2000年大河ドラマ 葵徳川三代 8
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秀忠が遅参を謝罪するシーンとその練習するシーンが面白い。 歴戦の康政や正信が付いていながらの上田での体たらく…
忠隣が後々改易されるのはこの時の責任なのか >>202
(蒲生郷舎)
恐れながら…我が殿や左近殿よりも苦手でござる! >>206
秀忠は家康に言われる通りにしたら遅れただけだから秀忠に遅参の責任はない
徳川史観では家康は無謬じゃなくたいけないから秀忠に責任が押し付けられてるだけ 「兄、秀康はどうじゃ」の後もドカンと雷落ちるし
空気読める雷様だな 家康も母親が亡くなった時は「母上〜」というのかと思った。 長旅で日焼けして色黒きは味方。
籠城して青白きは敵。 申し上げます!真田幸村隊三千五百、囲みを突破して此方へ向かいつつあり! 水野勝成は単独で大河やってもいいくらいの面白い人物
原作小説がないから難しいかなあ >>232
本多忠朝殿、戦死!小笠原秀政殿、戦死! この大河後半に若い俳優の役が結構泣いてて
みんなよく涙枯れずに毎度泣けるなーと思った
俳優だからそこは簡単に出来るもんなのかね 松平忠直殿の軍勢は真田勢を阻止。逆に追い詰めつつあります。 幕府からパワハラ、朝廷からは奸佞の残賊と罵られ、娘は淫乱罪で流罪というフルコンボの人は誰だ? >>241
動きませぬ!再三に渡って使者を使わしておりまするが…! 関白は天皇の臣にござり申す。恐れ畏みにて連署は差し控えるものと心得まする。
家康と秀忠は聞こえるような内緒話で→(*・ω・)(・ω・`*)ヤメテモラワネバノォー
恐えええ(しかも雷鳴が…) >>242
「〜姦淫した女官は次の如し、内侍典広橋局」と聞いて失神していたな。 然らば申し上げる
天子様の女御に恋を仕掛けるは、是邪恋に非ずや
玉座に仕える女官と姦淫に及ぶは、是不忠に非ずや! 散り残る 紅葉は殊に 美しき 秋の名残りは こればかりぞと
散り残る紅葉、とは・・・?? >>260
それぞれ大物感あるんだけど、家康と覇を争うにはどうも頼りないというか気概がない感じが絶妙 >>263
関ヶ原後家康と対面して「信長も秀吉もずっと巧くいってた
訳じゃない」(確かこんな台詞)言って怒らせた輝元、今更
喧嘩売ってどうすんだよとw いざ決戦に及ばん、かかれ!!(徳川の旗本兵を槍で倒そうとするも逆にやられる真田兵) このドラマ、関ヶ原の謀略戦を何話もかけて流すというのなら、
小早川秀秋が秀吉に処罰されそうになったところを家康に助けてもらった、という説明もちゃんとしてほしかった。 いつも増田長盛だか長束正家だか、どっちがどっちかわからんくなる
日和見して両方に内通してたのは禿げてない方か 母上こそ、お目をあ醒めしあれ。
昔の栄華いざ知らず今の豊臣家には、浪人を召し抱える金銀がござらん。 以前録り溜めてた真田太平記を初めて見てるけど
葵の面々がたくさん出てるな
皆若くてちょっと笑ったw >>275
そりゃ、旦那が秀秋の側近だからねぇ。
「生憎、主は病にて……」 先鋒は井伊直孝 承知!!
続いて藤堂高虎 承知!!
どちらも『シュワッチ』に聞こえる。 この大河の大阪方の面々にはワクワク感ねえなあ、みんな弱そう&小物そう 秀忠「始まったか、(パシ)」立ち上がるが一同ポカーン 申し上げます、道明寺は苦戦…後藤又兵衛殿戦死、薄田隼人守殿戦死 カマ秀頼が西郷どん出るのだな、またカマっぽい役で… 秀忠のダメっぷりに親近感を覚える
まるで自分を見てるよう 秀忠も終盤は大御所として権威を振るうようになる
しかしボンボン息子には振り回される 最初は男だけだったが若い女子を美少年に扮して献上してからは女にも興味が出てきた 初めて観てる。
お江が産まれそうって無理あり過ぎて笑える。家康の息子たくさんいるからごっちゃになってたけど説明多いからうまく整理できた。 大谷刑部「おのれ〜、小早川、、、、、」
あのシーンが一番好き。
しかし昔の大河のレベルの高さには驚かされる。 大谷吉継役の人って殆ど病的な演技してない印象だけど
細川さんは完全に病人になってて凄いと思った >>299
葵はオールド大河最後の作品だからな
しっかりした作品はこれが最後
家光以降が尻すぼみなのが残念だ
まあ家光を面白く描くのはジェームズ三木でも無理だったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています