いつか大河ドラマで取り上げて欲しい歴史上の人物や題材を挙げてくれ★3
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俺はやっぱり雑賀孫市の大河ドラマが観たい☆(ゝω・)vキャピ
前スレ
いつか大河ドラマで取り上げて欲しい戦国大名や武将を挙げてくれ★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1485588336/l50 平安時代見たいな。
藤原道長晩年期からやがて三条天皇の即位により衰退していくあたりを >>698
藤原氏が外戚になれず摂関政治が衰退しはじめた時の天皇は三条じゃなくて後三条 >>696
よほどの歴史小説好きでもなければ
徳川家康の大勢いる息子の一人で伊達政宗の娘婿
家康晩年に素行不良で改易されて結果的に長生きしたしょーもない人でしか無いよ>松平忠輝
あるいは知らないか
大坂の陣で大活躍したならともかく(表向き)してないんだから
井伊家の女当主様と大差ないかと >>699
そうでした。
指摘ありがとうございます。 >>700
独眼竜政宗に出てきた
忠輝と五郎八姫とのドラマ部分がうざかった
政宗に馬上過ぎし日の政宗を見るようで
哀れみやらおかしみを感じるってw >>654
早雲だとネタが少なすぎるので、風磨小太郎を数代にかけてやればいい。山本勘助のように
北条三代、北条が滅んだら徳川らと小競り合い、最終的に駿府で家康に仕えてエンド 静岡県は間違ったと思う
直虎よりも江川英龍だったわ
韮山反射炉も世界遺産になってタイミングも良かったのに >>708
山中鹿之介は吉川元春により謀殺されるのを見るのが辛いから嫌だな 三好長慶で戦国前期を
と思うも、イマイチ晩年が描きづらいわな >>712
これからどうなるか分からんけど、ちょうどDASHでも作ってたしな>反射炉 >>713
あのやるせない殺され方が悲壮感をさそって悲運の武将として好まれてると思う >>713
子孫の鴻池を語り手にすれば、ちっとは溜飲が下がるべぇ 武田勝頼
原作は新田次郎の小説とセンゴク天正記で。 鎌倉将軍の源氏3代
学校の教科書では1行か2行で「源氏が3代で絶えると・・・」とだけ教わって、
その直後から突然北条家の天下になるわけだ。
端っこのコラム欄にちょこっと「摂家将軍、宮将軍」について書いてあったんだけど、
どうせテストで出ても配点低いだろうからスルー。
今の時代、ふと思い出して不思議に思えば、自分でググって調べられる世の中だけど、
案外、謎のままで忘れられているのではないかな?
もちろん歴史に興味がある人は知ってるとは思うが・・・
1.頼朝の死が謎なこと
2.2代目・頼家は幽閉されて暗殺されたこと
3.3代目・実朝は暗殺されたこと
4.御家人同士でドロドロした権力争いがあったこと
5.摂家将軍、宮将軍は幼いうちだけで、成長したら生意気なので京都に追い返したこと
平家追討と義経追討については映画やドラマで語られつくしているので、
大河ドラマの始まりは、鎌倉幕府が(外見上)安定したところからスタート。
先に平氏政権があったとは言え、短期間であり、まだ武士たちが政権運営の仕方を
知らず、その場その場で都合が悪い事を解決するために暗殺等を繰り返していたという
歴史の暗部に焦点を当てる。
毎回毎回ドロドロした権力争いの連続で、それが見せ場になるので、
金がかかる合戦シーンはほぼ不要。
最終回は実朝暗殺、その後公暁も殺害され、The End.
宮将軍、摂家将軍は、いかに北条が汚い手で幕府を操り続けたかをナレで語るだけでいい。 >>696
いつも不思議に思うのだが
隆慶一郎のファンだったらその作品の艶めかしいとことか
破天荒な主役と女のエロい描写の多用もありとか土俗的なドロドロさとか
そういう点も魅力の一つってわかってるだろうに
なんでそういう点をスルーしがちな「大河に是非」とか思うんだろ
小説の面白さが活かされないってこともわからないのかね >>721
鹿之助の正当な子孫と認められているのは山中豊子だよ 中島三郎助をやって真の幕末完走
イギリスに援護して貰って三浦按針 >>743
>>745
秀頼は大阪城からほとんど出ないで暮らしていたのにどんな話になるのよ。
ほんとうのお父さんを探す話かな。 >>746
秀頼の孫が天草四郎という設定でやれ
そして島原の乱でクライマックスを迎えるんだよ(´・ω・`) 岡田秀文の「魔将軍 足利義教の生涯」読んで面白かったから大河でして欲しいわ 大河原作作家のレベルが火坂や林真理子まで下がったとはいえ
岡田秀文はさらに無いわな
単行本デビューのころの本能寺なんちゃらという作品を一度読んで、
読み通せたのでつまらなくはなかったけど、とりたてて印象深くも無かったという 早雲から氏政切腹、氏直高野山送りまで北条五代を見て見たい 村上元三の水戸光圀をベースに徳川光圀をやって欲しいな 壬生義士伝と一刀斎夢録を繋げて、龍馬暗殺〜大正天皇即位まで。
途中、日露戦争に出陣させろと喚く八重と永倉を出す。 >>751
テレ東ですでにスペシャルドラマになっています
後半、ネタ的に釣り天井しかなくせこい作品
wikiくらい調べて書きこんでね
>>755
〇代ものは3代くらいでも焦点のしぼりが難しく
それこそ5代なんて無理だと書きこまれ続けているのを知らないのか
>>756
某有名新劇の劇団が上演したけどつまらなかったよ
いい思い付きと思ったんだろうけど、残念だね 楠木正成。
戦国と幕末以外の英雄にも光を当ててほしい。
戦国・幕末が面白いのは分かるけど・・・。 播磨三草藩
下記の通り、大河ドラマにふさわしいと思います。
今までしていないのが不思議なほどです。
藩主は立藩から明治維新までずっと譜代の丹羽家(氏次系)1万石で6代続きました。
藩主は定府でずっと江戸にいました。領地には陣屋を構えていました。
歴代藩主が大坂定番、日光祭礼奉行、大番頭等を務めました。
丹羽氏(氏次系)は、元は2万石で城持ちでしたが、御家騒動で1万石に減封され、
陣屋大名となり、藩主はずっと江戸にいました、越後高柳、次いで播磨三草へ移封
されました。
歴代藩主の墓所は、主に杉並区の海雲寺と港区の長谷寺にありますが、
2代目の丹羽氏栄の墓所だけは、播磨の領地にあります。
定府なのでずっと江戸にいたはずなのに謎です。
地元でも、なぜ領地に墓があるのか理由がわからないようです。
なお、幕末にはいち早く新政府に恭順しました。 西郷どんで島流しのストーリーをあれだけ熱く描けるならば、
宇喜多秀家や松平忠輝でもいいんじゃないかと 数年間の島滞在から戻って復活して活躍できた人物ならともかく
島で50年過ごして没したり配流地転々として病死した人物じゃ話しにならん 楡家の人びと。「青山脳病院」が、まあ無理だろうが。 ウイリアム・アダムス
フランシス・ザビエル
マシュー・ペリー
トーマス・グラバー
デープ・スペクター
ナタリー・エモンズ
弥助=ヤスケ。 ( 織田信長の家来?だった、黒人 ) トーマス・グラバー&倉場富三郎親子で幕末〜終戦まで
かつてないほどの悲劇で終わるが 明智光秀の次は同じく再評価されてる武田勝頼、今川義元をお願いしたい いだてんの時は、昔やった真田太平記のようなものを武田勝頼でやったらどうか? 独眼竜じゃなくて、なぜか女風林火山を観てたw自分もお願いしたい>武田勝頼 勝頼好きとかいうなら新田次郎の「武田勝頼 続武田信玄」くらい読んでから書きこめ
井上靖の「天目山の雲」「天正十年元旦」「信松尼記」、これくらいは読んどけ 宇野壽倫(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202号室)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんなうんこ野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! このクソウジ虫野郎どもめっ! 俺様は退治してやるぜっ!! 背後からでもなんでも
かかって来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています