いつか大河ドラマで取り上げて欲しい歴史上の人物や題材を挙げてくれ★3
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俺はやっぱり雑賀孫市の大河ドラマが観たい☆(ゝω・)vキャピ
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いつか大河ドラマで取り上げて欲しい戦国大名や武将を挙げてくれ★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1485588336/l50 三宝院満済から見た足利義満から義教までの時代の移り変わり >>644
ちょーど“新撰組でX-men”の連載中だったから覚えてるわ。
井上源三郎がクッソ格好よくて、谷三兄弟にあんなに出番がある作品初めてだった。
台詞回しキレッキレで面白かったけど、ブチッと打ち切られてた。 >>650
確かにこの期間のフィクサー的重要人物だけど華がない。
華といえば世阿弥でしょう。
清盛で悪左府・家盛男色シーンちょっとやったし、ヒザマクラくらいだったら問題ないでしょ。
世阿弥は芸人だから巡業でいろんな人物にあえるから脚色しやすいし、田楽の増阿弥なんてライバルもいたりしてドラマにしやすいと思うけど。
黄金の日々の助左的キャラ。
足利将軍家というとトカク太平記後半のグダグダや戦国末期のヘロヘロのイメージだけど、華やかな黄金時代の映像も観たいですね。 もうイチロースズキでいいよ
足りないなら松井松坂あと松井つながりで長嶋もオマケで付けていいから 花山法皇
ダメダメな経歴は藤原家によって捏造された説をとって、
権力争いに加えて、花山院がイケメンだったために余計に藤原の息子たちから疎んじ
られる。
藤原一族のあの手この手による嘘八百の演技に騙されて退位して出家。
以後、巡礼の旅に出る。
十二人の女官たちが後を追いかける。
修行で法力を身に着けて、自分を追いやった藤原のやつらを呪って次々と左遷させたり
早死にさせたり・・・
その後は悠々自適に西国霊場巡礼。
撮影は、西国霊場の各お寺で撮れば低予算で可能。
ドロドロした権力争いはけっこう見せ場になるし、
不思議な事に藤原のやつらにちゃんと倍返しできてるので、そのへんも面白い。 >>652
世阿弥の存在忘れていたわ
それいいかも >>667
私も楠木正成推しです。
ただ、正成は戦前に天皇を守った忠臣としてもてはやされ過ぎた反動で、やりにくい
という事情があるみたいね・・・
時代が変わってきたので、もう大丈夫だとは思うけど・・・ >>668
太平記で武田鉄矢が
本質的に戦を嫌う河内の気のいいおじさんとして
描かれてたから
その辺は大丈夫かと シーボルト
三浦按針
小泉八雲
クラーク博士
日本と縁の深い外国人 >>624
朝ドラはずっと女性主人公が続いているのだから 大河は男性 朝ドラは女性でいいんじゃないの? >>676
実在の人物モデルで「最後の撃墜王」やろうぜ。
あの男の生涯は暗い時代にもドタバタ青春劇にできる。
終戦2週間前に出撃したまま未帰還・未発見だけど。 円空
そこらじゅうで大河ムードになれるのはいいこと 蘇我入鹿、個人的に好きだけど天皇家との絡みで無理かな >>680
入鹿を良く書くと、中大兄とか皇極女帝にネガティブな話になってしまいそうだからな
太平記の後醍醐天皇の書き方がギリギリか >>684
炎立つのように三部作で、足利義満から義教暗殺までを見たい 落第忍者乱太郎
作者は、学芸員資格持ちでガチで忍術修業した。
アニメの忍たまのまろやかさは捨てる。
原作の、一掴みの米を水で伸ばして虫や雑草を入れて食べる殺伐さを出す。 >>599
放浪時代なんて記録が少ないから盛り放題
脚本家次第で面白く出来るはずなんだけどな 応永の外寇(1419年) …李氏朝鮮の対馬侵略 朝鮮兵17000人 vs 対馬兵600人…でも、日本軍の完勝
↑
検索 なぜか貼れない
朝鮮による日本侵略 対馬兵600人に惨敗した朝鮮軍1万7000人
↑
検索 なぜか貼れない
こんなに面白い題材があるのに韓国で映像化できて日本側でやらない不思議 松平忠輝はどうだろう?
原作は隆慶一郎著・「捨て童子・松平忠輝」 平安時代見たいな。
藤原道長晩年期からやがて三条天皇の即位により衰退していくあたりを >>698
藤原氏が外戚になれず摂関政治が衰退しはじめた時の天皇は三条じゃなくて後三条 >>696
よほどの歴史小説好きでもなければ
徳川家康の大勢いる息子の一人で伊達政宗の娘婿
家康晩年に素行不良で改易されて結果的に長生きしたしょーもない人でしか無いよ>松平忠輝
あるいは知らないか
大坂の陣で大活躍したならともかく(表向き)してないんだから
井伊家の女当主様と大差ないかと >>699
そうでした。
指摘ありがとうございます。 >>700
独眼竜政宗に出てきた
忠輝と五郎八姫とのドラマ部分がうざかった
政宗に馬上過ぎし日の政宗を見るようで
哀れみやらおかしみを感じるってw >>654
早雲だとネタが少なすぎるので、風磨小太郎を数代にかけてやればいい。山本勘助のように
北条三代、北条が滅んだら徳川らと小競り合い、最終的に駿府で家康に仕えてエンド 静岡県は間違ったと思う
直虎よりも江川英龍だったわ
韮山反射炉も世界遺産になってタイミングも良かったのに >>708
山中鹿之介は吉川元春により謀殺されるのを見るのが辛いから嫌だな 三好長慶で戦国前期を
と思うも、イマイチ晩年が描きづらいわな >>712
これからどうなるか分からんけど、ちょうどDASHでも作ってたしな>反射炉 >>713
あのやるせない殺され方が悲壮感をさそって悲運の武将として好まれてると思う >>713
子孫の鴻池を語り手にすれば、ちっとは溜飲が下がるべぇ 武田勝頼
原作は新田次郎の小説とセンゴク天正記で。 鎌倉将軍の源氏3代
学校の教科書では1行か2行で「源氏が3代で絶えると・・・」とだけ教わって、
その直後から突然北条家の天下になるわけだ。
端っこのコラム欄にちょこっと「摂家将軍、宮将軍」について書いてあったんだけど、
どうせテストで出ても配点低いだろうからスルー。
今の時代、ふと思い出して不思議に思えば、自分でググって調べられる世の中だけど、
案外、謎のままで忘れられているのではないかな?
もちろん歴史に興味がある人は知ってるとは思うが・・・
1.頼朝の死が謎なこと
2.2代目・頼家は幽閉されて暗殺されたこと
3.3代目・実朝は暗殺されたこと
4.御家人同士でドロドロした権力争いがあったこと
5.摂家将軍、宮将軍は幼いうちだけで、成長したら生意気なので京都に追い返したこと
平家追討と義経追討については映画やドラマで語られつくしているので、
大河ドラマの始まりは、鎌倉幕府が(外見上)安定したところからスタート。
先に平氏政権があったとは言え、短期間であり、まだ武士たちが政権運営の仕方を
知らず、その場その場で都合が悪い事を解決するために暗殺等を繰り返していたという
歴史の暗部に焦点を当てる。
毎回毎回ドロドロした権力争いの連続で、それが見せ場になるので、
金がかかる合戦シーンはほぼ不要。
最終回は実朝暗殺、その後公暁も殺害され、The End.
宮将軍、摂家将軍は、いかに北条が汚い手で幕府を操り続けたかをナレで語るだけでいい。 >>696
いつも不思議に思うのだが
隆慶一郎のファンだったらその作品の艶めかしいとことか
破天荒な主役と女のエロい描写の多用もありとか土俗的なドロドロさとか
そういう点も魅力の一つってわかってるだろうに
なんでそういう点をスルーしがちな「大河に是非」とか思うんだろ
小説の面白さが活かされないってこともわからないのかね >>721
鹿之助の正当な子孫と認められているのは山中豊子だよ 中島三郎助をやって真の幕末完走
イギリスに援護して貰って三浦按針 >>743
>>745
秀頼は大阪城からほとんど出ないで暮らしていたのにどんな話になるのよ。
ほんとうのお父さんを探す話かな。 >>746
秀頼の孫が天草四郎という設定でやれ
そして島原の乱でクライマックスを迎えるんだよ(´・ω・`) 岡田秀文の「魔将軍 足利義教の生涯」読んで面白かったから大河でして欲しいわ 大河原作作家のレベルが火坂や林真理子まで下がったとはいえ
岡田秀文はさらに無いわな
単行本デビューのころの本能寺なんちゃらという作品を一度読んで、
読み通せたのでつまらなくはなかったけど、とりたてて印象深くも無かったという ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています