【2017年11月シーズン3】大河ファンタジー「精霊の守り人」★24
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放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」
児童文学のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞受賞作家
上橋菜穂子によるファンタジー小説「精霊の守り人」ほか「守り人」シリーズ全10巻をドラマ化
2016年より全編4K実写ドラマとして、3年に渡り全22回放送予定
※次スレは>>980が宣言した上で立てる。無理な場合は代理を指名
※荒らしはスルーかNGで対応。荒らしに構う人も荒らし
★放送日程
全22話からなる3部作。
シーズン1(全4話)を2016年3月19日(土)から放送(58分)※初回のみ73分
シーズン2(全9話)を2017年1月21日(土)から放送予定
シーズン3(全9話)を2017年11月から放送予定
★放送時間(シーズン2以降は予定)
本放送:土曜21:00 - 21:58
再放送:土曜00:10 - 01:08(シーズン2以降は未定)
★公式HP
http://www.nhk.or.jp/moribito/
シーズン1
http://www.nhk.or.jp/moribito/season1/
シーズン2
http://www.nhk.or.jp/moribito/season2/
★動画
http://www.nhk.or.jp/moribito/season1/movie/
http://www.nhk.or.jp/moribito/season2/movie/
★前スレ
【2017年11月シーズン3】大河ファンタジー「精霊の守り人」★23
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1511871267/
★関連スレ
【チガウ】大河ファンタジー「精霊の守り人」反省会★2【ガッカリ】
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1462206419/
【精霊の守り人】上橋菜穂子総合9冊目【獣の奏者】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1429354082/
精霊の守り人 34突き目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1478191540/ <div ★出演者 ファーストシーズン、セカンドシーズン
主人公
バルサ・・・・・横溝菜帆⇒清原果耶⇒綾瀬はるか
主人公関係者メイン
チャグム(新ヨゴ皇国第2皇子・母は二ノ妃・シーズン1)・・・・・小林颯
↓
チャグム(新ヨゴ皇国皇太子少年期・シーズン2)・・・・・板垣瑞生
タンダ(バルサの幼馴染)・・・・・若山耀人⇒東出昌大
トロガイ(呪術師)・・・・・高島礼子
主人公関係者
ジグロ(バルサの養父・元王の槍)・・・・・吉川晃司
トーヤ(バルサの友達)・・・・・加藤清史郎
サヤ(バルサの友達)・・・・・彩島あんな
ノウヤ(ヤシロ村の村長)・・・・・螢雪次朗
ニナ(村長の孫・村の語り部)・・・・・石井萌々果
新ヨゴ国・王室関係者
帝(新ヨゴ国の君主)・・・・・藤原竜也
一ノ妃・・・・・奥村佳恵
サグム(皇太子・母は一ノ妃)・・・・・中野魁星
二ノ妃・・・・・木村文乃
星ノ宮(王宮関係)
聖導師(星読博士の最高位)・・・・・平幹二朗
ガカイ・・・・・吹越満
シュガ・・・・・林遣都
帝の部隊・狩人&関係者
モン(狩人のリーダー)・・・・・神尾佑
ジン(狩人一の強者)・・・・・松田悟志
衛士(二ノ妃の家臣)・・・・・長江英和
医師・・・・・河野洋一郎
トーサ(新ヨゴ国の海軍大提督)・・・・・伊武雅刀 カンバル王国
ログサム(カンバル王国の君主)・・・・・中村獅童
タグル(王の槍)・・・・・笠原竜司
ロタ王国
ヨーサム(ロタ王国の国王)・・・・・橋本さとし
イーハン(ヨーサムの弟)・・・・・ディーン・フジオカ
スーアン(ロタ王国の南部を束ねる大領主)・・・・・品川徹
ロタ王国の密偵カシャル
シハナ(ロタ王国の呪術師)・・・・・真木よう子
スファル(シハナの父・カシャルの頭領)・・・・・柄本明
タルの民
アスラ(破壊神〈タルハマヤ〉を召喚・バルサが守る)・・・・・鈴木梨央
トリーシア(アスラの母)・・・・・壇蜜
チキサ(アスラの兄)・・・・・福山康平
タルシュ帝国
ラウル(タルシュ帝国の王子)・・・・・高良健吾
クールズ(タルシュ帝国の宰相)・・・・・小市慢太郎
ヒュウゴ(タルシュ帝国の密偵)・・・・・鈴木亮平
セナ(サンガルの海賊・ヒュウゴの情報網の一員)・・・・・織田梨沙
その他
マーサ・・・・・渡辺えり
トウノ(マーサの息子)・・・・・岩崎う大
スマル(バルサが初めて殺した相手)・・・・・野村将希
商人・・・・・苅谷俊介
商人・・・・・加藤虎ノ介 物語に出てくるさまざまな民族・人々
新ヨゴ国(原作では新ヨゴ皇国):南の大陸から渡って来たヨゴ人と、先住民ヤクーのいる国
また、この世サグと重なる異世界はナユグと呼ばれ、異世界の生き物たちも登場する
ロタ王国:ロタ人は豊かな南部と貧しい北部で対立している
また、ロタ人から忌避され迫害されている少数民族タルの民がいる
その他に川の民と呼ばれる、ロタ人ともタルの民とも異なる小柄な人々もいる
カンバル王国:カンバル人と、人間より小柄で特殊な能力を持つ「牧童」が暮らしている
サンガル王国:海洋国家で、支配海域にはラッシャローと呼ばれる海上で暮らす異民族もいる ★スタッフ
シーズン1
制作統括 - 海辺潔、加藤拓(NHKエンタープライズ)、越智篤志(NHKドラマ番組部)、谷口卓敬
プロデューサー - 竹内敬明、大越大士、結城崇史
脚本 - 大森寿美男
演出 - 片岡敬司(NHKエンタープライズ)
音楽 - 佐藤直紀
人物デザイン監修 - 柘植伊佐夫
アクション指導 - 辻井啓伺
VFXプロデューサー - 結城崇史
クリーチャーデザイン - 田島光二
シーズン2
制作統括 - 海辺潔、加藤拓(NHKエンタープライズ)、中村高志(NHK)
プロデューサー - 大越大士、結城崇史
脚本 - 大森寿美男
演出 - 加藤拓、中島由貴、西村武五郎
★原作範囲
シーズン1(全4話)『精霊の守り人』『流れ行く者』
シーズン2(全9話)『神の守り人〈来訪編・帰還編〉』『蒼路の旅人』『天と地の守り人〈第一部〉』『炎路を行く者』
シーズン3(全9話)『闇の守り人』『天と地の守り人〈第二部〉〈第三部〉』予定 ★出演者 サードシーズン
カンバル王国
ラダール(ログサムの息子)・・・・・中川晃教
ナグル(カンバル王国の先代の王)・・・・・黄川田将也
ナグルの妃・・・・・村川絵梨
カグロ(厳格なムサ氏族長)・・・・・渡辺いっけい
カーム(ムサ氏族)・・・・・降谷建志
トト(全牧童の最長老)・・・・・米良美一
ラルーグ(ヨンサ氏族の長老)・・・・・武田鉄矢
カルナ(ヨンサ氏族)・・・・・上地雄輔
ユーカ(バルサの叔母)・・・・・花總まり
新ヨゴ国の人々
ノシル(タンダの気弱な兄)・・・・・林家正蔵
コチャ・・・・・とまん
聖導師・・・・・鹿賀丈史 >>1乙
よくあの位置にいたのに、あのログサムと槍の距離で体入り込ませて止められたなログサムJr.
ずっとポカンポカンしてたのにログサム死んだらいきなり王の風格漂わせて笑ったw ★スタッフ
シーズン3
制作統括 - 内藤愼介(NHKエンタープライズ)、中村高志(NHK)
演出 - 片岡敬司、一色隆司(NHKエンタープライズ)、樋口真嗣 >>7
結局願いは聞き届けられず、父親は殺されたのにな 槍舞が殺陣は別として、演出が微妙だった気がする
説明過多・でも説明無いと原作読んでない人はわけわからんだろうし セリフもないのにやたらとラダールの意味深カットがあってなんか笑ってしまったけどラストで覚悟を決めるための積み重ねだったわけね 演出ダメだな
説明セリフだらけ
4話が良かっただけに 案の定カームが混乱しまくり
強く生きろよカーム
ラダールはずっとおどおどしてたから、あんなしっかりした声出るんだと驚いた
父上は精霊になったって事は、次に山開いたらログサムが出てくるのか?
バルサとジグロのあれは魂で語り合ってるんだと思うけど、タンダ何してんのw シーズン2あたりから特に感じていたが、今日の回は特にCGがうるさ過ぎないか
画面が見辛いし、かえって没入感に水を差される心地なんだが 原作なんざ知らなくても
単純な話なんだから演出で見せなきゃ
バルサとジグロなんて何も言わなくても分かってる関係なのに
あれは喋り過ぎ >>16
ジグロとバルサの魂が共通して持ってる心象風景みたいなもんかなと思った >>7
王子だから教育は受けてるだろうし、山の神に認められてるんだから王が居なくなればそれなりの器は見せるでしょう
もう一人のチャグム あの暗い画面で戦い続けなきゃ意味がない
暗い戦いから後に薄っすら光が見えるって戦いだから 山の王は毎回生産したルイシャをすべてくれていたわけでログサムが予想していたような地下鉱脈が存在するわけではなかったんだな >1乙ルイシャ
影が出てきたときにすぐに誰々だな!
とやらずに構えでも見てから誰々だ!
とやった方がよかったような
ナユグ解説者チャグムはまあまあよかったが
槍舞乱入はやり過ぎだなぁ 多分もっと良くなってもいい回だと思うだけに
いろいろ残念だわ
片岡演出だったらどうだったかな ルイシャ贈り、、、ショボいな。
ログサムが山の王を倒して根こそぎルイシャ宝石を得たいと思うワケだw
あの量の褒美だと毎月「槍舞い」の儀式をやらんとカンバルの経済は疲弊するよなw 原作だと山の王を倒しちゃうと
ルイシャは永遠に得られなくなる
仕組みだった気がしたが
ドラマではその辺は解明されないままだぬ >>26
原作読んだ事無いんだけど、山の神ってどんな存在なのかな? あのルイシャっていつもより多かったの?少なかったの? ルイシャを大量生産したら値崩れするから儲からないだろ 獅童の息子、ただ見守ってて台詞もない損な感じの役回りなのに
表情が能弁なのはなかなか良かったな。声も出てたし 普段は異様に暗くて陰湿な画で、かと思うと空想の場面では途端に薄くて明るすぎる画にしてみたり極端な画作りにするのも違和感が強かった 気弱な王子が急速に王へと成長していくのはグッときたな
カームもこれから心の整理つけて立派な王の槍になるんだろうし各国の次代を担う若者たちが親や先達から受け継いでいくのが見所でもあるね ヒョウルのジグロとバルサが対峙した時に後ろでワーワー言うログサムうるせぇ
槍舞の演出もうちょっとなんとかならなかったのかなぁ 今回も良かった
グッときたな
しかしラダール王子はずっと困り顔ワロタw
最後はキリッとなったけど ラガールの人は昔Mステとかでピアノ弾きながら歌歌ってたよ >>39
アッキーは、最初は歌手(シンガーソングライター)でデビューしたけど、いつの間にか舞台の方が本業になってたね。 槍舞をちゃんと見たいのに
チャグムのアップとか
バルサとジグロの違うシーンへいったり残念 ログサム悪人だけど割と自ら体張って戦ってたのは評価したい やっぱり脚本と演出があまりに稚拙だわ
吉川と綾瀬の芝居もなんかイマイチ
せっかくの見せ場なのに
ガッカリ >>47
公式サイトより
第5回「槍(やり)舞い」の再放送は、2018年1月6日(土)午前0時10分[金曜深夜]です。
2017年12月30日(土)[金曜深夜]は再放送はありません。 >>47
ttp://www.nhk.or.jp/moribito/season3/info/
> 第5回「槍(やり)舞い」の再放送は、2018年1月6日(土)午前0時10分[金曜深夜]です。2017年12月30日(土)の再放送はございませんので、ご注意ください。 >>1
乙です。
訂正
シーズン2(全9話)を2017年1月21日(土)から放送予定
シーズン3(全9話)を2017年11月から放送予定
↓
シーズン2(全9話)を2017年1月21日(土)から放送
シーズン3(全9話)を2017年11月25日(土)から放送 >>47
うちの自動録画もなぜか録画してなかった・・・
帰宅して茫然 あとわかっていると思うけど
6話の放送は来年1月6日21時からですぞ。
来週はお休みです。 泣いた〜
やっとジグロが報われたというか何というか
原作知らない強みかな
槍舞が美しかった
吉川と綾瀬だから実写化できたと思った >>62
そうかな?
お世辞にもそうは思えない
真反対だな
吉川と綾瀬だから白々しくてとても見てられなかった 出来がいいと落ち着いてレス出来るが
悪いとメチャクチャ腹立ってくる
せめて相打ちぐらいちゃんと描写しろよ
何も描いてない5話だったな
何も残らない まあ1期2話だったっけ
チャグムに叱咤激励するバルサ
あそこらへんの臭さを思い出させる演出
基本バルサは寡黙がいい
表情で演技すれば ドラマ的解釈では山の王は
槍舞のできはもちろんのこと
カンバルの王が心のきれいな人でないと
ルイシャをくれないようだから
ログサムが王になった時点で
カンバルはさらに困窮する運命だったんだな ログサムて原作でもこんな感じで消えたんだっけ?
覚えてない >>68
俺は今回も素直に面白かったけどな。
まあ、演技とか演出とかなんも判らんド素人なんだけど。 バルサがカンバルに戻ったときには
ログサムはすでに死んでたような>原作 >>69
原作のログサムはバルサがカンバルに帰った時にはもう死んでる ログサムそうだ、死んでたんだw
結構色々話くわえてるのね
中川晃教、舞台じゃ大スターなのにオドオド顔だけやらされてかわいそうと思ってたけど、
見せ場あってよかった ドラマにユグロは出てないけど
ユグロの役割はログサムとカグロに割り振られてる みんな結構厳しい意見なんだね、意外
原作既読で最終章やってること忘れてて今日5話まで一気見したけど楽しく見てるわ
2章より良くない?とにかく2章はシハナの違和感がずっとあったけど あ、でもログサムがいきなり消えて精霊になったとかそこはよくわからんかったけど
みんな受け入れてるしw息子まで みんな原作を知ってるからの感想なのかなあ?
未読だからか感動に打ち震えてるかんじ
ラダール王子?
まさか選ばれし王になるとは思いもしなかった
ジグロが出て来そうなのは予告で何となくわかってたけど ルイシャって只のアメジスト(紫水晶)じゃん。
あんな物でカンバル国が救えるのか? 吉川がガタイデカイからか槍舞が綺麗に見えた
バルサが線が細いのに強くて
これがまたいい
たぶん少女漫画っぽいんだよ
宝塚でやったらヒットしそう >>78
原作と変わってる部分も多いからね
自分は既読だけど楽しんで見てるよ
みんな普段からそんな大層なドラマ見てんのかなって思う
セットもよくできてると思うんだけど ラダールの役の中川、歌手でミュージカルのスターなの知らない人多いんだろうな
あうぃげっちょ〜き〜す〜、懐かしい 自分は原作知らないからか、槍舞よかった
途中バルサが少し反抗期の子供みたいだったけど >>81
そっか原作既読組でも評価は違うんだね
自分は未読でも1と2は不満いっぱいだったが、
3が思っていた以上に凄く面白くて
今まで見てきてよかったと心から思ってる >>83
ジグロの前では子供っぽくなるのが逆に良いと思った
あのシーンの綾瀬は清原とダブって見えた 原作は知らんが今期はかなりいい
2期は壇蜜と真木よう子が邪魔だった
今日も全体的には良かったが、バルサと地黒の対決のシーンはちょっとバルサの余計なセリフが多かった
ここは脚本のミスだな
原作でもそうなってるなら原作者もミスだ >>85
変な声出た
ほんまや、こいつやん
15年ぶりぐらいに見た、全然気づかなかったわ
一発屋で消えたと思ってたらミュージカル方面行ってたのね
それにしても懐かしい、この歌覚えてた ユーカ役の人誰か知らないけど、この人のせいで熟女に目覚めそう ラダールがカグロ〜バルサの背後に見たモヤモヤした影はジグロの魂だったの? >>85
日本ってR&BとかSOULはあんま売れないよね >>78
そうか?
自分は前回までのその伏線がわざとらしくて逆に興ざめだったけどね >>80
あれは存在感が命だからガタイがデカいのが見栄えがする
だから吉川晃司は台詞がなければハマっていた
バルサ役は華奢な綾瀬には荷が重い
前スレで元水泳選手で肩幅が広くてガタイが半端なく良い寺川綾さんが役映えするのではのと意見があったが同感だな えぇ、そんなガタイでかいバルサ嫌やわ
綾瀬は背も低くないしあれぐらいでいい >>94
同感
子供の頃から鍛えに鍛えられた最強の用心棒というからにはガタイの良さは必要だわ
綾瀬はるかがバルサを演じると子供の頃から鍛えられたのに身体が華奢というのは強い剣闘士としてはリアリティーがまるでないんだなぁ
吉川晃司さんは水泳体形だからジグロつまり最強の剣士が似合う
同じく最強の剣士バルサには同じく水泳体形の寺川綾さんはピッタリだと思うよ 俳優よりガタイ良いとアンチから叩かれてた綾瀬が
華奢と言われる日が来るとはw >>68
前回までで剣舞の境地は両者の心がひとつになることとログサムの息子ラダールがとても美しい心を持っていて彼こそ王にふさわしいのではと散々伏線を張っていたのだから、今回はゴテゴテくどい演出や安っぽいCGを多用せずにもっとシンプルに描いて欲しかった
見せ場なのに残念というのはまさしく同じ感想だね >>97
綾瀬がガタイが良いとは間違いでは?
一般に用心棒や剣闘士は屈強なイメージだよ
綾瀬ではまるでリアリティーがないから説得力がないんだよ
用心棒はまさに命を張るボディーガードだからね こんな全米が泣いた回を録画失敗した人がいるなんて・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています