武田信玄 13
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>>33
それがしの好きなシーンは、第46話の「テレパシー会話」かな。
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ヒ | -== ==- | |
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ヽ__ (_) __ノ <最早、我らに川中島は無い。
∧ ー- ∧ 都へ向かって吹きすさぶ、荒き風あるのみじゃ。
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ヽ.| ~.ノ | `` .l:/
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l, " _ "./ <剣に神宿る姿、都人(みやこびと)に今一度見せよ!
ヽ  ̄ ̄ /
\ ,. /
` ̄ 何話か忘れたけど、信行討ち取る時の信長さんの
「なぜ年老いた母を悲しませるのじゃ」がちょっとウルっときたな
信長の奥底の心情がちょっと見れた気がして、なんか嬉しかった >>35
その年老いた母は信長よりもずっと長生きするんだよね。
信行の子信澄は明智光秀の娘を娶っていたので
本能寺の変の際に共謀を疑われて信孝に討たれてしまう。
悲運の親子だ。 >>35
「1度は許すが2度は許さんと申したろ」
こんな感じの台詞もあったね ニコ動のコメント有りっていうのも楽しそうだけどな
単純に見たいだけならDVD(レンタル含む)って選択肢もあるし >>37
柴田勝家も若い頃には「こいつが跡を継いだらヤバい」みたいな感じで信長に謀反起こしている
でも許された 申したはずだぞ!二度目は許さぬと申したはずだぞ!わしに勝てる者はおらぬ!このうつけが!なぜ年老いた母上を悲しませるのじゃ!
のところでは泣けた。身内だからこそ厳しくしないとダメなのよね >>42
母親に仮託して信長本人の悲しみが伝わって来るね 自分の中に鬼がおるように思える
太郎の命奪っても何も思わん。 信長さんが泣いたのはあの時が最初で最後だったかな
この戦国の世、普段はグッと本音は堪えて、家臣にも気取られないように過ごしてるけど
ああいう肉親を殺す時は、さすがにワッと感情が爆発してしまうんだろなぁ
信長はホントは心は優しいんだろな
坊主は皆殺しにするけど・・・ 新田次郎の小説「武田勝頼」だと、高天神城の戦いは大きく取り上げている
徳川家康が攻めてきたのに武田は衰弱していて援軍を出すことも出来ずに見殺し
これで武田の衰退は決定的なものとなり、木曾などは織田側に寝返ってしまった 穴山梅雪は伊勢物語定家本を贋物とすり替え、織田信長に本物を献上していた 甲相駿の不肖の跡取りみたいに言われてきた勝頼、氏政、氏真が去年と今年の大河ではなかなか魅力的に描かれてて良かった 三条の死にあれだけ話数を割くなんて
ちとびっくり、うん暗いね、面白いけどね ご母堂が黒川紀章氏の奥さんだったと、黒川氏が晩年選挙に出て初めて知った 全体的にこの大河は暗いよね
だがそれでも独眼竜に次ぐ好きな大河第2位だから
ほんとにすごい大河だと思う
唯一笑ったのは、廊下で八重と三郎兵衛が戦うときの
八重の欽ちゃん走りだった 国主たるもの如何なる事起ころうと耐えねばなりませぬ! 橋爪功「トーク番組に出ると舌禍を引き起こしちゃうんだよ」と言った直後に
「バカだチョンだ」の発言
少し後に阿部アナが「不適切な発言がありました」と謝罪。
橋爪「え?おれ??」 最近ではかなり評判が良かった篤姫でさえ17位か
いかにこれが良かったかが、よく分かるな
このキャストで四郎勝頼が長篠で惨敗後のスピンオフ作品やってくれよ
高坂弾正がギリ生き残ってるし 武田勝頼の死ぬところは、真田丸でも直虎でもやった
長篠の戦いそのものはちょこっとだけど どうせなら土屋惣蔵の片手千人斬りもやって欲しかったな 録画整理で『氏康の挽歌』を観た。
素晴らしい脚本、最高の演技の数々。。。
これを当時中学・高校生時代に観ていた人は幸せ者だよな。
視聴率もすげえ高かった時代だし。うらやましい。
整理だから消そうと思ったけれど、素晴らしい回だったので消せなかったよ。 >>61
当時は小5だったが、全編食い入るように観てたな
毎週わくわくしてたが、当然の様に学校で楽しさを分かち合える人間はいなかった >>62
あれ?随分以前のスレッドで、八重が気持ち悪いくらいこわくて
高校だか中学で生徒たちの話題になってたというレスを見た記憶があるよ。
何となく、それ分かるな〜と思って録画を観ていた。
今まで観ていて個人的な神回は「川中島血戦」2回分と「三国同盟」、「盟約崩壊」のところ。
あんなに素晴らしい演技と脚本なのに、シリーズ通しての最高視聴率に近くはないんだね。
ずっと上のレスを見てそう思った。 「川中島血戦」は最高に盛り上がったけど
息子の義信が不正義、不正義わめき始めてどんどん暗くなっていった
さらに信玄は上洛を前にゴホゴホ咳き込んで寝込んでばかりだし 個人的には、駿府まで攻められて段々と疑心暗鬼に陥る
寿桂尼が鬼気迫っていて良かった みなさま、あけましておめでとうございます
今年も我が子晴信ともに、よしなにお願い申し上げまする 今川氏真は小田原に逃げた後、あっさりとフェードアウトしたな
去年の大河とは大違いだ 掛川城へ退くぞ!!
ついてこないやつはチョメチョメじゃ! >>63
八重が死ぬ回のアバンでJKがインタビューに答えていたよね。当然のように全部観てる風で。国民の知的水準が高い時代だった。
今のJKは誰も観てないだろうな。
氏康について言うと、義信を殺したという噂について「謀反したなら我が子と言えど斬らずばなるまい」とさらりと言ってのけたのがかっこよかった。
内紛とは無縁の北条家だからこその発言かも知れんが。 前年の独眼竜政宗では、政宗が「弟を斬る」で男闘呼組の岡本健一を斬り殺した後、JKが「小次郎がかわいそう」と言ってるところが放送されたな >>71
おいおい、大河観ていた層が今より多いからといって、知的水準が高いわけじゃねーぞw
その数ヶ月後に綾瀬で女子高生コンクリート拷問→殺人事件や、
その時期から約1年間で東京・埼玉でツトム事件が起こるような時勢だぞ・・・
いたずらに昔を美化してはいけない
氏康のその発言は、嫡男で当主になったばかりの氏政に向かって言っているのもポイント
「我が家は4代めまではそのようなことが起こっていないが、戦国の世は皆そうだぞ」ということを
暗に示唆している
氏政『信玄みずから太刀持って斬ったという噂もあります!』
氏康『…謀反を起こしたのじゃ、嫡男といえど斬らずばなるまい』 今年はケン・ワタナベが島津の斉彬さんか
さてさて、お手並み拝見といこうじゃないか 氏康はいつも余裕があったよね
氏政がどんなに青臭いこと喚いても決して怒鳴らず取り乱さず穏やかに諭していた
義信にいちいち激昂していた信玄との差 唯一の聖人君子的な人物像が杉良太郎の北条氏康だったと思う(準主役級で)
セリフのひとつひとつがとにかくかっこいい
(初期登場の頃の日の出を拝む場面といい、長尾景虎に小田原まで遠征で攻め込まれて内心焦る場面といい)
ただ、この当時の大河としては主役の信玄を単なる大物として演出しなかったことがすごい
これはもう原作と脚本の勝利?みたいなもの
廃嫡に至るいきさつも、主役の痛々しい欠点を出しているところだ
山岡荘八原作の家康や、近年の大河ではなかなか出せない味だと思う
(これに匹敵するのは1991年の太平記ぐらいかな) キンジパの信長も本当よかったよ ちゃんとキチガイだったから >>77
風林火山の氏康も聖人君子だな
北条氏康の完全無欠さは、それが故に魅力がなく、創作の主役になれないんだろなぁ >>79
地盤固めつつある3代めということで、恵まれていたってことが大きいかな。
河越での奇襲戦勝利、三国同盟、2度にわたる小田原攻囲戦のピンチなど、
波乱はあるんだけどね。
小豪族の毛利元就みたいなダイナミックな人生ではないんだよな。
(千代や江、八重などに比べたら、脚本次第でドラマになりやすいはずなんだけれど…。)
同じ聖人君子型の人物でも三国志の諸葛亮孔明のような、日本人や中国人の琴線にふれる人生じゃないっていうのもあるかも。 >>81
あれは視聴者を代弁してるかの様な一喝に思えた
とにかくこの大河の氏政は青臭くて短慮でぎゃんぎゃん吠えまくって
正直いって義信と双璧をなしてた 氏真「氏政が義信と双璧か。。。。。まあわしは長生きするもんな。。。」
氏康が氏政にやかましいっ!と怒鳴ったのは、氏政が今川家へ嫁いだ妹と言い争いした時だったな。
でも感情が爆発したとか取り乱したとかではなくって、2人の父親として氏政に一喝したシーンだった。
その後に氏真の嫁となった娘に対して、氏政を責めるなとちゃんとフォローしているところが泣けるんだ。
臨終回の“氏康の挽歌”でも、氏政に対して良い子じゃと父親目線に回帰しているところがグッとくる…。 >>84
自分は、最終回の暇をもて余した神々の遊び?が好きです。 >>84
父親目線といえばそうなんだけど氏政に対する諦めのようなものが
にじみ出てて、それがなんか寂しい 子供をあやすように死んでったからな 先が思いやられるわw タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
H5E4H https://www.oricon.co.jp/article/375453/
7日に初回放送を迎えたNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜午後8時)の関東地区の平均視聴率が15・4%(関西地区19・8%)だったことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。
89年の「春日局」の初回14・3%に次いで、ワースト2位の記録となった。
独眼竜政宗、武田信玄はものすごく視聴率高かったのに、春日局はなんでこんな低いんだと思ったら
昭和61年1月1日 第1回放送
平成元年1月8日 昭和天皇崩御のため放送休止
だったんだね、NHKもこれに懲りて元日からの放送はやめることにした 氏政ってそこまで凡将だったんか
まぁ湯漬けとか麦の話は良く聞くけど >>92
とんでもない。
オヤジの七光り的なところはあるけれど、氏康の時よりも大きい領土を得ている。
(そこんところは滅亡した勝頼と同じw)
どうしても秀吉によって当家滅亡に追い込まれると、無能に描かれるもんだよ。
それは豊臣秀頼だって同じ。(秀頼はまだ若かったけれど) >>90
> 昭和61年1月1日 第1回放送
昭和64年だな 氏政くんは北条を滅ぼしたから北条家臣達から無能扱いされてたんだろう
まあ家を滅ぼしても誰にも頭を下げず最後まで戦い抜いた所は戦国武将として偉いと思う
天下人に頭下げて生き残りました家を残しましたとか強弁する武将とかになんの魅力も感じんわ
お前の家が生き残ったからって親戚でも家臣でもない俺達にはなんの関係もないし 勝頼もそうだけど家を滅ぼした代の人って評価低くされちゃうよねぇ
でも最近は勝頼も氏政もかなり見直されて人気もそこそこ上がってきてない?、30年くらい前はもっとボロクソに言われてた気がする >>97
それはやっぱり『信長の野望』(群雄伝以降)のおかげだよ。
信玄や氏康、元就や謙信が亡くなった後に継がせてプレイできるから、
思い入れとかが30年前とは違ってくるだろう。 家が滅んだわけじゃないけど今川義元の扱いがひどくなった気はする
この作品や信長(キングオブジパング)はそうでもないけど後の大河ではバカ殿様みたいな感じだった 今川義元公の役では、成田三樹夫さんが一番よかったなぁ
お歯黒も中々よかった 昨今の勝頼好きって「勝頼は今までぼろくそに言われてて可哀そう」って
言いたがるけど何十年前ほどだってすでに新田次郎の「続武田信玄」は有ったし
上野晴郎の「定本武田勝頼」も有ったしなぁ
世間一般やおおまかな山梨はともかく勝頼贔屓は確かにした
天目山周辺の土地は顕彰を続けてもいたし 新田原作の小説をもとにした横山マンガにも記されている、長篠敗戦後の場面、
家臣「どうも勝頼様は何もかも先代様(信玄)に劣るようじゃのう」
“勝つ者は称賛され、負ける者は評判が下がる。上に立つ者の厳しい定めである…。”
…みたいな記述があって、ひいきめで観る向きはあると思うね。
ただ、信玄亡き後の信長躍進の状況が凄まじくて、時の流れが早すぎて、
武田家には不運なところはあった。
(当時、まだ上杉家も毛利家も織田・徳川家とは直接領地が隣接おらず。)
1573年には朝倉・浅井が一気に葬られ、三好家を滅ぼし、足利将軍家も追われた。
1574年には腹中の大病のようだった伊勢長島の一向宗門徒を壊滅させたが、
越前・加賀で一向一揆が勃発して全面戦争の様相に。
そんな中でも京・堺は完全に掌中にあり、他家との(経済的な)格差は広がるばかり。
勝頼も高天神城を攻略し、美濃の明智城などを落とすなど、最大領土を広げたが、
時が待ってくれなかった面があるかな…。
真田幸隆が亡くなったように諸将が歳を重ねる中で、家臣団の統率も日がまだ浅く、
織田家は日の出のような勢い。
そのような中で長篠で決定的な判断ミスをおかして、一敗地にまみれ多くの将を失い、
完全に守勢へと追いやられることになった。
そして詰みの情勢を作ったのが、御館の乱における判断ミスとそれに続く北条家離反かな。
『もう、どうすればいいんだよ。。。』という感があるのは、幕末における会津藩のようなところ。
時の流れが早すぎるっていう。 ♪い〜つの〜日ぃ〜か〜 アイウエエ アイウエエ アイウエ〜 ちゃんとした居城を持たなかったというのも
武田家滅亡を早めた要因ではないだろうか。
石山本願寺は僧侶、百姓の寄せ集め部隊であったのに
大阪を拠点として信長相手に10年戦い最終的には
講和に持ち込んだ。
甲斐に小田原城のような難攻不落の城があれば
信長軍に攻められ、あちこち逃げ回り
まともに戦ったのは高遠城くらいなんてことには
ならなかったはず。
「人は城、人は石垣、人は堀」というのは安定期においては
立派な理念かもしれないが、危急存亡の機においては
マイナスの要因に働いてしまったような気がする。 今川家も北条家も大内家も滅びるときは一瞬だったのに
なんで武田家は滅亡にやたら関心が持たれるんだろうね
戦国大名なんて滅びるときは一瞬なんだよ
家中が全員裏切るという恥さらし満開だったからかな? >>104
研究者レベルは知らないけど県民にも勝頼はかなり人気あったよ
山梨県民のくせに信玄に疑問を持つ人間は昔は弾圧されていたので
勝頼に関心を持つことで間接的に武田家信仰から距離を取ろうとする
そんなスタンスがあった
長野県に近いほうはもちろん、甲州市や郡内あたりでもそんなのがあったかな?
勝頼に触れると、同盟が破綻したのに最後まで付き従った桂林院殿に触れることになるから、
結構、武田家に対する皮肉こめてたりするんだよね 武田家とその他のゴミ家比べるのは酷だわな 武田家は天下を手に入れる可能性あったから
みなに興味もたれるんだから >>108
滅びるのは一瞬と思えるのは、大内と今川の両家かな。その凋落ぶりたるや…。
大内は、陶隆房の謀反が1551年、厳島で陶が毛利元就に完敗し、毛利による大内家滅亡が1557年。
(その間、たった6年…。)
今川は、桶狭間が1560年で、武田・徳川の挟み撃ちで領土を奪われたのが1568年。
(その間、ほとんど近いが8年ほど…。)
北条は氏康の死が1571年、織田と共同して武田を滅ぼしたのが1582年、小田原落城が1590年。
(約20年とすれば頑張った方。)
足利幕府時代は、武田家は大内や今川より勢力図でいえばかなり下。
尊氏以来の大内政弘の活躍、そして南北朝を通して活躍した今川了俊の存在があるから。
北条などは出来星大名の域。関東にかなり勢力を広げたけれども。
それに比べて武田家は、新羅三郎義光以来の歴史があるから、大内・今川とはまた違ったものがある。
信玄時代に大きな勢力にのし上がったけれど、400年超の歴史だ。
簡単に比べられないが、今でいったら三井グループがなくなる感じだろうか…。
大内や今川は(歴史の期間は違うが)、三菱グループがなくなる感じ。 >>112
三条の方の父親
三条公頼が陶の反乱で死んでるな >>113
公家を殺してもしょうがないのに、なぜ殺したんだろ? 巻き込まれるっていうのは、よくあるだろうよ
御館の乱だって、あの元・関東管領の上杉憲政が子供もろとも命を落とした
(知った時、結構衝撃的だった。。。昔はウィキペディアなんてなかったから)
よりによって北条からの養子で入った上杉景虎側と見なされて殺害されたんだからな
すげえ皮肉な人生の終わりだ 北条氏に追われて越後に逃げ込んだのに、北条氏秀改めて上杉景虎一派とみなされた 三条夫人、父親も息子も失うという悲劇の人なんだな
寿桂尼も大概悲惨な人だったけど 三条ってお父さん陶晴賢に殺されてんだなすごいな世界の横の広さ 杉良太郎が演じる氏康がニヤリとしながら
「晴信め!」と言うのが好きでした。 新春長時間時代劇
役所浩司版「武田信玄」
時代考証・時代設定等おかしい場面があったが
面白かった。 あと三条の妹は本願寺顕如に嫁いでいる。
それを縁に信玄が本願寺に対する頼みごとを口にするシーンがあるが。
今の本願寺の門主にも繋がるんだな。 >>128
納得しました。 さっき49話見たんですが、信虎の信玄への叱咤激励のシーンが印象に残りました。 >>127
昭和63年当時、若い役者が篠田さんに
「子役時代、ウルトラマンタロウではお世話になりました!」
誰だろう?
岡村さん? 何で信玄・義信親子そろって変な番組のナレーションやってるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています