【謎の歴史観】西郷どん その二【頼むから史実にしてくれよ】
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前スレ
http://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1513917930
基本史実研究スレですが、番組の感想、NHKへの批判、何でも書きましょう。
「今年こそは」という期待が早くも裏切られそうな予感 クーデターってそもそも悪いことなのか?
現代なら暴力革命はいけないことになっているが、
話し合いによる平和的な解決どころか、
政権批判しただけで逮捕投獄斬首されたのが人類の歴史なんだが。
で、完全に時代遅れになった前王朝を暴力で滅亡させるのは、
当時の民衆の大多数がそう支持しなければ不可能なのである。
織田信長、ナポレオン、ヒトラー、毛沢東・・・
民衆が望まない政権転覆はできない。
独裁者は常に民衆が望む政治を行ったからこそ政権の座に着けたのである。
結果的に悲劇的な最期を遂げることが多いとは言えども。
ところでトランプ氏や安部氏が政権につけたのはなぜだと思う?
数々のスキャンダルにも拘わらず倒れないのはなぜか?考えたことあるか? 政権獲ったら獲ったでちゃんと国家運営できるかどうかが評価のポイントになる いくら演説が上手くても、陰謀をめぐらそうと、
国民の大多数が望まない政治はできない。
歴史上の独裁者も国民の望みが貯まったダムの栓を抜くことはできても、
ダムを少数者の陰謀だけで満杯にはできない。
「人民の望む政治」を敏感に嗅ぎわけらた人が独裁者になれる。
欧米で極右が台頭しているのはそのせい。
でも独裁者の多くは最初はよくても最後は大概、民衆から追い出される。
やっぱり、個人の能力には限界があり、いかなる天才でもすぐに陳腐化し時代遅れになる。
結局、多様性の中から一番リーダーにふさわしい人を選挙で選ぶ民主制が最適なのである。
第一次・第二次両大戦と冷戦に常に勝ったのが文民統制の国だったのは偶然ではない。
それであくまでも俺個人の考えだが、曲がりなりにも選挙で勝ったトランプ氏や安部氏が、
歴史的にどう評価されるのか非常に興味深い。プーチンや習近平の末路は察しがつくからいいけど。 今は民主主義で政権交代も憲法改正もできるから暴力革命に否定的なだけで
昔は言論の自由すらないんだから、基本政府側の白色テロと反政府テロしかいない イスラム国
当初は急激に膨張し欧米からの参加者も多かったのにもはやオワコン
これぞ歴史の縮図 >>52
宝暦治水は設計が悪くて、結局役に立たなかったと聞いたが。
岐阜県民が感謝しているのは変わらないが。 西郷もまた、下級武士たちが幕府を倒せたのは時代の流れだったから。
だからこそ寡兵の薩長が勝てた。
同じことを西南の役でやろうとしても不平士族に共感する人はいなかった。 不平士族も一致団結すればまた違った展開になったかもしれないが分かれて戦ったからな
西郷はそれを見てるだけに徹したし
最後は引きずられるように西南戦争へ突入してしまったから
本当に勝つ気があったのか疑わしいんだよな NHKでは薩長の尊王攘夷派が実行したとか、喚き散らしてんな、
尊王攘夷派って水戸藩士で元々は慶喜なんだが、
慶喜が5月攘夷実行を天皇に誓ったから、久坂玄瑞が天皇の命通り下関で実行しただけだろ。
そもそも、幕府は長崎で外国船を止めてたはずだろ、下関とか通過するなよ海賊が!
とにかく、薩長は尊王攘夷派じゃね〜から、勘違いも甚だしい犬HK。 妙円寺詣りは本当は夜おこなわれるのか・・・
時代考証家が自らツッコむ『西郷どん』はフェイク山盛り|Smart FLASH
https://smart-flash.jp/entame/32862 斉彬と親父がロシアンルーレットやってたけど、小御所会議の際にも岩倉具視と山内容堂がロシアンルーレットでケリ付けるんだろうか? ふつうに茶器受け取って隠居しましたでいいじゃん
なぜここで引き延ばす?と思った ロシア人によると、ロシアン・ルーレットはロシアが起源でないし、1937年までは流行してないそうだ
ロシアン・ルーレット発祥はどこ
8月 27, 2014 ミハイル・ブトフ
https://jp.rbth.com/arts/2014/08/27/49913 >>75
そりゃそうだな。劇的効果は高くなったけど、斉興さんが将軍の意向を拒否できる確率は史実的にはゼロだ。 なんか久光がマザコン気味に描かれてるけど脚色だよな? 大名行列に出てきた子供らを切り捨てた容堂
出てきた子供らに顔を見せて笑い飛ばす斉彬
器の違いとはいえない大きさを感じました
フェイクだけどw 今回あんな簡単に久光に会えたら大久保の碁のエピソードは無しだな 薩長が幕府を倒せたのは慶喜のやる気のなさと勝の目立ちたがりのおかげ。
明治維新の最大の功労者はこの二人。 久光公は重富の養家に入って本の虫だったようだがしょっちゅう母上の側にいるな ロシアンルーレットのシナリオ書いたババア、
即刻引き摺り下ろせ!
ふざけやがって!!! 史実かどうかは知らんが、西郷から斉彬へ手紙出しまくりも寒い。
それより、とにかくドラマとしてあまり面白くない おゆらが拳銃持って発砲したら、一発目から弾が出た。
ってことは、あのままルーレットやってたら親父は死んでたんかな。 >>86
西郷が農政改革の建白状を約10年間ずっと書き続けたことは史実
それが斉彬の目に留まることなる
ドラマとはちょっと違うな 調所に福山という地で西郷が直談判したのも史実
ドラマにあったシーンとは少し異なるが ハケンの品格、ドクターXの中園ミホだぞ
あの目立ちたがり屋、協調性なし、性格の悪いクソババアが
史実どおりに書くわけないやん
一般の会社員なら追い詰められてクビになる感じのババア >>79
黒鉄ヒロシの本に大名行列の前に出てきた子供の首がポーンととんだって話があった。 史実通りにすると、薩摩の土人システムをありのままに描くことになるぞ
明治から現在までの日本の悪いところ、こいつらのせいだなと思われることにもなるぞ
それでもいいのか? >>93
日芸を卒業してコネで入った某弱小広告代理店では
毎晩毎夜大酒を飲んで二日酔いで遅刻し仕事にならず
ただ美人だったんのと酒の付き合いが良いので立ち回ってたけど
クビになる前にとっとと退社したよ
脚本業界に入れたのは桃井かおりの兄に「ファンなんですぅ」とか嘘ついて
仕事をもらい始めてから >>85
あの「ロシアン・ルーレット」は完全創作でなく、薩摩で実際にやってた「肝練り」という風習を翻案したらしい
【画像あり】「肝練り」とかいう狂った教育wwwwwwwwwwwww by Aちゃんねる - A Channel -
http://guppy.a-ch.net/test/read.cgi/culture/1464584343/ >>96
鹿児島県民は嘆き悲しむだろうけど、それが史実だったならば、映像化されて当然でしょう。
それがこのスレの立場じゃなかろうか?
善悪長所短所、一旦すべてさらけだし日本近代史を再検証したほうが、隠蔽改竄するよりずっと良い。 >>98
その手の変な薩摩文化って話は薩摩に行ったことのない人が書いた本で
ソースなしだからなあ…
史実と決めつけるにはいまいち根拠が弱い >>98
だったら空砲で良いからエロ男の家で肝練りやれば良かったのに
それなら流石斉彬様ということになったのでは?
であえーの4人家来も抜刀したけどそのまま鞘に収めていたし
肝練りアレンジということが判っていたんだ罠 「史実通りに描け」と言われてどうしていつも必ず
黒歴史とか性とか言い出すのかな
普通に史実通りやってくれたらいいんですけど
郡奉行時代の西郷が前任者から敬天愛人を学び、
橋を造るなど農民のために働いたとか。 そういえば大名行列が来たら庶民は道の脇で土下座しなければならないことをご存じないのかな? >>103
しかもその黒歴史とか性とかがネットやマンガの知識であやしいソースしかないと言うw
迫田の話はやってほしかったな >>103
もしかしたら西郷どん制作チームは、園芸学も農業土木も興味がないのかもしれない、と感じた。
史実以前に、農業の描き方が杜撰だからだ。
半次郎のもってきた長細い痩せた芋が、赤山家で茹でたら、まるまる太った芋に変身して出てくるし、
実りのない稲穂をなげくなら、米粒の入ってない空のモミの色は、もっと濃い色に変色してなきゃおかしい。
米のとれない薩摩の農村なら、水稲だけでなく麦も豆も芋も、それから水が少なくても育つ陸稲(おかぼ)も
植えてなきゃおかしい、がそうなってない。
こんな調子で西郷さんの本業の農業振興まで描いてくれるか、西郷どんの先行きがますます心配になってきた。 史実を盛り込んで隙間を埋める作業なんてこの脚本家に期待しても無理
だってこんな記事が出ているぐらいだからな
【ドラマ】<NHK大河ドラマ「西郷どん」>時代考証家が自らツッコむ!フェイク山盛り...
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14220926/ 史実は病死なのに斉彬毒殺説とった林真理子は井沢元彦の本で学んだらしい なぜ史実をそこまで嫌うのか全く理解できん
儒教はついていけないけどルーレットは面白いなんて
視聴者完全にバカにしている >>107
サツマイモの収穫時期は10月頃
4話で半次郎が「うちでとれた芋です」と芋をもってきたのは赤山切腹の旧暦3月
今の暦では4月中旬の時期
芋がとれてから半年もお礼に行かずにいたのか?
3話でも同様で収穫したてで畑につんであったらしい芋を盗むエピソードの直後に
調所死亡(真冬時期)がくる
あと西郷がなりあきらに手紙を出しまくってるけど当時の薩摩から江戸への手が乱す費用って
一回でもバカ高いもんだと思う
「たまたま江戸に向かう薩摩藩士」がそんなに毎日のように出るとも思えないし >>113
今回毒殺されるの確定なの?最悪だな鹿児島では斉彬公は神様だぞ 馬鹿にしすぎだ >>115
収穫時期は秋でもその芋で来年の秋まで食いつがないといけないから、
保存していた芋かもしれない 普通は干し芋にするけど、
鹿児島は冬温かいから生芋で保存することもできる
関東では寒いから冬場、穴蔵で保存するそうだが そういえばこの時期有馬新七は江戸に遊学してるはずだがどうすんだろ
この説明を外すと薩摩に残った連中と比べて過激になる説明がつかんのだが 単に史実を除いて美化をしたいだけだろうな
歴史ははっきりと勝者と敗者が別れるものなのに
欠点を除いたらかえって不自然に思われるのが筋じゃない?
西郷は人工物で、工作品みたいで人間じゃない
完璧主義だから仕方ないか
完璧主義者ほど考証やストーリーが矛盾していくからな 今後流刑になった西郷に会いに、イトが流刑地に訪れる展開になるようだけれど
このドラマのイトって真田丸のきりみたいなポジのキャラなんだろうか?
今の調子だと篤姫の嫁入りの際に女中としてイトが篤姫に同行するとか余計な
話やりそうな気がする。 一昨年も「史実通りの真田信繁にする」なんて言っといて、
結局、現代では否定されてる講談ネタやってたじゃないか
変な脳内史実や無理ageネタより従来の鉄板ネタでいいんだけど この時代興味なかったのですが
自分の人生観変わるかもしれんと勉強のつもりで見てみます。 >>126
こんなのほんとにやってたらお咎めものだわ いたずらに死人出してどうすんの >>111
原口泉もプロットから参加してノリノリですやん >>126
ちょっと考えればわかるけど、それどうやって引き金引くの?
吊り下げた縄を捻ってまわすといつも同じ高さでは回らないから
そう簡単に命中しなさそうだが。やっぱり俗説だろ 元ネタの甲子夜話が妖怪話とかも載ってるような本だからな
書いたの薩摩の人じゃないし 今の価値観を基準に歴史ドラマとか書くって陳腐過ぎるな
子は国の宝とか
その内いつもの大河のように無闇に血を流すなとか、
命は大事にとか言い出すんだろうなあ
やっぱり原作が屁だとドラマも糞だな
林中園なら当然だろうけど
BSで飛ぶが如くも同時放送してくれないかな https://twishort.com/P9chc
また、本来百物語は「呼びもせず、招きもしないのに寄ってくる魔を払う手段として、
恐ろしい話をした。」という中世までの民俗的事実を背景としている。従って近世以前の
百物語は武士階級の練胆の法や魔を封じるための修行という真摯な習俗であったと考えられる
https://books.google.co.jp/books?isbn=4569819125
「修養の五官あり。髪は多くけづるに宿し。手は面にあるに宜し。歯はしばしばたたくに宜し。つばき津(睡液)は常に飲むに宜し。気は常に練るに宜し」とあります。
練るとは、騒がしくせず、静かなことです。
http://yourei.jp/気を練る
きも【肝/▽胆】慣用句一覧
http://lang-8.com/33602/journals/109168
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/54002/idiom/m0u/
肝を練る
https://ameblo.jp/sakura-bushido/entry-11835126915.html
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の『心(kokoro)』の中の「ある保守主義者」という一編にある、
武士に生まれた少年が受けねばならないスパルタ教育
http://samten.seesaa.net/article/438594384.html
https://togetter.com/li/1050384?page=3
>「内容は闇鍋と肝試しで、葬儀場にいったりした」
https://ja.wikipedia.org/wiki/篠田鉱造
最後の元ネタはラフカディオ・ハーンだろうなということはなんとなく判ったが…コロケーションからすると
「練る」と「肝」が微妙に結びつかないような…「気を練る」だと腑に落ちるというかんじはする
渡辺謙は少年イルカに乗った少年ちるちるみちる城みちる…
https://www.youtube.com/watch?v=ivqdHsdxtsU まあそれにしても、薩摩ンルーレットなんか出すより
甲子夜話のほうがまだしもましかも
花燃ゆあれだけたたかれたのになぜこうなる? 吉田文や直虎は何をした人かわからないからファンタジーというのもわかるけど、
西郷はしっかりした史料がいっぱいあるのに、いい史実はカットして、
黒歴史にばかりこだわって、ありえない創作ageネタなんて即刻やめろ もういっそ原口先生が脚本を書いて欲しい
つまらなくてもいいです 薩摩のファンタジー大河なら中村明蔵先生の方がいいかな
鹿児島発の歴史関係の本は左巻きの南方新社から出版されるものばかりになってきて、原口泉先生が可哀想だけど 南方新社ってたまに本買うけどやっぱり左巻きなのか 薩摩藩の支配構造とか読んだけど半分くらい???だった 週刊朝日に司馬遼太郎のエッセイが連載されてるけど素直に面白くて勉強になるよ
右とか左とかは気にしないで普通に歴史を楽しめないのかな 春苑堂など老舗出版社があった中で左巻き全開で創業した南方新社だけど、次々に他の地元出版社が店じまいする中ほぼ独占状態になってる
南日本新聞も左巻きに汚染済
スポンサーがらみでアリバイ作りの保守的な歴史記事や北朝鮮による鹿児島県民拉致事件を取り上げてるけど全くやる気が感じられない
鹿児島生え抜きの薩摩史学者と鹿児島発の保守出版社の両方がない状態に危機感を持ってる人は多いよ 集団的自衛権は遅きに失したと堂々、関係ない自著に書いてしまうほどタカ派の原口先生。
それはともかく、原作林といっても明らかに原口説をなぞっている点で、西郷どんは原案原口
といっても良いと思うぞ。 ああそういえば、ここ、始まる前からこの極右爺が占拠するスレだったなW いや俺は先祖代々奄美出身だから普段は反薩摩なんだが、鹿児島に巣食う詐欺師みたいな反保守的な左巻き連中は詐欺師だと思ってるから 鹿児島には、普段は薩摩の重税がー!とか網野史観のような進歩的に振る舞いをして左巻き市民センター歴史仲間とつるんで税金から補助金が出る事業で文化人のようにウロウロしてるくせに、西郷南州遺訓は素晴らしいとか二枚舌の詐欺師が多くてな ここは史実スレであって思想スレじゃないんだけどなー
右左言い出す奴がいると実際に何があったのかって単純な話ができなくなってつまらん まさかとは思うが国民に正しい歴史を教えると
政治思想に偏ってきて反政府活動を始めると思っているから、
ファンタジーになってるのか? 変人だと思われないよう、大河の視聴は隠すことにしている。 何年か前に何かの雑誌で読んだ話。
さる評論家が某老舗名門週刊誌を捕まえて編集部宛に
「時代は変わっているのになぜあんなジジイの繰り言みたいなことばかり書くのか?」と問うと
「ウチの講読者は基本的にジジイばかりなのでああいうことを書かないと
売上部数に直に響くのです」という誠意ある回答が来たそうだ。
大河ドラマだって基本ジジイしか見てないんだからもっとジジイ向きにしてくれたらいいのに。
(たぶん、老舗名門週刊誌の読者層とほぼ同じだろう。)
「若者向けに」というとすぐに制作者の脳内にしか存在しないヤング向けになるし。
ジジイ向けにして視聴率が上がって社会現象になれば若者も興味持ってくれるだろ。 少子高齢化〜!と煽っているのになぜか多数のはずの高齢者に目を向けず
若者に見てもらいたい、でも数字は欲しいと足掻いてる様をみるのは滑稽でもあるね 西郷のその後の人生に影響与えたはずの赤山先生切腹より、ロシアンルーレットのほうが目立つ展開にするのは変だと誰もツッコミ入れなかったんだろうか?
肝練りなる薩摩の風習がロシアンルーレットの元ネタだという話もあるけど、それならその風習そのまま映像化すればいいんだし。 >>104
大名行列で土下座させることが可能だったのは徳川御三家だけ!
「したにーしたにっ」って言えたのは御三家だけ。
他の大名は「寄れ寄れ」つまり、道を開けろといいながら行列していた。
ちなみに御三家は中部から東しかいないので、西日本人は大名行列に
土下座したことがない・・・ だからエロ男爵の家で肝練りをやれば良かったんだよ
死に臨んでこそ真生きる道が見えてくる
それでこそ薩摩兵児・・・
デブ女には無理な相談
そしてチョソに浸潤されたNHKには考えもつかない噺か
もう少し付け加えるならば
謙さんも莞爾として父上肝を練りましょう
カラカラカラでは某からガチッ
では父上どうぞカラカラカラ
おう見ちょれっガチッ
そうして由羅も、では私もドン!
ルミ子ドン 糸冬
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