【2016年】真田丸アンチスレpart28
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【2016年】真田丸アンチスレpart27
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1496188267/ 問題点
・真田昌幸が毛皮のチョッキを着て田舎者強調
・戦闘シーンが漫画的でリアリティー皆無
・女性パートが他部分にも増して陳腐な現代劇
・真田信繁が身分差別意識がない博愛主義の理想的現代人化
・真田幸村じゃなく真田信繁で本格史実主義を装ってるくせに忍者佐助の活躍
・家康と本多正信の密談に高頻度で阿茶局が同席してる
・全ては真田昌幸の思惑一つで情勢が変わっていくご都合主義の陰謀論
・登場人物全てが軽薄でうすら馬鹿
・歴史要素を抜きにして見ても不自然な展開、描写の数々
・家臣の娘が主君に向かってタメ口罵倒
・城主家の嫁が戦に出て討ち死に
・豊臣秀吉が淀と仲良くした家臣を殺す
・千利休が戦を煽って敵の北条に武器を売る
・何でもかんでも実際には全く何もしてない信繁がキーパーソンになって有名人達から一目置かれる存在になる
・多くの側室を持ってた豊臣秀次が豪族の娘に一途な恋をする
・豪族の娘が、関白からのプロポーズを3年ぐらい保留
・主君の三成のために粉骨砕身していた信繁が、記憶喪失になって真田のためにしか働かなくなる
・武士の娘が片想いを続けて40まで未婚
・小田原開城の説得に真田幸村
・小田原では北條の説得を家康から直々に頼まれる。秀吉や石田三成の第一秘書
・秀次事件で調整に奔走する真田幸村
・家族全員処刑の豊臣秀次の娘でも、信繁の嫁になれば一切処罰なしの超大物
・中年頃に侍女から、「あんた人生でなにもなしとげてないね」 と言われる
・武断七将が襲撃したら三成屋敷に真田幸村
・ガラシャの説得に真田幸村の妻
・大坂の陣で入城した途端に豊臣方の総大将にと推挙される
・大坂落城の決定打が名も無き台所爺の放火。しかも自害したものと主人公が勝手に決めつけた結果
梅「戦は嫌でございます」 → 信者「今までの戦は嫌と違って説得力がある!」
あらゆる場面に信繁が居合わせる → 信者「そこに信繁がいなかったという絶対的証拠は無いから問題なし!」
会う人みんなが信繁を気に入る → 信者「従来の大河にありがちな主人公ageと違って自然!」
家康「戦は嫌じゃ」 → 信者「主人公の敵だからセーフ」
パンパースが写り込む → 信者「逆に「誰も気づかずに放送するはずがない。何かの仕掛けだ」
「(脚本の)三谷幸喜さんの意図があるはず」
・その他、直虎初め多くの大河を上から目線で扱き下ろす一方で内容的にそれ以下の真田丸は誉めそやすダブスタぶりの数々 ●における最大級の被害者・真田信之の扱いについて
・「おこう」という名の病弱オバハン嫁をあてがわれる
・「私は兄より才がある」と、脚本に守られてるだけの弟からナチュラルに見下される
・嫡男でありながら婆に聞こえないふりをされる。しかも天丼
・しょうもない理由で西村雅彦に一喝される。これも天丼
・天正壬午、上田合戦など武働きのすべてがカット。父親にすら「乱世に不向き」とディスられる
・官位授与が利口な(笑)弟の口添えによるものとされ、みっともなく劣等感を爆発させる
・弟にとって生命線の(はずの)仕送りは蕎麦しか送らないケチ扱い。感謝もされない
・徳川への忠節すら否定され、内通じみた裏工作
・病気を理由に大坂参陣を免れるも、不倫三昧。さらに嫁と不倫相手にも呆れられる
・その他史実の功績は悉く無視され、一貫してダメ男、三枚目扱い
・これらの描写に相応しい配役。『真田信之』である必要性が皆無 武将ジャパンの武者ババアが西郷どん叩きまくってるけど、お前の批判はすべて真田丸にブーメランだからw
と思いながら毎週マヌケっぷりを楽しみに見てる 相も変わらず、一部の『真田丸』ファンが『西郷どん』スレッドに
入り浸っている。
いくら入り浸ってコメントしても、『西郷どん』の方が人物描写に
心がこもっていて、一人一人の人生に寄り添っている事実は
変わらない。
『真田丸』が捏造したきりや竹林院から比べれば、糸夫人や篤姫の方が遥かに賢くて
謙虚だから、見ているだけで心が癒される。
いよいよ明日から篤姫が登場するから、楽しみだな。 真田丸はただのコント劇なのにストーリーが練られてるだの史実に忠実だの無理やり全く真逆のことで称賛しようとするから信者の擁護は説得力がないんだよ
三谷氏は喜劇作家かつ1話完結型なんだからなんだからコント重視かつストーリー無視になるのは必然だろうに なんというか、この、「なんの理由も根拠も文脈もなく主人公を面白がり気に入る権力者」という主人公補正が一切ないだけでほんとうに去年と一昨年はストレスフリーだったんだなと思い知りました #西郷どん
19:44 - 2018年2月4日
寿桂尼に容赦なくデスノートに名前書かれるわ氏真からも側室オファーされた訳でも無い直虎はとにかく
(万千代は家康に取り立てられたが史実なんだから仕方ない)
一作年の豊臣政権下に於ける信シエは西郷なんて目じゃ無いレベルの
地方国衆の次男坊にあるまじきvip待遇だったろうが… 最高権力者の秀吉に気に入られたり淀に気に入られたりしてたのは俺が見た夢か何かだったのか 実況スレで最近の大河面白くねーなって話が始まったら真田丸は別!って言い出す奴はいったい何なんだ >きみ婆さんはこの時代の薩摩のおなごのくせに、なんでこんなに家ん中で態度がでかいのか。
>息子にすら毎回雑な態度で、さすがにいらっとくる。
このババア、アンタたち何なのよ!と、国衆家来の娘のくせして態度がでかかったきりちゃんを絶賛しておりますたw 真田丸信者は真田丸でさんざん言われていた文句を悔しくてただオウム返ししているだけなんじゃねーの
批判内容すら自分の頭では考えられない低レベルと見た >>23
嫡孫を立てず次男孫の方ばかりを依怙贔屓してた真田の祖母もお忘れなくw 西郷どんを絶賛する気はないけど、丸界隈に限っては最初から批判ありきみたいな叩きかたしてる奴が多い気がするわ なんで真田や新撰組なんて悲劇で終わるコンテンツをチョイスしたんだろう
自分の脚本に自信がないから人気コンテンツで視聴率狙いがもう下衆根性
近藤勇や真田幸村の演者のチョイスも醜いまでの視聴率ねらい コント脚本家が悲劇コンテンツを選ぶなよ
ちぐはぐ具合が酷かった
かといって戦の場面も緊張感なく股間パンチングで俺の知識凄いでしょ?アピール
恥ずかしい 三谷は負け組が好きらしい
ぶっちゃけただの判官贔屓でしかないけど 視聴率のとれそうな題材だからだよ
負け組が好きなんて言い訳
負け組なら他にも沢山あらーな
歴史に詳しい()んだろ?
ならもっと深く切り込めただろうに
上っ面のこネタ広い集める前にさ >>28
>>29
>>32
「負け組が好き」なんてのは表向きのリップサービスで、
ビッグネーム好き・「最盛期」好き、派手好みが三谷の本性だろ。
秀吉・秀次・三成への力の入れようを見れば分かる。
豊臣政権への関心にしても、北条氏打倒や太閤検地といった政治・社会上の重要事項よりは、
秀吉の南蛮趣味だの、晩年の痴呆症状ような個人レヴェルの些末な事項
(所詮は現代コント脚本家の三谷がとっつき易い)にとどまっている。
政治・社会上の重要事項(歴史の大まかな流れ)をきちんと抑えていないことは、
大坂編での登場人物の優先順位がメチャクチャな点で明らかだ。
前田利家、細川忠興がロクに登場しなかった一方で(黒田官兵衛にいたってはセリフで名が出ただけ)、
千利休、出雲阿国、吉野太夫、ガラシャ、挙げ句の果てには呂宋助左衛門に尺を割いているのだからな。 同意だな
いかにすれば受けるか、さすがはミタニンと褒めてもらえるか
三谷の頭の中はいつもこのことで一杯
題材選びに始まり地味な信繁の一生に寄り添うことよりも秀吉三成氏政で
派手な花火を打ち上げることに夢中になった創作姿勢からも明らか 真田信之に大泉を起用してあんな風に扱ってる時点で1ミリの説得力もないけどね三谷の歴史好きとやらは 利休sageは茶道関係者から苦情来なかったんだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています