるほどこちらも優しくはないがただ二行目を解説すると
ググればむしろ逆に好きだったんじゃねって説もあるし最後のおまそうは「お前がそう思うんならそうなんだろうお前ん中ではな」の略 「独眼竜政宗」の秀吉は、政宗の目から見た秀吉なので鬼のように恐ろしいし、家康はちょこちょことアドバイスしてくれる
「武田信玄」に出てくる家康はまだヘタレの若者 家康は姉川でそこそこの武勇は立ててるはずなんだが
まだまだ未熟なのか三方ヶ原では匹夫の勇にしか見えなかったな 成算もなく猪突猛進するはこれ匹夫の勇にあらずして何ぞや >>181
ヒップの勇と聞くとスリキンを思い出す。
万歳万歳万々歳 桶狭間は奇襲なんだね
同じ脚本家のキングオブジパング信長のほうは
正攻法で撃破という描写だったのにおもしろいな あさイチの中井貴一さん
北海道地震のニュースで
なくなったみたいだね 桶狭間に信玄の工作があったという話はこのドラマのオリジナル?
それともそういう説や文献があったりするの? このドラマにおける山本官兵衛は軍師官兵衛というより間者官兵衛だな 「風林火山」だと、武田晴信の命令ではなく山本勘助の判断で桶狭間に誘い出して罠にはめたみたいに書かれている 桶狭間で梁田政綱に焦点が当たってるのもこのドラマの特徴 奸風発迷っていきなり言われて信長は意味解ってたけど出典なんなんだろ
まさか気象学用語とか 39話で勝頼が即席の遷御の儀を執り行って御神体を移し、
社を壊して兵に暖を取らす場面があったけど、実話なのかな?
もちろんドラマだから脚色はあるんだろうけど元になった話はあるのかな?と。 篠田三郎が「待て、妖怪!」と怒鳴ったら振り返る八重のシーン笑ってしまう
八重自覚あったんだなって 小川真由美の演技、こわいな〜
この後、生まれ変わって茶々だものな https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20181008/0019702.html
> 戦国武将・武田信玄の父、信虎が甲府に館を築いてから来年で500年を迎えるのを前に、信虎の銅像がJR甲府駅前に設置されることになりました。
リニアの甲府新駅(仮称)の駅前に、金丸信の銅像を建てる計画は無いんですか?? 真偽をたしかめるため、それがし、自ら甲斐に飛びまする 今年は水害に台風に酷暑に地震と災害が多かったな。地球環境は八千年の秋に入ったのかも知れませぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています